KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

若さとは

【若さとは】

oonawa3.jpg


若さとは

しなやかな

ココロとカラダ



柔軟に

物事に対処できる

生き方



偏見に囚われない

自由な発想





「オータムフェスティヴァル」という学校行事がありました

スポンサーサイト

テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

  1. 2008/10/31(金) 23:59:59|
  2. ココロとカラダ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

PRISM

【PRISM】


光を求めて

光を受けて

光を放って



光を得た時よりも

多くの光を

放てるように

熱く眩く

輝けるように



autumn_leaves143


テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/10/30(木) 23:59:59|
  2. ぽえむ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

JAZZYな夜に

【JAZZYな夜に】



言葉を

失くしてしまうほどに

熱くなる

JAZZYな夜の

キース・ジャレット

魂を揺さぶる

官能のメロディ

ハートビートが

同期する





Keith Jarrett, Gary Peacock, Jack DeJohnette , PRISM, 1985





うなるベース

魂に語りかけ

弾む心に

バスドラム






Keith Jarrett Trio - Standards 2 - So Tender 1987




夜のしじまに

耳を掠めた

ピアノの音色

ひとつひとつの音符が

魂にヒットする




Keith Jarrett "Stella By Starlight"



頬をなでる

秋風は

確実に

私の心をとらえ

次の季節へと

去ってゆく





Keith Jarrett - Autumn leaves




心なしか

流した涙を

乾かして

風は

いつも

気まぐれに





Keith Jarrett - Life (Köln Konzert)




愚かなり

我が心

かなわぬ思い

風に乗せて





Bill Evans-My Foolish Heart




真夜中の

静けさだけが

こだまする






Bill Evans Trio - Midnight Mood





はるか昔の

熱き思い

いまだ

さめやらぬ






Bill Evans Trio - My Romance (tune3)

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2008/10/29(水) 21:37:25|
  2. MUSIC
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Qちゃん引退

【Qちゃん引退】

Qちゃん


Qちゃん完全燃焼 笑顔と涙のゴール
10月28日21時46分配信 産経新聞


「自分の中で完全燃焼しました。陸上人生に悔い無しです」-。シドニー五輪で日本女子陸上初の金メダルに輝いてから8年。「Qちゃん」の愛称で親しまれたマラソンの高橋尚子選手(36)が28日、現役引退を表明した。全力を出し切った晴れ晴れとした表情で、最後までさわやかなQちゃんスマイルを振りまいた。

同日午後5時。会見場となった東京・紀尾井町のホテルには、約200人の報道陣が詰めかけた。白いシャツに黒のスーツ姿で登場したQちゃんは冒頭、「ファンの人におわび申し上げます」と、自らの力不足を謝罪した後、今の心境について「さわやかな気分」と笑顔で話した。

質問する記者から、「お疲れさまでした」とねぎらいの言葉をかけられるたびに頭をさげては回答。引退については「練習をするなかで精神的にも肉体的にも限界を感じたが、いつ周囲に伝えるべきか悩んだ」と、引退表明までの葛藤(かっとう)を説明。第二の人生については「多くの人に陸上の楽しさを伝え、恩返しをしたい」。

北京五輪の女子マラソンで野口みずき選手が欠場したことについての質問では、「野口選手に応援のメールを送ろうとしたら、メールアドレスが変わっていて送れなかった」とのエピソードを披露。会場の記者の笑いを誘った。

だが、会見終了後、記者からねぎらいの拍手が送られると、気丈に振る舞っていた高橋選手の目に涙が。

Qちゃんは両手で顔を覆い、会場を後にした。


(ニュースソースはこちら




*******




高橋尚子選手引退のニュースを夕食時、学校の食堂のテレビでニュースを見て知った。

36歳、決して若くはないのであろうが、まだもう数年は頑張って欲しかった。

肉体の若さもあるにせよ、心の若さがあればまだ走れたのではないか。

無様な走りを見せたくない…そんな気持ちが人一倍強かったのだろう。

数々の記録を打ち立てて、二本の脚で国民栄誉賞まで勝ち取った。

8年前の名古屋国際女子マラソンを見に瑞穂競技場まで出向いた。

諸手を挙げてスマイルを浮かべてゴールする彼女が輝いて見えた。



女子マラソンにひとつの時代を築き上げた彼女の功績は大きい。

走ることがとことん好きな人間には、同じにおいのする人間の気持ちがよく分かるもの。

潮時を自分で決めるのがプロなのだ。

アマチュアには引退なし。

彼女もアマチュアに戻って、いつまでも楽しく走ってもらえればいい。

それとも、彼女も家庭を持って幸せに暮らすことを選ぶだろうか。



自分もアマチュアランナーではあるが、生きている限り、二本の脚が動く限りは走り続けたい。

目標は、80歳でホノルルマラソン完走。年代別グループで入賞することだ。

それまで32年ある。心と体と魂を鍛えておこう。

テーマ:スポーツ - ジャンル:ニュース

  1. 2008/10/28(火) 23:59:59|
  2. マラソン・ランニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

10K[ten kei]走者の孤独

【10K[ten kei]走者の孤独】


篠山ABCマラソン


スタートラインに立たされたランナーは孤独だ。

何度同じような場面を経験しても、僕にはこの緊張感がある種の脅迫感を伴って、思わずその場から逃げ出したくなるような衝動に駆られてしまう。多くのランナーに囲まれながらも、ここから先頼れるのは自分一人だけなのだ。

号砲一発!

ランナーの一群が一斉に飛び出した。最適なポジション(位置)を得るために、右へ左へと、他のランナーの隙間を縫うようにして移動していく。

注意していないと足を踏まれたり腕がぶつかったりするという危険を伴う。まもなく1㌔地点。ラップタイムを確かめ、ここまでのペースと自分のコンディションをチェックする。

スタートしてからわずかの間に、自分自身が別空間にタイムスリップして、僕の意識も次第に別世界へとトランスポートさせられていくのが分かる。肉体と精神が別のレヴェルで動き始めているのだ。胸の鼓動は高鳴り、心拍数は既に180を越えている。

2㌔地点を通過、レースはまだ始まったばかりだというのに…。オーヴァペースが原因か、練習不足か、僕は苦しみ、喘(あえ)ぎ、もがいている。その辛さは肉体だけのものなのか?持ちこたえろ!地面を激しくキックする二本の足。

ピッチとストライドはなおも衰えない。歯を食いしばり、拳(こぶし)で乾いた空気を力いっぱい握り締める。僕の眼はただ前方をしっかりと見つめるだけだ。風を感じる。僕が風そのものに同化しようとしている。

僕はこの日のために走ってきた。この日のために雨の日も風の日も雪の日も走り続けてきたのだ。ここで挫けてしまえば今までの努力がすべて水の泡だ。

「行ける所まで行こう!ゴールはもうそこだ!」

意識下にある僕がもう一人の僕にそう叫ぶ。5㌔地点。そろそろペースが安定してきたか。もう半分、まだ半分。“RACE AGAINST TIME” 時間との闘いはそう簡単には終わらない。

7㌔から8㌔辺りは精神的な中間地点でもある。この峠を越えれば、後は勢いで何とかなるからだ。

次第にピッチは落ち、同時に腕振りも小さくなり、ストライドが縮まる。

アゴが上がるとランニングフォームは崩れ、辛くて惨めな走りは避けられない。第三者の目にはきっと「可哀相(かわいそう)に…」と映ることだろう。だが、ちょっと待て。僕はまだ敗(ま)けた訳ではないのだ。

