【Peace On Earth】
2008年も残すところわずかに5時間足らず。
ここ福井県小浜市のはずれ
ふじや旅館にいれば時間のたつのも忘れてしまう。
まるで竜宮城に迷い込んだ浦島太郎のごとく、永遠にのんびりとすごす時間が続くような錯覚さえ感じてしまう。

外は雪。北海道あたりは大荒れのようだ。
静かな山里の風景を眺めていると、ここだけ他とはまったく違う時間が流れているようにも思わされる。

囲炉裏の間に流れるジャズピアノ、若女将さんに特別にプレゼントしたCDがBGMで流れている。


ぼんやりと灯る明かり…時間が変則的に流れているように見えるのは、今この空間だけアンバランスな状態が生じているのか…?
今年一年、いいことがあった人もそうでなかった人も、就職内定をもらった人も取り消された人も、企業のリストラに遭った人もそうでなかった人も、年末ジャンボ宝くじが当たった人も当たらなかった人も、大学に合格した受験生もまだ合格していない受験生も…。
パレスチナとイスラエルでは戦火が…大勢の死傷者がまだ出ている。
今すぐ停戦をして和解の道を…。
来年こそは、世界中のすべての人に愛と平和を…祈ります。
KAY’S BLOGにお越しいただいた皆さん、今年も一年ノンストップで(と同時に1004日連続更新)更新できました。
とりとめのないブログではありますが、ごひいきいただき有難うございます。
来年もよろしくお願い致します。
皆さんよいお年をお迎え下さい。
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テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記
- 2008/12/31(水) 19:31:01|
- WORLD PEACE(世界平和)
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【福井県小浜市から】

茶碗蒸し

お変わりしてしまいました…粕汁サイコー!!

刺身も自然薯(じねんじょ)もたまりませんね~!
福井県小浜市にあるふじや旅館に来ています。
最初にこの旅館を訪ねてから早くも20年。
当時4歳だった娘さんも今は24歳、若女将として活躍中。
久々に美味しい魚を堪能しています。
粕汁が最高!身も心もポカポカ温まります。
1日まで滞在しています。
しばし命の洗濯を…。
テーマ:グルメ♪食の記録 - ジャンル:旅行
- 2008/12/30(火) 21:33:56|
- くつろぐ
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午後9時5分、やっとのことで伊勢神宮外宮にゴール。
15時間17分の旅は終わりました。
時間が過ぎていたので参拝はできず。
ゲートのすぐそばで世界平和を祈願してその場を去りました。
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- 2008/12/29(月) 21:16:34|
- マラソン・ランニング
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ショッピングモールで仮眠してたら、あっという間に1時間半。
いけないいけない。またウサギとカメのウサギになってしまう。
伊勢までもう数キロ。
でも、暗闇の中、単調な国道23号線は長い。
それでもひた進む。
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- 2008/12/29(月) 20:34:22|
- マラソン・ランニング
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スタートして約11時間経過。
明和町のショッピングモールで休憩。
あと15キロばかりか。
国道23号線は意地悪だ。
距離表示が適当、いい加減。
「あと24キロ」とあって、しばらく走ったら「あと25キロ」になっていたり…。
あまり当てになりません。
さあ、ナイトラン再び…。
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- 2008/12/29(月) 17:11:03|
- マラソン・ランニング
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嬉野町からグリーンロードを経て、国道23号線の側道を走る。
風は追い風。
日射しが心地よい。
あと20数キロ。
できるだけ車の少ない道を選ぶに限る。
走っている間は、頭を空っぽにして、限られた自由な時間を満喫する。
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- 2008/12/29(月) 14:42:22|
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午後1時半、近鉄伊勢中川駅前に到着。
ポータブルナビで調べたところ、現在35キロ走って、あと伊勢神宮まで48キロ。
峠越えと山道があったものの、相変わらずのスローペース。
日没までにゴールは難しくなって来た。
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- 2008/12/29(月) 13:35:00|
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津市一志庁舎まであと5キロ。
11時を回ってなお晴れの天気。
振り返れば青山高原の風車群が見える。
風を受けて気持ち良さそうに回っている。
自分もこの大地で風を受けて、気持ち良く走っている。
そう、まさに自分はKing of the Road。
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- 2008/12/29(月) 11:17:35|
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【PEACE RUN 2008冬】

