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KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

和の精神

【和の精神】

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迎合とか妥協とかではなく、誰とも争うことなく、無駄な議論をすることもなく、お互いが気持ち良く共存できること。

和をもって貴しとなす…は有名な聖徳太子の言葉。

和の精神は大和民族である日本人によって培われてきたもの。

この和の精神を世界中に広めようと僕のPEACE RUNはスタートした。

「和」は平和の「和」、調和の「和」…音を同じくする「輪」に通じるものがある。

みんなちがってみんないい…

ちがいを否定したり批判したりすることなく、とことん納得の行くまで時間をかけてじっくり話し合い理解し合うこと。

この想いが一人でも多くの人に伝わることを祈るばかり。

そして、PEACE RUNというミッションを通じて、平和の尊さ・和の精神を広めていくこと。

世界の平和はひとりひとりの心の平穏から…そして、家庭の平和から…。










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テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2020/09/22(火) 22:54:13|
  2. WORLD PEACE(世界平和)
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一本歯下駄金剛山ソロ登山

【一本歯下駄金剛山ソロ登山】

體(からだ)は放っておくと楽をしたがるもので、

時々自分に課題を課して「鍛える」ということを意識しないとどんどんなまっていくもの。

還暦を前にして常々そう思う。

近くに山はたくさんあるし、走れるルートも様々。

それで、今日は一本歯下駄による金剛山ソロ登山。


先月は山の日に、一本歯下駄金剛山登山ツアーをしたが、月に一度は登りたい。

金剛山は全国でも珍しい「毎日登山」をする人が数多くいるという山でもある。



登山口までは自転車。片道約16キロ。

国道309号線をたどり、千早赤坂村の森屋から登りが始まる。


このルートは、金剛バスと南海バスの二社が登山口までのバスを運行している。

大抵の人は自家用車で行って麓の駐車場に停めるか、残りはバイクか自転車。

ロードバイクのトレーニングルートとなっていて、

ロードバイクで走っている人は登山口まで走ってくるだけで山には登らない。



先月の酷暑の中のペダリングは汗もとめどなく流れ、

持参した飲料水もすぐなくなった。

それに比べると、今日は気温も20度ちょっと。

日差しもあったがカラッとしていて気持ちいい。

前回は途中に数度休憩を挟んだが、今日は一度だけ。

1時間半ほどで千早ロープウェイ前に到着。


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自転車を停めて、一本歯下駄に履き替え、スタート。

伏見峠ルートはセメントの舗装路も一部あるが、凸凹だらけ。

でも、階段がなく、登山に慣れていない初心者の方も割と歩きやすい道。


ただ、途中にある念仏坂は急勾配(20パーセントくらい?)。

大阪奈良県境にある暗峠(くらがりとうげ)並の強烈な斜面。


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4連休で身近なところで楽しむ方々が多かったのか、麓の駐車場はほぼ満車。

登山道も人が多く、すれ違う人たちも絶えなかった。

登山に慣れていない人たちと見受けられたのは、こちらから挨拶しても無言で行ってしまう人。

人が多いとどうでもよくなってしまうのかな…ちょっと寂しい。

てなわけで、6度目となる金剛山一本歯下駄登頂。




山頂広場到着後、写真撮影。人が多いと山頂の看板前に行列ができる。

順番通りに並んで、自分の前にいた人にシャッターを頼まれ、

同じ人に頼んで僕もシャッターを押してもらった。


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その後、すぐにライブカメラによる定時撮影があった。

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午後1時現在、山頂広場にて、右端に写っているはずだったが画面の外側だった…(笑)


ロープウェイは現在休止中。工事もどうやら休止している様子。再開の目処はたってないのか?

そのため、以前私も仕事をしていた宿泊・温泉・食事を提供する香楠荘(こうなんそう)も閉鎖中。

寂しい限りである。当時、一緒に働いていた方々の懐かしいお顔をしばし思い浮かべてみた。


同じルートを辿って引き返す途中、転法輪寺と葛木神社に立ち寄って、コロナ収束の祈願を済ませる。

葛木神社では山好きのグループの方々に一本歯下駄の講釈を垂れた(笑)。

登山→登山靴というのが当たり前と思っている人々は多いけれど、

徐々にそういった意識を変えていくのも一本歯下駄アンバサダーとしての務めなのだろうか?




一本歯下駄での移動距離は伏見峠ルートで山頂までの往復10キロ。

暑さはまだマシだったけれど、40日ぶりのお山は足腰に効いた。

特に念仏坂下りでの大腿四頭筋酷使は半分拷問。

人がかなり多かったため動画は撮らず。山頂での写真撮影のみとなった。


20〜30代前半の若い頃なら、朝の内に今日の日課を全てサラッとこなせていたんだろうな…

という風に考えてもみたが、まあ一日楽しめてよかったと思っておこう(笑)。





テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

  1. 2020/09/21(月) 23:08:37|
  2. 一本歯下駄
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母の89歳の誕生日

 【母の89歳の誕生日】

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今年の1月ごろから6月末まで毎日実家に帰り父の介護に関わっていた。

両親ともに昭和6年(1931年)生まれ。

母は足腰ともに元気だが、ややボケが始まっている。

父は過去に肺炎やら鼠蹊ヘルニア等で入院をするたびに足腰の筋肉が落ちて、1月に一時自力で立ち上がれなくなってしまった。

ケアマネージャーと相談して、デイサービスの体験・見学にも行ったけど、ずっと家に篭りっきりで近所付き合いもなく、家を訪ねるのは妹と私くらいのもの。

おまけにコロナ禍で外に出れない状態なので、買い物もずっと私が担当。

富田林のぴんぽん地球(テラ)スから自転車で7キロ離れた羽曳野市白鳥にある実家に通う日々が続いた。


買い物、炊事、洗濯や掃除、ゴミ出しなどに加え、父親のトイレ介護、入浴介護(毎日はムリ)まで…

訪問介護と言っていいのだろう。昨年6月から10月まで大阪狭山市のデイサービスで仕事をしていたことがここで十分活かされることになった。

耳の遠くなった父と、同じことを何度も繰り返す母とのトンチンカンな会話が、最初は笑えたが、だんだん笑ってもいられなくなった。

時々、こちらもイライラして大声で怒鳴ったりすることもあった。

しかし、いずれは自分たちもたどるであろう道、寛容な気持ちで接することが大切。

緊急事態宣言が解除されてからは、妹と交代で2〜3日に一度訪問。

それぞれ訪ねた際に何か気づいたことや変化があればメッセージのやりとりをする中で情報を共有。

デイサービスで父にはリハビリして欲しいと思っていたが、自宅(3階建て)の階段を上り下りするだけでも父にはいいトレーニングになっているのであろう。

杖も使わずに手すりを持って3階の自分の書斎まで、下りは10分近くかけて降りている。

この家は二人が70歳をすぎてから新築したものだが、なんでまた3階建てにしたのかと今更思ってしまったが、これも二人が鍛えられる場となっているに違いない。

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昨日は、妹が母にお花をプレゼントしたらしいが、今日はささやかながらチーズケーキを買ってお祝いをした。

母は恐らくあと10年は頑張るつもりかもしれない。父は「もういつでもあの世に逝けるから」と言っている。

二人からしてみたら「まだ若い」と言われている私も、一ヶ月後にはついに還暦なのだ…(笑)

テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

  1. 2020/09/20(日) 20:28:12|
  2. 家族
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3つのKeep

【3つのKeep】

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夢を追い続けていれば、人は輝いていられるし、どんな苦境でも笑顔でいられるのだと思う。

あきらめない強さを持って、自分らしくいたい。

辛い時こそ微笑んでいられる自分でありたい。



どんなにチャレンジがタフでハードなものであっても構わない。

生涯を通じて、自分が守り通してきたものを、何らかの形で締めくくることができるように。

僕の人生がひとつの作品として、記録よりも人々の記憶に残るならば本望。

先のことなど何ひとつ分からない。分からないから面白い。



デジタルではなく、アナログ的な生き方が、やはり僕には似合っている。

先が見えなくても、よりたくさんのハプニングで人生は楽しいものになるってこと。

追い求めるものがあるならば、もっともっと夢を見よう。

本当に自分が求めるものの正体を突き止めるつもりで、ゆったりまったり人生を駆け抜ければいいんだから。



自分自身が本当にカッコいいと思える生き方をしようよ。

自分だけのヒーローになれるように…。


明るい日と書く「明日」は常に新しい。輝ける自分自身で明日を明るくしてしまおう。

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  1. 2020/09/19(土) 08:51:08|
  2. 日常
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ゆったりまったり

【ゆったりまったり】

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快晴のベルギーを走る…フランス国境までもう少し(2016年9月)


3年前には四国一周で高知県を、4年前には西ヨーロッパベルギーを、7年前にはオーストラリア横断で西オーストラリアを走っていた。

コロナ禍で今はなかなか国外に出るのは難しいのだけれど、日本の大阪のここ富田林にいても、世界中のどこを旅していても、僕という人間には何ら変わりはない。

ただ、旅という非日常空間の中で一人の時間を過ごすことで、しばし通常の現実モードから抜け出してみれば、普段気づくことのない自分の内にいる自分に出くわすようになる。

10代の頃はどちらかというと引っ込み思案で臆病で、思い切ったことができずウジウジしていた僕が、旅をするようになっていろんな面で変化を遂げたということは事実だし、19歳の夏に自転車で下宿のあった大阪府枚方市から福井県小浜市を目指してなかったら恐らくアドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦は誕生していなかっただろう。

そう考えると、人生を変える節目節目にいろんなイベント的なものがあることで、人生の転機(ターニングポイント)を作り出すことも可能なのだ。

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四国一周のスタート数日後高知県の東洋町のキャンプ場でテント泊(2017年9月)


現実モードに長く居座っていると、人生の大半の時間が「生活する」というレベルにとどまったままで、意義や理由を持って「生きる」というところから少しずつ離れていってしまうような気がしてならない。腐った魚のような目をして、ただ毎日のルーティーンを繰り返しているだけだと人はそうなって行くものなのだろう。

旅を続ける中で、朝、目覚めた瞬間からワクワクドキドキが始まって、走り出す前から気持ちだけはもう先に駆け出している…そんな時間が素敵だ。

好きな人ができた時、目覚めた瞬間からその人のことを考えてしまう。愛しい気持ちだけが先走り、他のことがまともに考えられなくなる…そんな感じだ。


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オーストラリア横断、スタートパースから600キロを経てなおも先は長い(2013年9月)


旅のさなか、どんな辛くて苦しい目に遭わされても、ひどい仕打ちを受けたとしても、すべては途中経過、通過地点だと思って割り切ってしまえる。そんなドライな自分になれるのもいい。

雨が降ろうが風が吹こうが嵐が来ようが、目の前で雷が落ちようが、竜巻が吹き荒れようが、すべて「そういうものだ」とサラッと受け入れられる。変にとらわれない、些細なことにはこだわらない、つまらぬ固定観念や一般常識位とらわれない、そんな解き放たれた自分でいられるのが何よりもうれしい。


この10年間の内、旅に出ていた期間はそう長くはないのだけれど、何をしていたかと言われてみると、やはり「旅をしていた」と言うしかない。

旅に出て、いろんなところを訪ね、いろんな人と出会って、いろんなことを体験して、いろんな思い出ができた…ただ、それだけ。

そして、これから先もまた、やはり旅を続ける自分であるべきなのだろうし、旅をすることで自分自身を表現して、この世界と関わって行くのが僕にはふさわしいのだと思う。

いつも言うことだけれど、心穏やかにいられることが何よりも大切。

「ゆったりまったり」はまさにそれを象徴する言葉。

いつも変わらぬ自分で、のんべんだらりと笑顔を浮かべ、ただ走って旅をしている…そんなイメージが理想だ。

個人的にはスロー&メロウ(Slow & Mellow)と英訳している。

PEACE RUNの活動をする中で、この「ゆったりまったり("Yuttari Mattari" )」がそのまま国際的に通用する時代が来ればいい。

世界の平和は、個々人の穏やかな気持ちから、身近にいる家族との時間から始まるもの。

あらゆるものと競わない争わない闘わない。コロナ禍にあっても、あらゆるものと共存する。

競えば勝ち負けが生じ、闘ったり争ったりすれば敵味方に分かれる。

お互いを認め合い受け入れること…それでこの世界の大抵の問題は解決すると思う。

日々、祈りを捧げながら、そんな世界を想像してみる。

いつか必ずそれが現実のものになると信じて…。


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テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2020/09/18(金) 23:38:45|
  2. WORLD PEACE(世界平和)
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プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
走る旅人:アドヴェンチャー・ランナー、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー、 YAMANOVAコーヒーアンバサダー、ARUCUTO一本歯下駄アンバサダー、旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。  
大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。妻はミュージシャンでかつてぴよぴよ名義で「らんま1/2」エンディングテーマ「虹と太陽の丘」を歌っていた。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト 「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。 プロフィール詳細はこちら。 

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断ランニングの旅(3,443km)「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2(3,482.3km)」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。 

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。 2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。 

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。 2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。 

2017年9月〜10月、「PEACE RUN2017四国一周ランニングの旅」1000キロ走破。2018年5月「九州一周ランニングの旅」で約900キロ走破。 

2011年3月14日、東日本大震災の3日後、「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。 

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。 

2014年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。 講演・セミナー・取材などの問い合わせ・依頼は下のメールフォームでお願いします。

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