KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

明日、木津川マラソン

【明日、木津川マラソン】

木津川マラソン2007

今日、担任をしている高校3年生たちを送る会が終わった。

昨日は卒業記念マラソンで生徒たちと一緒に3キロばかり走り、今日は午前中に伝達式といわれるプレ卒業式のイヴェントがあった。

卒業式は3月1日。それまで生徒たちは自宅学習になる。


明日、京都木津川マラソン(フルマラソン=42.195km)。

2003年からずっと走っているが、年々タイムも順位も落ちる一方。

どこまで頑張れるだろう。

気持ちよく頑張ってみよう。

勤務している学校から40名近くのボランティアも参加。

恥ずかしいところは見せられないから…。

オーヴァーウェイトの体重、長い距離をあまり走らずで練習不足。

睡眠不足がたたってモチヴェイション不足が一番問題である。

かろうじて3時間台を維持するのが目標だ。

 


 

 

 



スポンサーサイト

テーマ:マラソン - ジャンル:スポーツ

  1. 2009/01/31(土) 20:42:25|
  2. マラソン・ランニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

風と光と

【風と光と】

mugen


自由とは

風と光が奏でる

シンフォニー



気ままな風と

まばゆいばかりの光が

どこまでも

僕を導いてくれる



恐れるものなど

何ひとつない

一本の道を

たどっていけば

それでいいのだから


(illustration "mugen" by Kay)

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2009/01/30(金) 23:59:59|
  2. ぽえむ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

全力ism(全力主義)

【全力ism(全力主義)】

zenryoku


「全力」とは…

120パーセントの力を出し続けること

常に出し続けていなければ出せないもの

全力を出せる環境を作っておくことで発揮できるもの

後悔しないよう死に物狂いの生き方を実践すること

一生懸命・精一杯・必死になって事にあたること

力を出し尽くした後になって出せる力

今やっていること以外のことを一切考えず一心不乱に取り組むこと


テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

  1. 2009/01/29(木) 21:12:17|
  2. 哲学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

負のエネルギー

【負のエネルギー】

sazanqua



辛い時に辛いと思うと余計に辛くなるし、本当に辛くなる。

それは、そこに負(-)のエネルギーが作用するから。

辛い時には、辛さをはねのける正(+)のエネルギーがあればいい。

辛さを楽しめるようになればしめたもの。

しかし、辛いと感じている時に、人は試されている。

そして、そんな時に人は成長している。

ひとつずつ試練のハードルを越えて、より強くたくましい生き方を求めるようになる。

「辛」という漢字に横線一本が加わるだけで、「幸」という漢字になるように、辛さは幸せの一歩手前だと考えるようにしよう。

幸せになるためには、辛さが必要なのだ。

辛さを乗り越えて幸せになればいい。


テーマ:大切なこと - ジャンル:ライフ

  1. 2009/01/28(水) 23:58:06|
  2. 哲学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

one of them よりも only one

【one of them よりも only one】

interstate90


集団の中に埋没するような生き方はしない。

「右にならえ」的な発想では、目立った失敗こそしないかも知れないが、それではあまりにもつまらない。

"one of them" 不特定多数の中の一人では、自分自身の存在は集団の中に隠れてしまって、誰かに気づかれることもない。

そうではなくて、"only one" の自分を追及すること。

たとえどんなに破天荒で、ハチャメチャで、突拍子もない自分であっても構わない。

誰が何を言おうと、どんな風に思おうと、たった一人の自分でなければいけないのだ。

ひとつの名前とひとつの顔を持った、自分自身が全て。

いついかなる時でも、真の自分という存在と共にある生き方。

今ある自分がベストといえるように、精一杯自分をアピールしながら前に進んでいく。

そんな生き方が理想なのだ。


(Photo: Interstate 90, Spokane, Washington USA 1991)

テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

  1. 2009/01/27(火) 22:36:05|
  2. 人生論
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

100均のスグレもの:バナナ・カッター

【100均のスグレもの:バナナ・カッター】

banana_cutter1


全国に展開している100円ショップ「ダイソー」で見つけたバナナ・カッターを購入しました。

ネーミングもストレートで、ひと目見れば何をする道具かも明らか。

何より形がバナナというのが素晴らしい。


banana_cutter2

バナナの皮をむいてまな板に。

banana_cutter3

バナナの上からバナナカッターに均等に圧力をかけます。


banana_cutter4

切れました。

包丁を使うことなく、一瞬にしてバナナを輪切りに。


いつもヨーグルトにバナナを入れて食べています。

バナナ・ダイエットとかバナナ健康法も話題になりましたね。

スポーツ選手にとってバナナは高機能食。

かつてびわ湖アイアンマンのレースさなか、一日に23本食べた記憶(記録)があります。

バナナ・カッター、これで100円(税込み105円)は安い!

ハイ・コスト・パフォーマンス商品としてイチオシです!


テーマ:こんなのどうでしょうか? - ジャンル:趣味・実用

  1. 2009/01/26(月) 22:34:24|
  2. あんなモノこんなモノ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

命名「ルイガノ・ダックス」

【命名「ルイガノ・ダックス」】

lgdachs1

先日購入したルイガノ・フォールディング・バイク(LGS-CM)に初乗り!

伊賀市内は小雪が時折舞う寒い朝、マイナス4~5度くらいだったろうか。

いつも愛車には名前をつけているが、今日このルイガノに新しい名前をつけた。

命名 Louis Garneau Dachs

脚の短いあの「ダックス・フント(Dachshund)」をイメージしたネーミング。

短い脚ながらも必死でタッタカタッタカ走るダックスフントにしたたかさを感じている。


今日、自宅周辺をしばらく走ったインプレッション:


lgdachs2


8インチ小径ホイールながら、よく走る。

おもちゃ感覚で買ったのだけれど、実際おもちゃと呼ぶには失礼だったことを反省する。

現実にフィールドを走ってみて、ルイガノのコンセプトがよく分かった。

シングル・ギア(1スピード)ながらも、下り坂で30キロは出せる。

上り坂では右の親指でシフトチェンジしようとして、シフトレヴァーがないことに気づいた。

同じ作業を何度もしようとして、その都度スピードチェンジができないことを知る。


lgdachs3


デコボコ道ではその細かな振動が手のひらにダイレクトに伝わってくる。

小径タイヤゆえに段差では減速して走らないと危ない。


まあ折りたたみ自転車だから、走行性そのものよりも、機動性を重視すべきなのだ。

分解組み立てはそれぞれ2~3分程度。慣れればもっと速くすることもできるだろう。

専用のキャリーバッグに収納するまで約5分。

街を走れば目立つこと請け合い。

今日もすれ違う車のドライヴァーが珍しくダックスに注目していた。

新しいスタイル、新しい走り。

トヨタのi-Qみたいなこじんまりした車が売れるのも今の時代だからだろうか。

ダウンサイジングでクォリティはハイレヴェル。

ノートパソコンも、極端に小さなものに人気があるというのも同じ理由かも知れない。


とにもかくにも、ルイガノを手に入れるたびささやかな幸福感を覚える。

自分がルイガノを選んだのではなく、ルイガノが自分を選んでくれたかのような気分。

旅のパートナーを選ぶ時、ルックス(見かけ)だけで判断してはだめだ。

質実剛健、そして何よりも自分自身との相性を考えること。

我が人生にとって、通算10代目のスポーツ・バイク。

大切に付き合っていきたい。


lgdachs4



テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ

  1. 2009/01/25(日) 16:20:51|
  2. 自転車
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

