KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

ハート

【ハート】

heart_leaves


「ねぇねぇ、どうして君はハートの形してるの?」

「神様がね、僕を使ってみんなに愛のメッセージを贈ろうとしたからだよ」

「ふーん。じゃ、なぜ赤くしなかったの」

「えっとね…えっとね…神様の赤い絵の具がたまたま切れていたんだ」

「そっかぁ…。僕もハートの形に生まれたかったなぁ…」

「持って生まれた形が一番だよ。みんな理由があって今の形があるんだからね」


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テーマ:つぶやき - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/06/30(月) 23:31:44|
  2. ぽえむ
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【蛍】

夕闇の用水路で蛍を見た。

ほのかな淡い光が闇に舞う姿は感動的ですらある。

三重県伊賀市に住み始めてから6度目の夏。

今年もまだ蛍が棲めるだけの環境が守られているということにほっとする。

「忙中閑あり」

宿直明けの一日…こんな一日も悪くはない。

殺伐とした日々を生きていると、感動する機会をなくしがち。

ちょっとしたことにも、心動かされるようにしておきたい。


hotaru2

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

  1. 2008/06/29(日) 23:59:53|
  2. 花鳥風月
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汚れなき心のままで

【汚れなき心のままで】




Return To Innocence / Enigma



僕が旅人だった頃

僕の心は

生まれたての赤ん坊のように

ピュアで透明なものだった



だから

見るもの聞くもののすべてを

ありのままに

吸収することができたんだ



汚れなき心のままで

美しいものを

素直に美しいと思う

ただそれだけで

幸せな気持ちになれた



物語の始まりを待つ

好奇心に満ち溢れた

子どものように

いつも何かワクワクした気分で

朝を迎える



生きることを心から堪能し

生かされていることに心から感謝する



透明な心で

ありのままの自分で

世界を見つめよう








Book Of Days / Enya

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/06/28(土) 23:59:59|
  2. ぽえむ
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前世(ぜんせ)

【前世】

20080627190903

 

 

僕が花に惹かれるのは



僕の前世が



花だったからかも知れない

 

 

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/06/27(金) 19:09:04|
  2. 花鳥風月
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午前零時の睡魔

【午前零時の睡魔】


そろりきて

午前零時の睡魔



*******



目薬で眠気を覚ましているがいっこうに効き目なし。

濃いコーヒーを飲むとかえって眠くなる


脳に点滴でもしないとだめかな…。

パソコンの前で睡魔との格闘…。


あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ




意識遠のく

パソコンの雄叫び





気がつけばディスプレイ上に同じ文字が何ページにも渡って打たれている。

部屋の明かりは煌々と、パソコンもステレオも電源がついたまま。



不健全な生活が続く日々。

今夜も、あと2時間は頑張らないと…。


生活って何だ?

仕事って何だ?


時々そんな疑問が頭をよぎるのだけど、睡魔に消されてどこかに行ってしまう。




瞼の裏に

潜む睡魔の

なすがまま




瞼がその自重に耐え切れなくなり、ついには閉じてしまう瞬間。

ウインドウズを終了するようにふっとシャットダウンする。



リセット不能の

スリープモード






受験生の頃、机の上で眠ってしまって、試験当日の朝、目覚めたら結局何もできてないというような悲しい結末…。


教師になった今、試験問題を直前ぎりぎりになって作っている。いつの間にか机の上で意識を失って眠ってしまう。目覚めれば試験当日の朝…何もできていないという悲しさ…。



魂を

抜かれたかのよう

シャットダウン





knockout








テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2008/06/26(木) 23:59:59|
  2. ココロとカラダ
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修羅場~いま学校で

【修羅場~いま学校で】


言うことを聞いてくれない子どもに、話を理解させるというのはなかなか大変なことなのです。

昔の学校なら、力ずくで一時的に話を理解させる先生がいたかも知れません。でも、仮に生徒が理解したとしても、それは暴力に従っただけのこと。

なぜそうしなければならないのかを、理屈も含めて理解させなければ「教育」になりませんから。

毎日、そんな地道でとことん時間を食う作業に関わっています。生徒たちとの我慢比べといってもいいのかも知れません。

叱る(怒るのではなく)のは莫大なエネルギーを使います。

ベテランの先生の中には4時間でも5時間でも説教される先生がいらっしゃいます。その根気よさには恐れ入ってしまいます。

それくらいして、やっと子どもたちは根負けしてしまうのですが、それでも理解してくれたかどうかは定かではありません。

子どもたちの家庭環境や生育環境も十分に理解したうえで、子どもたちと接していく必要があります。心理学を研究する必要もあるでしょう。

特に今の子どもたちは、いろんな面で難しいと実感しています。叱ればすぐにへこんでしまう者、とことん反抗する者、逆切れするもの…さまざまです。

親に叱られたことがないという者もいます。叱られた経験がないから、「なぜそんなことくらいで叱られないといけないんですか?」と逆に問い返される始末。こちらが唖然とさせられてしまいます。

我々の行為をよけいな「おせっかい」と感じるかと思えば、何もしてもらえなければ「不親切」ととらえてしまう。 一体どうして欲しいのかも伝える術を知らず…。

コミュニケーション能力が要求されるのです。言葉に発してくれなくても、テレパシーか何かでそれを察知できたら…と思わされます。

間もなく期末考査。

このところ毎晩2~3時間の睡眠で我ながらよく持つものだと感心していますが、昼食後に5~10分の机上での仮眠が救いになっているのでしょうか。

早い時間に意識を失って(眠るといわない)、夜中の2~3時に目覚めて仕事を再開する(早起きでしょうか?夜更かしなのでしょうか?)。

こうなってくると睡眠障害の一歩手前。

2日に1回でも眠れば十分な体にでもしてしまった方がいいのでしょうね。


テスト問題を作っていて、睡魔が邪魔して作業が進みません。

それこそ、試験当日になって、試験問題が完成していないというパニック的な悪夢に襲われそうです。

6月もあと5日。今年もあと半分。

元旦に決断したであろう目標が、さて何だったのか…もうぼやけてしまっています。

はてさて、目標を立てたのだっけ…?

pcmatrix

テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

  1. 2008/06/25(水) 21:15:57|
  2. 教育
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文句を言わない

【文句を言わない】


If you don't like something, change it.

If you can't change it, change your attitude.

Don't complain.


