KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

共走しましょう!

【共走しましょう!】

マラソンシーズンたけなわ。週末ごとに全国の何処かでロードレースやマラソン大会が開催されています。

今年もいくつかの大会でゲストランナーとして走らせていただきます。

もうタイムや順位など全く度外視して、参加する皆さんとできるだけ共走することに全力を注ぎたいと思います。

現時点で出走予定の大会を挙げておきます。



1)3/20(日)神戸マリンパークマラソン

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2)4/16 奥出雲ウルトラおろち100キロ遠足(とおあし)

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3)5/22 春日井絆マラソン2016(2.5時間リレーマラソン)

image (2)



神戸マリンパークマラソンは昨年に引き続き2度め。奥出雲ウルトラ遠足は第0回大会から通算4度め。春日井絆マラソンも今年で3度め。

いずれにしてもご贔屓していただいている大会ばかり。

神戸マリンパークマラソン、ハーフはエントリー締め切りましたが、5キロと10キロはまだエントリー可。

奥出雲ウルトラ遠足は既にエントリー締め切り完了です。

春日井絆マラソンは今日からエントリー開始。リレーマラソンは原則チームでの参加となりますが、チームが組めない方は、チーム絆として参加してください。私がチームリーダーを務めております。メンバー募集中です!


かつてサブスリーで走っていた私も、もうスピードに対する価値観もなく、ゆったりまったり走ることを楽しんでいます。

引退することはありません。生きている限り、一本の道と二本の脚がある限り走り続けます。

100歳で100キロ走れるように…長く(ゆっくり時間をかけて)、永く(いくつになっても)走っていたいものですね。


「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

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テーマ:マラソン - ジャンル:スポーツ

  1. 2016/02/11(木) 22:20:55|
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青春にして已(や)む

【青春にして已(や)む】


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*写真提供ABC News




今日届いたビッグニュース!

プロスキーヤー・登山家の三浦雄一郎さんが3度目のエベレスト登頂に成功した。

80歳と7ヶ月…エベレスト登頂の歴史で最高齢登頂者となったのだ。



この快挙を知って、サミュエル・ウルマンの青春という名の詩をふと思い出した。




*****





青春とは人生のある期間ではなく、心の持ちかたを言う。

薔薇(ばら)の面差(おもざ)し、紅(くれない)の唇(くちびる)、しなやかな手足ではなく、

たくましい意志、豊かな想像力、炎(も)える情熱をさす。

青春とは人生の深い泉の清新さをいう。



青春とは臆病さを退ける勇気、安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。

ときには、20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。



年を重ねただけでは人は老いない。理想を失うとき初めて老いる。  
 
歳月は皮膚にしわを増すが、情熱を失えば心はしぼむ。

苦悩・恐怖・失望により気力は地に這(は)い精神は芥(あくた)になる。



60歳であろうと16歳であろうと人の胸には、脅威に魅(ひ)かれる心、

おさな児のような未知への探究心、人生への興味の歓喜がある。

君にも吾にも見えざる駅逓(えきてい)が心にある。

人から神から美・希望・よろこび・勇気・力の霊感を受ける限り君は若い。



霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ、悲嘆の氷にとざされるとき、

20歳であろうと人は老いる。頭(こうべ)を高くあげ希望の波をとらえる限り、

80歳であろうと人は青春にして已(や)む。





*****





三浦雄一郎さんは、今も「青春にして已(や)む」お一人なのだろう…。

僕もあと27年は走り続けよう!

いや、生きている限り走り続けよう!!




7年前、101歳で他界された、三浦雄一郎さんの父三浦敬三さんもプロスキーヤーだった。


還暦を過ぎてから海外での滑降を始め、70歳の時にヒマラヤ、77歳でキリマンジャロを滑降する。88歳の時には、アルプス・オートルートの完全縦走を果たす。2004年2月には99歳でモンブラン山系のヴァレブランシュ氷河からのスキー滑降を成し遂げ、同年9月にはスポーツ振興への貢献により内閣総理大臣表彰を受けた。100歳では、アメリカのスノーバードで、親子孫曾孫の4世代での滑降を行い、話題を呼ぶ。

(ウィキペディアから)