箸なし族

【箸なし族】

日本経済新聞の土曜版「日経プラスワン」に食卓プロデューサー荒牧麻子さんの「テーブルの栄養学」という連載コラムがある。

本日付には「箸なし族、心配な食生活」というテーマが扱われていた。

大筋はこうだ。

大学生たちに食事記録用紙を用意し、「昨日の行動」を思い出して、何時にどこで、誰と何を食べたかをくまなく書かせたという。

すると、そう人数は多くはないものの、日に一度も箸を使っていない者たちがいたということである。

「朝は栄養を志向したビスケットに飲料、昼は惣菜パンひとつ、授業を終え急ぎアルバイトの現場へ、帰路買ったフライドチキンとコーラが夕食代わり。気がつけば箸を使うご飯とみそ汁、おかずという家族と共に過ごして来た家庭の食事パターンはどこへやら」(以上は現文のまま引用)

「箸なし族」をグーグルで検索すると次のような記事もあった。


「週刊誌の見出しに『急増!!ハシなし族の末路 キレる、早死に、総入れ歯』とありました。ハなしで総入れ歯はわかりますが、ハシなしで総入れ歯?大意は次のようです。「最近見られる傾向で、朝食抜き、昼はパンやファストフード、夜は帰りがけにコンビニフード、一日中箸を使わずに栄養バランスの悪い食生活をしている若者をハシなし族と呼ぶ。今は子供の頃から高タンパク高脂肪の偏った食生活をしている。こんな”油漬け人生”では長生きできるわけはない。ビタミンやカルシウム不足になりキレやすい。噛むことの少ないハシなし生活は胃腸、脳、歯や歯茎にも良くない。ハシなし族は朝食抜きが特徴。一方きんさんぎんさんには学ぶことが多い。昔ながらの食生活を一日三食キチッとしている。スプーンを使うのはカレーライスぐらいで、魚の煮付け、刺身、野菜の煮物、煮豆、おかゆなどはハシで食べる。しかも入れ歯がなくて、今も丈夫な歯茎で食事をしている。云々・・」

「CONNOTE-ハナ通信」から



そしてたまたま大学の資料が手元にあって、三重県の皇學館大学の進路資料請求のための葉書の裏にこんな広告があった。

「むかしも今も、『my 箸』です。-むかしからお箸には使った人の魂が宿ると考えられてきました。多くの家庭で一人一膳ずつ自分専用のお箸があるのもそのため。山に入って木の枝を箸代わりに使ったときには、人々は自分の霊を他の者に荒らされることがないよう、必ずその箸を二つに折って捨てたそうです。今でもご年配の方が、食事のあとに割り箸をバキッと折るのは、その名残なんです。もちろん魂が宿った『my 箸』なら、使うたびに処分する必要はありませんよね。このような日本の風習を、あなたはどれだけ知っていますか。美しい四季と自然が育んだ繊細な独特の感性。日本の原点を知る新しい発見は、きっとこれからのあなたの人生に役立っていくことと思います」


2007年のことだが、長崎県佐世保市の久田学園佐世保女子高校で、入試の試験項目で「正しい箸の持ち方」を検査するというのが話題になっていたのを思い出した。普段の生活習慣を見るのが目的だったらしい。

寮のある学校で勤務している。食事を寮生たちと取る機会も頻繁にある。

学校では「いただきます」「ごちそうさま」を普通に言うのだが、家ではそんなことば口にしたことがないという者も意外に多い。

お茶碗や箸の持ち方もさまざまである。親が教えないから子どもも我流で通してしまう。注意すると、素直に聞いてくれる者もいれば、嫌そうな顔をしてその場だけ直し、次にまた我流に戻ってしまう者もいたりする。

野菜(特に煮物)や魚を毛嫌いする者も多い。

「まずいから」「うちでこんなの食べたことないから」

そんなことを彼らは理由に挙げる。

綺麗に残さず食べるものはたいてい毎回そうしているが、毎回残している偏食傾向の者は残すことを当たり前にしている。それでいて、そのあとポテトチップスなどのお菓子でお腹を膨らませている。体に良いわけがない。

「食育」ということばが誕生して久しい。家庭生活の中でも基本となる食事、これについては親の影響がかなり大きいということ。親にできないことは子どもにもできないのが当たり前になっている。

今どきの子どもが、食べ物そのものや作ってくれた人への感謝の気持ちを持つといったことは、誰かに言われない限り普通は実行しないものなのだ。

環境が人間を作るというけれど、食にまつわる環境は一番大きいと思う。

家族揃って食事をしてきた子どもは、普通非行に走ったりはしない。幼い頃から、お金だけを親からもらってコンビニの食事で済ます子どもは栄養が偏ってしまったり、問題行動を起こす傾向が高くなりがち。

私自身は、そういう意味では恵まれてきたと思う。母親が作ってくれた食事は今でも美味しいし、幼い頃の食卓での思い出は数知れない。手作りのおやつもたくさん食べさせてもらった。

親が子どもに正しい愛情を注ぐのであれば、せめて食事だけは手間ひまかけて作ってあげてもらいたい。子どもたちの学力や生きる力を養うきっかけは、食事にあるのだと信じている。


ちなみに私の愛用している「my 箸」はこれである。


nobashi



nobashi




テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育

  1. 2009/01/24(土) 23:56:50|
  2. 憂慮すべきは…
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

癒しの時間に

【癒しの時間に】

mountaindew



癒しの時間に

癒された心


薔薇の花が

甘い香りを

神様から

与えられたように




薔薇の花が

その真紅の色を

神様に

授かったように



生来

あるべき姿で

輝けるように



(illustration "mountain dew" by Kay)

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2009/01/23(金) 23:59:59|
  2. ぽえむ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