---Maya Angelou


何か気に入らなければそれを変えなさい。 

もし変えられないならあなたの態度を変えなさい。 

文句は言わないこと。



---マヤ・アンジェロウ

 

1928年米ミズーリ州セントルイス生まれ。 作家,詩人,劇作家,俳優, 歌手,演出家,舞踏家。

1960年代のアメリカにおける黒人解放運動に貢献。



*******




加藤諦三氏の著した「続アメリカインディアンの教え」の中で、デニス・ウェイトリー の「あなたの幸せがここにある』という詩が引用されている。 



幸福な人は、変わるものは 変えようとします。

変わらなかったものは 静かに受け入れます。



忍耐・我慢・辛抱…

そして寛容さ・謙虚さ・素直さ



今の時代を生きる人に最も欠かせないものだろう。


文句を言わない…それは諦めるということでもなく、妥協することでもない。

そっと静かに運命を受け入れるということ。

誰しも不平不満はあって当然、人間ならば当たり前のことだ。

ただ、その不平不満の吐け口をどうするか…まかり間違って悪事に走るようなことは避けなければならない。


通り魔のような無差別的な犯罪が横行する昨今…これらは明らかに八つ当たりの発想。

もっと健全な方法でジレンマや葛藤を解消するべきなのだ。


忍耐を要するスポーツに取り組んできた者なら分かるだろう。

我慢して、地道に取り組んできたことが一つの結果となって現れる歓び…。

勝っても負けても後腐れなく、ただ一生懸命頑張ったことに満足をするということ。


心と、体と、魂で学ぶべきものが次第に失われつつあるという時代。

求めなければ得られないものがこの世にはたくさんあるということもぜひ知っておきたい。



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テーマ:ナチュラルスタイル - ジャンル:ライフ

  1. 2008/06/24(火) 23:59:59|
  2. 教育
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非常識人の常識

【非常識人の常識】

足代わり119番、救急車「予約」…非常識な要請広がる

6月23日3時2分配信 読売新聞


 救急車を病院までのタクシー代わりに利用しようとする119番が、全国各地で相次いでいることが、主要51都市の消防本部を対象にした読売新聞の調査で明らかになった。

 急病でないにもかかわらず、「病院での診察の順番を早めたい」という理由で、救急車を呼ぶケースも目立つ。昨年1年間の救急出動件数の5割は軽症者の搬送で、110番に続き119番でも、非常識な要請が広がっている傾向が裏付けられた形だ。

 都道府県庁所在地と政令市にある計51の消防本部(東京は東京消防庁)を対象に、最近の119番の内容を尋ねたところ、37消防本部がタクシー代わりの利用など、明らかに緊急性のない要請があると回答。大都市、地方都市とも同じ傾向がみられた。

 例えば、「119番でかけつけると、入院用の荷物を持った女性が自ら乗り込んできた」(甲信越地方)ケースや、「119番で『○月○日の○時に来てほしい』と救急車を予約しようとする」(関西地方)事例が多い。症状を偽る人もおり、甲信越地方の60歳代の男性は「具合が悪くて動けない」と救急車を呼びながら、実際は緊急の症状はなく、あらかじめ病院に診察の予約を入れていた。

 風邪程度なのに、「救急車で行けば、早く診てもらえる」と思って119番する事例も、28消防本部で確認された。

 病院では救急外来の患者の重症度をまず看護師が判断する場合が多い。しかし、山陽地方では、切り傷で搬送された患者と家族が、診察の順番を待つよう告げられ、「救急車で来たのだから、優先的に診察するのが当然だろう」と詰め寄った。

 診察待ちをしている人が、病院を抜け出して119番するケースも7消防本部であった。

 関東地方では、50歳の男性を病院に搬送すると、先ほどまで待合室にいたことが判明。男性は「順番が来ずにイライラし、救急車で運ばれれば早まると思った」と語った。

 51消防本部で昨年1年間に救急車が出動した約232万件のうち、安易な要請も含めた軽症者の搬送は約117万件。厳しい財政事情から救急隊の増員が進まず、重症者への対応が遅れるなど支障も出ている。

最終更新:6月23日3時2分 YOMIURI ONLINE 
ニュースソースはこちら 



*******



何も今に始まったことではないのだけれど、こういったデータなどで数値がはっきりと示されると「やはりそうか…」と妙に納得させられてしまうものなのだ。

 

結論「世の中は非常識な人間で満ち溢れている」

この救急車の一件はそのごく一例でしかないのだろう。



・義務教育だから…といって小学校の給食費を払わない親

・自動販売機の電源で携帯電話を充電する高校生

 ・本屋さんで必要な情報を携帯電話のカメラで撮影する若者

 ・スーパーのレジで精算する前のお菓子を開けて子供に食べさせ、レジを素通りする母親


その昔「オバタリアン」という漫画があって、その主人公のキャラクターのあつかましさや傲慢さが印象に残っているが、今あのようなデフォルメされたキャラクターは、世間一般では珍しくないのかもしれない。むしろあれ以上に強烈で想像を絶するような、わがままな人間が増殖し始めている。

「タブー」といった言葉の存在を知らず、何があってもただひたすら「我が道を行く」というポリシーに徹しているのである。ともすれば犯罪にもなりかねないようなことまで平然とやってのける。

「赤信号 みんなで渡れば 怖くない」的な集団の発想がこれに輪をかけて自体を悪化させているというのも、日本というムラ社会ではあり得ること。

「みんなやってるじゃん。何で自分だけ責められるんだ?」

自分の非を棚に上げて、まず周りを責める。周囲に同化させてしまえば自分の問題は掠められてしまうと錯覚している。



義務を果たさず権利だけを主張する若者が増えている。

教育の現場でも同様だ。

掃除の時間に、掃除をしないことでとある生徒に注意をすれば…


「何で俺だけ注意されなあかんの?他にもサボってるヤツおるで」



非常識人の常識…

 ・周りを省みることなく、自分の都合さえよければ周りはどうでも構わないのである。

 ・さまざまなものを自分独自の解釈で判断し、周りをそれに従わせようとする。

・絶対的な価値観は自分の中にあり、他者を理解することにはあまり関心を持たない。

 ・人の親切をおせっかいと受け止め、逆に構ってもらわないと不親切だととらえる。

 ・自分の理屈にそぐわないことには積極的に逆ギレする。


本来、人は社会的な動物であったはず。

気配りや思いやり・ボランティア精神などを持って、日本人としての美徳にこだわった生き方ができるはずなのである。

正しいことを正しいと教えるべき親や大人が十分に役割を果たしていないのもひとつの要因。

また、かつての日本にはあったはずの、この社会で大切なことを伝えるべき機能が、麻痺したか、崩壊してしまったかという問題もある。

携帯電話やインターネットなどのコミュニケーション・ツールが進化したとしても、コミュニケーションをとる人間自身が退化してしまったのでは話しにならない。




「すみません」

「ごめんなさい」

「失礼しました」

「ありがとう」

今、これらの言葉が風化しつつある。やがてそれらが死語とならぬことを願うばかりである。


lizardwig
               常識が通じない…それが常識となるのが今の時代なのだろうか…?




