KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

たまがわクリーン10K

【たまがわクリーン10K】

トレイルランナーみやちふじおさんがプロデュースするたまがわクリーン10Kを走ってきた。    


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多摩川河川敷古市場陸上競技場を発着とする多摩川河川敷ランニングコースを走る大会。

種目は10キロ、5キロと小学生以下の児童を対象としたキッズラン1キロ。

私はスタッフ兼ゲストランナーということでキッズランを走った後、10キロにも参戦。



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朝からぐんぐん気温が上がり、特に10キロのランナーはかなり暑さと日差しで悩まされたようだ。


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手作りの良さを活かしたアットホームなムードが終始漂う大会。

協賛のスポンサーもたくさんついていていろいろおみやげも頂けるのが嬉しい。



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PEACE RUNの公式スポンサーでもあるエイチ・エス・アシストさまからMCMのめぐみが提供されていた。


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キッズランの後は子供のためのかけっこ教室も行われていた。



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ゲストとして他にハンググライダー日本代表の鈴木由路さん、書家のHARUさん、陸上競技100m元日本代表菅野さんたちともお会いすることができた。


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東日本大震災復興支援のTOMOSU RUNのブースにはTOMOSU RUN実行委員の山本さんとめぐみさんも来られていた。

明日は都内でTOKYO TOMOSU RUNも開催される。


とにかく暑い一日だったが、大会は盛り上がった。

最後に河川敷をみんなでゴミ拾い。



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大勢のスタッフがそれぞれの持ち場でしっかり頑張っていたおかげで、大会運営がスムースに行く訳だ。


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みやちさんはじめスタッフ・ボランティアの皆さん、ありがとうございました!



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明日は朝からTokyo TOMOSU RUNへ。

明日もまた暑い一日になりそう。
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テーマ:マラソン - ジャンル:スポーツ

  1. 2014/05/31(土) 19:19:50|
  2. マラソン・ランニング
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愛されるべき馬鹿野郎や変態たちへ

【愛されるべき馬鹿野郎や変態たちへ】

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一般人から見たら馬鹿げたことのように見えることでも、一生懸命取り組んでいる人は偉いと思う。

とことん狂っているようにみえることも、世界で初めて成し遂げた人はヒーロー(ヒロイン)と呼ばれるにふさわしい。

冒険家やチャレンジャーは、恐らくそんな人種の一部なのかもしれない。

どれだけ馬鹿よばわりされようと、変態と言われようと、一向に気にする必要はない。

むしろ馬鹿だとか変態だとか言われることでますますモチヴェイションが高まるのだ。

今もリアルタイムで、世界中で、馬鹿や変態と呼ばれる人々が、馬鹿げたことに取り組んでいる。

正直な所、僕は(恐らくそんな人たちと同じ仲間なのかもしれないが)そんな人たちが大好きだ。



どうせなら、究極の馬鹿野郎や変態を目指すのもいい。

人生は一度限り、後戻りはできないしやり直しもできない。

生涯を賭けた夢やチャレンジを楽しもう。

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  1. 2014/05/30(金) 23:59:59|
  2. 冒険
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マラソン大会の可能性

【マラソン大会の可能性】

先日、PEACE RUNの仲間の集まりがあり、そのミーティングの中でいろんな話が出たけれど、中心となったのは今後マラソンの世界でどんなことが可能かという話題…。


たとえば、一本歯下駄マラソン。

裸足やワラーチランの大会があるのであれば、特殊な履物に特化した大会もあっていい。一本歯下駄人口も着実に増えていることだし…。

足半(あしなか)やわらじ部門だって作ればいいのだ。

普通のジョギングシューズ以外のフットウェア(履物)限定の大会でも構わない。



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一本歯下駄ランナーといえばこの方…弁慶姿で一本歯下駄を履いてフルマラソンを3度完走している大西さん




もう一つはおもてなしマラソン。

ランナーのみならずエイドステーションを一般公募する大会。

走るランナーが審査員。個々のエイドステーションの取り組みを評価する。

飲食物のみならず、マッサージなどがあってもいい。

ランナーが走っているさなかにエイドステーションでどれだけのおもてなしができるかをイベントとして立ちあげられないものか…。

100キロのウルトラだと5キロごとに20箇所のエイドステーションが設置できる。



今、まさにマラソンブーム、ただ、いろんな方向へとランナーの志向が変化しつつある。

ウルトラマラソンに向かっていくランナー、トレイルランニングに向かっていくランナー、ワラーチや裸足ランニングに向かっていくランナー…好みはさまざま。

ウルトラランナーだって、100キロが標準距離かと思っていれば、今や100マイル、140キロだとか200キロ250キロ、500キロなんていうのもある時代。

距離が長ければ長いほどいいというウルトラランナーもいるし、オンロードではなくトレイルの100キロとか100マイルがいいというランナーもいる。


ランナーの趣向の多様性がこれからは大会を様々な方向に導いていくのだろう。

ただ走るだけではなく、アドヴェンチャー的な要素を入れたものも増えてくるかもしれない。

タイムや記録を純粋に求める大会が主流だった時代はほぼ終わりつつあるのだろうか。



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先日、参加した絆マラソンin春日井はチームで参加するリレーマラソンだった。

会場も自動車学校内の特設コースを使った実にユニークなレース。

これからは、オリジナリティを活かした大会も増えてくるに違いない。


私自身、ゲストランナーで招かれる以外は、特別に走りたいと思うレースがほとんどなかった。

昨年の4月にエコマラソン印旛でゴミを拾いながら忍者姿でフルを走ったのが最後。

この大会は42.195キロを6時間未満でゴールすると失格という一風変った大会。

紙コップも一切使用せず、ゴミ拾いとコスプレを奨励している。

主催者西一さんのポリシーにはいろいろと教えられるものがあった。

西日本でもぜひこんな大会を開催したいものである。




「こんな大会があればいいな…」と冗談半分で言い出したことが実現することも珍しくない。ないものはつくってしまえばいいのだ。

私の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」も元はといえばお酒の席で出た話から現実化したものなのだから。


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競わない、争わない「共存共走」をテーマにした、誰もが楽しめる大会が今後も全国各地で増えていってくれるといい。

テーマ:マラソン - ジャンル:スポーツ

  1. 2014/05/29(木) 18:49:35|
  2. マラソン・ランニング
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日常雑感052814

【日常雑感052814】

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日中の気温が30度を超えるようになってくるといよいよ夏の気配。

歩いているだけでも汗ばんでくるし、気温だけでなく湿度も上昇すると不快指数も増す。

典型的な高温多湿の夏は苦手である。

そういいながらも、過去二度の日本縦断ランニングの旅で、猛暑というか酷暑を経験してきた。それ以前にも自転車旅行で走った大半は真夏の旅。

何度か熱中症のような症状も経験し、暑さで頭もイカれそうになった記憶もある。

これからはランナーもサイクリストも、室外でトレーニングするアスリートたちも水分補給と暑さ対策を講じていかなければ…。



懐かしく思い出されるのは45度を超える熱波の砂漠での経験。

鉄板の上で焼かれるお好み焼きの気持ちが疑似体験できる。立っているアスファルトは、シューズを履いているにもかかわらず熱された鉄板同様にかなり熱い。その熱が足元からじわじわ全身に伝わってくる。

ところが木陰に入って風が吹いてくるだけでかなり涼しくなる。

2011年8月のカンザス州では気温が摂氏48度近くまで上がった。40度を超えれば45度も48度も大差なくとにかく熱い。

熱波警報がほぼ毎日発令され、戸外に出歩いたり炎天下の運動は控えるようにというニュースでも報道されていた。

走っているとハイウェイパトロールの車が止まってくれて、

「君、頭は大丈夫か?」「こんな暑さの中で何をしてるんだ?」「熱死するよ」

といった言葉をかけられた。事情を説明したら、ミネラルウォーターをくれて「ムリしないように…気をつけて…」と言う言葉を残して去っていったのだ。

普通30度を超えると、ちょっと歩くだけでも心拍数は上がるもの。

走っているとはいえスピードは時速7〜8キロで超スローペース。

それでも、直射日光を浴びていればエネルギーの消耗は激しい。

あんな中で、よく一日40キロも50キロも走れていたものだ。


アメリカ横断の旅の途中、8月に一時帰国した。東京で皇居外周を走っていたが気温は36度。湿度が異常に高く、一周目の途中で気分が悪くなってきた。

疲れもあったのだろうけれど、砂漠の48度以上に東京の36度が体にこたえた。

周りを見たら汗だくで走っているランナーが結構いる。

「よくもまあこの暑さの中を走っていられるものだ…彼らは普通じゃない」とさえ思ったもの。

たとえるならば、蒸し器(蒸籠=せいろ)の中の豚まん(肉まん)の感じる熱さだ。

熱が表面からではなく、体内にじわじわ入ってきて、体の中から温められていく。空気そのものが湿度を含んでいるので呼吸するにも熱された空気を吸っていることになる。

砂漠の48度の方がまだましだと思った。



夏は旅の季節…暑かろうが辛かろうが、夏を乗り切った者だけが得られる達成感がある。


あの夏を忘れない…旅人には、忘れられないいろんな夏があるんだな…。



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テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

  1. 2014/05/28(水) 23:59:59|
  2. 回想
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凛カーネーション

【凛カーネーション】




天球ぴんぽんず「凛カーネーション」



天球ぴんぽんずの心斎橋SOMAでのライヴに足を運んだ。


写真はこちら


いつもインプロヴィゼーション(即興)の演奏があって、最後にこの曲「凛カーネーション」で締められる。

この曲は、愛知万博 魂の芸術祭テーマソングとしても使われていた。


天球ぴんぽんずは、芝田吾朗さん(ヴォーカル・ループマシン)、佐藤敦さん(ギター)と私のフィアンセぴあぴ(ヴォーカル・ループマシン)の3人。

宇宙から地球の浄化のためにやってきたスペースシャーマンという設定で、彼らのライヴは528Hzの音のシャワーで人間のDNAを修復する儀式となっている。



***



生まれてくるよ 還ってくよ 飛んで行け彼方へ

(生まれて来る魂)

教えてあげるよ ほんとのこと ちょっとだけあなたへ

(還って行く魂)

I say hello!

