KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

強烈なプラス思考で

【強烈なプラス思考で】

-x-=+


去年の今日は、勤めていた学校での勤務最終日。

職員室の荷物と、学寮の自分の部屋のすべての荷物を撤去するのにまるまる5日ばかりかかって、愛車のマツダベリーサで何度もアパートと学校の間を往復していた。

ダンボール箱が10箱あまりにスーツや衣装ケース、テキストや参考書、資料のファイル…ありとあらゆる荷物を持ち帰ったため、アパートの部屋は足の踏み場もないほどになった。

もともと寮で暮らしていたため、アパートに引っ越してきてもそこは物置同然。引っ越して来た時から一切手の触れられていないダンボール箱も依然いくつか残っていたのだから。



結構シリアスな睡眠障害を煩って、精神的にも参っていた。

2年前くらいから退職を考えていたし、何とかしなければ命の危険も…というようなことを真剣に考えていた。

転職しようとか、他の学校に移ろうとかそんなことは全く考えてもいなかったし、とりあえずしばらく食べていくだけの貯金もあったから、1年はのんびりしようと思っていたのだ。

すべての荷物を学校から持ち帰り、ガラクタだらけの部屋で、ひとり乾杯をしてくつろいでいた。

その1年後に冒険家になっているなんて全く予想することもなかったし…。

人生とは分からないものだ。



これまでの自分を支えてきたのは、強烈なプラス思考。

ただのプラス思考ではない。

マイナス(-)にマイナス(-)をかけることでプラス(+)にするという発想だ。



昨日も書いたが、負の連鎖は、マイナスがさらにマイナスになるという状況。

マイナス(-)からマイナス(-)を引けば当然マイナス(-)のまま。

マイナス思考はさらなるマイナス思考を招くのだ。



辛く苦しい時に、さらに辛く苦しいことをあえて求めてみる。

そうすれば、辛さや苦しさは快楽に変えられるという、これが正の連鎖、強烈なプラス思考。



仕事を辞めて3ヶ月は気ままに暮らした。

買い物に出かけ、自転車でぶらりポタリングに出たり、昔の仲間に会ったり、ドライヴに出てみたり…。

読みたかった本を読んで、街に出て映画を見て…人並みの暮らしを久々に体験することができて、とても新鮮な気持ちになれた。

今まで閉ざされていた世界に通じるトンネルをようやく抜けきったかのような気分がうれしかった。



「~しなければならない」という義務感は一切捨てて、「~してみよう」という自分の意志だけに従って生きることに徹したわけだ。


7月、日本縦断の旅に出た。睡眠障害は完全に治ったわけではなかったが、体を動かしている方が圧倒的に調子がよかったのだ。

1日40~60キロを走って北海道宗谷岬から日本海沿岸を南下。104日かけて沖縄県波照間島へと。

酷暑の北陸地方で何度か倒れそうにもなったが、へこたれなかった。38度ある国道8号線で福井から敦賀までの64キロが一日での最長距離となった。死にそうな思いはしたが死ぬことはなかった。人はそんなに弱いものではないということも悟ることができた。

1日に5本ガリガリ君を食べたことも、あまりの暑さに腹が立って、真昼間からチューハイを飲んで公園の木陰のベンチで引っくり返っていたことも、今は懐かしい。

様々な街を訪ね、そこでは多くの出会いと別れがあり、たくさんの仲間ができた。

いろんな人に支えられ、その内の何人かは今も支えて頂いている。



人生の転機はある日突然訪れた。

再就職するつもりもなかったし、国内が終わったら海外に出ようという考えは日本縦断の旅以前から頭にあったのだ。

貯金の続く限り旅してやろう…。半ばやけくそだったのかも知れない。

その内、開き直って自分の頭に浮かんだのは、「旅を仕事にすればいい」という考えだった。



今年1月17日に「冒険家宣言」をした。ある意味、自分の人生にとっては革新的なできごとだった。

「無職」ではサマにならないし、肩書きはやはりあった方がいいのだと思った。

名刺につけていたそれまでの肩書き「旅人」を「冒険家(アドヴェンチャー・ランナー)」に変えて、「PEACE RUN 2011アメリカ横断5,000キロランニングの旅」にいよいよ5月旅立つ。

今度は遊びなんかじゃない。あくまで「仕事」と言っておこう(やってることは今までと同じなのだが…笑)。



強烈なプラス思考に加えて、何ものにもとらわれない柔軟な発想、そして、オリジナリティとユニークさがこの発想には必要だ。

時に突拍子もないことを思いついたりもするが、常識を超えた何かを、自分自身の新たな常識とできることもまた必要なのだろう。


無計画でいきあたりばったりな人生。

気ままな風に吹かれるひとひらの雲のごとくつかみどころのない自分の生き方…。

今となっては、天才バカボンのパパのごとく「これでいいのだ」と言うことしかできない。



「人生万事塞翁が馬」

いいことがあっても喜んでもいられないし、辛く悲しいことがあっても決して悲嘆に暮れていてはいけない。

常に起こりうる状況に備えておくことは大切。これは旅の日々も同じ。



あるがままの自分で、ありのままに生きること。

50年間生きてきて、まだ自分自身が見えてこない。

そんな自分はまだまだ子供で、大人になりきれないピーターパンみたいなものなのだろう。

まだ老いるには早すぎるから、成長し続ける必要があるとは常々思っているけれど…。



今、一年前の職員室の片づけをしていたあの自分を振り返りつつ、1年後どこで何をしているか分からないけれど、少なくとも冒険家として誇れる生き方をしている自分をイメージしてみることにする。



2010年度は今日で終わり。明日からは2011年度がスタートする。

東日本大震災のあと、大きな痛手を負ったこの国を我々が復興・再生していかねばならない。



財産も地位も名誉もないけれど、自分には夢がある、情熱がある、冒険家の魂がある。

それだけで、十分。十分すぎるくらいなのだ。



明日は明日の風が吹くし、自分は明日の自分で明日の風に吹かれればいいのである。


なるがままよ、人生は…。





*****





★NEWS

「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」がKBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」で紹介されます。

私自身が電話で生出演しますので、関西圏の方はお時間ありましたら、ぜひチェックお願いします。

放送日は4月8日(金)午前7時15分頃~7時330分頃になるとのことです。




★被災地復興に向けて「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」に取り組むランナー達の熱いつぶやきはこちらを…。


★「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」が3月29日付日本経済新聞に紹介されています。
 
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*アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦の公式サイト「PEACE RUN 5大陸自走の旅」 



*お知らせ:東日本大震災で被災した人たちのためにできること…


(その1)RUN×10(ラン・バイ・テン)運動

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被災しなかったランナーの皆さん:その日の走行距離に10を掛けた金額を毎日貯めて募金しませんか?10キロ走ったら100円を貯金箱に入れるだけ。自分のためにも被災地の復興にも役立ちます。今すぐ、毎日実行できること。 

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*メディアがとらえた「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」

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・3月22日付スポーツニッポン「走って支援運動、賛同者急増」



(その2)東日本大震災救済支援プロジェクト第一弾…PEACE RUN支援Tシャツ販売スタート

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必要経費を除いた売り上げの全てを日本赤十字社に寄付します。限定300枚!購入申し込みはこちら…。



(その3)「走る.jp」による「東北地方太平洋側地震 支援Tシャツ」を購入しよう!

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詳細はこちら




*イベント情報…

(その1)PEACE RUN「ゆったりまったり、里山を歩こう、走ろう会」 

4月16日(土)午前10時~香川県高松市西槌田町にて

トレイルラン(10kmと15km)、トレイルウォーク(5km) 

参加費:3,000円(学生は無料)

*必要経費を除いた全額を日本赤十字社に寄付  

詳細はこちら…。





(その2) 植村直己顕彰事業2011日本冒険フォーラム
「冒険の伝説・未来」~ こんな日本人がいた そして 今もいる ~
 兵庫県豊岡市は、国民栄誉賞を受賞した世界の冒険家・植村直己の精神を後世に継承しようと平成6年に植村直己冒険館を建設し、平成8年に「植村直己冒険賞」を創設しました。
 これまで、山・海・川・空・極地等を舞台にした冒険者やその冒険に関わった方、そして全国各地の多くの植村直己ファンに支えられて、植村直己顕彰活動を進めると共にチャレンジャーの応援を続けています。
 これらの活動のステップアップとして、冒険者のチャレンジ精神を讃え、そして日本の「冒険文化」を考えるきっかけを創るため、全国のチャレンジャーが一同に集い、植村直己の素顔を振り返りながら考える、「日本冒険フォーラム”冒険の伝説・未来”」を開催します。


---以上は、植村直己冒険館の公式サイトから

5月15日(日)、明治大学駿河台キャンパス内(東京)で開催。参加は無料ですが入場整理券が必要です。詳細は植村直己冒険館のサイトで…。


*「PEACE RUN 2011アメリカ横断5,000キロランニングの旅」支援Tシャツ、引き続き販売しております。販売サイトはこちらです。

PEACE RUN 2011 アメリカ横断5,000キロランニングの旅公式サイト

PEACE RUN 2011 支援サイト

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  1. 2011/03/31(木) 21:08:27|
  2. 人生論
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夢と情熱~ひたむきに、前向きに…

【夢と情熱~ひたむきに、前向きに…】


Forrest Gump Long Run, Change Your View, Attitude And Life



《以下はマーケティングコンサルタント濱田昇さんのメルマガから一部抜粋》


ご存じかどうか分かりませんが、 すでに震災以降、水面下では様々な「負の連鎖」が起き始めています。

今回の地震の影響で、すでに倒産した会社の数はかなりの数になるはずです。

また、実践会には様々な業種の会員さんがいますので、その方々から集めた情報によると 放射能問題により、今年は海水浴にでかける人が激減するため水着の売上が例年の20~30%程度に激減すると言われているそうです。

さらに現在、全国各地で春に催されるイベントが続々と「自粛」で開催中止となっているのはご存じのとおりだと思いますが、目先のイベントだけでなく、夏の花火大会も全国的に中止になる可能性が大だそうです。

(そして、これらの情報はほんの一例でしかありません)

つまり、今回の地震は、ここ2、3ヶ月の間の話だけでなく、すでに4ヶ月~半年先の経済にも大きな影響を及ぼしはじめている訳です。

せっかく世の中が平穏を取り戻しつつあるのに暗い話をしやがって。

そう思われたら恐縮ですが、見通しが暗いからこそ、僕たち経営者が明かりを灯していかなければならない。

そこに真意があることどうかご理解ください。

そして、そのうえで言いたいのは、 僕たち経営者が世の中に希望の灯をともすためには 今一度、経営者自身が自分のコアを見つめ直し、そのコアを軸にビジネスを再構築すること。

そして、企業の寿命が3年と言われる時代において、5年、10年、さらにその先の未来にわたってお客に支持されるビジネスを作り出すこと。

これをおいて他にない、ということです。





*****





負の連鎖…これは、かつて自分が教壇に立っていた頃に生徒達にも話していたことだが、人は、ひとたびマイナス思考に陥ってしまうと、どんどん深みにはまっていってしまってそこから抜け出せなくなるということ。

言い換えるなら、気持ちがポジティヴに変わらぬ限り、常にネガティヴ思考が先行して、物事を悪い側面でしか捉えられなくなってしまうということなのだ。

今の自分は、楽天的な発想で物事を捉えているため、あまり先のことも深く考えていないのだが、要はなるようにしかならないということ。

それよりも、ひとつ何かプラスの要素があるならば、そこからどんどん発展させていって、1のプラスを2にも4にも16にもしていけるように累乗の発想で考えていくことが必要なのだと思っている。



(「フォレスト・ガンプ」:予告編)



このブログでもたびたび紹介している映画「フォレスト・ガンプ」。

1994年、カナダを自転車で旅している時に初めて見て、カナダ滞在中に3度、帰国して映画館で2度見て、DVDも買ったので自宅でも何度も見ている映画。

映画を見た人なら分かると思うが、主人公フォレスト・ガンプはどちらかというと不器用な人間。

悪く言うなら、いつも仲間にバカにされるタイプ。

「ドラえもん」の中に出てくるのび太をさらにダメにしたようなキャラクターだ。

それでも、ひたむきにひとつの物事に必死になって頑張る姿が美しい。

今、自分がなすべきことに全力で関わろうとする生き方はなかなか真似ができない。

周りがどうあろうとも、バカでうすのろと言われても、ありのままの自分であるがままに生きて、ただ黙々と走り続ける…。

恐らく、今この一瞬に、生きるためのあらゆるエネルギーを注いでいたのではないだろうか。

完全燃焼する生き方に徹することを彼は教えてくれているのだ。

自分の求める生き方を実践しているのはまさに「フォレスト・ガンプ」彼自身と言っていい。




現実の厳しさを恐れるあまり、生きることに臆病になってやりたいこともやれない。

おまけに、夢や情熱というものに対して覚めた目で見がちなのが今の我々かも知れない。

なりたい自分になれないから、過去のヒーローとも言うべき坂本竜馬のような歴史的偉人が注目されたりするのかも知れない。

ヒーロー不在の昨今、政財界でもこれは同じ。

カリスマ的な生き方ができる人間がなかなか出てこないのもうなずける。



震災というダメージを被っても、日本は必ず復興し、再生の道を歩んでいけるはず。

だが、負のスパイラルだけは何としても避けなければなるまい。

どんなに今が辛くても、弱気にならず、ひたむきに、前向きに、物事を見つめていく必要があるのだ。

ニッポンを元気にするためには、個々人が先ず元気になること。

いま自分ができることで精一杯頑張ればそれでいい。

粛々と、静々と、目立たなくても、地味であってもいっこうに構わないのだ。



明日は常に新しい。何の失敗もない。

「赤毛のアン」の中でアンはそう言った。

明けない夜はない。確かにその通り。

いつか必ず日は昇る。今はそう信じること。



日本中の灯が消えてしまったとしても、そんな中でも輝ける人でなくてはならぬ。

一隅を照らす世の光たれ…。

自分が最後に勤めていた学校の建学の精神にそんな言葉があった。



新たな日本の夜明けはそう遠くはない。

自分自身も輝きを放ちつつ、さらには自分の周りにいる人を一人でも多く輝かせられるような人になろう。



encountering
(Illustration "Encountering" by kay)




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  1. 2011/03/30(水) 23:59:59|
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頑張れ!ニッポン!!~復興に向けて

【頑張れ!ニッポン!!~復興に向けて】


a_man_in_the_dunes



東日本大震災から18日目。

今日の午後3時現在で死者数は12都道県で1万1082人。

行方不明は6県で1万6717人。

負傷者は18都道県で2778人。

避難者数は17都県で計17万7456人(以上は警察庁調べ)とのことだ。

震災・津波による行方不明者はまだ多数見つからぬまま捜索が難航しているらしい。



大地震や巨大津波からすれば、我々は本当にちっぽけな存在。

21世紀の文明は史上最高レベル…といくら豪語しても、結局のところ人類は大自然の猛威の前ではなすすべもないものなのだ。



被災地では道路の復旧をはじめ仮設住宅の工事が進められ、ライフラインも少しずつではあるが戻りつつある。

しかし、震災前の日本に戻るには、まだ時間もかかるだろうし、多くの労力や財力も必要になってくる。

原発事故による後遺症とも言うべきいろんな問題が波紋を広げている。

今後、エネルギーのあり方についても議論が活発になるであろうし、副首都構想などという話題も世論として上がってきている。



ここ数日のニュースをみていても、やるせない、悲しいものがいくつかあった。


福島の野菜農家が自殺 摂取制限指示に「もうだめだ」


給油待ちの男性、車内で死亡 練炭で中毒か 福島


被災地でなくても不安・動揺 保健室駆け込む子が急増





震災がもたらした直接的な被害とは別に、その後になって震災が人々の心にまで間接的ではあるが様々なダメージを与えているということなのだろうか。



世の中は、依然として停滞モード。

スポーツ界も、春の選抜高校野球は行われているもののイマイチ盛り上がりに欠ける。

八百長問題で大相撲春場所は中止になっているし、いろんなイベントが中止・延期されている。





マーケティングコンサルタント濱田昇さんのメールマガジンに次のような一節があった。


大企業からすれば 「吹けば飛ぶような存在」である僕たち中小企業、個人事業の経営者にとって、 停滞・自粛は死を意味します。

もちろん、それぞれの会社にとってデリケートな部分は多分にあるでしょうが、 今できることをやらずに停滞していたのでは、周りの経済が止まります。

結果、被災者の方々に対する継続的な支援も止まってしまいます。

そうした意味で自粛というのは、慎みの「態度」ではなく後ろ向きな「行動」だと思うのです。

僕たちの仲間の多くは、世の中的に見ればまだまだちっぽけな存在です。

でも、だからこそ、 自分以外の誰かを助けるために今わずかしかない「余力」を鍛える必要があります。

なので、当然寄付も大事ですが、それ以上に大事なのは、 自分にしかできない仕事をやる。

それも、5年、10年先の未来につながる仕事をやる。

そして、被災者やお客さんに最大限価値を届ける。

ということだ思うし、これが僕たちにしかできない最大の復興支援だと思います。


(…中略)


そのための具体的なアクションとして何があるのか?