怒涛の13日間

【怒涛の13日間】

akirameru


明日、勤務している学校では午後に実用英語技能検定試験(通称:英検)が実施される。

1月9日に始業式があって、その直後から英検対策のゼミが始まった。

放課後80分、そして夜に60分の二本立て。

これを連日行ってきた。日曜日と祝日を除いても実質11日。

もちろん通常の授業も行ったうえでのことである。

水曜日はもともとの時間割が6コマ中5つ。一番ハードな日となった。

朝6時ごろから勤務が始まって、夜のゼミが7時30分に終わってから、やっと自分の仕事ができる。

次の日の教材準備や印刷の作業が一番手間取る。それ以外にも通常の雑事がやたら多い。この期間は毎晩午前0時以降も職員室にこもっていた。平均睡眠時間は多くて3時間。

日曜日はテニス部の試合付き添いで一日外へ。成人の日は寮の宿直勤務だったので実質正月明けから一日も休んでいない。もう元旦から半年くらい経ったかのような気分だ。

生徒たちも良く頑張ってくれた。何とか合格したいという情熱で、一生懸命講義を聴いてくれて、さらに質問してきてくれる者も少なくはない。「分かりたい」「理解したい」そんな熱い思いにこちらも答える義務があるのは当然のこと。

昼も夜も英検づくめで、時には授業内でも英検教材を使ったりして、あまりの過酷さに弱音を吐く生徒もいたが、何とか今晩最後のゼミを終えた。

明日、いよいよ本番。全力受験で合格を目指してくれるものと期待している。

教師とは、ただ教えるのが仕事ではない。教えっぱなしでは生徒は育たないもの。

教え理解させることで、生徒たちに「力をつけさせてやる」のが本来の仕事。

あるいは、生徒たちのモチヴェイションを高め、何とかやる気を引き出すのも、困難ではあるが、教師であるからこそやりがいのある仕事。

担任をしている高校3年生たちもあとわずかの期間で卒業を迎える。

彼ら/彼女たちが学校に来るのも、いよいよあと10日を切った。

時々この仕事の過酷さに打ちのめされそうになる。時々…いや、連日ということもしばしば。

下手に体力があるから倒れない自分。倒れたら楽になれるのに…なんてことも頭を掠める。

人生はサヴァイヴァルゲーム。最後に生き残れた者だけが勝ち組となるのだ。



生徒たちには、英語だけでなく人生哲学も語っている。

粘り強く図太く生きることも時には大切。

叶えたい夢や目標があるのなら、そう簡単にあきらめないこと。

「『何くそ』と思う気持ちが向上心」

「『まあいい』と思う心に進歩なし」


「何くそ」こそが全力であり、現状打破である。今までの自分を乗り越えるためのプラス思考の言葉である。

「まあいい」はあきらめ・妥協の言葉。人生を適当・いい加減・中途半端・あいまいにしてしまうマイナス思考の言葉。


「あきらめるのは一瞬、後悔するのは一生」

今夜の最後のゼミで、そんな言葉を語ってみた。


人生は、長いスパンでものを見ることも必要。

今、気分や感情だけで動いていると、成功は遠ざかっていく。

時にはじっと耐え忍び、チャンスが訪れるのを待ち続けなければならない時があるのだから…。

テーマ:頑張るんだ俺!!! - ジャンル:日記

  1. 2009/01/22(木) 23:24:27|
  2. 教育
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

挑戦は新たなもの

【挑戦は新たなもの】

hillclimber


挑戦は新たなものかも知れない。

だが、私たちの成否を左右するのは

昔と変わらぬ勤労と誠実さであり、

勇気と公正さであり、忍耐と好奇心であり、

忠誠と愛国心である。これが真理だ。


---オバマ大統領就任演説より抜粋



Our challenges may be new.

But those values upon which our success depends -

hard work and honesty, courage and fair play,

tolerance and curiosity, loyalty and patriotism.

These things are true.



---President Barack Obama's inaugural address



*******



ついにオバマ新大統領が誕生した。

47歳という若さ。私よりも一つ年下。

1960年代生まれで初の米大統領となる。

アメリカが、世界が、彼の手腕に注目している。

何ものをも恐れず寛容に受け入れる、そして遍く愛を群衆に向けて訴える。

忘れられていた人の心というものにスポットを当てて、今一度基本に返るという考え。

挑戦(チャレンジ)は新たなもの。

しかし、挑戦者(チャレンジャー)となる我々のうちに秘められているべきものは、

人として頑ななまでに固持せねばならぬ「こころ」なのだということ。

初心に返り、いま自分が考えていること・行っていることが正しいのどうかじっくり考えてみよう。

アメリカに新たな炎が灯った。

この炎がどう変わっていくのかは、国民一人一人の責任に関わっている。

それを忘れてはなるまい。





テーマ:オバマ大統領・政権 - ジャンル:政治・経済

  1. 2009/01/21(水) 23:59:59|
  2. 語録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ひとりの自分

【ひとりの自分】

どんづる峰


我々が一人でいる時というのは、

我々の一生のうちで

極めて重要な役割を果たすものなのである。

或る種の力は、

我々が一人でいる時だけにしか

湧いてこないものであって、

芸術家は創造するために、

文筆家は考えを練るために、

音楽家は作曲するために、

そして聖者は祈るために

一人にならなければならない。



A.M.リンドバーグ「海からの贈り物」より




*******




リンドバーグ夫人の言葉をふと思い出したのは、このブログを最近購読し始めていただいたakatukiさんへのコメントを書いていた時のこと。

広い夜の職員室にただひとり、一通りの仕事を終えてブログを更新している。

昼間の慌しさとは裏腹に、静かな時間が流れている。

午後10時半、何度か睡魔が自分の中を行き来してようやく頭の中もスッキリした。

こうやって思索の時間を持つことが大切なのだとしばしば思わされる。

それは自分という人間と対峙する時間。

鏡に向き合うように、今ある真実の自分を真っ向から捉えるための時間でもある。

日々当たり前のように自分を生きていて、自分というものの真の姿を見失いがちなのが現代人かも知れない。

幸い旅人の時代を経験してきて、日々自分を確実に見つめながら生きるすべを学んできた。

軌道を修正しながら、日々自省することの大切さを知るきっかけにもなった。

リンドバーグ夫人が唱える「或る種の力」とは…

ふだん目には見えないけれど、確実に自分の中にあって、日々育てていかねばならない自分自身の力。

この力をプラスに作用させることができれば、人はたいてい成功者になれるのであろう。

凡人である自分には、その力の使い方がまだ分かっていないのだろうけど、何かしらこうやってひとりでいると、そんな力の存在をほのかに感じることができるのだ。

何ものにも動じない、どんな状況にも左右されない、そしていついかなる時でも自由自在に持ちうる力を発揮することができる自分…理想かも知れないが、その理想を持ち続けることが何よりも大切なのだと思う。

「まだまだこんなもんじゃねぇ」

自己を決して過小評価しない。それでいて自分自身をかいかぶることもしない。

未来に託した夢や希望をかなえるためのエナジーをしっかり吸収して、いくつになっても成長し続ける内なる自分の存在を認めること。

自分を偽らず誤魔化さず、たとえ朴訥とした自分であっても、大切に生きること。

この世に一人しかいない自分。

その自分を生きるのはまぎれもなく自分しかいないのだから。


テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

  1. 2009/01/20(火) 22:55:31|
  2. 哲学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ルイガノ再び…

【ルイガノ再び…】

LGSCM1

ついに来ましたぁ!!

