KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

ナラボー幻想

【ナラボー幻想】

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乾いたハイウェイにこだまするのは僕の靴音。

ここはどこでもないところのど真ん中。

たった一人で黙々と走り続ける孤独な旅人、決して帰るべき場所がない訳じゃないけれど、地平線の果てに向かって僕は走らなくてはならない、東の果て、旅のゴールまでは…。

気温が45度を超えた。

熱風にさらされても、自然は僕に容赦無い。

これを試練だなんて思ったら負けだ。

あらゆるものをありのまま、あるがままに受け入れて、前に進んでいくこと。

何ものにも抗ったり逆らったりする必要はない。




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一日走っても、一週間走り続けても変わらぬ風景の中で、僕自身も風景を構成する一要素として存在することを求められている。

人間だけが偉いだなんて妄想や錯覚を抱くことがそもそも間違いの始まり。

僕らも自然の一部…自然に組み込まれた歯車でしかない。

自然に守られているはずの人間が自然保護だなんて言っていること自体がちゃんちゃらおかしい。

大地に一人立ち尽くしてみよう。

広大な平原のど真ん中にぽつねんと佇んで、大空の下で、自分自身の魂と対話する。

宇宙の規模から見れば、自分自身がいかにちっぽけで、果てしなく無に近い存在であることを推して知るべしなのだ。

しかし、同時に、自分自身の内に秘められた宇宙の存在にも気づく必要がある。

自分自身を構成する60兆もの細胞の一つ一つに気を配ってやろう。

細胞の一つ一つには名前こそついてはいないが、あきらかに存在する自分自身の構成体。

自分自身の分身として愛おしく思いながら、いたわりと慈しみの心を持って接してやろう。




生きているとはどういうことなのか…分かったつもりでいても、決して理解できないこと。

人間とはそもそも勝手でいい加減なものなのだ。

50数年付き合ってきたこの体であっても、僕はまだまだ理解に苦しんでいる。

理解し得ないことがあまりにも多すぎて、時折僕も途方に暮れる。

この先、あとどれだけ付き合っていくかは分からない自分の肉体ではあるけれど、無責任であってもいけない。




痛み苦しむ肉体に、どれだけ心と魂が追いついていくのだろう。

今ある自分の最善を尽くして、僕は前進し続ける。

旅人には旅人の、ランナーにはランナーのプライドがある。

だが、そんなものはここでは一切意味のないものとして砂漠の風にかき消されてしまうだけ。




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人間がつくりだしたものが完璧であった試しはない。

宇宙が、自然が、つくりだしたものこそ完璧なのだ。


不完全な人間である自分の、今のチャレンジを少しでも完璧なものに近づけていこう。

これは、僕の意志ではない。

宇宙が、自然が、自分に命ずるままに、僕は走っている。

ならば、これは完璧な走りたりうるもの。




進め、どこまでも、地平線に向かって…




only one road




*2013年9月1日にスタートするオーストラリア横断ランニングの旅をシミュレーションして書いています。









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テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2013/06/30(日) 17:00:55|
  2. 冒険
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Progear Eyeguard

【Progear Eyeguard】

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今回の「PEACE RUN2013 オーストラリア横断+ニュージーランド縦断ランニングの旅」から

PEACE RUN公式スポンサーとしてPROGEAR VISIONさまより

Progear Eyeguard を提供して頂くことになりました。



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『新しい必需品、スポーツにぴったりのメガネ』


国内外を問わず、スポーツで目を怪我する子供たちが多いというのは現実で、日本ではまだまだ数字では表にでてきていませんが、確かなことのようです。 

スポーツグラスは、ファッション的な要素よりはむしろ、紫外線や怪我を防ぐために使われるべきなのかもしれません。

今回、3種類のアイウェアを提供頂きました。



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Progear Vision supports of an adventure runner, KAY ( Mr.Katsuhiko Takashige ) who is going to run across Australia and Nz from Sep. 2013 as a part of Peace Run Project

Look Cool-Be Safe

The latest Rx-able Sport Safety Eyewear



Progear Vision


Progear Eyeguard



テーマ:メガネ・サングラス - ジャンル:ファッション・ブランド

  1. 2013/06/29(土) 12:18:35|
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訣別

【訣別】

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夕暮れどき

沈む太陽と向かい合って

今日という日に

永遠の別れを告げる


しがらみだらけの

過去の自分

そして

今ここにある自分と

潔く訣別して

未だ見ぬ

明日の自分に

出会うのだ



今この瞬間

生かされている偶然



この時代に生まれ

この地に生きていることに

語るべき言葉を失くし

茫然と立ち尽くす



明日はいつも

新しい日

そこには

自分が作り出す

いろんな魔法が

隠れている



胸を張って

堂々と生きよう


逃げも隠れもせず

ありのままの自分で




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テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

  1. 2013/06/28(金) 22:39:50|
  2. ぽえむ
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GO30(ゴミゼロ)の日

【GO30(ゴミゼロ)の日】

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PEACE RUNがバックアップしているfacebook上の公開グループ"THE SWEEPERS"では、

28日から三日間、「GO30(ゴミゼロ)の日マンスリー拾活」というイベントを行っています。


「拾活(しゅうかつ)」というのは"THE SWEEPERS"のオフィシャルワード、走りながらゴミを拾うことで地球環境に働きかけようという取り組み。


毎月30日前後の、週末を含む三日間で、各個人の都合に合わせて全国各地で一斉に拾活を行うというものです。

レジ袋ひとつあれば、いつでも、どこでも、誰でもできる取り組み…ぜひぜひ、皆さんも参加して下さい!!


"THE SWEEPERS"の方も、随時メンバー募集中です!

facebookアカウントをお持ちの方で、活動の趣旨を理解していただける方ならどなたでも参加可能です。



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「GO30(ゴミゼロ)の日マンスリー拾活」

"THE SWEEPERS" グループページ

"THE SWEEPERS"facebookページ

テーマ:できることから - ジャンル:福祉・ボランティア

  1. 2013/06/27(木) 23:59:59|
  2. エコロジー
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旅人天国ニュージーランド

【旅人天国ニュージーランド】

マウント·クックニュージーランド




予定では、2014年3月末には訪ねるであろうニュージーランド、二度目の訪問となるが、カナダと並んで大自然の宝庫、なんどでも訪ねたくなるところ。

1994年11月から翌1995年1月まではニュージーランドを自転車で走っていた。

自転車で走るだけではなく、バンジージャンプを体験したり、カヤックやホエール・ウォッチングツアーにも参加した。



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それ以前に訪ねていたアメリカやカナダとはまた違う感覚で、僕はニュージーランドでの旅を満喫していた。

仕事を辞めて旅人になったのは1991年のアメリカ横断自転車旅行に次いで二度目。

全くの自由人になり、あらゆるものから解き放たれた旅人の暮らし…そんな旅人にとっても本当に楽園とでも呼べそうなニュージーランド。

同じ年の6月に訪ねたアラスカほどワイルドではないけれど、完成された自然の美しさ…世界中から多くの観光客が訪ねてくるのもそれなりに魅力があるからなのだ。

日本列島から北海道を除いたほどの面積。




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山あり川あり海あり、湖、滝、氷河、高原、フィヨルド…様々な自然をいろんなアクティヴィティで楽しめる。

人口の10倍ほどの数の羊がいる…ある農場で子羊を買わないかと言われて、一頭が500円程度だということを知った。もちろん買っても持ち帰れはしなかったのだが…。

今一度、そのニュージーランドを訪ねるけれど、過去に訪ねた様々な場所にもう一度足を踏み入れよう。

今度は自転車ではなく、二本の脚と三輪のバギーVIENTO号で…。




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ニュージーランド、豪州横断8748キロ


エッセイ「心の安らぎを求めて」 


エッセイ「大海原(おおうなばら)の夢」 


エッセイ「重力加速度への挑戦(バンジージャンプにチャレンジ)」

テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2013/06/26(水) 22:02:44|
  2. 冒険
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モニュメントバレー

【モニュメントバレー】

2年前のちょうど今頃、アメリカ横断ランニングの旅で僕はユタ州、モニュメントバレー付近を走っていた。

自分自身の名刺の裏面には、その時の写真を使っている。



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西部劇などの映画でもよく使われる場所なのだが、トム・ハンクスの「フォレスト・ガンプ」では、アメリカ横断を何度も繰り返しながら、最後に彼が立ち止まって「疲れた…もう家に帰る」と言った場所。

僕はもちろん、その後も走り続けたのだけど…。

ジョニー・デップの最新作「ローン・レンジャー」にもあの奇妙な形をした岩岩が登場する。



2億7千万年も昔の地層が現れたものが風化・侵食によって作り上げられたという。

先住民ナバホ族の居留区があり、自分自身USハイウェイ163号線を走っている際には、何人かのナバホの人たちが目の前で車を止めて話しかけてきてくれた。


気温が40度近くある中、一人で砂漠を走っている姿は、彼らの目には相当奇異に映ったのだろう。

「なぜ一人でこんな寂しい場所を走っているのか?」とか「君の頭はまともか?」とか「悪いことは言わないから車に乗っていけ。ニューヨークまでは無理だけど町のあるところまでは乗せてってやるから」とか「水や食料はあるのか?」といった質問の嵐…。



