【子供たちの未来について考える】

いろんなニュースが飛び交っている昨今、メディアも必ずしも真実を報道しなくなっているし、偏った報道や操作された情報なども出回っていて何が正しいのか(真実なのか)判断に苦しむことも少なくはない。
そういったことの背景には、何かを伏せたい(隠したい)・人々の目に触れないようにしたい・あまりおおっぴらにして欲しくない…といった事情があるのかも知れない。
何はともあれインターネット社会、私たち自身が正しい情報を求めなくてはならないということだろう。
気になるニュースが一つ。
髪黒染め、校則・指導は「適法」 名簿不記載で府に賠償命令 大阪地裁在学していた大阪府立高校で、
校則で禁じられた茶髪を黒く染めるよう教諭らから強要され、
不登校になるなど精神的苦痛を受けたとして、
女性(21)が約220万円の損害賠償を府に求めた訴訟の判決が16日、
大阪地裁であった。(記事から引用)
四半世紀ばかり教育現場にいた私だけに、学校関係のニュースはこまめにチェックしている。
この高校は私の母校で今はその名前がなくなった羽曳野高校と、1994〜5年にかけて私が勤務していた西浦高校が統合されてできた高校。名前は「懐風館高校」に変わっている。
ことの発端は6年ほど前で、ニュースになった当初から海外でも話題になっているという。
日本人の規範意識の高さはよく話題になるが、一方で日本人の人権問題(セクハラやパワハラなど)に関して異国の方々には理解し難い点も少なくはない。
このニュースはまさにその典型かも知れない。
髪の毛が黒いのが一般的な日本人。学校に入学したらまずはみんな同じ制服を着て同じように授業を受け、同じように学校生活を送る。それはそれでいい。
ただ、一人でも他の生徒と違うようなことをしたり、一人でも他の生徒と違うような考え方をアピールしたりするのは好ましくない(場合によってはいけない)というのが今の日本の学校。
女子生徒のスカートが一人だけ短いとか、男子生徒の一人の前髪が眉毛を隠しているとか、そういった些細なことにおいても教員のチェックが入る。これを生徒指導と称して改善(?)させるのも教師の役割なのだ。
頭髪検査や服装検査なるものがあった(もちろん今もあるのだろう…知らんけど)。
髪の毛の場合は長さはもちろん、パーマや色合いもチェックされるのが普通。
生まれつき縮れている髪の毛や黒でない髪の毛については入学時に届け出(他の一般生徒とは違うという意味で)を出すのが一般的なのだろう。
そもそも「髪の毛の色が黒くないというのが好ましくない」という発送がいつの頃からあったのか、私にはよくわからない。統一された理想的な基本スタイルというものがこの社会にはあるようなので、暗黙のうちにそんな考え方が定着してきたのだろうか。
校則を作るのは学校であり生徒指導に関わる教師たちがそのベースとなるものを作って、最終的には職員会議で決定されるのだと思う。
もともと黒かった髪の毛を茶色にしてきた生徒に対しては黒く染め直すという指導を施すし、そんな場合でも生徒たちは自分たちが悪いことをしたという意識を持つもの。
組織や集団の中でどのように振る舞うかを教えるのが「校則」という考え方だろう。
11年前に教師という仕事を辞めて、この11年間であれこれ考えさせられたが、やはり日本はある意味特殊な社会であると思う。
個人よりも組織・集団が重視され、そうなると個人の思想や行動は二の次で、組織・集団がうまく運営されるように個人はそれなりの覚悟を持たなくてはいけない…かいつまんで話すとそんな背景があるのではなかろうか?
