【負の国際化】
「大麻使ったことがある」大学生は3.4% SNS「LinNo」調べ
11月19日14時49分配信 ITmediaニュース 大学生向けSNS「LinNo」を運営するリンノの調査によると、大学生の3.4%が「大麻を使ったことがある」と答えた。友達が大麻を使っていたら「一緒に使う」と答えた人も3.2%いた。
11月11日から18日にかけて465人の大学生にインターネットで調査した。
「大麻をやってみたい気持ちがあるか」という問いに対し、「非常にある」は3%、「少しある」は7.7%、「あまりない」は9.9%、「全然ない」は79.4%だった。
「大麻を使ったことがある」人は3.4%、「違法でなかったら大麻を使ってみたい」人は16.2%、「大麻を使いそうになったことがある」人は5.2%だった。
「身近な人が大麻を使っていたことがある」と答えたのは17%で、「大麻を身近に感じている」という人も21.3%いた。「『大麻はタバコより害がない』『外国では合法』『簡単に栽培が可能』といったネットからの情報を受け、大麻に関心を持つ学生も多く、興味本位から大麻を使用してしまうケースも少なくない」と指摘している。
「友達が大麻を使っていたらどうするか」については、「やめるよう説得する」が40.5%、「注意する」が21.7%、「見ない不利」が11.6%、「一緒に使う」が3.2%、「その他」が14.0%だった。
恋人が大麻を使っている場合には、「やめるよう説得する」が76.1%、「注意する」が9.2%、「その他」が14.6%だった。
ニュースソースは
こちら薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」ホームページ*******
「キャンパス大麻汚染」というのがキーワードになっている。
言わずと知れた、今時の大学生の、ある意味恐ろしい側面かも知れない。知的レベルの高いエリートたちでさえ、興味本位でドラッグに関わりを持ってしまう、それが今の傾向なのだ。
アメリカやカナダを旅行していて、マリワナは至る所(特に大都市では)で目にする機会があった。
午後のとある大学の平和なキャンパス、芝生の広場に集まって何やらやっている。雰囲気からそれがマリワナであることはすぐ分かった。
ユースホステルやバックパッカーズホステルでもこれは同じ。
日本人の若者が、旅行中の他国籍の若者に誘われてマリワナパーティに繰り出す場面も何度か見ている。大半の若者は20歳を過ぎた成人であった。自分自身が彼らに誘われた時、「つまらぬことに手を出してつまらぬ人生にするな」とか「日本に持ち帰ったら必ず手錠をかけられるぞ」という話をいつもしていた。それでも彼らは悪びれず、マリワナにハマってしまうものなのだ。
映画の影響か、ドラッグが「かっこいい」というイメージを持っていると錯覚しているのだろう。子どもの頃、タバコを吸う大人がかっこいいと思うのと同じレベルなのか。
若者が自由に海外に繰り出す機会は確かに増えた。英語を十分に話せなくても、片言話せるだけの語学力で、まずは海外に飛び出してみる。
それはそれでいいことだと思う。いろんなものを見聞きして、いろんなことを体験して、様々な価値観に触れ、それらを自分自身の人生の糧にしてもらえればいうことはない。
ただ、絶対に手を染めてはならぬもの、それがドラッグだ。
「一度だけなら…」「マリワナぐらいなら…」
それは先日取り上げた飲酒や酒気帯び運転と同じ。一度やってしまえば、二度三度は必ずあるものだから。事故を起こしたり反則切符を切られたりするまでやり続けることになる。
ドラッグも、警察に捕まるか、自分の身を滅ぼすまでは、続くのだろう。
自分が悲しまなくても親が悲しむことがある。
法に触れることをあえてしなければならないという理由はどこにもない。
刹那(せつな)の快楽を求めたがために、一生を棒に振る、それもまた人生かも知れないが、そんな人生をあえて送りたいのだろうか。
先進文明国が、ドラッグごときで崩れ滅び行く時代。
