KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

今がすべて

【今がすべて】

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僕達にできるのは、今を変えることではない…今を受け入れることなのだ。

自分を変えたいとか、生き方を変えたいと言うけれど、まずは今の自分とその生き様を受け入れるところから。

今の自分を拒み続けている限り、決して新たな自分は生まれてこない。

自分に足りないところばかりを見ることはマイナス。

足りないところばかり見続けていれば足りないだらけの自分に気づくだけ。

自分に足りているところに目を向ければそれはプラス。

足りていることを知れば、心にも余裕が生まれる。

何かを成し遂げることももちろん大切なのだけど、今そのために何をするか、何ができるかを考えるところから。

今というプロセスを楽しむこと。

今全力で取り組んでいることが、きっとひとつの形あるものを作り出してくれるはず。


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今がすべて。

今が過去になる前に、今を楽しもう。

先のことは何も考えなくていい。

今を楽しんでいる限り、未来への不安や恐怖は空想の世界のもの。

将来どんな自分になりたいかを考えるより、今どんな自分であるべきかを考える。

今がすべて。

今ある自分のすべてでこの一瞬を生きること。

今この一瞬が既に永遠であると信じて…。


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  1. 2015/03/31(火) 22:26:38|
  2. 人生論
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怒りを棄てて

【怒りを棄てて】

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2010年3月末に教職を離れたと同時に僕が放棄したものは怒りの感情だった。

それまでの僕は、ともすれば怒りの感情とともに生きているかのような人間。

何かにつけて怒りっぽく、ことあるごとに不快な感情を辺りにまき散らしていたような気がする。

誰かと出会えばその人のあら探しをして、あるいは誰かの自分よりも劣る部分を見つけては自分の方が優れていると密かに自己満足に浸っていた。

人を羨んだり妬んだりすることが当たり前になり、自己嫌悪に陥ることもしばしば。

時に、自分にさえも怒りの矛先は向けられた。人に責任転嫁することを当たり前だと思っていた。

怒るために日々の暮らしを送っていたのかもしれない。


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だが、ある日、怒りの感情を棄てて、代わりに得られたものがあった。

それは、愛だ。

愛とは、許すこと、許されること。

怒りがいざこざや争いのもととなるのであれば、愛は平和と幸福の扉を開けるカギ。

怒りの感情から解き放たれた途端に、誰かの愛を次から次へと感じるようになって、もはや僕は怒りの感情がどんなものであるのかもすっかり忘れ去ってしまっていた。

誰かからかけてもらえる優しい言葉、嬉しい言葉、ありがたい言葉…そして笑顔…。

やさしさに包まれるとはそういうことを言うのだと悟らされた。


僕は長い長い旅に出た。日本の最北端から最南端までを5ヶ月近く走り続ける旅だった。

旅が僕の人生を変え、最終的には僕自身というものを変えた。

日々移動し続ける中で、一瞬に感動し、誰かとかかわりながら希望を持って生きる素晴らしさを学び続けた。

人に感謝することで、自分が生きているのではなく、与えられた生命で生かされていることを知った。

そして、僕がその後取り組んだのは、それまでの愚かさに気づくだけではなく、自分の中にあったネガティヴなエナジーを一掃することに全力を尽くすことだった。

あらゆるものから発信されるメッセージを全身で受け止め、五感で応えること。

感性の力で、日々感謝しながら、感激と感動を忘れることなく生きていくこと。


笑うことを忘れていた自分が、今はごく自然に笑顔を浮かべることができる。

不安や恐怖に惑わされず、今あるベストの自分でいられることが何よりも幸せなのだということが理解できるようになったからだ。


そして、今、怒りや不安・恐怖のようなネガティヴな感情を持った人に、少しでも笑顔が取り戻せるように、愛と平和のメッセージを送り続けている。


同じ空の下、同じ惑星、同じ大地で同じ時代を生きて生かされている同朋と、決して競い争うことなく、ありのままあるがままにあらゆるものを受け入れて、共に生きていくこと。

ひとりが誰かの幸福を願う…それをこの惑星の70数億人が一斉にやれば、世界はきっと一瞬で平和になるはず。


あなたの心がやさしさに包まれたなら、きっと世界は平和に向かう一歩を踏み出せる。

深く息を吸って、穏やかな心で、祈ります。

あなたのために、世界のために…。


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  1. 2015/03/30(月) 12:08:09|
  2. WORLD PEACE
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安定と不安定の狭間で

【安定と不安定の狭間で】

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安定を求めていればいつか不安定な状況がやってくる。

ならば、

「不安定を求め続けたら逆に安定した状況がやってくる」

という仮説を立ててみる。

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たとえば、一本歯下駄は非常に不安定な履物、一度履いてみればよくわかるが、履いたまま一点で静止することはなかなか容易ではない。

だが、転ぶ勢いを前に進むパワーに変換できればいとも気持ちよく歩くことができる。

ここに、今の時代を生き抜くさまざまなヒント(=鍵)が隠されているのではないか。



安定を求めない。

これは我が人生においても言えること。

不安定さを楽しみながらも、その不安定さを利用することで生まれてくる新たなパワーを活かせばいろんなことが可能になる。



スプリンター(短距離走者)はスタート時に可能な限り前傾姿勢を取り、転びそうな状態に耐えながら、体幹を使って転ばずに何とかゴールまで走り続けることができなければならない。

言い換えるなら、転びそうな状況で転ばない、その重心のバランスをギリギリで保ちながら走り切るということ。

スピードを遅くしても基本的な考え方は同じ。マラソンを走ることにおいても通じるものがある。

バランス…体幹…これは自分の肉体のみならず、心や魂のコアにも通じること。

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恐怖や不安は人を不安定にする元凶。

目に見えないものを必要以上に恐れたり、まだ起こりもしないことについてあれこれ悩んだりしていると、自分のみならず自分を取り巻く環境をもアンバランスなものにしてしまう。

現実をつぶさに、確実に捉えることは必要だ。現実を誇張する必要はどこにもないから、あくまでもありのままを客観的に見つめられるようにしておけばいい。


一本歯下駄を履いた瞬間、「転ぶ」とか「危ない」と思っていれば、体も自ずと硬くなってしまって必要以上に防御反応が働き、転ぶ可能性が大きくなる。

逆に、一本歯下駄を履いてスイスイ歩いている自分自身をあらかじめ思い描いておけば、一本歯下駄を履いた瞬間に体もスムーズに動きやすくなるはず。

不思議なことだが、頭にヴィジョンがあればそれは現実化されやすくなるということだろう。


不安定…というよりも安定志向ではない自分自身の人生も、安定と不安定の狭間(はざま)で、ただただ前に進むことを求めている。

後戻りはしない。

時間軸と同じ方向に向かって、心地よいペースを維持しよう。

心も体も魂の声に耳を傾けて、自分が思うままに(目に見えない力に誘[いざな]われる方向に)、ぶれることなく進んでいくだけ…。

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テーマ:毎日を楽しむ♪ - ジャンル:ライフ

  1. 2015/03/29(日) 18:14:45|
  2. 一本歯下駄
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楽しんでこそ人生