ゴールまであと1㌔。

ここまで来たら少なくとも一人ぐらいは抜かしてやろう。

ピッチを上げてジワジワと前にいたランナーの後方にぴたっとつけ、並び、そして追い越していく。

これを何度か繰り返せば、ゴール間際でタイムもいくらか短縮できる。だが、最後は集中力がものを言う。

振り向くな、前を見よ。何か見えない力が、僕をゴールへと導いてくれるから…。  



テーマ:ジョギング・ランニング - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/10/27(月) 21:20:03|
  2. マラソン・ランニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

癒しの時間

【癒しの時間】

evening_beach


ホットコーヒー、心も温める可能性=米研究
10月26日9時5分配信 ロイター


 [シカゴ 23日 ロイター] 米国の研究チームが23日、身体的な暖かさと心理的な温かさが密接に関係することを示す研究結果を明らかにした。1杯のホットコーヒーによって暖かな気持ちになれる可能性があるという。米エール大のジョン・バーグ教授(心理学)らが科学誌「サイエンス」で発表した。
 バーグ教授は、コロラド大ボールダー校のローレンス・ウィリアムズ氏と共同で、身体的な温度と心理的な温かさの関連を検証する実験を実施。実験は、被験者にホットコーヒーまたはアイスコーヒーをしばらくの間持ってもらった後、第3者に関する情報を与えてその人の性格特性を判断させるなどの方法で行われた。
 バーグ教授は「身体的に暖かいと、われわれは他人をより心が温かい人だと判断し、またわれわれの方も他人により寛大になったり他人を信じやすくなるなどわれわれ自身も心が温かくなる」としている。


(ニュースソースはこちら




*******




朝、5時前には起きて、5時半には職場に向かう。

朝のロードワーク。長く走れてせいぜい1時間で10キロ。短ければ6~7キロ。

6時半には寮の生徒たちの起床、朝のランニングがあって後に清掃。

朝食後、朝礼が8時15分。

朝礼が始まるまでに1杯のコーヒー(インスタントだが)を飲む。

ただ、仕事が立て込んでいると、この朝の一杯も飲めないことが多い。

コーヒーを飲みたいと思い立ってから、4~5時間(場合によっては7~8時間)経過しないと飲めないこともある。

昼食の時間はあるが、昼休みなんてほとんどない。

昼食を5~10分くらいでさっと食べて、すぐに仕事に取り掛かる。

午後に授業がなければ、そこで一杯は飲めるだろうが

午後3時過ぎにホームルームが終わった後もバタバタしている。

夕方5時頃になってやっとコーヒーにありつける。

一杯のコーヒー、砂糖なし、低脂肪乳を入れて、シナモンパウダーを少しふりかける。

アロマの香りに癒され、しばし至福の時間を堪能する。


コーヒーを本格的に飲むようになったのは35歳の年。

職場にコーヒー通がいたことでいろんな知識を得た。

豆にも結構こだわっていた。

仕事のない日の朝、コーヒー豆を手動のミルで挽いて、エスプレッソメーカーでコーヒーをたてるのが習慣だった。

今は月に一度そんな日があるかないかというところ。

田舎に住んでいるのでスターバックスも年に1度か2度行けるかどうか。

喫茶店には自分から行くことはまずないから、もっぱら家でひとりコーヒーを飲むだけ。


一杯のコーヒーをすすりながら、ゆったりと流れる時間を楽しむ。

今の生活はそんな世界とは全くかけ離れているけれど、いつかまたそんな時間を楽しめる時が来ることを信じている。

テーマ:ニュース - ジャンル:ニュース

  1. 2008/10/26(日) 23:59:59|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

立ち尽くす明日

【立ち尽くす明日】


原風景の中に

見出すものは

自分の魂の

真の姿

ありのままの

自分で

ありのままに

生きる

欲望も

感情さえも

置き去りにして

ただ一人

荒野に

立ち尽くす

明日を

夢見て

立ち尽くす



nullarbor123
(ナラボー大平原:南オーストラリア1995年2月)

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/10/25(土) 20:17:39|
  2. ぽえむ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

過保護な国日本

【過保護な国日本】

ニート・引きこもりの自立支援へ「若者新法」 政府方針

2008年10月24日3時3分

政府は23日、ニートや引きこもりの若者の自立を支援するための「若者支援新法(仮称)」を制定する方針を決めた。新法の柱は、地域ごとに官民で協議会を作り、困難を抱える若者を多面的・長期的に支援する仕組みを作ることを想定している。来年の通常国会への法案提出を目指す。

麻生首相が所信表明で「若者を支援する新法を検討する」と述べたことを受け、内閣府が法案作りに着手した。この日、厚生労働、文部科学、総務、法務など関係省庁の実務担当者を集めて初会合を開いた。

新法では、市町村などに、教育、福祉、医療、警察などの行政機関と、NPO(非営利組織)など民間組織で協議会を作ることを促す。

協議会では、支援対象者にカウンセリングをしたうえで、医療や福祉など個々人に必要な機関につなぐ。就労・就学した後も、すぐに辞めていないか定期的に連絡を取り、長期的にフォローする。

ニュースソースはこちら





********






日本という国が、いかに過保護な国であるかということがよく分かる。

ニートや引きこもりの若者は今も増え続けている中、その原因を追求せず、このような法律を作ったところで解決につながるとは思えない。

そういった若者にカウンセリングして就労就学するのなら苦労はしない。

集団や組織になじめなくなった理由がどこにあるのか、よく考えてみてもらいたい。

しつけは家庭から…。家庭でしつけが十分にできないがために学校でもなじめない。

友達を作ることができず、家に引きこもるしかない。就職する年齢になっても、組織や集団になじめないまま成長してきたから、当然組織・集団に入っていけない。

それが延々とつづいていけば、30歳になっても40歳になってもまともに就職もできず、あげくの果てはインターネットカフェ難民等になっていくのである。



ニートや引きこもりになるきっかけは幼少期にあると私は考えている。

我が娘が保育園に行く年齢になった時、最初の1週間程度はなかなかいい顔をしなかった。

見ず知らずの人たちがたくさんいるところに入っていくのが、ある意味恐怖だったのだろう。

しかし、徐々に話をする友達ができ、先生たちともコミュニケーションが取れるようになってくると、保育園も楽しいところに変わっていく。保育園から帰って来ても、近所で保育園の友達と遊びながら夕食までの時間を過ごす。それがごく自然な流れだろう。



若者を支援する法律を作ることそのものは決して悪いことではない。ただ、そんな過保護なことをしていても、若者たちが長年引きずってきたニートや引きこもりの習慣(習性というべきか)がそう簡単に改善できるとは思わない。

教育の現場にいて、長期欠席・不登校になる生徒は少なからずいる。そういった若者たちの生活や行動パタンを見て来ているからなおさらそう思わざるを得ないのだ。

もっと根本的なところから変えていかなければ、この社会は決して良くなっていかないということだ。

大切なのは、学校教育をはじめ、家庭でのしつけ・教育がきちんと行われるような社会の基盤作りであろう。

生きる力をどうやって身につけさせていくのか、いろんなことを体験しながら、人と接する術(すべ)も学ばせるべきだ。コミュニケーション力はもちろん、自分をいかにして表現するか…。個性を育む教育、ひとことで言ってもそれはかなり困難を極めることであるに違いない。

教師の人格や力量も問われる。「正しいことは正しい、間違ったことは間違っている」と自信を持って言える大人が子どもたちの周りにいるかどうか。悪がはびこる背景には、間違ったことをしているのにそれを放置する人間がいることがある。

こんにゃくゼリーで死者が出たから、こんにゃくゼリーの生産・販売を中止する…それは果たして正しいことなのだろうか?

餅やパンでも窒息する者がいるのだ。餅やパンまでを同じように生産・販売を中止しなければならないのだろうか?