これについて知恵を徹底的に絞ることが必要です。

そこで見つかった答えがきっと僕たちのサバイバル能力を引き上げてくれるし、 自分以外の誰かを、そして今よりもっと多くの人の助けにつながっていくはずだから。

あなたにはあなたを待っている誰かがいる。

勇気を出して一緒に停滞モードを突破しよう。






「復興」とは被災地だけのものではないと思っている。

同じ日本に生まれ育った誰もが、自分の国のために何かしなければという気持ちになった時、今の自分にできる最大限の力を発揮することで、この国は新たな力をつけて立ち直っていくのだ。

原爆や敗戦を経ても日本という国はサヴァイヴァルしてきた。

経済大国と呼ばれるまでに成長して、バブル崩壊を経験してもなおへこたれず頑張っている。



自分以外の誰かを助けるために今わずかしかない「余力」を鍛えること。

そして、「自分にできる仕事」「5年、10年先の未来につながる仕事」をすること。

濱田氏が言うのももっともなことだ。



チャレンジャーはあきらめない。

一度や二度失敗しても、そこで挫折してしまえばおしまいだから、何度でもチャレンジし続ける。

アポロ・クリードに袋叩きにされ、目は腫れあがり、鼻が折れ、顔が潰れてもリングで戦い続けるロッキー・バルボアのように…ふらふらになってもまだパンチをお見舞いしようと相手に立ち向かっていく。

たとえ一度は負けても、二度目には必ず勝てるだけの力を身につけて再びチャレンジすればいいのだから。



辛いとか苦しいとか感じている時に人は試されている。

その試練を乗り越えて人は強くなっていくのだ。



今、試練と戦うこの国ニッポンを支えるために、われら国民一人ひとりがこの試練を乗り越えていかなければ…。




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  1. 2011/03/29(火) 17:27:28|
  2. 日常
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ダイヤモンドトレイルをゆく~その2

【ダイヤモンドトレイルをゆく~その2】

map

3月27日日曜日、午前8時に近鉄ニ上神社口で待ち合わせ、竜馬さんと伸やんさんがやってきて、3人でスタート地点となる道の駅ふたかみパーク當麻に向かう。

天候は雲が多少あるものの晴れ。気温は低め。走るにはちょうどいい気候だ。

準備を整え8時半ごろ出発。

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他にも多くのトレイルランナーとおぼしき人たち、それに登山客がいた。

登山口に入り、まずはニ上山を目指す。

ここは、今回故障で参加できなかったanchinさんと最初にトレランで去年来た場所。

セメントで固められた林道を登っていく。斜度は時々急になるもののさほどきつくはない。

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あっという間に登って竹内峠方面に下山。

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竜馬さんには「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」の広報も担当していただいた。 


国道165号線を渡って平石峠、岩橋山へと続く。

何人かの年配のトレイルランナーが我々を追い越していった。

この人たちも2週間後の本番の試走なのだろう。

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最初は気持ちよく走っていたが、状況は葛城山に登り始める頃から変わってくる。

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葛城山は標高こそ1000mに満たない山であるが、階段の数はハンパではない。



今回のダイヤモンドトレイルで恐らく一番きつく感じるのがこの葛城山の上り下りであろうと思う。

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木製の階段は高さもまちまち。

標高が高くなるに連れて霜柱があったり、北側の斜面は一部凍結した箇所があったり…。解けた雪で粘土質の土がぬかるんで非常に不快なルートもあった。

ストレスのたまる要素がかなり多いということを実感。



今回は、トレラン用のポール(ストック)を持参。

2WDから4WDに変わることで足への負担が軽減される。いわば4本足で走る感覚だ。

登りでは両方のポールで地面を突いて支えながら走ることもできるし、下りでもまず二本のポールを使ってバランスを取りながら足が着いて来ることで安定した走りが楽しめる。

ただ、肘の上(力こぶの反対側)の部分が相当酷使されて、走っている間にも筋肉がパンパンになっていたが…。

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葛城高原は見晴らしもよく気持ちのいいところ。5月のつつじ満開の頃に来るのがいい。


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おにぎりを食べて休憩するも、気温が低く、じっとしてると寒くてたまらないのですぐに走り出した。

下山ルートも階段の連続。ひざで笑って心で泣いて…。

スクワットを高速で連続して行っているかのような試練。一体どれだけ階段が続くのか…。

平地でしか練習してない人なら、先ず間違いなくひざを壊してしまいそう。

下りで何度か力が入らなくなって階段を踏み外しそうになった。



目の前にやたらと長く続く階段を見てたら気が遠くなってしまった。

レッド・ツェッペリンの「天国への階段」という歌があったが、この階段は間違いなく「地獄行き」のように思えた。

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水越峠まで下ってくれば次は大阪府の最高峰奈良との県境にある金剛山を目指す。

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1000mを越える標高で、数日前に降った雪がまだ解けずに残っていたし、登山客の何人かはアイゼンをつけて歩いていた。何度かスリップしそうになったりもした。 

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大日岳山頂。 



山頂にはかなりの人がいた。30数年前からあるカップヌードルの自販機もまだあった。


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誰かが作ったかまくらが解けずに残っていた。

軽くスナックタイムを取ってすぐさま移動、ゴールの天見峠を目指す。

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登りはほとんど歩き。

走る気力もだんだん消えうせていくが、平地と下りはゆっくりでも走るように努める。

滑りやすそうなところでは慎重に歩いて前進。


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trail13 



伏見峠、千早峠、行者杉を経て、ようやく天見に抜けるルートを発見。トレイルが終わってアスファルト道に出てきた時にはホッとした。天見の集落を20分ほど歩けばゴールだ。

誰も地図を持たずに来たため、何度かコースミスもあったようだが、5時過ぎに無事に南海天見駅にゴール。

うまい具合に電車がちょうど来てくれた。

車内で座席に腰を下ろして、久々に安堵感がやってくる。

もう走らなくても、階段を登らなくてもいいという解放感。

ダイトレでの36キロという距離の長さは平地の比ではない。精神的にはその倍の70キロを走るよりもタフでハードな感覚。心が折れて砕けることもしばしば。一人で走ってたら途中でリタイヤしていたかも知れない。金剛山頂からもかなりの長い道のり。



その後、河内長野駅前の餃子の王将で反省会。

足も体もボロボロガタガタに近い状態。まだまだ鍛え方が足りないことを実感。

午後10時40分ごろ、三重県伊賀市の自宅に帰ってきた。家の階段さえ吐き気がするくらい、階段はもうしばらく上り下りしたくないし、見たくもない気分だった。



竜馬さん、伸やんさん、お疲れ様でした。

anchinさんと竜馬さんは2週間後、本番でまたこのルートにチャレンジされますが、頑張ってきて下さい。



(一部の写真は酒盛竜馬さん提供)




*****


viva_trail_running

僕にとってトレイルを走る行為は、しばし眠っていた自分の内なる野性と向き合う時間。

あるいは、山々に宿る神々と対話する時間。

どんなにタフでハードな道であっても、自分が大自然の一部になれる瞬間を心から大切にしたいと思う。 




trail_runner_kay 

トレイルで過ごす時間は、できるだけ頭も心も空っぽにして、宇宙の時間にこの身を委ね、ありのままの自分で、あるがままに存在すること。

身も心もピュアなものにするための、それがひとつのセレモニー(儀式)であるかのように振舞うこと。




part_of_nature

自分自身がこの大自然の一部であることを悟った時、人は、ある種の大きな力とも言うべきエネルギーを自然界から得ることができる。

自分を走らせ続けるもの、そして自分を生かし続ける力も、この自然から与えられているということを忘れてはいけない。




*****




*アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦の公式サイト「PEACE RUN 5大陸自走の旅」 



*お知らせ:東日本大震災で被災した人たちのためにできること…


(その1)RUN×10(ラン・バイ・テン)運動

被災しなかったランナーの皆さん:その日の走行距離に10を掛けた金額を毎日貯めて募金しませんか?10キロ走ったら100円を貯金箱に入れるだけ。自分のためにも被災地の復興にも役立ちます。今すぐ、毎日実行できること。 

・イベントはこちら…。
  
・詳細はこちら…。

・JogNoteとのコラボ企画はこちら

*メディアがとらえた「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」

スポニチ記者ブログ「今日の号外」

・3月22日付スポーツニッポン「走って支援運動、賛同者急増」



(その2)「走る.jp」による「東北地方太平洋側地震 支援Tシャツ」を購入しよう!

詳細はこちら



*イベント情報…

(その1)PEACE RUN「ゆったりまったり、里山を歩こう、走ろう会」 

4月16日(土)午前10時~香川県高松市西槌田町にて

トレイルラン(10kmと15km)、トレイルウォーク(5km) 

参加費:3,000円(学生は無料)

*必要経費を除いた全額を日本赤十字社に寄付  

詳細はこちら…。





(その2) 植村直己顕彰事業2011日本冒険フォーラム
「冒険の伝説・未来」~ こんな日本人がいた そして 今もいる ~
 兵庫県豊岡市は、国民栄誉賞を受賞した世界の冒険家・植村直己の精神を後世に継承しようと平成6年に植村直己冒険館を建設し、平成8年に「植村直己冒険賞」を創設しました。
 これまで、山・海・川・空・極地等を舞台にした冒険者やその冒険に関わった方、そして全国各地の多くの植村直己ファンに支えられて、植村直己顕彰活動を進めると共にチャレンジャーの応援を続けています。
 これらの活動のステップアップとして、冒険者のチャレンジ精神を讃え、そして日本の「冒険文化」を考えるきっかけを創るため、全国のチャレンジャーが一同に集い、植村直己の素顔を振り返りながら考える、「日本冒険フォーラム”冒険の伝説・未来”」を開催します。


---以上は、植村直己冒険館の公式サイトから

5月15日(日)、明治大学駿河台キャンパス内(東京)で開催。参加は無料ですが入場整理券が必要です。詳細は植村直己冒険館のサイトで…。


*「PEACE RUN 2011アメリカ横断5,000キロランニングの旅」支援Tシャツ、引き続き販売しております。販売サイトはこちらです。

PEACE RUN 2011 アメリカ横断5,000キロランニングの旅公式サイト

PEACE RUN 2011 支援サイト

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  1. 2011/03/28(月) 16:29:00|
  2. マラソン・ランニング
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ダイヤモンドトレイルをゆく

【ダイヤモンドトレイルをゆく】

mt_nijo


関西では有名な「チャレンジ登山ダイトレ」が4月10日に開催される。

その試走会ということでニ上神社口から天見峠まで36キロを、竜馬さんと伸やんさんと自分の3人で走ってきた。

走り初めは気持ちよく走っていたのだが、葛城山への登りから状況は変わってきて、とんでもないトレイルに足を踏み入れてしまった…と半ば後悔の念が…。


詳細は…次回に続きます…。





*アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦の公式サイト「PEACE RUN 5大陸自走の旅」 



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4月16日(土)午前10時~香川県高松市西槌田町にて

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参加費:3,000円(学生は無料)

*必要経費を除いた全額を日本赤十字社に寄付  

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 兵庫県豊岡市は、国民栄誉賞を受賞した世界の冒険家・植村直己の精神を後世に継承しようと平成6年に植村直己冒険館を建設し、平成8年に「植村直己冒険賞」を創設しました。
 これまで、山・海・川・空・極地等を舞台にした冒険者やその冒険に関わった方、そして全国各地の多くの植村直己ファンに支えられて、植村直己顕彰活動を進めると共にチャレンジャーの応援を続けています。
 これらの活動のステップアップとして、冒険者のチャレンジ精神を讃え、そして日本の「冒険文化」を考えるきっかけを創るため、全国のチャレンジャーが一同に集い、植村直己の素顔を振り返りながら考える、「日本冒険フォーラム”冒険の伝説・未来”」を開催します。


---以上は、植村直己冒険館の公式サイトから

5月15日(日)、明治大学駿河台キャンパス内(東京)で開催。参加は無料ですが入場整理券が必要です。詳細は植村直己冒険館のサイトで…。


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  1. 2011/03/27(日) 23:59:59|
  2. マラソン・ランニング
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It Keeps Me Running...

【It Keeps Me Running...】

kay_and_gump


自分の内に眠っている、まだ出逢ったことのない自分がいる。

未知なる可能性を秘めた自分自身も、この自分の内に潜んでいる。

そんな自分自身にまったく気づかぬまま生涯を終えるのは嫌だから、まだまだ自分は旅を続ける。

自分探しの旅はどこまでも続く。



「この瞬間のために生きてきた」

そう言える時がいつかきっとやってくる。

今はまだちっぽけな自分でも、自分の内では本当の自分自身が、どんどん成長し続けているのかも知れない。



どこまで走ればいいのだろう。

どれだけ走ればいいのだろう。

地平線の向こうで自分を待ってくれている未来に向かって、僕はただ黙々と走るだけ。



そう、これはある意味「巡礼の旅(Pilgrimage)」。

となると、自分は巡礼者(Pilgrim)。

あるいは、ジプシーか吟遊詩人か…。

そんないいものでなければ、ただのホームレスか…。



旅に出なければ出逢うこともない人たちがいる。

そして、旅に出なければ訪ねることのない街がある。

地の果てまでも、世界の終わりに向かって走り続ける。



このワンダーランドをさすらい続ける放浪者(Wanderer)になる。

まるで、ある日突然ウサギの穴に入り込んだがために、不思議の国でさまよう少女アリスのように…。

旅の終わりが人生の終わり…僕がのぞむのはそんな生き方…。



世界の恒久平和のため、人々の心の平穏のため、走り続ける…。

それが、今の自分にできること…。






*アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦の公式サイト「PEACE RUN 5大陸自走の旅」 



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PEACE RUN 2011 アメリカ横断5,000キロランニングの旅公式サイト

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  1. 2011/03/26(土) 18:09:42|
  2. 冒険
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PEACE RUN 5大陸自走の旅

【PEACE RUN 5大陸自走の旅】

peace_run_com


PEACE RUNの公式サイト「PEACE RUN 5大陸自走の旅」がついに完成。

暫定版であり、まだあちこち工事中だが、緊急企画として「東日本大震災救済支援プロジェクト」をメインに打ち出している。

3月14日にスタートさせた「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」も連動しており、他には4月16日開催の「ゆったりまったりトレイル大会」や「PEACE RUN支援Tシャツの販売」などの企画も用意されている。

NPO法人として「PEACE RUN PROJECT」が近い内に立ち上げられる。現在、準備委員会が既に動き始める中で、まずこの公式サイトがスタート。

5月にスタートする「PEACE RUN 2011アメリカ横断5,000キロランニングの旅」を皮切りに、世界5大陸走破、地球4万キロを二本足で走る一大プロジェクトがいよいよ始動するのだ。

冒険家(アドヴェンチャー・ランナー)宣言をしたのが1月17日。それから早3ヶ月。今から2ヵ月後にはアメリカ大陸を走っている頃だろう。

多くの方々の支援と協力を頂いて今の自分がある。

日々感謝の気持ちを忘れず走り続けたい。



この公式サイト製作に関しては“PEACE RUN PROJECT”事務局長のガネさんと、Webデザイナーの伊達直人ことF本さんのご尽力を頂いています。

この場を借りてお礼を申し上げます。






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 これまで、山・海・川・空・極地等を舞台にした冒険者やその冒険に関わった方、そして全国各地の多くの植村直己ファンに支えられて、植村直己顕彰活動を進めると共にチャレンジャーの応援を続けています。
 これらの活動のステップアップとして、冒険者のチャレンジ精神を讃え、そして日本の「冒険文化」を考えるきっかけを創るため、全国のチャレンジャーが一同に集い、植村直己の素顔を振り返りながら考える、「日本冒険フォーラム”冒険の伝説・未来”」を開催します。


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テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2011/03/25(金) 17:23:48|
  2. 冒険
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“HERO(英雄)”は君の中にいる!

