FC2ブログ

KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

寺内町燈路(じないまちとうろ)2019

【寺内町燈路(じないまちとうろ)2019】

68881796_1064053407121103_3524952807415218176_n.jpg 

江戸時代の町並みが今なお残されている富田林寺内町(とんだばやしじないまち)は大阪府下で唯一の国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。



年4回、ここで大きなイベントが開催されるのだが、夏の風物詩として企画・開催されているのは「寺内町燈路(じないまち とうろ)」。

私にとっては3年連続3度めの参加。2016年の夏はヨーロッパを走っていたが、来年はどうだろう?

今回は一本歯下駄フェスタとして一本歯下駄クラブの仲間を集めて一本歯下駄での参加。

寺内町は東西400メートル、南北350メートルに広がるエリア。

近鉄富田林駅の南口そばにある観光案内所「きらめきファクトリー」前に午後6時集合。

69450653_2392438077471847_5667632212372094976_n.jpg 

私を含めて9名、N崎さんと私は単独、K林さんはご家族、K内さんは親娘、Mさんはご夫婦での参加。



通りの両側には、約1000基の行灯(あんどん)が並べられて、日没直前の午後6時半、行灯の中のロウソクに一斉点火。

このイベントは「富田林寺内町をまもりそだてる会」が主催。

68803443_2392713410777647_61079949687128064_n.jpg 

68805463_2392713234110998_6937977598865571840_n.jpg 
興正寺別院前…まだ明るい時間。




地元の方々のさまざまな思いを絵や文字にして行灯に託している。

20994277_1462877863761211_6515401382157063645_n.jpg 

寺内町交流館、城之門筋、寺内町展望広場など主な観光スポットをいくつか訪ね、日が暮れてからまた城之門筋を後戻り。行灯の灯りで寺内町が静かにライトアップされていく。

40187785_1852840621431598_1870522995450052608_n.jpg   

 21032712_1462873730428291_5757418946697935031_n.jpg 20994332_1462873280428336_4987668167101256566_n.jpg 




たびもぐらカフェでタイ風焼きそばを食べて休憩。

その後、浄谷寺を訪ねる。歴史ある立派なお寺だ。

大規模な改築工事が今年3月に終わったという。本堂の中に住職の十石さんがおられた。十石さんも一本歯下駄クラブのメンバー。

ちょうど数珠繰り(じゅずくり)が行われるとのことで参加。

数珠繰りとは、大きな珠で作られた数珠を集まった人たちの手で回していくもの。

69096375_2392714537444201_4713313109383577600_n.jpg 

左から右、時計回りに回しながら、一番大きな珠は阿弥陀如来さま、本来の数珠なら阿弥陀如来さまを越えてはいけないので掌の中で逆回しにするのだが、みんなでやる際には、この一番大きな珠に頭を下げて同じ方向に回し続けるのだそうだ。

21105511_1462873413761656_7339226367554376979_n_20190825164850b40.jpg 



10数名で回す。スタートから大きな珠が3度回ってきたら終了。

なかなかいいタイミングで浄谷寺を訪ねたおかげでこんなチャンスにも恵まれた。

きっと数珠繰りのご利益もあるに違いない。

21150409_1462873487094982_8559671804050131290_n_20190825164851770.jpg 

午後8時半、スタート地点のきらめきファクトリーに戻ってきて解散。

小雨が何度か降ったりやんだりしたけれど何とか天気も持ってくれた。

1235081_567385163326597_958457962_n.jpg  

68921005_2392713110777677_4902834472669413376_n.jpg 69280862_2392712677444387_4873607954659540992_n.jpg 

約2時間半、一本歯下駄フェスタに参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

次は10月、同会場で秋の雛めぐりが開催されます。



*第6回弥富チャリティマラソン

61737003_2300900403520963_2022839092865138688_n.jpg 

今年もゲストで走らせていただきます

スポーツエントリーでエントリーできます。


公式サイトはこちら





*エコマラソンを走ろう

flyer4942.png 
大会詳細はランニングトウキョウドットコムの公式サイトで…



PEACE RUNTシャツ・スウェットシャツ・パーカオンデマンド受付

 prtee.jpg 

PEACE RUNTシャツ・スウェットシャツ・パーカをオンデマンド販売しています。

売上はアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の活動資金になります。

6月分のオンデマンド受付スタートしています。締切は6月15日、完成・発送は7月中旬になります。


*詳細はこちら



lecture2.jpg 


引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら


10478928_737939879588350_1418655512648310586_n.jpg 
*週刊PEACE RUNのバックナンバー&購読登録はこちら
スポンサーサイト



テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

  1. 2019/08/24(土) 23:41:28|
  2. 富田林
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

パース回想

 【パース回想】

1235396_574474572601549_1058673327_n.jpg 

西オーストラリア州パース 2013年8月


平和な土曜の午後のショッピングモール、僕は「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」の旅立ちに向けてオーストラリア西端の街パースにいた。

6ヶ月にも渡る大陸横断、2011年のアメリカ横断に続いて「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第二章となるチャレンジだ。

パース入りしてから数日間を準備にあてた。北半球ではまもなく秋だが南半球では春の始まり。

パースに来るのは1995年のオーストラリア自転車横断旅行に続いて二度目。18年前と比べて変わったのは高騰する物価。

日本の経済レベルが下がったとしか思えない。パース空港でペットボトルのコーラが4ドル(400円近く)で売られていて唖然とした。

特に旅人にとっては、食べ物と宿に関わる経費は気になる所。宿はテントでも何とかなるが、食べ物はあまりケチりたくない。

栄養価が高く日々の走りにプラスになるものを必要なだけ食べたいとは考えている。

それでも、できるだけ安上がりに済ませなければ長期に渡る旅は続けられない。



パースのショッピングセンターをあちこち回ってみたものの、話ではオーストラリアは東に行く方が人口密度も高く物価は安いとのこと。

西半分は砂漠、地下水も湧かないので農業が成り立たない。よって、東部から食糧は運んでくることになる。いろんなものを積んだロードトレインと呼ばれる大型の18輪トレイラーがひっきりなしに東西を行き来しているのはそういう訳だ。


旅のスタート二日前、パースの街をあてもなくブラブラ。カフェに入ってくつろいだり、レストエリアのベンチに腰を下ろしてヒューマンウォッチングを楽しんだり…暇をつぶすのに忙しい。

1175687_574475042601502_917345638_n_201908250743265b6.jpg  

541789_574474529268220_26387780_n.jpg 
 
1184902_574474622601544_1860822928_n.jpg 

ストリートパフォーマーやミュージシャンが通りのあちこちに現れるウィークエンド。

家族連れやカップルで賑わうショッピングモールには様々な人種がやってくる。

そういった人々が共存できるというのは平和な証(あかし)。

1233970_574474802601526_421105438_n_2019082507433207f.jpg

みんながそれぞれに自由な時間を楽しめることが何より。

999758_574474819268191_381819368_n.jpg  

はるばる日本からオーストラリアにやってきた旅人は、異国の地で、自分を知ることのない人々と同じ時間を過ごしている。

一人でも多くの人々の笑顔を見るために…一人でも多くの人々を笑顔にするために…走ることで旅を続けている。


1233417_574474685934871_143942208_n.jpg 

目に映るすべてのものに優しいまなざしを…

出会うすべての人々に笑顔を…

心穏やかに、その穏やかさをあらゆる人々とシェアできることに幸せを感じる。

1174770_574474859268187_1574612807_n.jpg 

一人ひとりに名前と顔がある。そんな人々がこの惑星には70数億人いる。

みんな違うけれど、結局はみんな同じ地球人。

日本とオーストラリアは確かに異なる国ではあるかもしれないけれど、それぞれに暮らしている人々は同じ時代、同じ空の下、同じ地球という惑星に生きて暮らす人々…そこがポイントだ。


常に僕は想像し続ける…誰もが笑顔で幸せを感じる日々を送れるそんな世界を…。

一本の道のすぐ先にそんな世界があるはず。

地平線を越えて、さあ行こう、そんな世界へ足を踏み入れよう。




*第6回弥富チャリティマラソン

61737003_2300900403520963_2022839092865138688_n.jpg 

今年もゲストで走らせていただきます

スポーツエントリーでエントリーできます。


公式サイトはこちら





*エコマラソンを走ろう

flyer4942.png 
大会詳細はランニングトウキョウドットコムの公式サイトで…



PEACE RUNTシャツ・スウェットシャツ・パーカオンデマンド受付

 prtee.jpg 

PEACE RUNTシャツ・スウェットシャツ・パーカをオンデマンド販売しています。

売上はアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の活動資金になります。

6月分のオンデマンド受付スタートしています。締切は6月15日、完成・発送は7月中旬になります。


*詳細はこちら



lecture2.jpg 


引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら


10478928_737939879588350_1418655512648310586_n.jpg 
*週刊PEACE RUNのバックナンバー&購読登録はこちら


テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2019/08/23(金) 23:42:27|
  2. PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

