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KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

共存する

【共存する】

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世の中を◯と☓だけで分けようとしても難しいんです。

△もあれば□もある…◎もあるかもしれません。

色で言うなら白黒だけじゃないってこと…赤もあれば青もある…灰色もあれば緑もある。

混ざり合えば混ざり合うほどいろんな色が生まれてくる。


本当の平和を求めるのであれば、敵味方は作るべきじゃないし、一切争ったり闘ったりすることも必要ないんでしょう。

交わる…混ざる…混じり合う。そうすることで新しいものが生まれる。

理想論と言われるかもしれません。でも、理想なくして未来はありません。

理想はたいてい現実とは異なるもの。

理想に向かって日々邁進しつつ、理想を現実に近づけていくのも私たちの務めですから。


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私には人を批判したり人を責めたりすることはできません。

誰が正しくて誰が間違っているかなんてその場その場で変わるかもしれないし、今正しいことも後々には間違っているということもあるでしょう。

歴史という大きな河はあらゆるものを飲み込んで大きな流れをつくるもの。

小さな流れも結局は本流に流されてひとつの流れとなり大海に向かっていきます。

一番はみんなと共存することじゃないですか。

違うからダメ…じゃなくて、「みんなちがってみんないい」ってこと。

違いを違いとして認めながら違いを称え合い、違いを喜べること。

地球に愛と平和を、皆さんの心に平穏を…


:*+:*+:*+:*+ Love× Laugh→Peace +*:+*:+*:+*:



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テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2020/08/13(木) 23:19:55|
  2. WORLD PEACE(世界平和)
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アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦のランニング道場

【アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦のランニング道場】


結構前から「アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦のランニング道場」なるものをやっていて、一本歯下駄を使ったトレーニングを紹介していた。

コロナ禍で体がなまってしまっている人も多いのだろうけれど、これまで紹介したものをいくつかあげておきたい。

一本歯下駄を使ったものをまず3つ…

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一本歯下駄なしでもできるのはこれ…フラミンゴのポーズ

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かかとを少し上げるのがポイント…



バランスクッションの上でできるようになれば大したもの…

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こちらは練習篇…




ちょっとむずかしいところでは…メトロノームのポーズなんかも…



*動画の再生リストはこちら

お家でもできるので少しずつトライ!


テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ

  1. 2020/08/12(水) 23:14:25|
  2. マラソン・ランニング
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静寂の響き

【静寂の響き】

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完璧なる静寂の中に身を置かれたことはあるだろうか?

街に暮らしていれば、完全に防音効果の効いたマンションに住むとかは別として、恐らくそんな経験をすることは難しい。

旅先でキャンプをしていれば、静寂の響きが聞こえてきそうなくらいの無音の中で眠ることも時にはあったりするもの。

何度かそんな静寂の響きに耳を傾けながら眠りについたことがある。


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一番印象に残っているのは1991年、自転車でアメリカ横断をしていた際に立ち寄ったニューメキシコ州グレンヴィルでの夜。

街全体がゴーストタウン化していて、人も殆どいない。店もシャッターがしまったところが大半。

僕は廃屋となったレストランの中にこっそり入って、カーペットが敷かれたフロアにテントを張った。


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日が沈んで、そこには想像を絶するような完璧な暗闇が訪れた。

誰もいない、風も吹かない、月も星もない漆黒の夜、完璧に真っ暗闇の中で、目を閉じなくても目を閉じたように何も見えない…。


完璧な暗闇の中で僕が次に気づいたのは音のない状態だった。

音が消し去られたのではないかと一瞬不思議に感じてしまった。

ふと自分が声を出してみると、その声までも闇と静寂に吸収されてしまいそうなシチュエーション。

光と音が奪われた…僕がそう感じるのもごく自然なことだった。

自分の心臓の鼓動が聞こえてきそうだった。

あるいは「僕はまだ母の胎内にいたのか…?」と思わされるような空間。



そこでもうひとつ僕が学んだことは、人は完璧な静寂の中で、我に返ることができるということだった。

おおよそ、人はその人生の中でそんな時間と空間にいられるということは極めて稀(まれ)なのだろう。



サイモンとガーファンクルが歌った「サウンド・オブ・サイレンス」は「静寂の響き」という意味なのだろうけれど、

それはどこか矛盾した表現…

でも、それはここグレンヴィルのゴーストタウンのつぶれたレストランでは十分にあり得ることだと思った。

異次元空間にもつながりそうなこの暗闇と無音の世界。

究極の平和な世界では、こんなことも当たり前なのではないかとも思わされる。


完璧な静寂の中で、静かに祈りを捧げるのであれば、神はその思いを感じ取ってくれるのではなかろうか…?


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個という意識を棄てて、自分自身もまた宇宙の一部となってしまった…

僕は確かにこの宇宙を構成する一要素なんだと思った。

テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2020/08/11(火) 23:43:59|
  2. 旅・冒険
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山の日に一本歯下駄で山に登る

 【山の日に一本歯下駄で山に登る】

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今年の山の日は8月10日。

山の日スペシャル:修験者’s Trail Walk〜一本歯下駄金剛山登山VOL.3なるイベントを一本歯下駄クラブで企画。

ガイド付きのイベントとしては3度め。

4名の参加を得て、千早ロープウェイ前を午前10時半スタート。主催者の私を含めて4名の参加。

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伏見峠ルートをたどり、片道3.6キロで1125メートルの山頂へ。