テーマ:ふざけたニュース - ジャンル:ニュース

  1. 2008/06/23(月) 19:17:13|
  2. 憂慮すべきは…
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ピュアな魂で

【ピュアな魂で】

seakayak



真っ青な空と

真っ白な雲

水面(みなも)に映る風景は

今は自分だけの世界

パドリング止めて

胸一杯に深呼吸して

この惑星を独り占めにする

大自然のエナジーを

全身で吸収して

魂の汚れを取り除く

今必要なのはそれだけ

ピュアな自分さえあれば

何も要らないってこと

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/06/22(日) 22:20:45|
  2. ぽえむ
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ビッグ・スカイ・モンタナ

【ビッグ・スカイ・モンタナ:北米大陸横断自転車旅行記】

モンタナのスキー場


1991年7月 モンタナ州ドラモンダ~ルイス・クラーク州立公園



モンタナ州でもキャンプ場には不自由しないが、公営と私営のキャンプ場でずいぶん勝手が異なるもの。

ドラモンダの市営キャンプ場(ただの児童公園)はシャワーなしで5ドル(約650円)。日が暮れてから、蜂よりも大きな蚊が大群で出現する。体じゅう虫除けスプレーを塗りたくったにもかかわらず、次から次にあちこち刺されてなんとも悲惨な目に遭ってしまった。

montana ride


標高1500メートルを越えるとスキー場があちこちにあって、夏はキャンプもできるし、湖のあるところでは釣りやボート遊び、カヌーを楽しむ人も多い。アメリカ人は誰もがみな、余暇というものを有意義に活用しているものだ。

フィリップスバーグでは、ローカル紙の女性新聞記者が、通勤途中にたまたまハイウェイ上を走る僕を見つけ、取材を申し込んできた。この辺りでは僕のようなツーリストはよほど珍しいに違いない。

PhilipsburgMO


「イクスキューズ・ミー」のあとにまず彼女が僕に言った言葉が「そんなに荷物を積んでトレーニングでもしているの?」という予期せぬ質問だった。

ロッキーの山岳地帯の夏は、かなり空気が乾燥していて紫外線も強烈である。のどはすぐカラカラになるし、ミラーのグラスをかけていても目がチカチカして涙が止まらない。日中の気温が25度を越えていても、朝夕は10度以下になることもしばしば。

アナコンダのキャンプ場ビッグスカイRVパーク。ここは個人が経営する完全な私営キャンプ場だ。料金は14ドル(約1820円)でやや高めだが、シャワールームも広くきれいで、愛想のいい老夫婦が老後の暇つぶしにやっているという。

ビッグ・スカイRVパーク


ダウンタウンから少し外れただけなのに、キャンプ場の裏は高さ2、30メートルにも及ぶ赤茶色の岸壁がそびえたっている。おまけに木陰が全くないので太陽光線をまともに受けっぱなしだ。日没が8時ごろにやってくるまでテントの中はサウナ風呂状態。

翌日は標高約1800メートルの大陸分水嶺を越えてルイス・クラーク州立公園のキャンプ場へ。途中、突風で砂嵐に巻き込まれ、泣くに泣けない後輪のパンク。雨は降るし雷は鳴るし、雨宿りする場所もなし。パンク修理を終えてキャンプ・インする頃には空は厚い雲に覆われ、真っ黒になっていた。

 

continentaldivide



風でテントが飛ばされないように、朝のロープで自転車時の幹の両方にテントの端をくくりつけた。

大地を揺るがす雷鳴の轟き、テントをばたばた言わせる突風、テントの屋根を激しく叩きつける大粒の雨…。

嵐の夜も 一人静かに 寝袋に 包まれている。

 

montanaride2

テーマ:旅先の風景 - ジャンル:旅行

  1. 2008/06/21(土) 21:05:27|
  2. 冒険
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感謝と反省

【感謝と反省】


他人のおかげ 自分のせい



他人のおかげ

自分のせい



シナジーマーケティング株式会社
代表取締役社長 谷井 等


経営幹部・プロフェッショナル人材のための求人サイト C-Classのページ 「経営者からのひとこと」から




*******




うまくいったら自分の実力のおかげ。

失敗したら他人のせい。


恐らく普通の人間ならそんな風に考えるものかも知れない。


しかし、谷井社長の言葉で言えば、それは全くの逆なのだ。


うまくいったら他人に対して感謝の気持ちを。

失敗したら自分に対して反省の気持ちを。



成功する為には、謙虚で寛容な気持ちを持ち、

常に人に、物に、感謝できる生き方を実行することが大切なのである。




テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

  1. 2008/06/20(金) 16:00:19|
  2. 語録
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夾竹桃(キョウチクトウ)

【夾竹桃】


夾竹桃の花



おだやかに


たおやかに


夾竹桃の白い花散る


 



*******

 




男子寮の周りで、たくさんの夾竹桃(キョウチクトウ)の白い花が、咲いている。

咲いた花は、やがて花ごと落ちてゆく。

桜のように花びら一枚一枚が散ることはない。5枚がそのままに一度に落ちてゆくのだ。

5枚の花びらは、同じこの空間で、同じ時代に咲き、その運命をともにしている。

男性的なその潔さと、人知れずそっと散ってゆく思い切りの良さが、さらにこの花を美しくしている。


テーマ:今日のつぶやき - ジャンル:日記

  1. 2008/06/19(木) 23:59:59|
  2. 花鳥風月
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災害考:文明人と自然の相互関係

【災害考:文明人と自然の相互関係】


大災害でライフラインを失うということの恐ろしさを今改めて知らされる思いである。岩手・宮城内陸地震で家を失い、家族を失い、生きる希望までをも失いかけている人々たちがいる。食べ物や飲み水も不足し、生活感というものがある日突然失われるという状況。身の毛もよだつほどのとてつもない恐怖感を覚える。

何か食べたい、トイレに行きたい、眠りたいけどできない、そんな状況はフラストレーションやストレスを生み出す。血液の流れが悪くなり、度重なるショックを受けるごとに脈拍や血圧が上がってショック死や疲労死に至る。恐ろしい話である。

電気・ガス・水道がストップすると生活ができなくなる現代。川の水や井戸水を使い、まきを集めて焚き火をすることで暖を取り、その火で調理も済ませてしまう。火があることで元気づけられる。そんな時代も過去にはあったし、今もそんな生活を続けている民族はたくさんいるはず。

文明に依存し続けるばかりの生活が本当に幸せかといわれれば、決してそんなことはないだろう。自然のままに暮らすのが本来の姿だということを、人はあることがきっかけで知るようになるかもしれない。

文明人はストレスに弱い。元来人間は、自然災害と隣り合わせに暮らすのが当たり前だった。いろんなストレスに接していく中で抵抗力をつけていったはずだ。生命力を衰えさせないためにも、文明に極度に依存する生活はなるべくなら避けたい、と個人的には考えている。

震災・水害で多くの尊い命が失われた。犠牲になった方々には心から冥福を祈りたい。災害から学ぶべきことは計り知れない。失われた命と引き換えに、我々文明人が得るべきものは何なのか、今一度推して知るべし、である。


farmer_kay


(写真:百姓体験~長野県南佐久郡川上村にてレタス・ハクサイづくりを学ぶ…土と戯れることを楽しむ)


テーマ:心と身体 - ジャンル:心と身体

  1. 2008/06/18(水) 23:16:09|
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ミルクキャラメルチョコバー

【チョコバー】

milkcaramelchocobar



先日久々にAコープに行ってみたら、

森永ミルクキャラメルチョコバー

なるものを発見。

5本をまとめ買いして、早速家で一本食べてみた。

森永ミルクキャラメルのパッケージをあしらった製品であるのは一目瞭然。

ただ、このキャラメルの成分含有率は25パーセント。

オリジナルの商品のフレイヴァーそのままに、また別の製品というイメージが強い。

chocobar2


クラッシュしたポップコーンと小麦パフ、チョコレートも入ってそれなりに楽しめた。

ただ、この商品、5月27日に発売されて以来かなりの人気商品となり、現在品薄で、全国どこででも手に入るという状態ではなさそう。

「発売地区を東海、北陸、関西地区に縮小し、その他の地区は販売を中止」

森永のサイトで書かれていた。


ちなみに6月10日は森永ミルクキャラメルの日って皆さん知ってましたか?

テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

  1. 2008/06/17(火) 23:53:31|
  2. あんなモノこんなモノ
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While You See A Chance

【While You See A Chance】


While you see a chance take it,

  find romance fake it

Because its all on you...



チャンスが来たと分かったら

それに賭けるんだよ

ロマンを求めよう

夢をかなえた気分に浸るんだよ

全ては君次第なんだから


"While You See A Chance" by Steve Winwood




*******




千載一遇のチャンスに賭けること。

それは、生きている内にしかできぬこと。

そして、ほんのわずかの一瞬にでも、幸運の女神が微笑む瞬間を逃さないこと。

幸運の女神の微笑みに気づかなければ、チャンスはすべて水の泡。

平々凡々な生き方が悪いというわけではない。

今ある自分を変えたいと思うのなら、思い切った決断も必要なのだ。




今目の前にある選択肢から何を選ぶかで自分の人生は決まる。

それはある意味でギャンブル。

当たりを引こうがはずれを引こうが、自分自身の問題だ。

チャンスを生かすも殺すも自分次第。

チャンスを生かすためには常に強気でいるべきなのだ。

強烈なポジティヴ思考で、前進し続けるのだ。


チャンスが来たと分かったら

ためらわずそれに賭けてみよう。

悔いを残さぬように。

悔いが残らぬように…。
















テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

  1. 2008/06/16(月) 23:58:19|
  2. MUSIC
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父の日に思う

【父の日に思う】


やや肌寒い一日だった。

今日は父の日。



1931年(昭和6年)生まれの父はまだ健在である。

母も同じ年に生まれ、二人は28歳の年に結婚。

29歳の年に自分が生まれた。当時としては晩婚だったようだ。


父は定時制の高校でデザインの勉強をしながら、大阪の朝日新聞社に勤めていた。

父は多彩な人だった。油絵や水彩画もやっていたし、写真にも凝っていた時期があった。

俳句も数十年来ずっと続けて、「夢の白鳥」という句集を一冊出している。

朝日新聞社を退職後、関西俳人協会の事務局長をやっていた。

仕事では広告管理を担当していたが、レタリングの技術を生かして文字をデザインしたり、イラストやカットなども描いていた。

書道の腕前も大したものだった。


夜間の高校卒で、思うように出世もできず、いろんなしがらみもあったことだろうが、定年まで勤めて、今は年金と退職金で悠々自適に暮らしている。

自分が幼いころに、夕食後、居間でテレビを見ていると、いつの間にかいびきをかいて眠っている父の姿がそこにはあった。

仕事をするって大変なのだ…と子供心には思っていたが、今、自分がまさにそんな立場にいる。



父はある意味でアウトドアマンだ。

海の育ち(広島県福山市鞆の浦)で泳ぎも達者。山にもよく連れて行ってもらった。

77歳の今も一人で山に出かけるし、自転車(ママチャリ)にのって50キロも走って帰ってきたり。

車の免許がないのでたいていの場所へは自転車で出かけている。


一時期は90キロ近くあった体重も現在は70キロ台。

酒もよく飲んでいたが今は缶ビール一本程度にとどめている。


そんな父のDNAを受け継いだ自分も、やはりさまざまな面で共通点があり、親子なのだと思わされる。

父からいろんな才能をもらって、今後もまだその才能を磨いていかねばならないのだろう。


父にどんな夢や野望があったのかは分からない。

果たせぬ夢を、今もなお内に秘めているのかも知れない。




5年前までは自分も「お父さん」と呼ばれる立場だった。

明後日6月17日に12歳になる娘が名古屋にいる。



単身赴任中に離婚して、5年来彼女には逢っていない。

最後に逢ったのは小学校に上がる前のことだった。

買ったばかりの真っ赤なランドセルを嬉しそうに眺めていたのを思い出す。

もう小学6年生。来年には中学生になるのだ。



今日、父の日…。

「お父さん」と呼ばれていたあの頃…。


いっしょに過ごした楽しい日々を振り返りながら、

時には、自分のことを思い出してくれているだろうか。



smoker_and_biker









テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

  1. 2008/06/15(日) 19:28:24|
  2. 回想
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注目されたい

【注目されたい】

<ネット殺人予告>大学生を事情聴取 大阪府警
6月13日19時38分配信 毎日新聞


大阪府警南署は13日、インターネットの掲示板に殺人を予告する書き込みをしたとして、大阪市福島区の大学4年の男子学生(21)から軽犯罪法違反(業務妨害)容疑で事情聴取した。同容疑で書類送検する方針。

調べでは、学生は6月10日午前2時半~3時40分ごろ、自宅から携帯電話で掲示板サイトに「6月16日3時にアメ(リカ)村で無差別殺人おこします」「秋葉(秋葉原)の件でこんな僕も勇気がわきました」「早く通報してくれませんか? 本当に実行しそうです」などと11回書き込み、若者が集まるファッションの街、アメリカ村(大阪市中央区)一帯に署員を配置させるなどして業務を妨害した疑い。

10日午後、書き込みを見た女性が110番通報して発覚。学生は「家も学校も面白くなく、むしゃくしゃしていた。世間を騒がせたかった」などと供述しているという。

ニュースソースはコチラ 





*******





注目されたいけど恥ずかしい。

いつか世の中を見返してやりたい。

そう思いつつも何もできない自分がいる。



むしゃくしゃすることは誰でもある。

面白くないこともたくさんある。

そういった葛藤やストレス・ジレンマに打ち勝つことも生きる力。


今の時代、問題となるべきことがたくさんある。

それは…

忍耐や我慢ということばが死語になりつつあること。

正しいことを教えられる大人がいなくなったこと。

そして、人がみなあまりにも身勝手になってしまったこと。

コミュニケーションがいろんなところで断たれてしまっているということ。

コミュニケーションツールが急速に進化して、IT化はどんどん進んでいくのに、一方でそれを扱う人間が退化してしまっているということ。

憤りを越えて、悲しみしか感じられない秋葉原の事件…

またこれに便乗してあちこちで騒ぎを起こそうとしている人間がいるということ。


世の中に認められたければボランティアでもやってみるといい。

携帯電話やインターネットではなく、生身の人間と友達になればいい。

自分のことを分かってもらえるように、ことばを、自分の口で語れるようになればいい。

人の命の尊さを知るために、幼い内に死とは何かを知っておくのがいい。


戦後の教育のさまざまなひずみが今問題となって表面化しつつある中、何が根本的な解決策となるのかは分からない。

一教育者として今自分に何ができるのか、ひしひしと感じさせられる日々が続く。


runnersillusion

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  1. 2008/06/14(土) 23:37:14|
  2. 憂慮すべきは…
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アラスカ北極圏横断記念日