念ずることと言葉にすること

【念ずることと言葉にすること】

11947545_916136901768646_6214838251790101291_n.jpg


始めに言葉ありき…自分の思いや願望が形となるためには、まず言葉。

そして、その言葉をできるだけ鮮明なイメージにして頭の中に思い描くこと。

思考は具現化される。その思いが強ければ強いほど、その思いを継続して持ち続ければ持ち続けるほど、実現する可能性は高くなる。

ネガティヴな思考は逆にネガティヴな事象を引き起こす。

ネガティヴな言葉も同じだ。

ネガティヴなものの存在を容認しない。

そんなものはもともと存在していないと自分に言い聞かせよう。

念ずれば花開く…「花よ開け」…ではなく、「花は開く」と言葉にして念ずること。

存在して欲しくないもののことは決して頭の中には浮かべないし言葉にもしない。

必ずやこうなる…そんな思いをしばしば口にして、イメージを描き続けよう。

思(想)ったり願ったりするだけでは弱いから、念ずるのである。

念とは今の心をできるだけ長く持ち続けること…。

…清田くんのスプーン曲げから学んだ覚え書き

11949271_915857728463230_1522209684508627599_n.jpg 

*2015年、当時大阪天満橋の天満満天堂に清田くん(40年ばかり昔、スプーン曲げで有名になったエスパー)がやってきてスプーン曲げのワークショップをやってくれた。

11745424_901790916536578_5979865560376617168_n.jpg 

その後、ごろっぴあのメンバーと清田くんとで福島県南相馬市の保育園を訪ね、東日本大震災の義援金を届けるとともに清田くんが保育園のこどもたちを対象にスプーン曲げを披露。清田くんは現在祈りと踊りをミックスした「おのり」を提唱、超能力を世界に役立てるべく日々活動されている。



*第6回弥富チャリティマラソン

61737003_2300900403520963_2022839092865138688_n.jpg 

今年もゲストで走らせていただきます

スポーツエントリーでエントリーできます。


公式サイトはこちら





*エコマラソンを走ろう

flyer4942.png 
大会詳細はランニングトウキョウドットコムの公式サイトで…



PEACE RUNTシャツ・スウェットシャツ・パーカオンデマンド受付

 prtee.jpg 

PEACE RUNTシャツ・スウェットシャツ・パーカをオンデマンド販売しています。

売上はアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の活動資金になります。

6月分のオンデマンド受付スタートしています。締切は6月15日、完成・発送は7月中旬になります。


*詳細はこちら



lecture2.jpg 


引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら


10478928_737939879588350_1418655512648310586_n.jpg 
*週刊PEACE RUNのバックナンバー&購読登録はこちら


テーマ:伝えたいこと - ジャンル:日記

  1. 2019/08/22(木) 23:14:08|
  2. ココロとカラダ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

旅の語録から

【旅の語録から】

50000steps.jpg



心が折れても魂は折れない。

辛いと感じている内は実際辛くはない。

辛く感じなくなるまでとことん頑張ることだ。

好きでやっていること。

辛いことも愉しいと思えるまで堪能すべし!

生きることそのものが本当は辛いことなのだから…。

(2011年10月19日)



我々が日々生きている中で、頑張って、精一杯努力して、得られるものが、感激や感動といったご褒美なのだ。 

努力なくしては何も得られるものはない。 

さらには、生きて生かされているこの命の尊さ、この世に誕生させてもらったことに感謝する気持ちを常に忘れてはいけないのだと思っている。 

ゆえに、感謝・感激・感動に満ち溢れた日々を送れることこそが幸せな人生なのだ。 

(2011年10月20日)



IMGP3023_20140822200117507.jpg



今の自分の人生は、走ること、食べること、寝ることで構成されている。

それ以外は何もいらない。

極限までにシンプルになった人生を心から謳歌しよう。

シンプルであるからこそ素晴らしい。

(2011年10月21日)



60キロを超えるとさすがに長い。

何も考えず、黙々と、延々と走り続ける。

まるで禅の境地…悟りこそ開けないが、ランニングってこうであるべきなのだと思う。

自分自身を束縛するすべてのものから解放された時に、完璧なる心の平穏が訪れるような気がしてならない。

レースにひっきりなしに出ていた頃、自己ベストを出そうとか前半攻めてやろうとか、余計な考えが頭にあるとたいてい失敗していた。

こだわりを捨て変な下心を断つ。頭は体と別の所に離しておく。

「走りの断捨離」がいい走りを生み出す。

その結果がいい意味で次の走りに生きてくる。



62キロを走った翌日の50キロはきっと短く感じるに違いない。

これって、100キロを走ったあとのフルの感覚に近い。

第一ステージで71.5キロ走ったら50キロがお散歩のように感じた。

心理的な距離は物理的な尺度では測れないもの。

(2011年10月25日)