やはりじっとはしておれない性質なのか、旅人の本性なのか、突発的に飛び出したくなる衝動に駆られ、明朝、伊勢神宮に向かうことにした。自宅の伊賀市から70キロ程度か。
2004年に始まったPEACE RUN、最初の企画では、伊賀市~伊勢神宮~熱田神宮で170キロを一晩で走るというものだった。
その年は、みぞれ混じりの雨から雪に変わり、シューズの中は氷水状態。
しかも、走行中に膝を痛め、松阪から伊勢神宮までの20キロはずっと歩きっぱなし。
伊勢神宮で走行を断念。その日の内に家に帰ってきた。
2005年は走らず。
2006年は熱田神宮から伊勢神宮。この年も大雪で桑名~四日市間では8センチ程度の積雪。
2007年は伊勢神宮から熱田神宮。
今年は
夏に琵琶湖一周を4日かけて走った。睡眠不足が運動不足をもたらし、モチヴェイション不足にまで及ぶ。
鍛えればまだ、スタミナもスピードも復活するのだろうけど、今の生活ではなかなか難しい。
今年は激しい腰痛に見舞われもした。鈍った体では怪我や故障などのトラブルも絶えない。
年末年始、怠けてなどいられない。
思う存分走ってみよう。
足が折れるまで、いや、足が折れても走り続けたい。
イスラエルとパレスチナの紛争もまだ収拾がつかない。
どれだけ傷つけ合い、殺し合いをしたら気が済むのだろう?
血で血を洗う争いはもうごめんだ。
今、平和のためにできること…。
テーマ:Happyになるために - ジャンル:心と身体
- 2008/12/28(日) 22:33:39|
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【小雪舞う冬枯れのLSD】