【楽しんでこそ人生】

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「よく学びよく遊べ」とはよく言われることなのだけれど、大人になった人間からしてみれば、真面目に遊びを楽しむことってなかなか難しいのかもしれない。

今、いろんなものを楽しんでいるけれど、何事ものめり込んでみれば面白いことばかり…。

ランニング然り…一本歯下駄であっても拾活(ゴミ拾い)であっても、ひとたびハマってしまえば楽しくて面白くて仕方ない。

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一人よりも二人…仲間がいればさらに楽しみは倍増する。

楽しみをシェアすることで楽しみはさらに深まっていくもの。

物事を楽しむ術(すべ)を心得た気になって毎日を送る…これって実は人生で一番大切なことだと思う。

事務的・義務的であっては何も楽しめない。

フォーマルとインフォーマルの使い分けをする中で、プライヴィット(私的)とパブリック(公的)を区別すること。

教員をやっていた頃には相当頭が固かったのだろう。

全く気づくことさえなかったことに今じわじわと気付き始めている。

人生、楽しんでなんぼのもんじゃい…どこからかそんな声が聞こえてきそうだ。



今日は、大阪城公園拾活マラニック。

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Fun・Running関西の皆さんとのコラボイベント。

何名かは一本歯下駄を履きながら公園内のゴミ拾い。

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  1. 2015/03/28(土) 19:04:20|
  2. 人生論
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Straight From The Heart

【Straight From The Heart】

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真っ直ぐな道を

真っ直ぐな心で

真っ直ぐに進んでいく


何も恐れるものはない

ありのまま

あるがままの自分で進んでいけば

すべては時間が解決してくれる


ためらわない迷わない

とらわれないこだわらない


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テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2015/03/27(金) 23:20:02|
  2. ぽえむ
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天球ぴんぽんずライヴ@心斎橋SOMA

【天球ぴんぽんずライヴ@心斎橋SOMA】

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月例の天球ぴんぽんずライヴ@心斎橋SOMA。

今日はいつもと違うパフォーマンスが…。

なんと、ぴあぴと芝田吾朗さんの二人の足元…

一本歯下駄なのだ。

下駄がパーカッションとなって、下駄を使ったタップダンスまがいの動きも…。

最後の一曲”Strawberry Healing”以外はすべて即興演奏。

恐らく、音楽史上初の一本歯下駄を履いてのライヴ。

いつものことながら、ステージでは何が飛び出すかわからない。

それがスペースシャーマン天球ぴんぽんずなのである。


その他の写真はこちら




テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

  1. 2015/03/26(木) 23:59:59|
  2. MUSIC
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我ハ自然ト共ニ在リ

【我ハ自然ト共ニ在リ】

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できるだけ自然の中で暮らし、体が欲するタイミングで自然のものを自然な形で飲んで食べる。

そして、夜は自然な眠りに就き、朝が来れば自然に目覚める。

理想的な暮らしかもしれない。


旅をしている間の暮らしはそれに近い。

走って飲んで食べて寝て…生活が簡素になると生き方もシンプルになる。

生き方がシンプルになれば考え方も当然シンプルなものになる。



暮らしから、人生から、余計なものをそぎ落としてしまえば心も体も研ぎ澄まされる。

今までいかに無駄なものにしがみついていたかということに気付かされる。


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自然の一部として存在しているということを認識しながら、宇宙から、大地から、さまざまな気づきを得ること。

常にメッセージは発信されている、それも至るところで…。

それらをいかにうまくキャッチできるかが鍵だと思う。


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走りながら思う…

人はやはり人でしかない…。

自然の中で、ありのまま、あるがままの自分に帰ろう。

汚れなき透明な魂を持って、本来あるべき自分に戻ろう。

シンプルな生き方・考え方で、驕りなく謙虚で寛容であること。


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*ランニング・カウンセリング&クリニックスタートします!

詳細はこちら



*PEACE RUNオリジナル公式スウェットプルオーバーパーカを近々発売します。

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4月からオンデマンド受付開始します。乞うご期待!!



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*講演について

「PEACE RUN2014 ニュージーランド縦断ランニングの旅」が終わり、しばらくは国内におりますが、講演やセミナー・トークライヴなどでまた全国各地を訪ねたいと思っています。

学校や企業、走友会・ランニングクラブ等でお話させていただく機会をご提供いただければ嬉しく思います。

テーマも多種多様、その場の状況に応じて柔軟に対応します。

詳細はこちら



#イベント情報

「PEACE RUN2014 ニュージーランド縦断ランニングの旅」報告会in東京


春日井絆マラソン(愛知県春日井市)


第1回奥出雲ウルトラおろち100キロ遠足(とおあし)


上記二つの大会でゲストランナーとして走らせていただきます。


テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2015/03/25(水) 20:21:55|
  2. ココロとカラダ
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我以外皆我師

【我以外皆我師】

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生きて行くための方法は数多くあれど、何がベストなのかは今はまだわからない。

とりあえずは、今関わっていることには何か意味があるはずだから、全力で取り組むべきなのだろう。


僕は、お世辞にも世渡り上手な人間でもないし、ビジネスの才能にたけた人間でもない。

自分で言うのも何だけど、器用な人間ではないということだけは確かなこと。

不器用な人間にできないことは多々あれど、不器用なら不器用なりに、不器用な人間にしかできないことだってきっとあるに違いない。




いつも教えられる側・学ぶ側にいることで、この世界の輪郭みたいなものが見えてくる。

かつて教師をしていたということがちゃんちゃらおかしい今の境遇。

50も半ばになるいい歳したオヤジはなおも発展途上中。

老いている場合ではない。まだまだ成長し続けなければ…。

周りにいる仲間から、元教え子たちから、妻ぴあぴから、今は教えられる立場。



「我以外皆我師」

作家吉川英治氏のことばが今はずしりと胸に響く。



*****



吉川英治「新書太閤記」の『大坂築城』という章に、このように書かれています。

秀吉は、卑賤に生れ、逆境に育ち、特に学問する時とか教養に暮らす年時などは持たなかったために、常に、接する者から必ず何か一事を学び取るということを忘れない習性を備えていた。

だから、彼が学んだ人は、ひとり信長ばかりでない。どんな凡下な者でも、つまらなそうな人間からでも、彼は、その者から、自分より勝る何事かを見出して、そしてそれをわがものとして来た。

――我れ以外みな我が師也。

と、しているのだった。



吉川英治記念館「よくある質問」のページから



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テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2015/03/24(火) 08:12:35|
  2. 人生論
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MORE ACTION

【MORE ACTION】

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しばしば思うこと…

最も大切なことは言葉よりも行動で表さなければいけないのだということ。

言葉とは思考を具現化するためのひとつの手段。

「思考→言葉→行動」よりは「思考→行動」とダイレクトに物事を進められるようでありたい。

今自分が置かれている状況を常に鑑みて、目的からズレないように、ブレない自分のままで前に進んでいくこと。

利己ではなく利他の精神。

自分に厳しさを、人に優しさを…。

まだまだ修行が足りない。

足りないだらけの今をどう変えていくか、なおも模索中なう。



*お知らせ:

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PEACE RUNオリジナル公式スウェットプルオーバーパーカできました!