食べる側が自分自身で注意することが何よりも大切なのだ。

自分の命や自分の健康を自分で守ろうとすること。自分の持ち物についても同じだ。自分で働いて自分の生計を立てる。当たり前のこと。

自分で何とかする…自己責任という意識を持たなければ、いつまでも誰かをあてにしたり頼りにしたりするようになってしまう。そういった考え方から生まれてきたのがニートや引きこもりではなかったか。


この法律が施行されて目に見える形で少しでもいい結果となってあらわれてくれることを祈りたい。

親はなくとも子は育つ、そう言われるが、教育を学校任せにしていただくだけでは絶対いい子どもは育たないし育てられない。親の愛情があって、親子のコミュニケーションとスキンシップがあって、初めていい子どもは育つのだろうと思う。

子育てを7年前に放棄せざるを得なくなった自分が、このようなことを語ったとしても実際説得力に欠けるかも知れない。

ただ、今子どもたちと接する中で素直に思ったのはそういうことなのだ。

たくましく健全な子どもに育てるためにも、親は全力で子育てに当たるべきなのだ。
 

autumn_leaves32


テーマ:教育問題について考える - ジャンル:学校・教育

  1. 2008/10/24(金) 19:37:56|
  2. 教育
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

老眼はいつ始まるか?】

【老眼はいつ始まるか?】


「老眼」、正式名称は「老視」


『老視(ろうし)は、目の障害の一つ。老眼(ろうがん)とも呼ばれるが、老視が正式名称。

加齢により水晶体の弾性が失われて調節力が弱まり、近くのものに焦点を合わせることができなくなってくる。

40代から60代初めに自覚されることが多いが、実際には20歳前後から調節力の減少は始まっており、日常生活で字を読む時の距離である30cm前後が見えにくくなるのが、この辺の年齢であるといえる

〔矯 正〕
矯正は老眼鏡(老視鏡)で行う。 老眼鏡は凸レンズでできていて、原理は遠視の眼鏡と同じ。調節力の減退に応じて、必要となる凸レンズの度数も強くする必要がある(若い人ほど度数が弱くて済む)。 ただし老眼鏡使用時は遠くが見えづらくなるので、近くのものを見る際に限定的に使用される。

以前から近視・遠視・乱視などで眼鏡を用いていた人にも、当然、老視は現れる。この場合は、遠くを見るための度数に適切な凸レンズの度数を加えたものを、近くを見るために用いる。元が近視で凹レンズを用いていた場合は、その分、凹レンズの度数を弱める。弱い近視では、遠方視用に凹レンズ、近方視用に凸レンズが用いられる場合もある。

遠近両用眼鏡は、遠くと近くで眼鏡をかけはずししたり交換したりする不便さを解消した眼鏡。 レンズ全体は遠方視に度数を合わせ、レンズの下側の一部に近方視用度数のレンズを組み込んだタイプが多い。かつては境目がハッキリしており、境目の部分でものが重なって見えるなどの欠点が目立っていたが、近年は、レンズの下へ行くに従って度数が徐々に変化する多重累進焦点タイプが一般的である。一つの眼鏡で遠近が見えるため便利であるが、慣れるまでは視野が揺れて感じたり、階段を踏みはずしやすかったり、目が疲れやすく感じたりする場合がある。また、視野が狭くなる欠点もある』

以上出典はフリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)「老視」から





*******





目だけは悪くなったことがないというのが自慢である。

一日8時間とか10時間以上パソコンに触れる機会もあるのにも関わらず、現在も1.5から2.0を推移。眼精疲労でまぶたの上がピクピク痙攣することがあるけれど、ものがかすんで見えたりすることはまずない。


実際2.0以上の視力があるのではないかと思える場面もあったりする。

動体視力もすこぶるいいと思う。

ランニングしながら対向車線をぶっ飛ばしていく車のナンバープレートを読み取ったりすることもできる。


高校時代には、「視力を2.0以上にすることはできないか」というテーマでいろいろ試していた。

たとえば、駅のホームで時刻表の数字を見つめる。

これ以上離れると読めないという所に立ち、一日1センチずつその距離を遠くしていくのである。多少成果はあったように思うのだが…。

ふだんからできるだけ遠くを見るようにしている。星の数を数えてみたり、遠くにある木の枝の葉っぱを眺めてみたり…。



48歳を迎えた昨日、同僚と話をしていた。

「一体老眼はいつ始まるのだろう?」という話がふと話題にのぼった。

職場にも、40代50代の何人かが遠近両用めがねをかけている。上にも書かれている30センチ前後の距離が見づらいというのは共通している。

ある日突然、そんな状況が来るのかも知れない。覚悟はしておかねばならない。

歯が抜けてなくなったり、髪が薄くなる・白髪が増える、疲れやすくなる、耳が遠くなる、ぼける…。

「老化」なんて他人事と思っていたが、実はそんなことは全くないのだ。

ある日突然、老化は起こる。というよりも見えないところで老化がどんどん進んでいって、ある日突然、目に見える形で知らされるということなのだろう。

歳はとりたくないものだが、誰もが歳をとる。

若さを保ち続けたいという気持ちはあるが、「老いを食い止める」ことの方が実は大変なのだ。


今は普通に暮らしていても、いつの日か、痴呆老人となって誰かの介護を受けるとなれば…。

悲しい現実を考えても仕方ない。

いつでも明るく元気に振舞えるおじいちゃんになる。

「ちびまる子ちゃん」の祖父、友蔵じいさんが理想だ。


気がつけばいつの間にか中年オヤジになっていたように、気がつけばいつの間にか老人になってしまうものなのだろう。


老眼はいつ始まるか…という問題よりも、老化は既に水面下で始まっているのだということを心に留めておきたい。



happy_birthday1
happy_birthday2

昨日、二人の中学生の寮日誌に記されていたお祝いのメッセージ、Uくん、Kくん、ありがとう!!


テーマ:ヘルス&ビューティ - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2008/10/23(木) 13:09:28|
  2. ココロとカラダ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

48-30=18

【48-30=18】

48回目の誕生日の夜を寮の宿直勤務で過ごしている。

110名の寮の生徒たちが一斉に歌ってくれた「ハッピーバースデー」にじんとくるものがあった。

もう祝ってもらえるほどめでたい年では決してない(人間自体はめでたいヤツなのだが…)。



48歳…不惑の40歳を迎えてもう8年、毎日が戸惑うことばかりの連続。

孔子というお方はよほど優れたお方だったに違いない。



高校3年生だった1978年、僕は多感で繊細な高校3年生だった。

明けても暮れても読書に精を出し、一日に4~5冊の本を読むという生活を送っていた。



当時、18歳であること自体が自分にとっては罪だった。

自分自身、18歳という中途半端で未熟な年齢にへきえきしていたのだ。

若さが特権だったあの頃、何も考えずにぼーっと過ごしていれば世の中は勝手に動いてくれるものだと思っていた。

だが、それは大きな間違いであるということを、僕は30年の月日をかけて学んできた。



若さゆえにいろんな過ちも犯してきた。

過ちを過ちと悟るのに無駄な時間を費やさなければならなかった。

30年という歳月…それはひとことでは語りつくせぬほど濃縮された自分の人生。

ビデオを早送りで見るかのように、恐ろしいほどたくさんのできごとがぎっしり詰まっていて、今となってはもはや思い出せないようなできごとも多々含まれている。

記憶が歳月とともに風化して、そのディテイルまで思い出すことが不可能になってしまうのだ。

高校時代をしみじみと振り返りながら今思う…あれらの時代に起こったことが、本当に自分に起きた事実だったのだろうか…?