もっと遅くなるかと思っていたところ、数日前にメールで発送通知が…。

届いたのは馬鹿でかい段ボール箱。

フォールディングバイク(折りたたみ自転車)なのに、折りたたまれずそのままの形で箱に梱包されていました。



さっそく分解…。

LGSCM2


分解・組み立てとも、慣れてしまえば30秒程度でさささっとできてしまうもの。

白のルイガノ(LGS-CM)は、白馬の王子様のイメージ。

ただやたらと小さい8インチ(約20センチ)ホイールは、イヌでたとえればダックスフント的…。

小さいけれど機動力抜群。8キロの重さは実際以前に買ったロードバイクより少し重いくらい。

バッグに入れて電車で移動して、目的地で組み立てて乗りたい。

大阪の新世界や神戸の南京町(中華街)なんてぜひ訪ねてみたい…。

また休みが取れたら(現実問題としていつになるか分かりませんが…)ぜひツーリングレポートを…お楽しみに!


テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ

  1. 2009/01/19(月) 20:33:55|
  2. 自転車
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

人生は四択では答えられない

【人生は四択では答えられない】


marathon123



ある真実を教えることよりも、

いつも真実を見出すには

どうしなければならないかを

教える事が問題なのだ。



ルソー




*******




昨日今日と全国の会場でセンター試験が行われた。

受験生54万人が受験したということだ。



「選択式の試験問題は、考えない人を育てている」

ノーベル物理学賞受賞の益川敏英京都大名誉教授は語っている。



問題解決能力に乏しい若者が確かに育っている。

それどころか問題を起こす若者が確実に増えているような気もする。

真実を見抜く眼を若者たちには持ってもらわねばならないのに、

偽りの世界で、偽りの自分を生きて、真実から眼をそらしてしまうような若者が育つ社会をいつの間にか築き上げてきてしまった。

世の大人の功罪である。



今の日本は、思想や哲学を持たない人間が多数いる社会でもある。

本能と欲望にまみれた人間を育成しているのだろうか。

自分のことさえろくにできず、自分のことしか考えられないひとりよがりな人間。

犯罪に手を染めるのは恐らくそのような人間なのだ。

人を育てられなくなった社会、子どもにしつけのできない親がはびこるようになれば、その社会は間違いなく崩壊していく。



マニュアルがなければ生きていけない若者。

人生はマークシートではない。

4つの選択肢に必ず正解が隠されているというのは、あまりにも過保護な教育。

何もないところから答えを導き出すのが現実の世界。

無数の選択肢から真実を見出す力を身につけるように導くのが、本来の教育のあり方だと考えている。

子どもたちから生きる気力を奪う脱力教育はいらない。

生きることにもっと貪欲に、必死になって自分と、あるいは社会と対峙する、そんな若者を育てて生きたいと切に願っている。







テーマ:大学入試 センター試験 - ジャンル:学校・教育

  1. 2009/01/18(日) 23:59:59|
  2. 教育
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

まっすぐに…

【まっすぐに…】

meiro


途方に暮れて

行き場を失ってしまったら

自分を信じて

まっすぐに

突き進め

恐れるな

振り返るな

立ち止まるな



テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

  1. 2009/01/17(土) 22:31:03|
  2. 人生論
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

春遠からじ

【春遠からじ】

snowy_morning12


三重県伊賀地方は、ここ数日氷点下が続いている。

昨日から今朝方にかけてもマイナス5度。

昨夜、仕事を終えて帰る午前0時ごろには、車のフロントガラスが凍っていた。

ガラスの外側が凍るのは当たり前なのだけど、ガラスの内側まで凍っていたのだから驚いた。

夜の内にフロントとリヤガラスにナイロンのカヴァーをかぶせておくようにしている。

いちいち氷を落としたり溶かしたりというのも面倒だからだ。

マイナス5度あたりだと、熱湯をフロントガラスにかけても、そのお湯自体がすぐに凍ってしまう。寒さは半端じゃない。

周りを山に囲まれた盆地ゆえに底冷えも厳しい。

出勤する時間帯の朝5時過ぎには、やはり車内まで氷点下1度。

エアコンを入れても温まるまではかなり時間を食う。

目覚ましのために、極力寒くてもエアコンは入れない主義である。

温かいとウトウトしてしまうから居眠り運転が心配なのだ。



週末がやってくるが、特に変わったこともなし。いつもどおりの仕事が待っている。

ただし、日曜日は顧問をしているテニス部の公式戦で鈴鹿まで出張。

生徒をワゴン車に積んでいくけれど、路面の凍結などないことを願う。

一日外でじっとしていて寒いに違いない。カイロなどの防寒装備は必須。冷えには弱いので困る。



あと2週間ほどで木津川マラソン(フル=42.195キロ)。

練習はろくろくできず。増えすぎる体重で体におもりがついてしまったかのよう。

走っていてスピードにも乗らないし、シャープな走りは望めそうにない。

20代後半、サブスリーで走っていた頃の脚と体が恋しい。



19日、待望のルイガノ2世(LOUIS GARNEAU ルイガノ LGS-CM/2009)がついにやってくる。

白のルイガノ再び…。ずっと欲しいと思っていたフォールディング・バイク(折りたたみ自転車)なのだ。

これでツーリングは難しいけれど、いろいろと考えているのは…電車で運んでチョイ乗りに使うというパタン。

たとえば、神戸中華街食べ歩きツーリング…とか、天王寺~新世界:大阪の下町ポタリングとか…。

出張に持っていくと、朝の散歩代わりに街中を探索できるというメリットがある。

歩けば遠いけど、自転車なら多少は行動範囲が広がる。



ランにしてもバイクにしても、あまりスピードを追求することはしなくなってしまった。

スローライフに憧れるのも、ひとつは自分のメンタル・タイム(精神的な時間)の影響だろうか。

せかせか落ち着きのない人生よりは、焦らず気長に…というのがいい。



寒さはまだ続く。しかし、梅も桜も、春の訪れをきっと心待ちにしているのだろう。

この寒さに耐えて、耐え抜いて、一気に花咲く日を夢見ているに違いない。

受験生たちの春の訪れも…待ち遠しい限りである。







テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

  1. 2009/01/16(金) 22:23:06|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

午前3時の入浴

【午前3時の入浴】

midnight_rider


冷え切った

魂の

芯まで

暖めて



湯船に浮かぶ

一個の命の

うれしき



零下五度からの

帰還

生きている



明日も

この身の

全力


生きている

生かされている

うれしや



魂の

悦ぶ

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2009/01/15(木) 23:59:59|
  2. ぽえむ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

雪がふるふる…

【雪がふるふる…】

kambara


雪がふるふる雪見てをれば


The snow,

As I watch,

Keeps falling and falling.