【アラスカ北極圏横断記念日】

alaska highway 1


まもなく2008年も前半を終える。今年もあと半分。

人間とは節目を大切にする動物なのだと思う。こういった時間の節目があることで、我々は自分たちの生活にメリハリをつけることができるものなのかも知れない。

他の動物は、腹が減れば食べ眠くなれば寝る、という自然の欲求に従って生活のリズムを作っている。

人が一日24時間というリズムに基づいて行動するというのは、けじめをつけ、規律に従って生活を送ることで集団社会に適応しようとする習性があるからなのでだろう。

1994年6月16日、アラスカ北極圏(北緯66度33分)を自転車で横断した記念日。

夏のアラスカ北極圏では、決して沈むことのない真夜中の太陽(=midnight sun)が、東から西に水平移動する。

タイガとツンドラの原野が地平線の果てまで広がる荒涼とした世界で、一切時計を見ることのない生活をかつて自分は体験した。

1日24時間というシステムが全く意味を持たない世界。時間に追われるようにして、毎日をあくせくと生きていた自分はいったい何をしていたのか、としばしば疑問に思ったものだ。

まさに、腹が減れば食べ、眠くなれば寝るという単純明快な生活、生活をシンプルにすることで自分自身がピュア(純粋)な存在になっていくのを感じる。そこに存在するものは、もはや生活といった低い時限のレベルではなく、生命というレベルとしての“LIFE”だ。

過去や未来という概念すら空虚なものに思え、今この一瞬だけに自分の生の時間が凝縮される。ひとつの生命体が生きようとするエネルギーは、そんな環境から生まれてくるのだ、とひとり納得したものだ。

「時間は流れていかない、時間とは蓄積されるものだ。そして、その積み重ねの中に自分の人生がある」

一人の旅人がその時悟った真実とは、いとも単純なことだった。

時間や空間の広がりを考える時、この宇宙のどこかでその二つが交わる世界がある。そこには始まりや終わりもなく、過去も未来も、生も死もない。ただ、「今」という時間のみが全てを支配している。

そんな世界が自分という宇宙の中にある、と僕は思う。

自分という摩訶不思議な存在、宇宙という概念を持ち、宇宙という無限の空間を内に秘めている。

How strange we human beings are to have the concept of the universe in our mind, also to keep the universe within ourselves, which spreads endlessly.


lonesome highway


dalton highway

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  1. 2008/06/13(金) 21:49:48|
  2. 回想
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心の眼

【心の眼】

purpleshadow


Sometimes the heart sees what is invisible to the eye.


H. Jackson Brown Jr.



時に心は目に見えないものを見る。



(H.ジャクソン・ブラウン・ジュニア…アメリカの作家)



*******




物事の奥深くを見ることが時に求められる。

表面だけを見ていては分からないことも、違った角度から、あるいは異なった側面から見ることで、

見えなかったものが見えてくるもの。


心眼を開いて、見えないものを観ること。

経験を通じて、歳を重ねるごとに、利巧になって行きたいものではあるが、

相変わらず同じようなミスばかりして、そのたびに反省と後悔の連続。

恥ずかしいことではあるが、年々愚かしくなっていくような気がしてならない。



結局のところ、いくつになっても人は学ばねばならぬのだ。

学び続けることが人生。生きることが学ぶこと。

学びながら目に見えるものは変わっていく。

 

学び続ける限り人は成長する。

逆に、学ぶことを止めた時人は老いていく。




若さとは無限の知識を求める情熱。

飽くなき探究心の中にこそ青春は宿る。

好奇心の眼で見つめることが、見えなかったものを見せてくれる。



心の眼を開けば、生き方が変わる。

生き方が変われば、おのずとものの見方も変わる。




常に真実を見抜き、どんな場面でも正しいものの見方ができる人でありたい。




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  1. 2008/06/12(木) 23:47:38|
  2. 語録
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雨の日と月曜日は…

【雨の日と月曜日は…】


とある雨の日の午前5時、窓を開けどんよりと厚い雲に覆われた空をじっと見つめる。

青空はどこにもなく、ただひんやりとした空気の中で、小粒の雨がしとしと降っている。


Yahoo! JAPANの天気情報を見る。

「午前・午後ともに降水確率100パーセント」

6月という時期が時期だけに、天気図はまさに梅雨時のそれだった。

弓なりになった梅雨前線は日本列島を覆うようにぴったり重なっている。

僕は少しだけさめたコーヒーを一口飲んで、雨で少し濡れた朝刊を手に取り、ニュース記事に目をやった。




旅のさなかに降る雨は決して気持ちのいいものではない。

雷を伴う激しい雨だとなおさら困りものである。’91年夏、米ロッキー山脈北部のワイオミング州ではしばしばサンダーストーム(雷を伴う雨嵐)に悩まされた。

原野の中にぽつぽつと牧場があるだけで、雨宿りのできるような民家も店もほとんど見当たらない。

そんな中、目の前で空をまっぷたつに裂くような稲光が走る。

そして数秒後に「バリバリバリ」という凄まじい轟音(ごうおん)が大地を揺るがすのだ。

ウインドブレイカーを叩きつける痛いほどの雨。風雨が次第に激しくなり、前方10㍍も直視できないくらい。

「どうか雷に打たれませんように…」

そう願いながら恐る恐る嵐の中を走り抜け、次の町に入ろうとする頃ようやく雨は小降りになった。



それから3年後の’94年のちょうど今頃、僕はアラスカ北極圏をめざして孤独な道をひたすらペダリングしつづけていた。

「1週間の内8日は雨」と言われるくらい、6月の北極圏は冷たい雨が毎日のように降り続いた。

じめじめしたテントの中で目を覚まし、レインジャケットを羽織ってテントを出て、ガスストーヴで熱い紅茶を作るのが日課のひとつになっていた。

雨続きの毎日だとどうも沈みがちな気分になってしまいそうだが、一杯の紅茶で冷えた体が少しずつ温まってくる、ただそれだけで何だか嬉しかった。

ビスケットとドライフルーツを朝食に取りながら、濡れて重くなったテントをたたみ、パックされた荷物を全て自転車にセットしたらスタートだ。

カンカン照りの暑い日よりも、こんなウェットな日のほうが実際には快適なのかも知れない。ただ、身の回りのものがベトベトになってしまうという点は避けられないことだけど……。