30年という歳月…。

どうやら僕は、取り返しのつかない月日を生きてきてしまったようだ。

これから残りの人生を使って、この30年分の埋め合わせをしていくしかないのだろうか。



純粋無垢なあの時代に、置き去りにしてきてしまったあの思いを、僕は何としてでも取り戻しに行こう。

自分をぶっ壊してでも、叶えなければならない夢があるなら…その夢の実現のために必死になろう。

全力で事に当たろう。


48を迎えて、今新たにそう決心した。

「もう若くない」なんて決して思わずに、「今の自分でもできることがある」と信じて…。



情熱の炎はまだ熱く燃えているか…?

戦う戦士の瞳の輝きはあるか…?



今一度初心に返るべし。


autumnleaves34







テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

  1. 2008/10/22(水) 22:38:35|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

試してみました

【試してみました】

20081021214117


アサヒビールから出た新製品「アサヒジンジャードラフト」、「のどごし爽快、シゲキ系」のキャッチフレーズ通り、辛口の効いた発泡酒。

別にアサヒビールの回し者でも何でもありませんが、こいつはおすすめです。

ジンジャーエールとビールを1対2で割って白ワインを少し足したような味でしょうか。

少し甘みがあって女性受けしそうな味です。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2008/10/21(火) 21:41:21|
  2. あんなモノこんなモノ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

強さとは…

【強さとは…】


How important it is

in life

not necessarily

to be strong

but to feel strong


to imagine yourself

at least once

to find yourself

at least once

in most ancient human conditions

that's the way it is here






人生においては

必ずしも人は強くなる必要はない

むしろ強いと感じることが

いかに大切かということ




少なくとも一度は

想像してみること

少なくとも一度は

太古の人間のような環境に

いる自分自身を




それがこの世界での

正しいあり方なのだ





映画「イントゥ・ザ・ワイルド」でクリス・マッキャンドレスが語る言葉

Japanese Translation by Kay




runner102008

テーマ:スピリチュアル・ライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2008/10/20(月) 18:12:01|
  2. 哲学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

試み

【試み】

昨夜の宿直明けから、今日は学校の入試説明会。

そして、今夜も明日も夜11時までの勤務。

3日間で60時間も働ける!



寮監室のパソコンの前で今日調べて分かったこと。

ランニングによるアメリカ横断…荷物を背負ってというのは上体にも脚にも負担が大きい。

2007年、イギリス人のMartin Ilottは、73日でロス・アンジェルスからニューヨーク・シティまでの3260マイル(5,245km)を走りきったが、その記録は今も破られていない。

run_across_america


彼は、ジョギング用の乳母車(バギー)に一切合切の荷物を積んで走ったようだ。20インチのタイヤを履いた三輪車である。

アメリカモンタナ州出身Paul Stasoも2006年にサポートなしでアメリカを走って横断

写真を見ていると、まるで自分が旅をしているような錯覚を感じてしまうから不思議だ。

(Paul Stasoのスライドショー)



その彼も似たような乳母車を使っているが、REI(アメリカのアウトドア用品の生協的な存在)が扱っているBOB社のIronman Strollerという製品だった。
Ironman_Stroller





日本で同じようなものが販売されていないか調べていると…発見!


その名も「エアバギーラン(Air Buggy Run) 」

air_buggy_run


普通の乳母車はゴムの固まりで作られたタイヤだが、16インチの中空タイヤを使うことでかなり路面からの振動も防ぐことができる。赤ちゃんにとっても乳母車の乗り心地が格段違うことだろう。

テントや寝袋などのキャンプ用品、調理用ガスストーブ、食器、着替え、食糧、水などを含めれば20キロは優に越えるだろう。特に砂漠が100キロ以上も続いて街のないところでは、水と食糧を数日分まとめて運搬しなければならないから、背中に背負える荷物だけでは絶対に足りないのだ。

一日40~50キロなら自分の脚でも可能だ。この夏琵琶湖一周した際には背中に5キロ程度の荷物を背負っていた。バックパックの難点はこれまでさんざん経験してきた。肩にデイパックのベルトが食い込んできたり、ベルトの摩擦で擦過傷が起きたりするのもかなわない。背中とデイパックの間に少しでもスキマがあればいいが、汗でべっとりすることも避けられない。足腰にその重みがずっしり来て背中や膝に障害が起こることも予想される。

結論、長期にわたってキャンプを続けながら走るのであれば、リヤカーかバギーが理想である。


rear_carr

リヤカーも調べてはみたが、自分の走りにはどうもそぐわない。おしゃれでスマートなのはこのバギータイプだ。

ということで、さっそく楽天市場で購入する。予約先行販売で明日20日以降発送、何というグッドタイミング!

年末、これを使って3~4日程度のランニング・ジャーニーを体験してみよう。

テントと寝袋を積んで走れば二本の脚でどこへでも行けるという機動性がある。

アメリカ横断の前に、日本縦断でもやってみるのもいい。

今日の発見でアメリカ横断5,000kmランニングのゴールが見えてきた。

いつこの夢が叶うかまだ分からないが、プランは確実に進化している。


Paul_Staso 

ひたすらに ひたむきに ひた走る

(アメリカ横断中のPaul Staso)








テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

  1. 2008/10/19(日) 19:30:20|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

教師はつらいよ

【教師はつらいよ】

新人教員300人、教壇去る 5年で2.7倍、07年度

2008年10月18日8時35分 asahi.com

採用されて教壇に立ったものの、1年のうちに学校を去った新人教員が301人に及ぶことが17日、文部科学省の07年度の調査でわかった。5年前の2.7倍に増えており、うち3人に1人が精神疾患を中心にした「病気」を理由にしていた。文科省は「教育現場を取り巻く環境が厳しくなっているのが一つの要因」としている。

教員は最初は「条件付きの採用期間」で、1年後に正式に採用される。07年度の調査では、全採用者2万1734人のうち1.4%の計301人が依願退職などで1年のうちに学校を去った。5年前は111人(0.6%)で増加ぶりが目立つ。原因をみると「病気」という人が103人で、5年前の10人から10倍以上に急増。このほか、自己都合、理由不明などを合わせた「その他」が178人いた。

文科省によると、病気で辞めた人の多くがストレスから来る神経症やうつなどの精神疾患だという。1年目から担任を持って対応しきれず追いつめられたケースや、親や社会のニーズが複雑化している中でうまく適応できないケースがあるという。

一方、子どもたちと適切な関係が築けないなどとして都道府県や指定市の教育委員会から「指導が不適切」と認定された07年度の教員の数は371人。認定されると教壇を離れて研修を受けねばならないが、こちらはピークだった04年度(566人)から減少傾向にある。ただし、文科省は実際の人数が減ったとはみておらず「先手を打って市町村教委や学校が独自の研修などをすることが多くなった」と分析している。