I say hello!

行く道来る道あって 行く人来る人あって

それぞれ宇宙回って キラリ星になって

愛しい人に出会って 優しい気持ちになって

手をつなごう 笑いあおう

いつかまた会えるよ また会えるね



つながってるよ 全部ひとつ どんなときもそばに

(生まれて来る魂)

わかりあいたいなら 魂(こころ)の糸たぐりよせて

(還って行く魂)


I say hello!

I say hello!


行く波来る波あって 行く人来る人あって

それぞれ宇宙回って フワリ花になって

愛しい人に出会って 優しい気持ちになって

手をつなごう 笑いあおう

いつかまた会えるよ また会えるね




***



ぜひ、生で聞いてもらいたい一曲…


心斎橋SOMAでは毎月、東京吉祥寺曼荼羅は隔月ライヴが行われている。


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天球ぴんぽんず フェイスブックページ  

テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

  1. 2014/05/27(火) 23:59:59|
  2. MUSIC
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絆マラソンin春日井〜その2〜絆マラソンアフター企画

【絆マラソンin春日井〜その2〜絆マラソンアフター企画】


〜その1〜絆マラソンin春日井からのつづき



午後3時半からの絆マラソンアフター企画は、会場をJR勝川駅前の勝川スペースパレッタ に移して三部構成で開催された。

第1部は、一般財団法人ラン・フォー・ピース協会らんらんランニングコーチの和田真人さん、波多野明翠さんと私の3人によるトークセッションでスタート。司会は木村純子さんと八木さん。


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テーマは「何のために走るのか」。会場にはランナーも多くいたけれど、ランナー以外の方々に私たち3人の走りに対する思いがどんな風にとらえられただろうか?


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第2部は芝田吾朗さんとぴあぴのユニットQ[ku:]によるプチライヴ。


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ウクレレと歌だけで2曲「僕の宇宙」「れれららのうた」を披露。


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初めて二人の歌を耳にした人たちもとても和やかな雰囲気に浸って、終始笑顔で楽しんで頂けた様子。

歌と音楽で世界をハッピーにするのがQ(ku:)のミッション。

今回も春日井の地でハッピーな時間と空間をつくってくれました。




第3部は私アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦の講演。

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テーマは「みんなとつながる みんながつながる」。



今回は内容も一新。60分の講演の中に4つの動画を入れて、さまざまなエピソードを挿入。説明的な内容を大幅にカットしたことで、より中身が濃いものになったのではないかと(個人的には)思っている。まだまだ改善の余地はあり。



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最後にジャンケン大会、私の自筆サイン入り色紙をプレゼント。


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色紙をゲットされたのはこの御方…おめでとうございます!






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司会の八木さんによる締めのごあいさつ…いつもとてもいいお話をされます。






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終了後の懇親会では初めてお会いする方々もたくさん。また新たな出会いと御縁に感謝!感激!感動!

春日井で出会って頂いた皆さん、お世話になった皆さん、ありがとうございました!

またお目にかかれるのを楽しみにしております!!

テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

  1. 2014/05/26(月) 18:56:42|
  2. マラソン・ランニング
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絆マラソンin春日井

【絆マラソンin春日井】

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愛知県春日井市の春日井自動車学校にて開催された第1回絆マラソンin春日井にゲストランナーとして参加。

ランナー仲間の走る書家波多野明翠さんプロデュース、恐らく世界初の自動車学校内の教習コースを走るマラソン大会であろうと思われる。

波多野明翠さんも「日本一周絆一筆書きプロジェクト」で日本一周ランニングの旅を見事完走された経歴を持つウルトラランナー。ずっと構想を練っておられた地元春日井市でのマラソン大会の開催が今回見事実現した訳だ。

仲間でたすきをつなぐ…走ることで東北支援につながる…

参加費から必要経費をのぞいた分を被災地に送り、私が提唱しているRUN×10(ランバイテン)運動も連動してもらっている。


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2時間30分のリレーマラソン、1周約1.2キロのコースを時間内にチームでリレーし何周できるかを競うというもの。




午前8時半開会式。

その前に、走る書家波多野明翠さんのパフォーマンス…大きな筆で大きな半紙に「絆」の一文字を書く。

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日本一周中には全都道府県でこのパフォーマンスをずっとやってきたという。

今回初めて生のパフォーマンスを見たが、その迫力には驚かされた。


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午前9時きっかりに106チームのランナーたちが一斉にスタート。

私も例によって忍者スタイルで出走。

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ふんどし姿の男子一行と…



気温は時間とともに上昇。30度近くまで上がったせいか湿度も高く、走りづらい感もあったが時折吹く風が心地よかった。

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PEACE RUNの公式スポンサーでもあるエイチ・エス・アシストさまからMCMのめぐみが提供されていた。



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コース内にはS字カーブあり坂道発進あり、直角カーブもあちこちにあって実にマニアックで楽しめるコース。


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スタッフもランナーもコスプレを楽しみながら和気あいあいとしたアットホームなムードが漂う…。


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あっという間に二時間半は終わり…そして閉会式


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その2につづく)


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  1. 2014/05/25(日) 23:59:59|
  2. マラソン・ランニング
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地平線の向こうに僕の未来がある

【地平線の向こうに僕の未来がある】


今の自分が、これまで自分自身が選択してきたものによって作り上げられたということに気が付かなければならない。

そして、今ある自分が、これから生きていく自分自身のベース(基盤)となっていることも忘れてはならない。




未来が見えてこないという考え方は間違っている。

未来を明らかなものとしてイメージすれば、自ずと未来は見えてくる。

なりたい自分になろうとしているか、こうありたいと思える状況を頭に思い描いているか。





過去を捨てる覚悟を持って旅に出たはずだったけど、過去を捨てたのではなく、過去をありのまま、あるがままに受け入れただけだったのだ。

自分にないものばかりを求めていたけれど、ないならないで済ませられることに気がついた。

今あるもので間に合わせられるということも教えられた。

余分なものをそぎ落とせば本当に必要な物が見えてくる。

生活がシンプルなものになれば、生き方もピュアなものに変わってくる。

走ることももちろんだけど、それ以上に旅を通じて学んだことは多い。

生きて走って旅をする……僕の未来はいつも地平線の向こうにある。




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テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ

  1. 2014/05/24(土) 14:44:06|
  2. 冒険
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日常雑感052314

【日常雑感052314】

小学校の頃はかなりシャイで人見知りが激しかった。

初対面の人には特に緊張して、自分から話しかけるのも得意ではなかった。

人前で話すとアガってしまってしどろもどろになるし、人の目を見て話すこと自体が怖くて仕方がなかったのだ。

そんな僕が中学3年生で生徒会長をするハメになる。

友達にそそのかされたということもあったけど、何か人の役に立つことがしたかっただけだ。

いろんなことを任された。生徒会長の器ではなかったのだろうけれど、周りの仲間や先生方がいろいろサポートしてくれたおかげで、トラブル等は回避できた。

何よりも自分に自信を持てるようになったのは思いもよらぬ収穫だった。


中1から始めた剣道を高校、大学と継続して、高校大学と副キャプテンを任される。

高校でもいろんな行事の実行委員長を勤め、大学では体育会本部企画部長や関西学生剣道連盟の副幹事長といった肩書を頂いた。

元来、あまり目立つのを避けていた僕がどうしてこんな風に変わってきたのか?