とは言え、一本歯下駄を履いての登山、がれ場やザレ場、凸凹だらけの道を進むのはそう簡単なことではない。

よろめく者も転倒する者もいて当然。

それだけに山頂にたどり着いた時の喜びもひとしお。

道すがら、すれ違う人たちも驚きの目で見てくれて、いろいろと話しをしたり、写真を撮ってもらったりと、人気者になれるのも一本歯下駄登山。

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一の鳥居前




私個人としては今回で6度目の一本歯下駄金剛山登頂。

今回は、暑さの中、富田林の自宅ぴんぽん地球ス(テラス)から片道16キロを自転車で走り、山頂までの往復10.6キロをハイキング。

登山の前に自転車でかなり体力を消耗。途中何度か休憩を挟んだがやはりエラかった。

バスが混雑するだろうと思ってバスを避けたのがそもそも失敗。

とは言え、歩きだしたら歩けるもの。

伏見峠ルートは、前半セメントの舗装路。凸凹はかなりある。いったんキレイな道になるも、すぐに念仏坂という心臓破りの急坂が控えている。勾配20パーセントはあるだろうか。距離は短くても、ここで心臓がバクバク…。

念仏坂が終わると伏見峠…ここでダイヤモンドトレイルに入る。

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山の日で結構登山者は多いかと思ったがふだんの週末とそう変わらないようにも感じた。

金剛山は全国でも珍しい毎日登山の山。

毎日登山組はだいたい早朝に登って早い時間に下山する人たち。


千早園地で早めの昼休憩、そこから約1キロで国見城址へ。

実際の山頂は葛城神社内にあって、聖域のため関係者しか入れない。

表向きの山頂はこの看板がある国見城址の山頂広場。

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お決まりの記念撮影…


毎時正時には山頂のライブカメラが記念撮影をしてホームページに掲載してくれるのだが、今回は時間が合わず。

そして、来た道を降りていく…。下山時はサンダルやシューズに履き替える…私も念仏坂の手前で一本歯下駄を脱いでルナサンダルに履き替えた。

コロナ禍で運動不足気味の日々、たまには喝を入れる意味でタフ&ハードな時間を自ら設定しなくてはと思わされた。

月に一度は一本歯下駄金剛山登山を目標にしたい。


平井さん、中田さん、佐藤さん、お疲れ様でした。またよろしくお願い致します!

テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2020/08/10(月) 23:04:31|
  2. 一本歯下駄
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明日は山の日

【明日は山の日】

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(写真:立ち枯れのトウヒ林…正木ケ原にて)


山岳は人類の故郷である。

吾輩の遠き祖先はこの森に山に生活してゐた。

文化の惰力は今や天地創造の神の法則から脱線しつゝある。

危ない哉!恐るべし!人類は将に己の武器で自殺せんとしてゐる。

燦たる文明の光の裏にもなほ生存競争の悪魔は潜伏しているではないか!?

暗き森!高き山!これぞ實に神の住ひであり天國へ通ずるの門口である。

行け!急げ!森に!山に!

探れ!無盡の寶庫!

叩け!天然の偉大なる学堂を!

鍛へ!抜山蓋世の大和魂を!

洵に山巓は神の聖壇である。



---岡本勇治「世界の名山 大台ケ原山」から




*******




祖父岡本勇治は植物学の研究で知られた人であった。

祖父は、植物学者
牧野富太郎氏や小清水卓二氏とも交流があり、95歳まで生きた牧野氏に比べ、33歳という若さで他界したがために、さほど名を知られるまでには至らなかった。

しかし、実家に帰省していた昨日、父からもらった一枚のコピーに、上記のメッセージがあり、「岡本勇治」でネット検索していると変愚院さんの「ペンギン夫婦の山と旅」というブログにヒットした。

そのブログの記事「世界の名山・大台ケ原」では祖父の著書が紹介されていた。

大正12年発行で、文体は上記の通り文語調。難解な言葉がやたら多く、辞書なしでは完読は難しいかと思われる。


祖父といっても母の実父であり、母が2歳の時に亡くなっているので、母自身も祖父に関する記憶はほとんどなく、母は主に祖母や兄から祖父の人となりについて聞かされていたようだ。



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2001年2月25日の読売新聞記事から…



自然をこよなく愛した祖父の思い、大正12年に既に自然保護の観点から世界を見つめていた。

植物学者という肩書があったにせよ、ただ純粋に山が好きだったということが何となく感じられる。

神の聖壇、天国に通じる門…森や山に対して畏敬の念を感じるのは彼の孫である僕も同じ。

子供の頃から父によく山に連れて行ってもらったことがひとつにはあるけれど、上のメッセージを読んでみて、自分自身の中にも確実に祖父のDNAが含まれているということを直感した。


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大和葛城山を一本歯下駄で登る…



明日は山の日…一本歯下駄を履いて仲間と金剛山に登る。


テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2020/08/09(日) 15:48:16|
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プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
走る旅人:アドヴェンチャー・ランナー、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー、 YAMANOVAコーヒーアンバサダー、ARUCUTO一本歯下駄アンバサダー、旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。  
大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。妻はミュージシャンでかつてぴよぴよ名義で「らんま1/2」エンディングテーマ「虹と太陽の丘」を歌っていた。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト 「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。 プロフィール詳細はこちら。 

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断ランニングの旅(3,443km)「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2(3,482.3km)」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。 

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。 2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。 

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。 2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。 

2017年9月〜10月、「PEACE RUN2017四国一周ランニングの旅」1000キロ走破。2018年5月「九州一周ランニングの旅」で約900キロ走破。 

2011年3月14日、東日本大震災の3日後、「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。 

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。 

2014年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。 講演・セミナー・取材などの問い合わせ・依頼は下のメールフォームでお願いします。

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