【“HERO(英雄)”は君の中にいる!】


mariah carey-hero


小さい頃、僕にとってヒーローとはウルトラマンや仮面ライダーのようなつくりあげられた架空のものだった。

それでも正義のために命も惜しまず、勧善と悪に立ち向かう彼らの姿は、多くの子供にとって憧れの的だったのだ。

大きくなったら科学特捜隊(ウルトラマンに登場する地球防衛軍的存在)に就職しようと真剣に考えていた時期さえ僕にはあった。

スポーツ界にもプロアマを問わず、人並みはずれたパワーや技術を持ち、「世界」という桧舞台で僕たち自身ができないことをやってのけてくれるヒーローやヒロインが現実に存在する。 



自分がなりたいと思うもの、それがヒーローだとすれば、君がなりたい自分になればいい。

その時初めて君は1人のヒーローになれるのだ。

大きな夢を君自身の心のキャンバスに描くがいい。

その夢をかなえるためにはどうすればいいか、自分に何ができるのか、その答えを見つけるのはもちろん君自身だ。



何かトラブルがあったりして、自信を失った時や落ち込んだりした時に、マライヤ・キャリーの“HERO”という歌を良く聴く。

メロディそのものにも心を揺さぶるものがあるが、その歌詞もまた味わい深い。

「どんな時にも希望をもって生きること、自分自身を冷静に、客観的に見つめること」など、自らがヒーローになるためのヒントがこの歌詞の中には隠されている。



自分だけのヒーローであっても構わない。

自分が自分自身に感動できるなら、人生はもっと素晴らしいものになるだろうし、自分の生き方で誰かを感動させられるのであれば、もっともっと価値ある人生を送れるはずだから…。
                  


      
H  E  R  O    

Lyrics & Music by Mariah Carey


そこにはヒーローがいる 

君の心の奥深くをのぞいてごらん
        
自分が何者かなんて恐れる必要はないんだから

魂の奥深くまで手を伸ばせば 

答えはおのずから見つかるはず
    
君が心に溜めていた悲しみももう 

次第に溶けて流れていくだろう

               
* その時ヒーローはやってくる 
               
自分自身を乗り越えるだけの力を身につけて
                
君も恐れを投げ捨て最後まで生き抜くことを知るだろう
              
だから希望を失った時でも自分自身を見つめて強く生きること
            
やがて君にも真実が見えてくる
               
ヒーローは君の中にいるんだって

                    
長い道のりになるだろう
                                      
たった一人でこの広い世界に立ち向かう時

君に手を差しのべてくれるものは誰もいない
       
自分の中に秘められたものを探り出せば

愛は必ず見つけられるから
        
君が感じていた虚しさも 

どこかへと消えてしまうはず


* Repeat                               



        
神様には分かっている 

夢を追い続けるのは簡単なことじゃない
           
でもその夢を誰かのために簡単に諦めるべきじゃないんだ
              
もうしばらく持ちこたえて 

明日があるから
                  
時が来れば きっと道は開けるだろうから


* Repeat                               



(Translated by K.Takashige) 



[Official HQ] Mariah Carey - Hero (New Version + Lyrics)




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(その1)モンベル冒険塾開講!

「冒険の価値が評価される社会」の実現、そして、冒険を目指す若者を応援したい。

そんな思いから、この春、冒険塾を開講いたします! 

さまざまな冒険を実践している経験豊富な講師陣が、その技術とスピリットを伝えます。

※4月開講分は3月10日で締め切り。次の2次募集の入塾応募を受け付けています。

詳細はこちらを…。



(その2)5月15日(日) 植村直己顕彰事業2011日本冒険フォーラム
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 これらの活動のステップアップとして、冒険者のチャレンジ精神を讃え、そして日本の「冒険文化」を考えるきっかけを創るため、全国のチャレンジャーが一同に集い、植村直己の素顔を振り返りながら考える、「日本冒険フォーラム”冒険の伝説・未来”」を開催します。


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テーマ:心に沁みる曲 - ジャンル:音楽

  1. 2011/03/24(木) 21:38:54|
  2. MUSIC
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PEACE RUN PROJECT…その後

【PEACE RUN PROJECT…その後】

two_runners


東日本大震災の後、「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」が活動の中心になってしまって、しばらく「PEACE RUN2011アメリカ横断5,000キロランニングの旅」の方が話題から消えてしまっていた。

NPO法人「PEACE RUN PROJECT」立ち上げのための準備委員会は既に動き始めている。ガネさんを中心とした事務局ができて、ランニングの仲間が構成メンバーとなり、自分が暫定代表を務めている。

緊急企画「東日本大震災救援プロジェクト」として、この「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」と連動して4月16日に香川でトレイルを使ったマラニック大会を開催することが決まっている。経費を除いた参加料のすべてを義援金として日本赤十字社へ送るという計画。

PEACE RUN支援Tシャツも間もなく販売開始。これも売り上げを義援金に回す予定だ。



「PEACE RUN2011アメリカ横断5,000キロランニングの旅」、現時点でのスポンサードはアシックスファイントラックTyrellに続き、先日スポンサーになっていただいた東京の「ジョイフルログ」がGPS機器「ガーミン」の提供をしていただく。

香川のアウトドアメーカー「ゴーフィールド」と手作りグラブの“caca-zan” もスポンサー(製品提供)の内諾を頂いている。

近々、公式サイトもリニューアルされる。

プロのウェブデザイナー、伊達直人ことF本さんにお願いして最高に素晴らしいものを作ってもらっている。

一部完成したトップページを見せていただいたが、感動モノだった。



あと10日足らずで4月になるが、そうこうしている内に旅立ちの5月がやってくる。

5月15日に明治大学(東京)で開催される「日本冒険フォーラム」に出席し、その翌日か翌々日に東京(成田か羽田)からLA(ロスアンジェルス)に渡るつもりをしている。



旅の準備も進めていかないといけない。5,000キロを走れる脚(足)を作っておくことも必要だ。

アメリカ横断の大まかなルートも考えた。

LAをスタートしたら、あとはもう5,000キロ先にあるゴールのニューヨーク目指してひた走るのみ。

どんな出会いが自分を待っているのだろう?

あるいは、どんなドラマが、彼の地で繰り広げられるのだろう。



ちょうど20年前、1991年に一度自転車で走ったアメリカ合衆国。当時とはまた様子も変わっているかも知れない。

20年経った自分自身にもいろんな変化はあったが、あの時と中身はさして変わらぬ今の自分がいる。

追い続ける夢があったからこそ、ここまで走ってこれたし、今回はバックアップしていただいている様々な方々の思いを背負っての旅立ち…。

支援して頂いたことに対して、自分がお返しできるのは、頭も心も空っぽにして、ただひたすらにゴールを目指して走り続けること。

大陸を思う存分に駆け抜けて、無事にゴールにたどり着き、そして帰国することだ。



見果てぬ夢を追いかけて、いざ旅立ち。

地平線を追いかけることが日々の自分の仕事になる。

走らせてもらっているという喜びをかみしめて全力前進。

走ることで、日本だけでなく世界中の人々に夢と勇気と感動を与えられれば本望だ。




* * * * *




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(その1)モンベル冒険塾開講!

「冒険の価値が評価される社会」の実現、そして、冒険を目指す若者を応援したい。

そんな思いから、この春、冒険塾を開講いたします! 

さまざまな冒険を実践している経験豊富な講師陣が、その技術とスピリットを伝えます。

※4月開講分は3月10日で締め切り。次の2次募集の入塾応募を受け付けています。

詳細はこちらを…。



(その2)5月15日(日) 植村直己顕彰事業2011日本冒険フォーラム
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 兵庫県豊岡市は、国民栄誉賞を受賞した世界の冒険家・植村直己の精神を後世に継承しようと平成6年に植村直己冒険館を建設し、平成8年に「植村直己冒険賞」を創設しました。
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テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

  1. 2011/03/23(水) 20:26:18|
  2. 冒険
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BORN TO RUN - RUN TO LIVE - LIVE TO RUN

【BORN TO RUN - RUN TO LIVE - LIVE TO RUN】

born_to_run
(Photo:昨年の「PEACE RUN2010日本縦断3,443キロランニングの旅」の一場面、愛車のバギー「ガンプ号」と)


走ることが人生を変えた。

走ることで人生が変わった。

いや、正確に言うならばそれは「変わった」のではなく、そうなるように仕組まれていたのだ。

それを運命と呼んでいいのだろう。



25歳でフルマラソンに初めて参加して完走したあの時から、既に自分の人生は決まっていた。

走るために生まれ、生きるために走り、走るために生きる人生。

人生を走ることに捧げた50歳のアドヴェンチャー・ランナーKAYこと高繁勝彦の生き様を世にさらけ出し、人様に見られても決して恥ずかしくない、というよりも、誰が見ても誇りにできる生き方を実践していくこと。



50歳という年齢にはとらわれない。

人生、志(こころざし)ができた時が大切。それが20歳であろうと80歳であろうと構わない。

今あるベストで、今の自分を生きなければ駄目なのだ。



今をマックスに生きて、最高潮に燃え尽きるまで走って、燃え尽きて灰になってもまだ走る。

「走れメロス」のように、走りながら倒れて息途絶えても、魂の力で走り続ける。

自分を走らせる魂がある限り、一本の道と二本の脚がある限り、僕は走るのだ。



これは、もはやレースでもなく、旅でもなく、冒険でもない。

自分自身の生き方なのだ。

二本の脚で大地を駆け抜ける命の塊(かたまり)なのだ。

魂の赴くままに、地球を駆けることに命を賭ける。

それがプロのアドヴェンチャー・ランナーだと自負している。

誰にも追随されない自分だけの生き方がそこにはある。



世界が僕を待っている。

思う存分にこの大地を、地平線に向かって走る日々を、僕は心待ちにしている。

恐れるものなど何もない。

ただひとつ恐れるものがあるのだとしたら、それは理想や情熱を失った自分自身。

たとえ、夢破れ希望も絶たれてしまったとしても、僕は決してあきらめはしない。

なぜなら、僕は走るために生まれてきたのだから。



走るために生き、生きるために走る。

走れる悦びのあまり、魂が嗚咽するその瞬間まで、たとえ地獄の底に落ちたとしても、僕は走る。

フォレスト・ガンプのように、ただ黙々と、前を見つめてひた走る。



勝ち負けも、タイムや順位も、ゴールさえもいらない。

一本の道と二本の脚があれば、あとはもう何もいらない。

生涯を走り抜いたという自身の歴史が残ればそれでいい。



臆病である必要はない。

安楽を求める必要もない。

あらゆる不必要なものを振り捨てて人生をシンプルにすればいい。

走ることにただ貪欲になればいい。

未知なるものに常に憧れを持ち、どんな世界へも身一つで乗り出そうとするちょっとした勇気があればいい。




僕は、走るために生まれてきた。

だから、生きるために走り、走るために生きるのだ。





*メディアがとらえた「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」

スポニチ記者ブログ「今日の号外」

・3月22日付スポーツニッポン「走って支援運動、賛同者急増」




*お知らせ:東日本大震災で被災した人たちのためにできること…


(その1)RUN×10(ラン・バイ・テン)運動

被災しなかったランナーの皆さん:その日の走行距離に10を掛けた金額を毎日貯めて募金しませんか?10キロ走ったら100円を貯金箱に入れるだけ。自分のためにも被災地の復興にも役立ちます。今すぐ、毎日実行できること。 

・イベントはこちら…。
  
・詳細はこちら…。

・JogNoteとのコラボ企画はこちら


(その2)「走る.jp」による「東北地方太平洋側地震 支援Tシャツ」を購入しよう!

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*イベント情報…

(その1)モンベル冒険塾開講!

「冒険の価値が評価される社会」の実現、そして、冒険を目指す若者を応援したい。

そんな思いから、この春、冒険塾を開講いたします! 

さまざまな冒険を実践している経験豊富な講師陣が、その技術とスピリットを伝えます。

※4月開講分は3月10日で締め切り。次の2次募集の入塾応募を受け付けています。

詳細はこちらを…。



(その2)5月15日(日) 植村直己顕彰事業2011日本冒険フォーラム
「冒険の伝説・未来」~ こんな日本人がいた そして 今もいる ~
 兵庫県豊岡市は、国民栄誉賞を受賞した世界の冒険家・植村直己の精神を後世に継承しようと平成6年に植村直己冒険館を建設し、平成8年に「植村直己冒険賞」を創設しました。
 これまで、山・海・川・空・極地等を舞台にした冒険者やその冒険に関わった方、そして全国各地の多くの植村直己ファンに支えられて、植村直己顕彰活動を進めると共にチャレンジャーの応援を続けています。
 これらの活動のステップアップとして、冒険者のチャレンジ精神を讃え、そして日本の「冒険文化」を考えるきっかけを創るため、全国のチャレンジャーが一同に集い、植村直己の素顔を振り返りながら考える、「日本冒険フォーラム”冒険の伝説・未来”」を開催します。


---以上は、植村直己冒険館の公式サイトから

明治大学駿河台キャンパス内(東京)で開催。参加は無料ですが入場整理券が必要です。詳細は植村直己冒険館のサイトで…。


*「PEACE RUN 2011アメリカ横断5,000キロランニングの旅」支援Tシャツ、引き続き販売しております。販売サイトはこちらです。

PEACE RUN 2011 アメリカ横断5,000キロランニングの旅公式サイト

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  1. 2011/03/22(火) 20:39:36|
  2. マラソン・ランニング
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第2回ゆったりまったり走ろう会@大泉緑地

【第2回ゆったりまったり走ろう会@大泉緑地】

maranic 
(写真提供:ガネさん


おりしも朝からの雨。

当初は中止も考えたが、どんな土砂降りでも津波に飲み込まれるほどのことではない…ということで雨天決行。

朝9時半過ぎに、小雨降る中大泉緑地のスポーツハウス前スタート。

スタート時のメンバーは竜馬さんとanchinさん、マイコさんと自分の4名。

雨が降っていても走るランナーはいるもの。自分たち以外のグループはみんな快調なペースで集会コースを走っていた。

途中で還暦のベテランランナーさんが加わってくれておしゃべりしながら走っていた。長居公園近くにお住まいの方で、この後、また長居まで戻って走られたはず。

ガネさんが門真から30キロ自走で駆けつけてくれたが、今日51キロ走って3日間の走行距離が140キロ達成。

6周(約18キロ)走ってスポーツハウスのレストランで軽く昼食して竜馬さんが家庭の都合で先に帰られた。anchinさんと竜馬さんは昨日の淀川国際ハーフを走られたばかり。

