KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

旅・冒険・チャレンジ

【旅・冒険・チャレンジ】

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どれだけお金を出しても買えないものが世の中にはいくつかある。

僕が求めているものの多くは、恐らくお金では買うことはできない。

努力を継続することで、あるいはチャレンジし続けることでしか得ることができないものだ。

普通なら、永遠に手に入れられないであろうそれらのものを、一生懸けて追い求め続ける、そのプロセスを楽しむことがまさに「冒険」なのだ。



旅を続けるという行為は自分に対するチャレンジでもある。

自分にどれだけのことができるのか、自分に何が必要なのか、自分は一体何者なのか…?

そんな疑問を胸に、次から次へと移動を繰り返していく中で新しい出会いと発見を繰り返し、自分自身を見つめなおしていく。

自分がそこに存在する理由を求めてさらに街から街へ…。

今一瞬を生きることの意味とその尊さを、自分の心と身体で実感する日々…

それが「旅」というものの正体なのだと思っている。



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何も考える必要はない。頭を空っぽにして何かをいつも感じていればいい。


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自分のいるべき場所を見つけるために…走る…走り続ける。


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遠い過去の世界から 逃げるのではなく 遥か彼方の未来を 追いかけている。


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たそがれ時、心静かに明日への祈りを捧げる…。

愛と平和と夢と勇気と希望を、この惑星に暮らすわが同胞たちと分かち合えますように…。

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テーマ:生きた証として - ジャンル:ライフ

  1. 2017/02/26(日) 22:50:00|
  2. 冒険
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癒やしと浄化のための山

【癒やしと浄化のための山】

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ほぼ毎日金剛山を歩き走りしながら思うこと。

僕は、山に癒され、浄化されている…。

森に囲まれた静かな道…そこにある透明感たっぷりの空気がたまらない。

ただ歩くために歩くこと…ただ走りたいから走ること。

歩いている、走っているというその真実こそが自分の存在。

フィトンチッドやマイナスイオンが確かに僕を取り巻いているのだろう。

僕には科学的なことは何もわからないけれど、明らかに心と体の中で変化が起こっている。


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頭を空っぽにして、深い呼吸をして、ただリラックスする。

無我の境地とは程遠いのかもしれない。でも、自分というちっぽけな存在がこの宇宙に漂っているということだけは分かる。

歩くとか走るとかいった概念ももはやどうでもよくなってくる。

自然の中を移動すること自体が素晴らしいと思えるようになる。

僕は高みを目指すクライマーでもないし、8000メートル峰を無酸素単独で極めようとする登山家でもない。

トレイルランニングみたいなものを楽しんでいるかもしれないが、そんなジャンル分けも僕には大して意味をなさない。

ただ、低山に足を踏み入れて山を楽しんでいることがうれしいし楽しい。

肉体を動かすことによって心が癒され、精神が浄化されるひと時を過ごせることがありがたい。


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木々の緑、四季折々の草花、激しく流れ落ちる滝の音、心地良い川のせせらぎ…

五感をフルに働かせればいろんなメッセージが自然界から伝わってくる。

大自然の懐に包まれて、僕のDNA内に残された前世の記憶が何かにシンクロして心が震える…そんな場面が多々あるもの。

たった一人で旅をして、自然と共にあることで、ありのままあるがままの自分に戻っていく感覚もこれと良く似ている。

ゆったりまったり…そこにはなんの力みもない自分が存在する。

恐れることも不安に思うことも苦しむことも悲しむこともない。すべては空(くう)なのだから心穏やかに生きよという教えが自ずと聞こえてくるのだ。


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山にあれば、身も心も清められる。魂そのもので生きることができるようになる。

古の昔から、修験者はじめ山岳宗教に関わる人々は既にこのことを知っていたのだ。

人間が作り出したルールやシステムにとらわれたりこだわったりしばられたりすることもない。

自分らしさを取り戻し、世のはかなさを知ることができる。

下界に戻ってくれば再び現実に帰らざるをえないのだけれど、そこに壁を作っているのは自分自身の意識でしかない。

どんな世界であれ、実はこの宇宙はひとつ。


山に入ろう。山を二本の脚で移動しよう。

自分らしく、力むことなく、平穏な気持ちでいられるように…。


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テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2017/02/25(土) 12:20:38|
  2. ココロとカラダ
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あせらないあわてないあきらめない

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「ゆったりまったり」

心の余裕があるのとないのとでは、生き方に大きな差ができてくるのだと思う。

すぐにイライラする…どうでもいいことにこだわってしまう…焦るばかりで何もできない…

パニックになるのは結果を急ぎすぎる時、焦らなくてもいいのにあわててしまう場面…

そんな時には、ちょっと立ち止まって深呼吸してみよう。

脳内に酸素が不足すると頭の回転も悪くなる。

首や肩、腕を回したりして全身をくまなく動かしてみよう。

凝り固まった体でいると考え方まで凝り固まったものになる。

本来あるべき自分でいるために、時々頭も体もリセットするのがいい。


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「あせらない あわてない あきらめない」

じっくり時間をかけて、自分のペースで最後まで事にあたること。

結果を出すことばかりにとらわれてしまうと、結果に至る過程を楽しむことすらできなくなる。

最後にやってくるいいイメージだけを頭に描きながら、今できることに全力を尽くせばいい。

きっと最後はうまくいく…そう信じて地道に取り組むのが一番。

自分を偽らず、ありのまま、あるがままの自分で、いつも自分らしくいられるように…。


Prayer for Peace



世界の平和は個々人の心の平穏から…

ゆったりまったり…心の安らぎを大切に…



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テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ

  1. 2017/02/24(金) 23:59:59|
  2. ココロとカラダ
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Run For Tomorrow

【Run For Tomorrow】

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あらゆる苦難や試練を乗り越えて

ただ走り抜くこと

その辛さや苦しみは

あなたが生きている証だから



生きているということを心から喜べるように

二本の脚で走れることに感謝すること

走ることに幸せを感じられるように

生きていることに感謝すること


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二本の脚は

人がこの世に生まれてから

立ち上がり

歩き

やがては走れるように

神様が与えてくれたものだから



どんなに遠いところへも

どんなに時間がかかろうとも

二本の脚があれば走っていける



あなたにその意志があるならば

一本の道はどこまでも続くもの

立ち止まらず振り返らず

走り続けること


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一歩先には未来がある

立ち止まっていても未来はやってくる

でも

あえて自分の一歩を未来に踏み出すこと



昨日までの自分とは違う

今日を生きる自分が

また新しく生まれ変わる

明日は一歩先にあるはず



一歩ずつ

一歩ずつ走ること



明日に向かって

走ること


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テーマ:ジョギング・ランニング - ジャンル:スポーツ

  1. 2017/02/23(木) 23:59:59|
  2. マラソン・ランニング
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Remember 2.22〜クライストチャーチ地震から6年

【Remember 2.22〜クライストチャーチ地震から6年】

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日本人28人を含む185人が犠牲となったマグニチュード6.3のニュージーランド、クライストチャーチ地震(カンタベリー地震)から今日で6年。

3年前の「PEACE RUN2014 ニュージーランド縦断ランニングの旅」ではクライストチャーチを二回訪問。

一度目は南島の北端ピクトンから走って南下して通過する際。二度目はファイナルランのゴール地点が大聖堂前広場、日本に帰国するフライトもクライストチャーチ空港からの出発。


一番大きなショックを受けたのはやはり20年ぶりに見たクライストチャーチ大聖堂。

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2012年に二度目の日本縦断をした際に太平洋沿岸を南下、被災地の津波の爪痕を目の当たりにしてきた時と同じくらい衝撃的だった。

崩れ落ちた屋根や側壁…まるで広島の原爆ドームのよう。大聖堂前周辺には柵が張り巡らされ中には入れない。

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再建するのか壊してしまうのかといった議論もあったようだが現在もまだ放置されている。

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その代わりに、日本人建築家坂茂(ばんしげる)さん設計の紙で作られた聖堂が少し離れた所に建てられている。

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椅子も机も紙でできている



20年前に訪ねた大聖堂前広場、週末には屋台があちこちに出て、大道芸人やストリート・ミュージシャンたちでかなり賑わっていたはず。

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日本人留学生たちが犠牲になったカンタベリーテレビのビル跡地


エイヴォン川のほとり、元は住宅地だったレッドゾーンにも足を踏み入れた。土地は国が買い取り、殆どの家は解体され更地となっている。

道路はいまだ凸凹で亀裂が入ったところも残っているし、更地には雑草が生い茂るだけ。


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町の中心部ではあちこちで工事の真っ只中、クレーンや重機がそこかしこに見られる。

人が少ないのと経済的な面でコストも掛かるため復興にはかなり時間がかかっているという。

被災することで生じる様々な問題は東日本大震災と共通している部分も多々あるのかもしれない。

観光客もじわじわと増えてきて、少しずつ町は活気を取り戻しつつあるものの、復興はまだまだこれから。


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次にあげるのは、クライストチャーチ滞在中にお世話になった早坂さんから私のフェイスブックのクライストチャーチ地震に関する投稿に頂いたコメントから…

「私の家は震源地にごく近く、水道も電気も日常生活も完全にストップしました。かなり強い余震が続いたので基礎の壊れた家には住めずに10日後に家族で日本に避難しましたが、今度は東日本大震災に遭いました。約1ヵ月後にニュージーランドに戻ったら、多くの見ず知らずの通りすがりの方達から話しかけられ、共感と同情(まさに言葉の通りの)の言葉をたくさん頂きました。同じ経験を持つもの同志だから分かる優しさと思いやりでした」


クライストチャーチ在住の日本人の中には早坂さんのような方も他にいるという。

早坂さんの紹介で、クライストチャーチ在住の日本人会の何名かとお会いしてお話する機会を持つことができた。

その中には、福島原発の放射能汚染を危惧してごく最近母子留学で来られている方々もおられたし、かなり昔からクライストチャーチに住まわれている日本人の方もおられた。

言葉や生活習慣の問題もあるし、日本とはまたちがった社会で暮らしていくのは決していいことばかりでもない。逆に、日本以上にありがたいシステムや住みやすい環境もあるというのも事実なのだ。


いずれにしても、被災するというのは、災害から学ぶことでもあるのだ。次に生かせる教訓を得て人は叡智を磨いていく。歴史は繰り返されるけれど、人もその歴史の中で成長し続ける。


クライストチャーチ地震と東日本大震災ではそれぞれの地震の直後、相互に救援活動が行われていた。

2011年に起きた二つの地震、2.22と3.11があって以降、日本とニュージーランドはいい関係を構築してきている。

今回ニュージーランドを訪ねてみてわかったことだが、親日的なキウイ(ニュージーランド人)が非常にたくさんいるということがそれを物語っている。



6月4日にはクライストチャーチマラソンが開催される。



空港の周りを走るのでコースは非常にフラット、記録を出しやすいコースと言われている。

日本から参加するランナーはまだ少ないのだけれど、時間的・経済的にも余裕のあるランナーはぜひ走ってみて欲しい。走ることでクライストチャーチの復興に貢献できるはず。

走ったあとはクライストチャーチのみならず周辺の観光も楽しめる。

1週間くらい滞在できれば南島のいろんな観光スポットが訪ねられるだろう。



震災から6年めの今日、犠牲となった方々のご冥福をお祈りするとともに、クライストチャーチの一日も早い復興を祈念します。





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*講演について

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今年は「PEACE RUN2017ヨーロッパランニングの旅PART2」が7月からスタート。

それまでは国内におりますが、講演やセミナー・トークライヴなどでまた全国各地を訪ねたいと思っています。


学校や企業、走友会・ランニングクラブ等でお話させていただく機会をご提供いただければ嬉しく思います。

テーマも多種多様、その場の状況に応じて柔軟に対応します。

詳細はこちらから…




テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ

  1. 2017/02/22(水) 23:42:38|
  2. 回想
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プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
冒険家:アドヴェンチャー・ランナー、NPO法人“PEACE RUN”代表、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー
旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。

大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト
「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」
“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。

プロフィール詳細はこちら

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断3,443kmランニングの旅「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。

2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。


2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。

現在まで3つの大陸で16,637キロ走破。残り三大陸で23,363キロを走ることになる。

東日本大震災から3日後に「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。

2013年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。

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