KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

本州縦断達成!:山陽小野田市埴生~下関市

【本州縦断達成!:山陽小野田市埴生~下関市】

昨日夕食後6時過ぎには寝転がって、そのまま爆睡…。午後10時半に目覚め、また眠って午前3時目覚め、最終5時半に起床。夜中から明け方雨が降ったが今は止んでいる。久々のキャンプ、けっこう冷えているがこのくらいの気候が一番キャンプには向いている。

キャンプの朝食…スキムミルクを水でといて、バナナやドライフルーツをふんだんにミックスしたもの。これにヨーグルトやフルーツゼリー、野菜ジュースがつく。

morning_rescue
午前7時45分スタート。お向かいのセブンイレブンでお買いもの。昨日からコンビニで出回っているこれ…皆さんもう飲まれましたか?

shimonoseki_shi
えんたりんぐ下関市!ここが本州最後の町となります。

oduki_stn
午前9時ちょうど、小月駅。トイレを借りた。下関市に入ってから若い(美人の)女性ランナーがあとから走ってきて、小月に入る途中まで伴走してくれた。

「この人生をやめたい」と一度も思ったことがないように、どんなに辛くて苦しくても「この旅をやめたい」と思ったことは一度もない。それは多くの人が支えてくれているから。そして、何よりもまず自分が自分自身をしっかりと支えていかないといけないと思うから。

worlds_largest_tire
世界最大のタイヤ…ブリヂストン下関工場前。

to_kammon_tunnel
現在、徒歩・自転車で関門海峡を渡るには、人道トンネルが工事中のため、輸送バスかフェリーを利用しないといけないそうです。

chofu
維新発祥の地、下関市長府。近代日本の夜明けはここから始まった…。

historical_road
功山寺に向かう石畳の道。

moritei
長府毛利邸。

kuzanji
功山寺。

高杉晋作回天義挙之所…の碑がお寺の横に…。「歴史は人を造るが、人もまた歴史を造りもする」とあった。日本という国の今後をつくるのに幕末動乱のこの時代の人々の思想や生き方・哲学は大きなヒントになっていそうな気がする。

lunch
城下町に近い国道9号線沿いのうどん屋さんでウニ飯とうどんのセットをいただきます(このあと鶏の唐揚げがついてきました)。

kammonkyo
関門橋をまの当たりにして思ったこと…到底無理だろうと思うようなことでも、がむしゃらに取り組んで、無我夢中になって頑張り続ければ、どうにかできるということ。二本の足(脚)だけでもここまで来れたんだから…。

T_san
熊本県出身のリカンベントでツーリング中のTさんと出会いました。

taiho
長州が使った大砲だそうです。

kammon_bridge
真下から見上げる関門橋。

karato_terminal
明日、門司行きのフェリーに乗る唐戸ターミナル。

almost_there
駅はあのタワーのすぐ下に…。

garigarikun
青空の下で海峡メッセ下関とよく似合うのは…コイツだッ!

shimonoseki_stn
午後3時ちょうどに下関駅に到着しました!

checkin
駅前の下関ステーションホテルにチェックイン。カプセルホテルが今夜のお宿。

capsule1
カプセル内の様子(その1)

capsule2
カプセル内の様子(その2)

capsule3
カプセル内の様子(その3)

本日の走行距離:34キロ、宗谷岬からの累積走行距離:2734キロ。9月の月間トータルは1066キロと生まれて初めて千キロ突破。

今日はあちこちで道草食っていた。長府界隈の歴史を学ぶこともできたし、Tさんと旅の談義で盛り上がったし(立ち話で20分くらいしゃべっていたかな?)、ショッピングモールでぶらぶらもしたし…。全国どこに行っても100均のダイソーに立ち寄るのが自分です。

ロングスリーブのシャツを買おうと長府のヒマラヤに立ち寄ったけど、あまりいいものがなかったのでパスした。寝る時も走る時もショートスリーブのTシャツとスリークォーターパンツで済ませてる。暑い北の国から走ってきたから、今の15~20度未満の気候はまだ寒いとは思えない。

ts_bike
今日会ったTさんの愛車リカンベント…フロント20インチ、リア26インチ、キャンピング仕様と言うのがおしゃれ。

party
泡泡パーティー始まってます。美味しい魚がわんさかと…。

ika
イカの活け作りです。

kujira
鯨の料理も楽しんでおります。

fugu
フグの刺身も登場しました!
スポンサーサイト

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/30(木) 17:29:02|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:20

埴生の宿:新山口~山陽小野田

【埴生の宿:新山口~山陽小野田】

午前4時半起床。朝風呂。家にいた時はほとんどシャワーで年に数回しか風呂には入ってなかった。旅に出て湯船につかる機会が増えたのはありがたいこと。

明日泊まる下関駅前のカプセルホテルを昨夜予約した。今夜は小月にしようと思っていたけれど、その手前にキャンプ場があることが判明。久々のテント泊になるかな…。

leaving
バイキングスタイルの朝食をしっかりと食べ、のんびりとしたスタート。午前8時、再びオンザロード…。

oihagi_toge
おいはぎ峠なう。周防、長門の国境の碑を発見。

sakuratudumi_koen
宇部市二俣瀬のさくらづつみ公園。ノンシュガーのカフェラッテとアップルパイの幸せ…。

apple_pie
世間とは違う時間を生きる旅人のくつろぎ…

shoes
すり減った靴底の語るドラマじっと耳すませ…

slope
国道2号線山陽小野田市郡。「自転車と歩行者はこちら」とあるのだが…。自転車なら問題なく通れるスロープもガンプ号にはちょっと厳しい。

dango_toge
今日4つ目の峠、談合峠なう。こんなところで談合が行われていたのだろうか?

kammon_kaikyo_oohashi
左前方に見えるのは…関門海峡大橋。山陽小野田市埴生。

午後3時40分、糸根地区公園。青年の家がキャンプ場の管理をしているらしいが今日は休館日。役場に電話してみてキャンプ可能かどうか問い合わせたら、分からないとの返事。どうなってんだろう、お役所というところは…。

awaawa_time
ここはセブンイレブンが道路の対面、スーパーが5分くらい歩いたところにある。買い出しにいって、ちょっと早い時間だけど、泡泡タイムスタートです!


camp
今夜のお宿完成しました。山陽小野田市埴生のキャンプ場で、まさしくこれが「埴生の宿」。

本日の走行距離:39キロ、宗谷岬からの累積走行距離:2700キロ。

何と植村直己冒険館でテントを張って以来16日ぶりのキャンプ。ホテルだとどこもかしこも布団やベッドの感覚はさまざまだけど、テントは我が家同然、一番落ち着ける場所。


テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/29(水) 18:07:19|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

九州は近い:徳山~小郡(新山口)

【九州は近い:徳山~小郡(新山口)】

morning
久々に午前4時台に起きた。朝風呂、朝食、荷物まとめて6時半スタート。天気は回復傾向だ。今日は新山口まで約50キロ。

ha
は?…分かりますか?歯医者さんです。

マックスバリュ夜市店。朝の7時から開いてるのは嬉しい。食料も安いのを買いだめして、コンビニは主にトイレ利用で立ち止まるだけにしておこう(コンビニ経営者の方、ごめんなさい)。

日の出が遅くなって日の入りが早くなった。ニュースでは、今日の周南市ではどちらも6時16分だとか。秋なんだなぁ。…過ぎゆく季節 足で追いかけて…

9月もあと2日。自宅の三重県伊賀市を出てまるまる3ヶ月。こんなにだらだら旅をいつまでも続けてて、周りの方々にはあきれられているのでは…?ブログのコメントもtwitterのリプライもだんだん減ってきているのがちょっと寂しい。皆さん、ただ忙しいんですよね。

route2
防府市に入っています。相変わらず交通量の多い、歩道のない国道2号線です。そういえば広島市を出てから道の駅が全くなかったけど…。

kyushu_is_close
いよいよ九州がターゲット内に入ってきましたよ。

皆さんからの温かいメッセージありがとうございます。いつもどこかで支えられているという安心感があるから、こうやって走り続けられんですね。皆さんへのリプライが負担だなんてことはありませんよ。遅くなっても必ずリプライしますので、気兼ねなくツイートして下さい。

sueda
防府市末田のバス停。陶の里らしく窯をイメージしている。

sueda2
中には地元の小学生たちの作品が…。

hofu_stn
防府駅。ちょうどお昼時ですね。

curry_udon
駅のうどん屋さんでカレーうどんをいただきます。

visiting_birthplace
敬愛する種田山頭火の生誕の地を訪ねます。

birthplace
道路に面した一角に、山頭火の生家跡がありました。

umaretaie

「うまれた家はあとかたもないほうたる」
ruro_no_mi
流浪の身となって歩き続けた山頭火、彼もまたこよなく自然を愛する旅人だったのだ。

travel_is_life
旅は人生、人生もまた旅…。山頭火という人 もきっと自分と同じ何かを持っていたに違いない。

hirugari
青空の下で昼ガリ。

偶然のできごと…これまで3回通販で自転車(ルイガノのロードバイクと折りたたみ小径車2台…)を購入したお店「びーくる」を発見した。こんなところにあったとは…。

小郡まであと11キロ。小俣のセブンイレブン。ガリガリ君をイッキ食いして軽い胃けいれん状態になってびっくり。涼しい時期なので内臓も急激に冷やすといけません。

sidewalk_gone
歩道が消える瞬間…。

shinnyamaguchi_stn
新山口駅!

checkin
午後5時半、在来線口の目の前にある新山口 ターミナルホテルにチェックイン。シングルルーム &朝食付きで3980円はお値打ち。

awaawa
午後6時半、泡泡タイムスタート!

本日の走行距離:53キロ、宗谷岬からの累積走行距離:2661キロ。今日も道を間違えること3回。4キロほどロスがあったのは恥ずかしい。

ji_cider
駅前のエーコープで見つけた長州地サイダー(夏みかん味)。

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/28(火) 20:45:14|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

山岳ルートはいつも雨:岩国~徳山

【山岳ルートはいつも雨:岩国~徳山】

kojiro
佐々木小次郎の銅像、後ろの山の上には岩国城。

kitten1
野良猫の仔猫が二匹…。

kitten2
親猫は…?ネグレクト(育児放棄)?

kintaikyo
朝の錦帯橋。

castle_river_bridge
岩国城、錦帯橋、錦川。

hwy15
県道15号線(欽明路道路)をたどる 。昨日はフラットな道だったが、今日は山岳ルート、峠もトンネルもある。曇り空、気温は低め。徳山までの45キロ、頑張ろう!

tenjinbashi
周東町。島田川に架かる天神橋 。天神橋五丁目さんとは関係ありません。

shimadagawa
最初の山越えで玖珂町へ。国道2号線に入るが、JR岩穂線を隔てて県道144号線へ。今はそれと平行した島田川サイクリングロードをたどっている。

国道2号線に戻って、午前11時過ぎ、周南市に入り、熊毛峠を越えた。長いだらだら坂は疲れる。雨が時折ぱらつく。できるだけ雨具は使いたくないな。

熊毛のピクロスというスーパーでお弁当を買ってランチブレイク。雨が本降りになってきた。いよいよレインスーツが必要か…。今の時期雨具なしでは確かに冷えるだろうな。

tokuyama_stn
徳山駅。午後はずっと雨でした。

周南市役所近くのアーバンタイムス徳山というビジネスホテルを昨日予約しておいた。午後4時半、ガンプ号も自分も全身ずぶ濡れのままチェックイン。シングルルーム3300円也。

雨で濡れたものを部屋で乾かすのが大変な作業。シューズもソックスもガンプ号も着ていた物も…。シャワーを浴びる前に近くのコンビニで買い物。この部屋には冷蔵庫も電子レンジもあるので料理もできる。

もっと早い時間に着くはずだったのに、今日も実はコースアウト。話せば長くなるが、地元の人に聞いて、旧山陽道にいくつかアクセスして、狭くて静かで車も少ない道なのでありがたく走っていたが、またしても途中道に迷って国道2号に戻るまで3キロあまりロスがあった。

今日の走行距離:51キロ、宗谷岬からの累積走行距離:2608キロ。明日は新山口辺りまで走ろう。

それにしても、いつも駅の近くで駅までの距離を聞くのだけど、車しか乗らない人の距離感のいい加減さには呆れてしまう。自転車に乗ったりランニングをしている人の方がまだ正確だと言える。今日、実際には駅まで1.5キロ程度あったポイントで3人に聞いたら、5キロ、3キロ、2キロという答え。

中国新聞のWebサイトに登場しています。

こちらを…。

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/27(月) 20:06:55|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【山陽道を行く+本州最後の県山口へ:広島~岩国】

【山陽道を行く+本州最後の県山口へ:広島~岩国】

ushitayama
ユースホステルのある牛田山中腹から広島の町を見る。

oodagawa
朝の太田川。サイクリングロードは人がいっぱい。

route2
山陽道(国道2号線)にヒットしました 。さあ、ここからさらに西の果てまで…。

denchu
西区高須でバイパス(自動車専用道)にぶつかり、地元民に道の駅を聞きながら宮島街道に出られた。こういう時に、 自転車や歩行者がどう進めばいいかを示す標識があって然るべきと思う。写真は歩道を阻む電柱。歩道に電柱は要らない。 今日は岩国のユースホステルまで55キロです。

setonaikai
廿日市市。この旅で最初に見た瀬戸内海。なぜか懐かしい匂いがする。

ferry
宮島行のフェリー乗り場前。今回は宮島へは行きません。岩国へ直行です。午前10時の時点で25キロ走破。気温18度で道もほぼフラットなので60キロも楽に走れるでしょう。

garigarikun2
「ようっ、元気か!久しぶりっ」って思わずコンビニで声をかけて、レジまで連れていきました。この近辺も今はたいてい置いてくれているようです。

