KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

あるがままの自分で

【あるがままの自分で】

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6年前の今頃は、アメリカ横断ランニングの旅、ロッキー山脈よりもタフでハードなアパラチア山脈越えの真っ只中だった。

ロスアンゼルスから5000キロを突破して、ゴールのニューヨークまであと1週間を残すばかりとなっていた。

感謝感激感動…感性のチカラをフルに使い、身も心も研ぎ澄ませて、日々走り続ける。

人生のエッセンス…生きることの真髄のみを追求しつつ、無駄なもの・不要なものは一切排除する、まさに断舎離された人生そのものだったのかもしれない。

五感をフルに使おう。第六感も鍛え上げよう。

人は感性だけでは生きていけないものなのかもしれないけれど、感性なくしてもまた生きていけないものだと思う。

できるだけ自然に逆らうことなく、自然の中で、自分らしくありのままあるがままの自分で生きていくこと。


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テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2017/11/13(月) 10:24:05|
  2. 人生論
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前世の記憶〜デジャヴ

【前世の記憶〜デジャヴ】

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僕たちのDNAの中には、遠い遠い前世の記憶が埋め込まれていて、今、ふとしたことがきっかけで、前世の自分自身に戻ろうとする何らかの力が働いているのかもしれない。

今の趣味趣向はきっとそういった流れから創り出されているんだろう。

一本歯下駄を履いて和装を好む僕は、ひょっとしたら前世の江戸時代には一本歯下駄を履き、袴姿でどこかの街を闊歩(かっぽ)していたのかもしれない。


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走って旅をするのは、前世で遊牧民だったか、はてまた修験者か飛脚をやっていたのか…。

裸足ランナーは、文明がまだない時代に、腰みのと裸足の出で立ちでマンモスか何かの獲物を裸足で走って追いかけていたんだろう。

何かを見て、急に悲しくなったり嬉しくなったりする背景には、きっと前世の何らかの記憶が残っていて、それが自分自身の心の琴線にふれるに違いない。

生まれ変わる際に、すっぽり消えてしまっているのだろうけれど、何らかの記憶の欠片(かけら)が、どこかに残っていることで、いろんな楽しみや面白いことも見つかるはず。

だが、あくまで僕らが生きているのは今・現在という時間。過去にとらわれたり執着したりしている時間はない。

現世を生きる、今という時間しか生きることができない僕たちであるからこそ、未来に少しでもプラスにできるものを見つけよう。

大切なのは、今にフォーカス、今を楽しむ、今を素敵だと思うこと。


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テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2017/11/12(日) 10:11:53|
  2. 人生論
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風にまかせて

【風にまかせて】

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熱しやすく冷めやすい僕なのだが、走ることだけはなぜか続けられている。

25歳の秋にフルマラソン出場を決心して本格的に走り出してから既に32年。

フルでサブスリー、100キロでサブ10は実現したものの、もはやスピードとか走行距離とかあまり意識しなくなってしまって、ゆっくりでいいから時間をかけて遠くまで走る今のアドヴェンチャー・ランニング的な走りを楽しんでいる。


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黙々と走り続けるのが好きだ。

映画「フォレスト・ガンプ」のフォレストが大陸を走って横断していたように。意味もなく訳も分からずただ走り続ける。

運命を風にまかせて走り続ける感覚。

ゴールはない。既にスタートしてしまった人生、行き着くところまで走り切ろう。

それが、この世で自分に与えられた使命だから…。


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Cast your fate to the wind.

(運命を風にまかせて)


お気に入りの言葉のひとつ…。

放任的でどこか自分自身を自ら突き放してしまう「なるようになれ」的な発想ではなく、風が自分を導いてくれるのだと信じて、導かれるままに走り続けるということ。

それは言い換えるなら、ありのままあるがままの自分ですべてを寛容な気持ちで快く心地よく受け入れることなのだ。


抗えないものが人生にはいくつもある。老病死も然り。

50歳になってからあらゆるものと闘ったり争ったりすることはやめた。

何かに抗うことも背くことも逆らうことも当然しない。我慢や犠牲もネガティヴな行動。

風が吹くように、川が流れるように、すべては自然の流れに従って動いている。

ずいぶん人生を達観できるようになったか…これも旅を続けてきたおかげだ。

現状はまだまだ足りないだらけ。でも、これもすべて通過地点。今あるベストで前に進んでいく。


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テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

  1. 2017/11/11(土) 23:24:02|
  2. 人生論
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ノマド的シンプルライフ

【ノマド的シンプルライフ】

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異国で長く旅を続けていると、旅が生活なのか、生活が旅なのか、よく分からなくなってしまう。

毎日違った町を訪ね、様々な人に出会い、毎晩異なった場所で眠る。

いずれにしても日々移動の繰り返しだ。

旅はよく人生にたとえられるが、人生を旅にたとえられるような旅(人生の終りが旅の終りとなるような旅)ができたら…。

学生時代、自転車で旅を始めた頃から、僕の頭にはそんな考えがあった。


人が旅から学べることはたくさんあるのだろうけれど、僕が学んだ一番大切なことは、自分らしく生きていくということ。


「都会の喧騒を離れ、湖畔の宿でカウチに腰を下ろして紅茶を飲みながら、せきたてられるようにして生きてきたこれまでの暮らしを振り返ってみると、僕は一体何をしていたのか?という疑問を抱かずにはいられなかった。慌しさの中で、僕はすっかり本来の自分を見失ってしまい、なかば自分の影に隠れるようにして生きていたのだ」


1994年、僕がニュージーランドの南島、テカポ湖を旅していた日の日誌にはそんなことが書かれていた。

自分らしく生きていく…それは、なかなか簡単なことじゃない。

自分を偽ることなく、ありのまま、あるがままの自分でいられるように、まずは心のあり方を大切にすること。

世界中のどこにいても、誰と出会っても、僕は僕なんだと言えること。

周りの目は気にしない。なぜなら、僕は流れ去っていく風のような存在だから。

ただ、人々との出会いとつながりは大切にしたい。僕たちはみなつながっているのだということを確かめたい。






人間がつくりだしたものに振り回されたくはないけれど、自然がつくりだしたものには謙虚でありたいと思う。

そういう意味では、シンプルな生き方を求めるのがいい。

文明にスポイルされることなく、システムに翻弄されることのない日々を…。

人間は便利さ・快適さを求めていろんなことをやるのだけれど、時に自ら自分たちの生き方を複雑なものにしがちだ。


自分らしくある前に、人間らしくいられること。

うれしければ笑い悲しければ泣く、そんな素直な心のままでいられればいい。


あらゆるものと闘ったり争ったりする必要のない世界でこそ、僕らは自由になれる。そう信じよう。

現実は受け入れる。けれど、現実には振り回されない。理想に近づけるための現実と向き合う。



あらゆるものを快く受け入れることなんだ。

何かを拒めば拒むほど、何かから逃げれば逃げるほど、僕らは迷い、途方に暮れて行き場を失ってしまう。


人間らしく、自分らしく、大自然の中で、もっと自由に、もっとシンプルに…。

移動しながらも、新たな絆を探し求める。

自分の内に眠っているもうひとりの自分を見つけ出す、それがノマド的人生。


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テーマ:日々の暮らし - ジャンル:ライフ

  1. 2017/08/22(火) 23:21:10|
  2. 人生論
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明日は常に新しい日

【明日は常に新しい日】

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昨日を引きずらない、って大切なことなんだな。

過去にしがみついてたら先には進めない。過去は歴史でしかない。

過去から学ぶべきことはあるだろう。 

反省も時には必要かもしれない。

けれど、ただ過去を後悔するなんてまっぴらだ。

それでも、反省だらけの人生ってのはすっきりしない。

反省そのものが過去に執着するきっかけにもなりかねないから。

最初からすべてうまくいくという前提で事にあたるのがいい。


朝起きたら鏡を見て、鏡の向こうにいる自分に笑顔で微笑みかけてみる。

鏡の向こうにいる僕は、こちらに向かってどんな思いで接してくれているだろう?

失敗があったとしても、挫折するようなできごとがあっても、ピンチは常にチャンス。

チャンスとは転換期。タイミングなのだ。

あらゆることを柔軟に考えて、「こんなこともあるもんだ」と言えること。

いつでもリフレッシュ…そして、リセット&リスタートできる人生が理想だ。

思い立ったらいつでも好きな所にスタートラインを引けるということ。


「こうでなければいけない」は束縛でしかない。

歳を取ると頑固になり、がんじがらめで窮屈な人生を自ら作り出しかねないものだろうけど、そんなのはあまりにも不自由すぎる。

むしろ「何でもあり」の人生の方が楽しめるし面白い。

あらゆるものを寛容に受け入れられるなら怖いものなし。

ありのままがあるのまま…自分も他者もあらゆる森羅万象も。

まずは目に見えるままを見つめる。目に見えないものは感じるしかないのだから。

今起きているできごとや現象は、ひょっとしたら幻影や幻惑みたいなものなのかもしれないけれど、五感をフルに使って感じられるだけのものを感じてみるのだ。

直感を信じて、こころの赴くままに生きてみよう。

何が正しいとか何が間違っているとか頭で考えるよりも、全身で何を感じるか。

自分が進むべき道が示されるのはそれからだ。

感じるままに自分の道をひた進む。言葉や思想よりも行動の人であれ。

答えを求めようとする前に、なすべきアクションを見つける。

自分自身が最大の良き理解者であるならば、あえて理解者を求める必要はない。

過去が今をつくっているように、今が未来をつくり出す。

原因があって結果がある。未来に向けてどれだけいい原因をつくれるか、今は未来に咲かせるべき花の種まきの時。

繰り返そう…昨日はもう終わってしまった過去の話。

赤毛のアンも言っている…明日は常に新しい日、何の失敗もない…。

希望を持って情熱の炎を燃やす日なのだ。




*お知らせ

ながと旅ランin宇津賀にゲスト参加します!

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詳細はこちら









テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ

  1. 2017/08/18(金) 23:59:59|
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プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
冒険家:アドヴェンチャー・ランナー、NPO法人“PEACE RUN”代表、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー
旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。

大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト
「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」
“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。

プロフィール詳細はこちら

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断3,443kmランニングの旅「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。

2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。

2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。

2017年9月〜10月、「PEACE RUN2017四国一周ランニングの旅」1000キロ走破。来年の「PEACE RUN2018ヨーロッパランニングの旅PART2」に備える。


2011年3月14日、東日本大震災の3日後、「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。

2013年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。


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