2008年11月21日8時12分
その数、5万2756件。文部科学省の調査で過去最多を更新した「子どもの暴力」に学校が悩んでいる。ささいに見えることで感情を爆発させ、重い結果を招いてしまうことも。解決に向け、校外の機関や専門家と連携する動きも出ている。
17日、香川県丸亀市の市立小学校で、6年生の男子児童が、同級生の男子に工作用のはさみ(刃渡り約10センチ)で背中を刺された。命に別条はなかったが、全治約1カ月の重傷を負った。
きっかけは、担任が配ったA4判の1枚のプリントだった。日曜に自宅でテレビゲームをしないよう呼びかけたが、加害者の男子が「プリントの絵に似ている」と声が上がった。男子は冷やかされたと思い、机にあった自分のはさみで刺したという。
「ちょっとした口論で顔を殴ってしまう」「いきなり顔を、なんて昔はあまりなかった」。東京都内のある中学校の養護教諭は言う。物にも当たる。突然石像を殴って手にけがをした子は「ここまで痛いと思わなかった」と言った。「勉強もできて、みんなの中心になっている子なんですが」
首都圏の別の中学の養護教諭は「言葉でコミュニケーションをとる力が不足していて、すぐに手が出てしまうようだ」とみる。ふだん一緒に遊んでいる友だちとすれ違いざまに肩がぶつかり、互いにわざとだと思ってけんかになる。「ごめんね、とひと言あれば何でもないのに」
千葉大の明石要一教授(教育社会学)は「かつては荒れているグループがはっきりしたが、今は一人ひとりの突発的な暴力が目立ち、対応が難しくなっている」と指摘する。昔は子ども同士の遊びなどで身につけたはずの社会性が乏しく「ルールなき学校社会」が現れているという。
横浜市教委は07年度から、市内18小学校で「児童指導コーディネーター」という教員を置く。担任から外して授業の負担も減らし、生徒指導の対応を専門に担う。教委の担当者は「担任が1人で抱え込みがちなので、チームで対応できるようにした」と話す。
いま、各地で注目されているのは「スクールソーシャルワーカー」。校外の機関と学校をつなぐコーディネーターのような役割だ。虐待や親の養育上の悩みなど、家庭の問題にもかかわる。
香川県や大阪府などが先行し、今年度は文部科学省も約15億円の予算を計上。ほぼすべての都道府県で350ほどのモデル事業が動いている。
九州のある小学校は昨年度、社会福祉士にスクールソーシャルワーカーとして月2回来てもらった。児童相談所、福祉事務所などの担当者と「ケース会議」と呼ばれる話し合いを設け、個々の子どもの問題点や改善計画を共有した。校長は「教育と福祉のはざまに問題がある。役割分担がはっきりし、学校にも余裕が生まれた」という。
asahi.com(朝日新聞)のニュースから
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児童生徒の暴力最多、「ネットいじめ」21%増 文科省
2008年11月21日
全国の学校が07年度に確認した児童生徒の暴力行為は5万2756件と前年度比で18%増え、小中高校のすべてで過去最多だったことが、文部科学省が20日付で発表した「問題行動調査」でわかった。感情をうまく抑制できずに急に暴力を振るうなど、学校現場が対応に苦しむケースが広がっているという。
調査は文科省が都道府県教委を通じてまとめた。それによると、小学生の暴力行為は約5200件(前年度比37%増)、中学生が約3万6800件(20%増)、高校が約1万700件(5%増)。最も多いのは児童生徒間の暴力だった。
暴力行為の調査では、前回06年度から、けがや診断書、警察への届けの有無に関係なく報告するよう求め、さらに今回は各校が書き込む調査票にも明記し、積極的な報告を促した。こうした方針が実数増の背景にあるが、文科省は子どもの変質ぶりも暴力増加の要因に挙げており「自分の感情がコントロールできない」「ルールを守る意識やコミュニケーション能力が低下している」などとみている。
ただし、調査はあくまで各校の自己申告で、1千人あたりの発生件数では福島県の0.4件から香川県の10.1件と差が大きく、実情を正確に表しているかは不明だ。