といった凄い経歴…

雄一郎さんもまだあと20年は頑張れるはず…。




第17回植村直己冒険賞は、8000m峰全14座を完登されたプロ登山家の竹内洋岳さんに決定したが、特別賞を受賞されたのが、日本人としてエベレスト最多7回登頂された村口徳行さん(56歳)と、女性世界最高齢でエベレストに登頂された渡邉玉枝さん(74歳)。

授賞式案内




いくら年を重ねてもチャレンジを続ける人たちがいるというのは心強い。



三浦雄一郎さんの快挙は若い人たちにはピンと来ないかもしれないが、自分自身が80歳になる日のことを、少しは想像してみて欲しい。

健康で、誰に頼ることもなく生活するだけでも大変な年齢。

そんな中で、あえて過酷な8000m以上もの高山に登るという危険に挑むのだから…。

強靭な精神力は常人の想像しうるレベルではない。もはや神の領域に近づこうとする人のレベルだ。



やろうと思えば何でもできる…植村直己さんが言った言葉…

大人も子どもも、気持ちひとつでいろんなことが可能になる。

いつまでも子供の心を失わずにこの世を生きること…不思議なもの、すべての美しいものを見るために…。





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世界最高峰 エヴェレスト(チョモランマ) 8,848m


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  1. 2013/05/23(木) 19:01:57|
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3.11~祈りの日

【3.11~祈りの日】


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3.11東日本大震災から2年がすぎた。

関連死を含めて2万人以上が犠牲となった東日本大震災。



死者約1万5000人にものぼる未曾有の自然災害だが、いまだ約2700人の行方は分からぬまま、捜索も難航している。

今日のニュースをあれこれ見ていた。


復興庁関連のニュースでは…

がれき処理がほぼ半分は終わり、来年の3月末には完了するという話だが、東京電力福島第1原発事故の影響で31万人以上が、全国1200あまりの市区町村に散らばって、仮設住宅や借り上げ民間賃貸住宅での避難生活を余儀なくされている。

昨年に比べて2万1000人近く減少したものの、遅々として解決しない問題があるということなのだ。

 
警察庁関連では…

震災で亡くなった人は8日現在、1万5881人、行方不明者は2668人。この1年で、死者の身元が確認できた方々も490名はおられるという。

だが、見つかったとしても、132人は身元確認もできていない。

毎月11日を中心に海岸等で捜索を続けているが、1年近く発見はないという。




*****




二度目の3.11。

あの日のことを今一度想起して、自分自身も被災したという思いに立って、それぞれに思うことがあるはずだから、自分なりにできることをやって行かねばならないのだと思う。

被災したのは確かに東北地方ではあるけれど、被災したのは紛れもなく日本なのだから。





マラソンを走った後は体に痛みが残るけど時間がたてば忘れてしまう。

でも、また走れば痛みはその都度起こる。

震災や津波だってそう。しばらくたてば忘れられてしまうのだけれど、心のどこかに必ずとどめておかないといけないものがある。

なかったことにしよう…絶対そんな風に思ってはいけないこと。



想像力を働かせよう。

もし自分がそんな立場だったら…。

どんな風に心は痛むのか、辛く苦しく悲しくなるのか。

非道な人間でなければ、自然と涙も出るし辛い思いも疑似体験できるはず。

人の痛みや苦しみ悲しみを想像できるから人間は感動もする。

それがやさしさってものなんじゃないか。





原爆を二つも落とされた日本は原爆を作ることはできたけどあえて作らなかった。

それがどんな恐ろしいものであるかを身をもって経験していたからだろう。

二度とあんな悲劇を起こしたくない…という思いで平和の道を選んだ。

二度と戦争をしない…そんな決断もした。

広島や長崎の悲劇を我々は忘れてはいけないのだ。





震災や津波は自然が引き起こすものだから避けられない。

3.11と同規模の、あるいはあれ以上の地震が今後まったく起こりえないということは誰にも言えない。

しかし、戦争は人間が引き起こすもの…避けようと思えばいくらでも回避できる。

為政者の判断ひとつで一人も殺さない、死なせないようにすることも可能。

我々の未来で、避けられる危険は避けよう。起こりうる平和を創り出すことを考えよう。




昨日、京都マラソンでは1万5千人が都大路を走った。







スタート場面で1万5千人という感覚を大体つかめたが、その20倍以上の人がいまだ震災後、避難生活をしている。

そして、京都マラソンを走ったランナーの数とほぼ同じだけの人々が震災・津波でなくなった。

さらにはその約5分の1の人々が震災後も行方が分かっていない。



数字はあくまで数字だ。

実際にその数が表わすものを目に見れば、あらためてその凄まじさ・恐ろしさを知らされる。



そして、日本の人口1億3千万人。

はたしてどれだけの人々が、あの日を思い出して、今日3月11日を過ごしているだろうか…?