また、ある晩のこと、寝返りを打つと耳元でチャプチャプという奇妙な音がして目を覚ました。テントの下(裏側)に水が溜まり、フロアの部分がまるでウォーターベッド状態。

さらに、擦り減った生地の所々から水漏れが発生していた。何度もテント底面に防水スプレーをかけ、縫い目にはシーリング(目止め)をしたから大丈夫だとは思っていたが、寝袋の足元が濡れているのを見た瞬間、その期待は裏切られてしまった。



本来、雨は降るのが当たり前なのだ。そして、止まない雨も決してない。

天候次第で気分が変わることもあるけれど、どしゃ降りの雨の中を走っていても嵐の中でキャンプを強いられても、自分がそんな雨の風景の一部に溶け込んでしまったかのような気持ちになればどうということはないのである。

自然に同化するというのはひょっとしたらこういうことを言うのではないか、と僕はしばしばそう思った。




「雨の日と月曜日はいつも気分が沈んでしまうの(Rainy days and Mondays always get me down)…」

とカーペンターズが歌ったが、本来、雨そのものが憂鬱(ゆううつ)で不快なものなのではなく、そんな風に感じてしまう自分が実はいろんなものをブルーな気持ちで見ているのかも知れない。   

     


The Carpenters "Rainy Days And Mondays"




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四季の花 「アジサイ」
「紫陽花」とも書く。ユキノシタ科の潅木(かんぼく)。学名hydrangea。
花言葉は、「いばり屋、移り気、あなたは冷たい人」
梅雨時期には、がく片が青、紫、紫紅色に変わるため「七変化」とも呼ばれる。



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  1. 2008/06/11(水) 20:10:10|
  2. 回想
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捩木(ねじき)

【捩木 (ねじき)】

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寮の裏山に咲いていた白い花…ベルのような美しい花が並んで行儀よく咲いている。

馬酔木(あしび・あせび)にも似ていたが、インターネットの植物図鑑で調べたところ、葉の形と木の形状から「捩木」であることが分かった。

幹がねじれていることからついた名前だろうが、もう少し可愛らしい名前をつけて欲しかった。

ツツジ科ネジキ属。

きれいな花を咲かせているのに、幹がねじれているだけでそんな名前をつけられてしまったのか。

美しくても性格が曲がっていては美人も台無し…そんな感覚だろう。



野山の新緑に見せられて、朝走りながら携帯電話のカメラで目に付く花をパチリ。

毎日いろんな花と出会い、その名前を覚えていく。

偉大な自然界で、さまざまな色や形を持った花に出くわす喜び。

花は大地の言葉、自然界からのメッセージ。ささやきにも似た言葉があれば、歌うように華麗な言葉もある。

花があれば花を愛でる。

世間でどんな凶悪な犯罪が起こったりしても、美しいものに素直に感動できる、そんな自分を大切にしたいものである。


nejiki2


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  1. 2008/06/10(火) 21:58:51|
  2. 花鳥風月
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追憶の甘い日々

【追憶の甘い日々】

70年代末から80年にかけてはさまざまなロックを聴いていた。

オーストラリアからもたくさんのミュージシャンが登場してきた。

メロディがシンプルで分かりやすく、バラードもなかなか素晴らしいものに恵まれていたように思う。

リトル・リヴァー・バンドもお気に入りのバンドの一つだった。





"Reminiscing" by Little River Band (邦題は「追憶の甘い日々」)






"Lonesome Loser" by Little Riber Band

コーラスの美しさもさることながら、聴いていて活力に満ちてくる一曲。






"The Night Owl" by Little River Band






"Lady" by Little River Band





"Cool Change" by Little River Band






"It's A Long Way There" by Little River Band




*******




ロックが元気だった頃、僕も若かった。

あまりにも若すぎて世間のことなんてさっぱり分からず、ただ自由奔放に生きていた。

それでも何とかやっていけた…そんな時代だ。



あの頃の自分がいたから今の自分がある。

心の中では今もあの10代の頃の情熱の炎が燃えている。

自分の行く末に何が待っていても、後ずさりすることなく、まっすぐに立ち向かっていく。

思い出の曲の数々を聴きながら、僕はそんな気持ちにさせられるのだった。





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  1. 2008/06/09(月) 21:35:32|
  2. MUSIC
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誰でもよかった

【誰でもよかった】


「世の中がいやになった。人を殺すために秋葉原に来た。だれでもよかった」

通り魔殺人鬼はそう語った。


東京・秋葉原の電気街で日曜日の午後、赤信号を無視して突っ込んできたトラックに横断者がはねられ、降りてきた運転手に通行人がサバイバルナイフで次々と刺された。7人の死者が出て、20名あまりが負傷している。

多くの人で賑わう日曜日の午後の東京秋葉原、たった一人の無法者のために、平和な街は地獄図と化した。



思い通りにならない、不満だらけ…その原因を、自分自身ではなく世の中のせいにしようとする。自分自身を責めるのであれば、彼は自殺していたであろう。

誰かれなしに人を殺すことで満足することが果たしてできるのだろうか。

たまりたまった鬱憤(うっぷん)を晴らすにしても別の方法があったはず。


本能や欲望を抑える術(すべ)を人は知っている。感情だけで生きていては、他人に対しても気を配れないわがまま人間で終わってしまう。


かつて日本人は「我慢」や「辛抱」「忍耐」と言われる美徳を誇りにしていた。

西洋の個人主義が日本人の中に浸透していくにつれて、その美徳は徐々に薄れていってしまった。


他者を認めることで自分を主張することは許されるだろう。しかし、「自分さえよければ他人がどうなろうと知ったことではない」という単なる利己主義では、世の中通用するわけがない。

ただ、悲しいかな。今の日本はそんな思想を持った人々(大人も子どもも)が確実に、着実に増えつつある。



和を以って貴しと為す



「和を以って貴しと為す(わをもってとうとしとなす)」


1300年前の日本で、聖徳太子が説いたその教えは、今という時代だからこそ深い意味を持つのであろう。

良いことをするのにためらうことはない。人のために何か自分にできることをすることを喜びとする。

人が人として生きていくべき道を、自ら学び続けていかなければならないのだ。


このようなニュースを見たり聞いたりするたびに、辛く悲しくおぞましい気持ちにさせられる。

犠牲者の方々のご冥福をお祈りするとともに、こういった事件が二度と起こらないように、今一度ひとりひとりがどうすればいいのかを考えていくべきなのだと思う。

人を殺すのに「誰でもいい」という理由はない。人を愛し慈しむのであるならば「誰でもいい」のかも知れない。


誰もが、自分自身の命を、この世にたったひとつしかない命を与えられている。自他共に命の尊さを忘れることなく、その与えられた命に感謝しながら、一日一日の人生を大切に生きていこうと思うのである。

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  1. 2008/06/08(日) 20:10:58|
  2. 憂慮すべきは…
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【扉】

relativity



世の中には容易に開けられない扉がありますが、

あきらめてはならないのです


It's true there are doors easily be opened up, but you must never give up.