一方、07年度の「いじめ」は計約10万1千件で、過去最多の06年度からは約2割減に。校種別では小学校約4万9900件(20%減)、中学校約4万3500件(15%減)、高校約8400件(32%減)。前回調査では、いじめの定義から「一方的」「継続的」などの表現を削り、公立だけだった調査対象に国立と私立も加えたため、前年度比で6倍超になった。文科省の担当者は「なお深刻に考えている」と話す。
携帯電話のサイトや学校裏サイトなどネット関連のいじめは約5900件。初調査の前年度より21%増えた。
asahi.com(朝日新聞)のニュースから
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真面目そうに見えてもキレやすい子ども、カッとなって見境のない行動に走る子ども、ちょっとしたことで手首を刃物で切ってみたりする子ども…。
小学校でも中学・高校でも、今の時代の学校には、昔には見られなかったタイプの子どもたちが登場してきている。
25年前に初めて教壇に立った頃を振り返っても、やはり時代の流れを感じずにはいられない。
80年代初め、世の中はまだデジタルよりもアナログ中心の時代だった。携帯電話もデジカメもインターネットもこの世に誕生する以前のことだ。
もっと人と人との間の生のコミュニケーションがあった時代だ。
デジタルツールが人間どうしのコミュニケーションを疎遠なものにした…とは言わないが、それでも、人間の社会構造を根底から変えてしまったというのは事実に違いない。
今、高度情報化社会の真っ只中にいて、時代に遅れないようにするために、毎日大量の情報を処理する必要がある。下手をすれば情報の洪水に流され、押しつぶされかねない。
「もののあはれ」や「わび・さび」「風流」や「情緒」などということばを、かつて口にしていた国民とは思えないくらい、今の日本人は殺伐とした時代を生きているのではないか。
一国のリーダーや地位のあるお方が失言したり、問題発言があったり、誤解を招く表現を連発する。影響力のある人間の口から出た言葉は瞬く間に世間に広がってしまう。
メールであれ、直接口から出た言葉であれ、それを受ける側はストレートにその言葉を受け入れる。相手の気持ちに立った言葉を常に発するべきだろう。
腹が立って、すぐに手を出す子どもも確かに増えている。
これはまた、相手の感情を害する言葉がいとも簡単に口から出てくる子どもたちが多いからかも知れない。
そしてまたその言葉に簡単に傷つけられてしまう子どもも同じくらいたくさんいるということ。
我慢強い子どもに育てなければならないと思う。
腹が立っても、死にたいくらい辛くなったとしても、歯を食いしばって、じっと耐えること。
欲望や本能の赴くままに生きるのは人間がすべきことではないということ。
教壇に立って、どれだけの言葉がメッセージとして彼らに伝わっているかは分からない。
親が、教師が、社会が、働きかけることで子どもたちが少しでもいいように変わって行ってくれることが願いである。
一教師として、一人の人間として、正しい生き方を実行しつつも、正しい生き方を子どもたちに説けるよう、自分自身もまだ修行の真っ只中なのである。
テーマ:教育問題について考える - ジャンル:学校・教育
【走れない】
腰を痛めてしまった。
数日前から不調であったのだが、靴下を履く際に体を曲げる姿勢ができない。過去にもこれに近い状態を経験しているが、今回はかなり厳しい。
一昨日は午後から痛み出して、座ってから立ち上がる動きと、立った状態から椅子に腰掛ける動きに難が生じている。昨日の朝は布団から起き上がれず、両腕で這いつくばって布団から出て、着替えるのに10分近くかかってしまった。コルセットとカイロを腰に当てて、午後には何とかましになったけれど、油断は禁物。
椎間板ヘルニアか、腰椎すべり症か、腰椎分離症か、しばらくは要安静だ。
7年以上もこの職場にいて、病気や事故で欠勤した経験がない。
睡眠不足やら過労やら、今までの不摂生がたたったか…。
走りたいのに走れない。今は養生のとき。
生徒には「無理はするな、無茶はしろ」と言っておきながら、あまり無茶はできない状態。もともとの環境自体に結構無茶な部分があるが…(笑)。