ニュースソースはこちら 





*******





最初に教壇に立ってからかれこれ25年。途中旅に出ていた時期も3年ばかりあったけれど、四半世紀近くを学校という職場で過ごしてきた。

時代とともに教育も変わる。そして教育を受ける子どもたちも変わる。

自分自身は何ひとつ変わったつもりはないのだけれど(もともと変わり者ではあるが)、この時代の変化に合わせて、それなりに柔軟に対応してきたつもりではある。

教育というものの底の深さ、難しさ、そして今、親と子どもの関係も非常に難しくなってきている時代だと確信している。

子育てを7年前にやむなく放棄してしまったけれど、代わりに他人の子どもたちを教室で世話しながら悪戦苦闘する日々…。

他人の子どもでも、叱らざるを得ない場合もあるし、自分の子ども以上に褒めてあげることもしなければならない。

感情的になって激昂した生徒をなだめることも時には起こりうる。

問題を起こした生徒を正しく指導すべき場面にも出くわす。

「なぜ教師なんかになったのだろう」

そう思ったことも数知れない。

それでも、今一教師として、教育の現場に居合わせている。

「学校の先生って春夏冬と長い休みがあるからいいね~」

よくそんな風に言われるがそれは決して正しくはない。一種の偏見である。

自慢じゃないが、土日祝日を合わせて年間350日近く働くし、一日20時間以上学校にいるのも珍しくはない。

精神疾患が起こるという背景もよく理解できる。

次代を担う子どもたちを正しい方向に導いていく、それが教育であるということもよく分かっている。

だが、現実はそんなに甘くはない。

本来自分は英語教師なのだが、英語以外のことで頭を悩ませることの方が実際多い。
「なぜ分かってくれないのだろう」

「努力すればするほど悪い方向に結果が出てしまうのはなぜなのだ?」

そうやって辛く悲しい思いをする度に、教師って大変な職業なのだ…と思わざるを得ない。

新任1~2年で辞めて行かれる先生方もいる。

こんな割の合わない商売はない、そう思うのも事実かも知れない。

仕事と思っていてはやってられない。自分の使命だと言い聞かせて頑張るから価値があるのだろうと思っている。

「金八先生」みたいに時間内にいろんな問題が解決する世界とは違う。

生身の人間が生身の人間を相手に体当たりでぶつかっていくのがこの世界だ。

教師に憧れて教育実習にくる大学生がいる。たった2~3週間では表面的なものしか見れないかも知れないが、それ相応の覚悟で教師になってもらうのがいい。

とはいえ、うれしいことも多々あるもの。

生徒たちの笑顔にふれるのが一番。

大学に合格した…英検や漢検に合格した…クラブの公式戦で勝った…そんな喜びの声を聞くのはやはりうれしい。

また、卒業して何年か経って思い出したように訪ねてきてくれるOBたち…成長して一人前になった姿を見るのも教師冥利に尽きる。

辛いこともうれしいことも全てありのままに受け入れる。それが人間というもの。

教師である前に一人の人間であること。

今はそんな気持ちでこの仕事に向き合っている。



autumn_day

テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

  1. 2008/10/18(土) 20:43:40|
  2. 教育
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

ステイン・アライヴ

【ステイン・アライヴ】

心臓マッサージには「ステイン・アライブ」2008.10.17 10:14





【ロサンゼルス=松尾理也】米心臓協会(AHA)はこのほど、心肺停止時の蘇生救急としての心臓マッサージ(胸骨圧迫)を行うときのリズムとして、ビージーズの1977年の大ヒット曲「ステイン・アライブ」が最適だとの研究結果を発表した。ロイター通信が伝えた。

同協会は、心臓マッサージを行う際のリズムとして、1分間に100回の速さを推奨している。これを実際の楽曲に当てはめてみると、「ステイン・アライブ」は1分間に103拍と、ほぼ一致しているという。

実際に大学で行われた心臓マッサージ訓練の際にも、「ステイン・アライブ」を聞くことで、正しい速度が保たれる効果があったとの報告があったという。研究者は「この曲は心臓マッサージにぴったりの上、だれでも知っている」と効用を強調している。

ビージーズは英国出身の3人組。70年代の世界的なディスコ・ブームの牽引役としてヒット曲を連発した。



*ニュースソースはMSN産経ニュースから




Bee Gees - More Than A Woman (live, 1997)




Bee Gees - How Deep Is Your Love




Bee Gees - Night Fever




*******



ジョントラボルタ主演の映画「サタデーナイトフィーバー」が日本で上映されたのが1978年夏、自分は高校3年生。

「ディスコ」や「フィーヴァー」といったことばが使われるようになったのもこの映画以降のことだった。

大学1~2年の頃にアメリカ人留学生の仲間といっしょによくディスコに出かけた。

大阪ミナミにある「マギー」や「葡萄屋」とかいうディスコだったと記憶している。

留学生といっしょに入ると入場料が半額くらいになる。自分も英語を話すアメリカ人を演じてディスコに入ったことがある。

土曜の夜になるとオールナイトだった。クタクタになるまで踊り明かして、始発の電車で下宿に戻ってくる。

欧米化していく日本の姿を垣間見るかのような時代だった。

バブル経済の黎明期ともいえる70年代末期。そして時代は80年代へと…。

あれから今年でちょうど30年。

ビージーズの三男モーリス・ギブも5年前に急逝。

末弟のアンディ・ギブが1988年に30歳という若さで亡くなっていたことも、調べていく中で偶然知り得た。




古き佳き時代と人はいう。

過去にすがりつく生き方はしたくはない。

でも、気がつけば過去の栄光や栄華にこだわっている自分がいる。

人は長く生きれば生きるほどそんなふうになってしまうものなのだろうか?





もう人生の中間地点は確実に過ぎてしまったかも知れないが、自分が目指すゴールへは、恐らくまだ半分も到達していないに違いない。

立ち止まることなくいつまでも走り続ける人生を選択してしまった以上は、もう後には引き返せない。

過労でいざ倒れてしまった時には、誰かに心臓マッサージを施してもらわなければならない。

その時には、ぜひビージーズの「ステイン・アライブ」でお願いしてみようか…。


「サタデー・ナイト・フィーバー」オリジナル・サウンド・トラックCD
amazon.co.jpでこのCDを買う


サタデー・ナイト・フィーバー 製作30周年記念 デジタル・リマスター版 スペシャル・コレクターズ・エディション<br />

amazon.co.jpでこのDVDを購入する

テーマ:文明・文化&思想 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/10/17(金) 17:22:14|
  2. 回想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

貴き命とともに

【貴き命とともに】

double_moon



一日はいつも朝のロードワークで始まる。

以前は5時すぎに出勤して1時間ほど走っていたが、最近は5時半ごろからせいぜい40~50分走れるかどうかというレベル。気力体力も確実に衰えてきているのだろうか。

寮の勤務が一日おきなので、勤務のある日は午前0時ごろ帰宅。4日に1度ある宿直だと翌朝まで。時間の拘束があると走るタイミングも難しくなる。

走りながら好奇心のアンテナをはりめぐらせ、何か面白いものを探しながら、シャッターチャンスがあれば、ためらわずサイバーショット内蔵のSO905iCSを起動させる。

 




朝のシルエット


走り始めの5時30分頃はまだ辺りも暗い。人の気配もなく、時折タヌキやキツネやシカが巣に朝帰りする場面が見られる。

白みだした空がオレンジ色になったりするのもまた美しい。

虫や花や草のありのままの姿をレンズはとらえる。



蜘蛛と朝の空



ここに来てたくさんの花の写真を撮った。今の季節は花も少ないので少し物寂しいものがある。

昆虫たちも必死で生きている。


morning_dew



この世界では生も死も実は身近なところにあるもの。

自然界にあれば生と死の意味を考えさせられる。

一生に一度しか与えられない人生とこの肉体。

命があることが、生かされているということが、いかに貴いことであるかを悟らずにはいられなくなる。

どんな人生であっても、かけがえのない自分という人間の命。

この貴き命とともに自分の人生がある。

それゆえに大切にしなければならないのだ。



朝の月が浮かぶ水たまり

朝の風景





テーマ:スピリチュアルライフな生き方 - ジャンル:ライフ

  1. 2008/10/16(木) 12:59:09|
  2. 人生論
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:2

別れの歌

【別れの歌】

running_alone


遠ざかる

風景に

永遠(とわ)の

別れ告げて




Saying goodbye

for good

to the scene

vanishing

from my sight





*******





autumn_leaves31




逢うは

別れのはじめ



そして

終わりの始まり




Meeting is

the beginning

of parting

and

the beginning

of the end




*******





youmyaku



悲しい別れなど

初めからなかった



別れるから

悲しいという

ただそれだけで



理由なんていらない

別れの悲しみ



There's no sad parting

from the beginning


Feeling sad

just because we part

from each other


There's no more reasons

for the sorrow of parting




*******





autumn_leaves41




どれだけ

出逢ってきただろう



どれだけ

別れてゆくのだろう



別れは

出逢いの数だけ…




Wondering

how much I have met

Wondering

how much I will be parting

we part as much as we meet...