雨はほとんど気になるほどのものではなかったが、始終小降り。

いったん止んでまた降り出して、午後に止んで、最後の方では晴れ間も出てきていた。

先月末から今月にかけて、この大泉緑地で走るのは3回目。

今日の5時間走、トータルで14周+αで43キロ。ガネさんのみ51キロ。

「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」と連動しての企画。ランニングつながりで四国は香川県でも午前7時半スタートで同じようにマラニックが行われていた。

残り数周でスポーツニッポンのU記者が駆けつけてくれて取材していただいた。22日の紙面で紹介される予定だ。

今年秋にはNPO法人“PEACE RUN PROJECT”も立ち上げられて、来年1月にはこの大泉緑地でマラソン大会を開催する予定である。

どんな規模の大会になるのかは未定だが、仲間の協力を得て、それなりに本格的なものを開催できるようにしたい。

「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」、今日の午後11時50分現在でアクセス数は6200を突破。参加者数は240を超えていた。

まだまだ広がる。走ることで、みんなとつながる、みんながつながる。

それがうれしくって、仲間と走る幸せを分かち合いたくなる。

最近平日は一人で走るけれど、週末ごとに仲間と語らいながら走っている。

同じ時代に生きて、同じ走るという行為でたくさんの仲間とつながっていく。

平和な時代に健康な自分でいられること。夢を持ってチャレンジし続けること。

“PEACE RUN PROJECT”はそんな風にして社会に浸透していくのだ。





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(その2)5月15日(日) 植村直己顕彰事業2011日本冒険フォーラム
「冒険の伝説・未来」~ こんな日本人がいた そして 今もいる ~
 兵庫県豊岡市は、国民栄誉賞を受賞した世界の冒険家・植村直己の精神を後世に継承しようと平成6年に植村直己冒険館を建設し、平成8年に「植村直己冒険賞」を創設しました。
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 これらの活動のステップアップとして、冒険者のチャレンジ精神を讃え、そして日本の「冒険文化」を考えるきっかけを創るため、全国のチャレンジャーが一同に集い、植村直己の素顔を振り返りながら考える、「日本冒険フォーラム”冒険の伝説・未来”」を開催します。


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  1. 2011/03/21(月) 23:59:59|
  2. マラソン・ランニング
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熱きハートで…

【熱きハートで…】

runx10_t_shirt

数日前のブログで、手作りの「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」Tシャツで今日淀川国際ハーフマラソンに参加すると言われていたカズさん。予定通り例のTシャツで走られたという報告がツイッター(kazu42_195)とブログであった。

同じ大会に参加していたイザラン部のanchinさん、竜馬さんが会場でカズさんに会うことができたということもanchinさんのブログで紹介されている。

カズさんは、ゲストランナーの有森さんにまで「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」の話しをされたという。

見てくれはどうだっていい。熱いハートがあれば思いは伝わる…。

そんな生き方を実践されている方なのだ。

昔の日本人ならごくふつうにあったはずだけど、今の日本人に必要な、なのに多くの日本人(特に政治家)が忘れかけているもの…がそこには感じられる。

頑固親父と呼ばれた「巨人の星」に出てくる星飛雄馬の父一徹のような…そんな父親も今はほとんどお目にかかることがない。

カズさんはハーフマラソンスタート時、最後尾にポジションを取って、一番うしろから背中に書かれた手書きの「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を参加しているランナーにアピールしながら走ってくれた。

カズさんのことを知らなかった何人かのランナーが、やはり「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を既に始めていて声をかけてくれたらしい。

「みんなとつながる みんながつながる」

これが「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」のポリシーでもあったがまさにその通りになっているのは、うれしい限り。

一人じゃない、みんなが仲間であることを、カズさんも知ることができたのだ。

予定されていたマラソン大会が中止されるようなことも全国各地である中、カズさん以外にも同じ思いをもって走られていた方がきっとたくさんいたことだろう。

有森さんの呼びかけで、参加賞のTシャツを被災地に送るために提供されたランナーもたくさんいたと聞く。

まだまだ日本も捨てたものではない。人々の熱きハートが既に復興の第一歩として動き始めているのだと信じている。

多くの人が、言葉にしなくても、いろんなところで気づき、感じ、理解し、行動に移し始めているのが何よりの証拠。


ニュースでは、被災地の貴金属店はじめいろんな店での窃盗や義援金詐欺なども起こっていると報じている。さらに悲しいのはリビアで軍事作戦が既に始まっているということも…。

汚れた心が清らかな心で中和されているのが今の世界なのかも知れないが、なぜそんな無意味なことをするのか、やはり理解に苦しむことがある。

人の痛みや悲しみや苦しみを思いやる、それは想像力があればこそできること。

想像力が欠落することで、人を平気で傷つけ、痛みや苦しみや悲しみまでをも与えてしまっている。

人間として生きるということは、同じ人間として認めている仲間を支えることでもあるのだと思う。

支える側と支えられる側があって、人の社会・世界がうまくバランスを保っているのだ。

「困った時はお互い様」

そんな言葉を交わせる仲間が、今は自分の周りにたくさんいることが、今は何よりの幸せ。

そして、自分を必要としてくれる人を、地球60億人の内一人でも多く作っていくというのが、これからの自分の人生の目標となる。

世界中に仲間や友達を作り、一人一人をつなげていくこともまた自分の使命。

「世界とつながる 世界がつながる」

これもまた“PEACE RUN PROJECT”のポリシーなのだ。

今日は手作り「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」Tシャツに、カズさんの熱きハートを見た。

カズさん、ありがとう。





ガネさんが応援に行って撮影したYouTube動画





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3月21日月曜日・祝日、大阪堺市の大泉緑地周回コースを走りませんか?

ウルトラマラソン参加予定者のために、5時間走のコースもあります。

上記の「RUN×10運動」と連動しています。好きなだけ走ってもらって、走った距離×10円を各自募金に充てて下さい。

午前9時、地下鉄御堂筋線新金岡駅集合か、午前9時30分大泉緑地内スポーツハウス(シャワー・更衣室・コインロッカー・売店等あり)前集合の予定です。

雨天決行します。どんな土砂降りでも津波に飲まれることに比べれば全く問題ありません。雨具やタオル・着替え等の準備をお願いします。



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  1. 2011/03/20(日) 23:59:56|
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「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」の先にあるもの

【「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」の先にあるもの】

runx10_logo


「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」はいまだ賛同者が増える中、ここ数日あれこれと考えていた。

そのひとつは、自分たちにできることに気づくということ。

自分自身に与えられた社会的な役割が必ずあるのだけれど、それを果たすだけで終わってしまってはいけないということなのだ。

今回の「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を契機に、今まで募金とかしたことのなかった人も、勢いに乗って募金をしてくれる、それはそれでいいことだが、被災地が復興したから終わり…ということであっては決していけないのだと思う。

震災後、電気やガスや水道が使えないという状況があった。本来の日本ではライフラインがきちんと整備されているのがあたりまえで、電話やインターネットも日常的に気兼ねなく使えるという人はたくさんいる。

これがアフリカやアジアの、決して豊かとはいえない国々に行けばどうなるだろうか?

大震災で被災したことがなくても、テレビやインターネット・電話はもちろん、ずっと以前から電気やガスや水道さえ存在しないところはいくらでもある。

炊事は焚き火で、灯りはろうそく、水は井戸か川の水を汲んで来るのが当たり前…そんな暮らしをごく普通に営んでいる人たちが必ずいる。

学校に行くべき年齢でありながら、半ば強制的にきつい肉体労働をさせられている子供たちだっている。紛争が起こっている地域では、10代の兵士が銃を持って戦いに駆り出される。難民となって、あるいはストリートチルドレンとなって、未来への希望も持つことすらできない子供もいる。

文明の恩恵を何不自由なく被っている我々日本人ではあるが、他の国で起こっていることにも目を向けて、たとえ日本で当たり前のことではあっても、それが実は他の国や地域では当たり前などではないということも知るべきなのだ。

周りを思いやれる日本人であるのならば、日本以外のそんな国々や地域のことを考える機会も持ってみたい。



去年、「PEACE RUN 2010日本縦断3,443キロランニングの旅」で北海道の宗谷岬から沖縄県の波照間島まで走って旅をした。

旅のさなかに、今の日本が、今の日本人が何を求めているのかをしばしば考えることがあった。

いろんな人々と出会うなかで、物質的・金銭的に恵まれていたとしても、何か満たされないものを内に秘めている人たちがたくさんいるということを知った。その時、自分にできることは、そういった人たちに代わって旅を続けて行くことだった。

東日本大震災のあと、被災地の人々が何を求めているのか?あるいは、その被災地の人々のために、被災しなかった我々には何をできるのか?そういった問題に今直面して、ひとつの答えが「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」だったのだ。でも、まだ他にきっとあるはず。今はそれを模索している。



メディアや、その他様々な企業・ビジネスが、その時点での社会のニーズに気づき、同時にそれに応えていくことが求められている。

震災後、ある地域のテレビやラジオ局が、通常の番組を取りやめて、どこに行けばどんなサービスが受けられるのかという情報を提供していたそうだ。そんな柔軟な取り組みがもっとあっていい。


49歳で教師という仕事を辞めて、50歳で冒険家(アドヴェンチャー・ランナー)になった。

自分にとって、今回の「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」の普及は、今後のランナーの役割やランニングの方向性・可能性を示してくれたのではないかと思っている。

折からのランニング・マラソンブームにあやかって、この運動がはしかや風疹のような一過性のもので終わって欲しくはないし、終わらせるつもりもない。



5月に「PEACE RUN 2011アメリカ横断5,000キロランニングの旅」に出発する。

日本という国とそこに住む日本人についてアメリカで語ろうと思っているし、帰国したら、自分が見てきたアメリカという国とそこに住むアメリカ人について、日本で語る機会がまたあるだろう。

そして、そのあとは世界へ…。

地球という惑星を二本の脚(足)で走って旅をする。

走ることしかできないアドヴェンチャー・ランナーが、走ることで世界に伝えられる何かがある。

今は、その「何か」を模索する日々。

PEACE RUNが意味するものを追求し続ける。



何ゆえに走るのか?

…これはランナーにとって永遠の課題だ。

追いかけるものがあるから走るのだろう。

だが、ランナーそれぞれに答えはあるのかも知れない。

走ることに人生を捧げた自分である。

求道者として、とことん走り続けていくつもりである。








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  1. 2011/03/19(土) 09:10:47|
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RUN×10(ラン・バイ・テン)運動~その3

【RUN×10(ラン・バイ・テン)運動~その3】

runx10b 


あの悪夢のような忌まわしい東日本大震災から今日でちょうど1週間。

未だ行方不明の人も多数いる。亡くなられた人の数もついに阪神淡路大震災を上回ってしまった。

震災の波紋はいろんなところに広がっている。

原発事故につづく放射能汚染や停電、いろんなものの買いだめや買い占め…。

「地震酔い」なる症状もニュースで紹介されていた。

アメリカのメディアが「福島の英雄50人――自発的に多大な危険を冒して残った原発作業員」として英雄フクシマ50を紹介していた。

命懸けで作業にあたった彼らこそがまさに「ラストサムライ」ともいうべきヒーロー。




ふとしたことがきっかけで、自分を取りまく世界が変わる、変わろうとしている。

「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」のその後…。

賛同者はさらに増え、イベントの方は今日で3000アクセスを突破して参加者も100名を越えた。


JogNote(ジョグノート) でも、コラボ企画がスタートした。

ツイッターでもあちこちで#runx10のハッシュタグをつけたつぶやきが目立ち始めた。


rundesign_storeさんはイベント開催をされるようだ。

初めまして。RunningSHOPのマネージャーをやってます。当店も何かしらこの日本の現状に対してお役に立ちたいと思ってるのですが…「Run×10」ブログで紹介したのですがリンク張らせていただいてよろしいでしょうか? 日曜日にRun×10チャリティRUNの計画をしております!!


kazu42_195さんのツイートには涙が出そうになった。

handmade_runx10_tshirt

Twitterやってない人もいると思うのでこれ着て今週末に開催される淀川国際ハーフマラソン走ってきます。ハーフ2時間程度の走力ですが一番後ろから全力で走って抜いていってみんなに見てもらおうと思います。


みんな、自分にできることを必死になって模索しているのだ。

映画「タイタニック」の中で、沈み始めたタイタニック号のデッキで、弦楽器で演奏を続けていた人たちがいた。

どうせ沈むのは分かっている。でも、自分たちには与えられた使命がある。

それを最後まで全うしよう…。

そんな思いで頑張る人たちがいつの時代にも、どんなところにもいるのだと思った。





「PEACE RUN 2011アメリカ横断5,000キロランニングの旅」支援Tシャツが昨日完成したという知らせがJOGJOGさんから入った。

t_shirt


まずは第一回注文分の100枚。JOGJOGさんの方で発送作業に取り掛かっていただく。


走ることしかできないランナーが走ることでできること…。RUN×10(ラン・バイ・テン)運動。

まだまだ支援の輪が広がる。みんなとつながる、みんながつながる…。

思いつきでつぶやいたことが世界を動かしているということに感動している自分がいる。

世界は動く、世界は確実に変わる。

アドヴェンチャー・ランナーの自分にとって、さらなる冒険は続いていくのだ。


*「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」のロゴができました。賛同される方は、ご自身のブログやホームページに貼っていただいて、イベントのページにリンクして下さい。

runx10_logo



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3月21日月曜日・祝日、大阪堺市の大泉緑地周回コースを走りませんか?

ウルトラマラソン参加予定者のために、5時間走のコースもあります。

上記の「RUN×10運動」と連動しています。好きなだけ走ってもらって、走った距離×10円を各自募金に充てて下さい。

午前9時、地下鉄御堂筋線新金岡駅集合か、午前9時30分大泉緑地内スポーツハウス(シャワー・更衣室・コインロッカー・売店等あり)前集合の予定です。

多少の小雨なら決行します。雨具やタオル・着替え等の準備をお願いします。



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  1. 2011/03/18(金) 21:37:05|
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RUN×10(ラン・バイ・テン)運動~その2

【RUN×10(ラン・バイ・テン)運動~その2】

run_for_the_world


にわかに身辺が慌しくなってきた。

昨日のブログ記事で紹介した「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」が思っていた以上に急速に広まっているのだ。

ツイッターでもたくさんのランナーが拡散リツイートしてくれているし、Facebookでもシェアが繰り返されてランニングにあまり関心のない人たちまでをも巻き込んでいる様子。

FM局やミニコミ誌などあちこちのメディアが紹介してくれて、賛同者も急増。

tweetviteで昨日の午後に作ったサイトも、今夕の時点で2000アクセスに間もなくというところ。

賛同者も70名に達している。

昨日はJogNote(ジョグノート) というSNSの社長さんからじきじきにメールが届き、「ぜひコラボしましょう」というオファーを頂いた。10数万人という登録者がいる巨大なSNSがバックアップしてくれれば、さらに賛同者は増える。

日本全国のランナーの総力(走力)を結集すれば、震災のあとの巨大津波にも負けないほどのパワーがきっと生まれてくるだろう。



真冬並みの気候がぶり返して、燃料不足で暖房も入らぬ体育館で毛布も不足し、水や食糧も十分に行き渡っていないという、被災者達の生活も未だ深刻な状態。

震災の全容がまだつかめぬまま時間だけが確実に過ぎていってしまう。救済活動はプロの手に委ねつつも、ニュースを見たり聞いたりしている我々にはもどかしい思い。

食糧やその他の生活必需品の買いだめ(買い占め)が横行しているというニュースも…。

農業や漁業に関わる人たちの今後も懸念される。悪い風評を誰かがすれば、野菜や果物も売れなくなってしまう。

義援金の詐欺までも起こっているというではないか。

海外では日本人のモラルの高さや、冷静沈着な行動振りを讃えていると言うが必ずしもすべてがいいことばかりではないのだ。


いろいろなイベントも中止や自粛が相次いでいる。

卒業式や入試が中止・延期されたりするという話しも耳にする。

生涯で一度の記念すべき卒業式さえも…。去年の3月まで教員をやっていた自分にとっては何とも悲しい話だ。

大地震は、巨大津波や原発事故や放射能汚染をもたらしただけでなく、人々の生活や楽しみまで奪ってしまっている。相手が自然災害だけに、誰をも恨むことができないもどかしさよ。

しかし、負けちゃいけない。

原発事故のあと、命懸けで作業をしている職員たち、さらには、寒空の下で救助・救援活動に必死になって活動している自衛官や警察官たちがいる。

プロにしかできないことはプロに任せるしかない。

幸運にも被災しなかった我々一般人は、ごくごくあたりまえのことなのだが、日々の生活を見直して、人に、社会に迷惑をかけないように全うに生きること。

そして、できるものならば、被災地の復興や被災した人たちに少しでもプラスになることを心がけていこう。

それが今、生かされ生きている者の勤めだと思う。




*お知らせ:東日本大震災で被災した人たちのためにできること…


(その1)RUN×10(ラン・バイ・テン)運動

被災しなかったランナーの皆さん:その日の走行距離に10を掛けた金額を毎日貯めて募金しませんか?10キロ走ったら100円を貯金箱に入れるだけ。自分のためにも被災地の復興にも役立ちます。今すぐ、毎日実行できること。 

・イベントはこちら…。  
・詳細はこちら…。



(その2)「走る.jp」による「東北地方太平洋側地震 支援Tシャツ」を購入しよう!