負の国際化を食い止める方法、それは、ドラッグに対して断固NOと言いつづけること。
この国が、欲望と本能だけに支配された国民の巣窟になることだけは何としてでも避けねばならない。

テーマ:どういうことだ? - ジャンル:ニュース
- 2008/11/19(水) 23:59:59|
- 憂慮すべきは…
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
【角界大麻汚染に思う】

ロシア人兄弟力士から大麻の陽性反応が出た問題で、北の湖理事長が責任を取って辞任。
理事長が引責辞任するのは日本相撲協会史上初とのことだそうだ。
オリンピック選手のドーピングも然り。メダルのためには自分の体を犠牲にしてでも…そう思う選手が、過去にもいたし、今回の北京五輪でも摘発されているし、今後もまだまだ出てくるのであろう。
フェアプレーの精神にこだわるスポーツマンであればこそ、覚せい剤やドーピングなどに手を染めてはいけないのはもちろんのこと。プロスポーツマン(アスリート)としての一般庶民に対する影響力がどれだけ大きいものであるかを考えてもらわねばなるまい。
北の湖理事長も、新理事長となる武蔵川親方(元横綱三重ノ海)も、自分が小学生から中学生にかけて活躍していた力士たち。その時代には大関貴ノ花(元横綱貴乃花と若乃花=現タレント花田勝のお父さん)や元大関魁傑らが頑張っていた。相撲が純粋に面白かった時代でもある。史上初の外国人力士元関脇高見山(現東関親方)も好きな力士だった。その伝統ある相撲界にも、さまざまな問題が浮上している。
軽い気持ちでマリファナから…覚せい剤所持や密輸・密売で逮捕される若者たちの大半は、海外に出てパーティに招かれる。集団の中で気分が高揚してくると、まず手始めにマリファナを経験する。マリファナがいわば覚せい剤の登竜門となるのだ。
そして、マリファナを経験した者は、そこでとどめておけばいいものを、次にコカインやヘロインに…。心も体もボロボロになるか、警察に逮捕されるかするまでは、刺激を追い求め続ける。
次々と刺激を求めてエスカレートしてくるという点では、好奇心旺盛な若者ほどハマりやすいということ。そして、集団になってしまうと「みんながやってる」という共同意識が変に作用しかねないということ。人間はひとたび感覚が麻痺してしまうと、どんどん堕ちる所まで堕ちて行ってしまうもの。自分には甘いのが人間の性(さが)なのかも知れない。
若者たちは軽い気持ちでルールを破り勝ち。若者たちだけに限ったことではない、今の日本人も皆そうなのだろう。見られていない所では何をしても構わない…そんな意識がどこかにある。
良心の呵責(かしゃく)というものがもはや消滅してしまっているということなのか。
見えないところでいいことをする人間もいなくなってしまった。
誘惑にも負けない、自分の信じるところに向かってまっすぐひた進むこと。
あてのない、目標もない無為な生き方が、若者に指標を見誤らせる原因となっている。
何とも悲しい時代である。
テーマ:ありえないニュース - ジャンル:ニュース
- 2008/09/08(月) 23:59:59|
- 憂慮すべきは…
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
【どうなってんだ、この国は?】
9歳少女がネットに殺人予告 児童相談所に通告2008年7月8日19時30分 asahi.com
インターネットの掲示板に「下校中の4年生を殺す」と書き込んだとして、福岡県警は8日、県内の小学4年の少女(9)を軽犯罪法違反(業務妨害)の非行事実で児童相談所に通告した。少女は「いたずらで書き込んだだけで、本当に殺すつもりはなかった」と話しているという。
調べでは、少女は6月28日午後7時20分ごろ、自宅のパソコンからネットの子ども向け掲示板に「明日、下校中の4年生を殺す」と書き込み、警察に警戒にあたらせて業務を妨害した疑い。
ニュースサイトは
こちら *******
全くどうなってんだ、この国は?