なぜ広島県のセブンイレブンは店内にトイレがないの?店の外にゴミ箱も置いてないし…。不便なコンビニは困ります。

miyajima
宮島をバックに…。

そういえば10月1日が国勢調査ですね。旅人はどうしたらいいんでしょう?選挙みたいに不在者投票なんてないですよね。

ちょっと早いランチを大野のピュアクックで肉じゃが弁当を買って済ませた。少しうとうとしてて、もう12時半。前半1キロ6分から6分半のペースで走れたし休憩も短めのを数回とっただけ。岩国へはもう十数キロ。

yamaguchi_pref
午後2時過ぎ、えんたりんぐ山口県!いよいよ本州最後の県です。

iwakuni_stn
午後2時40分、岩国駅。ユースホステルのチェックインは4時から。駅からずいぶん離れているけど、時間をつぶさないと…。

snacktime
駅前のミスタードーナツで3時のおやつを…。

kintaikyo1
小雨のぱらつく中、午後4時15分、錦帯橋なう。

iwakuni_yh
午後4時半、岩国ユースホステルに到着。今夜も貸し切りですね。

本日の走行距離:54キロ、宗谷岬からの累積走行距離:2557キロ。この調子だと、下関まであと3日かな…。しかし、明日明後日と天気は下り坂…。

kintaikyo2
錦帯橋は現在渡るのに300円かかるらしい。今回は渡らずに錦城橋を渡った。

nishikigawa
錦城橋から見る錦帯橋と錦川。

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/26(日) 19:23:06|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

平和な秋晴れの広島:広島市の休日

【平和な秋晴れの広島:広島市の休日】

のんびり起き出してすがすがしい広島の秋の朝を迎える。

昨日忘れていた…昨日の走行距離:27キロ、宗谷岬からの累積走行距離:2503キロ。ついに2500キロ突破。概算であと800キロ足らず。トータルは3300キロ程度になりそう。

8月6日、秋葉広島市長が採択した平和宣言の原文

この平和式典での様子を、自分は函館のライダーハウス「ライムライト」のテレビで見ていた。スコットランド人1人とイギリス人の青年サイクリスト2人と一緒だった。彼らも原爆については、歴史で習ったことはあったそうだが、その詳細についてはよく知らされてなかったようだ。

平和な時代と言われても、実際まだ多くの国や地域で、領土や宗教をめぐっての扮装や争い・テロは絶えない。人を殺すための兵器は至る所に存在している。

日本でも、決して平和とは思えない状況がある。年間3万人もの自殺者がいて、交通事故死者も以前ほどではないが年間1万人近くいる。幼児虐待があり、いじめがあり、凶悪な犯罪が新聞で報道される機会も少なくはない。

先進国でこれだけインターネットが普及しても、貧しい国では、パソコンは使えないのは当たり前、学校に行けないがために文字の読み書きさえできない子供たちがたくさんいる。小学生程度の子供が厳しい労働に駆り出され、場合によっては兵士として戦場に送られている。

news
今日の中国新聞朝刊に登場しました。

「ゲゲゲの女房」最終回をユースホステルの食堂のテレビで見る。コーラスのおばさんたちの合宿でものすごいおしゃべりの騒音だったが、ドラマが始まると一瞬にして静まり返ったのには驚き。最後に妖怪べとべとが登場してきた。誰かがそこにいる気配…自分もよく経験する。

lunch
歩いてダウンタウンへ…。広島焼で有名な「うずしお」という店に来ています。写真はレギュラーで、そば 、肉、卵入りです。

このお店、広島出身の芸能人やタレント、広島カープの選手たち御用達のお店のようです。私が食べたレギュラーは800円、デラックスは広島産のカキが入って2000円でした。

pacela
パーセラ。

gembakunokonozou
夏のいでたちそのまんまで広島の街の中をぶらぶらしてます。

中央図書館。静かでくつろげて読みたい本がいっぱいってのがいい。その昔は図書館でも働いていたのだった。

hiroshima_jo1
広島城。いいお天気です。

hiroshima_jo2
広島城(その2)。

アストラム白島駅近くの「わたしの食卓」というお店で日替わり定食「豚肉と根菜の和風角煮鍋」をいただきます。

volunteer
今日も平和記念公園にぶらっと訪ねてみたが、原爆ドームの前で、英語の堪能な日本人のおじさんが外国人観光客相手にフリーガイドのボランティアをされていた。質問があれば全て答えてくれる彼の生き方も世界平和に大いに貢献している。

sembaduru
遠足にやってくるのはたいてい広島県内の小学生。校内の児童が作った千羽鶴を毎年ここに捧げに来るのだ。

memorial_park
今日もいいお天気の1日。秋らしいさわやかな陽気。こんな平和な秋晴れの日が永遠に続けばいいなと思わされた。

people_at_peace
海上保安庁の船に衝突してきた中国の漁船の船長が釈放されたことで、右翼団体の凱旋カーが広島中心部を何度も行ったり来たり…。やかましすぎるくらいのスピーカーでがなりたてながら…。政治や外交だけで平和は創れるものではないのだ。

heiwakinenhi
ほんのわずかの憎しみから戦争が始まる。ならば、ほんのわずかの愛情から平和も生まれてくるはず…。過ちは誰にでもあるが、それを誰もが許せる世界にすればいいのだ。

ジョン・レノンが理想として歌った「イマジン」、想像してごらん、平和な世界を…。今生きている人の仲にはひょっとしてそんな想像力さえ奪われてしまいそうな人がたくさんいるんじゃないか…。想像したら、それを形あるものにする決断を…。

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/25(土) 20:49:34|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

平和への祈り:可部~広島

【平和への祈り:可部~広島】

hotel
6時に目覚め朝風呂へ。今日は10数キロという短距離なので半ばオフの感覚。昨夜、広島市長秋葉さんにメールを送って、平和へのメッセージをいただけないかとオファー。短時間でもぜひお話できたらありがたいのだが…。PEACE RUN、広島~長崎~沖縄のルートをあえて選んだのだし…。

リフォローしたフォロワーさんから、たまにダイレクトメッセージが来て「ゆるいお付き合いお願いします」と…。ゆるいおつきあい?って適度な距離を置いたお付き合いのこと?わけの分からん(でもなんとなく雰囲気は分からないでもないが、すっごくあいまい)日本語がやたら多すぎるぞ!

もともと曖昧さを好む日本人。特に若者たち…。3月まで勤務していた高校生たちとの会話の中で…「昨日の公式戦どうだった?」と聞くと、返ってくる答えが「微妙です」…。これは良くも悪くもなかったと言うことなのだ。若者には、ダイレクトに答えたくない時に使える便利な言葉なのだろうな。

「ゆるキャラ」の「ゆる」は「ゆるい」。これは「リラックスした・リラックスできる」ということなのか?あるいは「癒される」という意味合いでいいのだろうか?

ことばは文化を反映しているけど、死んでいく言葉もあれば新しく誕生する言葉もある。今はメディアがそういった流れを加速させ、そういった言葉が次から次へと生まれては消えていく時代なのだ。


「ゲゲゲの女房」を見て午前8時半スタート 。いざ、広島市へ!

rush_hour
朝の太田川橋。ラッシュアワーです。

10k_to_go
あと10キロ。歩道もきちんと区分けされている。

gionshinbaashi
今日は快晴。祇園新橋の上で。あと5キロ。あの日、広島の 人々はこの空に現れたキノコ雲をどんな目で見ていたのだろう…?

bike_path
川沿いのサイクリングロードをたどって。

gembaku_dome
原爆ドーム。

visitors_from_abroad1
世界中からたくさんの人々が集まってくる…。この人たちともずっと平和な時間を共有できることが願いだ。

after_interview
中国新聞社さんの取材が今終わりました。このあと市役所を訪ねたいと思います。

city_hall
さあ、今から市長さんに会いに行きます。

残念…! 市長さん、28日まで本庁にいないと…市長室のある10階の秘書課に取り次いでもらって、メールを確認してくれた女性が市長さんにそのメールを転送はしてくれたらしい。とりあえず名刺だけ預けておいた。

lunch
市役所近くのお店で鰻丼定食をいただきます。

heiwaoohashi
平和大橋。

heiwakinenkoen
平和記念公園。ノーモア広島…。

gembakunokonozou
原爆の子の像の前で、小学校の遠足グループが平和宣言をしていた。

heiwakinenshiyokan
広島平和記念資料館。

visitors_from_abroad2
館内は日本人よりも海外からの訪問者の方が圧倒的に多いようです。

hiroshima_yh
午後3時前、広島ユースホステルに到着。

hiroshima_stn
広島駅。ユースホステルからバスで来ました。

izakaya
午後6時からランニング仲間の Fさんと一杯…駅構内の居酒屋です。

party1
宴たけなわです。

partty2
食べて飲んで…至福の時間が過ぎて行きます。

本日の走行距離:27キロ、宗谷岬からの累積走行距離:2503キロ。ついに2500キロ突破。

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/24(金) 23:08:48|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

分水嶺を越える:三次~可部

【分水嶺を越える:三次~可部】

start
午前5時半起床。またしても雨の朝、北海道北部の7月を思い出させる。気温は20度前後。少し遅めの7時スタート。

朝方の気温は16度。部屋で気温設定27度にして冷房してたけど、それって暖房なの?

スタート後、国道54号線に入る近道があると勘違いして、全く違う方向に来ていると分かった時には、既に2キロ以上進んでいた。完全なコースアウト。時間と労力のロス…。疲れてるな。

安芸高田市に入ってから、屋根のついたバス停がなくなった。休憩する場所としては気に入ってたのに…。ずっと雨だと雨宿りするのに屋根のある場所が欲しい。コンビニは、ミニストップは別として、食べ物を買えたとしても休憩できる場所ではない。

三次市から広島市はほぼフラットのようだが、丘程度の登りは多少あるみたい。雨で気温も下がって暑いと感じることはなくなった。現在の気温は18度。レインジャケットを着ててちょうどいい気候か。

domon
トンネルの代わりに洞門というものがある 。新潟と富山の県境親不知では苦労したもの。

lunchtime
吉田町吉田の博多屋というラーメン店でチャーシュー丼とネギラーメンのセットをいただきます。

bunsuirei

downhill
上根トンネルを抜けて長いダウンヒル。可部まであと10キロ足らず。

hiroshimashi
午後4時前、えんたりんぐ広島市!

kabe_stn
可部駅。

午後6時をまわって、可部駅のひとつ向こうにある中島駅のすぐそばのホテル小田亀にチェックイン。4500円を4200円にまけてくれた。元々は賃貸マンション。改造してビジネスホテルにしたようだ。

広島市の中心部まであと十数キロ。明日の朝はゆっくりしよう。今日も下りの勢いに任せて、残り20キロは時速10キロ(1キロ6分)のペースで頑張った。鳥取で連泊した翌日から6日間連続で走ってきたんだなぁ。

可部駅の数キロ手前に公園があって、休憩していたのだけど、目の前にヤマザキデイリーストア、100m先にセブンイレブン、水洗トイレもきれいし、ちょっと国道から離れたら静かだし…。妖怪「泊まってけー」が耳元で「泊まってけー泊まってけー」と囁いたが、そのまま走ることにした。

日高の植村直巳冒険館でキャンプして以来テント泊がないのだ。ずっと旅館やビジネスホテルで泊まり続けてる。道の駅の中で野宿はあったが、いかに軟弱な旅人になってしまったことか。

その日の目的地ははっきりしていても、どこに泊まるかというのは大きな問題。基本はキャンプだったはずだけど、最近市民公園とか道の駅でさえもうるさく言われ、たまに近隣の方が警察に通報したりするというケースもあると聞く。もっと旅人に寛大な社会であって欲しいと思う。

昔自転車旅行してた時代なら、駅前の旅館で、貧乏旅行者とアピールすると500円くらい安くしてくれた宿屋のおじちゃんやおばちゃんがいたな。今は値切っても「他を当たって下さい」と言われる始末。

自分の使うマル秘テク…「はるばるこの宿に泊まるために、北海道の宗谷岬から乳母車を押して走って来たんですよ。500円くらい安くする価値は十分あるはずですよ」っていって、数回安くしてもらったことも…。

本日の走行距離:59キロ、宗谷岬からの累積走行距離:2474キロ。

先日、植村直己冒険館を訪ねた際に、今年の植村直己賞を受賞された中西大輔さんの特別展がやっていて、たまたま関西テレビの取材の方が来られており、ニュースの動画を撮るのでカメラに入って欲しいというリクエスト。そのニュースが今日昼放映されていたらしい。何か意味ありげな画像になっているか?

昨日見えなかった月が今日はとても明るくてきれい。月見団子も買ってくりゃよかったかな…。

今日町を歩いていた人たちはたいてい長袖を着ていた。自分は旅の途中で長袖のジャケットとタイツを実家に送り返してしまった。寒くなるだろうか?なったらなったでユニクロに頼るかな…。

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/23(木) 20:46:37|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

山また山の中国山地~雨の赤名峠越え:頓原~三次市

【行けども行けども山ばかり~雨の赤名峠越え:頓原~三次市】

寝坊。

夕べ早く寝たにもかかわらず、午前3時に目覚めて二度寝。次に目覚めたら6時前…。焦らない、慌てない…。今日走る峠はどこにも逃げたりしないから。

どしゃ降りのなか、シューズの中もびしょ濡れ。着ているものも汗か雨かいずれかでずぶ濡れになる。雨の日は嫌いじゃないけど、すべてがベトベトになる不快感が嫌だな。

rs_akagikogen
午前10時、道の駅赤来高原。定休日で トイレと休憩室が使えた。雨はなかなか止まない。小降りになるか激しくどしゃ降りになるかのいずれか。三次まであと30キロ足らず。

nb967
シューズの底に違和感が…。見てみると…。秋ですね。

heiwa_no_hi
赤名峠近くにあった平和之碑。

約600mの赤名トンネルは中で工事中。片側通行になっていた。トンネルの中で県境を越えた。

hiroshima_pref
午前11時40分、えんたりんぐ広島県!

thunder_storm
雷ゴロゴロ。広島県に入ってから歩道が広くなった。というかこれが普通のような気がする。島 根県は歩行者一人分のスペースしかなくって往生した。こういうのは国の統一基準ってないのかな?