政治家たちも復興復興とは口にするのだけれど、もし本当に復興を願うのであれば、復興の妨げとなるようなことは絶対にして欲しくはない。

建前だけで終わる復興ならば何もしない方がましだと思う。

被災地の方々の気持ちを逆なでするようなことをするのであれば、それはもはや復興でも復幸でもないのだから…。




僕たちは平和な時代・平和な社会にいるから走ることもできるし、旅を楽しむこともできる。

平和であることに感謝しながら、すべての人々が安全で健康な日々を送れるように…。

未来に夢を持って、いろんなことにチャレンジしていけるように…。




3.11で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆さんの一日も早い復興をお祈り申し上げます。






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~イベントのお知らせ~



*ライヴ


濱守栄子さん バースデーパーティ

日時:2013.3.17(日曜日)

場所:
中目黒トライ

時間: 【ライブ】15時開場 15時半開演 【食事会】17時半




内田あやさん 4th Album「Long Road」発売記念ライブ

日 程:2013年3月23日(土)

時 間:13時5分~、16時10分~

場 所:栄広場(名古屋栄 三越北側)






*講演会

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4/9(火) 講演会@サローネ・デル・ロト(奈良県大和郡山市筒井町) *午後6時開場 6時半開始


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テーマ:私たちにできること - ジャンル:福祉・ボランティア

  1. 2013/03/11(月) 11:32:47|
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The Day After

【The Day After】

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(写真提供:時事通信社)


東日本大震災から一夜明けて、余震はなおも続き、津波に関する警報・注意報も発令されたまま。

まだ被害の全容もつかめず、避難所での滞在を余儀なくされた人たちも多数いる。

思い出したのは、1973年の小松左京原作の小説「日本沈没」

何度か映画化やテレビドラマ化されて話題にもなった。

ある地球物理学者が研究を進めていく中で、日本列島が数年の内に地殻変動で陸地のほとんどが海面下に沈降するという結論を出したという設定だった。最終的に国民は海外に非難することで救われるのだが、あの映画を見た時も、今回の地震と同じように戦慄の恐怖を感じていた。

もうひとつは、黒澤明監督の映画「夢」。「こんな夢を見た…」で始まるいくつかのストーリーで構成されたオムニバス形式の映画。

その中の「赤富士」という物語では、真っ赤に染まった富士山が大噴火して原発事故が起こり、近辺の住民がパニックになって逃げ惑う。赤い霧が一面に漂うが、それは着色された放射性物質だったという。