ただ、時代は令和である。昭和は既に終わっている。
教育の世界も新しい時代に相応しいものに変えていくのは当然のこと。
以下はあくまで私個人の考えである。
教育は押し付けではない。力でねじ伏せるのは封建時代のやり方と同じ。
ルールというのはその組織・集団に所属するもの全員で考えるのが理想の姿ではないか。
ルールというのはいったん作ってしまえばどんどん細かなものを作らないといけなくなる。
そういったことから、校則はないのが望ましいが、あっても最小限でとどめておきたい。
ルールを教えるよりも、なぜそれがいけないのか・悪いのかを共に考えることの方が実は大事なのだと思う。
「〜でなければならない」式の教育には限界がある。従順でルールを守る素直な人間を大量に育てるための教育はもはや今の時代にはそぐわない。
何よりもコミュニケーションが欠落することで人と人との繋がりが廃れつつあるような場面も多くなっているのが今の世の中。
親と子供、教師と生徒の間にきちんとした会話があって、きちんとした人間関係ができていないままでルールや校則云々で議論するが故に問題が大きくなってしまう。
上のニュースは本来であれば校内で決着するはずの問題。
教師たちと保護者・生徒間に溝ができてしまったらお互いに不信感を持つだけ。
子どもたちは親を見て育つし、生徒たちは教師を見て学ぶ。まさに「子は親の鏡」。
大人のあり方(生き方や考え方)が子供たちにいろんな影響を及ぼしている。
本来、この国の人々にはもっと素晴らしい美徳や価値観・倫理観があるはずで、それがうまくいかされる場面も多々ある。震災後のボランティアなどはそのいい例でもある。
今、学校という教育現場で頑張っておられる先生方には本当に頭が下がる思いである。
だが、教育のあり方で社会は良くも悪くもなり得る。
家庭では親が子に施す「しつけ」というものがある。
親が忙しくて十分なしつけもできぬままになっているケースも少なくはないかも知れない。
そんな子供も社会という荒波に揉まれることで一人前になっていくのだろう。
日々時代は変わっていっているということもぜひ理解しておく必要がある。
繰り返すが、既に昭和という時代は終わっている。
昭和では当たり前だったものが、令和の今通用しなくなっているということもあるのだ。
昭和の古い考え方でものを言ったり何か行動したりすることがトラブルや問題の発生源になるということを弁えておかねばならない。
そういう観点からも、今の教育はどうあるべきなのか?
次代を担う子どもたちには、今見聞きするもの・経験することがとても大切。
明日の日本はもちろん、世界を変えていくのはこの子どもたち…
親や教師を含む我々大人は、子どもたちのよき模範になると同時に、子どもたちを正しい方向に導く努力を怠ってはならないのだと思う。
言い換えるなら、子供たちに誇れる発言・行動を心がけるということだ。
そして、大人が常に願うべきことは…
子供たちの未来に光あれ、幸多かれ!
子供たちの笑顔があってこそ大人も笑顔になれる。
そんな未来を作って行こう!
「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト
【お知らせ】
アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。
今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。
3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)
3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)
3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)
4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)
4/29(木祝)第22回鴨川エコマラソン(京都)
詳細はエコマラソン公式サイトで…
アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー
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- 2021/02/17(水) 07:00:59|
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【可愛い子には旅をさせよ】

可愛い子に習い事をさせる親は今の時代普通にいるけれど、可愛い子に旅をさせる親の話は今どきあまり聞かない。
小学校1年生の頃、家に風呂がなかったので、近くの銭湯に一人で通っていた。家から銭湯まで約10分。
いつも銭湯で出会うおじさんやおじいちゃんが顔を覚えてくれて、お風呂のあと、フルーツ牛乳やラムネをごちそうしてくれたのも嬉しかった。
「偉いな、坊主。一人で来てるのか?」
そうやって褒められるのは子供心にも嬉しかった。
僕ら以前の世代は、社会に育てられた子供なのかもしれない。
小学校3年生の夏休みには父の実家の広島県福山市まで電車に乗って一人で親戚を訪ねた。
父に書いてもらったメモを頼りに一人で旅をする。
今ならグーグルマップや乗り換え案内などですぐにスマホで検索できるが、昭和45年、当時はスマホもなかった時代。
不安でもあったが、行く先々でいろんな人が親切にしてくれて、すごく楽しくてワクワクする経験だったのを思い出す。
両親に今感謝すべきは、早い時期から自立することを求められていたこと。
社会の仕組みやなりたちを、身を持って経験する場を幼い頃から与えてもらったこと。
そんなこんなで今の自分がいる。
可愛い子には旅をさせろ…そういう意味では僕は親に可愛がられてきた人間なのだろう。
今の時代「危ないから」「もしものことがあったら…」といった理由でそんな経験をさせる親は珍しい。
知識は親や教師が与えなくても子供自ら得ることもできるけれど、辛く苦しい経験、タフでハードな経験は、大人がある程度チャンスを作ってやらないとできないもの。
大人であれば分かることだけど、大人になってからでは遅すぎるのである。
厳しさを教えられた子供であれば、いざという時に適切な対処ができるかもしれないけれど、そうでない子供はなかなか難しい。
この国ではお役所がずっと昔から「生きる力」を与える教育を…とアピールしているけれど、実際のところどうなんだろう?むしろ現実は逆の流れを進んできているようにも感じる。
社会の荒波にもまれて、なおも自力で進んでいくことができる子どもたちを育てるのが、社会…というか我々大人の役目。
過保護であることが何よりも子供を弱くする…
たった6年ほどしか子育てに関わらなかった私が言うのも何だけど…(笑)
ところで、スナフキンの親御さんはどんな人だったんだろう…?