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車もあまり通らないのだけれど、車が停まるたびに中から声をかけてくれるのはナバホ族の人たちだった。

ミネラルウォーターやりんごなどをくれた人もいたし、ありがたいことにクーラーボックスの氷を分け与えてくれた人もいた。

中には、東日本大震災被災地の人に渡してほしいと言ってお札を握らせてくれた人も…。

車のエンジンはそのままに、ブレーキを踏みながら20分ほど自分のペースで伴走しながら話しかけてきてくれた人も…。



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記憶している限りでは10台くらいの車が停まるたびに、たいてい同じような会話があって、僕は毎回同じ質問に同じような答えを繰り返すしかなかった。

暑さで頭もおかしくなりかけていただろうし、早くどこかで休みたいという思いもあったが、出会う人みんながとてもいい人たちばかりで、嬉しくてたまらなかった。

車を停めて、旅の無事を祈願するためにナバホ流のお祈りをしてくれた老人…彼は息子さんが一人いたけれど、病死してしまって、生きていれば自分と同じ年齢だったという。


悠久の時間を感じながら走る砂漠のハイウェイ…赤茶けた岩は今も常に形を変えている。

風が吹くと、時折ガラガラッという音を立てて崩れている場所もある。

乾き切った空気の中で、岩は完全に水分を失っている。

雨もここではほとんど降ることはないのだろう。あらゆるものが乾き、赤茶けた土と岩とは対照的に、雲ひとつない真っ青な空がナバホの聖地を覆っていた。


今も、モニュメントバレーの風景を見るたびに、ナバホ族の人たちとの素敵な出会いを思い出す。

残念なことに、モニュメントバレーの写真は結構たくさん撮っておきながら、ナバホ族の人たちの写真がほとんど残されていない。

いつかまた走りたいUS163号線…地平線に向かって真っ直ぐに伸びていく、どこか勇ましさや潔さを感じさせるハイウェイ…。

あの時会った、優しさにあふれたナバホ族の人々とまた彼の地で出会えたら…。




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アメリカ横断5000キロ単独走の旅 モニュメント・バレーからのメッセージ


テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2013/06/25(火) 23:59:59|
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東京062413

【東京062413】


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渋谷駅前のスクランブル交差点で、オーストラリア、ナラボー平原に思いを馳せてみる。

果てしなく広がる地平線と、その地平線をすっぽりと覆う青空…そこでは何もかもが無限大。

聞こえるものは、風の音…そして、自分自身の足音くらい。

乾いた風は気まぐれに、偶然その場に現れた旅人の頬をかすめ、まるで「お前も同類なのか?」とでも言いたげに、またどこかへと吹き去っていく。

否応なしに風景の一部にされることを余儀なくされる世界…それもまたナラボー平原…。


だが、現実に僕がいるのは東京渋谷…

人ごみで埋め尽くされたアスファルトの道、巨大なスクリーンに映し出されるのは虚構の世界の華やかなイメージ。

道行く人々さえもなぜか無機的な表情を浮かべ、せわしなく行き来しながら横断歩道を駆け抜けていく。

そう、ここでは僕を含め誰もが"One Of Them"(集団の中の一人)でしかない…。


僕はもう一度目を閉じて、砂漠の平原の、どこでもない所の真ん中で一人たたずむ旅人になってみる。

同じ地球にあれど、全く別の次元の世界にいるかのような錯覚…ドラえもんのどこでもドアで、一瞬にして南半球に行けるのではないかとさえ思わされる。

どちらが現実の世界のできごとなのか…。あるいは、どちらが夢の世界のできごとなのか…。


2つの風景の、意味のない対比を楽しみながら、月曜午後3時の渋谷駅前のスクランブル交差点で、僕は途方に暮れる…。




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エッセイ「どこでもないところの真ん中で」

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  1. 2013/06/24(月) 16:13:48|
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皇居チャリティラン

【皇居チャリティラン】



土曜日の夜に大阪駅前からハイウェイバスで東京駅前に日曜早朝5時前に到着。

会場の桜田門まで歩くが、受付も午前9時から…半蔵門まで歩いて、サンマルクカフェで時間つぶし。

荷物を駅のコインロッカーに預けて、走って桜田門まで。

皇居周辺でスマホでルート検索をしている白人男性がいたので"May I help you?"と声をかけて、道を教えてあげた。

ここしばらく、東京も海外からの観光客が急激に増えている様子。

日本に少しでも良いイメージを持ってもらえるように、日本で少しでもいい思い出を作って帰ってもらえるように、できることをしてあげられたらいい。




先週福島相馬で一緒だったユルゲンさんのランニングトウキョウドットコム主催の皇居チャリティラン




収益の一部をRefugees International Japan (RIJ:国際難民支援回)に寄付することになっている。


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アメリカやフランス、ニュージーランド…世界各地からの参加者がいて、ユルゲンさんを通じて自分のことを既に知ってくれていた方々ともお話する機会があった。


近隣の高校や大学の学生たちのボランティアスタッフも手伝いに来てくれていた。


皇居外周を二周する10キロの部のゲストランナーとして参加。



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開会式で自己紹介をさせていただいた後、何人かのランナーから励ましのお言葉を頂いたり、一緒に写真を撮ってもらったり…ありがたいことだ。



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こうやって各地のランニングイベントでじわじわとPEACE RUNを広めていくのも今の仕事。

世界五大陸を走り終える頃には、どんな風になっているだろう…?

先のことはわからないけれど、地道に走り続けて行くまでだ。



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午前10時半、5キロと10キロのランナーが一斉にスタート。

他のランニングイベントも行われていたし、走友会やランニングクラブの練習会などもあり、さらに日曜日ということで観光客の数もいつになく多く、外周路は人だらけ。



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アメリカ人とニュージーランド人ランナー二人とあれこれお話しながら一周…ペースはスローで。



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親子連れやカップルもたくさん参加していた。



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タイムを狙うランナーも、ファンランを楽しむランナーも、平和な皇居の風景の一部になっていた。



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曇りがちな空も時折日差しがさして、風は涼しかったが時間とともに気温もあがり、かなり暑く感じられた。


 

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ゴール後、他のランナーを拍手とハイタッチで出迎えながら昼過ぎまでゴール付近にいたら、以前FM滋賀で番組に読んでいただいた木谷美帆さんが「こんにちは」と目の前に…。

東京に来られているのは知っていたが、まさか皇居でお会いするとは…。

嬉しいのと驚いたのとで2ショットで記念撮影…これも引き寄せの法則!




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ゴール後も何人かのランナーから言葉をかけていただいた。

走ることを通じて、さらにつながりが広がるように…まだまだこれからも走り続けるべき道がある。








テーマ:ジョギング・ランニング - ジャンル:スポーツ

  1. 2013/06/23(日) 23:59:59|
  2. マラソン・ランニング
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光求めて

【光求めて】


私たちはみな

真っ暗闇の中を

走っているのではなく

光に向かって

走るのだ



わずかながらでも

希望の光を

見つけることが

走り続けるための

力となる



闇があるから

光がある

光があるから

影がある



闇に吸収される

光ではなく

闇を照らす

光となれ




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テーマ: - ジャンル:小説・文学

  1. 2013/06/22(土) 17:26:02|
  2. ぽえむ
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僕達は皆…

【僕達は皆…】

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You are all the leaves of one branch,

the drops of one river,

the waves of one ocean,

the flowers of one garden,

the stars of one heaven,

and the rays of one sun.


---Baha'u' llah





あなたがたはみな

一本の枝から生まれた葉

ひとつの川の一滴の水

ひとつの海にさざめく波

ひとつの庭に咲く花

ひとつの空にまばたく星

ひとつの太陽から放たれた光線



---バハオラ(バハイ教の教祖)の教え




*****




心の平穏…それは、きっと、いつも誰かとつながっているという安堵の気持ちから生まれてくるものなのだろう。

街で、通りで、電車の車両内で、携帯電話やスマートフォンを見ながら歩いている人々は、たえずそういったつながりを求め続けているのではないか?

じっとしていれば孤立しているという気持ち、疎外感を感じずにはいられないのが今の社会。

本当は、僕達は皆つながっているのだということを理解しているのであれば、そんな不安は消え去ってしまう。

地球という惑星の上で、この大空の下で、僕らは一つ…みなつながっている。


だから、一人で生きているなんて思わないで…。

あなたの命は、みんなの命…大切に!