*******





物悲しい

別れの歌を


旅人の心で

歌ってみる


出口のない

トンネルのように


深い悲しみに

どっぷり

包まれて


まるで

全身が

悲しみに

捕らえられて

しまったかのよう




センチメンタルな

思いは

秋風にさらわれて

どこにも

たどりつけずに

ただ宙をさまよう



永遠の別れが

あるのなら

永遠の出逢いが

あってもいいのに…



autumn_leaves51

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/10/15(水) 20:14:25|
  2. ぽえむ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

アルコールと脳の正しい関係

【アルコールと脳の正しい関係】

ビールとピザ:カロリー摂りすぎですね!


アルコール、飲むほどに脳が縮小=米研究
10月14日12時15分配信 ロイター

[ワシントン 13日 ロイター] アルコールを飲めば飲むほど脳が縮小するという研究結果が13日、明らかになった。米マサチューセッツ州のウェルズリー大学のキャロル・アン・ポール氏が率いる研究チームが、神経学の専門誌「Archives of Neurology」で発表した。

研究チームでは、適量のアルコールにより加齢によって進む脳容積の減少を食い止めることが可能かを検証しようとしたが、結果は不可能だったという。

同研究によると、生涯にわたって酒を飲まなかった人々が最も脳容積の減少が少なかった。続いて、過去に飲酒していたが今は飲まない人々、現在適度な飲酒をする人々、現在大量に飲酒する人々の順で、脳容量の減少の割合が少なかった。

これまで、多くの研究によって適度の飲酒は心臓に良いとされてきた。

(YAHOO!ニュース)


ニュースソースはこちら 



*******



このニュースに敏感に反応した中年世代は案外多いのではないか…。

すべてのドラッグ(薬物=ニコチン・カフェイン・アルコールなど)が人間の体に何らかの影響(害も含む)を与えるのだとしたら、やはりそういったものを体内に入れることは間違ったことだと考えるべきなのだろう。

学生時代に喫煙していた習慣も就職して2年目で止めた。

アルコールは大学1年から飲み始め、居酒屋でアルバイトし始めた大学2年から酒の味が分かるようになって、4年生の時には、焼酎やウイスキーも含めかなり深酒したこともあった。

酒で意識を失ったことが確か3度あったが、酒の席で言ったことやしたことを忘れてしまうケースも何度かあった。

酩酊(めいてい)状態が尋常な状態ではないことはよく分かる。

楽しい酒は問題にはならないが、人生を狂わせたりするような酒は飲むべきではない。

最近は、シャワーを浴びたあとの缶ビール一本か焼酎お湯割りコップ一杯を飲んでいるが、そのあとパソコンを前にして、ふっと意識が飛んでしまう。慢性化した過度の睡眠不足も影響しているのかも知れない。

この世から消えてしまう瞬間とは、恐らくそんな状況なのだろうと察知している。

飲まずに済むのならアルコールは飲まない方がいい。

何かの機会にアルコールを断ちたいと真剣に考えていたが、このニュースでもう一度考え直すべきだろうと改めて思わされた。

運動不足もあいまって、現在は体脂肪率も8~9パーセントに上昇中。

寝る前の飲酒飲食がよくないのだ。

中高年になれば、生活習慣病の心配も出てくる。

胃や腎臓や肝臓にも負担のない食生活を考えるべきなのだろう。

アルコールで脳が退化していく…これは大問題である。

浴びるように飲んでいるそこのあなた、大丈夫ですか?


テーマ:お酒と上手につきあう - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2008/10/14(火) 19:20:42|
  2. ニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

あなたがたはみな…

【あなたがたはみな…】

sea24


You are all the leaves of one branch,

the drops of one river,

the waves of one ocean,

the flowers of one garden,

the stars of one heaven,

and the rays of one sun.



Baha'u' llah



あなたがたはみな

一本の枝から生まれた葉

ひとつの川の一滴の水

ひとつの海にさざめく波

ひとつの庭に咲く花

ひとつの空にまばたく星

ひとつの太陽から放たれた光線



バハオラ(バハイ教の教祖)の教え



テーマ:スピリチュアルライフな生き方 - ジャンル:ライフ

  1. 2008/10/13(月) 23:59:59|
  2. 世界平和
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

シルエット

【シルエット】

autumn_shadow


人生は


光と影が


織りなすドラマ


光が勝っても


影が勝っても


笑いっこなしね




テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/10/12(日) 09:56:11|
  2. ぽえむ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

気がつけば…

【気がつけば…】

気がつけば

あと10日で48歳。

48年も生きてきて

一体僕は

自分の人生に

残してきたと

いうのだろう?


荒地に生える

根無し草のように

ただぼうぼうと

空に向かって

伸び続けている

だけなのか?



どこへ行けば

いいのだろう?

何を求めて進んでいけば

いいのだろう?

人生の

多くの問いに

答えも出せず

ただ

漠然と

自分の影に

隠れるようにして

生きている

そんな

かったるい

自分に

喝を入れるべく

ふと見上げた

秋の夜空



何十万光年の過去から

光を放つ

星に

なお問いかける

僕はこれで

いいんだろうかって



既に自分が

消滅してしまっているであろう

何十万光年の未来に

思いを馳せて



微塵もない

ちっぽけな自分を

笑い飛ばす


神様に笑われても

誰が笑っても

いっこうに構わない


この惑星に

その光さえ

届くことのない星たちが

あるのだということも

忘れてはいけないのだ


自分という人間が

この世にいたという証(あかし)を

残すために

今精一杯生きること


届かぬ光さえも

感じようとする

そんな生き方を


気がつけば

既にその光は

自分のもとに…


night_sky
















テーマ:ひとりごと。 - ジャンル:日記

  1. 2008/10/11(土) 23:59:59|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

喜びも悲しみも

【喜びも悲しみも】

喜びも悲しみも

みんな宇宙からのシグナル



嬉しい人がいれば

悲しい人がいる

幸せな人がいれば

不幸な人もいる



宇宙のエナジーは

そうやって

バランスを保っているんだ



だから

無理して

感情を抑えなくても

構わないんだよ



悲しい時には

泣けばいい

嬉しい時には

思い切り笑えばいい



でもね

辛いことや苦しいことが

たとえあったとしても

「こんなこともあるさ」

って思ってしまおう



いつも笑顔で

乗り越えてみようよ



幸せはいつも

笑顔のあるところに

やってくるものだから



喜びも悲しみも

長い人生の

ほんのひとコマなんだって


runners_in_a_row


テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/10/10(金) 23:59:59|
  2. ぽえむ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