調べてみたらヨクサルという自由でのんびり屋のお父さんと放任主義のママミムラというお母さんがいるらしい。
*スナフキンについては
こちら【お知らせ】
アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。
今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。
3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)
3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)
3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)
4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)
詳細はエコマラソン公式サイトで…
アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー
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- 2021/02/04(木) 17:56:42|
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【教えるよりも教えられる人でありたい】
石川県七尾東部中学校での講演風景(2013年2月)教師という仕事は、人を育てながら、自分自身も成長していくべき存在。
人に教えるよりも、人から教えられたことをベースに、目に見える具体的な行動で実践していくことが大切なんだろう。
どの大学に何人入れたかというのも大切な教師の役割なのかもしれないけれど、僕はむしろ、教え子たちが社会に出てからどれだけ役に立つ有為の人物に成長したかということに重きを置きたいと考えていた。
打てば響く子どもたち、打ったところですぐに響かなくても、少し時間が必要な場合もある。
響く子どもたちに逆にこちらが打たれることも少なくはない。
滋賀県立堅田高校での講演会(2014年11月)10年半も前に教師という仕事を離れ、一人の人間として考えた時、生徒も自分と同じ人間であるということに気づかされる。
大人と子供、あるいは教師や生徒といった肩書だけにとらわれていては見えないものがある。
そして、教師ではなくなった今だからこそ、人としてのあり方・生き方を模索しながら、過去の教え子たちに、言葉ではなく背中で語れる自分でありたいと思う。
学校という限られた場所から離れ、社会・世界という開かれた場所に目を向ければ、自分以外のすべての人から何か学ぶべきことがあるはず。
愛媛県四国中央市での講演会(2013年7月)作家吉川英治氏曰く…。
「我以外皆我師也(われいがいみなわがしなり)」
そう考えると、この社会・世界こそが大きな学校だということ。
人は生きている限り学び続ける存在…日々の出会いと発見、気付きと学びに感謝感激感動…。
香川県高松市立弦打小学校での講演会(2013年5月)*アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦の講演についてのオファーやお問い合わせは
こちら…
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- 2020/11/26(木) 23:54:02|
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【我以外皆我師也(われいがいみなわがしなり)】

教師という仕事は、人を育てながら、自分自身も成長していくべき存在。
人に教えるよりも、人から教えられたことをベースに、目に見える具体的な行動で実践していくことが大切なんだろう。
どの大学に何人入れたかというのも大切な教師の役割なのかもしれないけれど、僕はむしろ、教え子たちが社会に出てからどれだけ役に立つ有為の人物に成長したかということに重きを置きたい。
打てば響く子どもたち、打ったところですぐに響かなくても、少し時間が必要な場合もある。響く子どもたちに逆にこちらが打たれることも少なくはない。
四半世紀もの間教壇に立ち、いろんなことを教えられ学んできたつもりだ。
10年前に教師という仕事を離れ、一人の人間として考えた時、生徒も自分と同じ人間であるということに気づかされる。
大人と子供、あるいは教師や生徒といった肩書だけにとらわれていては見えないものがある。
そして、教師ではなくなった今だからこそ、人としてのあり方・生き方を模索しながら、過去の教え子たちに、言葉ではなく背中で語れる自分でありたいと思う。
学校という限られた場所から離れ、社会・世界という開かれた場所に目を向ければ、自分以外のすべての人から何か学ぶべきことがあるはず。
作家吉川英治氏曰く…。
「我以外皆我師也(われいがいみなわがしなり)」そう考えると、この社会・世界こそが大きな学校だということ。
人は生きている限り学び続ける存在…日々の出会いと発見、気付きと学びに感謝感激感動…。
*講演についてのお問い合わせは
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- 2020/10/31(土) 21:16:01|
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【僕のもう一つのミッション】
