【Life In The Balance】
ちょうど6年前、2014年の今頃は
「PEACE RUN2014 ニュージーランド縦断ランニングの旅」で夏の南半球ニュージーランド南島のレイク・テカポを訪ね、キャンプ場にテントを張って、ゆったりまったりとした時間を過ごしていた。
正直な話、先のことなど何も考えていなかった。
不安定な人生ではあるけれど、不安などとっくの昔に吹き消されてしまっていた。
人生は「なるようになる」ものだし「なりたい自分になる」という思いですべては解決する。
安定するのは居着くこと。居着くことはたくさんの隙を生み出すこと。
ならば、不安定な中でバランスを保ちながら進んでいけばいい。
安定しないから、不安定であるからこそ楽しくも面白い人生だってきっとあるはず。
傍から見れば人生波乱万丈、本末転倒、支離滅裂に見えるかもしれない…それでも我武者羅に全力前進。
人生は一度限り、甘く見ていてはいけないけれど、今あるベストでやっていくしかない。
見るからに不安定な履物一本歯下駄を履いてテカポ湖湖畔を歩きつつ、ルピナスの花々に癒やされる時間がたまらなく幸せだった。
湖畔でただぼんやりと、何をすることもなく時間を過ごす…。
ここでは時間は流れていかない…時間は蓄積されていくのだと思わされる。
「今この一瞬こそが永遠なのだ」という結論に僕は必然的に到達するのであった。
【お知らせ】
アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。
今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。
1/10(日)第8回淀川エコマラソン(大阪)
1/11(月・祝)第20回鴨川エコマラソン(京都)
3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)
4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)」
詳細はエコマラソン公式サイトで…
アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー*現在、オンラインで視聴できます!
ヨーロッパで最大規模のアウトドアフェスティバル「ヨーロピアン・アウトドア・フィルム・フェスティバル(E.O.F.T.)」は3都市4会場すべての会場での上映が中止となりましたが、12月11日より1月31日までの期間限定で、9作品中5作品のみこちらでご覧いただくことができます。
レンタル(5作品全て)500円
購入(5作品全て)1500円
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アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦が初めて字幕翻訳を担当した映画、ヨーローッパ各国の主要都市の400もの映画館全てで満員となるほどの人気ぶりという前評判でした。
作品詳細・プレビューは公式サイトで
お問い合わせはこちら
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テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ
- 2020/12/26(土) 06:05:30|
- PEACE RUN2014ニュージーランドランニングの旅
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【地球の宝箱:ニュージーランド】
2014年11月から2015年2月まで約3ヶ月かけて、ニュージーランドを走って縦断した。
実は、ニュージーランドを旅するのはこれで2度め。
1994年11月から1995年2月までの3ヶ月間は自転車での旅。
ニュージーランドの美しさをどんな言葉で言い表せばいいだろう?
山・海・川・氷河・滝や湖・高原・牧草地帯・花・鳥など、自然がありのままの形で残されているニュージーランドでは、美しくないものを見つけることの方がはるかに難しい。
面積は日本の約70%だが、人口では日本の約40分の1で300万少々。加えて、この国の羊の数は何とその10倍(約3,000万頭)というから驚きである。
朝の通勤ラッシュもない。交通渋滞なんて都市のごく一部以外に考えられないし、空気はきれいで水はおいしいとくれば、旅行者にとっては天国のようなイメージがあるが、実際ほぼその通りなのだ。
宿泊施設もさまざま、キャンプ場やユースホステル、バックパッカーズホステルがあちこちにあり、しかも他の国に比べて格段治安もいいとなれば、ひとりでのんびり旅をするには最適である。
二度に渡るニュージーランドの旅で感じたこと・学んだことは数知れない。
いつかまた訪ねたいと思わせてくれるような素敵な風景がたくさんあった。
人々との出会いもさることながら、ニュージーランドという国の魅力に惹かれ、いつかもし海外で暮らすとしたらぜひ住んでみたい国。
大自然の中でいくつもの感動が得られるのは旅人の特権。
自らの二本の脚で訪ねてきたからこそ大自然からのご褒美もまた格別。
ニュージーランドは「地球の宝箱」と呼ばれているらしい。
さしずめ僕がやってきたことは、そんな宝箱のフタをそっと開ける行為だったのだろう。
いつかまた、それらの閉じられた宝箱のフタをまた開けに行こう。
あの時とはまた違った感動が得られるかもしれないから…。
*お知らせ:第7回淀川エコマラソンは中止ではなく延期となりました。詳細は追ってまたお知らせします。
こちらはエントリー受付中!