伊賀市にある上野森林公園に来ています。
寒波の到来で雪が少し降りました。気温もかなり下がっているようです。
野山を走るのはやはり気持ちがいいものです。
一時間ばかり走りました。もう少しだけ汗をかこうと思います。
名阪国道の下をくぐるトンネル
湿地を抜ける木製のコリドー(回廊)
カモの群れが気持ち良さそうに水浴びしていた
木漏れ日を浴びて…それでも小雪が舞う
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- 2008/12/26(金) 15:10:38|
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【WORLD PEACE】
いろんなことがあった2008年もあとわずか。
原油高をはじめさまざまな問題が世の中をにぎわした。
加えて、世界的な経済危機が世の中をさらに殺伐としたものに変えつつある。
自分にとっても殺伐とした一年だったように思う。
人としてまともな暮らしを営むことの必要性を大いに感じた一年。
何とか健康で生きていられることに感謝しよう。
久々に朝と夕方に10キロずつ計20キロ走った。
ゆっくりなら何時間でも走れることを実感。
腰痛は今のところ問題なし。
熱めのお風呂に入った。湯船につかったのは1年に何回あっただろうか。
ほとんどがシャワーだった。
クリスマスディナーに納豆とほうれん草といわしの缶詰と冷奴を食べた。
麦焼酎をお湯割りで楽しむ。
タフでハードな日々を経て、肉体も精神も解放される時間。
魂の洗濯…。
一人のんびりと過ごす夜…しみじみと平和を感じる。
殺伐とした時代だからこそ今、
平和への祈りを…。
この世からありとあらゆる犯罪と戦争が消えて、世界中の全ての人が、穏やかで幸せに満ちた日々を送ることができますように…。
テーマ:今、思うこと。 - ジャンル:小説・文学
- 2008/12/25(木) 20:07:00|
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【風の歌を聴け】
街がクリスマスで浮かれている間にも、僕には走る道があった。
大陸からやってくる冷たい北西の季節風に吹かれるまま、ウインドブレイカーに包まれた僕の細身の体は二本の脚に支えられ、大地を縦横無尽に疾駆するようにつくられていた。少なくとも僕にはそう感じられた。
獣のように荒々しく地面を蹴り、大空を羽ばたく鳥のように華麗に宙を舞う。僕の中の野性が目を覚ます瞬間、僕の脚は鋭利な刃物のごとく、研ぎ澄まされた空気の流れを切り裂いていく。
全てがこの一瞬で砕け散ってしまうほどの勢いが、僕の理性や感情を超越した独自の世界を創りあげていた。
気がつけば、いつもそこには風が吹いていた。
僕は風の吹く方向に目をやり、風の匂いからその風がたどってきた道を推測してみる。そしてこの風が行き着く先に思いを馳せ、ほんのしばし、風になった自分を頭に思い描いてみようと思った。
風の言葉は分からなくても、僕のハートに語りかけてくれる何かがそこにはありそうな気がしたのだ。
正確に言うならば、風が語るものは言葉ではなく歌だ。
思い思いのメロディが、気まぐれな風に乗って宙を舞う。耳を澄ませばその歌は聞こえてくる。
いつの時代の、どこの世界のメロディかは分からない。だが、その歌に耳を傾ければ妙に懐かしい気分になって、まぶたを閉じれば遠く離れた故郷の風景がおのずと目に浮かぶ。
見慣れたはずの故郷の山や川のイメージが風とともに僕の脳裏へとたどりつく。そして僕は、この風がいつか自分の生まれ故郷で吹いていたものだということを知らされる。
僕はそんな心地よい風の歌に酔い痴れるようにして、さらに一歩ずつ前進する。
遠く、遥か彼方の世界からやって来るであろう僕の未来に向けて…。
神戸ルミナリエ
テーマ:クリスマス☆ - ジャンル:日記
- 2008/12/24(水) 21:50:13|
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【一英語教師として】
<高校新学習指導要領案>英語で授業…「自信ない」教諭も 12月22日21時37分配信 毎日新聞
「使えない英語」から「使える英語」へ。22日に公表された高校の新学習指導要領案は「英語の授業は英語で行うことを基本とする」と明記した。文法中心だった教育内容を見直し、英会話力などのアップを目指すのが狙い。文部科学省は「まず教員が自ら積極的に用いる態度を見せるべきだ」と説明する。だが教諭の英語力や生徒の理解度はばらつきが大きい上、大学入試は従来通りとみられ、現場からは効果を疑問視する声も出ている。【三木陽介、平川哲也、高橋咲子】
◇理解度に差、疑問の声
「文科省は現場を分かっていない」。千葉県の県立高の英語教諭は苦笑する。学校によっては、アルファベットのbとdが区別できない生徒もおり、「英語で授業なんて無理」。
大阪府の府立高の男性教諭も「苦手意識を持った生徒が、ますます英語から離れてしまう可能性がある」と危惧(きぐ)する。進学校でも「難関大学の長文問題は行間を読まないと分からない。結局、日本語で説明する必要があるので時間のロスになるかも」(福岡県の英語教諭)と困惑する。
どんな授業が想定されるのか。文科省は「授業を始めるよ」「○ページを開けて」「いい発音だね」といったやり取りは英語で、と説明するが、本格的に英語で授業をしようとすれば教員の英語力も問われる。千葉県の教諭は「それぐらいなら今もやっている」と話すが、別の英語教諭は「全部英語でやるのは正直自信がない。研修をさせられるんでしょうか」と不安げだ。
大学入試の変革を求める声も少なくない。群馬県の県立高の英語教諭は「リスニング(聞き取り)の問題の配点がもっと高くならない限り、現場には浸透しない」と言い切る。大学入試センター試験の英語の配点は、筆記200点に対し50点。この教諭は「進学校では生徒に最短コースを歩かせたいのが本音。今の入試がある限り、授業のやり方は変わらないと思う」と話す。
生徒からも「リスニング対策なら英会話のCDで十分。日本語で教えてくれた方が分かりやすい」(大阪府の高3男子)、「英語は楽しいので賛成だけど、受験のための授業とは別にしてほしい」(福岡市の高1女子)という要望が出ている。