国道54号線…以前不毛地帯なんて不適切な表現を使ってしまって、その近辺に生活されている方にお詫び申し上げます。だいたい15~20キロ間隔で町も店もあるし、コンビニがなくてもAコープクラスのお店もありました。

akana_tunnel
赤名トンネルを出てからも雨は続く。ずっと下り坂で、三次まであと20キロ足らず。通りすぎていくのは車ばかり。バイクも自転車も皆無に近い。出会うのは工事現場のおじさんたちくらい…。

popla_funo
ポプラ布野店。雨が上がった。ガンプ号のバスケット部分がいつも雨のたびに水浸し。ひとつは泥除けがないため泥はねがたまるのだ。さらにシート部分にたまった水はそのまま水滴となって下に落ちる。

その日その日を精一杯走っている。精も根も尽きるまで走り続けている。今、誰よりも純粋に、この人生を楽しんでいる。心も体も今までにないくらいピュアになっている自分がここにいる。

rs_funo
午後2時20分、道の駅ゆめランド布野なう。あと10キロ。

seven_promises 
道の駅に掲示されていた「心の広島革命、七つの呼びかけ」。広島だけでなく全国でもやってもらいたいですね。

ジプシー的人生…「とらわれない、こだわらない、しばられない」。自由で、偏見を持たず、何ものからも解き放たれている。欲望にも支配されない。そんな生き方が理想だ。

ozekioohashi 
尾関大橋。あと5キロ足らず。

miyoshi_shi
三次市の町並みが見えてきた…。

miyoshi_stn
午後4時10分、三次駅!

alfa_one
今夜のお宿…。楽天のポイントを一部使って4000円で泊まれます。

ホテルに入ってシャワーと洗濯。買い物も…。ずいぶんと静かな町だ。

本日の走行距離:48キロ。宗谷岬からの累積走行距離:2415キロ。

yakinikudon
ホテルの近くの三次プラザのレストランで焼肉丼をいただきます。


和歌山の山野愛子泥んこ美容室に勤める元教え子からメール:お母さんの誕生日に初めて泥んこパックをしてあげたらしいが、「親の顔に泥を塗る」のは初めての経験だけど、喜んでもらえてよかったと…。

ちょうどあと1ヶ月で40代も終ってしまう。50代に向けて、栄えある40代をしめくくりたい。 あるがままの自然をありのままの自分で生きる。

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/22(水) 19:20:06|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

山越えルート~中国山地を横断する:木次~頓原】

【山越えルート~中国山地を横断する:木次(きすき)~頓原(とんばら)】

morning
一夜明けた道の駅。ベンチの上にマットを敷いて寝たがやはり固かった。

なぜかtwitpicが知らぬ間に復旧してる…。

start
雨のスタート、雨の山越え…断続的に降ってます。

lawson_kakeya
ローソン掛合店。ここから三次までの60キロはもうコンビニはないそうだが…。水と食料を買い込んでおこうか。

rs_kakeya
午前9時50分、道の駅掛合の里。時おり晴れ間も。さあ、ここから南、三次までの不毛地帯を走っていく。食料もしこたま買い込んだ。60キロくらい何とかなるさ。

core
何と、道の駅の1キロ先にショッピングセンターがあるではないか!

mountains
行けども行けども山ばかり…。

sidewalk
ガンプ号の幅ぎりぎりの歩道。脱輪するか石壁にぶつかるか…。

climbing
延々と、黙々と、登りっぱなし…。

what_a_hill
大変なところに来てしまったなぁ…。

downhill
長い長い登りが終わるところで、 パトカーのお巡りさんに職務質問。何か事件でもあったのか?晴雲トンネ ルを抜けてこれから長いダウンヒルだ!

elevation545m
海抜500mを越えると多少は涼しいかな…。

rs_tombara
午後2時過ぎ、道の駅頓原。

checkin
午後2時半、あまりに疲れていたので。これ以上走るのはやめた。道の駅の中にある宿泊施設「やまなみ」に 、ガンプ号もろともチェックイン。シングルルーム5250円也。明日も山越えで三次まで。いよいよ広島県だ。

ユースホステル界はどうなってんの?松江も設備老朽化のため営業停止だし、三次も1900円という料金だったけど現在営業してないし…。

dinner
今夜のディナー…Aコープの豚肉しょうが焼 き弁当に、黒ゴマをかけた黒豆納豆に黒ビール。

本日の走行距離:41キロ、宗谷岬からの累積走行距離:2367キロ。

gump1
今日の山越え…こんな風に走っていました。

gump2
今日の山越え…こんな風に走っていました(その2)。なぜか銅像のように黒光りしています。

植村直巳冒険館ウェブサイト旅人紹介のコーナーに登場しました。

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/21(火) 18:49:20|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

国道54号本州(中国山地)横断の旅の始まり:松江~木次

【国道54号本州(中国山地)横断の旅の始まり:松江~木次】

けっこう昨日の62キロ走の疲れが残ってる。朝風呂に入って、荷物を整理して…。今日は天気が下り坂の様子。天気予報は降水確率40パーセントと言ってるが…。宍道まで行けばR54:中国山地縦断ルートの始まり。果たしてどうなることやら…。

今日は朝ごはんが6時半からだったので遅いスタートになりそう。今日はどこまでいけるのか…。行き当たりばったりで計画性のない旅(というか我が人生そのもの)…。運を天(と二本の脚)に任せて走るまでだ。

shinjiko
朝8時スタート。どんより曇り空。国道9号線を西へ。15キロ先の宍道で国道54号線に乗り換えます。twitpicが作動しません。写真は朝の宍道湖と松江市の風景。

twitpicのメール送信機能がまるっきりダメになってしまった。XperiaのGメールでは送信済みのところに入ってるんだけど…ブツブツ。

kimachi_stn
来待駅。

宍道町のAコープでサンドイッチとヨーグルトとバナナのランチブレイク。その後強烈な睡魔が…。ああ、前に進めない…。

r54
宍道の交差点なう。さあ、いよいよ国道54号線に入る。本州(中国山地)横断の旅が始まるんだ。

post
国道54号線に入って最初のコンビニ「ポプラ」が大盛りの交差点にあった。写真は「首をかしげるポスト」。

unnanshi
雲南市加茂町なう。登りが始まった。

ポプラ加茂東谷店なう。まだこの先、Aコープやローソンもあるようです。

rs_kisuki
午後3時、道の駅さくらの里きすきなう。気温は30度前後。ローソンが併設。

lawson
今日も既にいくつか峠を越えて、さすがに足も重い。広島まで160キロ近く、三次まで90キロ足らず。幸い24時間利用できるローソンとトイレがある道の駅が最も安く泊まれる宿だ。

最近コンビニによく出没する「妖怪ごみ捨てばばあ」。家庭ごみをスーパーのレジ袋に入れ、コンビニのごみ箱に無造作に捨てていく。ひどいのは分別も無茶苦茶。そういう人に限って高級車に乗ってたり、ブランドものをたくさん身につけていたりする。

道路上に出没するのは「妖怪ポイ捨ておやじ」。車の窓から、タバコの吸い殻や空き缶、ペットボトルを投げ捨てる。時々缶ビールや缶チューハイを飲んでいることもある。環境を破壊しているという意識が大いに欠落している。

ここのローソンのオーナーさん、近くにある500円で入れる温泉に行くのなら車を貸してあげるよって…。ありがたいことだけど、お断りした。運転免許証も持ってはいるが、万が一事故でもあったら大変だし、毎日お風呂に入らないといけないというポリシーは自分にはない。

本日の走行距離:30キロ、宗谷岬からの累積走行距離:2326キロ。

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/20(月) 19:37:00|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

トライアスロン発祥の地とゲゲゲのふるさとを訪ねる:米子市~松江市

【トライアスロン発祥の地とゲゲゲのふるさとを訪ねる:米子市~松江市】

morning_daisen
朝の大山。午前6時15分スタ ート。まず皆生温泉を目指します。

kaikeohashi
日野川にかかる皆生大橋。国道431号線をたどっています。いましがたイーオンモールの前を通過したけど日吉津(ひえづ)村にありました。村にあるイーオンモールっておそらく全国でもここだけじゃ…?

art
こんなアートも…。

triathlon1
日本のトライアスロン発祥の地。1981年…もう30年も前のことです。

triathlon2
トライアスロン発祥の地記念の碑。

sunday_beach
日曜日の朝の浜辺、すがすがしい潮風に吹かれ、何一つ悩むこともなく、寄せては返す波のように、世の中はいつも通りの営みを繰り返すのだ。そして、ここでは、ただゆっくりと時間だけが過ぎて行く。僕は、過ぎ去って行くものをあえて呼び止めようともしないし追いかけもしない。

used_to_be_a_triathlete
80年代の終わりに自分もトライアスロンを始めた。地方の小さな大会を経て、佐渡島で初のアイアンマンディスタンスを経験。翌年のびわ湖アイアンマン日本選手権を最後にトライアスロンは引退。水泳で肩を痛めて以来、一切泳いでいない。

shogetsu1
twitterのご縁で皆生温泉松月を訪ねました。若女将さんからいろいろ旅の情報を頂きました。

shimaen_pref
現在はリニューアルしてきれいな建物。それでも昭和二年創業とか…。

yokaikentei
若女将さんは妖怪検定初級の持ち主だそうです。

gift
若女将さんからお土産にいただいた白ネギプチタオルと大山のミネラルウォーター。

皆生温泉、トライアスロンで来てみたかったところだけど、今回の旅でもいい思い出ができました。松月さん、若女将さん、どうもありがとうございました!

生きることもまた、時には自分との戦い…。負けないように、悔やまぬように、一歩ずつ全力前進なのですね。

r431
国道431号線は気持ちのいい道。歩道もしっかりあって、ランナーやサイクリストもよくすれ違う。境港まであと10キロ。曇ってきた。

today_too
今日も会えた会えたぜ、ベイビー!ファミリーマート米子大篠津店。

sakaiminatoshi
えんたりんぐ境港市!

mizuki_shigeru_road
水木しげるロード。ゲゲゲの…ふるさとにやって来ました。

sakaiminato_stn
境港駅。日曜日で人がいっぱい!

ekimae_building
駅前の巨大ビル。これもゲゲゲ…効果でしょうか。

chicken_curry
水木しげるロードにある長右衛門というお店でチキンカレーをいただきます。

nobodys_wrong
今入った食堂も、フロアが二名だけで、お腹を減らした客は次から次へやってくる。座って待っている客も、席が空くのを待っている客も、いい顔はしていない。しまいには苛立って、店員に文句を言い出す客も…。誰が悪いというわけでもないのだが…。

businesslike
かつてはシャッターがしまった駅前の商店街が、ゲゲゲ…効果でこれだけ活性化した。水木しげる氏の産み出した妖怪のキャラクターたちに救われたというのは確かだろう。しかし、どんな観光地もそうだが、ビジネスライクな発想だけでやっていこうとすると必ずいろんなところで弊害が出てくる。

not_a_yokaipost
妖怪ポスト…ではないそうです。

peaceful_sunday
家族連れ、カップル、グループ…。水木しげるロードには、平和な日曜日の昼下がりにふさわしい笑顔がたくさんあったが、あえて日曜日に来るところではないと思った。

shimaen_pref
午後3時、境水道大橋の上で、えんたりんぐ島根県!

too_narrow
歩道の上を通れと言うけれど、ガ ンプ号には狭すぎます…ブツブツ…。

3rd_time
午後4時半、道の駅本庄のファミリーマートで本日三度目の出会い。


rs_and_convenience_store
島根や鳥取の道の駅はコンビニがいっしょくたになっているところが多い。たまにパーキングエリアそのものがコンビニというところもあった。

kunibikiohashi
くにびき大橋。もうすぐ松江駅です。

matsue_stn
午後6時15分、松江駅!

universal_hotel
宿を探し回って、午後7時、駅南側のユニバーサルホテルにチェックイン。4698円で二食付きは良心的。 ふぅー、疲れたー!

dinner
今日の夕食。

yebisu
本日の走行距離:62キロ、宗谷岬からの累積走行距離:2296キロ。60キロ越えたごほうびはこれ!

yokai
昔、父が語った言葉を思い出した。「妖怪というのは、人の心に潜んでいる邪悪な心が形になって現れたもの。悪は必ず正義に滅ぼされる。正義の心を持った鬼太郎たちが、人間の心に棲む魔物を退治してくれる」。

今日は、朝から快調な走りだった。1キロ6分~6分30秒(時速9~10キロ)のペースでほぼ走り続けていたようだ。午後2時半に、境港を出たけれど、何とか午後6時半には松江に到着できた。おかげで足はかなりくたびれている。

twitpic経由で送った写真と記事が反映されておらず、面倒なことにあとから送り直している。これはいったいなぜなんだろう?