…種田山頭火『草木塔』より ~From Somokuto by Santoka



*******




しんしんと降る雪を見るのが好きだ。

全てを真っ白な世界に包んでしまう不思議な雪の魔術。

あらゆる汚れたものを浄化してくれるかのような力が、そこには秘められているようにも思わされる。

雪国の人には、迷惑なものなのかも知れないが、雪景色の美しさはやはり格別だ。



降り積もった雪に足跡を残しながら、ただ一人走る。

自分だけの白銀の世界を楽しみながら、少しだけエゴイスティックな時間を堪能する快感。



地球温暖化といいながらも雪は降る時には降る。

日本が亜熱帯化しているという話も聞く。

「昔は日本でもスキーができたんだねぇ」

何年か後にそんな話をすることになるのだろうか。



四季があることのありがたさ、寒いのも暑いのも実はなかなか風流なもの。

日本人だから分かる「わび」「さび」も、この季節感があることから生まれてきたのではないかと感じている。


北風に吹かれながら寒空の下で山頭火が見ていた雪の世界を想像してみる。

放浪の旅に出た漂泊の俳人山頭火、流浪の身であるがゆえにすべてを自然界に託して、たださすらうばかりの人生。

彼の生き方を断片的にでも理解できるようになったのは、自分自身がかつて放浪の旅人だったから。

束縛されるのものなど何ひとつなく、時間にさえとらわれることもない、自分自身をあらゆるものから解き放ち、自分の意思のみで生きていくということが、どれだけ意義深い人生となるかを彼は悟っていたはず。

世間のいろんなしがらみも、心の中のもやもやや、わだかまりさえも、一切自分から切り捨て、完全なる自由を得た山頭火は、研ぎ澄まされた感性でこのの森羅万象を見ることができた。

山頭火はそんな境遇に身を置いて、しんしんと降る雪をいつまでも見ていたことだろう。

空から舞い落ちてくる真っ白な雪が、まるで自由なもの(=自分自身)の象徴であるかのように…。



(写真:安藤広重 東海道五十三次から「蒲原」)







テーマ:俳句 - ジャンル:小説・文学

  1. 2009/01/14(水) 23:03:47|
  2. ぽえむ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

あえて苦難の道を…

【あえて苦難の道を…】

sunset_rider


Everything you want is

just outside your comfort zone.


by Robert G. Allen



君が求めているものはすべて

君にとって快適と感じる場所の

ちょうど外側にある



by ロバート・アレン(アメリカの資産家、講演家、投資家)



*******




楽な生き方は誰もが望むところである。

だが、楽な生き方というものはそう簡単には手に入らない。

楽を求めると苦労が後から追っかけてくる。

苦労からは逃れることができないものだからだ。

しかし、本当に求めているものを手に入れるためには、

自ら楽な境遇を捨てて、あえて苦労の中に身を置くことである。

辛い・苦しいと感じる時に人は成長している。

すなわち、楽を求める人間、困苦を避けて通ろうとする人間に成長はないのである。

苦しみの後にやってくる喜びこそ最も価値のあるもの。



ビジネスも然り。

お金だけを追求すればお金は逃げていく。

人に対して何を与えたいのか、人が求めているものの内どれだけ多くを提供できるかで、お金儲けも意義深いものになる。

お金儲けをしていることを忘れるぐらい仕事に没頭すれば、おのずとお金は貯まっていくもの。



誰もが最初から失敗することは普通考えるものではない。

だが、失敗してしまう人間は成功することしか考えていないものである。

成功する人間は、どうしたら失敗するのかを考える。

失敗する原因をひとつひとつ除去するところから成功のきっかけがつかめるのである。


強烈なプラス思考で生きること。

マイナスにプラスするだけでは事足りない。

マイナスにマイナスをかける発想こそが必要なのだ。

疲れているのなら、もっと疲れてみることだ。

自分はどこまでこの疲れに耐えられるのだろうという発想に立つことだ。

忙しい時ほど、誰かのために何かをしてやろうと思うのだ。

試練を感じたら、神様に試されていると思えばいい。

「神様、もっと試練を与えてください」

そう念じることができることだ。



眠りが足りない時にはあえて長い時間眠ろうとはしない。

眠る時間を延ばすよりも、眠りの質を高めるよう工夫することだ。



生き方ひとつで人生は大きく変わるし変えられる。

考え方ひとつ、発想の転換次第で、自分という人間も変わる・変えられる。



自分という人間をどう定義するか…。

「これっぽっちの人間」と思えばそれで見切りをつけてしまうことになる。

「こんなにも素晴らしい人間」と最大限評価できること。


「右の頬をぶたれたら左の頬を出しなさい」

イエス・キリストの教えこそプラス思考の発想。

そのつづきがあるとしたら…

「左の頬もぶたれたらもう一度右の頬を出しなさい」

とでもなるのだろうか。




マゾヒスティックな生き方の中に、強さ・したたかさが隠されている。

辛さ苦しさを心地良しと思える自分でありたい。




(illustration "sunset rider" by Kay)

テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

  1. 2009/01/13(火) 22:24:30|
  2. 哲学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