伊賀上野シティマラソン(10km)が10日後。練習もろくすっぽできないまま。当日スタートラインに立てるかどうかも怪しい。
2009年2月1日の木津川マラソン(フル)も既に申し込みが始まっている。昨年は雪のため、スタートの時刻に遅刻してまともな記録が出せていない。
このままだと体重も増える一方。ストレスもたまる一方。
だが、焦っても仕方ないのだ。しばらくはおとなしくしていよう。
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以前、大阪で勤務していた時の同僚が「マイクロインテレクス」という会社を、実家のある徳島県で立ち上げた。
この世界経済がピンチで大変な状況の中でのスタート。
カラーバーコードで特許を取得したという。そんな新しい発想が素敵だと思う。
新聞やテレビなどのメディアでも取り上げられて、話題を集めている。興味のある方はぜひ見ていただければ…。
マイクロインテレクス株式会社
暫定URL http://www.microintellecs.sakura.ne.jp/
【たった一度の…】
教えておくれ
たった一度の
君のワイルドで
かけがえのない人生を
どうやって生きていくかを
「サマー・デイ」からの一節
メアリー・オリバー(アメリカの詩人)
Tell me,
what is it
you plan to do
with your one wild
and precious life?
"The Summer Day" by Mary Oliver (1935- )
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レイモンド・チャンドラーの小説「プレイバック」で、探偵マーロウが言った言葉。
「男はタフでなければ生きていけない。やさしくなければ生きている資格がない」
自分にとって「タフでワイルドに生きる」というのは、人生において何よりも大切なこと。
どんなシヴィアな状況下でも、生き抜く力を身につけること。
それが、たとえいかに過酷で耐え難い究極の修羅場であっても、生き延びていかなければならないのだ。
戦場を駆け回る兵士のごとく、必死になって、少しでも生き延びられるチャンスにすがりつく。
死に物狂いで、命懸けで、生きることに価値がある。
最後の最後まであきらめず、粘り踏ん張り頑張り続ける。
最後の力を振り絞って、いま自分がなすべきことに全力を注ぐ、そんな生き方が理想なのだ。
そういう風に考えると、これまで自分がしてきた冒険は、確かに冒険には違いないが、まだ安全で稚拙な「冒険ごっこ」であったかに見える。
そのレヴェルでは決して満足したくはない。
チャレンジするべきことはいくつもあれど、残された人生でできることには限りがある。
時間と体力と、気力と、そしてチャンスとタイミング…必要なものはさほど多くはない。
問題となるのはそれらの質なのだ。
たった一度の、ワイルドでかけがえのない人生…。
48歳という年齢は決して若くはない。かといってまだ老いるには早すぎる。
人生80年の中間地点はとうに越してしまったけれど、まだまだ楽しむべきことがたくさんあるはずだ。
真のチャレンジャーは知っている…自分に何ができて何ができないかを。
そして、努力すればできることと、努力しても不可能なことを見分けることも。
さらにチャレンジャーは、努力しても不可能なことにあえてチャレンジする。
運と可能性のみに賭けることで、不可能を可能に変えてしまう。
チャレンジャーがチャレンジャーと呼ばれる所以(ゆえん)である。
映画「イントゥ・ザ・ワイルド」の原作「荒野へ」が手に入った。原作のペーパーバックス(英語版)と平行して読み始めている。
実在した主人公クリス・マッキャンドレスの、荒野に生き、荒野で最期を迎えたその生き様(死に様)は、まさにタフ&ワイルドそのものであった。
加えて、彼に備わった知性と感性と、持って生まれた彼のやさしさが、彼の人生をさらに輝かしいものにしている。
24歳という若さで完結した彼の人生からも、学ばねばならぬことがある。
彼の二倍も長く生きているこの中年オヤジでさえそう思わされるのである。
学校では生き方を教えてくれはしない。
みずから学ばねばならぬのだ。