詳細はこちら



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  1. 2015/03/23(月) 23:58:12|
  2. 人生論
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二本の脚に感謝

【二本の脚に感謝】

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走り続けてはや30年。

走り始めた頃26.5センチのシューズを履いていた足は現在28センチのシューズを履いている。

オーストラリア横断ではALTRAのInstinct1.5を、ニュージーランド縦断では同社のInstinct2.0を使用して走った。

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写真は最新モデルのInstinct3.0



外反母趾気味の私の足には幅広甲高に合うシューズが必要。

国内で手に入るシューズの殆どは私の足には合わなかった。

最初の日本縦断では、4Eよりも幅が広いG(恐らく国内では最も幅広)のシューズを使用。この幅のシューズ、日本で手に入るのはN社のシューズのみ。しかもモデルやカラーは限られている。

アメリカ横断ではA社からシューズを提供してもらっていたが4Eのシューズに硬式テニスボールを奥まで押し込んで幅を目一杯広げて使っていた。

そして、ありがたいことにオーストラリア横断の直前にALTRAの幅広甲高用シューズをがあるということを知り、早速ネットでInstinct1.5を購入。



ゼロドロップを売りとしたALTRAのシューズ。素足感覚に近いということでこれまでのランニングシューズとは一線を画している。

履いてみたインプレッション…実に快適…外反母趾の部分に干渉せず、爪先部分にもゆとりがあって下り坂で圧迫されることなく走れる。

どうしてもっと早い時期にこのシューズと出会わなかったのかと思わされた。

ニュージーランド縦断からALTRAのシューズを提供して頂けることになり、2800キロ走る間にInstinct2.0を3ペア使用。

ニュージーランド出発の少し前に、ALTRAを扱っている東京のロータス社を訪ね、代表の福地さんとお話させて頂いた。嬉しいことにALTRA JAPANアンバサダーに任命され、これから先のユーラシア、アフリカ、南米でもALTRA社のシューズを使わせて頂く。




ALTRAと出会う以前にはVFF(ビブラムファイブフィンガーズ)を使っていた。

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これは五本指が独立したシューズ。裸足感覚で地下足袋のようにフィットして歩きやすい。数年前からこれを履いて走ることも多々あり。

昨日の六甲全山縦走46キロはスタート時にこのVFF。10キロほど歩いてからルナサンダルに交換。

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現在、ロータス社でもこのルナサンダルを扱っている。


「BORN TO RUN〜走るために生まれた」という物語に登場するベアフット・テッドが作ったルナサンダルだが、メキシコ先住民のタラウマラ族が古タイヤを加工して作ったサンダル「ワラーチ」がモチーフとなっている。

二年前にテッドからプレゼントされたこのルナサンダルはオーストラリア横断〜ニュージーランド縦断ランニングの旅の間もオフの日に利用していた。


シューズというのは密室と同じ。長時間の歩行やランニングでは途中シューズを脱ぐと実に快適。足も呼吸をしているし、密室で長時間いれば酸欠状態にもなりうる。シューズの中で窮屈な思いをしていた足も時にはシューズを脱いでリラックスさせてあげるのがいい。

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結局残りの30数キロはルナサンダルで歩き通した。

ソールが薄いので路面の凸凹(特に石や岩の突起)がまともに足の裏に刺激を与えてくれる。はっきり言って痛い。時に砂や小石も足の裏とサンダルの間に入ってきてチクチク足のツボを刺激する。

今回は5本指ソックスを履いていて、ぬかるみや水たまりではソックスが濡れたり汚れたりもするのは当然。寒くない時期なら素足で履くのもいい。注意しないといけないのは足の指を石や岩にぶつけたりしないようにすること。

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その昔、修験者や旅人は草鞋(わらじ)のような粗末な履物で移動していたのだから、ルナサンダルはまだそれに比べればハイテクサンダル。

シューズを履かないとこれだけ解放的!

本当はシューズなんて履く必要もないのかもしれない…と思わされることもしばしば。

普段から一本歯下駄など鼻緒のある履物が中心となっている昨今、本来日本人が履いていたフットウェア(履物)に戻るのがいいのだろうと思わされるのも自然なこと。

裸足ランナーが増えている昨今、自然回帰思想はランニング界にもじわじわと浸透しているということ。

何を履こうが走るのも歩くのも最終的に自分自身の足。

「弘法筆を選ばず」の言葉通り、「ランナーシューズを選ばず」であっていいのだろう。



今、生きていることの次にありがたく思えるのは、歩ける・走れる二本の脚があるということ。

シューズであろうが、サンダルであろうが、一本歯下駄であろうが、この大地にすっくと立つことができることに感謝感謝感動!


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ロータス


アルトラ













テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2015/03/22(日) 18:47:15|
  2. マラソン・ランニング
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六甲全山縦走2015

【六甲全山縦走2015】

昨年3月に他界されたお友達の彩蘭さんを偲んで六甲全山縦走を仲間と歩いた。

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参加者全員彩蘭さんの写真が入ったライトグリーンのバンダナを身につけている。

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彩蘭さんは久本健二さんの奥様。

久本さんはバックパッカー旅行者として世界190カ国を訪問されている。お二人でもしばしば海外に出かけられていたが、昨年3月10日、彩蘭さんにとって101ヵ国目の訪問国となるジブチにて突然意識を失われ、病院に搬送されそのまま帰らぬ人となってしまった。病院では脳内出血と診断されたという。

昨年3月21日、天王寺の会館で旅行者仲間がたくさん集まり通夜と葬儀が行われた。

私は葬儀に参加したが、今まで経験したことのないような宗教色の全くない葬儀だった。

心地よい音楽(彩蘭さんのお気に入りの音楽だった)が始終流れる中で献花があり、参加した中の何名かがお別れのメッセージを捧げた。

祭壇の中央には彩蘭さんが笑顔で微笑む大きな写真が掲げられていたが、「私はいつもみんなといっしょですよ」と語りかけてくれるような気がした。


久本さん夫妻は心斎橋のマンションに住まわれていて、そのベランダはライムガーデンと名付けられ、ことあるごとにパーティが開かれ、美味しいお酒を飲みながら、彩蘭さんの手作り料理やみんなが持ち寄った食べ物などつまみながら海外旅行談義に花を咲かせる場になっていた。

私も2011年に初めてお邪魔した際に伊賀に帰る最終電車がなくなり、何人かの仲間と一緒に泊めて頂き、あまりの居心地の良さにその後何度も訪ねるたびに泊めて頂いたことを覚えている。