今一番悲しいことは、世の中がどんどんデジタル化され、アナログ的な発想だけでは社会が成り立たなくなっていこうとしていること。

今の若い世代が、常にデジタルな発想だけで物事を解決しようとしていること。

便利・スピーディ・役に立つことだけが人生のすべてではないのだ。



弱音は吐かない。

吐きそうになった弱音は吸い込んで自分の中で分解吸収してしまう。

モチヴェイションが下がりそうな時にも、鏡に向かって笑顔を浮かべる。

つまらないジョークをいって一人で馬鹿笑いする。

「ロッキーのテーマ」を鼻歌で歌いながら出発の準備をする。

(2011年10月27日)



simple_life_20140822200115ec1.jpg



*第6回弥富チャリティマラソン

61737003_2300900403520963_2022839092865138688_n.jpg 

今年もゲストで走らせていただきます

スポーツエントリーでエントリーできます。


公式サイトはこちら





*エコマラソンを走ろう

flyer4942.png 
大会詳細はランニングトウキョウドットコムの公式サイトで…



PEACE RUNTシャツ・スウェットシャツ・パーカオンデマンド受付

 prtee.jpg 

PEACE RUNTシャツ・スウェットシャツ・パーカをオンデマンド販売しています。

売上はアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の活動資金になります。

6月分のオンデマンド受付スタートしています。締切は6月15日、完成・発送は7月中旬になります。


*詳細はこちら



lecture2.jpg 


引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら


10478928_737939879588350_1418655512648310586_n.jpg 
*週刊PEACE RUNのバックナンバー&購読登録はこちら

テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2019/08/21(水) 23:35:00|
  2. 語録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

No Easy Way Out

【No Easy Way Out】

1535682_640422616006744_10026048_n_20140821161946158.jpg



神の領域に近づこうとするためにエヴェレストに登る者もいれば、地球のてっぺん目指して極地に足を踏み入れる者もいる。

「何と酔狂な…」と思うような人から見ればそれは単なる愚行も同然。

だが、人は酔狂と呼ばれたいがために危険を冒すのではない。


今の時代、人類にとって未知なる世界というのはもはやなくなってしまっているのだろうが、それでもまだ見ぬ世界に憧れてあらゆる危険を冒そうとする行為…それを単に「冒険」という二文字で片付けていいものなのかどうか…。

たとえ命を賭けてでも、果てしない夢やロマンを求める生き方こそ最高に美しい。


しかし、僕が目指す世界は、マイナス40〜50度になるような極地でもないし、酸素ボンベが必要となる海抜8000mを超えるような山々でもない。


五つの大陸を、いつか一本の線と二本の脚でつなぐ。

僕の旅はどこまでも水平思考。

必要なのは、ゆっくりでいいから、どれだけ時間をかけても構わないから、できるだけ遠くまで、じっくり時間をかけて走ること。


レースや競技ではないがゆえに、僕には敵もライヴァルもいない。

何かに命を賭けるのではなく、チャレンジに情熱を燃やしながら進んでいく、生涯をかけた旅。


当初、僕がこういった行為に走り始めた頃、母は言った。

「そんなことをさせるためにお前を大学までやったんじゃないのに…」

そう、僕が大学に入学した頃には、自分がまさかこんなことをやるであろうとは夢にも見なかった。

でも、今、まぎれもなく僕は旅の途上にいる。こういったことに取り組む人生の途上にもある。


人生を棒に振って愚行に走っている変人。

僕も何度か、自分のことをそう考えたことがない訳でもない。


申し訳ないけれど、僕は至って真面目だ。

できるだけ真剣に、このプロジェクトと向き合い、現実とのギャップをいかにして埋め合わせていくかを日々考えている。

否定的な見方をする人も当然いるし、ありがたいことに、それ以上に理解を示し温かい目で支援を申し出てくれる人々もたくさんいる。世の中は様々だ。


最終ゴールにたどり着くまで、必要なありとあらゆることを、ためらわず、迷わずに取り組もうと思う。

大陸横断のルートのように、長く曲がりくねった道が、時に僕の行く手を阻むようなことがあるかもしれない。

どんなハプニングやトラブルも、僕を試すため、僕を次のステージに導くためにあるのだと思えばいい。


感謝感謝感動の気持ちを忘れることなく、真摯な気持ちで前に進んでいけばいい。


8000mを登ることも、極地に足を踏み入れることも(恐らく)僕にはないだろうけれど、そういった方面を目指す人たちと(きっと)同じような気持ちで僕は未来に向かって邁進している。