Dream Is Still Alive

【Dream Is Still Alive】

今から17年前の今日、僕はひとつの夢をかなえた。

1991年6月1日、ロスアンジェルスに始まったアメリカ大陸横断自転車旅行のゴールとなったのが今日のこと。

あの日のニューヨーク、バッテリーパークの風景を、今なお僕は忘れていない。

131日間、11,628キロ、22州をめぐる旅、さまざまな出会いと別れを経て、僕は大西洋上にぽつんと浮かぶ自由の女神像を前にした。

夢をかなえるために、街から街へ、来る日も来る日もペダルを踏み、いくつもの峠を越え、向かい風の中を耐え、雨も嵐も乗り越えてきた。

生まれて初めての一大冒険を達成するために、あらゆる試練に耐え、自分を鍛え上げてきた。

そして、ついに、念願のアメリカ横断を達成する。


10年来の夢だった。

1980年夏、最初の自転車旅行(大阪枚方~福井県小浜市)で思い立った計画。

この旅がなければ、恐らく今の自分はなかったはず。


この旅に出るために、一度は教職を離れた。

この旅を終えた翌年4月、僕は教壇にカムバックする。

2年働いてお金を貯め直し、1994年6月、再びアラスカ~カナダ横断、ニュージーランド一周、オーストラリア横断の旅に出る。翌年の5月に旅を終え、帰国して二つ目の夢をかなえた。



夢はひとつかなえても、それで終わるものではないということを自らの経験で学んだ。

見果てぬ夢を追いかけるために自分の人生がある。

僕は夢をかなえるために生まれてきた。

それだけはまぎれもない事実なのだ。



結婚、再就職、子供の誕生、単身赴任、そして離婚を経て、今の自分がある。

人生波乱万丈、何があっても動じない。

そして、それはどんなことでも、どんなに辛く苦しいことであっても、自分の人生だから、自分の冒険旅行と同じように、ありのままに受け入れてしまうこと。

向かい風や峠越えが避けられないものであるように、起こるべくして起こることは、素直に受け入れる。そうすることが一番自然なことなのだ。


人生という一大冒険の真っ只中にいて、今なお僕はさまよえる旅人。

この人生の行く末に何が待っていようとも、前進し続けることしかできない。

常にチャレンジし続ける姿勢を忘れず、ひた向きに、ただひた向きに進んでいく…。

そうするように仕組まれている。

風に吹かれて、さすらう旅人のごとく、ありのままに、ごく自然に…。

ただ、夢を追い求めて…。

アメリカ横断自転車旅行


*エッセイ“Dream Is Still Alive”

テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

  1. 2008/10/09(木) 23:59:59|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

夢を掴んで

【夢を掴んで】

"If you want something in life, reach out and grab it"

(From the movie "Into The Wild")


「手を延ばして夢を掴んで…」


映画「イントゥ・ザ・ワイルド」の中で、主人公アレグザンダー・スーパートランプ(本名はクリス・マッキャンドレス)が、ヒッピー達のコミューンで出会った16歳のトレイシーに贈る言葉。




現実に追いかけられる日々…。

そう、逃げれば逃げるほど追いかけてくるのが現実というもの。

いくら逃げようと努力しても追い詰められるのが関の山。

現実から逃げようとするのは自ら負けを認めてしまうこと。

敵に背を見せるような卑怯な真似はしたくない。

たとえ負けることが分かっていても戦うだけの価値はある。



真っ向から現実の壁にぶち当たる。

壁をぶち壊して、その壁の向こうにある夢を掴むのだ。

自分が求めていたものを、自らの手で得るために、決して逃げてはいけない。



この映画を見て以来、仕事の合間に原作のペーパーバックス(John Krakauer/Into The Wild)を流し読みしている。

sunsetrunner1.jpg


まとまった時間に読もうと思ってもなかなか読めないから、1分で2ページだけというふうに、スキマ読書するわけだ。


映画のサウンド・トラックもいい。
OST_Eddie_Vedder


Pearl Jam(パール・ジャム)のリードヴォーカルEddie Vedder(エディ・ヴェダー)の"Hard Sun"が耳にこびりついている。


Eddie Vedder "Hard Sun"


彼の野生的な歌いっぷりとギターは荒野によくマッチする。

通勤時、車のハードディスクステレオで聴き、走りながらMP-3プレイヤーで聴き、仕事をしながら部屋のパソコンで聴く。

USA TODAYのアンケートによる歴代米ロックバンド上位10組の1位にパール・ジャムが入っているらしい。これをきっかけに彼の音楽にもハマってしまいそうだ。



夢を現実にするのはたやすいことではない。

いくつかの夢を既にかなえてしまったけれど、それは自分にとってはゴールではなく、単なる通過点に過ぎない。

貪欲に夢を追い続けてみよう。まだまだかなえたい夢はいくつもあるはず。

人生のゴールはまだ遠い。

夢を全てかなえきったところにそのゴールがあるのだと信じて、今はひたすら邁(まい)進する日々。

荒野へ、一歩足を踏み入れた時、人生は変わる。

クリス・マッキャンドレスのように、すべてを犠牲にしてでも、手に入れたいと思うものが必ずそこにあるはずだから。



テーマ:心に残る映画 - ジャンル:映画

  1. 2008/10/08(水) 17:37:02|
  2. 人生論
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

秋の夕暮れ

【秋の夕暮れ】

20081002060742.jpg



秋は

ある日の

夕暮れ

そっと

静かに

やってきて

何事も

なかった

かのように

突然

過ぎていく

ものなのです




峠を

越えて

風を

感じて

大地の

ささやきに

耳を

傾けて

静かな

道に

響く

足音

軽やかに

こだまする

秋の

夕暮れ


sunsetrunner1.jpg






テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/10/07(火) 20:28:25|
  2. ぽえむ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

時の流れに

【時の流れに】

間もなく午前2時。

今夜も宿直である。

朝5時半頃から出勤しているのでかれこれ20時間起きて働いている。

明日から中間考査が始まるため、今夜の自習には皆気合が入っている。

午前0時まで全体の自習だったが、その後も引き続き集中レベルを上げて机に向かっている様子。



このブログも一日の終わりに更新をするようにしているが。日付を越えてしまうことしばしば。

FC2ブログは日付をいじくることができるので、今日も更新日時は前の日の23時59分59秒に設定。

朝が来る前に何とか更新を終えているので、まあいいかな。

窓の外の空気は冷たい。

体育館の前のキンモクセイの香りがほんのり漂っている。


4年前の卒業生二人が学校を訪ねてくれた。

何を思い出したか、「学校に行こう」ということになったようである。

いろいろと辛いこと苦しいことを乗り越えて卒業した二人。

そのうちの一人は自分が担任をしていた生徒、最後に会ったのは確か2年前だったか…。

しばし昔話に花が咲く。


こうやって卒業生と再会することで、あらためて時間の流れを感じている。

自分も、ひとつずつ確実に歳をとっているということなのだ。

そして、もう取り戻すことのできない時間と永遠に訣別しなければならないという現実を悟る。

時の流れにさらわれていってしまわないように、今という時間に必死にしがみついている。

大洋をさすらう流木のように、ただぷかぷかと波に浮かんでいるだけなのだろうか。

時間がすべてを解決してくれる…そんなことはありえない。

時間がいつか、あまりにも悲惨で残酷な結末を用意してくれているのだとしたら、自分は時間の流れに逆らってでも前進していくしかない。

どんな未来が待っていようと、今という時間しか生きられない、それが自分たち。

少しでも充実した素晴らしい「今」を…。


kimmokusei.jpg
かぐわしい香りを放つ金木犀(キンモクセイ)

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

  1. 2008/10/06(月) 23:59:59|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

ジャズ賛歌

【ジャズ賛歌】

Autumn_Leaves



訳もなく

激しく

心揺さぶられ

むせび泣くピアノ

脈打つベース




訳もなく

凄まじく

心かき乱され

嗚咽する魂

情熱の旋律



やがて心は

行き場を失い

シャボン玉のように

あてもなく

宙を舞う



すすり泣く

サックス

奏でるブルース



今宵も

一人

ジャズに

酔い痴れて



テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/10/05(日) 18:47:39|
  2. ぽえむ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

秋風の恋

【秋風の恋】

autumn_scene


秋風が

吹き抜けて



心の風穴を

突き抜けて



どこまでも

どこまでも



この思いは

尽きることなく



恋は

果てることなく




Dan Seals-I'd Really Love To See You Tonight

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/10/04(土) 23:59:59|
  2. ぽえむ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

自分の意志で

【自分の意志で】

次に意識が戻ってきたのは午前2時。

今日は何日だったっけ?