Yuri Konno  
今野由梨(ダイアル・アップ・サービス代表取締役)





*******




簡単に開けられない扉…それは容易に実現できない夢や目標のようなものかも知れない。



高校3年生を相手にしていて、「将来何をしていいのかさっぱり分からない」という者に多く出会う。

あまりいろんな体験をしてきていないために、自分に何ができて、どんなものに興味があるのかはっきりしないのだ。

それゆえに、将来のことを考えるよりは、「今が楽しければ、今さえよければ…」といった刹那の快楽に走ってしまう傾向がある。

しかし、今という時代しか生きられないのが私たちの宿命。たかだか100年しかこの世に存在できない私たちではあるのだが、そんな短い人生を価値あるものにするために、私たちは思考し、模索せねばならぬ運命にある。

面倒なことは避けて通りたいというのは誰しも同じ。

ただ、この世に与えられた命と魂を少しでもいいように、意義深いものにするために、今という時代を生きていかねばならない。


簡単に開けられないからといって諦めてしまうのではなく、とことん開くまでノックするのもいい。

時にはこじ開けなければならないシチュエーションだってありうるだろう。

力ずくでも…とは言わない。その扉を開けるための方法を、じっくり時間をかけて学べばいいのだ。



そしてその学ぶための時間が、「人生」と呼ばれるものなのだ。


扉の向こうで君を待っているのは何だろう。


今の君のあり方次第で、扉の向こうにあるものは変化するかも知れない。


今、君が選ぶすべてのものを、君自身が信じることだ。


夢をあきらめない。

粘り強く、生きよう。






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  1. 2008/06/07(土) 23:59:59|
  2. 語録
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マイバッグ

【マイバッグ】

mybag



議会・行政 :

マイバッグ推進とレジ袋有料化 協定書に調印 伊賀市と事業者ら

伊賀タウン情報誌 YOUのサイトから   2008-6-5 17:01:02


 
伊賀市内のスーパーを運営する大手事業者、市民団体、三重県、伊賀市の4者が取り組んできた、マイバッグ持参推進とレジ袋有料化を盛り込んだ協定書の調印式が6月5日、伊賀市役所であった。同市と名張市は、レジ袋有料化を7月1日から同時にスタートさせる。
 
伊賀市では今年3月から検討準備会を立ち上げ、4月には事業者や市民団体などでつくる「持ってだぁ~こマイバッグ(レジ袋有料化)検討会」を発足。昨年9月から県内で初めてレジ袋有料化を実施した伊勢市の例などを参考に協議を重ねてきた。

5日午後2時からの調印式に参加した、県地球温暖化防止活動推進センターの朴恵淑センター長は「多くの人の環境に対する意識は変わってきた。今回のケースを『伊賀モデル』と位置づけ、他地域にも広げていきたい」と話した。

市生活環境部によると、市内のスーパー「ジャスコ」「アピタ」「マックスバリュ」「オークワ」の計9店舗では、1日からレジ袋が1枚5円前後で販売され、収益金は各社の環境保全やリサイクル活動に利用されるという。

また名張市でも、伊賀市と同じ7月1日からのレジ袋有料化に向け、市と事業者らが今月11日に協定書を交わす予定で、今岡市長は「2つの市で同時にスタートできるのはありがたい。広域的な広報活動に力を入れていきたい」と話した。




*ニュースソースはコチラ 

*私の愛用しているバッグはコチラ 



*******



環境を考える上で、資源の無駄使いは減らすということが重要なファクターになっている。

環境に優しくあるためには、「3R」を徹底すること。

Reduce(減らす)・Reuse(再利用する)・Recycle(リサイクル=再生=する)ことで、地球環境はずいぶん変わっていくはず。

CO2の削減は京都議定書でも記されたとおり、日本はマイナス6パーセントというノルマを求められている。

来る7月開催の洞爺湖サミットの最大テーマは「環境」。

日本は2050年までに世界全体の温室効果ガスの排出量を少なくとも半減しようと提案していることから、環境問題に関してはより進んだアクションを取る必要がある。



環境破壊はそれこそ個人個人のエゴが元で起こるもの。

たった一人で移動したいがために、車という大きな乗り物で、CO2を排出しながら行かねばならないと言う理由が一体どこにあるだろうか。



「もったいない」という言葉の価値を見直すべく、モノを大切にする生き方を子どもたちにも伝えていかなければ…。

人もモノも時間も、この世にあるすべてのものを、たとえ水の一滴でも、大事にしよう。


いじめや虐待、殺人…これらは人の命を軽んじるところから起こっている。犯罪もすべてエゴに起因しているのだ。

命も、空気も、宇宙も、みなどこかでつながっているということ。

人やモノだけでなく、この世に存在するあらゆるものに感謝の気持ちを持てるようになりたいもの。

やがて、環境破壊も「犯罪」であるという認識が人々の心に根づいてくれるであろうことを祈っている。


ここしばらくレジ袋はもらわないようにしている。

買い物カゴ代わりの「マイバッグ」はおしゃれでもあるし、カッコいいし、環境に配慮しているということも世間にアピールできて非常にスマートであると思う。


*参考…「マイバッグ」で検索する 




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  1. 2008/06/06(金) 22:15:01|
  2. エコロジー
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【蛍】

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蛍が飛び立ったのはずっとあとのことだった。蛍は何かを思いついたようにふと羽を拡げ、その次の瞬間には手すりを越えて淡い闇の中に浮かんでいた。それはまるで失われた時間をとり戻そうとするかのように、給水等のわきですばやく弧を描いた。そしてその光の線が風ににじむのを見届けるべく少しのあいだそこに留まってから、やがて東に向けて飛び去っていった。

蛍が消えてしまったあとでも、その光の軌跡は僕の中に長く留まっていた。目を閉じた分厚い闇の中を、そのささやかな淡い光は、まるで行き場を失った魂のように、いつまでもいつまでもさまよいつづけていた。

僕はそんな闇の中に何度も手をのばしてみた。指は何にも触れなかった。その小さな光はいつも僕の指のほんの少し先にあった。



村上春樹 (「ノルウェイの森」第3章より) 





Ages later, the firefly took off. Flicking open its wings as if its suddenly remembered, the next instant it was over the railing and off into the gloom. Then making up for lost time, it dashed out in an arc beside the water tower, paused just long enough to let the streak of light adhere to the breeze, then finally flew off to the east.

The firefly had vanished, but its light trail still lingered, a pale glow through the think eyeshut darkness like some homeless spirit wandering on and on without end.

Over and over I stretched out my hand into the night. My fingers touched nothing. That trace of light was always just a little beyond my fingertips.