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テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2013/06/21(金) 22:29:11|
  2. WORLD PEACE
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自戒062013

【自戒062013】

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自分自身の弱さを理解すること。

自分という人間が不完全であるということを認めること。

ありのままの自分をあるがままに受け入れること。




人は必ずしも強くなる必要はない。

時に、自分が「強くなった」と感じられる場面があればいいだけのこと。



ネガティヴな自分にならないように。

どん底にあっても、「ここからがスタート」と自らに言い聞かせること。



「失うものなど何もない」

そう思えたらきっとチャンスがめぐってくる。いろんなものが同時に自分のところにやってくる。




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100を持っている人間は1を失うことを恐れるかもしれないけれど、1しかない人間なら0か1の選択しかない。

プラス思考は加算方式で積み上げていくこともできるし、乗算方式で何倍にも膨らませることも可能だ。

今の1を無限大にしていくために、加算と乗算の思考法を身につけよう。



自信を持てないこともあるだろう。あえて自信を持たなくても、思い通りに物事が進んでいけばそれはきっと自信につながっていくはずだから。

先人の跡をたどるのは簡単なことだけど、新たな道を切り開くには並みならぬパワーとエナジーが必要。



パイオニア(開拓者)であれ、フロンティア(先駆者)であれ。

ためらわず、迷わず…勇気と確信を持って邁進すれば、必ず道は開かれる。

君がリーダーになれば、君の足跡をたどるフォロワーが必ずや現れる。




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今この一瞬が君の人生の一部だ…今一瞬を生きよう…無駄にする時間などない…。




言葉よりも行動で己の生き様を示すこと。

何を言ったか…ではなく、何をしたかが評価される。

己の行動に誇りと責任を持つべし。

行動を伴わない言葉は口にするなかれ。




クールでタフで、ワイルドでハードボイルドな自分を演じてみよう。

君は君が思うままの自分であるはずだから。




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思い通りの人生を創り出そう…魂の声に耳を傾けよう…。


テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

  1. 2013/06/20(木) 14:50:07|
  2. 日常
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Piapi

 【Piapi】

高繁さんのフィアンセ、ぴあぴさんってどんな人…?

という質問があったので…


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1)才能はかり売りマーケットごろっぴあ天満満天堂オウナー

アーティスト育成(ボイスメンタルトレーニング)/音楽制作/ライブスペース天満満天堂/カウンセリング/ミュージックセラピー/



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*あの天晴レ天女ズもごろっぴあ所属のアーティストです。




天晴レ天女ズ シアワセハコンナトコロニモPV




2)天球ぴんぽんずのメンバー


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メンバーは…佐藤敦(Atsushi Sato)/G.  芝田吾朗(Goro Shibata)/Vo.  Piapi Mori/Vo.


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マイスペース天球ぴんぽんず




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3)Q(ku:) QJapanの一人  *芝田吾朗さんとのユニット 


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それぞれ教師の経験を経て、それぞれ2度ずつ別ユニットでのメジャー経験を持つ

大阪在住。2001年結成。

Piapiのオリエンタルエッセンスの効いた音作りは、海外での評価が圧倒的に高い。

日本国内においては、ポップでコミカルな作風がCM界で人気。

現在までに300本以上のCMやテーマソングなどを手がけ、好評を得ている。

関西のクリエーターを代表し関西活性化シンポジウム「みんなで考えよう21世紀の大阪のCM」シンポジウムにて講演。

その他にも全国の幼稚園・小学校などで課外授業としてワークショップやライブ活動も展開している。

2009年より、本格的に、海外のアーティストとのコラボレーションや海外でのライブツアーなど世界を舞台に活動を開始。

アーティスト活動と並行して、2004年に表現者のためのオフィス「才能はかり売りマーケットごろっぴあ」を立ち上げ1点ものアーティストの育成・ボイスメンタルトレーニング、ワークショップなどを展開。

現在のテーマは「音楽で世界のツボをくすぐる」





Q sang in Manila with many children




その他、彼女の基本データ(facebookページから)

表現者・ボーカリスト・コンポーザー・ミュージックセラピスト

ボーカリスト/作詞作曲家/ミュージックセラピスト

国際スピリチュアリズム協会会員 

社団法人アロマ環境協会アロマセラピーアドバイザー

音楽以外には、免疫力を上げるアロマ&ハーブ&漢方&野菜の取り方を独学で勉強しています

大阪府堺市出身 AB型 9月9日生まれ

大阪音楽大学短期大学部卒業後中学校の音楽教師を経てキティレコードフィメールオーディション グランプリ受賞 「ぴよぴよ」 キティレコード 「OPUTIM」 東芝EMI




【AMV】らんま1/2-虹と太陽の丘- Ranma  *ぴよぴよ=Piapiが歌っています




息子さんの森良太くんもミュージシャン、Brian the Sunのボーカルとギターを担当。


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1st Full Album "NON SUGAR"が6月5日発売!

詳細はこちら




Brian the Sun「Suitability」



テーマ:お気に入りアーティスト - ジャンル:音楽

  1. 2013/06/19(水) 20:42:13|
  2. MUSIC
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日常雑感061813

【日常雑感061813】


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昨日6月17日は、娘の17回目の誕生日。

10年前までは「お父さん」と呼ばれる存在だった。

最後に彼女を見たのは小学校入学前、おばあちゃんに買ってもらったランドセルを背負って「お父さん見てー」と嬉しそうにしていた場面。

あれから10年…気がつけば娘はもう高校2年生。

指しゃぶりをしていたあの娘が、いつの間にかもう大人の一歩手前まで成長していた。



二人の時間は10年前で止まったまま…でも、現実の時間は確実に前に向かって進んでいっている。

何も娘のためにしてやれなかったけれど、今は少しでも誇れる父親に近づけているだろうか。

父の日と娘の誕生日が隣接してていて、父の日に何もできない娘と、娘の誕生日に何もできない父親がいる。

いろんな葛藤を乗り越えて、いつか再会できる日が来ると信じているけれど、いざそんな場面になった時に、きちんと現実を受け入れることができるのだろうか…?




東京から戻ってきてフィアンセPiapiのいる天満満天堂へ…。

一人での暮らしが人生の大半だった自分にとって、洗濯をしてもらったり、ご飯を作ってもらったりという経験は、何かとてつもなくありがたいこと。

自分のために時間を割いてもらっているという申し訳ない気持ちと嬉しすぎるほどの感謝の気持ち…。

人はやはり助けあって生きていく存在なんだな…。



離婚してからは、ずっと一人で生きていく覚悟をしていた。

一人で世界五大陸4万キロを走っていくつもりだった。

しかし、新たな人生の伴侶を見つけた今、帰るべき場所ができた、守るべき人ができた。

どこを旅したとしても、無事に生きて帰ってくるために最大限の努力をしようという気持ちになった。

生きて帰ってきてこそ「冒険」。自分を待ってくれる人のために、一人の時間を乗り切ろう。

常に移動し続ける遊牧民ではないけれど、移動する過程の中で、愛しい人のことを思い浮かべる時間も大切にして行こう。



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一人でいればあせることの多い人生…二人でいればゆったりまったり…。

そう、ゆったりまったりは幸せのスピード…。




テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

  1. 2013/06/18(火) 23:59:59|
  2. 日常
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Long Road

【Long Road】




Long Road ~J country ver.~ / 内田あや【MV】




今年3月に発売された内田あやさんの4枚めのアルバム"Long Road"のタイトル曲"Long Road"のミュージック・ビデオが15日にYouTubeにアップされた。


ヘリコプタを使っての撮影もあったという、壮大なスケールを感じるアメリカの大平原で撮影されたこのミュージック・ビデオ、アメリカの大自然がかくも美しく素晴らしい映像として映し出されている。

ミズーリ州カンザスシティから少し車を飛ばせばこんな大平原が広がっている…それがアメリカ。

二年前のPEACE RUNアメリカ横断ランニングの旅でも、同じような風景の中を自分自身が走っていたので、このビデオを見て、再び自分自身がアメリカ大陸を走っているイメージが頭に蘇ってきた。



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大平原…360度地平線…どこまで行っても同じ風景が広がっている。

一日走っても一週間走ってもさほど景色は変わらない。

120キロ町も店もないハイウェイを一度走ったけれど、あまりの単調さで気が狂いそうなくらい(狂うことはなかった…元々狂っていたのかも…笑)だった。

車で時速100キロで何時間走ってもそれは同じ。

アメリカ大陸とはそんなところなのだ。大平原は草や木が生えているだけまだましだ。

砂漠になれば赤茶けた砂と土しかないのだから。


日本ではまず見られない(見られたとしても北海道の一部くらいか…)オープンスペース。

一人ぽつねんとたたずめば、何事にもとらわれない大らかな気持ちになれるであろう。

解き放たれて、完全なる自由を手に入れたかのようにのびのびと歌う内田あやさんの、今後の活躍に益々期待がかかる。



写真: IMGP2890




なお、7月7日、大阪市福島区のプレザントで開催される「環瀬戸内海ランニングの旅」の報告会並びに「オーストラリア横断+ニュージーランド縦断ランニングの旅」壮行会にも、内田あやさんが参加。

私のフィアンセぴあぴも芝田吾朗さんと作っているQ[ku:]というユニットで参加。

ミニコンサートも予定されている。

詳細はこちら



内田あやさんのブログ  内田あや青い空blog



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アルバム"Long Road"の販売はこちらで… 

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  1. 2013/06/17(月) 21:20:49|
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第一回東北お遍路杯 福島・相馬復興支援マラソン

【第一回東北お遍路杯 福島・相馬復興支援マラソン】

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そして、16日朝、朝食をとって荷物をまとめてホテルをチェックアウト。

外は小雨…気温は20度を少し下回るくらい。暑すぎるよりはましだし、走る分には何ら問題ない。

車で相馬市北部にあるIHIのグランドへ。

8時半の時点で既に多くのランナーが会場入り。

受付の列に並ぶランナーたち…ウォームアップに勤しむランナーたちもちらほら。



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本部のテントを訪ね、「東北お遍路プロジェクト」代表の新妻さんにごあいさつ。