成人の日に思う

【成人の日に思う】

face


そうだった。

今日は成人の日だったのだ。

自分にとってはもう四半世紀以上も昔の出来事。 本当にそんな時代があったのかどうかさえ、もう曖昧になりつつあるような…。

80年代がほんの昨日のことのように思い出せるのに、それももう30年近くも前のことだなんて…。
二十歳…まだ自分は大学2年生だった。

学生時代は馬鹿・無茶・無鉄砲の連続。 きっとあまり物事を深く考えていなかったのだろう。

よく笑いもしたし笑われもした。失恋して大酒を浴びるように飲んだこともあったし、狂ったように人を好きになったこともあった。今以上に感性豊かな人間だった(と思う)。

ジェイムス・ディーンのようなクールでニヒル、アウトロー的な生き方にも少し憧れていた…いずれにしても古き良き時代だ。

二十歳の自分には、今の自分は決して見えていなかった。そして、今48歳の自分は、必ずやって来るであろう20年後の自分の姿さえ想像できていない。

68歳…もう老人・高齢者といっていいのか。そう呼ばれても不思議ではない年齢だ。

老いることを恐れてはいないが、願わくばその年になってもまだ成長し続ける自分でありたいとは思う。


「不生不死 万物一体同根」

元旦に福井県小浜市の佛国寺を訪ねた際、導師様に教えられたこと…。

人間は生きておらず死んでもおらず、世の全てのものは一つにつながっているという教え。

死ぬことを恐れず、生きることを辛いと思わず、自分自身もこの宇宙の一要素として全てとつながっているという考え方。

「輪廻転生(りんねてんしょう)」という言葉同様に納得できるものがある。


世間では連休だったようだが、昨日は、勤務している中学校の入試。

今日は教え子たちを連れて、献血啓発キャンペーンのボランティアで市内のショッピングセンターに出かけてきた。

明日からの1週間もタフでハードな日々が続く。次の日曜日は顧問をしているテニス部の公式戦で鈴鹿へ。

教え子たちはまだ成人を迎えていない。

10代という若さ…若いということはどれだけ素晴らしく価値のあることであるか。

実際その素晴らしさに気づくのは、二十歳というハードルを越えてしばらくしてからのことなのだ。

30代、40代と歳を重ねてきて、過去に置き去りにされてしまった、永遠に取り戻せない宝物、それが若さ。

ただ、青春とは…サミュエル・ウルマンが歌っているように「人生のある期間ではなく、心の持ちかた」なのだろう。

「年を重ねただけでは人は老いない。理想を失うとき初めて老いる」

野心・童心・冒険心…夢や理想を追求するのに必要な心はこの3つ。

今年成人を迎えた平成生まれの若者たちには、夢を追い続け、理想を持ち続けるということをぜひ知っておいてもらいたいと心から願っている。


(illustration "face" by Kay)

テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2009/01/12(月) 20:15:00|
  2. 人生論
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

新しい時代の音楽

【新しい時代の音楽】


Perfume - ポリリズム(polyrhythm) 


2008年末、福井県小浜市にある旅館「ふじや」でNHKの紅白歌合戦を見ていた。

懐かしい歌手や、初めて見るグループや歌手、アーティストがいた。

その中で「ポリリズム」という歌を歌うPerfumeという女の子3人のユニットに興味を持った。

小学生時代から活動している広島出身の女の子たち(かしゆか・あ~ちゃん・のっち)、歌と踊りと、ヴォコーダーを使った不思議な声(音)が特徴的だ。「テクノポップ」というジャンルに位置づけられるらしい。

「可愛くてカッコいい」というイメージ。歌の良し悪しは別として、ごく普通のその辺にいる庶民的な女の子でありながら、3人揃えばPerfumeという元気一杯のユニットとなる。独特で時として複雑な動きで構成されたダンスも面白い。

「繰り返す このポリリズム…」

何度も何度もしつこいくらいに同じメロディが反復され、音のサブリミナル効果ともいうべき強烈な印象をリスナーに与える。「ポリリズム」のPV(プロモーションビデオ)でもそのメロディ・歌詞の反復効果と、急激な画面の切り換えによるフラッシュバック効果で、たった一度聴くだけでも頭に歌と曲がインプットされてしまうのである。

とあるマンションの自室の隣部屋で、子どもがピアノの練習をしていて、いつも同じ曲の同じ部分で同じミスをする。そのために曲の演奏が先に進まない。LP(アナログ)レコードの傷が元で、同じ部分が何度も繰り返される…下手をするとリスナーにいらいら感・じれったさを与えてしまうような、それでいて早くその先が聴きたいと思わせてしまう。これはこれでリスナーの微妙な心理をつかんでいるのだと思う。

Capsuleの中田ヤスタカ氏が全面的にプロデュースしているが、何か今までとは違うものを求めている、既製のものでは飽き足りないと感じているリスナーたちに、新しい息吹を吹き込もうとしているのがよく伝わってくる。

78年にYMO(イエロー・マジック・オーケストラ)が登場した時も、コンピュータとシンセサイザーで作られた、時代を先取りする今までとは違う音作り(「テクノポップ」という言葉を初めて聞いたのもこの時代だった)にピンと来るものを感じた。当時、私は大学に入学したばかりで、70年末から80年代にかけて、音楽界もバブルの流れに合わせて良き時代を築き始めていたのだ。

彼女たちの音楽にもまた、YMOに通じる何か新しいものがありそうに思う。




YMO-Technopolis PV (テクノポリス)




YMO(Yellow Magic Orchestra) - ライディーン(Rydeen)



それ以前にも実はそういった流れがあったのだ。

シンセサイザーがこの世に誕生した頃、日本では冨田勲がいち早くアニメ(手塚治虫の「ジャングル大帝」や「リボンの騎士」がお馴染み)やドラマのテーマソングや主題歌を担当していたが、電子音楽というジャンルの走りとなった。彼はクラシック音楽のいくつかの作品を、シンセサイザーで合成した音だけでアレンジするということを始めた。オーケストラの全ての楽器の音も一台のシンセサイザーで作りだせるということに、一般大衆は驚いたに違いない。

ただ、彼のスタイルについてはクラシック音楽愛好家の間でも賛否両論があって、「古典というものを愚弄している」というコメントもあれば「前衛的すぎる」というコメントもあったり…。新しいものが登場する時には必ずそういった論争が起こるもの。自分もクラシックでムソルグスキーの「展覧会の絵」やホルストの「惑星」をよく知っていたが、冨田氏のアレンジはすごく衝撃的だったし、時代を先取りするような新しい音に共感を覚えたものだ。



ジャングル大帝-オープニング&エンディング・テーマ(歌は弘田三枝子)



Isao Tomita - Arabesque No1



The Tomita Planets: Part five (Jupiter)


ジャン・ミッシェル・ジャール(父親は映画音楽作曲家のモーリス・ジャール氏)もシンセサイザーの世界ではなじみのあるアーティストだ。


Jean-Michel Jarre OXYGENE _ Play on Gakken Synthesizer SX-150




kraftwerk - trans europe express(クラフトワーク-「ヨーロッパ特急」)

ドイツのクラフトワークも高校時代にハマった。この無機的な音が、聴いていて妙に不安にさせられるのだが、一度聞いたら耳から離れない。YMOも恐らく彼らから何らかのインスピレーションを受けていたに違いない。




Alan Parsons Project-Eye In The Sky(アラン・パーソンズ・プロジェクト-アイ・イン・ザ・スカイ)

ロックでもない単なるポップスでもない。それが新しい。アラン・パーソンズの曲も初めて聴いた時には全身に鳥肌が立ったものだ。


新しいものがいつも良いものとは限らない。ただ、良いものはいつまでも残る。時代を越えて愛されるものとなる。それが伝統と呼ばれるものとなり、固定されたスタイルとしていき続けるのだろう。新しいものは既製の概念を打ち破ることで、さらに新しい伝統となっていく。文化というものが形成される過程とは、かようにいつの時代も変わらないのではなかろうか。何よりも歴史がそれを物語っている。

Perfumeが今から20年後、30年後にどうなっているか、また後世にどのように評価されているか、楽しみでもある。

テーマ:テクノ・エレクトロニカ - ジャンル:音楽

  1. 2009/01/11(日) 14:45:24|
  2. MUSIC
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

センター試験考

【センター試験考】

center_test


今年もまた受験生にとって熱き闘いの場がやってきた。

「センター試験」

自分は共通一次(センター試験の前身)元年の1979年に大学受験を経験した。私立文系で、共通一次の模擬試験を受けたものの、マークシート方式のテストを経験したのはその時が初めてだった。それ以前には国立大学の一期校と二期校があって、それぞれに独自の試験(もちろん記述試験である)が用意されていた。

共通一次は1989年まで続き、それ以後「センター試験」という名前に変わってしまった。日本の学生のための教育課程がどんどん変わり、学習する内容も圧縮(?というよりはむしろ削減か)され、学力の低下が叫ばれながらも、公立学校の完全週休二日制が導入された。

20年以上も前と比べると、今の中学生も高校生もものを知らなさ過ぎるという現状は否めない。本を読むことをせず、パソコンやビデオ・ゲームなどに興じていては漢字すら覚えることもない。

自分が子どもの頃はよく父親に「百科事典を読め」と言われたもの。小学校の入学祝にはたいてい百科事典を買ってもらうというのが習慣化されていたように思う。

今のような情報過多の時代には、よけいな情報があまりにも多すぎて、何を信じていいのか分からなくなってしまうといった現象も起こるのだろう。

予備校の講師をしている友人がよく言っていたが、センター試験は選択肢をマークするだけの解答方式だから、正解が全く分からなくても偶然に正解にたどり着く可能性ももちろんある。四択式なら1問25パーセントの確率。確実に正解でない選択肢、恐らく正解ではないであろう選択肢、正解ではないかもしれない選択肢、そういった基準でひとつマークしたとしても正解は正解とみなされる。

実際彼が教えていた受験生の中には、地理で「ほとんど分からなかったからカンでマークしました」と言っていたのに、自己採点で9割を越えたという者もいるのである。

文部科学省は日本の受験生たちにいったい何を求めようとしているのだろう。

この国の将来を真剣に考えるのであればもっと違った意味での教育改革が必要なのではないか。

(写真:センター試験会場でキットカットを配るというのはいかが?…「きっと勝つと」ということで受験生には縁起物だそうな)

テーマ:大学受験 - ジャンル:学校・教育

  1. 2009/01/10(土) 23:44:28|
  2. 教育
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

嵐の時間

【嵐の時間】



今はまだ

嵐の時間

楽しむべきは

この過酷な試練

それ以外には

何もない

辛くても 悲しくても

笑っていられること

強烈なプラス思考

それに尽きる

逃げも隠れもせず

堂々と

真正面から

ぶつかって行くのがいい




今はまだ

嵐の時間

風が 凪ぐまでの

辛抱の時間


テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2009/01/09(金) 23:59:59|
  2. ぽえむ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

今一瞬の全力

【今一瞬の全力】

zenryoku010809

未来に不安はある。それは誰しも同じこと。

その時が来れば、いやが上にも悩まされるのだから、今悩んでも始まらない。

今、目前に立ちはだかる壁があったとしても、決して恐れはしない。

壁に背を向けることもしたくはない。

その壁を、壊すことができないかも知れない。

それでも、よじ登ってでも越えてやろうという気概が必要だ。

諦めない姿勢、自ら立ち向かっていく生き方。

どん底まで蹴落とされても、そこから這い上がる。

チャンスは必ず訪れる、そう信じて前進する。

そして、前に進む限りは、力を惜しまず、今一瞬に全てを賭ける。

今一瞬の全力が自分を変える。自分の未来を変える。

そう信じて、全力前進。






テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

  1. 2009/01/08(木) 23:59:59|
  2. 語録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

怒涛の日々の始まり

【怒涛の日々の始まり】

reflection_of_the_sea


気がつけば午前2時。

パソコンと約4時間向き合っていたはずなのに、途中意識を失って、何も書けなかった。

わけの分からないドラマ仕立ての夢を見ていたようだ。



9日、始業式。

その日からまた強烈にハードなスケジュールのスタート。

眠る時間を確保したいと思いつつ、それが可能だろうか。

サヴァイヴァル・レース…とにかく生き延びなければ…。

これは戦争…負けたら終わり。勝ち続けることに価値がある。

意識朦朧でも、立って、リングで闘うボクサーのように。

勝てるのだろうか…。



生きている限りは闘う。

敗北はすなわちこの世から消えてなくなることを意味する。

負けられない…。


(illustration "reflection of the sea" by Kay)






テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2009/01/07(水) 23:59:59|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

空よ

【空よ】


túrána hott kurdís by hasta la otra méxico! from Till Credner on Vimeo.
The Sky in Motion
"Astronomy Picture of the Day" のサイトから


いつまでも

大空を眺めていた

僕は旅人



東に朝日が昇り

西に夕日が沈むまで

飽きることなく

太陽を

じっと見つめていた




心地よさそうに

青空に浮かぶ

ちぎれ雲

風は吹き

雲は流される

どこに行くという

あてもなく




空は暗く

厚い雲に覆われ

やがて

稲妻が嵐を呼ぶ

荒れ狂ったように

大地を轟かせて




満天の星空

夜は深く

静かで

そっと眠りを

誘う時間

流れ星が一瞬

現れては

闇に消えていく

願いを託す間もなく




辛く

苦しい時も

うれしくて

たまらない時も

いつだって

僕たちを優しく

包んでいるのは

この大空




ふと

立ち止まって

空を見上げたら

優しい気持ちで

自分自身を

見つめてごらん



誰かを

温かく

守ってあげようと

そんな気持ちが

ふと

湧いてくるから



空よ

あなたは

どこまでも

偉大なのだから

果てしない

優しさで

いつまでも

僕たちに

知恵と勇気を

与え続けておくれ




テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2009/01/06(火) 22:10:25|
  2. ぽえむ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