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/19(日) 23:42:51|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

残暑厳しく+ガリガリ君と感動の再会:倉吉~米子

【残暑厳しく+ガリガリ君と感動の再会:倉吉~米子】

milk_shake
朝から生卵3つとスキムミルクでミルクシェイク…。

hwy320
今日もいい天気…。県道320号線を西に向かっています。

asagari
つ、ついに…出会えた…。福井県以西で全く会えなかったが、北栄町のポプラで…。そんなに暑くなかったけど、5~6個買いだめしようかとも思ったり…。

hokueicho
北栄町はコナンのふるさと。作者の青山剛晶氏出生の地なのだ。コナン通りとかコナン大橋、コ ナンのブロンズ像まであるから凄い。

rs_akazaki
国道9号線に戻ってきて、道の駅ポート赤碕なう。気温は28度。

大山町のAコープで、サンドイッチとグレープフルーツジュースのランチ。日差しが強く、暑くなって来た。日陰は涼しいのだが…。スタートが遅かったのと、ペースがスローなため、米子までは厳しいかも。既に30キロであと30キロ足らず。

hiruugari
ローソン西伯名和店なう。強烈な睡魔に負けて、長野のバス停で仮眠ダウン。何か疲れてる。すべてのコンビニを確かめてないが、ガリガリ君が無いところも多い。会いたい時にいつでも会えたらいいのに…。

15k_to_yonago
米子まであと15キロ。

windmill1
風車も勢いよく回ってます。

windmill2

checkin
米子市に入ったが、市の中心まであと8キロのところで、ビジネスホテル発見。abechan さんが教えてくれた三亀というところ。午後5時20分チェックイン。他に客がいないのでお風呂は使わずシャワーだけにするという条件で200円安くして3000円ポッキリ。


本日の走行距離:52キロ、宗谷岬からの累積走行距離:2234キロ。米子市まであと8キロ走っても良かったが、そこからまた宿を探してうろうろするのも大変だろうし、安宿が見つかるとも限らないので、この宿を選択したのは正解だった。

todays_route
今日のルートは、トンネルこそなかったが、長い登りと下りの連続。気温は30度前後だったが、ここしばらく涼しい気候に慣れてしまっていたので結構暑かった。休憩を取りすぎてモチヴェイションは低下気味。午前中に30キロ走れず、午後に距離を稼いだ。

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/18(土) 19:22:00|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

どこを通っても山岳ルート:鳥取~倉吉

【どこを通っても山岳ルート:鳥取~倉吉】


meeting
朝一番に鳥取駅で、元教え子のT中くんが応援に来てくれ ました。運転免許の合宿教習で鳥取に滞在しているそうです。

koyamaike
県道21号線で西へ、湖山池。日本最大の池だそうな…。

aoshima
湖山池に浮かぶ青島。

hwy21
県道21号は確かに倉吉への最短ルートだったが、どんどん国道9号線から離れて山に入っていくのに気づいた。気高から浜村温泉へ北上するが、結局どこを通っても山道なのだ。

kotsuanzen
以前に無くしてしまったが、昨日新たに完成させた交通安全お守り。ヘアバンドと反射テープで作った。 総製作費400円。

from_behind
後ろから見るとこんな感じ…。

route9
やっとのことで国道9号線にカムバック。

popura
鳥取県で初めて見るコンビニ「ポプラ」。

hill_climb
今日も楽しいひるくらいむ!

uomidai
魚見台。

coast_line
見事な海岸線…。気温は29度。風が心地よい。

blue_sky
ガンプ号には、やはり青空が似合っている。

aoya
青谷のバス停。ログハウス風の建物です。

obama
小浜。

floating_clouds
流れ行く 雲の時間で 生きてみる…。

tomari_stn
泊駅。同じ名前の駅がどこかであったな…。

原の交差点から県道22号線へ。倉吉まであと14キロ。しかし、また強烈な睡魔が…。漆原のバス停でうとうと…。

togoike
東郷池。

kurayoshi_stn
午後3時半、倉吉駅。意外に早く到着しました。

oosakaya
午後4時前に大阪屋旅館にチェックイン。結構大きいところ。阿部寛もかつて泊まった宿だとか…。

本日の走行距離:50キロ、宗谷岬からの累積走行距離:2182キロ。お風呂入ってさっぱりぃ~。現在の体重:62キロ。

倉吉駅前のスーパーで買い物したら、粗品に生卵6個入りパックもらってしまった。今夜のおかず、サンマの刺身、ひじきの煮つけ、枝豆、さわらのあんかけ、ジャンボ稲荷ずし。サンマの刺身を生卵3個といたのにつけて食べました。


テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/17(金) 20:39:26|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

【鳥取の休日】

【鳥取の休日】

夕食後意識がシャットダウンしていた。つい飲みすぎてしまったか。3時過ぎに目覚めてそのあと布団で寝なおして、おまけに朝から招かれざる来客…久々に見る黒光りしたボディ…。小ぶりではあったがなかなか元気のいいゴキちゃんでした。申し訳ないけれど退治して水洗トイレに…南無阿弥陀仏…。

小浜を出てから6日連続で走ってきた。それも結構アップダウンの多い山越えルートが続く道…。今日は倉吉まで頑張ろうと思ったが、1日オフを入れてリフレッシュするのもいいと思う。洗濯もして、リラックスしようか…。あせらずあわてずあきらめず…。

「次に~しないといけない…」という義務感で終ればいいが、それが「次に~しないとまずい、大変なことになる…」といった強迫観念のようになってしまうとよろしくない。ストレスとプレッシャーが、楽しいことを全く楽しくないものに変えてしまうことになるからだ。

「~しないといけない」という義務感を「~してみよう」という意志の力に変えてみる。それだけで、日々の生活が大きく変わる。好きなことだけができる人生であればいいが、やっていることを好きになれる人生であれば、ストレスやプレッシャーのない人生も可能だと思う。

drying
今日のお仕事…レインスーツは裏返して肌に触れる部分を水拭きし、乾いたら消臭スプレーする。

socks
今日のお仕事(その2)…2000キロあまり走ってソックスにも大きな穴が…。ランニング専用のソックスでかなり底が厚かったけどついにお釈迦。買い換えます。

「ゲゲゲの女房」久々に見たら状況は一変。二人の娘、藍子と喜子はそれぞれ教員と短大生に、修平おじいちゃんも亡くなってしまってる。昔、お嫁さんにしたいタレントNO.1の竹下景子や、かつてのアイドル古手川祐子たちもおばあちゃん役をやる時代になってしもうたか…。自分も歳をとるはずじゃ…。

tottori_stn2
鳥取駅再び。晴れているけど雨が降っています。

kitaro_shop
鳥取駅構内にある鬼太郎商店。目玉親父アイスとか、ちゃんちゃんこも売ってました。

lunch
ちょっと遅めのランチブレイク…ジャスコのフードコートでエビフライ御膳をいただきます。

petit_hotel
駅前をブラブラしているとこんな看板も…。探せばあるもんだな。ちなみにここはインターネットカフェも併設。

misdo
7月9日、日本最北端のミスタードーナツ稚内店で食べて以来久々のドーナツ。

オフの1日、ゆったりまったり食べて飲んで…時には人間らしい生活もいいものです。

昔、ある戦争を経験したおじいさんから聞いた話…「メシは食える時に食っておけ。いざ食べるものもなくなった時や敵が攻めてきた時には、腹が減ってても食えないから」。自分が走っている時もそう。コンビニも食堂もなく、山の中でお昼時を迎えても、食べる場所がなければ立って食べるしかない。

食べ物のストックはそういった時にも役に立つ。アラスカ北極圏やオーストラリアの砂漠の大平原を旅した経験から、どこへ行くにも、水と食料を持ち歩く習慣がついた。コンビニやスーパーがあるところを旅している内はまだ幸せなのだ。

北極圏で出会ったドイツ人サイクリストのカップルは、川の水や雨水・泥水さえも浄化するフィルターを携帯していた。水は旅人の必需品。食べ物がなくなっても、水だけで人は生き永らえることが可能なのだから。



ほらね。日本の社会は自転車なんて二の次だと考えている結果がこれだ…。

<自転車>専用道の整備率5割止まり 98モデル地区

 
岡田克也幹事長就任について…その内、ヤワラちゃんが内閣総理大臣になる日が来るでしょう。三原順子さんでもいいかな…。

いまや政界は、クラスの学級委員を決める感覚で党内人事を決定しているフシがあります。



田代まさし逮捕について…どこかの無人島に、覚せい剤中毒の末期患者を預かる施設を作って、死ぬまで好きなだけ覚せい剤をやらせてあげるのが田代さんのためかとも思いますが…。遠島の刑とでもいうべきか…。

覚せい剤を所持しているだけで死刑にする国もあるという今の時代。そこまで厳しくすべきかどうかは疑問だけど、やはり初犯から実刑にするのがいいのかな…。若年者層がいとも簡単に覚せい剤に手を出してしまうのも今の日本の現状なんだろうな。

覚せい剤や、アルコールやニコチン、ネット…。中毒症状に陥る人はみな寂しがり屋なんでしょうね。誰かに構って欲しいから、気を引こうとしている部分もあると思いますが…。すべてバランスが崩れたときに、病気や怪我やトラブルは発生するものですね。

仕事をしてた頃、ネット通販依存症候群になりかけていた。無意識の内に「ポチッ」とクリックして、次の日頼んだ覚えもないものが楽天やyahooやAmazonから届いていたり…。コントロールできなくなると怖いのですね。誰かが「やめろよ」と止めてくれるまでそれが続くのですから…。




走り続けてきた日々、そして走らない日…。このバランスが人生には必要。今日は耳掻きもして爪も切った。洗濯もしたし、テント・寝袋・マットレスも乾燥させて、荷物の整理もした。すべて、明日につながる1日を生きたって感じがする。

鳥取に来ても、駅前のジャスコで買い物して、100円ショップに入って、フードコートとミスタードーナツで食べて、スーパーの惣菜とビールで晩餐…。どこにいてもふだんとさして変わらない生活…。これも自分流…。

日本を縦断するわけだから、あちこちの観光地も通過する。その都度、その地で名所を見て名物を食べて…そんなこと行く先々で繰り返してたら疲れるだけだ。旅の基本:移動し続けること。自分の思い通りに生きる(=暮らす)こと。

7月9日に宗谷岬をスタートしてかれこれ70日。ノロノロ移動していると3ヶ月もあっという間に過ぎてしまう。もっとスピードを上げることもできたのだろうし、あるいはもっとのんびりすることもできた。結局のところ、自分の人生のスピードが、今の旅のスピードに反映されている。

もちろんこの旅はレースでもないし、冒険と呼べるほどたいそうなものでもない。時速7~8キロのスピードで、ガンプ号とともに移動し続ける過程を楽しむためのもの。自分を取り巻くこの社会(=世界)が少しでも平和になるよう、働きかけられれば言うことはない。

そして、毎度のことながら、旅の終わりが近づくにつれ、どこかアンニュイで、少し憂鬱な気分にもなってしまう。それは、旅のゴールが、常に次の旅のスタートになっているからだ。次に、僕はどこへ行けばいいのだろう…?

植村直己冒険館で学んだことがいくつかある。植村さんの言ってた、「もっと厳しいことを自分に要求しなければ、きっと自分を満足させられないんだろうな」という言葉。限界にチャレンジし続ける生き方は、冒険家ならではのものだが、それは旅人も同じ。もっと、いろんな、違う世界を見てみたい…。

自分だけの理想郷を求めて、旅人も冒険家も、「次」を自身に要求する。欲深さ、とでも言うべきエゴが、そこには見え隠れする。誰が何と言おうと、これだけはやらねば…というものが、その内はっきりとした形になっていく。飽くなきチャレンジはそうやって続けられていく。

いくつになっても子供のような純粋な心、そして未知なる物・世界への好奇心が必要だ。今まで知らなかった世界を見つめる目、今まで出会うことのなかった人たちとの出会い、今までしたことのなかった経験への憧れ…そういったものをいくつになっても忘れたくはない。

幼い頃に読んだ「トム・ソーヤー」や「ハックルベリィフィン」、「海底二万マイル」や「十五少年漂流記」、「ロビンソン・クルーソー」…。夢を与えてくれたフィクションの世界を、自分自身で現実のものにしてしまおうとする力、それもまた今の自分が旅をする原動力になっている。


曖昧な考え方が曖昧な言葉となって曖昧な生き方を招いてしまう。曖昧な人生からは確かな真実は見えてこない。だから僕は旅に出た。今もなお、確かだと思える真実は見えてこないけれど、少しずつ形あるものが感じられつつある。それが、この旅の終りには、いったいどんな形として僕の目に映るだろうか。


地位も名誉も財産も家庭も仕事もない、ホームレスの旅人には、夢を追いかけることぐらいしかできない。世界の終りの、どこでもないところの真ん中で、地平線に向かって走り続けるのが関の山だ。世間がそれをどう評価しようと、自分の知ったことではない。与えられたものだけで満足してはいけないのだ。


dinner
日本一わびしい夕食の図…とはいっ ても自分は決してそう思ってませんが…。



この1週間(実質6日間)で258キロ走った。1日あたり平均43キロ。毎日フルマラソン程度の距離をゆっくり走る。故障はしない。故障すると旅ができなくなるから。頭と体は連携しあっていて、頭が体に「故障するなよ」と語りかける。すると体は「膝が多少痛むけど我慢するよ」と答えてくれる。


19年前に自転車でアメリカ横断したときも、131日間風邪すらひくことがなかった。病気になってはいけない…という心理が体にも伝わって、体も故障してはいけないという信号を頭からキャッチしていたのだろう。


本当に、世の中には、びっくりするぐらい、奇跡と思えるような偶然があるものだけど、数年前の教え子が、今、運転免許の合宿教習で鳥取に来ているというコメントがブログに入ってて、電話して明日の朝、鳥取駅前で会うことになった。

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/16(木) 19:04:56|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ヒルクライムを楽しむ:浜坂~鳥取市

【ヒルクライムを楽しむ:浜坂~鳥取市】

今朝も涼しい朝だ。空は晴れてきている。夕べの雨はかなり激しかったようだが、どこにも被害は出ていないかな?少しゆっくりして5時20分起床。朝食後片付け。浜坂は静かな町。朝の通りは小鳥の鳴き声くらいしか聞こえてこない。

igumi
浜坂から海岸沿いの県道を通り、城山トンネルと塩谷トンネルを抜ければ鳥取への近道だとい うので、たどってきた。写真は、その県道が国 道178号線に合流するところ。曇り空、涼しい。

saninkaigan
そうなんです。山陰地方なんですね。

fallen_rocks
落石銀座とでも呼べそうな…。

hill_climb1
ひるくらいむ。

hill_climb2
ひるくらいむ(その2)。

hill_climb3
ひるくらいむ(その3)。

hill_climb4
ひるくらいむ(その4)。

hill_climb5
ひるくらいむ(その5)。

tottori_ken
午前8時10分、えんたりんぐ鳥取県!

hao_beach
羽尾海水浴場なう。東浜海岸は国道が自動車道になり、現在県道になっている旧178号線をたどった。アップダウンはきつかったが、車も少なく 、風光明媚なルートだった。時折パラパラと雨が…。

running
僕にとって、走るという行為は、直接大地と対話するため のコミュニケーションの手段であり、自然から何らかのメッセージをもらうための限られた方法なのだ。二本の脚(足)で 進むことが、自分の中に眠っている野性を目覚めさせてくれる。

wildeerness
野性とは、自分の中に眠っている本来の自分自身。気づかぬままに、いつかは自分の中で消滅してしまうことだってあるだろう。常に、本物の自分を見失わないために、人は夢を追いかけ、自己実現のための最大の努力を怠ってはいけないのだ。

sanda_dunes
午前11時、鳥取砂丘。

国道9号線から県道318号線(通称「砂丘道路」)を通って、残り数キロを遊歩道を走り鳥取砂丘へ。平日なのに結構観光客で賑わっていた。

agokatsu_curry
あご(飛び魚)カツカレーをいただきます。

sakyu1
砂丘の画像1

sakyu2
砂丘の画像2

sakyu3
砂丘の画像3

sakyu4
砂丘の画像4

sakyu5
砂丘の画像5

sakyu6
砂丘の画像6

sakyu7
砂丘の画像7

sakyu8
砂丘の画像8

tottori_stn
鳥取駅。

nashi_softIcecream
報告が遅れましたが、梨ソフトクリームを砂丘で食べました。ブログ仲間の輪夢さんが、急きょ鳥取砂丘まで応援に駆けつけてくれました。

cream_soa
駅前のジャスコでハワイアンクリームソーダなう。なぜかビールのジョッキに…。

matsuyaso1
午後3時過ぎ、鳥取駅で輪夢さんを見送って 、観光案内で素泊まり3675円の松屋荘を紹介してもらった。3時半、チェックイン。

masuyaso2
この先、浜村温泉まで走ることも考えたが、天気が心配なのと、ここから西も高いホテルや旅館ばかりだろうし、それなら鳥取市内で安宿を見つけてくつろぐのが正解だろう。この旅館も冷蔵庫があった。ありがたい。