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運営に関わっているスタッフの方々とも顔合わせ。

前日からの雨で会場内には水たまりができて、山土はぬかるみ、多少歩きづらくなっていた。



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競技開始前には雨も止んで、気温19度、微風。

開会式は午前9時45分から…自衛隊福島駐屯地の音楽隊のファンファーレで始まり、実行委院長あいさつ、来賓の紹介と挨拶、相馬東高校陸上部の男子生徒二名による選手宣誓、競技説明、そして私アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦からのメッセージと続いた。

午前10時半、10キロコースと5キロコースに分かれてスタート、県内から約300名、県外からは約380名ものランナーがエントリー。

関係のボランティアだけでも220名もいたというのだから素晴らしい。




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スタート前…ウルトラランナー北川さんと川畑さん



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スタート前…ユルゲンさんとまさこさん、トーマスさん


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10キロは一周5キロのコースを二周する周回コース。

わずかながらアップダウンもあったが気にはならなかった。



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コース上には約1000世帯が暮らす大野台応急仮設住宅団地があり、住宅内の皆さんたちが総出で沿道に立って一所懸命応援してくれていたのが嬉しかった。



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THE SWEEPERSからは今回川畑さんと私が参加していたが、川畑さんはトングとごみ袋を持参。




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私は袋無しで拾活に勤しむ。拾ったごみはその都度エイドステーションで預かってもらった。

エイドステーション付近では、少しでもスタッフの人達の苦労が減るように、散乱した紙コップやスポンジを拾い集める。

用意されていたごみ箱は小さめの段ボール箱…もう少し大きな箱が何箇所かに置いてあればよかったか…。


雨が上がってかなり湿度は高く、ムシムシして走りづらかったものの、走りながらいつも心がけていることを忘れず実践実行…



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・応援してくれている沿道の方々には「ありがとうございます!」と手を振って笑顔で応える

・コース誘導・警備の方々にも「ありがとうございます!ご苦労さまです!」と感謝の気持を伝える

・エイドステーションのスタッフの皆さんにも感謝の気持を込めて「ありがとうございます!」の一言を

・ドリンクの入った紙コップをきちんとゴミ箱に入れる

・前を走っているランナーを追い越す時、あるいは自分が後から来たランナーに追い越される時には「ファイトです!頑張ってください!」と励ましの一声を

・ゴールは笑顔で…走らせていただいているという感謝の気持ちが感動・感激につながる





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今日の参加賞…



競争ではなく共走…共存共生の社会に生かされている私達ランナーは、決して特別な存在じゃないってこと。

むしろ、応援してもらっている方々、大会主催者やスタッフ、ボランティアのみなさんこそ特別にランナーに気を使っていただいているということ。

そんな思いで走っていれば、本当にうれしくって楽しくって、終始笑顔で走れる…。

ゴールは満面の笑顔で…生きててよかった、走ってよかった…そんな風に思えたら正解!!



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仕事帰りです…といって駆け抜けていったスーツ姿のランナー



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ゴール付近…



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ゴール後、川畑さんと…



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看護学校の皆さんと…

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渡辺さんと看護学校の皆さん…



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仙台の五島さんと…




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大会会場には「どんこ汁」の無料サービスコーナーがあった。

どんこ汁のどんこはタラ科の魚エゾイソアイナメ、身と肝を叩いてつみれ状にしたもの。

福島では現在原発事故の影響で漁業の操業も自粛。北海道や青森から仕入れた原材料でつくったという。



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ゴール後のランナーたちの行列がずっと続いていた。





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どんこ汁のスタッフの皆さんたちと…




他にも、なみえ焼きそばをはじめ福島県内各地のご当地グルメのお店、被災地・新地町の小川仮設住宅の元気なおばあちゃん達で組織するOKBの皆さんにも「手づくりのたわし」のお店などが出店。

雨の上がった会場内は大盛況。



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閉会式と表彰式があり、私アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦からは講評をということで、RUN×10運動とTHE SWEEPERSの活動について少し紹介させてもらった。



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特別賞の披露とじゃんけん大会もあって豪華景品を手に入れたランナーたちは大喜び。



懐かしいランナー仲間たちとの再会、そして新たな出会いもたくさんあって、今日も素晴らしい一日になった。




関係者の皆さんに御礼をいってお別れ…会場を後にして再び報徳庵へ。


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昨年お会いした高橋さん・押田さんとも再会。

9月からのオーストラリアに向けて、たくさんの方々から励ましの言葉をいただけた。

東北に励ましにやってきているはずなのに、逆に自分自身が励まされて帰ってきている。

高橋さんも話されていたが、いつまでも復興支援だけではいけない。支援から次のステップとして、被災地の自立につながる動きが今は必要なのだということ。


3.11以後、いろんなところでいろんな動きがある。
誰もが日本を良くしようという思いで活動に取り組んでいるはずなのだけれど、ばらばらな動きではなく、みんなのベクトルが一つになっていくように…。

私たち走るランナーも、引き続き世界にプラスになるものを見つけながら前に進んでいかねばと思わされる。

繰り返すけれど、競争ではなく共走…エゴではなくエコ…。

これは何もランナーだけに限ったことではないのだろう。

地球規模で、みんなが幸せになるために…今、考えてみよう。








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  1. 2013/06/16(日) 23:59:59|
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相馬へ

【相馬へ】

15日土曜日の朝、「第一回東北お遍路杯 福島・相馬復興支援マラソン」参加のため、ユルゲンさんの車で相馬に向かった。

昨年の日本縦断ランニングの旅で北から南に下って来たのだが、南相馬からいわきの間が原発事故のため一般道も高速道路も通行止めになっている。

埼玉県志木市を午前9時前に出発。


途中何度か休憩をはさみ、オジサン二人の珍道中。



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ユルゲンさんは大学でドイツ語を教えながら、ランニングトウキョウドットコムを主宰してあちこちでマラソン大会を開催するなどしているランナー。

日本に来てもう30年になるので日本語は完璧に話せるし、読むのも書くのもたいてい問題ない。


常磐道で北上…ところが広野インターまで来てしまって、そこから先が通行止め。

警察署で道を尋ねたらいわきまで戻って迂回しないといけないといわれる。

結局、いわきから磐越道と、郡山から東北自動車道で福島西へ。その後国道115号線で相馬へと。

山間に入ると雨が途中激しくなり、降ったり止んだりのお天気。

グーグルマップのナビを使いながらもあちこちで迷走して結局8時間もかかって相馬着。

昨年お世話いただいた渡辺さん宅に立ち寄り、大会実行委員長の新妻さんに用意してもらったホテルへ。


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夕食と風呂を済ませて、報徳庵で渡辺さん、吉田さん、西尾さんらと落ち合う。



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吉田さん・西尾さんも明日は走るとのこと。


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報徳庵へは、PEACE RUNのテーマソング”Go The Distance”を歌う励まし屋の紹介で昨年初めて訪ねた。

そこで、NPO法人相馬はらがま朝市クラブ代表の高橋さんと一般社団法人相馬報徳社の副代表渡辺さんにお会いした。

相馬市は二宮尊徳のつながりで小田原市との交流があるらしく、渡辺さんから小田原市議を務めておられる大村さんを紹介してもらって、昨年の日本縦断で小田原通過時にはいろいろとお世話していただいた。

励まし屋と二宮尊徳さんには大いに感謝している。



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去年、書いた色紙が…




仮設の商店街の1階に「喰う処 報徳庵」の看板が出ている。

昨年7月はこの建物の2階にある復興支援センターで泊めていただいた。

渡辺さんから、3.11以後の相馬の状況についていろんな話を聞かせてもらった。

メディアでは知ることのできない、ありのままの事実として受け止めなければならない様々なできごとや事実…被災した方々のみならず、被災しなかったけれど、仮にこの先3.11のような災害が起こった時に、誰もが知っておかなければいけないことがあるということ。


地震と津波と原発事故の3つのトラブルで被災した相馬市、3.11から二年が経過したが、復興から自立へ…いろんなところでいろんな組織が動いている。

明日の福島相馬復興支援マラソンも一般社団法人「東北お遍路(こころの路)プロジェクト」が関わっている。


3.11以前には「松川浦大橋ふれあいマラソン」が毎年行われていたそうだが、津波の被害でコースは損壊、ずっと開催できない状態が続いていたという。

今回は、県内から約300名、県外から約380名のランナーが参加。

地域の元気を発信できるイベントとして、今回のマラソンが企画されたとのことだ。

明日は680人のランナーとはもちろん、スタッフやボランティアの皆さん、沿道にいる地元の方々と少しでも楽しい時間を過ごせますように…。



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(つづく)



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  1. 2013/06/15(土) 23:59:59|
  2. マラソン・ランニング
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LOVE&PEACE RUN

【LOVE&PEACE RUN】


この3年でいろんなことが変わった。

教職を離れ、半ば社会からはみ出した所でいろんなものを見聞きして、自分なりの人生観や哲学を持つことができたような気がする。

流行にもとらわれることなく、自分が信じる道をただひたすらに進んできた。

結論は、不平不満を持たないことが一番の幸せだということ。





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すべてのランナーは、走るということを肉体レベルだけではなく宇宙レベルで考えるべきなのだと最近思い始めた。