誰が来ようと暖かく迎え入れ、十分すぎるほどにもてなしてくれて、みんなを盛り上げてくれていたのが彩蘭さんだった。

彩蘭さんは昨年まで3年連続で六甲全山縦走に参加して3回とも見事に完踏を果たされている。そんな彩蘭さんを偲んで今回4回めの六甲全山縦走となる。


私は二年前、二回目の企画に初めて46キロを完踏。走るのではなく歩きなのだけど、荷物の重さと長時間の歩行で体のあちこちにガタが出て、下り坂では外反母趾の痛みで心も何度か折れながらの完踏。

今回は二度目、荷物も極力減らし、足元はVFF(ビブラムファイブフィンガーズ)とルナサンダルで。

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午前7時に須磨浦公園駅をスタート。彩蘭さんとつながりのある方々が中心となって最終的には21名が参加。

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ラジオ体操で準備運動。


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スタートは午前7時


階段が延々と続く箇所が一番こたえる。

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タフでハードなルートゆえに、途中で下山せざるを得ない状況になる方々も毎回おられる。

過去にこのイベント、縦走が終わって宝塚駅に到着したものの、宝塚駅からの最終電車に間に合わず翌朝の始発まで待たざるを得なかったというケースもあったという。

そうならないために、各ポイントの通過時間を設定し、できるだけその時間に合わせて歩くように、タイムキーパーも時計をみながら休憩時間を調整してくれていた。


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キムさん作成の行程表


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延々と歩き続けるというのは楽ではない。ランナーにしてみれば下りだけでも走るとまだ楽なような気もする。しかし、リズミカルに歩くというのも実は大切なこと。

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私は今回おにぎりやパンは持参せず途中購入もせず。

代わりに持参したのはぴあぴが作ったグラノラバー。

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あとは事前に買っておいたナッツとドライフルーツがメイン。チョコレートやきびだんごなども少しは食べることはあったがかなり少ない量で済ませることができた。

ドリンクも持参したハイドレーションパックには2リットルの水にアクエリアスの粉末(1リットル分)が入っていて、帰宅したら半分も飲んでいなかった。

途中、アップルジュースとお茶の500mlを買っていたので、46キロ歩く間には2リットルしか飲んでいないことになる計算。

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暑すぎず寒すぎずちょうどいい気候だった。尾根伝いではときおり心地よい風も吹いていた。

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六甲山の開祖グルーム氏の銅像(六甲山記念碑台)


午後6時半頃には日が暮れてヘッドライトを準備。

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日中は歩いている間汗だくになったが日没後は気温も下がるのでジャケットを羽織る。

残り数キロの所で反対側からヘッドライトの光。

中西大輔さん(地球二周自転車旅行者で植村直己冒険賞受賞者)だった。お仕事で参加できないとのことだったが、仕事を終えて居ても立ってもいられず逆走してきてくれたのだ。

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重いのに温かい紅茶と大福餅(10数名分)を差し入れていただきました。


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スタートから14時間15分後の午後9時15分。ようやく宝塚駅に到着。

ゴールではおともだちの範子さんがエビスビールやおつまみを差し入れ。

こういったホスピタリティ(おもてなし)にはいつも心から感謝。

与えるよりも与えられることに喜び・幸せを感じることが何よりも大切なのだと思わされる。

自分はまだまだ与えられるばかりで人に与えられることがなかなかできていない。


午後11時頃帰宅。入浴時に測った体重61.5キロ、体内脂肪6.9パーセント。

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参加された皆さん、お疲れ様でした!

とても楽しい時間をありがとうございました!


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テーマ:毎日を楽しむ♪ - ジャンル:ライフ

  1. 2015/03/21(土) 23:59:59|
  2. 日常
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走る意味

【走る意味】

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タイムや距離などの記録・数字にとらわれてしまうと一番大切なことを忘れかねない。

速く走ること、長く、遠くまで走ること、大いに結構。

ただ、ランナーにとって、走る意味を再確認することが時に必要だと思う。

自己満足で走るのもいいのかもしれないけれど、どうせなら楽しく走ることで少しでも自分を、あるいは世界を変えられたらと願っている。

エゴではなくエコ。競争ではなく共走。

感謝の気持を持って、常に感激・感動できる場面を設定すること。

そんな走りは自分だけでなく、きっといろんな人のプラスになるのだろう。

ランナーとして、人として、大切なものを見失うことなく、ゆっくりでいいからどこまでも、いくつになっても走り続けようと思う。



季節の変化を全身で感じるのはやはりランナーであればこそ。

風の匂いもこの季節独特のものがある。

街を走るよりはやはりフィールドの方がいい。

野山を自由に駆け回ることで僕の内に眠っている野性が目覚める。

現代人よ、PCやスマホを捨て山に行こう!!


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テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2015/03/20(金) 19:52:36|
  2. マラソン・ランニング
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旅の楽しみ

【旅の楽しみ】

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やっぱり旅っていい…

旅はきっと、過去の自分からの脱皮でもあるし卒業でもあるんだろう。

人が好きだから旅をする。いろんな町でいろんな人と出会い語らう時間がいい。


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いつもとは違う風景の中にいて、気がつけば、自分自身もまたその風景の一部になっている。

そして、そんな風景の中で、いつもとは違う自分を楽しんでいる自分がいる。

自分自身と向き合うことで、もう一人の自分と対話する時間もまた素敵だ。

今まで知ることのなかった真の自分自身をしっかり見つめられるから。


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何があっても、決して焦らない、慌てない、急がない。

ゆったりまったり心が動く時間を大切にしたい。


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テーマ:伝えたいこと - ジャンル:日記

  1. 2015/03/19(木) 19:54:23|
  2. 人生論
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不可能を可能にするために

【不可能を可能にするために】

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世の中に 何一つ不可能なことなどない

不可能だと思っている 自分自身がいるだけだ


Nothing is impossible in this world.

There’s someone within you who doesn’t think so.


*****


「どうせ…」「やっぱり…」

自分に対して否定的な言葉を使えば、自ずと気持ちはネガティヴな方向に進んでいく。

自分の見ている世界を小さくしてしまうことにもなりかねないし、実際可能であるにもかかわらず自分の能力さえ過小評価することにもなりうる。

たとえ無理であるとわかっていても、可能性に賭けることで実現可能なことも出てくるであろう。

まずは、ダメ元でトライするところから。

当たって砕けろ的な発想がいい結果につながることだって実際にある訳だ。

「ひょっとしたら…」「恐らく…」

たった1パーセントの可能性が100パーセントに変わるのは、結局気持ちの持ち方なのだろう。

50歳を過ぎて大幅な方向転換を試みた。その結果、生き方や考え方まで変わってしまった。

先のことなんて誰にもわからない。

わからないからこそ自分の好きなようにやればいいのだ。

どう転んでも人生はきっと最後はうまくいくようにできている。

そう信じれば現実もそれにしたがって動いていく。

自分自身のポジティヴなエナジーが宇宙に働きかけてくれれば、自分を取り巻く環境もいい具合に変化する。

「不可能」という言葉を自分自身の辞書から消したのはナポレオンが最初だった。

たとえ辞書から消すことはないにせよ、その言葉を無視することだってできる訳だ。

impossibleという言葉は、I’m possibleと読み取ることもできる。

あらゆることが可能にできる…それも自分の気持ちをどこかで切り換えるだけ。

やればできる、やらなければできない。やってみなければわからないことは山ほどある。

明日の自分をどう生きるか…それも結局は自分自身。

頭が体を動かしている訳だけれど、体から動き出すことも実は大切なことなのかもしれない。

possibleが「あり得る」という意味ならば、impossibleは「あり得ない」。

あり得ないものの存在を信じる必要はどこにもないということ。

Nothing is impossible.