自分は、生きていく術(すべ)を学ぶ中で、その多くを冒険から学んできた。
今、若者たちにとって、世の中を生きていく上で必要なのは、人と、あるいは世間とどう関わっていくかということ。
そこには人間だけでなく、自然や宇宙との関わり方を学ぶ必要も生じてくる。
生きる力に乏しい若者が増えている昨今、様々なことを体験し、そういった体験から学んでいく機会は昔に比べてはるかに少なくなっている。日常生活の中であえて危険を避けるように仕向け、安全で無難な生き方を無理強いしてきた結果かも知れない。
まるでライオンの親が子どもに、安全に餌を取れるようにお膳立てしてしまったかのような状況。
人生という現場にはいろんなことが起こり得る。だからこそ、様々なシチュエーションからも自分自身で学ぶことが求められる。
繰り返す。
たった一度の、ワイルドでかけがえのない人生…。
どう生きるかは個人の自由だ。
やり直しはきかない。
二度生きることもできない。
だから、決して後悔だけはしないこと。
【今年の流行語】
今年の流行語大賞 ノミネート60語
「何も言えねぇ」「あなたとは違うんです」
今年の世相を反映し、強いインパクトを残した言葉に贈られる「2008 ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート60語が10日、事務局から発表された。五輪イヤーの今年は、水泳の北島康介(26)らメダリストの発言が多く登場した。
北島選手の言葉は100メートル平泳ぎで金メダルを獲得した時に叫んだ「何も言えねぇ」。柔道の石井慧選手(21)の「屁の突っ張りでもないですから」、ソフトボール、上野由岐子選手(26)の「上野の413球」「神様 仏様 上野様」なども候補になった。
政界からは福田康夫前首相(72)が辞任表明会見で発した捨てゼリフ「あなたとは違うんです」。他に「ささやき女将(つぶやき女将)」「居酒屋タクシー」などといった言葉がエントリーされた。12月1日に、トップ10と年間大賞が発表される。
配信元:産経新聞 11/11 10:01更新
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〔ノミネート60語〕
ねじれ国会 糖質ゼロ サブプライム ミシュラン オワンクラゲ
キターー!! アゲ嬢/あげあげ 姫電 せんとくん/まんとくん グ~!
アキバ系 ローゼン麻生 ポ~ニョ、ポニョポニョ、さかなの子~♪ メーク・レジェンド
千年紀(源氏物語千年紀) おなごの道は一本道にございます。
オネエマン(ズ) 言うよね? 霞ヶ関埋蔵金 朝バナナ 蟹工/蟹工船
エア芸 婚活 カレセン くいだおれ太郎 おバカキャラ 世界のナベアツ
ホームレス中学生/解散! 私もあなたの作品の一つです これでいいのだ キモティー
屁の突っ張りでもないですから アラフォー 居酒屋タクシー 一斉休漁
ゲリラ豪雨 汚染米/事故米 名ばかり管理職 チョリ~ッス 後期高齢者
サイバンインコ ゆるキャラ 再発防止検討委員会 毒入りギョーザ
チェンジ(CHANGE) あなたとは違うんです メタミドホス ロスジェネ(宣言)
ゆとり世代/脱ゆとり教育 ねんきん特別便 燃料サーチャージ フィルタリング
上野の413球 よし、よし、よーし! 神様 仏様 上野様 ささやき女将(つぶやき女将)
ガソリン国会 暫定税率 フリーチベット 何も言えねー
2008年ユーキャン新語・流行語大賞の候補語
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日本漢字能力検定協会の「今年の漢字」と、この「流行語大賞」の話題が登るともういよいよ年の瀬である。
世相に疎いもので、自分がいかに流行を無視して生きているかということを実感する。
テレビを見ないのでもっぱら情報はインターネットか新聞。
北京五輪もニュースで見ただけ。旅の途中でちらっと見たくらいのものか。
「ナベアツ?」といわれても「圧力鍋」を連想してしまったし、「グ~!」というセリフが何を意味するもので、エドはるみが何ものか、教え子に聞いて初めて知ったくらいである。「アラフォー?」そんな英単語あったっけ…?