瞳の輝きが曇ることのないように、臆病さを退け、安きにつく気持ちを振り捨てる覚悟で、この道を進むのだ。



逃げ道なんてどこにもない。

夢をかなえる道が一本続くだけ…。



1150316_640880662627606_1194021418_n_201408211619452c2.jpg



*第6回弥富チャリティマラソン

61737003_2300900403520963_2022839092865138688_n.jpg 

今年もゲストで走らせていただきます

スポーツエントリーでエントリーできます。


公式サイトはこちら





*エコマラソンを走ろう

flyer4942.png 
大会詳細はランニングトウキョウドットコムの公式サイトで…



PEACE RUNTシャツ・スウェットシャツ・パーカオンデマンド受付

 prtee.jpg 

PEACE RUNTシャツ・スウェットシャツ・パーカをオンデマンド販売しています。

売上はアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の活動資金になります。

6月分のオンデマンド受付スタートしています。締切は6月15日、完成・発送は7月中旬になります。


*詳細はこちら



lecture2.jpg 


引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら


10478928_737939879588350_1418655512648310586_n.jpg 
*週刊PEACE RUNのバックナンバー&購読登録はこちら

テーマ:大切なこと - ジャンル:ライフ

  1. 2019/08/20(火) 23:50:26|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

FC2カウンター

プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
走る旅人:アドヴェンチャー・ランナー、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー、 YAMANOVAコーヒーアンバサダー、ARUCUTO一本歯下駄アンバサダー、旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。  
大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。妻はミュージシャンでかつてぴよぴよ名義で「らんま1/2」エンディングテーマ「虹と太陽の丘」を歌っていた。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト 「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。 プロフィール詳細はこちら。 

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断3,443kmランニングの旅「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。 

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。 2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。 

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。 2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。 

2017年9月〜10月、「PEACE RUN2017四国一周ランニングの旅」1000キロ走破。2018年5月「九州一周ランニングの旅」で約900キロ走破。 

2019年夏にヨーロッパ続編となる「PEACE RUN 2019 ヨーロッパランニングの旅PART2」を予定している。

2011年3月14日、東日本大震災の3日後、「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。 

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。 

2014年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。 講演・セミナー・取材などの問い合わせ・依頼は下のメールフォームでお願いします。

メールフォーム

ご意見・ご感想お待ちしております。

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事

PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅

無料メルマガ「週刊PEACE RUN」

高繁勝彦 on facebook

高繁勝彦 on TWITTER

"THE SWEEPERS"

地球にいいことしませんか?

One-Tooth Geta Club

カレンダー

07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリー

amazon.co.jp

楽天市場

PEACE RUN公式スポンサー

finetrack

Thule

エイチ・エス・アシスト株式会社

エイチ・エス・アシスト株式会社

ALTRA

ALTRA

KLYMIT

Fun・Running関西

FunRunning関西

辻子谷龍泉堂株式会社

ARUCUTO

The Social Tea House

The Social Tea House

Tyrell

CACAZAN

CACAZAN

Gofield

Gofield

久光製薬

久光製薬

アシスト設計

株式会社アシスト設計

昭文社

昭文社

アンプラージュインターナショナル

アンプラージュインターナショナル

Progear Vision

Progear Vision

オートサイクルベンリー

RUNNING IN TOKYO.COM

才能はかり売りマーケットごろっぴあ

うちのダンナは冒険家

#招福ハレルヤ

励まし屋

内田あや 青い空blog

JOBBB RADIOボラボラ大冒険

PEACE RUNプロモーションビデオ

PEACE RUNテーマソング "Go The Distance"

励まし屋"Go The Distance"

PEACE RUNテーマソング “Go The Distance”収録

PEACE RUNテーマソング“Go The Distance”CD絶賛発売中!!

PEACE RUN SUPPORT SONG "MY GOAL" PV

内田あや“My Goal”

PEACE RUNサポートソング “My Goal”収録

内田あや Long Road ~J country ver.~

濱守栄子【国道45号線】MV

RUN×10(ラン・バイ・テン)運動

runx10_logo

JACC 日本アドベンチャー・サイクリストクラブ

シール・エミコ支援基金

旅RUN×(kakeru)

旅RUN×

ベビラン(BABY RUN)

月別アーカイブ

QRコード

QR

ブログ内検索

RSSフィード