何もないものはあり得ないもの…元々存在しないものは存在し得ないのである。

裏返して考えるならば…

Everything is possible.

あらゆるものがあり得る…すなわち思考は実現しうるということだ。




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  1. 2015/03/18(水) 23:59:59|
  2. 人生論
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福島へ行こう!

【福島へ行こう!】

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オーストラリアとニュージーランドで集めてきた東日本大震災復興支援義援金を相馬と南相馬に届けるためにあれこれ考えております。

東京に4月16日に行きますが、その後東京から走って行くというパタンがひとつ。

東京からバスで仙台へ、そこから走って南下するというパタンがひとつ。

400キロリレーマラソンがちょうど開催されるというのでそれに随行していくということも可能。

問題は宿泊場所と予算。時間と体力はいくらつかっても構わないので、できるだけローコストで抑えられるように…。

東京〜仙台〜相馬〜南相馬と訪ねて、会津若松や伊南川にも立ち寄れたら…。

いっそのこと日本横断して日本海側から大阪に戻ってくるか…。

だとするとかなりまた長い距離を走ることになってしまうけど…。

1日40〜60キロ1週間程度なら難なく走れる。自転車で行けば1日100〜150キロ…でもアドヴェンチャー・ランナーが自転車で行くというのも何だしな…(笑)。

この時期東北でテント泊は不可能ではないけれど夜はやはり冷えるだろうな。

もしくは、最小限の荷物を詰めたバックパックを背負って托鉢ランを決行するか…。

…とあれこれ検討中です。

サポート頂ける方いらっしゃいましたらぜひぜひよろしくお願い致します!

*写真は旅のイメージです(笑)。

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  1. 2015/03/17(火) 22:07:28|
  2. 日常
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ランニング・カウンセリング&クリニック

【ランニング・カウンセリング&クリニック】

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走ることでできるいろんな取り組みをあれこれ始めることにしました。

そのひとつがランニング・カウンセリング&クリニック。

マラソンビギナーの方からフルマラソンやウルトラマラソン完走を目標とするランナーの皆さんに少しでも私のノウハウを提供できればと思います。

ちょっとでも興味・関心を持たれた方はぜひお問い合わせください!



*****



30年ものランニングキャリアを持ち、これまで2度の日本縦断約6900キロ、アメリカ横断5300キロ、オーストラリア横断5200キロ、ニュージーランド縦断2800キロ、計2万キロに及ぶバギーを押しての二本脚の旅を通じて「アドヴェンチャー・ランニング」という新たなジャンルを提唱。

月間1000〜1200キロ走っても折れない・壊れない鋼(はがね)のような二本脚を持つアドヴェンチャー・ランナー、「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走る高繁勝彦によるランニング・カウンセリング&クリニックがいよいよ4月スタート!!


・コース:

 *パーソナル:個別のカウンセリング&レッスン

 *グループ:複数名による一斉レッスン&クリニック(通常3〜5名)

・完全予約制 

 事前のお申し込み(下記)が必要です

・費 用
 
 パーソナル:ひとコマ60分6000円(20分単位で延長可) 

 グループ:ひとコマ60分2000円

 *交通費などの一切の費用は自己負担になります

・コンテンツ(いずれも共走しながら実施します)

 *ランニング・クリニック(グループ制)

  1)ビギナー〜フルマラソン完走を目指すコース 

  2)ウルトラマラソン完走を目指すコース

 *ランニング・カウンセリング(パーソナルのみ種々の個別ニーズに対応します)

  1)ここ一番に強くなるメンタルマネジメント

  2)ランニングによるダイエット・禁煙プログラム

  3)ビジネスに活かすランニング


・開講日時・場所

 パーソナル:ご希望の日時に中之島公園か大阪城公園で実施(場所の変更も相談に応じます)

 グループ:レベル別、毎週火・木曜日の午後7時、中之島公園か大阪城公園で実施(変更もあります)

・お申し込み

 以下のいずれかでお願いします

 1)メール kaytaka★hotmail.com (★を@に変えてください)

 2)フェイスブックメッセージ

 3)ブログのメールフォーム(ブログ右側にあります)

 4)公式サイトのお問い合わせフォーム


*以下の項目をコピー&ペーストした上で必要項目を書き込んで送信して下さい。折り返し詳細お知らせ致します。

 1)参加希望のコース(パーソナル・グループ)

 2)お名前と連絡先(携帯電話番号もしくはメールアドレス)

 3)走歴・走力レベル
  例:フル自己ベスト4時間、10キロ50分等、過去のレースや大会の記録をお知らせ下さい

 4)クリニック・カウンセリングで強化・相談したいポイント

 5)その他質問等ありましたら…



*何とぞよろしくお願い致します!



テーマ:ジョギング・ランニング - ジャンル:スポーツ

  1. 2015/03/16(月) 20:40:15|
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KOBEマリンパークマラソン

【KOBEマリンパークマラソン】

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今日は急きょオファーがあって、第1回KOBEマリンパークマラソンのゲストランナーとして出走。

開会式後、ハーフの部スタート前に天晴レ天女ズの天晴レ体操で準備体操。




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ハーフマラソンの部では5キロ周回コースを一周逆走。恐らくすべてのランナーに拍手と声援を送ることができたのでは…?