しかし、流行語といっても、2007年の流行語を思い出せる人は一体今どれくらいいるであろうか?
こういったものも、やはり一過性のもので、時間とともに忘れ去られていく消耗品的な価値しかないということ。
知っていて損はないけれど、得にもならない。そんな程度のものなのだろう。
めまぐるしく突っ走ってきた2008年、元旦がつい昨日のことのよう…。
一日があっという間に過ぎていくように、今年2008年も過ぎ去ろうとしている。
「これでいいのか?」と言われても、「じゃ、何が悪い?」と自分に問い返すばかり。
ひとつ言えることは、10年20年後に、今と同じ自分ではいたくないということ。
流行に囚われず、今ある自分でしっかり生きていくのがいい。
地道に、堅実に、そして冒険心を忘れず。
来年がどんな一年になるのか…。
いや、どんな一年にするのか、自らの意志と決断で決めていこう。
流行なんて去り行く風景みたいなもの…とらわれない生き方…大切にしたい。
【初めての一瞬】
日常は同じような繰り返しに
見えるかもしれないが、
生きているということは、
毎日初めての一瞬を
積み重ねること。
龍村仁 (たつむら じん):1940年兵庫県宝塚市生まれ、ドキュメンタリー監督、元NHKディレクター、有限会社龍村仁事務所代表。
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見慣れた風景をいつも当たり前のように見ていることが多いけれど、季節は確実に前に進み、決して後戻りすることはない。
枯葉は木の枝から落ちて、やがて土へと帰って行く。どうあがいてみても元の枝に戻ることはない。
朝目覚める。この世に自分が誕生した瞬間のように、夢と希望に満ちあふれた朝にしよう。
まだ絶望や挫折といった言葉の意味すら知らなかった自分に戻って、その日一日を全力で生きよう。
今、この瞬間が初めての一瞬。
時間は流れていくものではなく、蓄積されていくものだということを学び続けよう。
そうやって自分の中に蓄積された時間、それが自分の人生なのだ。
テーマ:ベランダ菜園&プランター菜園 - ジャンル:趣味・実用
テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記
Author:KAY(高繁勝彦)
走る旅人:アドヴェンチャー・ランナー、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー、 YAMANOVAコーヒーアンバサダー、ARUCUTO一本歯下駄アンバサダー、エコマラソンアンバサダー、エプソンTRUMEアンバサダー。
旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。
大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。妻はミュージシャンでかつてぴよぴよ名義で「らんま1/2」エンディングテーマ「虹と太陽の丘」を歌っていた。
楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト 「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」と“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。 プロフィール詳細はこちら。
二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断ランニングの旅(3,443km)、「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2(3,482.3km)」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。
2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。 2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。
2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。 2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。
2017年9月〜10月、「PEACE RUN2017四国一周ランニングの旅」1000キロ走破。2018年5月「九州一周ランニングの旅」で約900キロ走破。
2011年3月14日、東日本大震災の3日後、「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。
2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。
2014年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。 講演・セミナー・取材などの問い合わせ・依頼は下のメールフォームでお願いします。
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PEACE RUNテーマソング “Go The Distance”収録
PEACE RUNサポートソング “My Goal”収録