詳細はこちら



*イベント情報…

(その1)TEAM PEACE RUN主催「第2回ゆったりまったり走ろう会(チャリティ・ラン)」のご案内:

3月21日月曜日・祝日、大阪堺市の大泉緑地周回コースを走りませんか?

ウルトラマラソン参加予定者のために、5時間走のコースもあります。

上記の「RUN×10運動」と連動しています。好きなだけ走ってもらって、走った距離×10円を各自募金に充てて下さい。

午前9時、地下鉄御堂筋線新金岡駅集合か、午前9時30分大泉緑地内スポーツハウス前集合の予定です。

詳しいことについてはまたこのブログでお知らせします。





(その2)モンベル冒険塾 4月開講!

「冒険の価値が評価される社会」の実現、そして、冒険を目指す若者を応援したい。

そんな思いから、この春、冒険塾を開講いたします! 

さまざまな冒険を実践している経験豊富な講師陣が、その技術とスピリットを伝えます。

※4月開講。入塾応募を受け付けています(1次募集締切:3月10日)

詳細はこちらを…。



(その3)5月15日(日) 植村直己顕彰事業2011日本冒険フォーラム
「冒険の伝説・未来」~ こんな日本人がいた そして 今もいる ~
 兵庫県豊岡市は、国民栄誉賞を受賞した世界の冒険家・植村直己の精神を後世に継承しようと平成6年に植村直己冒険館を建設し、平成8年に「植村直己冒険賞」を創設しました。
 これまで、山・海・川・空・極地等を舞台にした冒険者やその冒険に関わった方、そして全国各地の多くの植村直己ファンに支えられて、植村直己顕彰活動を進めると共にチャレンジャーの応援を続けています。
 これらの活動のステップアップとして、冒険者のチャレンジ精神を讃え、そして日本の「冒険文化」を考えるきっかけを創るため、全国のチャレンジャーが一同に集い、植村直己の素顔を振り返りながら考える、「日本冒険フォーラム”冒険の伝説・未来”」を開催します。


---以上は、植村直己冒険館の公式サイトから

明治大学駿河台キャンパス内(東京)で開催。参加は無料ですが入場整理券が必要です。詳細は植村直己冒険館のサイトで…。


*「PEACE RUN 2011アメリカ横断5,000キロランニングの旅」支援Tシャツ、引き続き販売しております。販売サイトはこちらです。

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  1. 2011/03/17(木) 19:15:13|
  2. マラソン・ランニング
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RUN×10(ラン・バイ・テン)運動

【RUN×10(ラン・バイ・テン)運動】


runx10


東日本大震災のあと、日本はかつてないほどの悲惨な状況に立たされている。

巨大津波に飲まれて未だ消息不明の人たち、命は助かったものの、ライフラインも閉ざされた被災地でのストレスだらけの生活を余儀なくされている人たち、福島の原発の事故で放射能汚染の危機に直面している人たち、原発事故のため停電が起こり不便な生活に翻弄されている人たち、ガソリンや食糧などのモノを買いだめに走る人たち…。

「ガンバレ!ニッポン!!」と言いたいが、その前に「落ち着け!ニッポン!!」と言わねばなるまい。



地震があった3日後、3月14日に次のようなツイートをツイッターでつぶやいた。


【拡散RT希望】RUN X 10(ラン・バイ・テン)運動~被災しなかったランナーの皆さん:その日の走行距離に10を掛けた金額を毎日貯めて募金しませんか?10キロ走ったら100円を貯金箱に入れるだけ。自分のためにも被災地の復興にも役立ちます。今すぐ、毎日実行できること。#runx10


そのつぶやき以降、ツイッターのフォロワーがひっきりなしに増え続けている。

フォロワーの多くはもちろんランナーだ。ランニングブームの影響か、走り始めて2~3年といったランナーも少なくはない。

今の自分に何かできることをしたい…という気持ちは皆同じ。

でも、どんな風に…?という気持ちであれこれ考えながら走っている矢先にふと思いついたアイディア。

最初は、祈ることしかできなかった。でも、祈る以上にもっと有効で価値のある方法…それがこのRUN×10運動。



先日行われたPeace Run Projectのミーティングでも、今回の東日本大震災のあと、今自分達に何ができるのか、何をすべきなのかを考えようという話しがあった。

救済支援Tシャツを作ってその収益を寄付に回すとか、チャリティマラソン大会を開催するとか、いろんなことが考えられる。でも、これらは企画して実行に移すにはやはり時間がかかってしまう。

今すぐできて、継続性があって、プラスの効果が得られるもの…と考えた時に、ぱっとひらめいたのがこのRUN X 10(ラン・バイ・テン)運動。

毎日、走った距離1キロに対して10円を貯金するというもの。

PEACE RUN PROJECTのガネさんもそのブログで書かれていたが、

「個々人の走力、考え方で、1キロを100メートルに置き換えてもいいでしょうし、10円の代わりに1円、または100円でも500円でも、それは各々が考え、貯金された金額は、今回の震災の義援金としてもよし、または次の大会のエントリー費にしてもよし…」

という具合に柔軟にやっていけばいい。


走ることが平和につながるのであれば言うことはない。



以前にも書いたが、

平和だからこそ走ることができる。

平和だからこそ旅ができる。

平和とは戦争がない状態だけを意味するのではない。

英語のPEACEとは心の平穏・安らぎをも意味する言葉。

世のすべての人が平和でなければ幸せは訪れてこない。

幸せを分かち合ってこそ初めてPEACEは実現するのだから…。

走ることが平和を生み出すこともできる。

それを自分も、自分の周りにいる人たちにも伝えていくのが自分の義務であり使命でもある。






*現在、ツイッターでtweetviteを使って「RUN×10運動」をイベントにしています。

ランナーの皆さん、ぜひいっしょに頑張りましょう!!この運動にご協力下さい。




~今日のツイートから:

teccchy 実は私も同じことを始めてました。みんなでこの輪を広げましょう!! #run_jp #jog #runx10


2_9_3_3 月間走行距離に自分で決めた数を掛けた額を自分で決めたところに募金します。45km+今日10kmで55km。昨日よりたくさんのランナーとすれ違いました。走ると気も晴れる(^-^) #run_jp #run_bokin #runx10


koume0323 @take914:RUN X 10(ラン・バイ・テン)運動 これなら今日からでも出来るよね。できるだけ長くすべてが復興するまでやり続けたい。そしていつか復興した被災地を笑顔で走りたい。#runx10


donguriblack 【Run×10】マラニックで46.7km走れました。ヘトヘトですが?(笑)。470円チャリ?ン! #runX10


koume0323 RUN X 10(ラン・バイ・テン)運動 #runx10">http://t.co/j6KDswM 地震の後... #run_jp #hashiru 


arkin316 @sachico_jp #runx10こんなランニングの取り組み方も素敵じゃない?w´∇`w


Yasuhiro10 #jogboy 7.284km 0:39:12 ジョグ。ややきつかった。。。千里の道も、一歩走れば、一歩近づく^^。70円、チャリーン。 #runx10


koume0323 [ラン:6.5km] 雪の朝。いつもならきっとサボるはずの天気だけど、被災者の事を考えると、こんな天気でのんびりはしていられない。6.5キロ走ってきた。震災から累計で、37.5キロ×10円=375円。#run_jp #runx10 TEAMJAPAN#hashiru







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午前9時、地下鉄御堂筋線新金岡駅集合か、午前9時30分大泉緑地内スポーツハウス前集合の予定です。

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(その3)5月15日(日) 植村直己顕彰事業2011日本冒険フォーラム
「冒険の伝説・未来」~ こんな日本人がいた そして 今もいる ~
 兵庫県豊岡市は、国民栄誉賞を受賞した世界の冒険家・植村直己の精神を後世に継承しようと平成6年に植村直己冒険館を建設し、平成8年に「植村直己冒険賞」を創設しました。
 これまで、山・海・川・空・極地等を舞台にした冒険者やその冒険に関わった方、そして全国各地の多くの植村直己ファンに支えられて、植村直己顕彰活動を進めると共にチャレンジャーの応援を続けています。
 これらの活動のステップアップとして、冒険者のチャレンジ精神を讃え、そして日本の「冒険文化」を考えるきっかけを創るため、全国のチャレンジャーが一同に集い、植村直己の素顔を振り返りながら考える、「日本冒険フォーラム”冒険の伝説・未来”」を開催します。


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  1. 2011/03/16(水) 16:05:28|
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吾唯知足(われただたるをしる)

【吾唯知足(われただたるをしる)】

京都市右京区にある竜安寺に、知足の蹲踞(つくばい)がある。



tsukubai


知足の蹲踞(つくばい) - 茶室蔵六庵の露地にある。蹲踞は茶室に入る前に手や口を清めるための手水を張っておく石のこと。

ここの蹲踞には「吾唯知足」(われ、ただ足るを知る)の4字が刻まれているが、その意味合いから石庭の石が「一度に14個しか見ることができない」ことを「不満に思わず満足する心を持ちなさい」という戒めでもあるといわれる。

また水を溜めておくための中央の四角い穴が「吾唯知足」の4つの漢字の「へん」や「つくり」の「口」として共有されているのが見どころであり、そのため一見「五・隹・疋・矢」と読める。

徳川光圀の寄進と伝承されているが、一般拝観者が見ることのできるものは複製である。

(以上ウィキペディア「竜安寺」から)


「チャンディーの精神世界」でも、この「知足」について言及している。

知足とは、“足るを知る”で、<老子>からの出典であり、宗教、特に禅宗では、人間の欲を戒めるために、よくこの言葉を引用するようです。

“足るを知る”とは、字句のとおり、充分に満ち足りていることを知り、不足感を持たないということです。

人間というものは欲が深く、“足るを知る”ということがないようです。

人間は、満足するということを知らず、充分な金や物を得ても、さらに欲張って、『より多く、もっと欲しい』と、自分に快楽をもたらすものを際限なく追い求めるようです。

この世に生きるほぼすべての人間がものに飽かされるということを知らず、『もっと、もっと』と、金や物、名誉や名声、地位、権力などの現世的な功利を求めて奔走すると言っても過言ではないでしょう。

足るを知って、慎み深く生きる高尚な人は、この世にはそうそう存在しないものなのかもしれません。

(以上は「チャンディーの精神世界」の「知足」より抜粋)



断捨離ということばを最近よく耳にする。

クラターコンサルタントのやましたひでこさんが提唱する断捨離.COMには…

「だんしゃり 断・捨・離とは、自分とモノとの関係を問い直し、暮らし・自分・人生を調えていくプロセス。

不要・不適・不快なモノとの関係を、文字通り、断ち・捨て・離れ、引き算の解決方法によって停滞を取り除き、住まいの、暮らしの、身体の、気持ちの、人生の、新陳代謝を促す…

住まいが、片づかないという悩みはもとより身体の不調、煩わしい人間関係、忙しすぎる状況をも解決していきます」

とある。



生活をシンプルにすることで、人生が変わる。

今ある自分が違った自分になれる…そんな意味合いから、新しいライフスタイルとして提唱されつつあるのだろう。



3月11日の東日本大震災のあと、津波があって、原発の事故があって、停電があって…。めまぐるしいほどのスピードで世の中は動いている。

世界を見回せば、我欲が渦巻いている気配もなきにしもあらず。

ガソリンスタンドにできる行列、スーパーやドラッグストアではモノを買いだめする人々、我れ先に…の勢いで周りに対する気配りもない人々。

石原慎太郎東京都知事の「天罰」発言も、確かに行き過ぎたものと思われても仕方ないが、彼の言うことも何となく判るような気がする。


アフリカやアジアの多くの地域では、ガスも電気も水道もないところは当たり前のようにあるのだろう。

水は井戸か川かオアシスかで手に入れ、ガスの変わりにらくだの糞を固形燃料代わりに使って火を起こし調理する。電気がないから、明るい内には起きているが、日が沈めばそのまま就寝。生活はいともシンプルなものになる。

文明がただ便利なものであるだけならその価値は半減する。文明のありがたさに感謝することができてこそ価値あるものになる。

200キロばかり町も何もないオーストラリアの砂漠で、40度以上の気温の中自転車で走っていて、冷蔵庫があればどれだけいいだろうと思ったことか。二日間走り続けてようやく町にたどり着いて、エアコンが効いたコンビニに入った時、文明とは何と素晴らしいものかと感激したのを覚えている。


便利なものを当たり前に思わないこと。それが当たり前ではない人たちだって地球上にはたくさんいるのだということ。

節電や節水は本来が当たり前のことだった。たくさんあるからといって無尽蔵に使っていいというわけではない。

吾唯知足…この精神が分かってこそ心豊かに暮らせるのだろう。欲深い人間の性(さが)を捨てて、どんなささやかなことでも喜べる人になりたい。

お金やモノがあることが決して幸せだとは言えない。持てば持つほど欲しくなる…そんな物欲の連鎖が続けば、心はますます貧しくなっていく。

幸せとは心のあり方で決まる。今一度、自分自身考え直さねば…。



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*提 案:

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10キロ走ったら100円を、20キロ走ったら200円を貯金箱に入れるだけ。

自分の健康のためにも被災地の復興にも役立ちます。個人レベルでできること。

自分も今日から始めました。毎日継続しましょう!



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詳しいことについてはまたこのブログでお知らせします。





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「冒険の価値が評価される社会」の実現、そして、冒険を目指す若者を応援したい。

そんな思いから、この春、冒険塾を開講いたします! 