Haruki Murakami"Norwegian Wood" (Chapter 3)

Translated by Alfred Birnbaum 




*******





今、僕が住んでいるところは三重県伊賀市。

家の周りは田んぼばかりで、6月、梅雨の時期になると蛍が出没する。

その淡い光に誘われて、僕も夜、徘徊することがある。

大阪で暮らしている頃には蛍なんて見たこともなかった。

幸いこの辺りには自然がいっぱい残されていて、街では見ることのないさまざまな動植物に遭遇することが多い。


以前はイノシシもミミズを食べに学園キャンパス内に現れた。

キツネ、イタチ、タヌキ、サル、キジ、フクロウ、ウサギ、シカなどは今もちょくちょく姿を見せてくれる。


そのささやかな淡い光を、今年はいつ見つけられるだろうか。

静かな夜にぼんやりと光る蛍の舞いを、密かに楽しみにしている。


hotaru2



テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

  1. 2008/06/05(木) 19:23:32|
  2. アウトドア
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金縛り060408

【金縛り060408】


uneri



目は閉じている

いや

閉じているのだと

錯覚しているのかも知れない



声を出そうとしているが

声が出ない

いや

思い切り叫んでいて

ただ自分に聞こえないだけなのかも知れない



こぶしを握っている

でも

それも定かではない



大きなうねりの中に

はめ込まれて

じたばたしている

必死になってもがいてみても

事態は解決しない

それどころか

うねりの中で堂々巡りしている



これは痛みなのか

一秒が一分にも一時間にも思えたり

ほんの一瞬が永遠に感じられたり



自分の体ではないような

自分の心ではないような

魂だけが体から抜け出て

外から自分を感じているような


僕はどこへ行くのか

怒れる怒り

ぶつけようのない歯がゆさと

もどかしさの狭間で

終わりのない始まりが

終わろうとしている

あるいはそれはまだ

始まってさえいないのかも知れない



魂は眠らない

魂が僕の肉体を

遠隔操作している

ベッドに横たわっているのは

一体誰?



呆れて厭きられて

がんじがらめのこの肉体は

もはや諦めの境地

自分の行く末を

見ることも知ることもなく







テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/06/04(水) 23:40:42|
  2. ぽえむ
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戦士の休息

【戦士の休息】

parachute1



寮の仕事がない日、どんなに早く帰れても午後7時。

帰って夕食を作る。

ビールでも発泡酒でも焼酎でも、アルコールが入れば必ず意識を失う結果となってしまう。

よって、アルコールを注入する前には、必ずすべての仕事を終え切ってからでないと、大変なことになってしまうのである。

現在、午前2時10分。

パソコンを前にして、まだ大量の仕事を残したまま、意識を失ってしまっていたようだ。

パソコンで仕事を始めたのが午後9時過ぎだったろうか。

座椅子にもたれながら夢うつつ…よくあるパタンだ。

まだ、担任日誌も書いてないし、ブログの更新も終わっていない。

明日は、一番時間割が詰まっている日。おまけに三者面談、さらには宿直もある。



意識を失っている間が、しばし戦士の休息。

最近、自分の布団の上で寝ることがなくなってきた。

最近買った高級座椅子…非常に座り心地がよく、あまりの快適さに何度もこの上に座ったまま意識を失っている。



明日は、寮監室のベッドで眠ることになる。

寮監室のベッドでは最近しばしば金縛りに遭って困っているのだ。

最初に金縛りを経験した頃は、恐怖を感じたが、最近はうっとうしい。

「またかよ…疲れてんだからさ、早く終われよな…」

といった感じ。


意識を失うのは、職員室の自分の席でも同じ。

昼食を食べた後、昼からの5・6時間目、授業がなければたいてい椅子に座ったまま意識を失っている。授業中眠っている生徒を叱る立場にありながら、これでは何の説得力もない。

会議でも同じ。意識喪失中に何度も起こされる。

生徒を前にして個別面談でも、そこに保護者が加わった三者面談でも、意識が遠のいていくとわけのわからぬことを口走っている自分がいる。

失礼であることは百も承知。


毎日が戦いである。

何とかこの意識喪失にだけは負けたくない。

車でハンドルを握っていたなら命にかかわるシチュエーション。

心と体と魂のコントロール、大切である。


(illustration "mountain dew" by kay)


テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

  1. 2008/06/03(火) 23:38:09|
  2. 日常
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心はパラシュート

【心はパラシュート】

parachute1

Minds are like parachutes; they work best when open.  
                                                                                                                                                          

- Lord Thomas Dewar: British Industrialist


 

心はパラシュートのようなもの; 

開いているときに一番よく機能する。                                                                         

 

(トーマス・デュワー:イギリスの実業家 1864-1930)

*******

 

 

勢いのある人になりたい。

しぼんでいた花をぱっと咲かせるような

あるいは

どんよりとした曇り空を

いっきに夏の青空にしてくれるような

そんな勢いのある人に…。

 

パラシュートは風をたっぷり受けて

緩みなく広がるもの

はちきれんばかりに広がって

大空を舞う

 

そんな自由で

勢いのある生き方がいい。

 

陰日なたなく

どこから見ても

変わらぬ自分でいられるように

 

ごく自然に大気に溶け込んで

大空の一部になる

 

すべてありのままに受け入れて

何物にもとらわれず

風を友として

縛られるものもなく

変にこだわりを持つこともなく

柔軟に生きる

 

開かれた心をもって

いつもオープンでいよう。

 

 

 

 

 

 


テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/06/02(月) 23:40:13|
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改正道路交通法

【改正道路交通法】

louisgarneau12


知っていましたか?

今日から道路交通法が一部改正されます。

ニュースでも紹介されていますが、主な改正というのが…

75歳以上のドライバーの「もみじマーク」表示や後部座席のシートベルトの装着が特に話題になっていますが、自転車に関わるものとして心得ておくべきことは、傘差し運転や運転中の携帯電話やヘッドフォンステレオの使用をやめること、及び児童・幼児にはヘルメットを着用させる、といったことが明記されています。普通自転車が歩道通行できるケースを具体的に定めている点もあります。

交通事故死者数を、平成24年までに5000人以下にするという目標を政府は掲げています。年間一万人以下が交通事故死しているこの国で、半分にするというのはなかなか大変なことなのかも知れません。法制化することで改善できるのであればいいのですが、大切なのは一人一人の意識が改善されること、と同時に安全に対する教育を早い時期から行うことでしょう。

18歳で普通運転免許を取得して、車を手に入れたその日にスピード違反や交通事故を起こすようではどうにもなりません。

命の尊さ・大切さを常に考えられる人でありたいものです。



【参 考】
自転車の通行等に関するルールの改正

自転車のルール 歩道通行でも事故が多い(5月18日付・読売社説)

自転車の安全利用の推進(警察庁)  

自転車の安全利用のための通行方法等について

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

  1. 2008/06/01(日) 08:15:33|
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プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
冒険家:アドヴェンチャー・ランナー、NPO法人“PEACE RUN”代表、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー
旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。

大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト
「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」
“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。

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二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断3,443kmランニングの旅「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。

2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。


2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。

現在まで3つの大陸で16,637キロ走破。残り三大陸で23,363キロを走ることになる。

東日本大震災から3日後に「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。

2013年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。

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