本日の走行距離:41キロ、宗谷岬からの累積走行距離:2132キロ。涼しいと午前中に40キロ近く走れる。暑い時期は日中ほとんど走れずに、コンビニやスーパーに飛び込んだり、木陰で昼寝してたりというのがあったから、ペースも上がらずじまい。真面目に走れば1日50キロは意外に楽なもの。

早い時間に買い物へ。外食はあまりせず、スーパーの惣菜コーナーでいろんなものを寄せ集めて食べることが多い。ちなみに今日は…カキフライ、大豆とひじきの煮物、納豆、胡麻豆腐、、鯖の味噌煮、ほうれん草サラダ…といったもの。弊店間際のお値打ち品だと半額程度になるからあり難い。

食費…1日3000円は使っているか。外食すると1回で700~800円。暑い時期の飲み物やガリガリ君に依存することは多い。コンビニのない僻地を走っているとお金を使うことがない(というか使えない)。ニュージーランドだと1日1000~1500円。日本はやはり食品そのものが高い国なのだ。

旅について…理想の旅は、体も頭も心もフルに動かす旅。汗をかいて、よく考えて、そして感動できる旅。ただ受身の姿勢で何かを見るだけでは何も残らない。苦しいけど、いろいろ考えさせられる中でも、心打つ何かが得られる旅、そんな旅がしたくて今走っている。

旅人も冒険家も、共通して必要なのは、知恵と勇気があること。そして何よりも好奇心とあくなく探究心。大いなるハングリー精神が、偉大なる旅人や冒険かを育むというのはいつの時代も同じ。

自分が旅人として影響を受けた映画が3つ:「ダンス・ウィズ・ウルヴズ」と「フォレスト・ガンプ」、そして「イントゥ・ザ・ワイルド」。旅と映画が好きな方なら、ぜひこの3つは見てもらいたい。

自分のブログでも映画のテーマの中で「フォレスト・ガンプ」と「イントゥ・ザ・ワイルド」は何度か取り上げた。どの映画の中でも主人公は必ず移動し続ける人たちである。

「ダンス…」は西部開拓時代のアメリカ中西部で、白人中尉と先住民たちとの交流を描いた映画。同じ人間として、地位や肩書きよりも、もっと大切なものがあるということを教えてくれる。この映画、江戸時代の日本にやってきたアメリカ人を描いた「ラスト・サムライ」にも何か共通したものがある。

「フォレスト・ガンプ」にちなんで自分のバギーに「ガンプ号」と名づけた。ガンプは走り続けることで激動の人生を送った。ただ走るだけでなく、走る中で生きることの意味を模索し、さまざまな人々と出会い、別れ、愛することを経験する。黙々と仙人のようにアメリカ大陸を走る姿がとても印象的。

「イントゥ・ザ・ワイルド」はジョン・クラカワー原作「荒野へ」を映画化したもの。この映画を映画館で見た時、実在の主人公クリス・マッキャンドレスは自分の分身であるかのように思えた。映画を見た後、自分も仕事を辞めて荒野に飛び出さなければ…と思わされた映画。

知的エリートだった青年が、約束された未来もお金もすべて投げ打って、なぜ荒野に旅立たねばならなかったのか…。人間が作り出したものは全て不完全で、形骸的なもの。より美しいもの・より確かなものを求めるならば、やはり手付かずの大自然の中に身を投じなければならないということをクリスは語る。

クリスも、H・D・ソーローやジャック ロンドン などの名作に触れ、旅人の哲学を自身の生き方に取り入れた人。より人間らしく、より強く、正しく生きることを求めて、様々な人々との出会いにその哲学を生かしている。彼と出会った人も、その出会いで生きるヒントを与えられているのも素晴らしい。

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/15(水) 20:29:43|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

雨と峠越え、トンネルの試練:日高町~浜坂

【雨と峠越え、トンネルの試練:日高町~浜坂】

start
夕べ降った雨は上がり、青空も見えてきた。いい天気になりそうだ。植村さん、冒険館の皆さん、ありがとうございました! 沖縄まで続くこの旅を、精一杯走り続けます!

rainbow
朝から綺麗な虹が…。

rs_kannnabe
午前7時半、道の駅神鍋高原。雨雲が行ったり来たりしている。ややこしい天気だ。

cool
今朝がたも涼しかった。寝袋に入って眠った。キャ ンプで寝袋を使って寝たのは本州では初めてのことだ。

sobu_tunnel
蘇武トンネル(3692m)に挑みます。

28minutes
トンネルを抜けるのに約28分かかりました。

午前9時半、村岡で国道482号線の旅は終わり、9号線に乗り換える。雨が断続的に強く降って、山形と新潟県境で最後に雨具を使って以来、久々に雨具を着た。気温は20度。走りやすい。

tochimochi
国道9号線に入ってすぐ、一台の車が停まった。 何と植村冒険館のS谷さんとO本さん。仕事で鳥取に行 くということであとを追っかけてきてくれた。大好物のとち餅を差し入れてくれた。ありがとうございます!

shinonsencho
春来トンネル(1696m) を抜けて新温泉町なう。

hamasaka_stn
浜坂駅なう。エクスペリアのバッテリー が何度も切れて、使用している本人もキレて 、ドコモのお店で少し充電してもらった。 加えて予備のバッテリーも購入しておいた。
新温泉町から県道4号線で浜坂へ。雨は断続的に強く降って、レインジャケットの下では汗が洪水のように降る。気温は低いけどそんなありさま。今日は雨と山越えとトンネルと、試練が多いけれど頑張った。

awaawa_time
安い宿が見つからないので、先に泡泡タイムなう。

午後4時過ぎ、ビールを飲んで焼きうどんを食べて、店の女将さんから安宿の情報を…。温泉プラス一泊で大体2000円という。

浜坂海岸レクリエーションセンター松の湯というところ。2250円で確かにお風呂と布団つき。部屋は蛸部屋だがエアコンまでついてて十分だ。チェックインしたとたんまた激しい大雨…。


matsunoyu
松の湯の画像。地元の人の情報ほど確かなものはない。特に飲食店の経営者とかタクシーの運転手はいろいろと情報を持っているもの。

本日の走行距離:49キロ、宗谷岬からの累積走行距離:2091キロ。

実は、駅で、近辺の宿に片っ端から電話して料金交渉。最低素泊まり5000円。500円でも安くならないから駅で寝るつもりでした。腹が減ったので駅前のホルモン屋さんで焼きうどん食べながら、安宿情報を聞き得て正解でした。今日は16畳の部屋、貸切です。

素泊まりで5000円という値段をどうとらえるか…。北海道のライダーハウスなら5日分の宿代…。仮に5000円払って泊まったとして、どんないい思い出が得られるのか…。

かつてはユースホステルが若者たちや貧乏旅行者の受け皿になってくれてたのですが、今はどこも衰退。昔全国に500を越えるユースがあったのに今はその半分以下になってしまっています。海外から来てくれた旅人が安心して、楽しく、気持ちよく泊まれる宿を、国を挙げて作るべきだと思うのですが…。

旅もひとつの文化。その国を知るために、宿に泊まる。いい宿ならみんなが泊まる。いい宿ならクチコミでもっと人気が出る。そんな宿はなかなか本州にはありませんね。


駅員寝坊、始発9人乗れず 乗客ドアたたき起こす 大阪 二度寝の習慣があると起こり得る事件ですね。

外はゲリラ豪雨のような大雨。川が氾濫しなければいいけれど…。海沿いで満潮になったらどうなるんだろう???

今日、浜坂のドコモショップのお姉さんと話しをしてて、恐らく彼女のお父さんと自分は同じ年代で、自分の携帯の充電をしてもらっている間、旅の話しをしてたら、彼女も今いる町を飛び出して遠くに行きたい…という。退屈な田舎は変化がなくって、どんどん自分自身が老けて行くかのように感じるらしい。

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/14(火) 19:34:15|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

冒険家の聖地を訪ねる:久美浜~豊岡市日高町

【冒険家の聖地を訪ねる:久美浜~豊岡市日高町】

4時過ぎに目覚めた。北海道の夏ならもうこの時間には明るいのだろうけど、こちらはまだ真っ暗。幸い、今まだ雨は降っていない。シャワーを浴びて朝食。今日は冒険家の聖地へ。日高町の植村直巳冒険館を訪ねる。

start
午前6時過ぎ、スタート。雨がぱらついてきた。

hyogo_pref
えんたりんぐ兵庫県!

maruyamagawa
円山川と国道312号線。豊岡から南下しています。

fuchu_shogakkou
ふと偶然通りすがりに気づいた、冒険家植村直巳氏が学んだ小学校。

smile
振り返りざまにニッコリ微笑んでいたのも…植村さん、ですね。

furusato_park
植村直己ふるさと公園。

top_of_the_hill
頼光寺の裏の小高い丘のてっぺん に植村さんのお墓はあった。まだその体はマッキンリー山中に、亡くなった時と同じ状態で保存されているに違いない。

hillary
お墓の前で膝まづき、合掌して冒険家の冥福を祈った。「生きて帰るまでが冒険…」彼が確かそんなことを著書に書いていた。墓碑の横に 、エドモンド・ヒラリー卿のメッセージもあった。

ebara_stn
江原駅。とんでもないコースアウトをするところだった。出石方面に向かっていたようで、約3キロ戻る羽目に…。ふるさと公園も訪ねる予定じゃなかった。きっと天国の植村さんが導いてくれたのだろう。

museum
ついに来ました。植村直己冒険館!

as_a_human_being
冒険館に入って、まず植村さんのドキュメンタリー映画を見せていただいた。冒険家としてはもちろん、一人の人間としての植村さんの素晴らしさを改めて知らされる。

something_tough_and_hard
「厳しいことをやらないと満足しないんだろうな」と植村さんが映画の中で語っていた。常にそんな気持ちが向上心となって、次のチャレンジにつながるものなんだ。

panel
冒険館をこれまで訪ねたチャレンジャーたちのパネル。冒険館のS谷さんの方から、来年東京で冒険家フォーラムを 開催するというお話を聞く。もっともっとたくさんの冒険家が世界にはばたくきっかけを作るなんて素晴らしい考えだ!

daisukes_bike
今年6月に植村直己冒険賞を受賞した中西大輔さんの特別展も行われていた。11年間、130ヶ国、15万1849キロ。想像を絶する旅を経験されてきたのだ。

dream
冒険家も旅人も、常に夢を追い続ける。飽くなきチャレンジは、夢があるからこそできること。そして、最後まで諦めない生き方が、夢を叶える原動力になるのだ。

1004
1004番目の、植村さんの遺志を受け継ぐ一人になりました。

kind_and_strong
「やさしく、つよく」は旅人や冒険家だけの生き方じゃない。最も人間らしく生きるために必要な要素だと思う。

challengers
冒険館のS谷さんのご厚意で、今夜は記念館の敷地内でキャンプをさせてもらうことになった。冒険家の聖地で一夜を過ごせるなんて感激である。

half_day_at_museum
午後の時間をフルに使って冒険館を隅々まで見学。職員のS谷さんとO本さんの歓待を受けて、充実した半日を過ごせた。植村さんのドキュメンタリー番組のDVDを何度も見て、目頭が熱くなる。彼がもし今生きていたら、どんな冒険を続けていただろうか?

camp
今夜のお宿…冒険館の裏が臨時キャンプ場となりました。

今日半日冒険館で過ごしてみて、自分はまだまだ甘いと感じさせられた。この程度で冒険家を語るにはちっぽけすぎるのだ。

museum2
たかが日本列島を走って縦断したくらいでえらそうな面をしていては恥ずかしい。

museum5
世の中には、リヤカーで世界を歩き回った人もいる。シルクロードをランニングで旅した人もいる。想像を絶するような旅をした人は、数え切れないくらいいるのだ。

museum3
ただ、植村さんが語った言葉の中にあった、「夢の大きい小さいとか、実現できたかできなかったとかよりも、どれだけその夢の実現のために真剣に取り組めたか、その心のあり方が大切…」ということに救われる思いがした。

daisuke1
中西大輔さんが今年受賞された。飽くなきチャレンジの末に得られた努力の賜物…。最後まであきらめずにペダルを踏み続けた結果がもたらしたのだ。

daisuke2
自分は、単なる「走る旅人」。ただ、現状に満足はしない。常にハングリー精神を持って、謙虚な気持ちで、次なる冒険を考える。ゴールの向こうに、まだ何かがあると信じて…。冒険家とは、自分の生き方に対して、いつも真摯に考えつつ、試行錯誤を繰り返す人なのだ。

旅に出て、素のままの自分をさらけ出し、ありのままの自分で世の中の森羅万象と向き合い、さまざまな人と、本来の自分自身と向かい合う。これが正しい自分の生き方だと、胸を張って生きている。そこには、何のしがらみもない。

これほどまでに純粋な自分はない、自信を持ってそう言えるような生き方…。植村さんのお墓の前で、自然に心打たれて涙が止まらなかった…。生きている、いや生かされている自分そのものに感動したのだった。

植村さんが、自身の生き方を模索していたように、今の自分も、これからどうあるべきなのかをじっくり考える時間を与えられたように思う。焦る必要はない。時間はたっぷりあるのだから…。焦らず、慌てず、諦めず…。そのとおりだと思う。

風に吹かれて、風のように生きるのが理想だ。自由気まままに、あてもなく、つかみどころのない空気のような、そんな存在になればいい。そうすれば誰の所へも自由に行けるから…。

本日の走行距離:34キロ、宗谷岬からの累積走行距離:2042キロ。

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/13(月) 20:54:07|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:13

宗谷岬から2000キロ突破!天橋立~久美浜

【宗谷岬から2000キロ突破!天橋立~久美浜】

sunrise
間もなく朝日が…。天橋立オートキャンプ場の朝です。

nodagawa_stn
午前7時15分、野田川駅。朝の涼しい 内に距離を稼ごう。

rice_soda
大宮町のローソンで見つけたお米で作った炭酸飲料。ソーダにカルピスと日本酒をちょっぴり混ぜたような味でした。癖になるほどのことはありませんが、まあ美味しい部類でしょうか。

lawson
ローソン峰山店はガソリンスタンドもやってます。

ice_time
ガリガリ君がないので他のアイスで我慢の日々…。

ここから久美浜を経て豊岡へ向かうが、途中に長いトンネルがひとつ。そのあと、城崎に行きたいのだが、日高の植村直巳冒険記念館も訪ねたい。さあ、どうしよう?

hijiyama_tunnel
比治山トンネル(1089m)。もうすぐ久美浜。

kumihama_stn
久美浜駅。

hotel_nihonkai
午後3時過ぎ、国道178号線沿いの日本海というビジネスホテルにチェックイン。5000円は痛いが仕方ない。セミダブルベッドが用もないのに二つ。洗濯と買い物もあるぞ!