10月4日?

缶ビール1本を半分ほど飲んだところでそのまま気を失ってしまったのだ。

確か午後10時ごろだっただろうか?



その前の晩は寮勤務で宿直。

午前2時半まで高校3年生の男子生徒の自習に付き合っていた。


昨日は、入試を控えた二人の女子生徒の面接練習があった。

担任している生徒でもないのだけれど、過去にボランティア等で世話をした縁もあって快く引き受ける。

一人に約1時間から1時間半…志望理由をもう一度見直して、一人はまた今日放課後に練習する。

一人は今日が受験で昨日の午後実家に帰省した。

7日から中間考査。

試験問題を作成すべきところだがまだほとんど手付かず。


推薦入試に出願する生徒の調査書(いわゆる内申書)作成も今がピーク。

時間に追われる仕事をしているといろんなことを忘れがちになってしまう。

こまめにメモを取っておくのがいい。


多くの生徒の将来を預かっている。

今も卒業後の進路に悩む者が何名かいて、その相談にも乗らなければならない。

「何をしたいかよく分からないんです」

よくそんなことを言われる。

職業観や自分の夢、そういったものを今まであまり真剣に考えたことがなかったのだろう。

いろんな体験をする機会が十分になかったこともあげられる。



18歳…いろんなことができる時代だ。

やろうと思えば、あらゆることが可能なのだ。

時間もある。ちょっとした勇気とお金があれば、どこにでも飛び出せる。

現実を抜け出して冒険に出るのもいい。男の子ならぜひやってもらいたい。

ありきたりの人生で満足できるのなら構わない。

反省はしても後悔はするな。

時間のある内、気力体力が充実している内にやりたいことをやっておかなければ…。

現実にどっぷり浸かってしまうと、いくら抜け出したいと思ってももうどうにもできなくなる。



「今の現実でいいのか?」


しばしばそんな問いを生徒たちにも、自分自身にも投げかける。


現実は自分の意志で変えるもの。

待ってても自分の思い通りには変わってはくれないもの。

限られた時間の中で生きている、我々の意志とは別の次元で動くものなのだ。

だから、

自分の意志で、どうにかする。


ふつふつと湧き上がる自分自身の情熱と、夢を持って…。

立ち上がれ!

前に進め!

振り返らず、一歩ずつ…。


Dalton Highway
ダルトン・ハイウェイ~アラスカ、北極圏への道 1994年6月 アラスカ~カナダ横断の旅




テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

  1. 2008/10/03(金) 23:59:59|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

秋の夜長にジャズピアノ

【秋の夜長にジャズピアノ】


Thierry Lang - Guide Me Home


スイス出身のジャズ・ピアニスト、ティエリー・ラング。

最初に聞いたCDがこの「ガイド・ミー・ホーム」だった。

クイーンのヒット・ナンバーがピアノアレンジされているのに驚いたが、ティエリー・ラングのマネージャーが、かつてクイーンのマネージャーをしていたジョン・ビーチだったということで納得。

フレディ・マーキュリーのドキュメンタリー・フィルム“The Untold Story”のBGMに使われた「ボヘミアン・ラプソディ」などクイーン・ファンにも楽しめる選曲が嬉しい。

「リフレクションズ」のシリーズ(Ⅰ~Ⅲ)も試聴することなく、ただ勢いだけで購入したが、すべて期待通りだった。メロディ・ラインの美しさが際立っているだけでなく、時には繊細な音作りにこだわりが見られる。

ヨーロピアン・ジャズもその国によってカラーが異なる。その土地が持つ特性というか、土のにおいにも似た何かが違うように感じるもの。

哀愁の漂う秋風を頬に感じながら、星空をバックに聴いてみたい。


*HMVでこのCDを見る 


*ティエリー・ラングの全CDを見る 

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2008/10/02(木) 23:59:59|
  2. MUSIC
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
次のページ

FC2カウンター

プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
冒険家:アドヴェンチャー・ランナー、NPO法人“PEACE RUN”代表、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー
旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。

大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト
「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」
“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。

プロフィール詳細はこちら

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断3,443kmランニングの旅「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。

2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。


2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。

現在まで3つの大陸で16,637キロ走破。残り三大陸で23,363キロを走ることになる。

東日本大震災から3日後に「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。

2013年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。

講演・セミナー・取材などの問い合わせ・依頼は下のメールフォームでお願いします。

メールフォーム

ご意見・ご感想お待ちしております。

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事

PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅

PEACE RUN

runx10_logo

PEACE RUN2013

オーストラリア横断+ニュージーランド縦断ランニングの旅

「PEACE RUN2013 オーストラリア横断+ニュージーランド縦断ランニングの旅」

PEACE RUN 2012日本縦断ランニングの旅PART2

runx10_logo

無料メルマガ「週刊PEACE RUN」

高繁勝彦 on facebook

高繁勝彦 on TWITTER

"THE SWEEPERS"

地球にいいことしませんか?

One-Tooth Geta Club

カレンダー

09 | 2008/10 | 11
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

カテゴリー

PEACE RUN公式スポンサー

finetrack

スポーツバギー『チャリオット』日本総代理店プレザント

スポーツバギー『チャリオット』日本総代理店プレザント

Chariot

エイチ・エス・アシスト株式会社

エイチ・エス・アシスト株式会社

ALTRA

KLYMIT

Fun・Running関西

FunRunning関西

ARUCUTO

The Social Tea House

The Social Tea House

Tyrell

ジョイフルログ

CACAZAN

CACAZAN

Gofield

久光製薬

アシスト設計

株式会社アシスト設計

昭文社

昭文社

MEROS

MEROS

アンプラージュインターナショナル

アンプラージュインターナショナル

Progear Vision

Progear Vision

オートサイクルベンリー

才能はかり売りマーケットごろっぴあ

うちのダンナは冒険家

励まし屋

内田あや 青い空blog

JOBBB RADIOボラボラ大冒険

PEACE RUNプロモーションビデオ

PEACE RUNテーマソング "Go The Distance"

PEACE RUN 2011 Final Run

励まし屋"Go The Distance"

PEACE RUNテーマソング “Go The Distance”収録

PEACE RUNテーマソング“Go The Distance”CD絶賛発売中!!

PEACE RUN SUPPORT SONG "MY GOAL" PV

内田あや“My Goal”

PEACE RUNサポートソング “My Goal”収録

内田あや Long Road ~J country ver.~

濱守栄子【国道45号線】MV

天晴レ天女ズ「シアワセハコンナトコロニモ」PV

PIECE OF EARTH

究極ランナー・アスリート・冒険家たちのDo Good!を応援!

RUN×10(ラン・バイ・テン)運動

runx10_logo

PEACE RUN×10

peacerunx10_logo

JACC 日本アドベンチャー・サイクリストクラブ

シール・エミコ支援基金

Jup Brown (S)MILING日本

PicBadges


旅RUN×(kakeru)

旅RUN×

ベビラン(BABY RUN)

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

リンク

検索フォーム

ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

QRコード

QR

ユーザータグ

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる