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KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

Go Straight

【Go Straight】

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筋が通っているというのは気持ちがいい。

まっすぐであるというのはある意味潔さを感じる。

無理に筋を通すというのはたいてい間違っていること。

まっすぐな道を走ろう。

まっすぐに生きよう。



---アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦



*****


2013年の「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」では90マイル(約146キロ)直線道路を走った。

1200キロ砂漠が続くナラボー平原を突き抜ける国道1号線エア・ハイウェイ上、カイグナ〜パラドニア間がその90マイルに当たる。


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90マイル直線道路の西端カイグナのロードハウス近くにある看板。現在はこれがなぜか146.6キロになっていた(笑)。



「まっすぐなみちでさびしい」



と種田山頭火(写真下)は歌っている。

確かに、まっすぐな道だと先が見えてしまって誰もいなければひとりということがわかる。

でも、僕にとっては、まっすぐな道を走ることで、ねじ曲がった根性が治るかもしれないと思っていた。


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どこまでもどこまでも続く一本の道…

360度地平線に囲まれた1本のハイウェイをただ一人、二本の脚で移動し続けることに果てしない自由を感じながら、子供のように穢れのない純粋な心で走る僕がいた。

まっすぐな道をまっすぐに走るように、まっすぐな気持ちでまっすぐに生きようと思わされた。



曲がったことは嫌いだけれど、なかなかまっすぐに生きれていないのが僕の現状だろうか。

だから、時に大陸を走りながら、まっすぐな道を走りながらまっすぐに生きていくことも必要なのかも知れない。

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上の写真はアメリカユタ州、USハイウェイ163号線の通称「フォレスト・ガンプ・ポイント」と呼ばれているところ。

映画「フォレスト・ガンプ」でフォレスト・ガンプが仲間を引き連れて走っていて有名になったところ。

彼は、ふと走り出したくなってアラバマの自宅をスタート。

アメリカ大陸を東西に渡り約3年走り続け、いつの間にか1万5000マイル(約24140キロ)もの距離を走破していたが、このフォレスト・ガンプポイントでついに彼は立ち止まり、走るのを止めてしまう。

僕自身も2011年のアメリカ横断ランニングの旅のさなかにこの道を走ったが、フォレスト・ガンプはここで走るのを止めても僕は走り続けたのだった(笑)。


ここもまっすぐな道が地平線に向かってずっと続いている。

アメリカやオーストラリアなど大陸で新しく作られた道はまっすぐなところが多いのだ。

車で走っていてもほとんどハンドルを切ることのない、悪く言えば単調すぎてドライヴが楽しくなくなるポイントでもある。

暑さと乾きで相当辛い思いも経験して、このモニュメントバレーを走り終えた跡、僕はヘルペス(帯状疱疹)を患ってしまった。

正直なところ、あの時は「熱くて辛い」「早く旅を終えて帰国したい」「(ジャンクフードやコーラは要らないから)日本食が食べたい」などとネガティヴなことばかり考えていた。

毎日、暑さと乾きのみならず究極の単調さの中で死にそうな思いをしながら、楽しむことなく走っていたのが悪かったのだ。

心にネガティヴなものがあれば怪我や故障・事故・病気が起こるということを身をもって体験させられたのがあのモニュメントバレーだった。


まっすぐであるというのはとてもポジティヴなイメージ。

「率直」「愚直」「実直」「素直」など「直」という漢字が含まれる言葉はみんなそう。

エゴにとらわれると心はねじ曲げられがち。感情にとらわれてしまっても同じ。

まっすぐ前だけを見て、余計なことは考えずに、ひたすらにひたむきにひた進むのがいい。

実は、この「ひた」という言葉も漢字で書けば「直」なのだ。


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北海道のとある風景…2012年の日本縦断ランニングの旅PART2にて


映画「フォレスト・ガンプ〜一期一会」をもしご覧になっていない方はぜひ見ていただきたい。

映画では、主人公フォレスト・ガンプというキャラクターは幼少期からのろまで間抜けなイメージとして登場。

知能的に人よりも遅れているということで、いじめなどいろんなトラブルも有り、そんな中でも最初の登校日にスクールバスで出会ったジェニーに励まされ、支えられながら様々な障害を乗り越えて成長していく。

フォレストは成長不全により脚に矯正具を付けていた。だが、これもあることがきっかけで外れて走り出せるようになった。

現実を見ればいろんな障壁が彼を取り巻いていたのかも知れないけれど、フォレストの純真な目から見れば、世界に障壁と言えるものは何もなかった。

彼はただ自分のベストを尽くし、自分の人生のありのままをあるがままに見つめ、すべてを受け入れてきただけ。

1994年、アラスカ北極圏〜カナダ横断自転車旅行のさなか、カナダ東部でこの映画を見て以来何十回も繰り返し見てきたけれど、今もなお時折この映画を見ている。

「余計なことは考えずに感じるものを素直に感じられたらいいんだよ」

「好きなものは純粋に好きになればいい。正しいと思うことを信じればいい。世界はそれで回っていく」

フォレスト・ガンプは映画でいつもそんなメッセージを僕に送ってくれている。

世の中がどうあろうと、自分が正しいと信じる道を進んでいくしかない。 

まっすぐな道を見ると走り出したくなる。それって子供の純粋な気持ちがまだある証拠なのかも…。


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オーストラリア、ナラボー平原を無心で走っていた。考えるものは所詮頭の中で作られたものでしかない。

信じるべきは五感でフルに感じられるもの。

いいことも悪いことも頭の中で作り出されるのだということも教えられた。

感性のチカラ(感謝感激感動すること)を磨くことが必要だと思った。



まっすぐな道をまっすぐに走るように、まっすぐな気持ちでこの人生をまっすぐに生きよう。



一本歯下駄クラブ(フェイスブック公開グループ)


PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅公式サイト

 
*一本歯下駄ハイク世界文化遺産古市古墳群巡り(中止となりました)
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最新情報はエコマラソン公式サイトで…



【講演・トークイベント】

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引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

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  1. 2022/05/27(金) 23:45:44|
  2. エッセイ
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静と動

【静と動】

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(写真:1991年6月、アメリカ西海岸カリフォルニア州北部の浜辺で撮影)



僕は海を見ていた。

正確に言うならば、それは、ハイウェイ101号線(Pacific Coast Highway)の眼下に広がる太平洋だ。



6月第2週目で、日ざしも多少はあったけれど、潮風はまだ冷たかった。

この海の向こうに、いつか帰るであろう自分の祖国日本があることも分かっていた。



海は一部が入り江になっていて、入り江では時折吹く風が小さなさざなみを作っていたが、ほとんど静まり返っていた。

そのほとりには、大きな流木が長旅を終えて疲れてしまっていたのか、無言のまま砂の上でどんと居座っていた。



浜辺では、上半身裸の白人男性が大きな犬と戯れていた。

荒々しく寄せては返す白い波が「ざぁー」という音を立ててしぶきを上げている。

犬は主人が走る後を無我夢中で追いかけていた。



それらの風景を眺めながら、あれこれ思いをめぐらせてみる。



静と動…二つの相反するシチュエーション。

この世のあらゆる場面で、プラスとマイナスが見事にバランスを保っている。

エナジーがどこかから発生すれば、どこかでそのエナジーを吸収するものがある。



目に見えるものと目に見えないものがある。

多くの人は目に見えるもののみを信じようとする。

目に見えない概念的なものは、時折想像するのも厄介だし、受け入れられにくいからだ。



過去と未来はどうだろう。

過去に蓄積された何かが未来を動かしているというのもまた事実だろう。

未来は過去によって動かされる。現在という時間も過去に吸収されながら前へと進んでいくのだろう。



寄せては返す波…流れる時間…。

果てしなく広がる宇宙という空間の、地球という惑星の一角で…僕は無限というものの存在を知る。

流れていく時間もあれば蓄積されていく時間もある。

蓄積された時間を直接知ることはできないかも知れない。

だが、この宇宙のどこかで、時間や空間の存在しない場所があって、

そこには現在も過去も未来もなく、生や死すらない。


すべてがひとつにつながっていて、調和が保たれている世界が、きっとあるのだと信じている。



凪いだ入り江と、長旅をしてきた流木…。

そして、荒々しい海と、駆け回る男性に犬…。

静…入り江と流木、動かぬものは過去。

そして、動…海と男性に犬、動くものは未来。

砂浜…それら二つ、静と動をつなぐものが現在ということになるのか…。



僕は、たまたま旅の途中で出くわしたその光景を目に焼きつけ、さらにはその一瞬をフィルムに収めた。

この後、この場所で、空と風と雲と海が織り成すドラマには、一体どんなストーリーが待ち受けているのだろう…。



目前で繰り広げられている静と動の物語には、始まりも終わりもない。

静と動がつながって、そこですべてが完結している。

あるいは、それは、自分がいたその場限りのものだったのだろうか…。



風がまた強くなってきた。

天気が崩れる前兆だ。先を急ごう。



僕は止めていた足をもう一度ペダルに乗せ、再びハイウェイの人となった。




*1991年6月1日から10月23日まで北米大陸横断単独自転車旅行の思い出から…









*お知らせ

私、アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦とつれあいぴあぴのやっている

「のんき屋(PEACE RUNセレクトショップ)」。


のんき屋  

PEACE RUNセレクトショップ 

エスニックなファッションアイテムやオーガニック食品、健康グッズ、

一本歯下駄やその関連グッズなど扱っております。


大阪府富田林市のぴんぽん地球ス(テラス)内に実店舗があります

(不定期営業のため来店の際は事前に連絡お願い致します)。




テーマ:よもやま - ジャンル:ブログ

  1. 2020/06/27(土) 23:17:21|
  2. エッセイ
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新たな風が吹く

【新たな風が吹く】

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現在は、戦後焼け跡闇市状態である、

ということをある方がおっしゃられていた。

仕事を失った大量の帰還兵が、新しい時代を模索している。

そのエネルギーを感じる人だけが、次の時代を作る。

すっからかんからはじめよう…というお話。

0(ゼロ)からのスタートで構わない。

毎朝目覚めたらリセット・リフレッシュ・リスタートするあの感覚。

昨日までの自分にとらわれていてはダメだ。

古い慣習や伝統にこだわるのも然り。

どうでもいいような常識や規則、固定観念に縛られていたら先に進んではいけない。


とらわれないこだわらないしばられない…

常々口にしている言葉だけれど、これは風のように大気中を自由自在に

行き交うことができることなのかもしれない。

風の流れが変わるというけれど、それは常に周りになじむようにしているだけのことなのだ。

新たな風が吹く。

新しい時代がやってくる。

備えよう。


テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2020/06/04(木) 23:52:09|
  2. エッセイ
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父の日に想う

【父の日に想う】

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趣味の俳句で掛け軸の俳句も字も自分で書いて飾っている

今日は父の日。

今年88歳になる私の父も、足腰はかなり弱ったとはいえ、何とか元気で毎日を送っているようだ。

朝日新聞社を定年まで勤め、趣味の俳句はかれこれ60年以上も続け、句集も1冊出した。

旅が好きであちこち出かけ、絵もやっていたし写真を撮るのも大好きだった。

過去に自転車で走っていて心不全で救急車に運ばれたことが二回。

二回目の事故のあとペースメーカーを入れて、それ以来自転車に乗って出かけることは母親に禁じられてしまった。車の免許は持っていない。

買い物に行くと言って8〜10キロ歩いたりするのが習慣となっていたが、昨年の鼠径ヘルニアの手術以降今は5キロ程度で、そう頻繁に歩けなくなっている。

父にもロマンがあり、きっと大きな夢があったことだろう。

息子の自分がやっている世界を股にかけたチャレンジを父は誇りに思ってくれている。それがせめてもの親孝行なのか…。

時折実家を訪ね、その時だけ父は母に飲酒を許可されるので父と盃を交わす。昔ほど飲めなくなったし、食も細くなった。

耳が遠くなり、脚が弱り、じわじわと老いていく姿を見るのは辛くも悲しくもあるけれど、せめて生きている内に父の喜ぶことをしてあげたいと思う。


一方で私もかつては父と呼ばれた存在。13年も逢えなかった一人娘は6年前にインターネットで僕を見つけ出してくれた。

彼女も4月から社会人となり、国家公務員として世のため人のために働いている。明日が誕生日でもう23歳。

彼女が小学校に上がる直前のある日、大人の勝手な事情で、さよならも言わずに別れてしまった。

それでも、5年前、母親には内緒でわざわざ逢いに来てくれたことは幸せの極み…

二度と逢えないと思っていただけになおさらだ。

子育て時代に「お父さん」と呼ばれた期間は6年半と短かったし、その後も実際に父親らしきことはこれまでほとんどできていない。そんな僕を「お父さん」と呼んでくれるのは世界にたった一人彼女だけ。

父の日は、娘に恥じることのない父親であろうと心に誓う日でもあるのだ。



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先日名古屋に出張した際に、うまいタイミングで娘と8ヶ月ぶりの再会





*第6回弥富チャリティマラソン

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今年もゲストで走らせていただきます

スポーツエントリーでエントリーできます。


公式サイトはこちら





*エコマラソンを走ろう

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大会詳細はランニングトウキョウドットコムの公式サイトで…



PEACE RUNTシャツ・スウェットシャツ・パーカオンデマンド受付

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PEACE RUNTシャツ・スウェットシャツ・パーカをオンデマンド販売しています。

売上はアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の活動資金になります。

6月分のオンデマンド受付スタートしています。締切は6月15日、完成・発送は7月中旬になります。


*詳細はこちら



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引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

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テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

  1. 2019/06/16(日) 16:03:34|
  2. エッセイ
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平原の夢

【平原の夢】


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時々、夢の中に現れる砂漠の平原…

僕はいつも、どこでもない所の真ん中に一人ぽつんと立ち、行くあてもなく途方に暮れている。

気の遠くなるような真っ直ぐな一本道は、地平線の果てまでも続く。

何もないところ…とは言っても、一本のハイウェイだけが僕の過去と未来を結んでいる。

そう、僕が立っているここが「今」だ。




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どこでもない所の真ん中で、どこにも行けずにたたずんでいる…僕は永遠の旅人。

黙っていれば、広大な原野に自分の存在さえも否定されてしまいそうなくらい…。

僕は、必死になって、自分の存在をアピールする。

だが、こんなちっぽけな存在をすっかり無視するかのように風が僕の頬をかすめる。




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風は何かを語っている…いや、正確に言うならば、風が語るものは言葉ではなく歌だ。

風の歌に耳傾け、そのメッセージから僕は何かを探り出そうとしている。

解読不能なメッセージは、僕を悩ませ続ける。

そのメッセージの中に、僕がたどり着くべき場所へのヒントが隠されているかもしれないのだ。




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ひとすじの風が僕の頬を撫でるようにかすめ、またどこか遠くへ去っていく。

風は、ひょっとしたら、いつの時代も僕にそんなメッセージを送り続けていてくれたのかも知れない。

ただ僕がそれに気づかなかっただけのこと。




風の歌はいつまでも続いていた。

砂漠の乾いた風は、遠い遠い、僕の未来圏から吹いてくるかのようでもあった。




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そう、あの時、確かに僕はあれらの風景の中に含まれていた。

僕もまたその風景を構成する一要素として、その場になくてはならない存在だったのだ。




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あの時の風は、僕に確かこんな風に囁きかけていた。

「君がこの風を感じたければ、いつでも感じることができるんだ。君の行く所に必ずこの風は吹いているからね」




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僕の心に静かに吹き抜ける平原の風…それはきっと道祖神の仕業かもしれない。


 

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ニュージーランド~オーストラリア横断自転車旅行




エッセイ「どこでもないところの真ん中で」

テーマ:オーストラリア - ジャンル:海外情報

  1. 2013/05/21(火) 17:00:58|
  2. エッセイ
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プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
走る旅人:アドヴェンチャー・ランナー、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダーYAMANOVAコーヒーアンバサダー、エコマラソンアンバサダー、エプソンTRUMEアンバサダー。ふるさと富田林応援団アンバサダー。

旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。  
大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト 「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。 プロフィール詳細はこちら。 

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断ランニングの旅(3,443km)「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2(3,482.3km)」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。 

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。 2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。 

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。 2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。 この後もアジア、アフリカ・南米と旅は続きます。

2017年9月〜10月、「PEACE RUN2017四国一周ランニングの旅」1000キロ走破。2018年5月「九州一周ランニングの旅」で約900キロ走破。2023年10月「気まぐれぶらり旅:山陰道937キロ走破。

2024年にヨーロッパランニングの旅PART2を計画中。

2011年3月14日、東日本大震災の3日後、「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。 

2012年末、フェイスブック上の公開グループ、走りながらゴミを拾う「拾活(しゅうかつ)」に取り組む平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。 

2014年、一本歯下駄で世界平和をめざすフェイスブック上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。 講演・セミナー・取材などの問い合わせ・依頼は下のメールフォームでお願いします。

旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。  
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2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。 2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。 

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。 2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。 この後もアジア、アフリカ・南米と旅は続きます。

2017年9月〜10月、「PEACE RUN2017四国一周ランニングの旅」1000キロ走破。2018年5月「九州一周ランニングの旅」で約900キロ走破。2023年10月「気まぐれぶらり旅:山陰道937キロ走破。

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