今いるホテルは久美浜から結構登って峠道の途中にある。この峠を越えたらもう兵庫県だ。明日は豊岡から南下して国道426号と482号で日高方面に行くことにする。植村直巳記念館を訪ねないわけには行かない。

本日の走行距離:44キロ、宗谷岬からの累積走行距離:ついに2000キロ突破で2008キロ。

jankenpon
じゃんけんポン!勝ったぁ!


blog
自分の名前でネット検索してたら、北海道北竜町で取材を受けたブログを発見!懐かしいなぁ。 

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/12(日) 18:29:56|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

暑さぶり返す週末:東舞鶴~天橋立

【暑さぶり返す週末:東舞鶴~天橋立】


start
午前5時起床。6時半スタート。朝は気持ちのいい気候だ。

21degrees
走っていて快適なはず。21度しかないのだ。

coffee
ファミリーマート舞鶴北田辺店。店の前で休んでたら、あるおじさんが話しかけて来てくれて、買ったばかりの缶コーヒーをくれた。旅好きな方らしく、旅についていろいろと話してくれた。缶コーヒー、ごちそうさまでした。

ote
大手の交差点で国道27号線の旅は終わり。次は国道175号線を天橋立方面に向かう。27号線はコンビニ(特にミニストップ)に恵まれていた。ガリガリ君はひとつもなかったけど…。

rs_maiduruko
文字色午前8時20分、道の駅舞鶴港とれとれセンター。暑くなってきた。

r178
由良川を渡って、国道178号線を宮津方面へ。

doki
宮津市。この看板を見たとたんに胸がときめいてしまいました。

miyazu_stn
午後2時45分、宮津駅。暑くなって来るとペースが落ちる一方。テンションも上がらない。

chionji
智恩寺。

amanohashidate
天橋立。日曜日で人がいっぱい! (ボケてました。土曜日です)

monument
人が少なければ落ち着く場所だろうな。

best100_road
日本の道百選に選ばれた道…ジョガーもウォーカーもたくさん…。

amanohashidate_stn
天橋立駅。今夜の宿をこの辺で探そうと思うが…。

camp1
今夜は天橋立オートキャンプ場。一泊千円。


camp2
本州でキャンプ場に泊まるのは青森以来かな…?

ここのキャンプ場の宿泊客の一人が、月曜日に福井から敦賀の間の国道8号線で、自分とガンプ号を目撃していたらしい。

本日の走行距離:42キロ、宗谷岬からの累積走行距離:1964キロ。本当はもっと走れるはずでしたが、暑さにギヴアップです。情けない…。

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/11(土) 18:23:56|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ガンプⅢ号が行く:小浜~東舞鶴

【ガンプⅢ号が行く:小浜~東舞鶴】


news
今朝の読売新聞(福井版)に登場しました。

breakfast1
今朝の食卓…。

breakfast2
若狭カレイが美味しいなぁ。

grapes
mid-tail さんから頂いたブドウもまた美味しい!

fujiya_family
スタート前に、ふじやファミリーと。

masa_and_fujiya
昨夜、アメリカからふじやに直行してくれたMASAさんとふじやファミリー。

MASAさんは学年が2つ下。自分のことをよく知ってくれていたようで、自分は申し訳ないことに、実質初めて会うに等しい状況。文化系クラブにいた彼は、アメリカで仕事をしはじめてからトライアスロンにチャレンジするようになったらしい。酒を飲みながら、懐かしい昔話に花が咲く。

このあと大阪の実家に戻られるが、ひょっとしたら小浜や金沢辺りを観光して帰るかも…。国道27号線東市場の交差点まで約3キロを伴走してくれて、固い握手を交わしてお別れ。MASAさん、ありがとうございました!次はアメリカでお会いしましょう!


ふじやでの三泊四日、十分な休養ができた。落ちた分の体重もほぼ元に戻り、新生ガンプ3号も、荷物の軽量化で走りも軽くなった。これで故障もなくなってくれるだろう。今日は舞鶴までの42キロ。8時45分スタート。現在小浜伏原。早速トンネル…。


ministop
加斗のミニストップでアイス休憩。ここにもガリガリ君はいなかった。福井県に入ってからミニストップが要所要所にあるのでありがたい。店の中にテーブルと椅子があって、くつろぎながら飲んだり食べたりできるのだ。


portal_ooi
12時半、「情報交差点ぽーたるおおい」。

curry_udon
ここの冷やしカレーうどん(600円)がなかなか美味しかった。

rs_takahama
午後2時、道の駅シーサイド高浜。

lawson
ローソン高浜東三松店。もうガリガリ君 とは永遠の別れなのか…?あと12キロ。県境の峠を ひとつ越えたら京都府だ。頑張ろう!

kyorofu
えんたりんぐ京都府!舞鶴市です!

peace
舞鶴市で最初に見つけた「平和」。

higashimaizuru_stn
午後5時40分、東舞鶴駅!

parco
午後6時過ぎ、フェリーターミナルの見 える海沿いのパルコというビジネスホテルにチェックイン。この近辺では一番安い4935円。ガンプ号も部屋に止まることになった。

7月1日、20時間かけてフェリーでたどり着いた北海道から2ヶ月あまりかけて走って戻ってきた舞鶴…。旅の始まりを今思い返している。

本日の走行距離:48キロ、宗谷岬からの累積走行距離:1922キロ。

最高気温が5度低いだけで、摂取する飲料水の量も大幅に減るものだ。実質今日はそれほど汗をかいておらず、飲んだり食べたりする量はいつもに比べて少ないのは確かだ。

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/10(金) 22:18:12|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ふじやの休日(その2):千客万来の1日

【ふじやの休日(その2):千客万来の1日】

昨日の夜は、若女将さんと旦那さんもそろってのディナーだった。4歳から知っている彼女が、半年前に結婚した訳だけど、今も声だけ聞いていると、4歳の時の彼女のイメージが蘇ってくる。21年前には彼女のお兄さんのような気分だったが、今は彼女の第二のお父さんのような存在なのだろうか?


半年前の、若女将さんの結婚式に参加した日のブログを読み返してみる。あの日、600枚近くの写真を撮っていた。時折、ファインダーをのぞく瞳が潤んでいたことが思い出される。


gen_san
大阪の自宅を朝3時に出て、愛車ビアンキのロードを140キロ走らせて、genさんが小浜のふじやまで応援に駆けつけてくれました。

fuune
ふじやのすぐ上にある喫茶店「風音( ふうね)」に来ています。アナログプレー ヤーとスピーカーから奏でられるジャズとキリマンジャロが心に染み込んできます。

hamburg_curry
genさんはハンバーグカレーを食べています。すごいボリュームです。

in_front_of_fuune
お店の前で…。

blue_sky
青空がきれい…。

gen_san_leaving
風音を出て、ふじやに戻ってから、Peace Run のフラッグにメッセージを書いてもらいました。そのあと自転車で大阪まで戻ります。1日で300キロを難なく走るライダー、gen さんもタダ者ではありません。gen さん、ありがとうございました。


今日の名言:「遠距離恋愛の恋人にはるばる会いにやってきた気分…」。明通寺門前の喫茶店「風音(ふうね)」で、大阪からわざわざ自分を応援に来てくれたgenさんがオウナー夫人に語ったことば。

(故障して返品する)ガンプⅡ号を東京へ、使わない荷物を大阪の実家へ、宅急便で配送手続き完了。これで軽量化が進んだ。身も心も軽くして再スタートだ!

読売新聞の取材依頼があった。小浜支局の記者さんがふじやまでやってきてくれるそうだ。撮影用に、ガンプⅢ号に荷物のセッティング完了。三代(台)目のガンプ、いつも新しいというのはいいものだな。

今後の旅の行程を概算:小浜~広島:約500キロ、広島~下関:約200キロ、門司~鹿児島:約600キロ、トータルで1300キロと見込んでいる。ただ、通常、駅や宿泊地周辺の移動距離を入れればプラス50キロくらいはあるだろう。平均40キロ/日だと週一日オフを入れて6週間。1ヵ月半だ。

読売新聞の取材が終り、次にお会いしたのが小浜の某企業の社長(会長)さん。彼とも21年来いろんなところでことあるごとにお目にかかっている。それにしても、ここ数日いろんな人と接する機会がびっくりするくらいあって、仕事をしていない人間になぜこんなにも多くの人が会いに来てくれるのか不思議だ。

ネットつながりで、大学の後輩のOさん、仕事の関係で現在アメリカLA在住なのだが、日本に一時帰国。今夕、関西国際空港から小浜のふじやに直行してくれることになった。ネットでの付き合いなので、今夜初めてお会いする。

台風一過の今日は風が心地よい。外の空気は秋のそれ。秋はいつも旅の終わりを匂わせる空気が漂う。旅のクライマックスに向けて、今走れるだけの道を走っておきたい…。

fujiya1
くつろぎの空間、ふじや(その1)。

fujiya2
くつろぎの空間、ふじや(その2)。

fujiya3
くつろぎの空間、ふじや(その3)。

fujiya4
くつろぎの空間、ふじや(その4)。

fujiya5
くつろぎの空間、ふじや(その5)。

fujiya6
くつろぎの空間、ふじや(その6)。

fujiya7
くつろぎの空間、ふじや(その7)。

fujiya8
くつろぎの空間、ふじや(その8)。

cheers
米ロスアンジェルス在住のMASAさんが、一時帰国ということで、関空から小浜のふじやに直行してくれ ました。彼は、自分の大学の後輩、ネットだけのつながりでしたが、今日初めてお会いすることができました。

dinner1
今夜の夕食(その1)。

dinner2
今夜の夕食(その2)。

dinner4
今夜の夕食(その3)。

dinner5
今夜の夕食(その4)。


dinner6
今夜の夕食(その5)。


テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/09(木) 23:50:55|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

ふじやの休日:栄養と休養でエナジーチャージ

【ふじやの休日:栄養と休養でエナジーチャージ】

8月12日、滞在していた秋田で台風が上陸。今夕も滞在中の小浜を含む北陸地方に台風がやってくる。台風までPEACE RUNの激励に来てくれているようだ。


mornning
ふじやの朝の風景…。赤とんぼがたくさん飛んでいます。現在は小雨。雨のおかげでいくぶん涼しく感じられます。

ここ数ヶ月で体重の変動に驚く。映画俳優が役作りのために10キロ減量とかいう話しを聞くが、自身は半年で8キロ減。絞ればまだまだ落ちるのだろう。この旅を終えて、それなりのトレーニングを積めば、まだフルマラソンを2時間台で走れそうな気がする。

小浜駅前の商店街。ふじやの若女将さんが浴衣コンクールに出るというので、浴衣選びに来ています。

8月25日に新潟を出てからまとまった雨がなかった。この二週間雨具も使ってなかった。今日の台風通過で久々の雨。ガンプⅡ号もNB967のシューズも、完全に濡れたことがないという。ガンプⅡ号は分解して里帰り(返品)。既に届いているガンプⅢ号を午後に組み立てる。


今日午前中に小浜まで車で連れて行ってもらった。小浜は自分にとっては旅の聖地となる場所。大学2年の夏、下宿している大阪府枚方市から初めて自転車旅行でやってきたのが福井県小浜市。駅前の梅田雲浜公園のベンチで寝たのが最初の野宿だった。


枚方から小浜まで160キロ。大飯町にいる友人を訪ね、安物のスポーツ車で走ってきたが、パンクの修理方法など自転車の知識すらないまま、ただ体力だけで走り通した。暑さの中いくつか峠を越え、小浜にたどり着いた時の感覚は今も忘れていない。自分の足だけで移動することの喜びを初めて知ったのだ。


敦賀まで行く途中、山道でパンク。修理道具もなかったから、町の自転車屋さんまで15キロほど自転車を押して歩いた。自転車屋さんに着いて、パンクの修理方法について初めて教えられた。


小浜市内で野宿をした2日目、夜中、雨が降ってきたので公園前のホテル(今はもうなくなっていた)の軒先で雨宿りをしていたら、ホテルの支配人さんが出てきて、「行くところがなかったらホテルのロビーのソファで寝なさい」と言ってくれた。おまけに「お風呂もよかったら入りなさい」と…。


その支配人さんといろいろ話しをする中で、彼も若い頃にあちこち旅をしたということを聞かされた。「旅はいいものだ」ということを吹き込まれたのも、それが最初のことだった。今から30年も昔のことだ。


小浜への旅はまさに自分の人生に大きな影響を与える旅となった。暑さを避けるために、エアコンの効いた小浜市立図書館を訪ねた時、受付カウンターのうしろにあった世界地図が目に入った。なぜか、アメリカ大陸の部分をじっと見つめている内、「いつかこの大陸を自転車で走れないか」と思った。


自転車によるアメリカ横断、小浜市立図書館のカウンターでふと思いついた夢が、11年後に実現する。1991年のことだ。


大学卒業後、1年だけ大学の事務局・図書館に非常勤職員として働いた。職場の仲間を中心に作られた山歩きのサークルに所属していた。そのメンバーの一人に紹介してもらったのが藤屋旅館(現・ふじや)。たまたま訪ねた時、人手が足りないこともあって皿洗いをしたり、二人の子供さんの子守を担当する。


それから21年間、ゴールデンウィークや夏休み、年末年始は必ず訪ねるようにしていた。当時4歳だった娘さん(今の若女将さん)はこの3月に結婚。式にも披露宴にも出席させてもらったが、まるで自分の実の娘の結婚であるかのように感無量だった。


15年前には上中町河内から今の小浜市明通寺に移ってきたが、自分の冒険旅行の前後にはふじやを訪ねている。家族同然のお付き合いをしてもらっているのもうれしい限り。


小浜は、心のふるさと。そして旅の原点がこの地にはある。いつ訪ねても、温かく自分を迎え入れてくれる場所、それが小浜なのだ。


i_luv_obama
11月にアメリカのオバマ大統領が訪日予定だそうだが、小浜市も何とか大統領に訪ねてきてもらおうと必死になって頑張っているようだ。 


nb967a
新潟市から小浜市まで608キロ走行後のNB967(その1)。

nb967b
新潟市から小浜市まで608キロ走行後のNB967(その2)。

gump3
新生ガンプⅢ号のお目見え。ゴールまで頑張ってくれよ!