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※4月開講。入塾応募を受け付けています(1次募集締切:3月10日)

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(その3)5月15日(日) 植村直己顕彰事業2011日本冒険フォーラム
「冒険の伝説・未来」~ こんな日本人がいた そして 今もいる ~
 兵庫県豊岡市は、国民栄誉賞を受賞した世界の冒険家・植村直己の精神を後世に継承しようと平成6年に植村直己冒険館を建設し、平成8年に「植村直己冒険賞」を創設しました。
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  1. 2011/03/15(火) 22:40:13|
  2. 人生論
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Tyrell(タイレル)

【Tyrell(タイレル)】

tyrell_logo

「PEACE RUN 2011アメリカ横断5,000キロランニングの旅」に3つめの公式スポンサーが決定した。

「ロードサイクルブランドのニューカマー」Tyrellという香川県讃岐市にある自転車メーカー。

社名のTyrellは、Philip.K.Dick原作の映画「ブレードランナー」に登場するレプリカント製造会社がその由来。

今回も、PEACE RUN PROJECTの事務局長的存在のガネさんのつながりで紹介していただいたのがきっかけだ。

これもまた偶然だが、Tyrellも自分自身のPEACE RUNの歴史が始まったのと同じ2004年設立。先にスポンサーとなったFinetrackも同じ2004年設立だった。不思議だが、何か皆つながりがあるものなのだ。

昨年の「PEACE RUN 2010日本縦断ランニングの旅」では何度かバギー(ジョギング用ベビーカー)の故障に見舞われ難儀している。愛車ガンプ号についてはこちらを。

Tyrellには特注(フルオーダー)で、バギーを製作していただくことになる。

自分にぴったり合った、世界に一台しかないバギーが誕生するのだ。

ただ、製作には日数が掛かるため5月のアメリカ横断には間に合わない。アメリカ横断が終わって次の旅に使用するつもりでいる。

灼熱のサハラ砂漠横断でも、厳寒のアラスカ北極圏でも耐えうる軽くて強靭で、大量の水や食糧を含む荷物を積載して走ってもびくともしない、そんなバギーを期待している。

「全面的に協力します」と代表取締役の廣瀬さんからもお言葉を頂いているそうだ。

うれしい限りである。

近い内に四国香川のTyrellを訪ねる予定だ。



東日本大震災で、日本が現在、大変な状況にあるさなか、現在まだ救助活動も行われており、かろうじて命は救われたものの、被災地で深い悲しみに打ちひしがれている人たちがたくさんいる。

いつ、被災した人たちが、あるいは被災地が、ごく普通の日常に戻れるのか分からないけれど、一日も早く、一人でも多くの人たちが、元気になれるように願って止まない。

悲しみで涙を流している人たちに、次は感動で涙を流してもらえるように、自分は体を張って旅立つつもりだ。

今の自分にしかできないことがある。

その使命を全うすることが自分の務めなのだ。





*お知らせ:

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テーマ:夢に向かって生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2011/03/14(月) 22:14:57|
  2. 冒険
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PEACE RUN PROJECT始動!

【PEACE RUN PROJECT始動!】

prp


3月13日の夕方、大阪難波で、第一回のPEACE RUN PROJECTの大阪エリアのミーティングが行われた。

NPO法人立ち上げに向けて、いよいよ本格的に動き始める。

参加したのは、理事を務めていただくガネさん、発起人となっていただく竜馬さん、anchinさん、ゲンさん、マイコさん、そして新しい公式サイトのデザインを担当していただいているタイガーマスク・伊達直人ことF本さん

加えて、この日昼食会でお世話になったトシ坊さんもゲストでお招きした。

以上のメンバーに加えて、信じられないような話だが、NPO法人“PEACE RUN PROJECT”代表となる私。以上、計8名。


NPO法人を立ち上げるには、かなりの書類の準備をしなければならないし、定期的に会合を持ってその報告もしないといけない。

ある時期を機に大量のNPO法人が作られたが、その後実体のない幽霊NPOもあったり、法人を隠れ蓑にして怪しげな事業をやっていたようなところもあったりで、以降、NPO立ち上げについても条件が厳しくされたという。

今回このNPO立ち上げの話も、ランニング関連のSNS「イザ!ランニング部」のメンバーの一人ドタバタさん(同じく理事を担当)が、ご友人のガネさんに相談されたことがきっかけになっている。

ガネさんの迅速機敏な動きで、今年に入ってどんどん話しが進んでいっている。自分自身驚くことばかりなのだが、PEACE RUNに追い風が吹いていることは間違いない。勢いを加速させ、マックスに持っていったところでアメリカに出発したい。

マラソン大会や、講演会・セミナー等、さまざまなイベント活動も企画する。

今回の東日本大地震への募金活動も話題に上った。

いま自分たちにできる最大限のことに取り組んで、少しでも今苦しみ悲しんでいる人たちをサポートできるように仕向けていくことも、我々の義務なのだ。

PEACE RUN PROJECTの4つの柱は「平和・健康・夢・チャレンジ」。


特に今、この国が置かれている状況下で、「和」を大切にしていかなければならないと思っている。

平和の「和」。調和の「和」。なごみ・やわらぎとも読める漢字だ。


阪神淡路大震災の時もそうだったように、この国とこの国のすべての人々が元気になるために、みんなが力を合わせること。

幸い、多くの国々からも人的・物的救援を頂いていると聞く。

困ったら助け合う、当たり前のことであり、基本的なこと。


小さなことを積み重ねてどんどん大きくしていこう。

自分の冒険とそれは同じ。仲間が集まれば自然と大きくなっていくのだから…。



*提 案:

RUN X 10(ラン・バイ・テン)運動


被災しなかったランナーの皆さん:その日の走行距離に10を掛けた金額を毎日貯めて募金しませんか?

10キロ走ったら100円を、20キロ走ったら200円を貯金箱に入れるだけ。

自分の健康のためにも被災地の復興にも役立ちます。個人レベルでできること。

自分も今日から始めました。毎日継続しましょう!



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モンベル冒険塾 4月開講!

「冒険の価値が評価される社会」の実現、そして、冒険を目指す若者を応援したい。

そんな思いから、この春、冒険塾を開講いたします! 

さまざまな冒険を実践している経験豊富な講師陣が、その技術とスピリットを伝えます。

※4月開講。入塾応募を受け付けています(1次募集締切:3月10日)

詳細はこちらを…。



5月15日(日) 植村直己顕彰事業2011日本冒険フォーラム
「冒険の伝説・未来」~ こんな日本人がいた そして 今もいる ~
 兵庫県豊岡市は、国民栄誉賞を受賞した世界の冒険家・植村直己の精神を後世に継承しようと平成6年に植村直己冒険館を建設し、平成8年に「植村直己冒険賞」を創設しました。
 これまで、山・海・川・空・極地等を舞台にした冒険者やその冒険に関わった方、そして全国各地の多くの植村直己ファンに支えられて、植村直己顕彰活動を進めると共にチャレンジャーの応援を続けています。
 これらの活動のステップアップとして、冒険者のチャレンジ精神を讃え、そして日本の「冒険文化」を考えるきっかけを創るため、全国のチャレンジャーが一同に集い、植村直己の素顔を振り返りながら考える、「日本冒険フォーラム”冒険の伝説・未来”」を開催します。


---以上は、植村直己冒険館の公式サイトから

明治大学駿河台キャンパス内(東京)で開催。参加は無料ですが入場整理券が必要です。詳細は植村直己冒険館のサイトで…。


*「PEACE RUN 2011アメリカ横断5,000キロランニングの旅」支援Tシャツ、引き続き販売しております。販売サイトはこちらです。

PEACE RUN 2011 アメリカ横断5,000キロランニングの旅公式サイト

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テーマ:夢に向かって生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2011/03/13(日) 23:59:59|
  2. 冒険
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The Day After

【The Day After】

tsunami
(写真提供:時事通信社)


東日本大震災から一夜明けて、余震はなおも続き、津波に関する警報・注意報も発令されたまま。

まだ被害の全容もつかめず、避難所での滞在を余儀なくされた人たちも多数いる。

思い出したのは、1973年の小松左京原作の小説「日本沈没」

何度か映画化やテレビドラマ化されて話題にもなった。

ある地球物理学者が研究を進めていく中で、日本列島が数年の内に地殻変動で陸地のほとんどが海面下に沈降するという結論を出したという設定だった。最終的に国民は海外に非難することで救われるのだが、あの映画を見た時も、今回の地震と同じように戦慄の恐怖を感じていた。

もうひとつは、黒澤明監督の映画「夢」。「こんな夢を見た…」で始まるいくつかのストーリーで構成されたオムニバス形式の映画。

その中の「赤富士」という物語では、真っ赤に染まった富士山が大噴火して原発事故が起こり、近辺の住民がパニックになって逃げ惑う。赤い霧が一面に漂うが、それは着色された放射性物質だったという。

「日本沈没」も「夢」もSFの世界の物語とはいえ、今回の状況はそれに近いものがある。


大地震、大津波…そしてその後に起こる二次災害、さらには三次災害へと…。




ニュースサイト等で各地の状況を確認し、一方で海外で今回の地震がどのように報道されているのかもチェックしてみた。

どの国のニュースサイトでもトップニュースは日本の大震災。

大きな写真を掲載して大々的に扱っている。

世界中が今、この東日本大震災に注目しているということがよく分かった。



多くの国々から救済のための措置や、救援物資の輸送、救援隊の派遣もされている。

今までいろんな点で日本に批判的だった中国からも、インターネット上の様々なサイトで「加油(頑張れ)」というメッセージを送ってくれている。



何よりも早急にライフラインの確保を急がねばなるまい。

今、個人レベルでできるのは、次に来る災害に備えておくこと。いざと言う時にすぐ動き出せるようにして、周りに迷惑をかけないように…。

いろんなところで義援金の募金活動も始まっている。

情報の提供や、励ましのメッセージを送るでもいい…どんな小さなことでも構わない。少しでも役に立てることがあればアクションを起こそう。


明日開催予定だった「名古屋国際女子マラソン」はじめいろんなイベントも中止が決まったようだ。

安全が確保できるまでは見送らざるを得ないだろう。各地の市民マラソン等でもこれは同じ。

楽しみにしていた人にとっては残念なことだが、すべての人たちが普通の生活に戻れるまでは、仕方があるまい。



今後の日本経済に対するダメージも心配だ。

阪神淡路大震災を経て、神戸の町も急ピッチで復旧して行った。

みんなが助け合えば、多くの力に支えられれば、きっと元通りに復旧できる。いや、それ以上の状態が作れるはず。

頑張れ!ニッポン!!今ここで、みんながひとつになる時。

そして、世界がひとつになって、同じ地球上で、同じ空の下、みんなが笑顔を浮かべられるように…頑張ろう!!!



*イベント情報…

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「冒険の伝説・未来」~ こんな日本人がいた そして 今もいる ~
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テーマ:東北地方太平洋沖地震 - ジャンル:ニュース

  1. 2011/03/12(土) 15:21:04|
  2. ニュース
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東北地方太平洋沖地震

【東北地方太平洋沖地震】

morning_forest
(Illustration "Morning Forest" by kay)



生きて 生き延びて

命だけでも救われたのなら

その命を大切にして


辛くても悲しくても

命があるから生きていられる


どんな時にも

希望を捨てないで


今ある命と体と心で

生きて 生き延びて



*****



あまりにも酷すぎて、あまりにも悲しすぎる。

大自然が奮う猛威に抗うこともできずに、ただじっと見ていることしかできない人間の無力さ…。


地獄絵図を見せられた思いである。

100年に一度といわれる大地震でもあったのだろう。

大地震の第一報をインターネットの知人からのメールで知った。

自分の住んでいるあたりも震度3くらいだったそうだが、隣の空き地の造成工事で絶えずブルドーザーが大きな音と振動を与えてくれるので、全く地震には気がつかなかった。



その後、ツイッターやニュースサイトで状況をチェックしている内に、鳥肌が全身に立って、震えが止まらず、半ばパニック状態になりそうなほどだった。

現場からの被災者達の生々しいツイートもあれば、仲間や家族に無事を知らせるツイートもあり、タイムライン上のさまざまなドラマが複雑に頭の中で交錯する数時間…。

東京を含む関東エリアでもかなり広い範囲で強い地震があったということで、知人や友人の安否も気になって仕方がなかった。

幸い、しばらく経って無事を知らせてくれてほっと一安心だったが、仙台には、学生時代の仲間や教え子の卒業生達も何人かいる。



地震の規模も凄まじいものであるが、その後にやってきた津波も、まるで悪魔が牙を向いたかのような被害をもたらした。

部屋にテレビがないため、インターネットのストリーム画像で見ていたが、家も車も流されてしまって、街は一瞬にして街の機能を失い、もはや街と呼べるものではなくなってしまった。

これが、別世界で起こっていることではなく、リアルタイムの、同じ日本で起こっているという事実だということも、信じたくなくても信じないわけには行かなかった。



ニュージーランド、クライストチャーチの地震からまだそんなに日が経っていなかったにも関わらず、今回のこの大規模な地震…。

あの時、あの地震は決して他人事ではない…と自分に言い聞かせていた。

いつか必ずどこかで同じような地震が起こるものとは分かっていても、いざそれが現実となった時、どうすればいいのか…。



阪神淡路大震災や過去のその他の震災を経験された人たちのつぶやきがリツイートされることで、救われた人々もいるだろうし、交通機関が麻痺した東京エリアでも無料で避難所を開放している店やホテルなども紹介されていた。

電器店では携帯電話の無料充電や飲料水のメーカーが自販機の飲物を無料提供するなどの計らいもあったようだ。


今回の地震で、津波や火災、原発の放射能漏れなどの二次災害も拡大しており想像を絶するほどの深刻な状態になっている。 一刻も早く被災された地域が復旧できるよう、今はただ祈ることしかできない。

亡くなられた方々のご冥福を祈るとともに、被災された方々のご無事をお祈り申し上げます。と同時に、被災された地域が、できるだけ早く、迅速に復旧していけるよう、国や地方自治体に強く希望します。



*いますぐできること…

ヤフーボランティア「緊急災害募金」

※既に100万円を越える募金が集まっており、皆さんの協力で現在も増え続けています。少しでも被災地復旧のためにプラスになればと思います。




*イベント情報…

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テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2011/03/11(金) 23:59:59|
  2. 日常
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ときめき

【ときめき】

yukon_river1
(Photo: Yukn River, Alaska 1994)



ときめきは

嵐にも似て


吹き抜ける

一陣の風


頬に受けて

懐かしく


痛み伴った

あの切なくも

ほろ苦い

胸の内



いくつもの

時代を見てきた

空のように

めぐりめぐって

今またここへ



流浪する旅人の

思いと同じ

片雲は

風に吹かれ

さすらう





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テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/03/10(木) 23:59:59|
  2. ぽえむ
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経験と成長

【経験と成長】

gump_and_kay


人は経験を通じて成長していく。

以前にもこのブログで書いた通りだ。

経験不足が失敗につながっていたり、反省や後悔をする結果を生み出したりする。

日々の生活の中でも、経験することの尊さをひしひしと感じる場面が多々ある。



幼児を見ていてよく思う。

遊びも経験とともに進化していく。

それがいわゆる学習と呼ばれるものなのだ。

失敗であれ成功であれ、経験することが教育的効果を発揮する。



しからば、教育者とは、経験する機会を子供たちに提供すべき存在でなければなるまい。

自分たち自身の経験を伝えるのはもちろん、子供たちが夢を膨らませ、未来への可能性を追求することを経験しながら学んでいくよう仕向ける義務が教育者にはあるのだ。

未知なる物への探究心は、いろんな物事にふれていくことで大きくなっていくもの。

自分のように自由奔放な生き方をする者は、拘束された世界に生きる者より、はるかに柔軟で寛容なものの考え方ができるに違いない。



歳を重ねると、いざ経験したくてもできないことの方が多くなってきて、あきらめばかりが先行するようになる。

新しいことに取り組むのは、時には勇気の要ること。

中年になってから自転車やマラソンを始める人々が年々増加している。

張り切るのはいいが、無理をして怪我をしたり故障をしたりする者も少なくはない。

「年甲斐にもなく…」などと言われれば、いやが上にも引っ込み思案になってしまいがちだ。

だが、「ほどほどに…」にこだわっていると、ありきたりなことしか考えられなくなり、行動も次第にパタン化され、やがて頑固親父などと呼ばれるようになる。

頭も体も柔らかく、リラックスした状態で、どんな場面でも臨機応変に生きていくことを学んでいく必要がある。



若さとは、挑戦することと同時に冒険できることでもある。

無理がたたればいろんな弊害を招くこともあるだろう。

無謀であってはいけないが、多少の無茶はすべきであると思う。


自分自身、実は臆病者なのかも知れないが、今後も十分に経験を積んだ上で、思慮深さと大胆さを兼ね備えた、そんな大人になりたいと願う今日この頃である。




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テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

  1. 2011/03/09(水) 20:41:16|
  2. 人生論
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挑戦の意味するもの

【挑戦の意味するもの】

interstate90
(Photo: Interstate Highway 90, Spokane, Washington 1991)


ただ時間に流される日々を送っているだけではもはや生きている価値はない。

そして、集団の中にまぎれて自分自身を見失っているような人間には夢を追いかける資格もない。



時に自分に問いかけてみる。

我が人生において、自分は常に主役を演じているだろうか?