様々な要因がその背後にはあるのだろうけれど、今思うに、たくさんの人と関わっていたい…ただそれだけの理由だったのかもしれない。


剣道やマラソン、トライアスロン、ランニングの旅…どれも個人でするもの。

社会性に欠けていると言われていた少年時代、チームスポーツではいつもトラブルメーカー。人の足を引っ張るつもりはなくても、結果として結局チームの和を乱していたのは事実。

せめて、それ以外の場面では少しでも社会的な生き方をするべきだと思っていたのだろう。



PEACE RUNがスタートしてから、多くの方々と関わるチャンスを頂いている。走るのはたいてい一人であるには違いないけれど、その走りを陰で支えて頂いていることに心から感謝しながら、日々感激する場面を求め、一瞬一瞬に感動する人生を送っている。

教員時代には気づくことのなかったいろんなことに今気づき始めている。

ちっぽけな自分の殻を破って初めて見える世界がある。

何だかんだ言いながら、僕の人生はこれでうまく回っているのだ。



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この人生を使って、世界が平和な方向に進んでいけるように…。



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  1. 2014/05/23(金) 23:59:59|
  2. 日常
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自分らしく輝こう

【自分らしく輝こう】


天球ぴんぽんずの吉祥寺曼荼羅ライヴの翌日は、五反田にあるDNP(大日本印刷)五反田ビルを訪問。

7月8日開催の講演に関してシーピーデザインコンサルティングさまとの打ち合わせだ。

100名を対象とした講演。嬉しいことに、学校での講演をのぞいてはこれまでで最大規模。


とあるランナーのご縁で、こちらの鈴木社長が私の存在を知られ、今回のお話を頂戴した。

今日は鈴木社長とはお会いできなかったが、担当の後藤さまとお話することができた。

お二人ともランナー。これが実は素晴らしいことなのである。

これまでにも企業対象に講演は何度かさせてもらっているが、ランナー以外の方が企画される講演はやはり私にとっても未知の世界。それはまたそれで面白いのだけれど、ランナーが関わって頂ければよりいっそう盛り上がりを見せるはず。

とはいえ、講演に参加される方々がすべてランナーという訳ではない。それは心得ている。

ということは、私の話を聞いた後、どれだけの方が走り始めるか、あるいはどれだけの方がなにか新しいことにチャレンジし始めたか…これもまたあとから確認してみたいものである。

この日は、会場となるホールも本日拝見。座席もコンファレンス(会議)仕様になったり、スロープを付けたシアター仕様になったりアレンジが可能。スクリーンも三種類の画像を同時に映し出せるなど最先端の設備を整えた素晴らしいホールだった。

こんな素晴らしい会場で講演できることに感謝!感激!感動!

次の旅に向けての準備も進めながら、国内ではまず講演活動に力を入れて、全国行脚(あんぎゃ)に取り組もう。

今後は企業を対象とした講演も増やしていくつもりだ。



ポジティヴ思考でモチヴェイションアップ、アドヴェンチャー・ランナーの生き様・考え方がビジネスの世界でも評価されるのであれば言うことはない。

学校という現場で、いかにして子どもたちの力を伸ばし、個性を磨いていくかを考えてきたけれど、それは企業においていかに人を育てていくかという視点に相通ずるものがあるはず。

これまでの四半世紀に渡る教職経験が今ようやく活かされることになるのだ。


走ることで社会貢献すると同時に、走りながらも今まで得た知識や経験を社会にフィードバックする、これが私アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦のミッション。


自分らしく輝ける場を、今も、これからも、模索しつづける。

まだまだ足りないだらけの自分ではあるけれど、足りないものが分かっていれば、それは補えばいいだけのこと。

今ある自分のベストで、全力前進!




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  1. 2014/05/22(木) 23:59:59|
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天球ぴんぽんずライヴ@吉祥寺曼荼羅052114

【天球ぴんぽんずライヴ@吉祥寺曼荼羅052114】

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スペースシャーマン天球ぴんぽんずが放出する528Hzの音のシャワーが、聴衆のDNAを修復する。

心斎橋SOMAには毎月、吉祥寺曼荼羅には隔月で降臨する天球ぴんぽんず。

専属カメラマンとして3人に同行するようになったのはいつのことだったか。



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毎回、インプロヴィゼーション(即興)によるライヴであるため、二度と同じパフォーマンスが見られない。

それゆえに、その場にいなければ話にならないのである。

幸いオーストラリア横断中をのぞいては、これまでのライヴは欠かさず立ち会ってきた。



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洗礼とでも言うべき、スペースシャーマンの儀式…ギターとリズムマシーンとヴォーカルのみで構成されたわずか30分程度のステージ。

ラストの「凛カーネーション」以外は歌というよりは雄叫び、うめきというべきか。

それは明らかに日本語ではなく、いわゆる宇宙言語なのだろう。



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444HzにチューニングするとC(ド)の音が528Hzとなるが、これが壊れたDNAを修復すると言われている。

ライヴと言われても、これは明らかに音を使ったセレモニー。聴衆たちはこのセレモニーの立会人。



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セレモニーの一部始終を目の当たりにしながら、感じるものを感じるままに受け入れることが義務付けられる。

考える必要など何もない。心地よさを心地良いと感じられればそれですべては解決する。

音楽を超えた異次元空間がそこには誕生する。

ぜひ一度は体験して欲しい。



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  1. 2014/05/21(水) 23:59:59|
  2. MUSIC
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一本歯下駄メインテナンス

【一本歯下駄メインテナンス】

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かなり激しく傷んだ一本歯下駄…

購入したお店に歯の交換ができるか問い合わせした所、

「歯のパーツの取扱いが無いため残念ながら歯の交換は承っておりません。申し訳ございません。歯の欠けなどは早いうちに木工ボンド等で補修したほうが良いでしょう。当店ではゴムが擦り切れても、そのまま歯が消耗するまでは履き続ける事をおすすめしています」

というお返事を頂いた。

できる限りの補修を自分でやることにするけれど、今の頻度で一本歯下駄を使用し続けると、大体6ヶ月持っていいところだろうか…。

歯の補修はこまめに行うべきだということを教えられた。

とりあえず、次の一本歯下駄を購入しようとネット検索…「品切れ」とか「入荷待ち」とあるのは一本歯下駄クラブのメンバーがあちこちで購入しているからか?

うれしいような悲しいような…。



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昨夜、激しく傷んだ一本歯下駄の補修作業開始。

ボロボロになったゴムを剥がし、紙ヤスリで平らにならしてからシューグーを塗布。

歯の接地面がフラットになるように均一に塗る。



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ビブラムシートを購入しようと思ったのだけど、ダイソーで手に入れた靴の補修用のゴムを歯の厚さに合わせてカット。片方に二枚貼れば何とか使えそう。




それで、今日見つけた変わり種下駄はこちら…


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まるさんかくしかく下駄って…まるで足半(あしなか)のような下駄。



鼻緒はなし。足の指で中央の紐の部分を挟む。

歯もなく、その代わりに底はEVA素材のゴムがコーティングしてある。


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購入するつもりはないのだけれど、何故か気になる…。




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  1. 2014/05/20(火) 22:03:50|
  2. 日常
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シアワセやね〜

【シアワセやね〜】

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楽しいもの・面白いものを追求し、見つかったらそれを誰かとシェアするということもまた幸せなこと。

誰が聞いても楽しくなるような話をするのもいいし、いつも自分の行いや笑顔が誰かを微笑ませることができるような自分であるのもいい。

幸せは自ら追求することも大切なのかもしれないけれど、まず誰かに与えるものであるべきなんだな。

平和な世界は、ひょっとしたら一瞬でつくることもできるのかもしれない。

すべては僕達の心のあり方次第なんだ。




幸せは自分の心が決める…といったのは、確か相田みつをさんだったけれど、

「幸せ」と言葉にするのはいつでも誰にでもできること。

大切なのは、言葉にした後、本当にそんな幸せな自分のイメージを作ることなんだろうね。

一日に何度も口にして、幸せな自分をイメージしよう。

そうすれば、いいこと・楽しいことが引き寄せられる。

「シアワセやね〜!」


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  1. 2014/05/19(月) 23:59:59|
  2. 人生論
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第1回一本歯下駄フェスタ@大阪城公園

【第1回一本歯下駄フェスタ@大阪城公園】

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一本歯下駄クラブ主催の(恐らく)世界初の一本歯下駄フェスタが開催された。

下駄を扱ったイベントはいくつかの地域であるようだが、一本歯下駄のみに限定されたイベントは他にないようだ。




午前10時、大阪城公園、森ノ宮噴水広場に集合した一本歯下駄フリークと、一本歯下駄を体験してみようと集まった参加者たち11名。途中飛び入りで3名の参加もあった。



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まずはみんなの自己紹介から。ランナーが大半を占めていたが、ランニング経験のない方々も何名かおられる。

集まった時点で周りの方々から奇異な視線を向けられるが、それも気にならない。

同じ一本歯下駄を履いた仲間がいれば怖いものなしだ。というよりも、一本歯下駄を履く人々はあまり周囲の目が気にならないようだ(笑)。



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その後、全員で天守閣に向かって歩き始めた。



足半(あしなか)も体験!