10キロの部では1周めを最後尾からスタート、2周めは逆走しながら拍手と声援で応援。

ランナーも一人ひとりに個性があって、こちらから拍手や声援を送ると反応もさまざま。

恥ずかしげに下を向くランナー、手を振ってくれるランナー、「ありがとうございます!」とお礼を言ってくれるランナーなどなど…。

速かろうが遅かろうが同じ大会で共に走るランナー、同じ地球の上、同じ空の下で、同じ時間帯に、同じように走っているという奇跡に感謝。

スタッフやボランティアの皆さんのご尽力のお陰でこうやって走らせてもらっているということにも感謝。

何よりも今生きて生かされている生命と大地を蹴って自由に走ることができる二本の脚があることにも感謝。


今日来られていたボランティアのご婦人たちとお話するチャンスがあった。

20年前に起きた阪神淡路大震災でマリンパーク周辺も被災したということだ。

津波がなかったことも幸いだったが、この20年でほぼ復興を遂げて、マラソン大会が開催されるにまで至った。

いろんな方々の尽力・苦労があって今日の大会がある。

平和であればこそ走ることができる我々ランナー。

3.11東日本大震災の復興はまだまだ途上だが、いつの日か誰もが笑顔でハッピーでいられる街になるように祈りを捧げます。


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テーマ:ジョギング・ランニング - ジャンル:スポーツ

  1. 2015/03/15(日) 20:03:13|
  2. マラソン・ランニング
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RUN×10(ランバイテン)運動4周年

【RUN×10(ランバイテン)運動4周年】

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RUN×10(ランバイテン)運動
は今日でスタートからまる4年が経過しました。

東日本大震災復興支援のためにランナーが走ることでできることを模索していた中で生まれた運動。

PEACE RUN創立当初、その活動のベースともなっただけに、それ以後「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」の第一章アメリカ横断、二度目の日本縦断、第二章オーストラリア横断とニュージーランド縦断を通じて個人としても取り組んでまいりました。

4年が経った今、少しずつでも継続して、仲間とぜひ取り組んで頂ければありがたく思います。



走ることでみんながつながる、みんなとつながる…それがPEACE RUN。

RUN×10(ランバイテン)運動もまたその流れを組んでいます。


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RUN×10(ランバイテン)運動随想


RUN×10(ランバイテン)運動


ジョグノートRUN×10(ランバイテン)運動特設ページ



テーマ:生きることは学ぶこと - ジャンル:ライフ

  1. 2015/03/14(土) 18:36:06|
  2. マラソン・ランニング
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一歩ずつ、ゆっくりと、一歩ずつ

【一歩ずつ、ゆっくりと、一歩ずつ】

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30年もの間走り続けてきた。

教員時代には国内外のさまざまなレースや大会にも参加してきた。

フルマラソンでサブスリー、100キロウルトラマラソンでサブ10も達成した。


ただ決められた距離を時間内に走るだけでは面白くないから、二本の脚を移動手段として、2度の日本縦断6900キロ、アメリカ横断5300キロ、オーストラリア横断5200キロ、ニュージーランド縦断2800キロ。

この5年間で計2万キロに及ぶバギーを押してのひとり旅を続けてきた。

55年の人生のわずか11分の1の期間で、僕はいろんな国のいろんな街を訪ね、いろんな人に出会い、僕の人生はガラッと変わった。

それまでの人生観を180度変えてしまうかのような5年間だった。

この地球上でまだ27000キロ近く走ることになる。

月間1000〜1200キロ走っても折れることのない黄金の二本脚だけが頼りだ。


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走れることに心から感謝。走ることで大地に感謝。

僕はやはり走る人、生きて走って旅をする人なのだ。

朝日を全身に浴びながら、僕は日々進化するために生まれ変わる。

過去から未来につながる今を走る…それが今の僕にできること。

一歩ずつ、ゆっくりと、一歩ずつ…。


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テーマ:ジョギング・ランニング - ジャンル:スポーツ

  1. 2015/03/13(金) 15:27:25|
  2. マラソン・ランニング
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幸せになるために…

【幸せになるために…】

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人を幸せにするものって何だろう?

自分の夢をかなえること?

愛し愛される人がいること?

世の中の役に立つ人物になること?

信頼できる仲間がいること?

もちろんそういったことも幸せの条件かもしれないけれど、今が幸せと感じられることこそ幸せなんだろう。

「いつか幸せになる」と思っていたのでは幸せには程遠い。

「今が幸せ」と思える今を大切にすること。

「今幸せになる」と心に決められる自分であること。

と妻のぴあぴが教えてくれた…

ありがとう。


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テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2015/03/12(木) 23:50:29|
  2. 日常
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3.11~祈りの日再び…

【3.11~祈りの日再び…】

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2011年3月11に起きた東日本大震災から今日でまる4年。

関連死を含めて2万人以上が犠牲となった東日本大震災。

死者約1万5000人にものぼる未曾有の自然災害だが、いまだ約2600人の行方は分からぬまま、捜索も難航している。



*****




4度目の3.11。

あの日のことを今一度想起して、自分自身も被災したという思いに立って、それぞれに思いを胸に自分なりにできることをやって行かねばならないのだと思う。

被災したのは確かに東北地方ではあるけれど、被災したのは紛れもなく日本という国。



マラソンを走った後は体に痛みが残るけど時間がたてば忘れてしまう。

でも、また走れば痛みはその都度起こる。

震災や津波だってそう。

時が過ぎれば忘れられてしまうのかも知れないが、心のどこかに必ずとどめておかないといけないもの。

なかったことにしよう…絶対そんな風に思ってはいけないこと。



想像力を働かせよう。

もし自分がそんな立場だったら…。

どんな風に心は痛むのか、辛く苦しく悲しくなるのか。

人であるがゆえに、自然と涙も出るし痛みや辛さ苦しさも疑似体験できるもの。

人の痛みや苦しみ悲しみを想像できるからこそ人は感動もする。




先日行われた京都マラソンでは約1万6千人のランナーが都大路を走った。

スタート地点に居られた方なら1万6千人という感覚を大体つかめるだろうか?

そんなランナーの数とほぼ同じだけの人々が震災・津波で命を失った。

そして、その10倍もの15万5千人もの人々が震災後、今なお家に帰れないまま避難生活を強いられている。

さらにはその約6分の1の2500人余の人々が震災後も行方が分からないままになっている。



数字はあくまで数字だ。

実際にその数が表わすものを目に見れば、あらためてその凄まじさ・恐ろしさを知らされる。


今日3月11日だけは何があっても、あの日を思い出さなければならない日。

心静かに祈りを捧げながら、今、そしてこれからの日本、世界のことを考えていくべき日。



僕たちは平和な時代・平和な社会にいるから走ることもできるし、旅を楽しむこともできる。

平和であることに感謝しながら、すべての人々が安全で健康な日々を送れるように…。

未来に夢を持って、いろんなことにチャレンジしていけるように…。


Prayer for Peace


3.11で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆さんの一日も早い復興をお祈り申し上げます。



合 掌




テーマ:生きることは学ぶこと - ジャンル:ライフ

  1. 2015/03/11(水) 20:48:13|
  2. 世界平和
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今から未来へ

【今から未来へ】

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過去の歴史は変えられないけれど、今のあり方次第で未来は変えられる。

変えられるというよりは新たに作り上げると言うべきか。

過去から学ぶべきこと・気づくべきことがある。

過去を無視して未来には進んでいけない。

過去があっての今、今があっての未来なのだから。

何よりも大切なのは、僕たち一人ひとりがそれぞれの場で愛を育むこと。

愛があるところに平和がある。

愛と平和があるところに幸せがやってくる。


:*+:*+:*+:*+ Love×Laugh→Peace +*:+*:+*:+*:


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テーマ:人生を豊かに生きる - ジャンル:心と身体

  1. 2015/03/10(火) 23:59:58|
  2. WORLD PEACE
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Runner’s Evolution〜走ることで人は進化する

【Runner’s Evolution〜走ることで人は進化する】

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鼻で静かに呼吸しながらゆったりまったりとしたスピードで走り続ける。

時速7キロ…走るというよりは早歩きに近いスピードかもしれない。

心地よさが何よりも大切。

ありのまま、あるがままの自分であればいい。


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気づくべきは、この世界に存在しているすべてのものはつながっているということ。

僕が描き続けているのは自分自身を宇宙に同化させるイメージだ。

同時に、それは、自分自身の内にある60兆もの細胞のひとつひとつに宇宙が存在しているようなイメージ。

全身の血管をくまなく流れる血液の存在、そしてその温かさやぬくもりを感じ取ること。

心臓の鼓動に耳を澄ませ、そこに奏でられている音楽に耳を傾けてみる。

生きているということは自分自身を進化させるということに他ならない。


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この世界の、目に見えるものの色や形を楽しむこと。自分の好きな色や形を見つけ出すこと。

聞こえるさまざまな音を楽しむこと。それもできるなら自然の中にある心地よい音を。

心地よく感じられるものは、触れられるものは手に取った感触を楽しみ、匂いを嗅ぎ、飲めるものならば飲み、食べられるものは味わってみる。五感をフルに使って楽しむのがいい。


時には、深く、長く呼吸をすることで体温をあげること。細胞の隅々にまで宇宙のエナジーが行き渡らせすべての細胞を活性化させること。


走ることは、移動することであると同時に旅をすること。

走ることは、自分自身を原子や分子のレベルで変えていくひとつの手段なのだ。

すべてのものは変化する。だから、変化を恐れる必要なんてない。

頭のてっぺんから爪先に至るまで、僕たちもまた、秒単位で変化していく存在。

何ものにもとらわれず、解き放たれた存在であるべし。

与えられた自由を心と身体で謳歌するために、空気のような存在になって風とともに旅をする自分になってみる。

プラスのエナジーに満たされた時、初めて内に秘められた真なる自分自身が眠りを覚ます。

走ることが何らかの形で人の進化につながっている。

そして、そうやって進化した人間たちが新たに平和な世界を築きあげるのだろう。

だから、僕は、僕たちは、走る。一本の道を、二本の脚で…。


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テーマ:生きることは学ぶこと - ジャンル:ライフ

  1. 2015/03/09(月) 23:53:17|
  2. ココロとカラダ
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地球の宝箱

【地球の宝箱】

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ニュージーランド北島、トゥランギ〜ワイオウル間の64キロは「デザート・ロード(砂漠の道)」と言われるところ。

乾燥した気候のせいで緑の葉を付けた樹木は見当たらない。まさに砂漠と呼ぶにふさわしい荒涼とした風景が広がっている。



1ヶ月ほど前に帰国して、ニュージーランドで撮った数多くの写真を眺めながら、いろんな場面を懐かしく思い出している。

山・海・川、滝や湖、高原、牧草地帯…

いつかまた訪ねたいと思わせてくれるような素敵な風景がたくさんあった。

大自然の中でいくつもの感動が得られるのは旅人の特権。

自らの二本の脚で訪ねてきたからこそ大自然からのご褒美もまた格別。

ニュージーランドは「地球の宝箱」と呼ばれているらしい。

さしずめ僕がやってきたことは、そんな宝箱のフタをそっと開ける行為だったのだろう。

いつかまた、それらの閉じられた宝箱のフタをまた開けに行こう。

あの時とはまた違った感動が得られるかもしれないから…。


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いろんな思いがフラッシュバックする。夢の中でもいまだ僕の旅は続いていて終わることを知らない。

自分が選んだ道だから、この道の果てまでも走り続ける…それがきっと自分のミッション。



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  1. 2015/03/08(日) 23:59:59|
  2. 冒険
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RUN311を走る

【RUN311を走る】

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東京駒沢公園で開催されたランイベントRUN311に参加。

2012年に始まったこのイベント、昨年は大阪で共催という形で参加したが、2年ぶりに東京駒沢公園で走らせていただいた。

東京でしか会えない仲間もいるし、実際東京でも東日本大震災を経験された方が多くいるということもある。

4年経った今も復興はその途上にあって、様々な問題を抱えながらも何とか前に進んでいるのだと信じたい。

多くの走る仲間が走ることで復興を祈っている。

PEACE RUNもこの4年間、いろんな場面で東日本大震災復興支援に関わってきた。

近々、福島にも出向いてオーストラリアとニュージーランドで集めてきた義援金を届けに行くつもりだ。


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今も、これからも、走り続けるのは地球がひとつになることを願っているから…。


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走ることでみんなとつながる、みんながつながる…それがPEACE RUN。


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2014年2月サンディエゴをスタート、18,800km走ってアメリカ大陸を一周するTHE WILD ONEの遠藤憲昭さんとも共走することができた。2時間もの間、走りながら旅について、走ることについてあれこれ語り合うことができた。遠藤さんは今月末より渡米、モンタナ州から旅を再開される。

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テーマ:大切なこと - ジャンル:ライフ

  1. 2015/03/07(土) 23:59:59|
  2. マラソン・ランニング
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走ることは祈ること

【走ることは祈ること】

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あれから4年という歳月は流れたけれど、あの日のことを忘れてはなるまい。

祈りはパワーとなり、新たなエナジーを大地に吹きこむのだと信じよう。

世界を、地球を、愛と平和で包み込んで、あらゆるものが再び「絆」を取り戻せるように…。

生きとし生けるもののすべてがひとつになって、それぞれがそれぞれの役割を果たすことが大切なのだ。

走ろう…祈ろう…

僕たちは前に進んでいくべき存在。

過去をいつまでも引きずっていてはいけないのだけれど、過去から学ぶべきことを学んだら、それを未来に活かすことができるはず。

プラスのエナジーがすべてをいい方向に導いてくれるから、一歩ずつ、前へ、前へと…。

テーマ:生きることは学ぶこと - ジャンル:ライフ

  1. 2015/03/06(金) 23:59:59|
  2. 世界平和
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我が道を行く

【我が道を行く】

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走ることを通じて学んだ一番大切なことというのは、何があっても我が道を進んで行くということ。

それは、周りのどんなことにも左右されずに、自身の六感で感じるものを大切にしながら信念を持って生きていくこと。

メディアの報じることに一喜一憂するよりも、日々自分が得られる感動を大切にすること。

そして、自分が感動したものをひとりでも多くの人とシェアすること。

走ることは自己満足の世界なのかもしれないけれど、この社会・世界とシェアできるものは実はかなりたくさんあるはず。

ひとりでも多くの人を笑顔にして、ひとりでも多くの人が心の平穏を感じられるように、走ることを通じてこの世界とつながっていたいと思う。

アドヴェンチャー・ランナーのひとりごとでした(笑)。

テーマ:人生を豊かに生きる - ジャンル:心と身体

  1. 2015/03/05(木) 23:59:59|
  2. 人生論
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ランニング依存症にご注意を!

【ランニング依存症にご注意を!】

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怪我や故障をしてまで走る…

エントリーしてあったレース、楽しみにしていたレースなので体調不良を押し切って走る…

自己ベストを出したいから何週間も連続でレースを走る…

身のまわりでそんなランナーがちらほら…


人のことは言えませんが、私も25年ほど昔にはそれに似たような状況がありました。

心と体のバランスが崩れてしまうとどちらかが暴走することになります。

依存症とは言い換えるなら中毒症状。アルコールやニコチン、ギャンブルなどにも見られますね。

それなくしては生きていけない状況。他に楽しみを見つけるのが一番なのですが、結局はメンタルの切り換え。

大きな怪我や病気にでもならない限り気付かずに走り続けるのが一番悲しい結末。

概して言えば、タイムや記録などの数字にこだわるランナー、あるいは完璧主義のランナーがこういった状況に陥りやすく、月間走行距離〜キロとか、フルサブスリーやサブフォーを目指すがために、ペース練習などスピードにこだわった走りを続けていると足や脚のみならず体全体にガタが出始めるもの。

私自身も、トライアスロンやウルトラマラソンにのめり込んでいる時期に慢性疲労症候群を経験。

いくら走っても記録は現状維持が精一杯か、挙句の果ては記録が落ちていくばかり。

この頃から眠りの質も悪くなり、内臓の働きも不調になっていったのを思い出します。


スピードランナーは足や脚の怪我や故障、ウルトラランナーは慢性疲労に十分ご注意を。

エントリーもクリック合戦で出たいレースに必ずしも出れるわけでもなく、レースの選択も難しいのが現実。結局あれもこれもとエントリーをしてしまって10週間連続でフルとか、ウルトラの合間にフルを走るというランナーも珍しくないのでしょう。

出場するレースが練習代わりでのんびり走るのであればまだしも、どれをも本命レースにするような恐ろしいことは避けて然るべし。

心と体のバランスが大切なのは言うまでもありません。体の声に耳を傾けることができなくなった時、何が起こるのか、常日頃から考えておいた方がいいのでしょう。

二度と走れない状況に陥ることはまずないとは思いますが、免疫力が落ちてしまって恐ろしい病に罹るようなことだけは避けたいものです。

気持ちはポジティヴに。何事も楽しむ生き方・考え方を…。

走ることだけが人生…(私もそうなのですが)そんな風に思うのは悪くはありません。

しかし、走る以外にもいろんな楽しみを持ってメリハリのある人生を送りたいものです。

特に40〜50代のランナーの皆さんは、仕事も家庭もあって大変な方が多いと思います。

ストレスやプレッシャーにつぶされないために、走ることによってメンタルが鍛えられるのが理想です。


いつも私が言っていることですが…記録よりも記憶に残る素晴らしい走りを…GOOD楽駆(ラック)!


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「週刊PEACE RUN」(第152号)より

テーマ:ジョギング・ランニング - ジャンル:スポーツ

  1. 2015/03/04(水) 20:41:26|
  2. マラソン・ランニング
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走ることは瞑想である

【走ることは瞑想である】

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走り続けた日々を振り返る度に、僕の心はいかに研ぎ澄まされていたのかを思い知らされる。

余分なモノを捨てればスッキリするように、思考もムダのないようにシンプルな考え方を持つことが必要なのだと思う。

走る日々の中では、ただひたすら生きて走って旅をすることに専念する。

食べる・飲む・寝る…日々の暮らしはこの3つが中心となる。

すなわち、その日生きていくのに最小限必要な食べ物・飲み物、その日寝る場所を確保できればそれでいいということ。


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暮らしがシンプルになれば生き方もシンプルになる。

生き方がシンプルになれば考え方も同様にシンプルになる。

やがて、自分は生きているというよりも「生かされている」という意識に変わっていく。

生かされている命そのものに感謝するようになる。

心を落ち着けて、客観的な視点で自分とこの世界を考えるようになる。


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自分自身の内面の隅々をみつめ直す時間を持つこと。

それは、世界と自分自身のつながり、あるいは調和を考える時。

自分自身もまた宇宙の一部であるということ。そして、自分自身の内にある60兆もの細胞もまた宇宙の構成要素なのだ。


すべてはつながっている。人もモノも宇宙も…。

それが分かっていれば恐れるものなど何ひとつない。

そして、自分自身の可能性を知ること。

人のため世のためにできることを考える。

遍(あまね)く愛を世界に放つこと。

地球規模で、宇宙のレベルで物事を考えられるように…。


Prayer for Peace


個人が変われば、社会が、世界がきっと変わる、変えられる。


目を閉じて、今自分がいる世界を見つめること。

自分自身を構成する60兆もの細胞に語りかけること。

すべてがひとつになって、誰もがあらゆるものから解き放たれて自由になれるように。

一歩一歩に平和への祈りを込めて、大地へ、宇宙へと愛を贈り届けられるように…。


走りながら僕は瞑想する。走ることは瞑想である。





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テーマ:人生を豊かに生きる - ジャンル:心と身体

  1. 2015/03/03(火) 18:51:01|
  2. ココロとカラダ
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朋有リ遠方ヨリ来タル

【朋有リ遠方ヨリ来タル】

シドニーの千葉さんがまた日本を訪ねてきてくれた。

千葉さんも世界各地のフルマラソンやサロマ湖100キロマラソンも完走されたランナー。

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大阪市中央公会堂で朝待ち合わせをして、中之島公園から大阪城公園内を共走させてもらった。

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初めてお会いしたのは昨年2月初め。

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私の「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」のゴール直前、シドニー郊外のサザーランドで彼の自宅にお世話になり、ファイナルランでシドニー・オペラハウスまでをも共走してもらった。


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今も私のマックブックエアーの壁紙にあるこの写真にも千葉さんが写っている。


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ゴール後もシドニー界隈で何度かお会いすることがあった。


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日本で会うのは昨年7月初めに続いてこれが二度目だったけど、こうやって遠くにいる仲間がはるばる訪ねてきてくれるのは嬉しくもありがたいもの。


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まだ一年ちょっとの付き合いなのだけど、古くからの仲間のような気がする不思議…。

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またのお越しをお待ちしております!




昨年の「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」でゴール後、千葉さんのJAMS.TVに取材を受けた記事はこちら

テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

  1. 2015/03/02(月) 23:59:59|
  2. 日常
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プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
冒険家:アドヴェンチャー・ランナー、NPO法人“PEACE RUN”代表、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー
旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。

大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト
「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」
“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。

プロフィール詳細はこちら

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断3,443kmランニングの旅「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。

2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。


2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。

現在まで3つの大陸で16,637キロ走破。残り三大陸で23,363キロを走ることになる。

東日本大震災から3日後に「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。

2013年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。

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