ヨーロッパで最大規模のアウトドアフェスティバル「ヨーロピアン・アウトドア・フィルム・フェスティバル(E.O.F.T.)」がいよいよ4月、3都市4会場で上映されることが決まった。
アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦が初めて字幕翻訳を担当した映画、ヨーローッパ各国の主要都市の400もの映画館全てで満員となるほどの人気ぶり。
アウトドア、アドヴェンチャー好きな方は必見!
作品詳細・プレビューは公式サイトで
*開催日時・会場・料金
【東京】
開催日時: 2020年4月11日(土)19:00開場、19:30開演
会場: なかのZERO小ホール
料金: 全席自由1800円
開催日時: 2020年5月16日(土)19:00開場、19:30開演
会場: 大田区民プラザ大ホール
料金: 全席自由1800円
【大阪】
開催日時: 2020年8月14日(金)12:30開場、13:00開演
会場: 阪急うめだホール
料金: 全席自由2000円
開催日時: 2020年8月14日(金)16:30開場、17:00開演
会場: 阪急うめだホール
料金: 全席自由2000円
【福岡】
開催日時: 2020年8月15日(土)13:00開場、13:30開演
会場: エルガーラホール
料金: 全席自由2000円
お問い合わせはこちら
*オフィシャルトレイラー(予告編)
◆富田林市市制施行70周年記念応援団員
2月11日、富田林市市制施行70周年となる今年、4月1日当日まであと50日ということで70周年記念事業がスタート。この日、「富田林市市制施行70周年記念ロゴマーク表彰式・応援団結団式~70周年キックオフ~」なるイベントがあり、アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦はこの応援団員のひとりとして1年間活躍することとなりました。いろんなイベントが市内各地でまた開催されますが、富田林の明るい未来に向けて全力で頑張っていく所存です。*第7回春日井絆マラソン(6月7日開催)
今年も6月開催。全国でも類を見ない自動車学校の教習コースを使った2.5時間リレーマラソン。原則、チームでの参加となりますが、仲間がいない方は、私がまとめるチーム絆で走ることもできます。2月4日、エントリー開始!お早めに!!
*走ることで被災地復興支援…RUN×10(ランバイテン)運動
ランナーにも走ることでできる被災地への復興支援、それがRUN×10(ランバイテン)運動・RUN×10(ランバイテン)運動 tweetviteページ
・RUN×10(ランバイテン)運動フェイスブックページ・RUN×10(ランバイテン)運動 JogNoteページ
テーマ:ニュージーランド - ジャンル:海外情報
- 2020/03/08(日) 22:47:59|
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【心の安らぎを求めて】

〜レイク・テカポ(2014年12月)
湖畔のキャンプサイトにただ一人、コンパクトストーブで湯を沸かし、コーヒーを入れる。
慣れた自分のその仕草が、なぜか僕には芸術的でさえある。
旅の朝の日課ともなったこのくつろぎのコーヒータイムは、ある意味で僕にとっての神聖な儀式でもあった。
熱いカフェラテをすすりながら、悩むことなど何ひとつなく、時の流れに身をまかせている異国の夜。
腰を下ろしている芝生の上はまだ昼間のぬくもりがほんのり残っている。
今日も雲ひとつなく、満天の星空が眩しすぎるくらいだ。
この世界の、宇宙の、ありとあらゆるものが自分とつながっているということを、いやがうえにも感じさせられて、僕は新鮮な驚きとともにため息をつく。
『全てのものは、今、自分のために存在している』
僕がそう感じたとしても、決して不思議ではなかった。
それは正確には、流れていく時間ではなく、蓄積されていく時間だった。
積み重ねられていく時間の重みを、僕は身を持って経験していたのだ。
時間はどこにも流れていかない。
自分自身の中で熟成された時間が、年月を経てより深みを増していく。
変わらないものがあるとしたらそれは自分自身に他ならない。
過去や未来にこだわる理由はどこにもないのだ。
僕が僕でいられる『今』という時間が一番大切なはず。『今』という時間が蓄積されていけば、それがすなわち僕の人生になる。
時間に追いかけられる毎日、金と時間と人間関係に拘束される人生、僕はそういったものから逃げ出した訳ではなかった。
距離をおいて今までの自分の人生を見つめ直すことで、何かが発見できるのではないかと考えたのだ。
その日を生き延びるのに必要な水と食糧、人々との出逢いを楽しみながらゆったり過ごせる時間、おおよそそれだけのものがあれば人生はどうにでもなる。
生活を極力簡素なものにすることで、僕は自分自身が少しずつ浄化されていくかのように思えた。
心と体をよりピュアな状態にして、あらゆるものをありのままに受け入れられる自分になれそうな気がしていた。
氷河が何万年もかけて造りあげてきたこの湖は、この世界のあらゆる時代を見つめて来たに違いない。
しかし、それもこの宇宙の歴史の一端を構成しているに過ぎないのだ。次第に僕の頭には、果てしなく広がる宇宙のイメージが浮かび始めていた。
時間や空間といった概念が存在しない世界が、この世のどこかにきっとあるのだろう。
僕がこれらの旅を通じて体験してきたのは、恐らくそんな世界の一部だったのかも知れない。

*走ることで被災地復興支援…RUN×10(ランバイテン)運動
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大会詳細はランニングトウキョウドットコムの公式サイトで…
PEACE RUNTシャツ・スウェットシャツ・パーカオンデマンド受付
PEACE RUNTシャツ・スウェットシャツ・パーカ(写真上)をオンデマンド販売しています。
売上はアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の活動資金になります。1月分のオンデマンド受付スタートしています。締切は1月15日、完成・発送は来年2月中旬になります。*詳細はこちら
引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。詳細はこちら
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テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ
- 2018/12/27(木) 23:25:58|
- PEACE RUN2014ニュージーランドランニングの旅
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【帰国〜大阪へ】
クライストチャーチを昨日の夜8時前に出発。エア・ニュージーランドでオークランド乗り継ぎ、そして中国広州到着。中国南方航空で一路大阪へ。
かなりの長時間を狭い場所でじっとしているよりは、走って移動する方が僕にとってはやはり楽である。
関西国際空港に午後1時過ぎに到着した時にはホッとひと安心。
ゲートを出た所でごろっぴあ天満満天堂の芝田吾朗さんと妻のぴあぴが出迎えてくれた。
やはり日本は寒い。この日の大阪の気温は6〜7度。風が吹くと芯まで冷えてくる。日本はまだ冬のさなか。
たった90日とはいえ、久々に帰ってきた日本、そして大阪の町。
自分の国で、自分の故郷だったはずなのに、何だか違う国に帰ってきたかのような気もする。
自分がしばらくいなかったこの国、この街をまずは徐々に受け入れるところから。
今は、浦島太郎のように、龍宮城から帰ってきて玉手箱の蓋を開けた直後の気分…。
止まっていた時計のネジを巻き終えて、止まっていた時間が動き出したのを確認したところなのだ…。
帰り道、西九条のお好み焼き屋さん「おりがみ」で早い目のディナーをとる。
帰宅して久々に日本のお風呂でくつろぎの時間。やっぱりお風呂っていいなぁ。
その前に体組成計に乗ってみたら、ファイナルラン後は結構大量に飲んで食べたにも関わらず62.9キロ、体内脂肪6.6パーセント。
ゴール直後は恐らく60キロちょっとだったということか…。
帰国してやるべきことが山積み…あせらずあわてずあきらめず…まあ、順番に片付けていけばいい。ゆったりまったり…。
そして、3ヶ月もの間寂しい思いをさせたぴあぴに家庭サービスも忘れずに…。
テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ
- 2015/02/10(火) 23:59:59|
- PEACE RUN2014ニュージーランドランニングの旅
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【Christchurch020915】
ニュージーランドで迎える最後の朝。今日の夜の飛行機でいよいよ帰途につく。
ファイナルランの当日の夜からずっとカシミアにある弓削さん宅でお世話いただいている。大阪出身の弓削さんも若い頃に世界各地を旅されていて、居酒屋やサーフショップなどさまざまな仕事を経験、現在に至っているとのこと。
悠々自適に生きる…生きることそのものを日々楽しんでおられるという感じ。今は空手やピアノを始め相当数の趣味…多岐に渡っていろんな分野のものを経験。面白そうなものは、できるできないにかかわらずまずやってみて、楽しかったら継続する…ということだ。
60歳後半とは思えないほどアクティヴ。ただのオヤジではない。いろんな意味で超越している。でも、今はきわめてシンプルに生きるということを目標にされているのだとか。今回お会いしていろんなことを教えて頂いたが、日本という国について、自分自身まだまだ知らないことが多く、特に今後の日本について、市民のレベルで考えていくべきことが多々あるのだということを知らされた。
連日のパーティでのごちそうや弓削さんに作って頂いた食事でかなり体重が増えたような気もする。日本に戻ったらすぐにまた少食になるだろうが…。
午後、再び弓削さんにマウンテンバイクを借りて、カシミアから約7キロ走って、リッカルトンにあるショッピングモールへ。

ロベルト&アニカのカップルと一年ぶりの再会。
ロベルトはメキシコ人、アニカはドイツ人。二人と最初に会ったのは昨年の「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」の後半、オーストラリア東部を走っているハイウエイの途上。二人は自転車で世界一周の最中。
その夜には小さな町のキャンプ場でテントを並べて寝た。その後も、走っている最中に二度ほど再会があって、シドニーオペラハウスに向かうファイナルランを自転車で共走してくれたのが1年前の2月10日。
そのほぼ一年後、二人揃って再会。まるで同窓会のような気分。
昨年12月、クライストチャーチのコンテナモールに来た時には、アニカが仕事で抜け出せなかったが、ロベルトには会うことができた。
そして、4日前のファイナルランではロベルトが別の用事で来れなかったので、アニカがスタートからゴールまでを自転車で共走してくれた。すなわち、アニカはオーストラリア横断とニュージーランド縦断のファイナルランで共走した唯一の人物ということになる。
ロベルトと先にカフェへ、仕事を終えたアニカが来て、フードコートのお寿司を一緒に食べた。
この1年のお互いの活動、今後のプランなどについて語り合う。まだまだ我々の旅は終わらない。二人はハワイ経由でアラスカから南へ。ロベルトの故郷メキシコを目指すそうだ。
旅の中で何度も出会いを繰り返し、二人とはもはやファミリーのような感覚。
ハグをしてお別れ。ロベルトのお父さんは自分よりも4つ下で50歳だそうだ。ロベルトは確か33歳だったか、お父さんが17歳の時の子供。
今後もまた旅先のどこかできっと再会できるはず。来年あたりヨーロッパを走ればアニカが故郷のドイツに戻るかもしれない。遅かれ早かれ自分自身もヨーロッパが次のターゲット、二人との再会のチャンスがまた訪れそう。

雨の中帰宅。途中結構激しく降って寒かった。
熱いシャワーを浴びてそうこうしている内に早坂さんがお迎えに。空港まで送って頂けることに。ファイナルランのスタートから出国まで、クライストチャーチではいろんなところでずっとお世話になりっぱなし。ニュージーランドの旅では欠かせない存在になっていた。

早坂さん自身もランナー。これからはタイムや記録にこだわらずに、ポジティヴな姿勢で走ることを楽しみたいとの話をされていた。
午後5時半すぎに空港へ。早坂さんにお礼を言ってお別れ。またひとりぼっちになったが、ここからは日本に帰る道中。
とことん辛いこともない訳ではなかったけれど、それもこのニュージーランドでの旅を楽しむためのアクセントやスパイスみたいなもの。
本当に本当に楽しい旅だった。オーストラリアでの半年に比べれば実際半分よりも短いような感覚。
ただ、妻のぴあぴにはずっと寂しい思いをさせたことは確か。帰国したらまた毎日顔を合わせて話をすることができるし、チャットやフェイスタイムでの会話は当分必要ない。
ニュージーランドで出会って頂いた皆さん、お世話になった皆さん、本当にありがとうございました。みなさんとつながれたことにも感謝感激感動。このつながりがまだまだ広がっていきますように。
みんなとつながることでみんながつながる…ニュージーランドでできた僕のお友だちが、日本にいる僕のお友だちとつながっていく。それは世界中に友だちの輪が広がることに他ならない。きっと最後には、世界中の誰もがつながるはず。いや、もともとつながっていたのだろうけれど、あらためてそのことに気づくのかもしれない。
今という時代だからこそ、僕は生きて走って旅をする。
そんな中で出会いと発見、気づきと学びがある。自分にしかできないことを、自分だけのやり方で取り組み、それをこなしていく。人に伝えるべきことはできるだけ自分自身の生の言葉で伝える。
いずれにせよ、今も、これからも、自分らしく自分流。今あるベストで生きて行く。
*本日の写真は
こちら
テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ
- 2015/02/09(月) 23:59:59|
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