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一本歯下駄初体験!とっても楽しそうな森田さんご夫妻




赤ちゃんを乗せた三輪バギーを押してジョギングを楽しんでいた一組の夫婦がまず私たちの存在に気づき声をかけてきてくれた。



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「どういうイベントなんですか?」という質問。

一本歯下駄の効用や一本歯下駄を経験することでランナーがどう変化していくのか、そういったこともメンバーの大西さんが回答。

既に3つのフルマラソン(東京・大阪・神戸)を一本歯下駄で完走された大西さん。世界でただ一人、フルマラソンを一本歯下駄で走り抜いた御仁。

その夫婦、我々とあれこれやりとりする中で、一本歯下駄や足半(あしなか)を体験してもらうことにもなった。



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「貴重なお話ありがとうございました」

と二人は満足気な表情…わずか10分ほどの間に予想もしなかったような体験ができたのがすごく嬉しかった様子。

二人はバギーを押しながらジョギングを再開。我々も天守閣を目指す。



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「これが身長180センチの世界なのか…」とぎゅうさん




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天守閣周辺には海外からの観光客もたくさん来ていて賑わっていた。

写真を撮らせてほしいというオファーもひっきりなし。



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私と大西さんが袴姿だったのもあるけれど、一本歯下駄という見たこともない得体の知れない履物を履いた集団という点においても人々の目にはインパクトが強かった。


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天守閣から再び森ノ宮噴水広場へ。

日差しも強かったが、青空が広がる大阪城公園の新緑も美しく、いいお天気に恵まれたのは幸い。

おしゃべりしながら、写真を撮りながら、出会いを楽しみながら、あっという間の楽しい二時間は終わってしまった。



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一本歯下駄を履けば、必ず誰かの目に留まるし、誰かが声をかけてくれる。

それがきっかけでコミュニケーションも生まれる。

一本歯下駄はまさに平和につながるツールだと確信している。

PEACE RUNの活動の一環としてこの一本歯下駄クラブをスタートさせたけれど、今回の一本歯下駄フェスタは正解だった。

一本歯下駄を世界に普及させるべく、一本歯下駄クラブは今後も活動を続けていく。

一本歯下駄が世界を変えるということはよくわかったから、まずは国内での普及に励んでいかねばなるまい。



参加頂いた皆さん、お疲れ様でした&ありがとうございました!

一本歯下駄初体験の皆さんもこれをきっかけにぜひマイ一本歯下駄を手に入れて、次回はもっと盛り上がりたいと思います。

第2回開催も必ずやあるものとして、さらに東京や京都、名古屋辺りでも開催できればと考えています。

残念ながら参加できなかった皆さん、次回開催をお楽しみに!




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ただでさえ長身の大西さん、一本歯下駄を履けば190センチ超の大男に…。




一本歯下駄クラブ

フェイスブック公開グループ

フェイスブックページ"One-Tooth Geta Club"

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  1. 2014/05/18(日) 23:59:59|
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「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」大阪報告会

【「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」大阪報告会】

「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」のシドニーゴールからはや3ヶ月が過ぎて、ようやく大阪での報告会が開催。

会場は、オーストラリア出発前の壮行会でもお世話頂いた、PEACE RUN公式スポンサーのプレザント(大阪市福島区)。

オウナーの上田さんにはオーストラリア横断(163日で5204.9km)で使用したバギー、チャリオットCX2を提供して頂いている。

午後4時すぎに会場入り。打ち合わせを軽く済ませ、続々と会場には参加者の方々が集結。



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司会進行は、馬場章夫(ばんばふみお)さんと哲平さん親子。



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馬場章夫さんはかつて毎日放送ラジオの長寿番組「ごめんやす馬場章夫です!」を担当されていたラジオパーソナリティ。現在はJOBBBという世界でも類まれなインターネットラジオによる家族放送を継続されている。 

これまで既に3度、PEACE RUNのイベントには関わっていただき、PEACE RUNにはなくてはならない存在。


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哲平さんによる開会宣言の後、プレザントの上田さんからのご挨拶。



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その後、私のプレゼンテーション(旅の報告)。

動画と写真のスライドショーによる説明を聞いて頂いた。


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何とサプライズ…上田さんが特別に花束のプレゼントを用意されていたのだ!



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続いては、PEACE RUNのサポートソング”My Goal”を歌ってもらっている内田あやさんのプチライヴ。

内田あやさんともかれこれ4年に渡るおつきあい。

私がアメリカ横断中に応援ソングを作って頂けるということで、旅を終えた翌2012年のJACC日本アドベンチャーサイクリストクラブの新年会で初めてお会いして、その際にこの”My Goal”を初披露していただいたのだった。 



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今日のセットリストは…”My Goal”






と「待っているからね」。

久々に生の歌を聞かせてもらってパワーを頂くことができた。

14日に誕生日を迎えられたあやさんにもサプライズギフト…



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花束の贈呈があった。

そして、フィアンセぴあぴと芝田吾朗さんのユニットQ[ku:](くう)の歌。


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セットリストは「僕の宇宙」と「ネオリズム」。


会場に来られた皆さんでジャンケン大会…

今回、元教え子が二人参加してくれていたのだけれど、その内の一人井上さんに私のサイン入り色紙をプレゼント!


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最後に、もうひとつサプライズ。チャリオットを扱っているスーリージャパンの代表のオーヤン・ペターソン氏からの手紙…。


写真 


LAのMASAさんが一時帰国されて今夜来られていたので手紙をその場で訳してもらってその内容をお披露目して頂いた。


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「素晴らしい偉業を成し遂げたことに敬意を表する」ということと「今後も継続してサポートさせていただく」とのことだ。




最後に記念撮影をして、懇親会の会場へ。

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なぜか私のイベントに出席される方々はおじさん率が高く、懇親会の方もぴあぴをのぞいてすべておじさんたち。年齢層は40〜50代。

何はともあれ、普段から色んな所でサポートして頂いていることに心から感謝感激感動!

今回も幹事として走り回って頂いたつじさん、会場を提供頂いた上田さん、司会進行を勤めて頂いた馬場章夫さん・哲平さん、歌でサポートして頂いた内田あやさん、Q[ku:]の吾朗さん・ぴあぴ。

そして会場にお越しいただいた皆さん、本当にありがとうございました!

まだまだ旅は続きますし、今後とも引き続きサポート・応援よろしくお願い申し上げます!


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テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ

  1. 2014/05/17(土) 23:59:59|
  2. 冒険
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日常雑感051614〜ランナーのひとりごと

【日常雑感051614〜ランナーのひとりごと】

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走るという行為は、もっとスピリチュアルな観点からとらえられるべきなのだと思っている。

ハード面やテクニカルな部分だけをとらえるランナーも確かに多いし、それはそれでもちろん悪いことではない。

そういったものだけが先行して、走ることが単なるファッションの一部で終わってしまうというのは本当にもったいないこと。

健康のために走り始め、練習を重ねて10キロやハーフマラソンを走って、やがてはフルマラソンを完走。

その内、ウルトラマラソンにもチャレンジするようになり、気がつけば100キロ位上の距離を普通に走っていたりする。

今、(ウルトラ)マラソンブームの中心にいるのは、恐らくそういった経験を持つ40代のランナーだろうか。



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走り始めてはや30年近くになるけれど、今は「体を鍛える」とか「いかに速く走るか」とかは僕にとって大した問題ではなくなってきた。

ゆっくりでもいいから、遠くまで、じっくり時間をかけて走りたい…それこそが僕の求める走り。


そういう訳で、ここしばらくは「いかに楽しく走るか」「走ることで人はどんな風に変わっていくか」とか「ランナーの哲学」といった部分に関心を持つようになってきた。

走ることで人は自分の人生を変えられる。そればかりか、走ることで人は自分自身を変えることもできるのだと思わされることも多々ある。

走るために生まれた…そんなことを素面で豪語できる人間はそう多くはないのだろうけれど、自分自身「ボーン・トゥ・ラン」を読む以前から、遅かれ早かれ、走ることが自分のミッションとなるであろうことを予感していた。

人はきっかけひとつで、いくらでも自分の人生を変えられるということを身を持って経験した。

そんな経験を、できるだけ多くのランナー(あるいはこれから走り始めようかと思っている方々)とシェアすべく、これについては世界中のいろんなところで語りたいと思う。

「(頭で)考えるよりも(体で)感じるものを大切にする。自分の内にある、できるだけ多くのものに気づく」


父から教えられたその教えを、今も実践することが大切だと感じている。

僕たちは、いろんなことを知っているつもりでいても、この地球のこととか、人間とは一体何なのかといったことについては、実はほとんど何も知らないのと同然なのだということに気づかなければならないのだ。

走るランナーだから、走ることで僕は、今も、これからも学び続けるし、考えるよりも感じるものを大切にしていきたいと思う。




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僕は僕なんだ…ということを走ることで体現していく。

アドヴェンチャー・ランナーは、ただ走るだけの人間じゃないんだってこと。




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「走ることは手段であって、本当の目的は楽しむこと」

阪本真理子さんが言われるのももっともなことだ。

テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ

  1. 2014/05/16(金) 21:28:38|
  2. マラソン・ランニング
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感性のチカラ

【感性のチカラ】

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感謝感激感動するのは感性のチカラ。

幼いお子さんをお持ちの親御さんは、できるだけこの3つを幼い内に教えてあげておいて下さい。

長年教育現場にいて、この3つを十分に身につけてこなかった子供たちが、あちこちでいろんな問題を引き起こしていたり、様々なトラブルに巻き込まれています。

本来は家庭で教えられていたことが、今は学校でもなかなか教えられていないのが現状。

社会が地域の子供を育てていた時代はもう遠い昔。他人の子供でも叱ってくれる大人がいたからこそ、どんな子供たちも社会にうまく順応していたのです。

ところが、今の時代、何かにつけて文句ばかり言う人間があちこちにはびこって、言ったもの勝ち的なことがまかり通るようにもなってきている始末。


義務を怠って権利ばかり主張するのは、感性の力が欠落している証拠。

不平不満を言うのは感謝の気持がないから。つまらない・面白くないと言ってるのは感激する力が衰えているから。感謝と感激が不足していると感動することもなくなってしまう。

何に対しても感謝できる。何をしてもらっても感激する。何を見ても感動する。

いくつになっても、子供のように素直に、純粋な気持ちでいられるように。


お子さんは、ご家庭で次の言葉のうちどれだけ日常で使っているでしょうか?