宇宙のパワーとエナジーを自分自身の内に取り入れることで、最高のランが可能なのだということ。

自分自身の心も体も魂も愛し、自分自身が含まれるこの宇宙に対しても遍く愛を送り届けること。

愛があれば、宇宙に同化できる…そんな究極のランはきっと可能なのだ。

自分自身がまず求めてみよう、自らの心と肉体と魂で…。




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スペースシャーマン天球ぴんぽんずは地球の浄化のためにやってきた…




53年の人生で、本当に幸せと感じた瞬間はさほど多くはないけれど、様々な経験を経て、ほんのささやかなことで喜べる自分にはなったように思う。

すべて良き出会いに支えられて今の自分があるということ。

一人で生きてきたけれど、一人では得られないものがあるということも教えてもらった。

一人で走っていくのかもしれないけれど、いつも心の中では二人三脚のつもりで…。



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ありがとう…シアワセです…。




PEACE RUNのPEACEの中には当然のことながらLOVE(愛)が含まれている。

愛なくして平和な世界はありえない。

言い換えるなら、愛があってこそ平和はうまれてくるもの。

宇宙が愛と平和で満たされるために、僕は走る。

自分自身をも愛と平和で満たしながら、その波動を少しでも世界に送り届けること。

70億人の幸せをたったひとりで実現することは不可能なことかもしれないが、一人ひとりとのつながりの中で、いろんなことが少しずつ可能になっていくはず。

多くの仲間が現れてくる。

自分の思いを受けてさらに多くの仲間がこの思いを広げていってくれるはず。

50年、100年かかるかもしれない…それでも、まいた種はきっと芽を出すだろうし、花を咲かせてくれるものと期待している。



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6月12日吉祥寺曼荼羅での天球ぴんぽんずのライヴにて…「儀式」に参加するアドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦




進もう、前へ!

手に手をとって、みんなで…。

共存共生共走…愛と平和のために…。









旅RUN  奈良県・柳生街道マラニック 試走に行ってきました。



「ご婚約おめでとうございます」

LA在住のMASAさんのブログです!








環瀬戸内海ランニングの旅報告会及びオーストラリア横断+ニュージーランド縦断ランニングの旅壮行会のご案内

7月7日(日)午後3時~大阪福島

こちらです!






7月26日、四国中央市にて講演!


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お近くの方、お時間あればぜひお越しください!

19:30〜21:00 四国中央市福祉会館 

お問い合わせ:080−4582−5652(松村)





6月12日、配信部数6万もあるメルマガ「日刊スゴい人!」に紹介して頂きました!!



このメルマガの目的は…成功者や先駆者のメッセージを届けて『日本を元気にする』こと。

編集部は5名の経営者を含む有志で構成。

各自が日々取材し、原稿を書いたり、校正をしたり、手作りで制作。

また、紹介されるスゴい人たちも無償でご協力。

登録も配信も無料なので完全ボランティアによる運営。

編集者は必要な経費を、各自で負担をしてるという。


ちなみに「冒険家」のカテゴリにはこんなスゴい人たちが…



新参者の私にとっては身に余る光栄…ちょっと恐縮気味(笑)。



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  1. 2013/06/14(金) 16:57:04|
  2. ココロとカラダ
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明日に向かって

【明日に向かって】


ある日突然何かが変わる…それも、あとになってからその変化に気づくことがある。

自分でも気づかぬ内に、自分の中の何かが変わったり、自分の周りにあるいろんなものが変化したりすることが往々にしてあるもの。

それは、「魔法」と呼んでいいものなのかもしれない。

今まで気づかなかったものに気づくために、いつも自分自身の感性を研ぎ澄ませておくことが必要なんだと感じている。

空の青さとか、空気の匂いとか、鳥の歌声だとか、街の風景だとか…。

ともすればうっかりスルーしてしまいがちないろんなものが、実はたくさんの素敵なメッセージを僕たちに届けていてくれるのかもしれない。

心がピュアで透明であればあるほど、人は心地よく生きていけるものなんだということ。



旅をしている間、僕自身もできるだけ心をオープンにして、見るもの聞くものはもちろん、感じるものをすべて大切にしようと努めていた。

元が俗物で煩悩だらけの人間なので、いろんな束縛や呪縛から解き放たれるのは簡単なことじゃない。

それでも、理想を高く、現実や常識ばかりにとらわれないで、自由な気持ちで大地を駆けまわっていれば、自ずと見えてくるもの、感じられるものが現れてくる。

悟りと呼べるような仰々しいものではないし、ひょっとしたら悟りに近いものなのかもしれないけれど、僕はそういった感覚に浸る時間が素敵だとつくづく思っている。

生きている間にどれだけたくさんの感動を得られるかは分からない。

同様に、生きている間にどれだけ楽しい時間を過ごせるかも分からない。

ならば、少しでも感動を求められるような取り組みをすべきだろうし、自ら楽しい時間を作り出していかなければと思わされるのだ。

たとえ人とは違っていても、「自分なりの人生がある」と胸を張って生きていくこと。

自分がノーマルだとは思っていないし、自分流にはとことんこだわるのだけれど、自分にしかできない生き方があるということなのだ。



解き放たれて今がある…求める理想は高く、見るべき夢は果てしなく…。



明日に向かって…。




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テーマ:大きな大きな独り言(´・ω・`) - ジャンル:日記

  1. 2013/06/13(木) 23:59:59|
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日常雑感061213

【日常雑感061213】

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12日の朝から天球ぴんぽんずの3人と東京へ。吾朗さんとシュガーさんが交代で運転。サービスエリアで休憩を入れながら、ゆったりまったり車の旅を楽しむ。

気のあった仲間とゆったりまったり過ごせる時間…これが一番楽しいんだろうな。

趣味も性格も違うかもしれないのだけれど、お互いにとって居心地のいい時間を与え合える関係って、教員をしていた頃は時間に追われすぎてあまりなかったのかもしれない。

殺伐とした空気を自分が勝手に作り出していたんだと思う。




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そんな仲間の中から、ふと光輝くものを見つけた。

ずっと気づいてはいたのだろうけれど、輝きを曇らせるといけないからそっと見ているだけだった。

手にふれることで汚れて台無しにしてしまうのではないかという気もした。

でも、大切にしようという思いで手を伸ばせば、いつの間にか自分のそばで輝いてくれるものなのだということを知らされた。

ここにもエゴではなくエコの考え方が…。

独り占めにしようとすればそこに無理が生じる。ともにあればシアワセ。




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共存共生…愛があることで、世界は平和で個々にとっては平穏な気持ちになれる。

大切なものを大切にしよう。守るべきものがあるなら守り続けよう。

愛と平和と…僕の中ではいつも平和の中に愛が含まれている。あまねく愛に平和は支えられている。




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テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

  1. 2013/06/12(水) 23:59:59|
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つながり

【つながり】

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僕らはみんなつながっている。

今そのことに気づかないかもしれないけれど、宇宙のあらゆるものがみんなつながっている。

元々はみんなが一つなのだということ。

目には見えない力で僕たちは動かされている。

それはエネルギーであるのかもしれないし、神様と呼ばれるものなのかもしれない。

目には見えない力を、誰もが時には感じるはずだ。

一件偶然に見える出会いも実は必然であるのだろうし、たとえ別れがあるとしても、それは次の出会いにつながっている。

出会いは別れに、死は生に、終わりは始まりに、すべてつながっている。

つながりを断とうとするようなことをすれば宇宙のバランスは崩れてしまう。

今あるつながりを大切にしよう。

今途切れているものも、いずれはまたつながるはずだから、そのつながりを探し求めること。

そして、可能な限りつながりを自らの手で引き寄せるように働きかけること。

求めるものは必ず得られるし、必要なものも必ず手に入ってくる。

引き寄せの法則…宇宙のエネルギーを常に意識しよう。


テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

  1. 2013/06/11(火) 23:59:59|
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ロックの日に

【ロックの日に】

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一夜明けたら世界は変わっていた。

昨日2013年6月9日、ロックの日、正確には昨日の夜のことだ。

十三にあるライヴハウスクラブウォーターへ天球ぴんぽんずのライヴを見に行ったのだ。




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十三バイパスの高架下にあるライヴハウスへ午後8時半頃入ると、狭く小さな会場は30人ほどの観客でごった返していた。

これまで何度も天球ぴんぽんずのライヴには足を運んでいるが、昨日だけは事情が違っていたのだ。

ライヴでありながら、そこには特別な意味があった。



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ライヴの最後で、僕がとある女性にプロポーズするというシチュエーションが用意されていたのだ。

とある女性とは、天球ぴんぽんずのヴォーカルPiapiこと森千秋。

約30分のステージ、彼らが最後に用意していた「空」という曲の始まる前に、セレモニーは行われた。

いきなり天晴レ天女ズの3人がステージに上がってきて、Piapiさんに直撃インタビュー。




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「婚約をされたとのことですが相手がこの会場に来ているという情報をキャッチしました」


そこで、ステージ上に僕は連れて行かれて、彼女に再度プロポーズの言葉を贈る…。


「シアワセになろうね…」



場内は沸きに沸いた。

天球ぴんぽんずの数ある名曲の中でも特に僕が好きだった「空」。

初めてこの曲を生で聞かせてもらったが、涙腺が緩む中で、僕も3人同じステージで歌わせてもらった。


「空の青さよりも何より君が好き 何も恐れるものなどありゃしない 二人でいれば 生きていくために必要な物は 愛だけなんだ…」



夢の様な時間が過ぎた。まさに二人のために用意された曲であるかのように…。






060913スペースシャーマン天球ぴんぽんずロックの日の儀式






060913天球ぴんぽんずのあとで構成作家の徳ちゃんびっくり




天球ぴんぽんずのオフィスでもある天満橋のごろっぴあ天満満天堂に戻ってきてから再びパーティ。

幸せな気分に浸ったまま、なおも多くの方々から祝福のメッセージを頂く。

こんなにも幸せいっぱいでいいんだろうか…?


いろんなことが同時多発的に起こり、すべてはプラスに動いていった。

勢いと流れだけで生きていけばすべてがうまくいった。

盆暮れ正月が一度に来て、ジャンボ宝くじで一等賞を勝ち取ったかのようなHappyな気分、今なら何もかもが輝いて見える…そんな気持ちに満たされていた。


そして、一夜明けた今日の朝、僕達二人のなすべきことがはっきりと見えてきた。

僕達が一緒になったのは、二人のミッションがあるからだということに気付かされた。

世界を愛と平和で満たすこと…彼女は音楽、僕は走るという手段を通じて…。


二人ならできる…そんな気がする。


多くの皆さんに支えられてここまでやってきたけれど、今ある二人のベストで世界にアクションを起こしていかなければならない。


 

2013年6月9日ロックの日、僕にとっても、千秋にとっても、世界にとっても、この日はきっと意味のある一日になったのだと信じている。

1年後のロックの日、僕たちは晴れて夫婦になるけれど、いつまでも変わらぬ想いでこの先も生きていくだろうし、この世界を二人の愛で満たすことで少しでも70億人が平和な日々を送れるように努力し続けていこうと思う。


一人を愛することが地球上にいる70億人の人々を愛することにつながっている。



一人の人間の心の平穏が世界の平和につながっている。



僕たちの未来は、僕たちの過去から生まれてきた現在によってつくられてくる。



時空を超えたレベルで、それらのつながりをより明確で強固なものにしていければいい。



自分の外からやってくるものよりは、自分の内から湧きいづるものを。



形あるものはもちろんだけど、形のない目に見えないものを信じる力。



僕は夢とともに生きている。

愛と平和は想像するところから生まれてくる。



幸せの種を日々まき続けよう。




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*ぷー りーさん作のごろっぴあゼクシィの表紙…ありがとうございます! -




いろんなものが変わってく

いろんなものを変えていく

僕も 世界も 宇宙も

ありのまま あるがまま

生きているって ロックなんだぜ!




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たくさんの祝福のメッセージをいただいた皆さん、ありがとうございます!

心から感謝申し上げます。今、最高にシアワセです!!




テーマ:大きな大きな独り言(´・ω・`) - ジャンル:日記

  1. 2013/06/10(月) 23:59:43|
  2. 日常
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結婚します

【結婚します】

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦から皆様へ:

この度、私アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦は、天球ぴんぽんずのヴォーカリストPiapiこと森千秋(もりちあき)と婚約致しました。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」における最大のサポーターとして、人生の良き伴侶を得たことは私にとって最高の喜びです。

お互い決して若いという訳ではありませんが、この歳になってあらためて恋をして、生きているって素晴らしいと思わされています。

こどもの頃の純粋な気持ちを持った自分に帰って、初めて「この人が自分には必要だ。この人には自分が必要だ」という気持ちになりました。

出会いのきっかけは、私がアメリカ横断ランニングの旅でコロラド州を走っていた2011年7月9日、Facebookでメッセージとお友達リクエストを頂いた日にありました。

旅を終えて帰国後の2012年2月7日、PEACE RUNの仲間と、彼女の事務所がある天満橋のごろっぴあ天満満天堂を初めて訪ねました。

以後、何度も事務所を訪ね、ライブにも足を運び、彼女の仲間たちとも家族のような付き合いをさせていただく中で愛は育まれていったのでしょう。

いつの間にか、お互いがお互いにとって欠かせない存在になって行きました。

今年の4月末からゴールデンウィーク期間中に走った環瀬戸内海ランニングの旅の前後で急速に二人の仲は深まり、この一ヶ月で二人の未来を決めるところにまで至りました。


一人ひとりの心の平穏なくして世界の平和はありえません。

平和は外からやって来るものではなく、自らの内から生まれいづるものだということなのです。


これから先、私が海外を走っている間は、彼女自身一人で私の帰りを待つことになります。

万が一のことがあっても、何が起ころうとも動じない…この先、4万キロの旅が終わるまで、じっと帰りを待つという覚悟の上で、一緒になることを決めてくれました。それはお互いに納得の上です。

離婚して以来、今までずっと一人でしたが、この世で最高のパートナーを得たことで、私自身最高の走りができるであろうと確信しています。

まだまだ至らぬところばかりの二人ではありますが、どうか温かい目で見守って頂きますようにお願い申し上げます。

今後とも、アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦、そして私の妻となるべきPiapiこと森千秋ともどもよろしくお願い致します。


2013年6月9日ロックの日に


アドヴェンチャー・ランナー 高繁 勝彦


*追記:ちなみに入籍は一年後の今日、オーストラリア横断・ニュージーランド縦断ランニングの旅を終えて帰国後の6月9日にする予定です。



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テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2013/06/09(日) 23:00:34|
  2. 冒険
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ないものはつくればいい

【ないものはつくればいい】

only one road



PEACE RUNもアドヴェンチャー・ランナーも何もないところから生まれてきた。

PEACE RUNは2004年に始まった全くの個人的なイベント。


PEACE RUN2004


現在住んでいる伊賀市(当時は上野市)を大晦日sタート、70キロ離れた伊勢神宮とそこからさらに100キロほど離れた名古屋の熱田神宮で元旦に世界平和をお祈りするというのがそもそもの始まり。

この時は右ひざを痛めたために、伊勢神宮でゴールということになったが、これが今の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」が生まれるきっかけのひとつになっている。


1990年に京都三條大橋から東京日本橋までの東海道五十三次(523キロ)を11日かけて走った経験もまた生かされているのだろう。


東海道行脚の旅


いろんなアイディアが生まれ、個人的なイベントを企画してきた。最初は自己満足でしかなかったのだが、ここにツイッターやfacebook、ブログなどのSNSが絡んでくることで、「観衆」が徐々に増えていった。

励ましのメッセージを頂いたり、実際に現場まで応援に駆けつけてくれたり、じわじわとファンが増えていくことでさらに頑張る励みになっていった。



3年前に教師という仕事を辞めて休養に努めていたが、いずれは教職に戻るつもりでいた。

だが、最初の日本縦断のあと事情は変わっていった。

走り旅のプロになることになった訳だ。

肩書きはどうする?



この年、僕はJACC 日本アドベンチャー・サイクリストクラブのメンバーになったが、アドベンチャー・サイクリストが冒険するサイクリストの意味で使われているのなら、「アドヴェンチャー・ランナー」という肩書きがあってもいいんじゃないか…。

そんな思いでアドヴェンチャー・ランナーという肩書きが誕生する。

あとでインターネット検索をしてもう一人のアドヴェンチャー・ランナー樺沢秀近さんの存在を知ることになるわけだが…。

ほぼ同時期に、元アドヴェンチャー・レーサーの和木香織利さんともインターネット上でつながった。



既製のものでは飽き足りず、自分自身で創り出すという発想。

マラソン大会も数々参加してきて、決められた枠の中だけでの走りでは満足できなくなっていたのかもしれない。

人とは違うオリジナリティに富んだ走りを模索していく中で、僕のアドヴェンチャー・ランニングの世界は誕生していった。

これから先、どんな風にアレンジしていくべきか、これも模索中である。



何もないからといってあきらめない。

新たなものを作りだそう・見出そうとするからこそ発明や発見も生まれてくる。

想像力は創造力だ。

セルフプロデュースすることで独自の世界が広がる。

自分のことは自分でやる、ただそういった発想が基本になっているだけ。

そこに多くの仲間やサポーターの力が加われば、もっとスケールのでかいことも実現できるのだ。



まだまだ発展途上中のPEACE RUN、そして成長過程にあるアドヴェンチャー・ランナー、5年後、10年後、今とは違う、全く予想もつかなかった展開があるかもしれない。

どんな形になろうとそれはそれで楽しみである。

一本の道と、二本の脚が、すべてを変えていく…。



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日々進化し続ける自分であれ…。




テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

  1. 2013/06/08(土) 09:19:28|
  2. 冒険
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最初の一歩

【最初の一歩】



Take the first step in faith.

You don't have to see the finish line, just take the first step.



最初の一歩を信じよう。ゴールは見えなくてもいい。まず最初の一歩を踏み出すんだ。



---アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦





*Runner's Mind

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走っている時は

心を宇宙に同調しよう

走ることだけにとらわれていると

世界は狭くなるから

心を空や海に同化しよう

光を見ないと影ばかりが目に付く

風景を見ないと足元ばかりを見てしまう

心をオープンにして

大地を移動しているという意識を持とう

あらゆるものから解き放たれて

地球を走っているという思いに浸ろう



目に見えない力が

自分に作用していることを感じ取ろう

自分を自分たらしめるものに

自分自身の言葉でメッセージを送ろう

自分の願望や思いを伝えよう

自分にはあらゆる物事を可能にする力があると信じよう

どんなものもいい方向に変えられると言い聞かせよう



そして

そしてあらゆるものを受け入れよう

自分を喜ばせるものだけではなく

自分を苦しめ痛めつけるものをも

快く受け止めよう

自分の身に起こることは

すべて自分にとって意味があるのだということを

理解しておこう



生きるための

あるいは走るためのパワーやエナジーは

宇宙が自分に与えてくれるもの

それを快く

ありがたく頂戴しよう



感性の力で生きよう

魂の力で走ろう

自分の中にある宇宙を感じよう





*感じるままに

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感じるままに

気の向くままに

すべては君が決めればいい

いつも宇宙の中心には君がいる

そして

君自身の中に宇宙がある

すべてのものがつながっている





*一瞬という永遠

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速く走りたいのであれば時間を気にしてはいけない

長く走りたいのであれば距離を意識してはいけない

時間や距離を気にすることなくゆったりまったり走るのがいい

競わない争わないゴールもない

あてもなくただ走りたいからいつまでも走り続ける

そんな至福の時間を走ることに充てること

たとえ1分でもそれが永遠の時間だと感じられたら

あなたは既にあなたの宇宙を構築している

この一瞬が既に永遠なのだということが分かれば

あなたの時間は無限大に広がっていく

時空を超えた世界であなたは

あなただけの走りを堪能できる






*大樹のごとく

大樹



人生とは一本の大木の幹のよう。

そこから枝分かれするかのように、様々な経験や体験が記憶として枝葉に残されていく。

いろんなことを経験し、常に何かにチャレンジしていくことで、たくさんの枝と葉をつけた一本の木が未来という大空に向かってまっすぐに成長していく。

そして、過去は、土の中の根のように、深く確実に地中で伸びて大木を下から支えている。

風が吹いても嵐が来ても揺らがぬ大木のようであれ。






*Life is running

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LSD的な走り、LSD的な旅を続けてきて、僕の人生そのものまでがLSD的なものになってきている。

「長くゆっくり遠くまで」

最後まで決してあせらずあわてず、かといってあきらめない。

一本の道を二本の脚がある限りゆったりまったり走り続ける。

いつの間にか、ゴールに到着するという目的も忘れて、「旅=人生」の過程そのものを堪能してしまっている自分がいる。

そんな「走り=人生」が理想だ。

生きることは走ること、走ることが生きること。

だから Life is running.

人生そのものが走っている(現在進行形)し、人生そのものが走ること(動名詞)なのだ。







*感性

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ゆったりまったり走っていると、見えないものが見えるようになります。

聞こえないものを聴く耳を持つようになります。

あらゆるものに感謝感激感動できる力が備わります。

生きてて良かった…生かされていることそのものに悦びと幸せを感じます。

陰のエナジーーを排除し、プラスのエナジーを受け入れられます。

宇宙に向けて発された波動がさらにパワーを増して自分に帰ってきます。

どんなことでも可能になるという自信が湧いてきます。

競わない、争わない…自分とさえも闘う必要もなくなります。

あるがまま、ありのままの自分を受け入れられます。

ゆったりまったり走りましょう。

感性を磨きましょう。






PEACE RUN2013 SPRING 環瀬戸内海ランニングの旅 報告会

オーストラリア横断、ニュージーランド ランニングの旅 壮行会のお知らせ


ゴールデンウィーク期間中の4月27日から16日間で714キロ走った「PEACE RUN 2013 SPRING 環瀬戸内海ランニングの旅」の報告会と、今年9月にスタートする「PEACE RUN2013 オーストラリア横断+ニュージーランド縦断ランニングの旅」の壮行会を兼ねたイベントを行います。

参加ご希望の方は、下のいずれかから申し込みよろしくお願いします!

会場の関係で定員30名程度と見込んでいます。お申し込みはお早めに!!



PEACE RUN公式サイトイベントページ


facebookイベントページ






テーマ:詩・ことば - ジャンル:小説・文学

  1. 2013/06/07(金) 20:46:13|
  2. 語録
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アドヴェンチャー・ランナーは荒野を駆ける~その20

【アドヴェンチャー・ランナーは荒野を駆ける~その20】

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*ミズーリ州カンザスシティ~ブーンヴィル  2011年9月~10月




ウィチタを出て8日間連続で走り続けた距離が380キロ。

LAからの総走行距離はついに3000キロを突破。

全体の5分の3が終わったと考えていいのだろう。

カリフォルニアから8番目のミズーリ州に入った。

ただ、右足の脛がやや不調だ。調子に乗ってペースを上げていたせいか鈍い痛みがある。



間寛平さんのアースマラソンサポーターズクラブの龍平さんが、PEACE RUNサポーターズクラブを立ち上げてくれて、アメリカ横断ランニングの旅の道中でも多くのサポーターに支えられてきた。

カンザスシティでは篤子さん&ロルフさんご夫妻が出迎えてくれた。自分のためにホテルの一室を予約してくれていた。

到着したその夜は、カンザスシティ日本人会(カンザスシティ在住の日本人のコミュニティ)のメンバーが集まり歓迎のパーティ。

アメリカに来られてまだ間もない方もおられれば、アメリカ暮らし30年を超える方もおられたり…。

日本人会理事のタミコさん宅が会場となっていたが、タミコさんの話しによれば、日本人会ではいろんなイベントを企画したり、アメリカで生活する上で役立つ情報交換の場になっているようだ。

ちなみにこのミズーリ州では50人近くが登録されているとか…。



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アメリカ横断ランニングの旅のあと、京都出身のシンガー内田あやさんにPEACE RUNのサポートソング“My Goal”を作っていただくことになるのだが、そのきっかけとなったのがここカンザスシティ。

内田あやさんのプロデューサーでもあり、ギタリストのJOさんの奥さんがこの夜、パーティに参加されていたのだ。




翌日はオフ。その翌日に忍者スタイルでコミュニティパークへ。

小学生の子供たちが何人かいたが、あとは赤ちゃんと若いお母さん方。

4時過ぎから1時間足らず、公園のシェルターの下で旅やPEACE RUN、東日本大震災についての話をした。



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楽しんで頂けたのかどうか分からないけれど、ありのままの自分であるがままに話をしてきた。

小学校の低学年の子供たちがどこまで理解してくれたのだろうか?




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二日間のオフのあと、カンザスシティを出てさらに東へと。

インターステイト(州間高速道路)70号線に平行した州道や郡道をたどる。

交通量は少ないものの歩道はなく路肩は極端に狭い。




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大型車もたいてい徐行しながら十分なスペースを開けて追い越してはくれる。

中西部の砂漠ほど何もないということはないが、こじんまりした村や町が点在する。

時にトレイルのような山のオフロードも走った。




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10月に入り、気候的には走りやすくなった。

時に朝方5度くらいまで気温が下がり、手がかじかんで息も白くなる。

40度を超える熱波はもう昔のこと。




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何か急に優しくなった恋人のように朝の太陽がやさしく輝きを放っている。

紅葉もあちこちで始まっている。ミズーリでは黄葉の方が多いみたいだ。




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ある朝起きたトラブル…。

スタートから3キロほど走って気づいたことに、モーテルの部屋にサーモスを置いてきてしまったのだ。

24時間氷が解けないという、LAのマラソン仲間のあんずさんから頂いたもの。

慌てて取りに帰るも重いバギーは足手まとい。

近くにあった倉庫の事務所みたいなところに入って管理人らしきおじさんに預かってもらってほぼダッシュで後戻り。

モーテルの部屋に案の定置き忘れていた。

距離で7キロ弱。45分ほどロスタイム。

ペース上げて走ってまた右の脛が痛み出した。

あれほど出発前に荷物の忘れ物のないようにチェックを厳しくしていたはずなのに、疲れていたのか…。

途中ヒッチハイクでもしようかと甘い考えを持ったが、自戒の意味で走ることに徹した。

長旅にはこんな場面も多々ありうる。




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未舗装の郡道に入れば、放し飼いの犬に吠えられ追いかけられ、前日にグーグルマップでルート検索していたにもかかわらず道に迷う。

グーグルマップの情報が実際の現場とは異なっているのだ。

あるべきはずの道がなかったり違う通り名になっていたりする。

その都度、地元の人にも聞くのだが、彼らもよく使うハイウェイの情報は詳しいが、小さな通りについてはほとんど知らないに等しい。




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ブラックウォーターという小さな町がオシャレだった。

人口が200人にも満たない、観光がメインの町。

西部開拓時代の古きよき時代のアメリカの町をそのまま保存している。

土産物屋のおじさんもカウボーイブーツにカウボーイハット、腰にはモデルガン。



町はとてもこじんまりしているけど、そこに住む人たちは皆ファミリーのよう。

ホテルのオウナーが不在だったので、土産物屋に入って話をしてたら、店のおばさんがオウナーに電話してくれた。

しばらくしたら戻ってくるそうなので、待っている間にミュージアム兼バーで時間をつぶすことに…。

このバーは町が作られた1800年代のまま保存されている。

バーといってもアルコールは一切置いてなくてソーダ系飲料のみ。




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5時半ごろホテルのオウナーが帰ってきたのでチェックイン。

あれこれ旅の話をしていたらすごく感心してくれて、宿泊費89ドルを65ドルでいいってことに…。

レストランも今日は休みなのだが、オウナーが気を利かせて、厨房からサラダやらスイカ・イチゴを持ってきてくれた。



ミズーリ州はローリングヒルズだらけ。

さほど険しくない小さな坂が何度も連続する。



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ローラー(ジェット)コースターみたいにうねっているのでこの名前がついている。

痛めた右足の脛にじんじん来る。




ある種のにおいがある特別な記憶に結びついていることがある。

旅の途中で感じたあるにおいが、自分を20年前にタイムスリップさせてくれることだってあるのだ。

それは、虹を見た時の風のにおいだったり、トレイルを駆け抜けた時の木々の新芽のにおいだったり…。

それは、時に何の変哲もないごく普通の生活の一場面でもあったとしても、そのにおいを感じたあの頃の自分につながっている。




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ひょっとしたら、あの時の時間は今も止まらぬままどこかで動き続けているのではないか…。

そんな風にも感じさせられる。

実際に初めて感じたにおいであっても、それが前世の記憶に結びついていて、においを通じてデジャヴを感じるのかも知れない。



*バックナンバーはこちら

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  1. 2013/06/06(木) 17:05:53|
  2. 冒険
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風立ちぬ、いざ生きめやも

【風立ちぬ、いざ生きめやも】

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僕は、僕が理想とする以外の何ものでもない。

僕が考える僕でなければ生きている価値もない。

今、未来について僕が考えていることが、僕の未来を創り出す。

思いは形となって現れる。思考は確実に現実化する。

そのためには流れを変えるしかない。

よどんでいた空気は風になり、新しい空気をもたらす。

生きる意味はそこから生まれてくる。

僕は、心地よい風を感じて走り出すランナー。

人生という名のトレイルを今たどり始める。

今までの人生は、今日の自分を創り出すためにあったということだ。

最も素晴らしい自分を生きること。

ありのまま、あるがままの、最も自分らしい自分で自分を表現すること。

そして、今ある世界に最も素晴らしい自分をアピールすること。

世界が少しでも平和で、世界中の人々が心地よい平穏な日々を送ることができるように。

今ある自分のベストで、最高の人生を送ること。

世界を平和にするためには自分自身の心を平穏にして、自分自身の波動を世界に送り届けること。

難しいことだろうか?

そうは思わない。

今ならあらゆることが可能になると信じている。

新たな風が吹き始めた。

新しい時代がやってくる。

自分らしく、自分なりに、今の自分を生きてみるか…。



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(Illustration "Color Of The Wind" by Kay)


テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

  1. 2013/06/05(水) 19:44:16|
  2. 人生論
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Follow The Trail Of Your Life

【Follow The Trail Of Your Life】

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突き抜けるような蒼い空の下で

大地を駆け抜ける快感

標的に向かって射られた

一本の矢のように

まっすぐに、ただまっすぐに

地平線に向かって疾駆していく

旅人の二本の脚は軽やかに

恐らく生まれ育った故郷から

吹いてくるであろう

頬を掠める

風の匂いを懐かしむ

とらわれるものは何ひとつなく

汚れなき魂のままで

今日を生きる

過去から未来へ

ただ一本の道をたどって

人は誰しも

人生という

自分だけのトレイルを走るランナー




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*モデルはLA在住のMASAさん

テーマ: - ジャンル:小説・文学

  1. 2013/06/04(火) 23:59:59|
  2. ぽえむ
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あきらめなければ…

【あきらめなければ…】

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幼い頃はとにかくアクティヴな子どもだった




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10代の頃は冒険を夢見る少年だった




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20代の頃は体を鍛えていろんなことにチャレンジした




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30代で世界を自分の目で確かめようと思った




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40代は現実に追い回される日々が続いた




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50代で再び世界を夢見て走る旅人になった





いつまで走れるか分からないけれど、一本の道と二本の脚がある限りは走り続けると決めて、残りの人生を走ることに捧げた…。

あきらめなければ夢はかなう、かなえられる…そう信じて選択した決断だった。




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その男とは…アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦。




アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦プロフィール

テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2013/06/03(月) 23:59:59|
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断捨離2013

【断捨離2013】

部屋の片づけを敢行している。

今までゴミの山に囲まれて暮らしていたということに気付く。

要らないもの・使わないものがいくらでも部屋に眠っている。

まだ使えるからといって残していても、使わなければそれは無用の長物。

PCのハードディスクやストレージも同じ。

デジカメでやたら写真を撮るけれど、気軽に撮った写真もブログやfacebook・ツイッターに一度限り掲載するだけで、そのあと恐らく二度と見ることはないと思われるものも…。

そう考えて、むやみやたらに写真も撮るまいと思った。



シンプル・イズ・ビューティフル…ミニマリズム(最小限主義)に徹するのであれば、必要なものだけを身近なところに置いておくのがベスト。

学生時代、下宿をしていたけれど、最初は四畳半一間の部屋で暮らしていた。

部屋の中央に置かれたこたつに座れば、手を伸ばすだけで部屋にあるものにはすべて手が届いた。

途中で六畳の部屋に移ったけれど、わずか1.5畳広くなるだけで凄く感動だった。

それでも、持てるものには限度があるから必要なものだけを部屋に置いていた。



モノというのは持てば持つほど煩わしくなるし、自分自身を不幸に導くモノにもなるのかもしれない。

あの世には、当然何一つ持って行くことはできない。

思い出さえも持って行けるかどうかは分からない。

生きている間にたくさんのいい思い出を作るのは大切なことだけど、どうでもいい記憶は頭から抹消しておくのもいいのだろう。



今、デジタルの時代だからこそ、シンプルに徹すること。



物事は考え方次第でいくらでも複雑にもなるし、シンプルにもなし得る。



捨てるという言葉は好きじゃない…解き放ってやると言うべきなのだろうか…。



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こんな部屋に住みたい…写真はイメージ画像

テーマ:片付け・収納・お掃除 - ジャンル:ライフ

  1. 2013/06/02(日) 21:53:53|
  2. エコロジー
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冒険記念日2013

【冒険記念日2013】


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今日は個人的な冒険記念日。




*昨年のブログ記事…「冒険記念日」




二度の北米大陸横断自転車旅行に旅立った日。

人生がワイルドな方向に向き始めた日。

アドヴェンチャー・ランナーになるためのレールが敷かれ始めた日…。




4th of july



一度目はロスアンジェルスからニューヨークシティへ、ワシントン州シアトル経由でアメリカ大陸縦断と横断。

http://www.h2.dion.ne.jp/%7Eviento/biking_across_usa1.html 



二度目はアラスカ北極圏横断(アンカレジ~コールドフット)~カナダ横断(フェアバンクス~プリンスルパート~ケベックシティ)。




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タイガの森とツンドラの原野、そしてアメリカ以上に広大な土地カナダの大自然を堪能しつくした旅…。

アラスカとカナダもいつかはいずれ再訪したいと思っている。


http://www.h2.dion.ne.jp/%7Eviento/biking_across_canada1.html




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アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦の冒険の原点はやはり自転車にあった。

風に乗って、風になってどこまででも走っていける…。

いろんなものを自転車に積んで、行く先々で野宿しながら出会いを楽しむ…。



そしてもうひとつが二十代最後のチャレンジとなった「東海道行脚の旅」


PEACE RUNの始まりは2004年だったが、そのベースとなっていたのが1990年の東海道五十三次ランだったのだ。


本当は自転車で世界一周をもくろんでいたが、結婚というイベントがあって、旅はいったん中断。

その後、2010年の最初の日本縦断で旅は再開…翌年にアドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦が誕生する。




年間3分の1は自宅に不在…。旅人であるがゆえに一つどころに留まっていること自体が難しい。


2010年は104日、2011年は138日、2012年は96日、3年間で計338日旅をしていたことから、1年の3分の1は旅人…。

2013年9月から8ヶ月、約240日は南半球へ。

旅人なのにアパートに暮らしている身分。ずっとテントでも本当はいいのかもしれない。



この先まだまだ走っていくのだけれど、一体どれだけの年数がかかるのかも自分自身分からない。

確かなことは、走るべき一本の道と二本の脚がある限りは、生きて走って旅をする人生が続くのだということ。


長い道のりではあるけれど、気長にいこう。

人生ゆったりまったり…SLOW & MELLOW。




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テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2013/06/01(土) 23:59:59|
  2. 冒険
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プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
冒険家:アドヴェンチャー・ランナー、NPO法人“PEACE RUN”代表、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー
旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。

大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト
「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」
“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。

プロフィール詳細はこちら

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断3,443kmランニングの旅「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。

2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。


2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。

現在まで3つの大陸で16,637キロ走破。残り三大陸で23,363キロを走ることになる。

東日本大震災から3日後に「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。

2013年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。

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