限られた時間の中で、自分にできることはどれだけあるだろう?



自分がやらなくてはならないことはもちろん、やりたいと望んでいることを何でもいいからリストアップしてみる。

無理だ、不可能だ、などと思う前にそれを可能にするためにはどうすればいいのかを考えてみる。

一度に実現するのが無理なら、少しずつ段階的に可能にしていくこともできる。

目標や夢があってそれを実現したいという気持ちがあるのなら、ありとあらゆる方法で最後まで頑張るしかない。



すぐに諦めてしまうのは、その夢に賭ける自分の気持ちがまだ中途半端であるか、あまりにもその夢が無謀なものであるかのどちらかだ。

しかし、ひとつ言えることがある。

全ての夢はかなえられるためにある。もしその夢が本物であれば、の話だが……。



スポーツを例にとってみよう。

スポーツは元々が未知なる世界への挑戦なのである。

何がどこまで自分にできるのか、自己の可能性を試すために用意された舞台なのかも知れない。

ひとつ簡単なことができたらまた次のステップへと進み、さらに限界へと一歩ずつ一歩ずつ近づいていく。

できなかったことができるようになる喜び、それは経験した者になら分かるはず。

アスリートが誕生するためには、そういったことの積み重ねが必要不可欠なのだ。



水泳のできない子供にいきなりバタフライを教えることはできない。

水に顔をつけることから始まり、水中で息を止めて水面に出てから息を吸うことを教える。

やがてバタ足をマスターしたらビート板を使ってより実践的な泳ぎをマスターしていく。

どこのスイミングスクールでもやっていることに大差はなかろう。

一般に水泳を楽しむ人も、オリンピックのメダリストスイマーも、そもそものスタートは変わらないはずだから。



しかし、どんなスポーツも次から次に新しい技術をいとも簡単にマスターできるというわけでもない。

いくつかのステップをクリアしていく内にしばしば壁にぶつかることがある。

スランプに陥る時が誰にだって必ずあるのだ。

練習を重ねることでその壁を越え、また新たなる壁に挑んでいく。

そういう面でアスリートは冒険家にも似ている。

より新たなものへの好奇心と、自分自身を高めようとする欲望、これらが強ければ強いほどアスリートはトップを目指すようになる。

自分が自分であるための理由を、アスリートたちは必死になって探し求めているのだろう。



好奇心は次から次へと僕を未知なるものへと導いてくれた。

僕はただそれらに真正面から立ち向かっていくだけだった。

言い換えるなら、自分自身という存在の中にこそ最も未知なる世界が潜んでいて、その世界に通じる扉のひとつひとつを開けていく行為、それがまさに「冒険」であり、僕の「挑戦」だということができる。



自分自身を知り尽くすのはそうたやすいことではあるまい。

今、自分に何ができるのかを絶えず追究していくことで、人は自分自身をより高めていくことができるのだ。

自分の内に秘められたものをひとつずつ発掘していくように、日々新しい自分を見い出していこう。

それが、恐らく「挑戦」の意味するもの、であると同時に、そうすることがこの世に生を受けた者の義務だと僕は思う。




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  1. 2011/03/08(火) 21:16:34|
  2. 冒険
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ランニング道~マラソン講座(22)

【ランニング道~マラソン講座(22)】

*PART22 ランニング中毒

走り始めて1~2年の間に、走ることが楽しくて楽しくて仕方ないという時期がやってくる。走れば走るほど速く走れるようになって、長い距離も楽に走れて、レースや大会に出ても順位やタイムなどの記録は向上していく。

ところが、ある日突然無理をすることによって、不調が訪れる。それが怪我や故障などのトラブルであったりするかも知れない。

「走りたい…走れない」

ここで無理を押して走ってしまうこともできる。

「何とか走れる…走ろう」

そうすることで体を騙しながら走り始める。

しかし、不調は決して消えはせず、自身の内に潜んでいて、定期的に、あるいは慢性的に自分を虐めるようになる。

走れば体に不調が起こり、走らないと精神に不調が起こる。

これが「ランニング中毒」症候群の始まり…。

真面目で努力家で地道に頑張るタイプのランナーが罹りやすい。

頑張るのは当たり前、頑張らないと罪悪感を感じてしまう傾向がある。

「故障するのは練習不足のせい」「練習しないから故障したのだ」

と自分自身を責めることでますます深みにはまっていってしまう。

また、競争心の高いランナーにも起こりうるのは…

「あいつが月間300キロ走れるんだったら俺も…」

と闘争本能をむき出しにしてがむしゃらに走り出す。負けん気だけは強く、自分自身のコントロールは苦手というタイプ。

ひとたびランニングハイを経験すると、走ることをやめられなくなる。

「走って壊れた体は走って治せ」

という信仰も中にはあるようだ。


心と体は連動している。

これらの関係がアンバランスになってしまうことでランニング中毒が起こりうる。

体の声に耳を傾けること。

心が感じることを体に理解させること。

無茶はしても決して無理はしないこと。

無茶とは、プラス思考から生まれるもの。できないと思うことでも、ある種のチャレンジ精神を持って何かにトライすることでできるかもしれないもの。

無理とは、マイナス思考から生まれるもの。はるかに自分のレベルを超えた何かに、どうせできないだろうという気持ちでのぞむもの。


調子のいい時には頭も体も柔らかく、リラックスして走ることができる。怪我や故障も起こりにくい。

不調時には頭も体も硬くなってきているはず。リラックスできない状態になっているかも知れない。怪我や故障はそんな時にさらに起こりやすくなってくる。



いつも走っているランナーが不調のために走れなくなった時どうするか…?

自分自身何度も経験があるが、不調が生じてきた時に、ひとまず走りたい気持ちを押さえる。不調の原因を追究してみる。案外、毎回同じことが原因で不調が起きる場合もある。

自分自身の走り方、ランニングフォーム、スピード等の状況を改めて整理・検討しなおしてみる。

あるいは、イメージトレーニングという形で心の中で走ってみる。

何よりも、落ち着いて冷静な状態で自分の体と向き合うことが必要なのだ。

あせらず あわてず あきらめず…。

あせってもどうにもならないし、あわてるとよけいに事態は収拾が着かなくなる。

かといってあきらめてしまわない。必ず解決策があるはずだから…。


とことん走り出したくなるまで走らなかった時期もあった。

走りたいけど走らない…そんな時期を経て、久々に走り出せた喜びはそれだけ大きくなる。



経験を積むことは大切だが、経験から学ぶことはもっと大切だ。

ランニングもある意味科学なので、学習するということもぜひ忘れて欲しくはない。




*KAY’S語録

仕事で忙しかった頃は、寝る時間を削って走ってた。

夢の中でも走るようにしてた。

でも疲れがたまってきて、走ってる時間にも睡魔が追っかけてきた。

心と体のバランスを崩したら、いくら走ってもプラスにならないし、疲れが余計にひどくなるだけ。

本当に楽しい走りにすることが必要と思う。



走れない日に、「走らなきゃ」って義務感に駆られないように「いつでもいくらでも走れる」って思えれば勝ち。

自分の恋人を心から愛している人が、逢えない日にも心からその人を愛せるように、走ることを心から愛している人は、走らない日でも、心から走ることを愛せる人です。




runner050108



*イベント情報②…
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  1. 2011/03/07(月) 23:59:59|
  2. マラソン・ランニング
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第31回篠山ABCマラソン

【第31回篠山ABCマラソン】

sasayama_joshi

1994年を最後にしばらく訪ねることのなかった兵庫県篠山市を訪ねてきた。

その当時はまだ篠山町だった。

トータルで9回出場した篠山ABCマラソン。

マラソンデビューが1986年の篠山。いきなりフルに出場。

そしてその3年後には自己最高記録2時間52分を出した。

思い出深い大会のひとつでもある篠山マラソン…今回はレースの応援に出向いてきた。

TEAM PEACE RUNのanchinさんと竜馬さん、イザ!ランニング部のもももさんとくろちゃんさんが出場。


朝5時過ぎに大阪羽曳野の実家を出て、竜馬さんの車でピックアップしてもらった。続いてanchinさんを藤井寺で乗せていざ篠山へ。

道がすいていたおかげで1時間15分ほどで篠山川のほとりの駐車場に到着。

parking

6時半以降は混み合うという話だったが、そのとおり、時間とともに車は増えてきて、瞬く間に河川敷の臨時駐車場は満車になった。

bento

竜馬さんの奥様の手作り弁当をいただいた。

ハート型の玉子焼きや、たこさんのウインナー、混ぜご飯のおにぎり…とても手が込んでいて愛情たっぷりのお弁当でした。

8時前に会場で受付を済ませ、いったん車に戻ってきて、しばし休憩。

warmup

9時ごろお二人はウォームアップへ。 

warmup2

warmup3

その後再び会場に向かい、ブロック別スタートの位置へと…。


kaijo1

kaijo3

トイレにも長蛇の列が…。

yudo1

すでに召集係りの誘導が始まっていた。


yudo3

yudo2

yudo3

1万人規模のマラソンであると同時に、スタートの付近の道幅が狭く、自分が出場していたころも実に難儀していた。

今はICチップでネットタイムとグロスタイムが計測されるが、80年代はそんなものなかった。

わざわざ陸上競技連盟に登録して10分早く、少ない人数の中で走れるおかげで、スタート直後の混雑も避けれるのがありがたかった。

陸連登録の部の10分後、10時50分、未登録の部スタート。

A~Dの順にブロックごとにスタート。

start2

人の塊はしばらく団子状になって篠山の中心街を抜けていった。

start1

start2

saikobi1

自分も、最後尾の選手に着いてしばらく走ることにした。

saikobi1

ごくふつうの男性ランナー+スーツ姿のお兄さんと、60歳代のおばさんがいた。

saikobi1

last_runner2

1k

ごく普通の男性ランナーは3キロすぎでリタイヤ、60歳代のおばさんはその直後にご家族が迎えに来て、今年はここで満足…と言われてリタイヤ。

4k

5k

スーツのお兄さんは5キロ手前で時計を見て自らギブアップ。

6.5キロ50分の関門では既にアウトになったランナーたちが約30名ばかりいて、収容バスに乗るところだった。

kammon

その後しばらく走っていたが、関門をクリアした最後尾はかなり先にいたようで、警備のおじさんに同じコースには戻ってこないということを聞いて、自分もいったんスタートの篠山城址に戻ることに。

15キロ走って会場に再び…。気温は10度を超えることなく、天候は曇り。雨の降りそうな気配がちらほら…。

ほどなく登録の部のトップ選手がゴール。

top

2時間24分台。国士舘大学の学生だった。

その後続々と選手たちが帰ってくる。女子のトップも2時間49分。

kaso

仮装したランナーもけっこういる。

ouen

沿道にもたくさんの応援が…。

anchinさんの姿に気づきゴール前のショット!

goal3

3時間28分というすばらしい記録!

goal1

昨年の東京マラソンを5時間台、昨年末の奈良マラソンで一気に3時間40分台。

そしてそこからさらに12分短縮。着々と目標をクリア。6月にはしまなみ100キロでウルトラデビューも目指す予定だそうだ。

shishijiru

ゴール後にはイノシシ肉のしし汁の振る舞いもあった。

volunteers

地元中学生たちも参加賞のミネラルウォーターを一生懸命配ってくれていた。


goal3

もももさんが3時間49分台でその後ゴールで自己ベスト!

くろちゃんさんは結局連絡もつけられず顔を合わせることもできなかった。

anchinさんが竜馬さんと途中ですれ違った時間差から考えると4時間ちょっとでゴールするであろうということでしばらくゴール前で待機。

goal4

見えた!

竜馬さんのゴール、4時間5分!

goal2

昨年の淀川マラソンでフルデビュー。この時もトイレに行っててスタートで出遅れ、後半失速して5時間台。それを一気に1時間も縮めた。

hashiruT

「走る」Tシャツを着て完走。このTシャツもスピード加速に貢献してくれたようだ。

その夜の情報ではスタートラインからゴールまでの正味のネットタイムではanchinさん3時間27分、竜馬さん3時間59分ということが判明した。

二人とも自己ベスト達成!おめでとうございます!!

hyosho

レースのさなかにトップ選手の表彰式も行われていた。

ゴールする頃には雨も降り始めてきたので、そのまま駐車場に向かい、篠山をあとに…。

まだマラソンは続いていた。

race1

race1

沿道の応援も…。

ouen1

ouen2

今日は応援だったが、1万人ものランナーがスタートして、もちろん完走できなかった人もいるけれど、その会場で1万通りのドラマがあったのだなと思うと感慨深いものがあった。

誰かが誰かを支えていて、誰かが誰かに支えられているんだということをひしひしと感じた。

走るのは一人かも知れないけれど、その一人をみんなで支えることも大切。

まさに"one for all, all for one(ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために)"なのだ。


*イベント情報②…
5月15日(日) 植村直己顕彰事業2011日本冒険フォーラム
「冒険の伝説・未来」~ こんな日本人がいた そして 今もいる ~
 兵庫県豊岡市は、国民栄誉賞を受賞した世界の冒険家・植村直己の精神を後世に継承しようと平成6年に植村直己冒険館を建設し、平成8年に「植村直己冒険賞」を創設しました。
 これまで、山・海・川・空・極地等を舞台にした冒険者やその冒険に関わった方、そして全国各地の多くの植村直己ファンに支えられて、植村直己顕彰活動を進めると共にチャレンジャーの応援を続けています。
 これらの活動のステップアップとして、冒険者のチャレンジ精神を讃え、そして日本の「冒険文化」を考えるきっかけを創るため、全国のチャレンジャーが一同に集い、植村直己の素顔を振り返りながら考える、「日本冒険フォーラム”冒険の伝説・未来”」を開催します。


---以上は、植村直己冒険館の公式サイトから

明治大学駿河台キャンパス内(東京)で開催。参加は無料ですが入場整理券が必要です。詳細は植村直己冒険館のサイトで…。


*「PEACE RUN 2011アメリカ横断5,000キロランニングの旅」支援Tシャツ、引き続き販売しております。販売サイトはこちらです。

PEACE RUN 2011 アメリカ横断5,000キロランニングの旅公式サイト

PEACE RUN 2011 支援サイト

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  1. 2011/03/06(日) 23:04:45|
  2. マラソン・ランニング
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Change the World