文科省教育課程課は「今後、新要領に対応した入試のあり方は別途検討されていくことになると思う」と話している。
◇解説 思考力も知識も…現場混乱?
文部科学省が22日公表した高校の新学習指導要領案は、思考力や表現力の養成を重視したことに加え、過去の改定で削られた要素が復活するなど、教える内容のレベルも上がった。すべて消化することは容易ではない。
今回の改定には、経済協力開発機構(OECD)が実施する国際学習到達度調査(PISA)の結果が大きく影響している。06年調査では数学的活用力が03年の6位から10位に後退。覚えた知識を取り出す力はあっても、セオリーに当てはまらないひねった問題は苦手という現実を突きつけられた。
だが、PISAを意識し、「思考力を育てる」と言っても、難易度は極めて高い。PISAで求められる学力観と、これまで取り組んできた学力観には大きな隔たりがある。大学受験という現実を前にして、現場からは「知識を根気よく積み重ねることもおろそかにはできない」という声も当然上がるだろう。
全体で見れば、覚えるべき事柄の量は従来とさほど変わらず、増えている部分もある。大学受験のあり方を具体的に見直す議論は行われていない。どう優先順位をつけて教えていけばよいのか、教員の戸惑いも広がりかねない。
新要領を絵に描いた餅にしないためには、文科省が目指す学力の質をさらに明確化するなどし、現場の十分な理解を得て進めることが必要だ。【加藤隆寛】
ニュースソースは
こちら 高校新学習指導要領案:英語の授業は「英語」で 文部科学省は22日、高校の新学習指導要領案を公表した。英語はコミュニケーション能力重視へ方針転換し、授業を英語で行うことを基本とする。各教科で小中学校の内容を復習する機会の設置を促進し、基礎学力不足の生徒への対応を充実させる。小中の新指導要領(3月告示)に続き、前回改定で削られた内容の復活などが進み、脱「ゆとり教育」への見直しが完了する。
◇脱「ゆとり」へ見直し
高校の指導要領の全面改定は10年ぶりで、13年度入学生から適用し、数学と理科は12年度から先行実施する。
卒業に必要な単位数は現行と同じ74。だが、授業時数は標準の週30単位時間(全日制)を超えてもよいことを明記した。
英語は、文法・訳読中心の指導からの脱却を強調。単語は現行より500語多い1800語を指導し、中高で計3000語に達する。中国や韓国とほぼ同程度となる。
義務教育の復習については、学校独自で科目を作ったり、必修科目の単位数を増やすなどして、中学の内容を反復しながら指導してよいことを明示した。
小中の新要領で理数中心に内容が増え、中学に移行した要素も多くあった分、高校では前回改定で削られた「複素数の図表示(数学3)」などが復活し、「アモルファス(化学)」など新たな事項も追加。「ゆとり」の象徴だった「総合的な学習の時間」は3~6の標準単位数を2単位に減らしてもよいこととした。【加藤隆寛】
ニュースソースは
こちら *******
お上と現場の観点の差がいろんな問題を引き起こしている。
いろんなことを決めていただいて構わないのだが、せめて現場の声にももっと耳を傾けていただきたい。
「ゆとり教育」とは一体何であったのか?
「ゆとり教育」が不適切であったがためにその修正をしなさいと指示を出すのはいいが、現場の様子を十分に知らないまま理想だけが先走っていては問題は解決しない。
大学入試を中心として英語教育は行われている。これは否めない事実。
現行の入試制度を変えれば英語教育の中身も変わるかも知れない。
長年の慣習としてあった受験英語偏重主義を変えなければならない時期なのだ。
コミュニケーション能力を高める、読む・書くよりは、聞く・話す力をつけていかなければならない。
これは、アジア諸国に対抗する意味でも国家的な政策として重要な意味を持つことなのだ。
英語教育に関わる者として、これからの日本の英語教育をどう変えるべきなのか、今真剣に考えるべき時。
自分自身が英語を嫌いになったことなどなかったし、これまでお世話になった英語の先生方にも恵まれ、今こうやって英語を教える立場にある。
ただ、英語教師でありながら、進路指導や生活指導があったりで、必ずしも英語に関わる時間ばかりではないというのが悲しいところ。
明日の国際社会を担う若者を育てるために、今日も明日も全力で頑張るのみである。
テーマ:英語 - ジャンル:学校・教育
- 2008/12/23(火) 23:33:16|
- 教育
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【年の瀬に物思う】
いつもこの時期になると「この一年何をしていたのだろう」と疑問に思う。
ただあわただしく一年を送ってきて、また新しい年がやってくる。そしてまた一つ歳を取る。
結局はまたその繰り返しである。
本当にそれでいいのか…と自分に問い返してみても、そうするしかできない自分がいる。
寝る時間を削って仕事に励んできて、それはそれでいいのだが、人生の残り時間は限られている。
後から後悔しても始まらないのだ。
10日後には2009年の元旦を迎える。
あと10日、すべきことは山ほどあれど、ひとつずつ着実に、確実に、誠実に…。
我慢してきたこともたくさんあるし、自分の人生がこれで満足と言うわけでもない。
ベストは尽くしているつもりでも、結果の伴わない努力であっては意味がない。
目指すものがあって、絶対にそこにたどり着くまではあきらめないという生き方。
多くを求めてはいけない。たったひとつでもいい。納得のいくものを作り出すこと。
常に哲学を持って、妥協せず、前向きに取り組んでいく。
単に生活するのではなく、生きることの真髄を心行くまで味わう。
H.D.ソーローが生きた轍を願わくばたどりたい。
あるいは種田山頭火のようにまた放浪の旅を求めるのかも知れない。
道を究める方法は様々だ。
2008年の終わりに、誓いを立てる。
今日も、明日も、明後日も、生きている限りは「全力」。
2008年夏、PEACE RUN in びわ湖、熱く燃えた夏の日…
テーマ:今日のつぶやき - ジャンル:日記
- 2008/12/22(月) 23:59:59|
- 日常
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