9歳の少女までもがネット殺人予告するとは…。
まだ生と死といった概念すら十分に理解していない子供が、そんな行動に走る時代なのだ。
デジタル世代の若者が、こういった行動に走る社会背景…。
日本の教育は既に崩壊している、としか言えないのではないか。
大人も子供も、ますます楽な方へ流され、いい加減で適当な生き方に走ってしまう。
自分自身で自分の生き方を正すといった考えはもはや時代錯誤なのか…。
正義という概念ももはや古めかしいものとなり、その定義さえあいまいにされつつある。
中高生を見ていて、人の見えないところで正しいことができる人間がいったいどれだけいるのだろうかと思う。
見られてさえいなければ、叱られなければ何をしてもいいという風潮が、徐々に当たり前のことになってしまってきている。
正しい行いができる人を育てるのが親や教師を含む大人の務め。
そういう意味では、今、社会はその機能を十分に果たしていない。
子供たちが自ら考え、問題を解決できるような環境を大人は作っているだろうか。
たとえ嫌われようが、間違った行為に走る子供に対して、叱ることができる大人であるべきだ。
人間の弱さを露呈するような生き方は大人も子供も避けるべきなのだ。
洞爺湖サミットではいろんな話題が登場していることと思う。
世界規模で起きているあらゆる問題を、今の子供たちが大人になるこの社会で、解決されるための礎(いしずえ)を今、作っていかねばならない。

何かおかしい…どこか変だ…
テーマ:ニュース - ジャンル:ニュース
- 2008/07/08(火) 23:53:49|
- 憂慮すべきは…
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
【非常識人の常識】
足代わり119番、救急車「予約」…非常識な要請広がる
6月23日3時2分配信 読売新聞
救急車を病院までのタクシー代わりに利用しようとする119番が、全国各地で相次いでいることが、主要51都市の消防本部を対象にした読売新聞の調査で明らかになった。
急病でないにもかかわらず、「病院での診察の順番を早めたい」という理由で、救急車を呼ぶケースも目立つ。昨年1年間の救急出動件数の5割は軽症者の搬送で、110番に続き119番でも、非常識な要請が広がっている傾向が裏付けられた形だ。
都道府県庁所在地と政令市にある計51の消防本部(東京は東京消防庁)を対象に、最近の119番の内容を尋ねたところ、37消防本部がタクシー代わりの利用など、明らかに緊急性のない要請があると回答。大都市、地方都市とも同じ傾向がみられた。
例えば、「119番でかけつけると、入院用の荷物を持った女性が自ら乗り込んできた」(甲信越地方)ケースや、「119番で『○月○日の○時に来てほしい』と救急車を予約しようとする」(関西地方)事例が多い。症状を偽る人もおり、甲信越地方の60歳代の男性は「具合が悪くて動けない」と救急車を呼びながら、実際は緊急の症状はなく、あらかじめ病院に診察の予約を入れていた。
風邪程度なのに、「救急車で行けば、早く診てもらえる」と思って119番する事例も、28消防本部で確認された。
病院では救急外来の患者の重症度をまず看護師が判断する場合が多い。しかし、山陽地方では、切り傷で搬送された患者と家族が、診察の順番を待つよう告げられ、「救急車で来たのだから、優先的に診察するのが当然だろう」と詰め寄った。
診察待ちをしている人が、病院を抜け出して119番するケースも7消防本部であった。
関東地方では、50歳の男性を病院に搬送すると、先ほどまで待合室にいたことが判明。男性は「順番が来ずにイライラし、救急車で運ばれれば早まると思った」と語った。
51消防本部で昨年1年間に救急車が出動した約232万件のうち、安易な要請も含めた軽症者の搬送は約117万件。厳しい財政事情から救急隊の増員が進まず、重症者への対応が遅れるなど支障も出ている。
最終更新:6月23日3時2分 YOMIURI ONLINE
ニュースソースはこちら
*******
何も今に始まったことではないのだけれど、こういったデータなどで数値がはっきりと示されると「やはりそうか…」と妙に納得させられてしまうものなのだ。
結論「世の中は非常識な人間で満ち溢れている」
この救急車の一件はそのごく一例でしかないのだろう。
・義務教育だから…といって小学校の給食費を払わない親
・自動販売機の電源で携帯電話を充電する高校生
・本屋さんで必要な情報を携帯電話のカメラで撮影する若者
・スーパーのレジで精算する前のお菓子を開けて子供に食べさせ、レジを素通りする母親
その昔「オバタリアン」という漫画があって、その主人公のキャラクターのあつかましさや傲慢さが印象に残っているが、今あのようなデフォルメされたキャラクターは、世間一般では珍しくないのかもしれない。むしろあれ以上に強烈で想像を絶するような、わがままな人間が増殖し始めている。