こころのくぼみ

【こころのくぼみ】


mental_hole



こころのまんなかに

すっぽりひらいた

こころのくぼみ

ここに

いろんな

しがらみや

わだかまりを

しまっておこう



(illustration "mental hole" by Kay)

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2009/01/05(月) 21:18:16|
  2. ぽえむ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

則天去私2

【則天去私2】

ride010409a


風の歌

耳に心地よく

銀輪は

山野を駆ける


ride010409b


願わくば

世界の

果てまでも

この風とともに


ride010409d



駆け抜ける

風になって

見た

デ・ジャヴ



自分の

前世は

風だったか


ride010409c



テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2009/01/04(日) 16:07:44|
  2. ぽえむ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

則天去私

【則天去私】

sunday_runner


則天去私(そくてんきょし): 自己本位の考えを捨てて、自然の中において物事を見極めようとする姿勢。



*******




日曜の朝は日の出前に目覚めて、ごく自然に心と体と魂が走ることを要求する。

その要求を拒むこともなく、真っ暗な道を走りに出かける。

あるがままの自分で、あるがままの世界を生きている。



すべて万物はつながっている。

自分が求めている世界では…

始まりがなく終わりがない。

そして生もなく死もない。

そこでは、過去と未来がつながっていて、一瞬が永遠の時間となり、永遠が一瞬にして終わる。

それを桃源郷と呼ぶのだろうか。



まだ見ぬ世界。実際に存在するのかどうかさえ分からない。

でも、自分がこうしている間にも、それはここに存在している。

今ここが世界の終わりでもあり、始まりでもある。

目を開けても見えてはこない。

耳を澄ましても聞こえはしない。

見えないものを観る眼、音なきものを聴く耳を持たねばならないのだ。



自我を捨てて、無の境地に至るには程遠い。

まだまだ修行不足と言われても仕方あるまい。

あえて苦境を求め、苦難に耐えうる自分たるべし。



新年走り初め、29日に伊勢まで約70キロ走って以来のロードワーク。

心身ともに無駄な贅肉を削ぎ落とさなければ…。


kizugawa_river
今朝の木津川~伊賀市上神戸付近

テーマ:スピリチュアルライフな生き方 - ジャンル:ライフ

  1. 2009/01/04(日) 10:09:59|
  2. 哲学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

年賀状

【年賀状】

new_year's_card

改めまして

「あけましておめでとうございます」

自宅に戻り、まずしなければならないのは年賀状の返信。

高度にデジタル化された今の時代でも、年賀状だけはやはりアナログのままがいい。

年始メールというのも楽チンではいいのかも知れないけれど、やはりそっけないと言われればそれまで。

年賀状を頂いた皆さん、ありがとうございます。

返信は明日ポストに投函しますのでもうしばらくお待ちを…。



*******



案の定、シャワーを浴びる前に体重を計ったらジャスト70キロに!!

去年夏ごろまでは67キロだったのが…。

寝る前に飲む・食べるという悪い習慣をつけたことと、運動不足がたたったこと。

この二つが原因ということは分かってる。

そこで、今年の目標の一つ目:65キロに減量

そして、二つ目の目標:2009年は200休年(にせんきゅうねん)とする

休めるときには休む。

連日1日2~3時間の睡眠だったが、せめて4~5時間は寝ないと…。

3つ目:無駄なものは買わない。要らないものは捨てる

部屋がどんどん物置化されている。足の踏み場もない状態。

ネット通販が主な原因だが、買ってそのまま…というパタンが一番悪い。

聞かずに積まれたCD、読まずに置かれた本、使わずに放置された100均グッズ…。

我が家にある実際に必要なものというのは、今部屋にあるものの内、恐らく3割くらいなのではないかとも思わされる。

3年以上着なくなった古着、3年以上聞かなくなったCD、まずこういったものだけでも処分すべきか…。

かように年頭から悩まされている…。










テーマ:謹賀新年 - ジャンル:日記

  1. 2009/01/03(土) 20:11:41|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12
次のページ

FC2カウンター

プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
冒険家:アドヴェンチャー・ランナー、NPO法人“PEACE RUN”代表、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー
旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。

大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト
「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」
“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。

プロフィール詳細はこちら

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断3,443kmランニングの旅「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。

2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。


2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。

現在まで3つの大陸で16,637キロ走破。残り三大陸で23,363キロを走ることになる。

東日本大震災から3日後に「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。

2013年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。

講演・セミナー・取材などの問い合わせ・依頼は下のメールフォームでお願いします。

メールフォーム

ご意見・ご感想お待ちしております。

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事

PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅

無料メルマガ「週刊PEACE RUN」

高繁勝彦 on facebook

高繁勝彦 on TWITTER

"THE SWEEPERS"

地球にいいことしませんか?

One-Tooth Geta Club

カレンダー

12 | 2009/01 | 02
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリー

amazon.co.jp

楽天市場

PEACE RUN公式スポンサー

finetrack

Thule

エイチ・エス・アシスト株式会社

エイチ・エス・アシスト株式会社

ALTRA

ALTRA

KLYMIT

Fun・Running関西

FunRunning関西

ARUCUTO

The Social Tea House

The Social Tea House

Tyrell

ジョイフルログ

CACAZAN

CACAZAN

Gofield

Gofield

久光製薬

久光製薬

アシスト設計

株式会社アシスト設計

昭文社

昭文社

MEROS

MEROS

アンプラージュインターナショナル

アンプラージュインターナショナル

Progear Vision

Progear Vision

オートサイクルベンリー

才能はかり売りマーケットごろっぴあ

うちのダンナは冒険家

励まし屋

内田あや 青い空blog

JOBBB RADIOボラボラ大冒険

PEACE RUNプロモーションビデオ

PEACE RUNテーマソング "Go The Distance"

励まし屋"Go The Distance"

PEACE RUNテーマソング “Go The Distance”収録

PEACE RUNテーマソング“Go The Distance”CD絶賛発売中!!

PEACE RUN SUPPORT SONG "MY GOAL" PV

内田あや“My Goal”

PEACE RUNサポートソング “My Goal”収録

内田あや Long Road ~J country ver.~

濱守栄子【国道45号線】MV

RUN×10(ラン・バイ・テン)運動

runx10_logo

JACC 日本アドベンチャー・サイクリストクラブ

シール・エミコ支援基金

旅RUN×(kakeru)

旅RUN×

ベビラン(BABY RUN)

月別アーカイブ

QRコード

QR

ブログ内検索

RSSフィード