【Change the World】





世界を変えようとしたり

世界を動かしたりすることは難しいけれど

一人一人の意識に働きかけることはできる

それが環境問題であれ平和に関することであれ

誰かが誰かに何かを気づかせることもできる

60億の人間たちが

みんなおんなじことを考えているわけでもないし

考え方が60億通りあれば

それをひとつにまとめるのは実際不可能なこと

ただ

60億人の地球人に共通した何かが

きっとあるはずだから

60億人の幸せのために

60億人がそれぞれできることに

取り組めばいい

誰かが求めているものを

誰かが満たしてあげればいいだけのこと

誰かが誰かを幸せにしなければ

誰も幸せにはなれないし

誰かがやらなければならないことは

誰もがやらなければならないこと

今あるベストで

いま自分にできる精一杯のことを

全力で取り組もう

そうすれば

世界は変わる

世界を変えられる

世界は動く





*イベント情報①…
明日3月6日(日) 「ありがとうアフリカ、ありがとう世界の友人!」
JACC・自転車国際交流協会主催による感動と勇気の湧くイベントが大阪市中央区大手前のドーンセンター5F大会議室で開催されます。アフリカの民族楽器演奏やアフリカの現状を語るトーク、中西さんはじめ地球体験者たちのライブトーク、親睦会など盛りだくさんのメニューです。詳細は中西大輔さんのブログ、あるいはJACCのサイトでも…。



*イベント情報②…
5月15日(日) 植村直己顕彰事業2011日本冒険フォーラム
「冒険の伝説・未来」~ こんな日本人がいた そして 今もいる ~
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 これまで、山・海・川・空・極地等を舞台にした冒険者やその冒険に関わった方、そして全国各地の多くの植村直己ファンに支えられて、植村直己顕彰活動を進めると共にチャレンジャーの応援を続けています。
 これらの活動のステップアップとして、冒険者のチャレンジ精神を讃え、そして日本の「冒険文化」を考えるきっかけを創るため、全国のチャレンジャーが一同に集い、植村直己の素顔を振り返りながら考える、「日本冒険フォーラム”冒険の伝説・未来”」を開催します。


---以上は、植村直己冒険館の公式サイトから

明治大学駿河台キャンパス内(東京)で開催。参加は無料ですが入場整理券が必要です。詳細は植村直己冒険館のサイトで…。


*「PEACE RUN 2011アメリカ横断5,000キロランニングの旅」支援Tシャツ、引き続き販売しております。販売サイトはこちらです。

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  1. 2011/03/05(土) 20:44:02|
  2. 世界平和
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ファイントラック

【ファイントラック】

finetrack



神戸にあるファイントラック社を訪ねて来た。

「PEACE RUN 2011アメリカ横断5,000キロランニングの旅」の中核ともなるPEACE RUN PROJECTのプロデューサーをお願いしているガネさんの縁があって、今回の訪問が実現した。

ガネさん自身、ファイントラックの一ユーザーで、以前からそのウェア等の優れた性能を聞かされていたので、ぜひその製品を使ってみたいという気持ちがあった。

お会いしたのは、創業者であり代表取締役の金山さんとマーケティング担当の谷津さん。

偶然にもファイントラック社は、自分自身のPEACE RUNの始まりと時代を同じくしていた。

元々は某アウトドア用品メーカーで勤められていた金山社長が、独自のウェアを開発しようということで新たに立ち上げられたメーカー。

繊維に関しての豊富な知識が活かされたウェア作り…。山であれ川であれ、あらゆるフィールドで様々なアクティヴィティをサポートしてくれる高機能ウェアの存在はありがたいもの。

自分自身の「PEACE RUN 2011アメリカ横断5,000キロランニングの旅」では、高温乾燥地帯の砂漠もあれば、標高3000m級のロッキー山脈越えもある。大平原を渡れば、アメリカ東部では急に寒波が来ることも考えられる。

ウェアのレイヤリングに関して、ファイントラックが提案する5レイヤリングシステム、どんな環境下でも快適で、暑すぎず寒すぎず、着用している際にウェアの存在を忘れさせてくれるような理想のウェアであることは間違いない。

登山やトレッキングはもとより、ウインタースポーツのスキーやスノーボード、カヌーやカヤッキング、沢登りなどのウォーターフロントにも対応、自転車・マウンテンバイクからトレイルランニングにも適した幅広いウェアを提供してくれている。

事前にいくつか製品をモニターさせてもらうことになると思うが、またそのレポートもこのブログを通じて紹介していきたい。

歴史はまだ新しいファイントラックではあるが、アウトドアの通(つう)なら絶対に欲しくなる製品がたくさんあるはず。

プライス的には決して安価なものではないが、その一つ一つの製品の価値から考えれば、実にコストパフォーマンスの高い逸品ぞろいであると言っていいのだろう。

ランナーが世間一般で出回っている高機能タイツに2万も3万も出すことを考えれば、ファイントラックのウェアは価格以上の価値があると思う。

「素材開発からのモノ創り」「遊び手が創り手」

ファイントラックの社員8名が皆中級以上のレベルの登山家たち。自分たちが遊び、その経験と知識が随所に活かされているからこそ、それぞれの製品はホンモノと呼べるものになっていく。モノ創りの原点を心得ていなければ、「作って売れればそれでよい」だけの製品で終わってしまうし、そんな製品ではユーザーを100パーセント満足させることはできない。

「PEACE RUN 2011アメリカ横断5,000キロランニングの旅」のバックボーンとなるPEACE RUN PROJECTはどんどん膨れ上がっていく。

セミナーやランニングの大会をも開催できるようなプランも浮上して来ている。

公式サイトもオープン間近…。



自分の周りで、人が集まりモノやお金が活発に動き始める。

仕事を辞めて旅に出て以降、実にたくさんの人と出会い、交流を深めてきた。

こんな形で、自分の冒険が多方面にわたって展開していくとは夢にも思わなかったが、これもまた自分の人生における冒険として心に刻まれていくのだ。

舞台は、まだ見ぬ世界。

支えられて今の自分があるということに、心から感謝しよう。

そして、その感謝の気持ちを、この二本の脚が受けて立つ…。



born_to_run2



P.S.それにしても、アシックスもファイントラックもどちらも神戸の企業。なぜか大阪に本社がある企業がまだひとつもスポンサーに名乗り出てくれていないのはなぜなんだろう???




*イベント情報①…
3月6日(日) 「ありがとうアフリカ、ありがとう世界の友人!」
JACC・自転車国際交流協会主催による感動と勇気の湧くイベントが大阪市中央区大手前のドーンセンター5F大会議室で開催されます。アフリカの民族楽器演奏やアフリカの現状を語るトーク、中西さんはじめ地球体験者たちのライブトーク、親睦会など盛りだくさんのメニューです。詳細は中西大輔さんのブログ、あるいはJACCのサイトでも…。



*イベント情報②…
5月15日(日) 植村直己顕彰事業2011日本冒険フォーラム
「冒険の伝説・未来」~ こんな日本人がいた そして 今もいる ~
 兵庫県豊岡市は、国民栄誉賞を受賞した世界の冒険家・植村直己の精神を後世に継承しようと平成6年に植村直己冒険館を建設し、平成8年に「植村直己冒険賞」を創設しました。
 これまで、山・海・川・空・極地等を舞台にした冒険者やその冒険に関わった方、そして全国各地の多くの植村直己ファンに支えられて、植村直己顕彰活動を進めると共にチャレンジャーの応援を続けています。
 これらの活動のステップアップとして、冒険者のチャレンジ精神を讃え、そして日本の「冒険文化」を考えるきっかけを創るため、全国のチャレンジャーが一同に集い、植村直己の素顔を振り返りながら考える、「日本冒険フォーラム”冒険の伝説・未来”」を開催します。


---以上は、植村直己冒険館の公式サイトから

明治大学駿河台キャンパス内(東京)で開催。参加は無料ですが入場整理券が必要です。詳細は植村直己冒険館のサイトで…。


*「PEACE RUN 2011アメリカ横断5,000キロランニングの旅」支援Tシャツ、引き続き販売しております。販売サイトはこちらです。

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  1. 2011/03/04(金) 23:59:59|
  2. アウトドア
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デジタル・アナーキズム

【デジタル・アナーキズム】

19歳の山形の予備校生が大学入試問題をヤフー知恵袋に投稿した一連の事件に関与していた疑いで今夕逮捕された。

まさに起こるべくして起こった事件だと思っている。

携帯電話やパソコンを使っての様々な犯罪が増えつつある昨今、特に若者たちが関わる問題が激増しているようにも思う。

何もこれはデジタルツールに関するものだけではない。

軽い気持ちで犯罪に関わってしまうのが今の若者の傾向。

相撲の八百長問題もしかり。覚せい剤を罪の意識なく乱用してしまう中高生もしかり…。

キーワードは「ちょっとくらい…」。

ちょっとくらいが徐々にエスカレートして、気がつけば取り返しのつかない事態になってしまう。そんな類の犯罪が世間の至るところで起こっているのだろう。



マナーは無視され、モラルは崩壊し、ルールは破られるためにあるものとみなされる今の社会。

古きよき時代の日本人の生き方は、すっかり忘れ去られつつあるのだろうか。

お互いに無関心になり、他人の子供を叱る大人もいなくなったし、誰かが何か悪いことをしていても見て見ぬふりをする…変に関われば事件に巻き込まれる可能性もあるだろうし…。

今回の、入試問題投稿に関しても、19歳の予備校生は、ごく普通のまじめな受験生だったのだろう。入試問題をヤフー知恵袋に投稿することについても、何の悪気もなかったのかも知れない。

デジタル世代は、楽をするのが当たり前の生き方をしてきた世代。

そもそも文明は、人が楽をするために一部の人間が作り出してきた技術から成り立っているもの。さまざまな技術が、多くの人々を楽しませ、快適な生活を彼らにもたらしている。

「自分さえよければ…」

デジタル世代は、ついついそんな発想で物事を考えがちだ。

周りが見えなくなることもしばしば…。



自分が最後に勤めていた学校でも、携帯電話が導入されていたが、適切な使い方を実行させるのはなかなか難しいことだった。特に中学生くらいの年代では、携帯電話に関わる様々なトラブルが起こりやすく、指導にもかなり時間と労力がかかるというのが現状だった。

コミュニケーション力を高めるためには、デジタルツールよりも、いろんな人に実際会ってみて言葉を交わすことがやはり大切なのだ。

メールは、瞬時に情報が送れるという点では確かに便利なもの。

だが、顔が見えないだけに、自分自身の考えや文字で表すことのできない微妙な思いは伝えられない。

どれだけ顔文字をたくさん使ったところで、限界があるものなのだ。

声が聞ける電話はまだいい。顔は見えないけれど、相手の息遣いや声色からいろんなものが伝わってくる。



今回の入試問題投稿事件は、デジタルツールを利用した犯罪としてはまだ序の口なのかも知れない。

今後も似たような事件は起こりうるだろう。「自分さえよければ」とか「楽をしたい」という人間の性(さが)がある限り、決してなくなりはしない。



教育の持つ役割は大きい。

親や教師が、家庭で、学校で何を教えるか、何を身につけさせるか…。

子供たちはピュアな心を持って生まれてくるはずなのに、なぜこんな犯罪に手を染めてしまうようになるのか…。

我々大人が考えなければならないことだと思う。

大人の真似をする子供たち…子供の社会では大人の生き方・考え方がストレートに反映されている。

正しいことを正しいとはっきりと言える大人が激減しているがゆえに、今の日本の政治も経済も低迷してしまっている。



あいまいさが生み出した今という時代…。

変に過保護で、変に放任主義の今の親たちにも責任はある。

これは親たちのみならず社会全体にも問題があるということだろう。

子供たちや若者が、「ちょっとぐらい…」という気持ちで非行や犯罪に走る背景がここにある。

時代は決していい方向には向かっていない。

次の世代に、どんな親が現れてどんな子供を育てていくのか…。



まともであるのが当たり前とは言えなくなっている、

もはやこれは0(ゼロ)以下、マイナスの事態である。

「正義」という言葉が死語になる前に、何が正しくって何が間違っているのか、最低限の価値判断ができる人間が暮らす社会になるように、今は祈るばかりである。

正直者が馬鹿を見る…そんな社会を作るためにデジタルツールが存在するのではないということも…。


super_kay
時代を象徴する正義のスーパーヒーロー不在というのも悲しい今の時代…。




*イベント情報①…
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  1. 2011/03/03(木) 21:15:09|
  2. 教育
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Like A Rolling Stone

【Like A Rolling Stone】

rocky_runner030111


50年と4ヶ月生きてきたけれど、自分の夢はかなり早い時期から分かっていたし、幸いその夢を実現させる幸運にも恵まれた。

だが、その一方で様々な失敗を繰り返し、人並みの生き方を望まなかったがためにいろんな苦難や試練を強いられる結果となってしまった。

後悔していないといえば嘘になるだろうが、これも自分の人生。

人と同じであるよりも、どこか人と違ったものの見方・考え方ができる人間でいられる方がいい。

とにかく変わり者といわれても、自分が正しいと信じることを貫(つらぬ)き通すこと。

どうしようもない根っからの頑固者といわれても仕方あるまい。

そのなれの果てが現在の僕だ。



良きにつけ悪しきにつけ、今の自分を素直に受け止めることが僕の宿命であり、自分自身を偽ることなく、ありのままの自分で生きていくことが、これからの人生を良きものとするために大切なことなのではないかと思っている。


A rolling stone gathers no moss.

転石(てんせき)苔(こけ)を生(しょう)ぜず。


そんな金言がある。

僕はまぎれもなく『転がる石』だ。平地ではじっととどまることしかできない小石でも、坂道に来た途端に転がり始める。

苔(こけ)をも寄せつけず、常に新天地を求めながら自分のいるべき場所に向かって前進する。

転がり続けることでカドが取れ、自然にまわりの環境に順応する能力を身につけていくのだ。



ひとつの所にとどまっている限り、その場所から見える風景にほとんど変化はないし、そのような「井の中の蛙(かわず)」状態では目に映る世間も非常に狭いもの。

だからこそ僕は転がり続ける。

仮に生まれ変わることができたとしても、恐らく僕は今と同じような人生を歩んでいるだろう。生まれた時から僕はこうなる運命にあったのだ。



しかし、先のことは誰にも分からない。

ただひとつ確かなことは、未来がいまだ白紙の状態であって、少なくとも今の自分が未来を変えていく原動力になっているであろうということ。

そういう意味では、僕はギャンブラーだ。

一世一代を今という瞬間に賭けて、未来に全てを託している。

負けても勝っても大声で笑えるような、そんなこだわりのない生き方が僕にはふさわしい。



いついかなる時にも、僕は自分の思い通りに転がり続けよう。

僕が本来の自分自身であるために必要なのはただそれだけだ。



見果てぬ夢をどこまでも追いかけて転がり続けた果てに、僕は自分が求めていたものの正体を知るだろう。

来たるべきその日のためにも、やはり僕は転がり続けるべきなのだ、たとえこの生涯を賭けてでも…。




*****







ボブ・ディランが歌った"Like A Rolling Stone"を、20年前の今頃何度も繰り返して聴いていた。

ちょうどアメリカ横断自転車旅行に旅立つ前のことだった。

保守的なイギリスでは、「転がる石」はよくない見方をされるらしい。

職を転々と変えるような生き方をしていてはいつまで経っても安定しないし、社会的な信用も得られない…そんな風に思われるのだろう。

地に足をつけた生き方ももちろん大切だろう。そういった人たちが社会の基盤をつくり、世の中を動かしているというのもまた事実だと思う。

では、自分の使命は…?

新しい時代を模索する先駆者(frontier)だろうか…?



どんな方向に転がっていくかは、その時その場次第。

運を天に任せて、全力で転がるまでだ。




*イベント情報①…
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  1. 2011/03/02(水) 19:05:43|
  2. 人生論
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プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
冒険家:アドヴェンチャー・ランナー、NPO法人“PEACE RUN”代表、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー
旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。

大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト
「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」
“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。

プロフィール詳細はこちら

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断3,443kmランニングの旅「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。

2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。


2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。

現在まで3つの大陸で16,637キロ走破。残り三大陸で23,363キロを走ることになる。

東日本大震災から3日後に「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。

2013年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。

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