2011年から「アドヴェンチャー・ランナー」という肩書で、世界五大陸4万キロ(現在1万6637キロ、残り3大陸で2万3363キロ)を走るランニングの旅を続けて今年で9年めになりますが、元教師であった私にはもう一つのミッションがあります。
四半世紀に渡る教育現場と世界を走りながら旅してきた経験を通じて、私が次世代に伝えるべきことは…
1)夢を持つこと
2)夢の実現に向けてチャレンジすること
3)今まで知らなかった自分自身と出会うこと
4)平和な世界を実現のために有為の人となること
いずれも生きていく上でとても大切で価値のあることばかり。
冒険とは、個人レベルで考えるならば、どんなものであってもいいのだと思うのです。
達成感を得られるのであれば冒険は冒険。
「できない」を「できる」にするために、まずは「やってみる」ことから。
意志が不可能を可能にする。
求められるのはチャレンジ精神…「やればできる!」という発想。
どんなこともやってみなければ分からない。やってみてダメで元々、うまく行けば儲けもの。
やってやれないことはない、やらずにできるわけがない。
成功や失敗よりも、チャレンジすることそのもの、そのプロセスに価値を見いだすことが大切。そこからきっと学ぶべきことが見つかるはず。
オモロイ大人、変わった大人が子供たちにいい刺激を与えられるのであればそれも素晴らしいこと。
学校を対象とした講演では、小学校高学年から中高生を対象にお話しさせてもらっています。
講演のみならず、総合学習、ホームルームなどの時間を通じて、子供たちの生き方・考え方に少しでもプラスになるようなヒントを提供していきたいと思います。
企業を対象とした講演・セミナー、職員研修、あるいはランナー対象の走友会やランニングクラブ(10名以上)、マラソン大会での講演、個々の家庭に出張しての出前トーク等もお受けしています。
いずれにしても、私の経験をシェアさせて頂くことで、皆さんのインスピレーションを刺激し、モチヴェイションアップにつながるのであれば嬉しく思います。
そしてまた同時にこれが私のチャレンジの活動を展開していくベースにもなって行きます。
みんなとつながる、みんながつながるPEACE RUN、アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦とぜひつながってください!
*お知らせ
ヨーロッパで最大規模のアウトドアフェスティバル「ヨーロピアン・アウトドア・フィルム・フェスティバル(E.O.F.T.)」がいよいよ4月、3都市4会場で上映されることが決まった。
アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦が初めて字幕翻訳を担当した映画、ヨーローッパ各国の主要都市の400もの映画館全てで満員となるほどの人気ぶり。
アウトドア、アドヴェンチャー好きな方は必見!
作品詳細・プレビューは公式サイトで
*開催日時・会場・料金
【東京】
開催日時: 2020年4月11日(土)19:00開場、19:30開演
会場: なかのZERO小ホール
料金: 全席自由1800円
開催日時: 2020年5月16日(土)19:00開場、19:30開演
会場: 大田区民プラザ大ホール
料金: 全席自由1800円
【大阪】
開催日時: 2020年8月14日(金)12:30開場、13:00開演
会場: 阪急うめだホール
料金: 全席自由2000円
開催日時: 2020年8月14日(金)16:30開場、17:00開演
会場: 阪急うめだホール
料金: 全席自由2000円
【福岡】
開催日時: 2020年8月15日(土)13:00開場、13:30開演
会場: エルガーラホール
料金: 全席自由2000円
お問い合わせはこちら
*オフィシャルトレイラー(予告編)
◆富田林市市制施行70周年記念応援団員
2月11日、富田林市市制施行70周年となる今年、4月1日当日まであと50日ということで70周年記念事業がスタート。この日、「富田林市市制施行70周年記念ロゴマーク表彰式・応援団結団式~70周年キックオフ~」なるイベントがあり、アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦はこの応援団員のひとりとして1年間活躍することとなりました。いろんなイベントが市内各地でまた開催されますが、富田林の明るい未来に向けて全力で頑張っていく所存です。*第7回春日井絆マラソン(6月7日開催)
今年も6月開催。全国でも類を見ない自動車学校の教習コースを使った2.5時間リレーマラソン。原則、チームでの参加となりますが、仲間がいない方は、私がまとめるチーム絆で走ることもできます。2月4日、エントリー開始!お早めに!!
*エコマラソンを走ろう! エコマラソン公式サイトはこちら
次回第7回淀川エコマラソンはフルと10キロのカテゴリーで3月8日開催!
*走ることで被災地復興支援…RUN×10(ランバイテン)運動
ランナーにも走ることでできる被災地への復興支援、それがRUN×10(ランバイテン)運動・RUN×10(ランバイテン)運動 tweetviteページ
・RUN×10(ランバイテン)運動フェイスブックページ・RUN×10(ランバイテン)運動 JogNoteページ
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- 2020/02/18(火) 23:05:12|
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