「タブー」といった言葉の存在を知らず、何があってもただひたすら「我が道を行く」というポリシーに徹しているのである。ともすれば犯罪にもなりかねないようなことまで平然とやってのける。
「赤信号 みんなで渡れば 怖くない」的な集団の発想がこれに輪をかけて自体を悪化させているというのも、日本というムラ社会ではあり得ること。
「みんなやってるじゃん。何で自分だけ責められるんだ?」
自分の非を棚に上げて、まず周りを責める。周囲に同化させてしまえば自分の問題は掠められてしまうと錯覚している。
義務を果たさず権利だけを主張する若者が増えている。
教育の現場でも同様だ。
掃除の時間に、掃除をしないことでとある生徒に注意をすれば…
「何で俺だけ注意されなあかんの?他にもサボってるヤツおるで」
非常識人の常識…
・周りを省みることなく、自分の都合さえよければ周りはどうでも構わないのである。
・さまざまなものを自分独自の解釈で判断し、周りをそれに従わせようとする。
・絶対的な価値観は自分の中にあり、他者を理解することにはあまり関心を持たない。
・人の親切をおせっかいと受け止め、逆に構ってもらわないと不親切だととらえる。
・自分の理屈にそぐわないことには積極的に逆ギレする。
本来、人は社会的な動物であったはず。
気配りや思いやり・ボランティア精神などを持って、日本人としての美徳にこだわった生き方ができるはずなのである。
正しいことを正しいと教えるべき親や大人が十分に役割を果たしていないのもひとつの要因。
また、かつての日本にはあったはずの、この社会で大切なことを伝えるべき機能が、麻痺したか、崩壊してしまったかという問題もある。
携帯電話やインターネットなどのコミュニケーション・ツールが進化したとしても、コミュニケーションをとる人間自身が退化してしまったのでは話しにならない。
「すみません」
「ごめんなさい」
「失礼しました」
「ありがとう」
今、これらの言葉が風化しつつある。やがてそれらが死語とならぬことを願うばかりである。

常識が通じない…それが常識となるのが今の時代なのだろうか…?
テーマ:ふざけたニュース - ジャンル:ニュース
- 2008/06/23(月) 19:17:13|
- 憂慮すべきは…
-
| トラックバック:0
-
| コメント:8
【注目されたい】
<ネット殺人予告>
大学生を事情聴取 大阪府警 6月13日19時38分配信 毎日新聞
大阪府警南署は13日、インターネットの掲示板に殺人を予告する書き込みをしたとして、大阪市福島区の大学4年の男子学生(21)から軽犯罪法違反(業務妨害)容疑で事情聴取した。同容疑で書類送検する方針。
調べでは、学生は6月10日午前2時半〜3時40分ごろ、自宅から携帯電話で掲示板サイトに「6月16日3時にアメ(リカ)村で無差別殺人おこします」「秋葉(秋葉原)の件でこんな僕も勇気がわきました」「早く通報してくれませんか? 本当に実行しそうです」などと11回書き込み、若者が集まるファッションの街、アメリカ村(大阪市中央区)一帯に署員を配置させるなどして業務を妨害した疑い。
10日午後、書き込みを見た女性が110番通報して発覚。学生は「家も学校も面白くなく、むしゃくしゃしていた。世間を騒がせたかった」などと供述しているという。
ニュースソースは
コチラ *******
注目されたいけど恥ずかしい。
いつか世の中を見返してやりたい。
そう思いつつも何もできない自分がいる。
むしゃくしゃすることは誰でもある。
面白くないこともたくさんある。
そういった葛藤やストレス・ジレンマに打ち勝つことも生きる力。
今の時代、問題となるべきことがたくさんある。
それは…
忍耐や我慢ということばが死語になりつつあること。
正しいことを教えられる大人がいなくなったこと。
そして、人がみなあまりにも身勝手になってしまったこと。
コミュニケーションがいろんなところで断たれてしまっているということ。
コミュニケーションツールが急速に進化して、IT化はどんどん進んでいくのに、一方でそれを扱う人間が退化してしまっているということ。
憤りを越えて、悲しみしか感じられない秋葉原の事件…
またこれに便乗してあちこちで騒ぎを起こそうとしている人間がいるということ。
世の中に認められたければボランティアでもやってみるといい。
携帯電話やインターネットではなく、生身の人間と友達になればいい。
自分のことを分かってもらえるように、ことばを、自分の口で語れるようになればいい。
人の命の尊さを知るために、幼い内に死とは何かを知っておくのがいい。
戦後の教育のさまざまなひずみが今問題となって表面化しつつある中、何が根本的な解決策となるのかは分からない。
一教育者として今自分に何ができるのか、ひしひしと感じさせられる日々が続く。

テーマ:許されない出来事 - ジャンル:ニュース
- 2008/06/14(土) 23:37:14|
- 憂慮すべきは…
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
次のページ