「日本沈没」も「夢」もSFの世界の物語とはいえ、今回の状況はそれに近いものがある。


大地震、大津波…そしてその後に起こる二次災害、さらには三次災害へと…。




ニュースサイト等で各地の状況を確認し、一方で海外で今回の地震がどのように報道されているのかもチェックしてみた。

どの国のニュースサイトでもトップニュースは日本の大震災。

大きな写真を掲載して大々的に扱っている。

世界中が今、この東日本大震災に注目しているということがよく分かった。



多くの国々から救済のための措置や、救援物資の輸送、救援隊の派遣もされている。

今までいろんな点で日本に批判的だった中国からも、インターネット上の様々なサイトで「加油(頑張れ)」というメッセージを送ってくれている。



何よりも早急にライフラインの確保を急がねばなるまい。

今、個人レベルでできるのは、次に来る災害に備えておくこと。いざと言う時にすぐ動き出せるようにして、周りに迷惑をかけないように…。

いろんなところで義援金の募金活動も始まっている。

情報の提供や、励ましのメッセージを送るでもいい…どんな小さなことでも構わない。少しでも役に立てることがあればアクションを起こそう。


明日開催予定だった「名古屋国際女子マラソン」はじめいろんなイベントも中止が決まったようだ。

安全が確保できるまでは見送らざるを得ないだろう。各地の市民マラソン等でもこれは同じ。

楽しみにしていた人にとっては残念なことだが、すべての人たちが普通の生活に戻れるまでは、仕方があるまい。



今後の日本経済に対するダメージも心配だ。

阪神淡路大震災を経て、神戸の町も急ピッチで復旧して行った。

みんなが助け合えば、多くの力に支えられれば、きっと元通りに復旧できる。いや、それ以上の状態が作れるはず。

頑張れ!ニッポン!!今ここで、みんながひとつになる時。

そして、世界がひとつになって、同じ地球上で、同じ空の下、みんなが笑顔を浮かべられるように…頑張ろう!!!



*イベント情報…

モンベル冒険塾 4月開講!

「冒険の価値が評価される社会」の実現、そして、冒険を目指す若者を応援したい。

そんな思いから、この春、冒険塾を開講いたします! 

さまざまな冒険を実践している経験豊富な講師陣が、その技術とスピリットを伝えます。

※4月開講。入塾応募を受け付けています(1次募集締切:3月10日)

詳細はこちらを…。



5月15日(日) 植村直己顕彰事業2011日本冒険フォーラム
「冒険の伝説・未来」~ こんな日本人がいた そして 今もいる ~
 兵庫県豊岡市は、国民栄誉賞を受賞した世界の冒険家・植村直己の精神を後世に継承しようと平成6年に植村直己冒険館を建設し、平成8年に「植村直己冒険賞」を創設しました。
 これまで、山・海・川・空・極地等を舞台にした冒険者やその冒険に関わった方、そして全国各地の多くの植村直己ファンに支えられて、植村直己顕彰活動を進めると共にチャレンジャーの応援を続けています。
 これらの活動のステップアップとして、冒険者のチャレンジ精神を讃え、そして日本の「冒険文化」を考えるきっかけを創るため、全国のチャレンジャーが一同に集い、植村直己の素顔を振り返りながら考える、「日本冒険フォーラム”冒険の伝説・未来”」を開催します。


---以上は、植村直己冒険館の公式サイトから

明治大学駿河台キャンパス内(東京)で開催。参加は無料ですが入場整理券が必要です。詳細は植村直己冒険館のサイトで…。


*「PEACE RUN 2011アメリカ横断5,000キロランニングの旅」支援Tシャツ、引き続き販売しております。販売サイトはこちらです。

PEACE RUN 2011 アメリカ横断5,000キロランニングの旅公式サイト

PEACE RUN 2011 支援サイト

Go the Disance!(英語版)


テーマ:東北地方太平洋沖地震 - ジャンル:ニュース

  1. 2011/03/12(土) 15:21:04|
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ペットボトル症候群

【ペットボトル症候群】

血糖値が高くなるのに痩せていく!?

web R255月26日(水) 12時 5分配信


「まだまだ若いから糖尿病なんて関係ない」なんて思いがちだけど、最近は10~30 代の間に「ペットボトル症候群」なる現代病が増えているんだとか。う~ん…ネーミングからして謎であります。そこで、ペットボトル症候群を発表した聖マリアンナ医科大学の研究グループに在籍していた、星賢二先生(現・たまプラーザ内科クリニック)に話を伺いました。

「ペットボトル症候群はたくさん砂糖の入った清涼飲料水や缶コーヒーなどを大量に継続的に飲み続けることで、太りやすくなり、血糖値が高くなって、急性の糖尿病になるというものです。症状としては、『体のダルさ』や『ノドの渇き』、『トイレに行く回数が増える』などがあり、最悪の場合は、昏睡状態に陥って病院に運ばれるケースがあります」

ちなみに、炭酸飲料水(350ml)の糖分をスティックシュガー(3g)で換算すると、ノンカロリーで1.5本、カロリーオフで約5本、通常のもので約12本分になる(参考/生活習慣病予防のための食べ方ナビゲーション たべナビ君)。そう考えると、ボクらは無意識のうちに糖分を意外とたくさんとっているのかも。

「ペットボトル症候群は、本人が無自覚のまま悪化しているケースが多いです。血糖値が高くなるとノドが渇きますが、その渇きをうるおすために清涼飲料水を飲む。するとさらに血糖値が高くなり、またノドが渇いて清涼飲料水を飲む。そして、さらに血糖値が上がる。そんなスパイラルに陥るのです。ちなみに、ペットボトル症候群は肥満の方に多いですが、高血糖の状態がさらに進んでいくと、体はどんどん痩せていきます」

えっ? 血糖値が高くなっているのに痩せるんですか? 逆に太りそうなイメージが…。

「体の中に入った糖は、膵臓(すいぞう)からつくられる『インスリン』というホルモンによって、エネルギーとして利用されます。しかし、高血糖の人はインスリンの分泌能力が少ない場合が多く、血液中にはたくさん糖があるのに、エネルギーとして利用されない状態になります。そうすると体は糖が足りない(利用されていない)ことを察知して、脂肪を分解して糖をつくり始めるのです。当然、血糖値は高くなりますが、インスリンが不足しているわけですから、エネルギーとして利用されない。こうして、血糖値だけが上がり、痩せていくのです」

なるほど、痩せ型だからとかあまり関係ないんですね。ペットボトル症候群にならないために、普段からよく飲む飲料水の糖分量や、1日にどれくらい糖分をとっているかなどを知り、まず肥満を予防し、血糖値が高くならないようコントロールしたいものです。

(R25編集部)


ニュースソースはこちら




*******




ふだん何気なくコンビニに立ち寄って、飲み物を買う人は結構いるのだろう。

自分自身は極力マイボトルを利用してお茶やスポーツドリンクを飲むようにしている。

コーラなどの炭酸飲料水は確かに「スカッとさわやか(ちょっと古いか…)」になれるかも知れないが、その糖分の多さは昔から語られている通り。

この記事中ではスティックシュガーと書かれているが、昔から「コーラ1本に角砂糖10個以上」というのはよく言われていたと思う。



3月末まで寮のある学校に勤務していて、子供たちもよくコーラやソーダは口にしていた。

休みの日に、かなり塩辛いポテトチップスを食べ、相当甘いコーラを飲む。そんなことの繰り返しでご飯は少食、間食で腹を膨らませるというパタン。

こういった子供たちは幼い頃からコンビニ食で育てられてきたがために、スナック菓子やインスタント食品は当たり前のように口にする。



昔、コンビニがなかった頃、家で食べるおやつは母親の手作りのものだった。

食パンの耳を油で揚げて砂糖をまぶした揚げパンとか、ドーナツやホットケーキやプリンなどは家で作るものとずっと思っていた。

それも今のようにファストフードがなかったから、スローフードとしてのおやつが存在していたのだろう。

何でもお金を出せば手に入るという観念が、いつの頃からか子供たちにも一般常識としてまかり通るようになってしまったわけだ。

コーラやソーダも確かに口にはしていたが、そうしょっちゅう飲むものでもなかった。

自販機の数も少なかったせいもあるが、やはりコンビニ文化の影響なのだろうか。




20代や30代で、一見やせているように見える人でも、隠れ肥満は存在する。

生活のみならず食事までもが不規則で内容的にも偏っている人である。


生活習慣病にならないように、口にするものに対してもある程度慎重でありたい。

健康で今の時代をサヴァイヴァルするためには、時には我慢も必要になるだろう。

美味しいものが必ずしも体にいいとは限らないし、体にいい物を食べているからといって長生きできるわけでもない。

口にするものについて、じっくり考えることも必要なのが今の時代。

特に、若いお母さん方には、子供に愛情を持って食事を作ることの大切さを今一度考えてもらえたら幸いである。



あの「どじでのろまなカメ…」で有名だった堀ちえみさんのインタビューが興味深い。ぜひご一読あれ。




desert_runner8
(Illustration "Desert Runner 8" by kay)


* Go the Distance!【今日を生きよう】


*お知らせ:

明後日(5月28日金曜日)、SORAさんと曽爾高原ポタをやります。詳細はこちらを…。

テーマ:健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2010/05/26(水) 17:27:34|
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プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
冒険家:アドヴェンチャー・ランナー、NPO法人“PEACE RUN”代表、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー
旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。

大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト
「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」
“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。

プロフィール詳細はこちら

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断3,443kmランニングの旅「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。

2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。


2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。

現在まで3つの大陸で16,637キロ走破。残り三大陸で23,363キロを走ることになる。

東日本大震災から3日後に「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。

2013年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。

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