今しがた、バッグの中の荷物の仕分け作業完了。十分に吟味した上で、必要じゃないもの、あってもいいけどあえて使う必要のないものはすべて段ボール箱詰めして実家に送り返すことに。ガンプⅡ号も納棺…いやいや、Ⅲ号を送ってきた箱に入れて東京へ送り返します。


後半、西日本の旅も決して楽な道ではないだろう。京都や兵庫の海岸線は過去に自転車で走っていてある程度イメージは分かっている。それに、島根の宍道湖から中国山地を抜けて広島県三次市経由で広島市に向かう。これもかなりハードであるに違いない。暑さが収まれば50~60キロ/日はOKだ。


九州もしかり。山あいの道も、海岸線の道も、平坦な箇所の方が少ないくらい。一日あたりの距離がどこまで伸ばせるのか。これまでもイヤというほど峠を越えてきたが、むしろ後半の方がシビアなのかも知れない。それでも僕は進んでいく。先のことはあまり深刻に考えず、その日その日を乗り越えていく。

荷物を減らすことで6キロ近く軽くなった。自分の体重も一時は減ったが、ここふじやでの三日間で元に戻せるかな…?ガンプⅢ号で快適に走るための工夫は怠ってはいけない。

amadai
今夜の夕食(その1)…甘鯛。

kawahagi
今夜の夕食(その2)…カワハギ。

on_table
今夜の夕食(その3)…食卓全景。

deep_fry
今夜の夕食(その4)…シーフードフライ。

lotus_root
今夜の夕食(その5)…蓮根の天ぷら。

sashimi
今夜の夕食(その6)…お刺身

*ふじや宛てに、時をほぼ同じくして二つの農園から美味しいブドウを届けていただきました。

群馬県のI倉さん、滋賀県のmid-tailさん、最高のブドウをありがとうございます。ふじやファミリーの皆さんと頂いております。

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/08(水) 22:31:56|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

疲労困憊のゴール:敦賀~小浜ふじや

【疲労困憊のゴール:敦賀~小浜ふじや】

setting
午前4時半起床。シャワーを浴びて朝食。6時過ぎ出発準備。写真は自転車に荷物をセッティングするyaya_nomisugiさん。

2shot
ホテルの前で2ショット。彼はこの後大阪方面へ…。お気をつけて…。

rt_225
県道225号線を小浜方面に向かっています。今から関峠を越えます。

seki_toge
関峠。これより美浜町。昨日に比べたらこんな峠、チョロいものです。

国道27号に入って日本海が見えてきた。2日で123キロ走ったにもかかわらず足は動くもの。昨日敦賀にゴールしたあとは、足が棒のようになっていたのに…。人間の回復力は凄いもんだ!


mihama
美浜町山上の海岸。潮風がさわやかな朝です。

resting
昨日敦賀駅前で声をかけてもらったSさんが、三方駅付近で応援に駆けつけてくれました。またしても差し入れありがとうございました!写真はSさん撮影。

s_kun
三方を過ぎたところにあるファミリーマートで早いお昼をとっていたら、名古屋のS君が青春18きっぷ を使ってわざわざ応援に駆けつけてくれました。まだ18歳、ちなみにお母さんは自分と同じ年だそうです。


sora
上中に入る前にSORAさんが応援に駆けつけてくれました。彼もまた青春18きっぷの 残りで、近江今津まで輪行。帰りは小浜駅まで走られるそうです。

午後3時頃まで、いろいろと旅の話に花が咲く。国道27号の入り口まで一緒に走る。

sora1
今日の彼の自転車はGIANT のフォールディングバイク。


sora2
そして、農道を通って小浜に向かって走っていかれました。

sora3
SORAさん、ありがとうございました。お気をつけて…。

obama
午後4時過ぎ、えんたりんぐ小浜市!

gump2
東市場のファミリーマート。ここから県道23号線で池河内方面に3キロ。あと3キロだ。頑張れ、ガンプ!頑張れ、自分!

fujiya
午後5時を回ってからようやくふじやへ。今日も頑張れた!

お風呂でさっぱりしたけれど、体重量ってみてびっくり!61.5キロまで落ちてるではないか!?3月には69キロあって、旅のスタート前には66キロあったのに…。


本日の走行距離:49キロ 、宗谷岬からの累積走行距離:1874キロ。 この3日間で172キロも走ったとは…。

dinner1
今日の夕食(その1)。

dinner2
今日の夕食(その2)。

dinner3
今日の夕食(その3)。

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/07(火) 22:08:33|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12

【死闘の12時間・64キロ:福井~敦賀駅

【死闘の12時間・64キロ:福井~敦賀駅】

morning
身長178センチの自分が布団に肩まで入るとこんな状況。こ れは昭和40年代の日本人男子の平均身長を元 に作られた布団だな。

コンビニも9月に入って秋の装いが…。おでんや肉まん・あんまんなどのホットフードに力を入れ始めた。アイスパックがわりにクーラーボックスで使っている冷凍の500ccのペットボトル入りのお茶やスポーツドリンクも置いていないところが増えてきた。残暑はまだ続いてるのに…。

echizenshi
福井駅からしばらく走って国道8号線を現在走行中。 武生市を経て越前市。山が近づいて来ました。峠が…。
遅くなりますね。

越前市塚原のサークルK。早めのランチブレイクは立ったまま食べるおにぎり。ここから南へ。しばらくコンビニもないし、町らしい町もない。トンネルと峠越え…。苦しいことを存分に楽しもう。

takefu_tunnel
今回の旅で最長の長さ(1050m)の武生トンネル。排気ガスと騒音で吐き気と耳鳴りが…。

tara_toge
二つ目の峠が南越前町太良で終わった。 そして、目前には、久し振りに見る日本海…。

rs_kawano
午後2時、道の駅河野。まだあと20キロあまり…。

tough_and_hard
暑さとトンネルとカーブの連続で吐き気とめまいが続く。ひょっとしたら、今日はこの旅を通じて一番タフで ハードで過酷な1日ではないか…。59キロ走った翌日にまた60キロも走るという馬鹿げた旅人、それが僕だ。

35_degrees
もともと過酷なものとわかった上で、あえて やっているのだから、文句は言うまい。自分で選んだ道を文字通り進んでいるのだし…。

3時過ぎ、3つ目の峠を越え、敦賀トンネル(735m)を抜けて敦賀市入り。大比田のローソン。あと十数キロか。道路標識に、京都や大津、長浜の文字が見えると、いよいよ関西だというムードを感じる。

37_degrees
こんな気温で倒れてたまるか!

敦賀市挙野のサークルK。海岸線の路肩の極めて狭い道。延々と走り続ける。ガンプ号のフレームのたわみが気になる。ある時突然グシャッとつぶれてくれるなよ。

kehijingu
最後に忌まわしい2つのトンネルを抜けて気比神宮なう。3月にふじやの若女将さんが結婚式を挙げた場所だ。もうすぐ敦賀駅。

tsuruga_stn
午後6時18分、敦賀駅!よくここまで走れたもんだ!何度目覚めても悪夢の中にいるかのような 、そんな時間を経て、無事にゴールできたことに感謝です!

ekimae
昨日twitterをフォローしていただいたSさんが 駅前の商店街で声をかけて下さった。差し入れありがとうございました!写真はSさんに撮ってもらいました。

sweetpy
午後6時半、駅前のビジネスホテル「スイートピー」にチェ ックイン。3700円でバスとトイレに冷蔵庫付きはうれしい!

dinner
本日の食材…そうめん、酢豚、納豆、めかぶ、ごまどうふ、フルーツとゼリー。50キロ以上走った日は、モルツプレミアムか ヱビスビールを飲んでもよいことになっている。

saikai
yaya _nomisugi さんとホテルの前で再会。北海道函館の手前の森町の道の駅で最初に会って以来のことでした。

千葉から徒歩で旅をしていて北海道まで北上、森町で自分と会ったのが8月の2日。その後、札幌でママチャリを手に入れて、自分がたどってきた道を南下。今日、ここ敦賀で追いつかれたわけだ。彼は大阪の実家に明日ゴールという予定。これから酒盛りだ!

今、yaya_nomisugiさん部屋に戻っていきました。いい酒でした。またきっとどこかで会えることを期待しています。彼も明日ゴールということで…。自分の旅はまだ続きますが…。


トンネルは「奈落の底」を体験することができる場所。眼をつぶって、大型ダンプやトレイラーが行き来する音をじっと聞いているとそんな感じです。


64km
本日の走行距離:最長記録更新で64キロ 、宗谷岬からの累積走行距離:1825キロ。

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/06(月) 23:14:04|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

ガリガリ君を求めて:小松~福井

【ガリガリ君を求めて:小松~福井】

morning
テントはやはり落ち着く。そう暑くもなかったし、眠りを妨げる条件は少なかった。道の駅の建物のわきに 目立たないように野営させてもらった。

harapeko_aomushi_pan
サークルKで見つけた珍しいモノ…はらぺこあおむし絵本パン。食べたら中からあおむしが出てきました(んなわけないか)。

13キロ走って加賀温泉へ。8号線がわずらわしいので、海沿いの広域農道をたどっている。福井県境も県道をたどるので峠越えはパス。ガンプ号は何とか持ちこたえています。前輪が左に傾いたまま、すぐ左に行きたがります。


石川県に来てから、ガリガリ君はほとんどの店で品切れのようだ。困った!

entering_fukui
午前10時47分、えんたりんぐ福井県。今日は真面目に走って今25キロ。

kitakatako
国道305号線をたどって現在あわら市吉崎 の北潟湖。ここは蓮如上人ゆかりの地だそうだ。

waterfront
ウォーターフロントでも暑さは変わりないな。

lunch
北潟湖畔の北潟湖畔荘で牛タンカレーを頂きます。

iris_bridge
北潟湖のアイリスブリッジ。

mizore
坂井市に入ってすぐのローソン。石川県も福井県もガリガリ君がない!誰かが買い占めているのか?ソーダ味でいいから食べさせて!写真は今日3つめのガリガリ君以外のアイス。

rs_sakai
午後3時半、道の駅さかい。外気温35度って暑いの?

garigari
あった~!春江町のファミリーマートでついに発見しました!

県道29号を南下しているが、福井駅までの距離が一切示されない。コンビニの店員さんも曖昧な距離しか分からないし…。国道を外れるといつも苦労させられる。今日は50キロ越えだな。

ガリガリ君がなくって泣きそうになっている人を「寂しガリ」といいます。

kuzuryuugawa
くろっしんぐ九頭竜川。

fukui_stn
午後6時27分、福井駅!やっとこさ到着したぞ!


mezakura
午後7時頃、一軒目の駅前の旅館が休みだと断られ、 二軒目、駅の反対側のビジネスホテル芽桜にチェックイン。素泊まり4500円だけど、疲れて、疲れ切ってくたくただったので、ここに決定した。今日の暑さも格別だったな。

国はガリガリ君の品薄状態に備え、赤城乳業から全ガリガリ君を買い取って、各都道府県に均等に分配し、偏りなく販売されるよう求めたいと思います。これは蓮坊さんにお願いしたらいいかな…?

また、今年の猛暑続きの気候も鑑みて、ガリガリ君を国の指定冷凍食品として取り扱い、各官公庁に専用の自販機を設置するということも国会で審議願えればと思います。

各地方自治体で、ガリガリ君の在庫が切れることのないよう、オブザーヴァー制度を設け、ソーダ味だけの販売にならないように定期的に監視することも義務付けるものとする。これは、熱中症による被害を最小限に防ぐために必要な措置と考えるべきである。

厚生労働省の一機関として、熱中症対策委員会を常設し、猛暑日となる日の3時には、一人当たり一本のガリガリ君を無償で提供することができるようになれば、熱中症の被害は最小限に抑えられるはずだが…。

また、各地域限定版のガリガリ君を定期的に開発し、ガリガリ君フレーヴァーコンクール全国大会を恒例行事として行うものとする。

本日の走行距離:59キロ、宗谷岬からの累積走行距離:1761キロ。

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/05(日) 21:45:10|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

暑さボケのコースアウト:金沢~小松

【暑さボケのコースアウト:金沢~小松】


start
午前4時目覚めて朝風呂へ。朝食後、ガンプ号の応急措置を施した部分のネジの緩みを締め直した。何とか持ってくれよ。今日は加賀温泉まで頑張ろう。

good_view
卯辰山から見た金沢市。夕べは百万ドルの夜景ならぬ加賀「百万石」の夜景を見そびれてしまった。

bear
えっ?こんな町中の公園にも…!

news1
本日の北國新聞朝刊に掲載された記事(その1)

news2
本日の北國新聞朝刊に掲載された記事(その2)

kenrokuen
兼六園の前に再び…。

run
「走れ!」という作品だそうです。

saikawa
犀川大橋から見た犀川。

serious
応急処置の甲斐なく…。かなりシリアスな状況だなぁ。

crisis_again
ガンプ号の危機再び…もうあきまへん…。

ngu1
あきらめません(その1)。

ngu2
あきらめません(その2)…今度は裏側からハン ドルからのステーを支えるように固定して見ました。

toll_bridge
川北大橋料金所。

ガンプ号の左側アルミパイプが外れて、放っておいても勝手に左にカーブしてしまう。そのため腕で絶えず軌道修整しないといけない。これがかなりストレスの元。

reimen
能美市の県道22号線沿いの8番ラーメンで冷麺を頂きます。

ngu3
あきらめません(その3)。何度でも立ち直るガンプ号の執念!

hirugari
小松市軽海町のファミリーマートで昼ガリなう。今日の小松市は36度もあるとか…。

cyclists
ファミリーマートで出会ったサイクリスト。小松トライアスロンの練習だそうです。H野さん、差し入れありがとうございます!

rs_komatsu
午後4時45分、道の駅こまつ木場潟。今日はコースミスしてかなりのロスがあった。ここから18キロ先の加賀温泉まで行くつもりだったが、ここまでもう40キロも走ってる。暑さで休んでばかりだった。

tomato_curry
夕食はトマトカレー。有機栽培のトマトをはじめ野菜たっぷりのカレー、美味しかった。

夕食後に道の駅周辺の集落をうろうろしてみたが、コンビニも酒屋もなし。今夜は泡泡なし、ベッドと布団なし、エアコンなし…。明日にお預けだッ!