お子さんのみならず、親である皆さんはいかがですか?


・ありがとう[ございます(ました)]

・ごめんなさい(すみません)

・おはよう[ございます]/おやすみ[なさい]

・いただきます/ごちそうさま

・いってきます/ただいま



特に、日常のあいさつはコミュニケーションのきっかけともなるもの。

大学まで出て就職して社会人としてスタートしたのに、なかなか職場に馴染めない若者が増えています。

上司や同僚とうまくコミュニケーションを取れないで、今頃五月病になっている若者は、ひょっとしたら感性のチカラが衰えている可能性があります。

社会性を身につけるには時間がかかります。自分自身の性格の一部を変える必要も時にはあるかもしれません。


誰かが、この社会で孤立することのないように。

身の周りにいる誰かが、少しでもサポートしてあげてください。たとえ、おせっかいだとか言われたとしても、それは同じ時代に生きている仲間・同胞として私たちが取り組むべき課題でもあります。



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テーマ:癒しと潤いのある生活 - ジャンル:ライフ

  1. 2014/05/15(木) 19:34:53|
  2. 社会
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All We Need Is…

【All We Need Is…】


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必要なものは必ず与えられる。

そして、必要な人も必ず現れる。

時と場所を選んでそれらはやってくるから、焦ることもない。

必要以上のものは要らないし、必要でない人も現れることはないし、場合によっては途中で消滅したりいなくなったりすることもあるだろう。

だから、必要以上のものや人を求めることはないし、今ある状況でとりあえずはいいということ。



欲を持たず、不平不満を口にしない。

だから、何かが欲しいとか何かが足りないということはあえて言葉にはしなくていい。

惜しみなく人に与えられ、そして、今あるものを誰かとシェアできる人であること。

自分にないものを嘆く必要もないし、むしろ今あるものに満足できること。

自分が喜ぶよりも先に、誰かを喜ばせてあげること。

自分がすることで誰をも笑顔にできること。




本当に必要なものはそんなに多くない。

本当に必要なものを見極める眼をいつも持っていたい。




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テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ

  1. 2014/05/14(水) 23:59:59|
  2. 人生論
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見せる・魅せる

【見せる・魅せる】

講演会やトークショウ、プレゼンテーションなどいろんな場面で自分自身を表現する、見せる、自分の経験を伝えるという機会がここ最近増えてきている。


何をどう伝えるか…。

一つのことを伝えるにしても様々な伝え方があるし、同じことを誰かに伝えるにしても、人によって全く違ったものができることだってきっとあるに違いない。

いずれにしても「見せる」は「魅せる」であるべきだし、表現する上で、自分らしさが全面的に現れるような表現の仕方を研究する必要はある。

単調さで観客や聴衆を飽きさせないのはもちろん、誰をも惹きつけるだけの「何か」がなければいけないのだろう。

意外性…次に何が起こるのか分かっているのなら誰も笑わないしびっくりすることもない。

次に起こるものを、誰もが予測できないような形で示すこと。

さらに、ワンパタンではなく、さまざまなバリエーションを用意しておくことで、変化と多様性を示すことができるならば、人を魅了するチャンスも増える。

そして、クライマックス…最後のドンデン返し…人々を「あっ」と言わせるような一瞬があれば、その一瞬だけで人々は呆気にとられ、言葉を失うはず。




次の二つの動画は、どちらも日本人によるパフォーマンス。今述べた条件をどのように満たしているかチェックしてみて欲しい。






日本人女性が見せた神技に世界が衝撃!「完全に言葉を失った」「これこそアート だ」






日本人初!ダンスパフォーマーの蛯名健一氏が米人気テレビ番組で優勝賞金100万ドルを獲得!





美しさ、華やかさ、静と動のコンビネーション、起承転結の構成…

最終的には、そのパフォーマンスを通じて自分らしさをどこまで全面的に出せるか…ということなのだろう。


まだまだ、私には修行と修養が必要だ。

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  1. 2014/05/13(火) 23:59:59|
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ファイントラック訪問

【ファイントラック訪問】


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昨年春の「環瀬戸内海ランニングの旅」以来久々の神戸。

今回はPEACE RUN公式スポンサーのひとつ、ファイントラック社を訪問。



JR神戸駅のすぐ近く、相生町1丁目にある東成ビルディングの中にオフィスはあった。

社長の金山さんはじめ担当スタッフの皆さんに、「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」の報告と、サポートして頂いたお礼を兼ねてご挨拶。



元はといえば、PEACE RUN事務局長の木村さんのお友達、レイラインハンターの内田一成さんから紹介して頂いたのがきっかけ。 

最初にファイントラック社を訪問したのが2011年、アメリカ横断ランニングの旅がスタートする年の3月4日

創業者で代表取締役の金山さんとマーケティング担当の谷津さんにお会いしたところから、ファイントラックとPEACE RUNのコラボレーションがスタートする。

元々は某アウトドア用品メーカーで素材のスペシャリストだった金山社長が、独自のウェアを開発しようということで2004年(この日は奇しくもPEACE RUNが始まった年でもあった)に新たに立ち上げられたメーカー。

繊維に関しての豊富な知識が活かされたウェア作りにこだわる。山であれ川であれ、あらゆるフィールドで様々なアクティヴィティをサポートしてくれる高機能ウェアを作るというポリシーが今日まで生かされている。


アメリカ横断、二度目の日本縦断、環瀬戸内海、そして今回のオーストラリア横断でも、ファイントラック社の高機能ウェアにサポートされ、1万4000キロあまりを走ってきた。

走っている際には、汗も大量にかくし、高温多湿の気候ではすみやかに体をクールダウンし、乾いた砂漠の気候では熱波から身を守ってくれる素材でなければならない。

雨も降れば風も吹く。寒い日には雪も降る。世界中どこにいても、どんな気候であっても信頼できるウェアを選びたい。アスリートであれ冒険家であれ、そんな気持ちは必ずあるだろう。



ウェア以外にも絶対の信頼を持って使用しているのがファイントラック社のポットラック






わずか2キロ(ペットボトル4本分)という超軽量テント。しかもたたんでしまえばかなりコンパクト。にもかかわらず、大人4〜5人が過ごせる広さ。設営も簡単でスピーディ。

走り終えて疲れている際にもささっと設営してすぐにキャンプインできるというのはありがたいこと。

5角形の隅々にペグを固定し、中央にある一本のポールだけで設営される。



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これまで何度か砂漠(アメリカカリフォルニアのモハヴィ砂漠、オーストラリアナラボー平原)で砂嵐に見舞われたが、その都度台風並みの突風にも持ちこたえた。

天井も高く、広々とした快適な居住空間を提供してくれる、私にとってはまさに旅をしている間の「お城」でもある。




また、最近では、トレイルランナーたちに人気の高いドライレイヤー(アンダーウェア)もぜひお勧めしたい。

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「よく使っているのは、フラッドラッシュ®パワーメッシュシリーズです。よくある速乾性のポリエステルの下着ではスポーツの後は汗によるベトつき感が不快なのですが、ドライレイヤー®には全くそんな感じがありません。抜群の撥水性もさることながら、激しい動きにもきちんとフィットしてくれて着用しているのを忘れてしまうくらいです。何より嬉しいのは、着用後に石鹸で洗って軽く絞って放っておけばすぐに乾燥してしまうという手軽さ。繰り返し着用しても全くへたりません」

*ファイントラック公式サイトのドライレイヤーの項目にある私のコメント



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オーストラリア横断ランニングの旅のひとコマ…この日も、ヴェロキラップジャケット、ドラウトセンサージップネック、ドラウトエアジップT、フラッドラッシュパワーメッシュT、メリノスピンソックスアンクルを着用。5レイヤリングの考え方で、あらゆるコンディションに耐えうるウェアが多種用意されているのがファイントラックの製品だ。



頑固なまでの素材へのこだわり…それは他のメーカーの追随を許さない理由のひとつでもある。アンダーウェアのフラッドラッシュパワーメッシュひとつをとっても、肌に密着して、まるで自分の肌の一部になって着用していることを忘れてしまいそうなフィット感が得られる。さらに、汗をかいたあと、初めて着用していることに気づかされるのは、汗の出戻りがないという点。他社の速乾性のあるウェアでも、汗をかいた直後はたいていべとつき感が残るもの。

ウェアへの信頼感こそが旅や冒険を快適にしてくれる。今後の旅においても、ファイントラック社の製品は欠かせないものになっている。



*その他のファイントラック社の製品インプレッションは…

PEACE RUN2012日本縦断ランニングの旅PART2

PEACE RUN2011アメリカ横断ランニングの旅




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金山社長はじめスタッフの皆さんと…

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ファイントラック公式サイト 

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  1. 2014/05/12(月) 23:59:59|
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フットウェア考

【フットウェア考】

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我が家の履物事情…

左上から下へ…VFF(ビブラムファイブフィンガーズ)、一本歯下駄、足半(あしなか)二種類

右上から下へ…ルナサンダル、ZEMオーツートウスプリット、竹皮草履



最近、普通のシューズはほとんど履く機会がない。

ウォーキングでは一本歯下駄や足半(あしなか)、ランニングではVFFか足袋型のシューズZEM。

それに伴ってソックスも足袋型のものか五本指。

長年患っている外反母趾もここしばらくはいい状態。アメリカ横断ではアシックスゲルカヤノ、オーストラリア横断ではアルトラのInstinct1.5、いずれもシューズで走っていた。一日40〜60キロ走行を何ヶ月も続けていると足はやはり大きくなっていくのだろうか?

走り始めたのはかれこれ30年近くも昔。当時は確か、シューズのサイズも27センチでよかったのに、今は幅広甲高がさらにひどくなったのか、幅に合わせて購入するなら28〜29センチを選択しないといけない。

中学時代からはじめた剣道も20年以上続けてきて、足だけは早い時期から成長が進んでいたようだ。

ランナーにとっての足はやはり命の次に大切なもの。その足を守るためのフットウェアに関してもいろいろと考える必要がある。

「〜でなければならない」という考えは毛頭ないので。試してみていいものなら使うし、そうでなければ使うこともない。

今はとりあえず、鼻緒のある履物、もしくは母指が独立した動きを取れるものを好んで履くようにしている。

足の指とつちふまずをできるだけ動かせること、というのが条件。足をすっぽり包み、固く分厚いゴムのアウトソールがついたシューズは今は必要ではない。

何を履いても壊れない足と、何を履いても最高のパフォーマンスを引き出せる足、それがまずランナーには必要なのだろう。

今や、シューズに1万円以上も出す気にはなれない。一本歯下駄でさえ6000〜7000円で買えるのである。

VFFも実際1万円以上するけれど、耐久性があるのでよしとしよう。今は忍者コスチューム用に使っている。

ルナサンダルは見た目の割りに高価なのだが、ベアフット・テッドから提供してもらったおかげで助かっている。

快適に走るのはもちろん大切なことなのだが、どんなフットウェアでも快適に走れる足を作ることこそランナーにとっては最重要課題だと思っている今日この頃である。

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  1. 2014/05/11(日) 23:59:59|
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シール・エミコさんを囲んで

【シール・エミコさんを囲んで】

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シール・エミコさんと1年ぶり3度目の再会…。

彼女は、私も所属するJACC日本アドベンチャーサイクリストクラブのメンバー。

第2回モンベル・チャレンジアワード(2006/8)、第1回「フジグローブ賞」(2006/1)、第4回「地球体験ペダリアン大賞特別賞」など数々の賞に輝いたスーパーウーマン。

エミコさんがバイクでオーストラリア一周の旅をしていたのは1989年、ケアンズで自転車世界一周の旅をしていたスティーブと出会い意気投合、その後、バイクから自転車に切り換え、世界一周ニ人旅を開始。

以後、インドネシア~インドシナ半島を経て、北米大陸最北端から南米大陸最南端、さらにアフリカ最南端の喜望峰~ヨーロッパ最北端を走破し、ヨーロッパ一周後にユーラシア大陸を東へ、旅をスタートさせて13年目の2000年末、パキスタンに到達して間もなくガンが見つかり、ゴールまであと10ヶ月というところで日本に緊急帰国。入院中にスティーブと入籍した。

3年間の闘病生活を経て2004年、旅を中断していたパキスタンから世界一周の旅を再開。3ヶ月から半年間の旅と日本でのリハビリおよび休養を断続的に繰り返しながら、3年がかりでパキスタン~インド~ネパール~中国チベット自治区~ラオス~タイを走破。世界の女性でまだ1人しか成し遂げていない「走行距離10万km以上の自転車世界一周旅」に挑み、現在までに約12万km(地球3周分)を走行。

2008年9月には、世界一周最後のステージとなるタイ北部~日本までの自転車旅を8ヵ月かけて行う予定だったが、がんが再発、以後闘病を続けている。


*参考:ウィキペディア「シール・エミコ」 




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2012年春に初めて彼女にお会いしたのが、ガン治療のためオーストラリアに向けて出国する直前の壮行会での会場(大阪難波の居酒屋「奴」)だった。

その日のレポート  


昨年、2013年春には一時帰国ということで、再度元気な顔を見せてもらった。

その日のレポート 


昨年の私の「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」では、メルボルン到着時にエミコさんとお会いする予定だったが、年末、風邪で体調を崩されていたために、スティーヴが代わりに会ってくれた。


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私のために、仕事で多忙な中わざわざ時間を割いて、メルボルン市内観光に付き合ってくれた。


その日のレポート



その際、エミコさんからの差し入れを届けてくれたのだが、袋の中には彼女のお気に入りのお菓子などの食べ物が…。しかも、嬉しいことにその一つ一つに手書きの説明が…。


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この細やかな気配りが本当にありがたかったし、私自身が走るパワー源にもなっていた。

今回、残念ながら、スティーヴは仕事のために来日することはできなかったが、エミコさんにまつわる様々な分野の方々が出席。

JACCからも池本代表ご夫妻、松葉副代表兼関東支部長、中西国際部長はじめ多くのメンバーが集った。


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松葉さんより拝借した写真…JACCのメンバーを中心に…



三度目となるこの会、第一回からずっと同じ会場で、私を含めて毎回参加されている方も多い。エミコさんを励ましに集まったはずなのだが、実際は、参加している誰もがエミコさんからパワーをもらうというような結果となっていたのではないだろうか。


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JACC池本代表


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彼女とスティーヴの旅はまだ終わっていない。ゴールまであとわずかなのだが、その完結編のスタートに立つまでが大変なのだ。


 

昨年の会でも話されていたオーストラリアでの手術の様子…

体は穴を開けられ骨を削られ、あちこちにパイプを通され、まるで人造人間に改造されるかのような状態でベッドの上でじっとしているしかない…。想像するだけでも気が遠くなり、身の毛もよだつような過酷な時間、そしてそのあとに続く忍耐の日々…。

痛みは決して収まることがないし、薬もいろんな種類のものをのまなければならない。医療費・薬剤費も、高騰するオーストラリアの物価ではかなりの負担となる。



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「今年1月の検査では、ガンは見つからなかった!」

という報告には、参加していた全員から拍手と歓声が…。



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車いすと杖は今も必要なのだが、昨年に比べてまだ自力で歩くことが少し可能になったのは進歩。自転車に乗れる日もそう遠くはなさそうだ。





14年近くもガンと闘ってきた…というよりは、ガンも彼女にはかなわなかったということなのだろう。

あらゆる辛さ苦しさを乗り越えて、なおも笑顔で前に進んでいく…内に秘められた強さが彼女の優しさのベースとなっているのだろうか。

いつもエミコさんから夢と勇気と希望を頂いている。


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別れる際に、再会を約束してハグで別れた。

前世の記憶なのかよくわからないのだけれど、彼女もぴあぴも、ひょっとしたら同じひとつの魂から分かれてきた存在なのではないか…という思いがふと頭をかすめた。


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モンベル「シール・エミコ支援基金」  

ペダリアンドットコム(JACC公式サイト)のシール・エミコさんのページ

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  1. 2014/05/10(土) 13:46:41|
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一本歯下駄がゆく

【一本歯下駄がゆく】

先日、大阪城公園でぴあぴに撮影してもらった動画を編集して一本歯下駄のプロモーションビデオをつくってみた。

iPhone5Sにはスローモーションビデオのモードがあって、MacbookのiMovieで編集する際にはノーマル・スローの切り換えも可能なのだ。

一本歯下駄の魅力を余すことなく伝えるのが最大の目的なのではあるが、とにかく一本歯下駄を履いて、大地に立ってみて、まずは歩いてみることが一番。



一本歯下駄を履いて歩いたり走ったりすれば、世界はいつもとは違って見える。

身長が10センチほど高くなって、大空に少し近づいた感がある。

さらには、人々の好奇の眼差しを至るところで感じるようになる。

道行く人の視線は完全に僕の足元に釘付け。

体幹を使った動きになるため、背筋もシャキッと伸びて姿勢も良くなる。

何か生まれ変わった自分自身を生きているかのような気分に浸ることができる。

一本歯下駄と出会えて本当によかった。

一本歯下駄のおかげでさらにポジティヴな自分でいられることに感謝。

物理的にも精神的にもハイになって、心行くまで一本歯下駄ライフを楽しもう。




一本歯下駄クラブフェイスブックページ (One-Tooth Geta Club Facebook Page)  



一本歯下駄クラブ〜フェイスブック公開グループ(One-Tooth Geta Club---Group)







一本歯下駄がゆく〜One-Tooth Geta Promotion Video

BGM "Warai(輪来)" by Q[ku:]


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  1. 2014/05/09(金) 23:59:59|
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関西演芸ロックショウ050814

【関西演芸ロックショウ050814】

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心斎橋SOMAに集結したエンターテイナーたち…



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彼ら/彼女たちは、いろんな分野で輝きを放つ個性豊かな才能の持ち主。



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その強烈なインパクトもさることながら、歌や演劇、体操やトークで観衆をひきつける。



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メインステージでも、バックステージでも、観客のいるテーブル周辺でも、パフォーマンスが繰り広げられ、訳の分かっていない観客はただとまどうばかり。



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ともすれば、誰が出演者で誰が観客かもわからない。出演の順番も決まってない。

突然始まって突然終るパフォーマンスもあれば、いつ始まっていつ終わったのか分からないものもある。

得体の知れないパフォーマンスが得体の知れないムードをかもし出す。

得体が知れないなりに得体の知れない笑いを引き起こす。



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何なんだ…これは?

初めて参加された方には申し訳ないが、こういうものだ…としか説明のしようがない。


意表を突かれる、度肝を抜かれる、不意を打たれる…どれも適切な形容なのだと思う。



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最後は、全員が参加するセッション。笛や太鼓やタンバリンを各自持って思い思いに音を鳴らすことで共存共演する。


Q[ku:]の「僕の宇宙」で宴はお開きに。


3時間近くがあっという間に過ぎてしまった。


何度も見に来ているけれど、見る度に違った雰囲気を楽しんでいる自分がいる。

見る楽しみよりは参加する楽しみをみんなでシェアするのが、この関西演芸ロックショウの本来の楽しみ方なのだろう。

私は音楽に関しては全くの素人だ。ただ、今回のイベントは、観客を楽しませるはずのクリエイターとパフォーマーが、まず自分たち自身でとことん楽しんでいる空間を共有することで、観客も同時に楽しませてもらうというところが大きいのではないか。

百聞は一見に如かず…まずはご自身の目と耳と…全身で体感して頂きたい。




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*この日の写真はこちら


関西演芸ロックショウ フェイスブックページ 

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  1. 2014/05/08(木) 23:59:59|
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モア・ザン・ワーズ

【モア・ザン・ワーズ】



Extreme - More Than Words



「愛してる」っていうことだけが 僕の聞きたい言葉じゃないんだ

もちろんそれは 君に言って欲しい言葉だけど

君の胸の中に 秘めていてくれればいい

君が感じていることを 理解するのはとても簡単なこと

言葉以上のものがあれば それははっきりと分かるはず

そうすれば僕に「愛してる」なんて言わなくて済むよ

分かりきったことだから


僕のハートが二つに裂かれたとしたら いったいどうすればいいんだろう

君の気持ちが 本物だということを知るには 言葉以上のものがあればいい

そんな言葉を どこかへやってしまったとしたら 何て言えばいいんだろう

「愛してる」というだけじゃ 何も変わらないから

言葉以上のものがあればいいのに

君に伝えようとしてきた 分かって欲しいんだ

目を閉じて 手を差し出して 僕にふれてごらんよ

僕を抱き寄せて どこにも行かないから 言葉以上のものを君に伝えたい

そうすれば もう「愛してる」なんて言わなくてもいい

なぜって 分かりきったことだから




(Lyrics Translated by Kay.T)



---エクストリーム「ポルノグラフィティ」から




*****




1991年、アメリカ横断自転車旅行中に買ったCDの一枚。

当時はどのFM局もこぞってこの曲をオンエアしていた。

最初は曲名がわからなかったので、ある街のMUSIC SHOPに行って、マニアックな店員さんにサビの部分を鼻歌を歌って聞かせたら、エクストリームの「モア・ザン・ワーズ」であることが判明。

アコウスティックギターが心地よく耳に響く、美しいバラード。

季節は春…新緑の美しい5月に聴きたくなる曲なのだ。

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  1. 2014/05/07(水) 23:59:59|
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日常雑感050614〜人生いろいろ

【日常雑感050614〜人生いろいろ】

いろんな方々からいろんな相談を受ける。

その多くは、四半世紀に渡る教員経験を通じて出会った教え子たち。

たまに、生徒たちの保護者の方々からもいろいろ教育とは関係のない相談もあったり…。

最初に教壇に立った当時の教え子は今もう47歳。中には孫がいる女性も…。

その相談内容もさまざま。

多いのは離婚の相談。

20年ほど前だと、「結婚します」という報告が多かったのだが、最近は「離婚しました」という連絡があちこちからやってくる。

女性からは、亭主の不倫とかギャンブル癖とか酒癖の悪さで悩んでいるといった内容も。

既に、教え子たちも父となり母となり、息子さんや娘さんのしつけや教育(中には恋愛・結婚)に関する相談も受付けている(という訳ではないのだけれどメールが届いたりするのだ)。


教え子たちの結婚披露宴に呼ばれる機会もとんとなくなってきたのは寂しいが、たまに同窓会に呼ばれて、昔話に花を咲かせるのも楽しいもの。卒業して30年も経てば、彼ら/彼女たちの方が立派なオトナに見えるから不思議だ(笑)。

高校時代はやんちゃくれであちこちでトラブル起こして悩ませてくれたある男子生徒は、今やIT系の企業をのCEO。年収?千万円というのにも驚かされる。

かと思えば、高校時代優等生で、某一流私立大学を出て、某一流企業に就職したのだが、いろいろあって退職、フリーターになってしまった者もいたり…。

人のことは言えないが、自分自身も離婚経験者で、何度か教員をやめて世界を放浪してて、再度結婚するというチャンスに恵まれた。

まさに、人生悲喜こもごも、人生山あり谷あり、人生いろいろあるから面白い。


今まで誰かに何か相談したことがほとんどない私に、そんな相談をされても困ってしまうのだが、卒業してもきちんとつながりを大切にしてもらっていることに感謝。

社会の第一線で活躍している者も、社会の流れにもまれながらも奮闘している者も、とにかく人生楽しんでもらいたい。

辛いことも確かに多いのだけれど、辛い時は自分が試されている時、自分が成長すべき時。

辛いことも苦しいことも、嬉しいことも楽しいことも、全部ひっくるめて我が人生…。


常に教え子たちにエールを送るのが、私のミッション。

今はもう教師という肩書はなくなってしまったが、卒業しても教え子たちは今も教え子であることには何ら変わりはないと思っている。

こんなへんちくりんな自分を「先生」と慕ってもらえるだけでもありがたいと思う。

ということで、今このブログを見てくれている元教え子の皆さん、頑張って下さい!



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テーマ:♪人生・生き方♪ - ジャンル:ライフ

  1. 2014/05/06(火) 23:59:59|
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僕は気ままな風になる

【僕は気ままな風になる】


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ずっと頭の中にはあって、まだそのままになっているプロジェクトがひとつある。

1991年の北米大陸単独横断自転車旅行記の出版だ。タイトルもカバー(写真)も既に決まっていた。

何年か前に「プロローグ(序文)」も書いた。

いくつかは自分のホームページの中のエッセイとして公表されたものもある。

このアメリカ横断のあと、1994年から1995年にかけてアラスカ~カナダ横断ニュージーランド一周、オーストラリア横断も自転車で走ったのだけれど、記録としてはホームページにしか残されていない。


二度の日本縦断、そしてアメリカ横断とオーストラリア横断ランニングの旅…今年はニュージーランド縦断…この先も次から次へと新たな体験とチャレンジが僕を待っている。


オーストラリア横断ランニングの旅でしばらくブランクがあって忘れていたけれど、2011年のアメリカ横断ランニングの旅のエッセイ「アドヴェンチャー・ランナーは荒野を駆ける」もストップしていた。こちらも早くニューヨークにゴールさせてあげないといけない。



記録はあくまでも記録、残しておくべき価値のあるものももちろんあるだろうけれど、記録よりもむしろ記憶に残る旅と冒険をすべきなのであろう。

ただ、歳を重ねるごとに記憶というものもどんどん曖昧なものになっていくし、記憶の片隅にも残せない様々な思い出は日々風化していく。

写真や過去のブログなどを手がかりにある程度思い出すことはできたとしても、その記憶が本当に正確なものなのかどうかは自分自身でも定かではなくなってくる。悲しいけれど、記憶なんてそういうものなのだ。

少しでも文字という形で残しておくのが理想なのだ。

誰のためでもない、半分は自己満足のために、そしてあと半分は、自分の歴史を後世に残すために。

自分が生きた証しとして、自分の青春時代になしとげたものをひとつの形にして残しておきたいだけなのだ。




以下は、1991年北米大陸単独横断自転車旅行をまとめるつもりで書いた「僕は気ままな風になる」のプロローグである。本編はまだ書かれていない。



*プロローグ

そう、あの時確かに僕はあれらの風景の中に含まれていた。

僕もまたその風景を構成する一要素として、その場になくてはならない存在だったのだ。

瞳を閉じて、じっと神経を集中させると、僕は今でもあのハイウェイのことを思い出すことができる。果てしなく広がる荒野に延びる一本の道をたどることで、僕は自分の夢を追い続けた。来る日も来る日もひたすらペダルを踏みながら、地平線の果てへと…。

しかし、目を開けた瞬間、僕はもうその世界にはいない。僕がそこにいたという記憶が残像としてまぶたの裏に映るだけだ。

そして僕は自分に問いかけてみる。

「僕は本当に自分が求めていたものを手に入れることができたのだろうか?」

答えはNOだ。

あの時感じた風の匂いや僕が見てきた世界は、今や虚構の世界に葬り去られつつある。もはや誰もそれを止めることはできないし、僕にはなす術(すべ)もない。

遠く過ぎ去っていく風景、呼び戻すことのできない時間、それらのものに僕は、ただ黙って手を振るしかないのだろうか…。

夢は一度現実のものとなり、悲しいことに再び夢と化してしまったのだ。どうあがいてみたところで、その事実をくつがえすことはできない。唯一残された手立てがあるとすれば、もう一度スタートラインに立つこと。

あの時の風が僕にこう囁きかける。

「君がこの風を感じたければ、いつでも感じることができるんだ。君の行く所に必ずこの風は吹いているからね」

ひとすじの風が僕の頬(ほお)を撫(な)でるように掠(かす)め、またどこか遠くへ去っていく。

風は、ひょっとしたら、いつの時代も僕にそんなメッセージを送り続けていてくれたのかも知れない。ただ僕がそれに気づかなかっただけのこと。

道祖神(どうそじん)は声高らかに旅立ちの歌を歌い、そよ吹く風は優しく放浪のメロディを奏でる。

僕は痺(しび)れを切らせずっとずっとその機会を待ち続けていた。

一日一日が、この風とともに過ぎていく。あてもなく気ままに流れていく不思議な空気を、一体誰が感じたことだろう。


そう、あの時確かに僕はあれらの空気の流れを肌で感じ取っていた。

僕もまたそんな空気と交じり合ってごく自然にその場に存在していた。

風が吹くと僕はいつも風の吹く方向に目を向け、そのはるか彼方にあるもののことを思いやった。時にそれは故郷であったり、僕の未来であったりもした。

やがて、それらの思いは次第に薄れ始め、時間とともに僕そのものがあたりの空気に同化していく。時間も空間も存在しない世界で、僕はもうこのままどうなってもいいとさえ思った。

僕は風、君は空。太陽も月も星も、みんな僕らの仲間だ。

そう、僕は、とりとめのない気ままな風になる。

テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ

  1. 2014/05/05(月) 23:59:59|
  2. 冒険
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VIVA!一本歯下駄

【VIVA!一本歯下駄】

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昨年の8月頃、「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」出発前に購入した一本歯下駄。

ほぼ毎日、散歩する際に履いたり、軽いジョギングの際にも履いたりしているのだけれど、この下駄を使って国際交流に役立てることはできないか…と現在思案中だ。

フェイスブック上に「一本歯下駄クラブ」なるものを作り、今月の18日には「一本歯下駄フェスタ」を開催することにもなった。




公開グループ「一本歯下駄クラブ」


一本歯下駄クラブ フェイスブックページ





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今日、半着と袴、そして一本歯下駄の出で立ちで大阪城公園に繰り出した。

一本歯下駄のプロモーションビデオの撮影をしながら、要所要所で写真も撮影。




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そんな中で、何名かの海外からのツーリストに写真を撮らせてもらっていいかと声をかけられた。

純和装の姿も彼らの目には新鮮に映ったのだろう。

時代劇やドラマの世界から抜け出したかのような私の姿に興味を持ってもらえたのは幸い。

日本の良きものを目にして、それが思い出の一コマに収まるのであれば嬉しい限り。



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一本歯下駄を履いて歩いているだけで、いろんな方から声をかけられる。

海外から来られた方々のみならず、日本人からも話しかけられることはしばしば。

「履いて歩くのは難しくないか?」

とか

「どこでそれは手に入れられるのか?」

とか

「写真を撮らせてもらってもいいか?」

などの質問が浴びせかけられる。

質問される方の多くは年配の方。不思議なもので、一本歯下駄がある意味で間接的なコミュニケーションツールにもなってしまっているのだ。




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それでも、まだまだ日本でもマイナーな一本歯下駄。

日本に関心のある異国の方なら、ひょっとするとこの下駄を購入したいと思うこともあるかもしれない。

世界中に一本歯下駄の面白さを伝える…一本歯下駄を通じての国際交流。

一本歯下駄がつくりだす世界平和…これは僕のライフワークの一つになるかもしれない。

これもまた、PEACE RUNのミッション。

将来が楽しみである。




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*イベント情報

0)アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦のイングリッシュ・アドヴェンチャー

5月2日を皮切りに、毎月第1・第3・第5金曜日に大阪天満橋の天満満天堂で「イングリッシュ・アドヴェンチャー」という英語教室を開講します。

午後8時から50分のプログラム。受講料1コマ2000円。

中学・高校で四半世紀に渡り英語を教えていた経験を活かすべきタイミングがまたやってきました。

中学レベルの英語を一からやり直したい方、洋画や洋楽をダイレクトに楽しめるようになりたい方、英語でメールを書いたりブログやチャットを楽しみたい方、ニーズに応じた講座を展開していきます。

個人レッスンも相談に応じています。




1)「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」報告会&懇親会@大阪

日時:報告会…5月17日(土)午後5時〜

場所:プレザント(大阪市福島区)

懇親会は同日午後7時から開催予定です(会場未定)

*報告会では内田あやさんとQ[ku:]の歌もあります!

フェイスブックイベントページ




2)「一本歯下駄フェスタ」

一本歯下駄大集合!!仮装・コスプレ大歓迎!!

(恐らく)日本初?一本歯下駄クラブ主催の「一本歯下駄フェスタ」を開催します。

日時:5月18日(日)午前10時〜12時

場所:大阪城公園噴水広場(森ノ宮駅下車すぐ)


一本歯下駄をお持ちの方は、ご愛用の一本歯下駄を持参して下さい。

一本歯下駄をお持ちでない方は、他の参加者の一本歯下駄を借りて頂き、一本歯下駄での歩行を体験して頂けますので遠慮なくご参加下さい。

講習会終了後、懇親会(昼食会兼情報交換会)を予定しています。希望される方のみご参加下さい。

フェイスブックイベントページ





3)「絆マラソンin春日井」 *現在エントリー受付中

日時:5月25日(日)午前8時受付

場所:春日井自動車学校

大会フェイスブックページ

大会公式サイト



*同日、勝川にて講演会・懇親会も予定されています。

フェイスブックイベントページ


テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2014/05/04(日) 23:59:59|
  2. 日常
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走る理由

【走る理由】

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僕たちランナーはなぜ走るんだろう?

個人的に思うのは、きっと宇宙との一体感を得るためなんだろう。

自分自身がこの宇宙の一部であるということを悟るため。

原子や分子レベルで自分自身を見つめなおすことで、60兆もの細胞のひとつひとつにメッセージを送ることができるはず。

いつも心地よさを感じていよう。

頬をかすめる春の風にはやさしさを、照りつける夏の日差しにはパワーを、沈む秋の夕日には憂いを、吹き付ける冬の木枯らしには厳しさを…。

四季の変化を五感で感じること。

宇宙が僕達に求めているものを素直に、純粋な気持ちで受け入れることが大切なのだ。

文明に依存しながら街に暮らしていれば見えるものも見えなくなる。

本来、僕達が持っていた能力もじわじわと衰え、退化していく。

常に、この宇宙と、この自然と、対話し続けること。

僕達の声は必ずや宇宙に届き、自然界はきっとそれに応えてくれる。

不可能は可能になるし、思考は実現する。



僕はアドヴェンチャー・ランナー。

走るために生まれ、生きるために走り、走るために生きる。

生きることは走ること、走ることは生きること。



道は一本、脚は二本…さあ、前へ進もう!





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山口100萩往還マラニックを走られているランナーに敬意を評して…





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今日はゴミの日…大阪城公園で拾活




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今日のランは、ZEMのO2Split Toe( オーツー スプリット トー)を着用。

テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ

  1. 2014/05/03(土) 22:19:16|
  2. マラソン・ランニング
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日常雑感050214

【日常雑感050214】

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いいものはいいと声を大にして言おう。

人のいいところを見つけては積極的に褒めよう。

何かをけなしたり、陰口を叩いたりしない。

もちろん、人の悪口も言わない。




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公明正大に、正々堂々と、胸を張って歩く。

考え方は生き方に反映される。

言葉が行動を生み出す。

うすっぺらな中身の無い自分であってはいけない。

周りに左右されるだけの自分であってもいけない。




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どんな自分になりたいのか。

どんな自分でありたいのか。




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テーマ:ひとりごと。 - ジャンル:日記

  1. 2014/05/02(金) 23:59:59|
  2. 日常
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プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
冒険家:アドヴェンチャー・ランナー、NPO法人“PEACE RUN”代表、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー
旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。

大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト
「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」
“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。

プロフィール詳細はこちら

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断3,443kmランニングの旅「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。

2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。

2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。

2017年9月現在、「PEACE RUN2017四国一周ランニングの旅」を現在走行中。


2011年3月14日、東日本大震災の3日後、「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。

2013年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。


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