本日の走行距離:41キロ、宗谷岬からの累積走行距離:1702キロ。今、地図で確認したら、今日は10数キロもロスがあった。早め早めに確認すべきだったが…。明日は福井へ約40キロ、福井からふじやまでが100キロあまり。頑張れば3日で着くか…。

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/04(土) 20:52:22|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

峠越え+3つのトンネル:小矢部~金沢

【峠越え+3つのトンネル:小矢部~金沢】

bed
野宿というのは、基本的に熟睡できないもので、このクッションのいいベンチでさえも、一時間に一度けたたましい時報の音楽が鳴って、寝かせてもらうのは厳しかった。

togegoe
小矢部トンネル(550m)と源平トンネル(827m)を通過。コインスナックの前で休憩。トンネル内には広目の歩道もある。ただ、騒音と空気の悪さだけはどうにもならない。

entering_ishikawa
えんたりんぐ石川県!3つめの倶利伽羅トンネ ルは最長(957m)なのに歩道なし。どういうことよ?

kurikara
倶利伽羅トンネルを振り返ると…JR のトンネルと小さな集落が…。昔、源平の合戦がこの辺りであったそうだ。牛の角に松明をつけた火牛の戦いが語り継がれている。

rs_kurikara
午前8時過ぎ、国道から県道215号に出て、道の駅倶利伽羅源平の里。これが火牛のモニュメント。このあと、牛はどうなったのでしょう?まさか…焼肉?

今日は金沢のユースホステルに宿泊することにした。雨が降るとは予期してなかったが…。計算すると、小浜まで200キロあまり。最大5日、飛ばせば4日。西日本に入るのだ。

kanazawa_stn1
午後1時27分、金沢駅!兼六園に向かいます。

kanazawa_stn2
金沢駅もずいぶんきれいになっていた。美人の多い町としても有名なのだ。

21st_century_art_museum
金沢21世紀美術館。ここで 北國新聞社さんの記者の方を待ちます。

tenjinbashi
天神橋なう。天五さんとは関係ありませんよ。

gekisaka1
激坂!(その1)

gekisaka2
激坂!(その2)

kanazawa_yh
午後4時20分、卯辰山公園の激坂を難なくクリアして、金沢ユースホステルに到着。予想以上に楽な登りでした。

private_room
さらに嬉しいことに、ドミトリーかと思っていたら、和室の個室を用意してもらいました。エアコンの冷風が超快適~!

お風呂入って、洗濯して、泡泡タイム~。早い時間にゴールするとあとが気持ちいいですね。余裕のある人生…いいもんです。

kitanihon_shimbun
今日の北日本新聞朝刊に登場していま す。明日は北國新聞の朝刊に登場予定です。

今日3つのトンネルを通過して思った。大型トラックやトレイラーが両方向から思い切りスピードを出してすれ違う時、風圧もさることながら、騒音と排気ガスのダブルパンチ。しかも、わずか数十センチの間隔だけをあけて通り過ぎていく。B52戦闘機が頭上すれすれで飛んでいくかのような恐怖感…。


トンネル内を走る車は密室にいて、自転車や徒歩旅行者が悩み苦しむ騒音や排気ガスは一切経験することがない。一度この恐怖を体験すれば、ハンドルを握る姿勢は変わると思う。交通弱者が守られることのない社会は、平和とは程遠い、交通戦争が永遠に終結することのない社会である。

本日の走行距離:40キロ、宗谷岬からの累積走行距離:1661キロ。

伝統と観光、揺れる「おわら風の盆」 富山・八尾

現場で見てて、祭りを単に「記録する」のか「楽しむ」のか…。本来あるべき姿を壊すのは良くないと思うけど…。経済的効果を狙いつつも、電灯を維持するのはやはり難しいのです。

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/03(金) 19:05:27|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

残暑は続くよどこまでも:富山~小矢部

【残暑は続くよどこまでも:富山~小矢部】

start
午前4時半起床、5時45分スタート。今日も晴れ。

jintsugawa
朝の神通川、水鳥がたくさん来ていました。

rs_shinminato
午前8時40分、道の駅新湊 モンパーク。国道8号線に入るのに道を間違えロスタイム。ここで北日本新聞社の記者さんを待ちます。

no_way_again
応急処置も虚しく…。今、北日本新聞さんの取材が完了しました。

gloves
高岡市のアルペンでグラブを購入。左側が新しいモノ。右側はモンベルで買った3年モノ。糸は ほつれ、摩擦で所々擦りきれている。

gyuunabedon
小矢部市まであと16キロの所で吉牛(吉野家牛丼)。牛鍋丼大盛を頂きます。

parts
カーマホームセンター。いろいろ考えてみる。

repairment2
508円でこんな風に応急処置。次に起こりうるのはアルミパイプの亀裂かな…?

rs_takaoka
午後2時20分、道の駅万葉の里高岡。暑い!

fukuoka_stn
福岡駅。まだここも高岡市だ。

rs_oyabe
午後6時前、道の駅小矢部メルヘンの里に到着。明日は朝から峠越えだ。目前に山が見えてる。

dogrun
この道の駅も新しい。ドッグランがあって、コインシャワーがあって、コンビニも道路の向かい側にある。裏のドッグランの横にテントを張るか、道の駅の中で寝るか…。

本日の走行距離:55キロ、宗谷岬からの累積走行距離:1621キロ。

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/02(木) 20:00:59|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

9月スタート:オフ@越中八尾おわら風の盆

【9月スタート:オフ@越中八尾おわら風の盆】

新潟から7日間ノンストップで走ってきたので、今日はオフ。まずはガンプ号の補強をどうするか…。荷物の更なる軽量化も求められる。

たまたま今日が「おわら風の盆」初日。三味線や胡弓の音にあわせ三日三晩踊り続けるという…その一場面を見てみたいが…。


天気予報を見ていると、まだ富山でもこの時期35度まで気温が上がるようだ。富山西部は午後降水確率50パーセント。昨日みたいな夕立があるということか…。雨上がりは涼しくていいんだが…。

旅館のテレビで「ゲゲゲの女房」を見ようとして、テレビのリモコンを手に取った。その時、自分自身でテレビのスイッチを入れたのは、もう10数年ぶりということに気づいた。結婚してた頃も自分からテレビのスイッチを入れたことがない。一人暮らしを始めてからはテレビのアンテナをつないでなかった。


gump2
現在のガンプ2号の状況…破損箇所はこんな感じ…。

detail
さらに詳しく…。

repairment
ワイヤーを力のかかる場所にグルグル巻きにして、さらに旅館の主人が、マグロ漁で使うかなり強いテグスをくれたので、それも使った。とりあえずは何とかなりそうだ。


うれしいメールが…。ガンプ号(エアバギーラン)の製造元GMPインターナショナルさんから、壊れたガンプⅡ号、引き取ってもらって新たに1台無償で提供してもらえることに…。Ⅰ号の修理はまだ時間がかかりそう…。とりあえず小浜に送ってもらう予定です。結局3台め(3代目)になるんですね。

今天気予報チェックしたら、自宅のある三重県伊賀市より、ここ富山市の方が気温が高いのだ。やはり日本の夏は北に行けばいくほど暑くなるということか?


cyclecity1
富山市はエコシティ…市が導入している画期的な試み、サイクルシティ。

cyclecity2
いわゆるレンタサイクル。基本料を払い登録すれば、1時間200円から乗り放題。ライトやキーは標準装備。観光にもビジネスにも利用できる。

cyclecity3
自転車がダサい乗り物というイメージは払拭されているようだが…。利用客もかなりいる様子。

lunch
駅ビルのレストランで日替わりランチを頂きます。 魚のフライ、パンプキンサラダ、コロッケ、生野菜にラ イスと味噌汁、プラスドリンクバー付きで700円。 でも、お箸を出すならライスは皿で出して欲しくないな。

kusuuriuri
富山の薬売り、富山の置き薬は昔から有名。時代劇でも越中富山が舞台になるとしばしば登場する。写真は駅前のモニュメント。

peace_statue
同じく駅前にあった平和群像のモニュメント。

toyama_stn
少し昼寝をして、越中八尾に向かう。駅では臨時乗車券売り場ができていて、乗る列車も整理券が配られ指定されている。

soba
電車に乗る前に腹ごしらえ…冷やしとろろそばなう。

costume
かなりの人が集まる様子。駅員さんも今日は特別衣装。

etchuyatsuo_stn
臨時列車で20分、越中八尾駅に到着。

stage
駅近くの広場では特設ステージが…。

three_days
普段は静かな町がこの三日間だけは溢れるほどの人が集まります。

main_street
通りには露店もたくさん…。

already_begun
すでに始まっています。

soft_and_mellow
ゆったりと、静かに踊る人々…。

shamisen
三味線の優雅な響き…。

kokyu
物悲しい胡弓の音色…。

womens_dance
しなやかな動きの女踊り…。

harmony
調和と優美さが感じられる踊り…踊り手たちの表情が見えないだけに、その動きだけで、何かを伝えようとしている。

symbol_of_peace
祭りは平和な社会の象徴。歌い、 踊り、笑い、語らう。コミュニティ内でのつながりはもちろん、部外者でさえも同胞意識を感じさせられてしまう。

festa
祭りは本来見せるものでも、見るためのものでもなかったのだろう。そこに居合わせることで、祭りに自然に参加することができるのだろう。ホストもゲストもいない。誰もが同じレベルで楽しめる、これが祭りの醍醐味なのではないか。

dance
踊る…。踊りは喜びを全身で表現するアート 。嬉しい時には、勝手に手足も動き出す。表情が見えなくても、感情とともに動きが作り上げられていく。時にその動きが、見るものに何かを伝えうる。

テーマ:国内旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2010/09/01(水) 22:01:13|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

FC2カウンター

プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
冒険家:アドヴェンチャー・ランナー、NPO法人“PEACE RUN”代表、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー
旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。

大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト
「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」
“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。

プロフィール詳細はこちら

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断3,443kmランニングの旅「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。

2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。


2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。

現在まで3つの大陸で16,637キロ走破。残り三大陸で23,363キロを走ることになる。

東日本大震災から3日後に「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。

2013年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。

講演・セミナー・取材などの問い合わせ・依頼は下のメールフォームでお願いします。

メールフォーム

ご意見・ご感想お待ちしております。

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事

PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅

PEACE RUN

runx10_logo

PEACE RUN2013

オーストラリア横断+ニュージーランド縦断ランニングの旅

「PEACE RUN2013 オーストラリア横断+ニュージーランド縦断ランニングの旅」

PEACE RUN 2012日本縦断ランニングの旅PART2

runx10_logo

無料メルマガ「週刊PEACE RUN」

高繁勝彦 on facebook

高繁勝彦 on TWITTER

"THE SWEEPERS"

地球にいいことしませんか?

One-Tooth Geta Club

カレンダー

08 | 2010/09 | 10
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

カテゴリー

PEACE RUN公式スポンサー

finetrack

スポーツバギー『チャリオット』日本総代理店プレザント

スポーツバギー『チャリオット』日本総代理店プレザント

Chariot

エイチ・エス・アシスト株式会社

エイチ・エス・アシスト株式会社

ALTRA

KLYMIT

Fun・Running関西

FunRunning関西

ARUCUTO

The Social Tea House

The Social Tea House

Tyrell

ジョイフルログ

CACAZAN

CACAZAN

Gofield

久光製薬

アシスト設計

株式会社アシスト設計

昭文社

昭文社

MEROS

MEROS

アンプラージュインターナショナル

アンプラージュインターナショナル

Progear Vision

Progear Vision

オートサイクルベンリー

才能はかり売りマーケットごろっぴあ

うちのダンナは冒険家

励まし屋

内田あや 青い空blog

JOBBB RADIOボラボラ大冒険

PEACE RUNプロモーションビデオ

PEACE RUNテーマソング "Go The Distance"

PEACE RUN 2011 Final Run

励まし屋"Go The Distance"

PEACE RUNテーマソング “Go The Distance”収録

PEACE RUNテーマソング“Go The Distance”CD絶賛発売中!!

PEACE RUN SUPPORT SONG "MY GOAL" PV

内田あや“My Goal”

PEACE RUNサポートソング “My Goal”収録

内田あや Long Road ~J country ver.~

濱守栄子【国道45号線】MV

天晴レ天女ズ「シアワセハコンナトコロニモ」PV

PIECE OF EARTH

究極ランナー・アスリート・冒険家たちのDo Good!を応援!

RUN×10(ラン・バイ・テン)運動

runx10_logo

PEACE RUN×10

peacerunx10_logo

JACC 日本アドベンチャー・サイクリストクラブ

シール・エミコ支援基金

Jup Brown (S)MILING日本

PicBadges


旅RUN×(kakeru)

旅RUN×

ベビラン(BABY RUN)

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

リンク

検索フォーム

ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

QRコード

QR

ユーザータグ

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる