KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

見上げた空は…

【見上げた空は…】

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見上げた空が、どんよりとした灰色の雲で覆われていたとしても、その向こうには青空が広がっているということだけは忘れずにいよう。

見上げた空が、心地よい青空なら、自分自身も満面の笑顔で、今日という一日を楽しもう。

青空であろうと満天の星空であろうと、空を見上げたらこう考えよう。

僕らは、いつもこの地球という惑星の上で、そして、同じこの空の下でつながっているんだということを…。


現実にとらわれていたら分からないこともあるし、気づかないこともある。

だからこそ、感性のチカラを研ぎ澄ませて置く必要があるのだ。

目に見えないものを観る眼、音に聞こえないものを聴き取る耳


繰り返そう…

見上げた空の下で、僕らはみんなつながっている。

そんなシンプルな事実に気づくだけで、きっと笑顔になれる。



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羽ばたこう、翼をひろげて…

今ひとたび、あの空の下で異国を駆け抜ける日が、まもなくやってくるから…







Music: 「空」by 天球ぴんぽんず…ゴロー:芝田吾朗(vo)、シュガー(g):佐藤敦&ぴあぴ(vo)


「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



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  1. 2016/01/31(日) 23:59:59|
  2. 日常
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僕らはみんなつながっている

【僕らはみんなつながっている】

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旅をしている間は基本一人なのだが、旅先で出会う人々は数知れない。

いろんな影響を誰かに与えているかもしれないけれど、それ以上に様々な影響を与えられていると思う。

いつも思うのは、出会う彼ら/彼女たちもまた同じ地球に暮らす地球人であるという感覚。

どんな人種・民族であれ、どんな言葉を話そうと、どんな宗教や信条を持っていようとそれだけは覆すことのできない事実。

地球人・地球市民…地球という惑星を一つの家に例えれば、僕らはまぎれもない家族だ。

世界中の、宇宙のあらゆるものが素粒子で構成されているとすれば、人はその生命が途絶えたとしても、またあらたな素粒子によって生まれ変わるのだろうし、あらゆるものは形を変えて存在し続けるのだろう。

そう考えたら死ぬのも恐ろしいことではないし、むしろ生きていることを心から喜べるはず。

同じ空の下、同じ地球という惑星の上で、もっと視野を広げれば同じ宇宙空間で、僕らはみんなつながっている。

だからこそ、争ったり闘ったりするなんてバカバカしいことだし、憎しみ合うことに意味なんて何も見いだせない。

笑顔でハグをする…それですべては解決するんだと思う。



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心の平穏を保ちながらエゴを棄て、あらゆるものをありのままあるがままに受け入れるようにすれば世界平和はきっと訪れる。

それは、旅を通じて得られた経験から学んだことのひとつ。

エゴを棄てるというのは、自分自身がこの宇宙の一部になること。

欲を持たずあらゆるものを誰かとシェアする生き方。

それこそがエコな生き方・考え方…。

自分のものなんてこの世にはひとつもない。

自分の命さえも与えられたものだということ…。


:*+:*+:*+:*+ Love× Laugh→Peace +*:+*:+*:+*:





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妻のぴあぴはミュージシャン、天球ぴんぽんずとQ(ku:)というユニットで歌っている。

こちらは芝田吾朗さんとのユニットQ(ku:)が歌う「僕の宇宙」。

私のお気に入りの一曲…


新!関西演芸ロックショウ エンディング 僕の宇宙


「僕の宇宙」

もし僕らが 
この空のように
繋がってるって
気づいたならば
争うなんて 
バカバカしいことって
武器を捨てて 
笑ってシェイクシェイクハンド

そんでもって痛み
飛んでいって笑い
みんなみんなシアワセの星空
恐れも持たず
悲しみも持たず
白い雲流れる

もし僕らが
この海のように
繋がってるって
気づいたならば

憎しみなんて
必要ないことって
武器を捨てて
笑ってシェイクシェイクハンド

そんでもって痛み
飛んでいって笑い
みんなみんなシアワセの星空
ヨロコビの歌と
安らぎの眠り
シリウスからの夢

体に刻まれた
僕の宇宙は
無限に広がり
キミと繋がる



*****



2月3日は心斎橋SOMAで関西演芸ロックショウがあります。ごろっぴあのアーティストたち&ファミリーが集まります。

どなたでもウェルカムです!

詳細はこちら


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「PEACE RUN2014 ニュージーランド縦断ランニングの旅」クライストチャーチ大聖堂前ゴールからまもなく一年…



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  1. 2016/01/30(土) 23:59:59|
  2. WORLD PEACE
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インスタグラムのススメ:ハッシュタグで広がる世界

【インスタグラムのススメ:ハッシュタグで広がる世界】


I belong to the city... #adventurerunner #worldpeace #osakajapan #peacerun #ipponbageta #onetoothgeta

Katzhiko Kay Takashige(高繁勝彦)さん(@adventure_runner_kay)が投稿した写真 -




写真投稿サイト「インスタグラム」を始めてからかれこれ7ヶ月、一方的に情報を発信するだけでフォロワーは300人を超えた。申し訳ないけれど、こちらからは誰をもフォローはしていない。

SNSの方も手広くやりたいけれど、ブログ”KAY'S BLOG"も2006年以来10年間ノンストップ更新しているし、メルマガ「週刊PEACE RUN」も2012年から毎週やってまもなく200号。

現状としては、ツイッターフェイスブックで手一杯なのである。


ところが、インスタグラム。#(シャープ)をつけたハッシュタグで情報を発信することでいろんな国のお友達ができる。

ハッシュタグというのは投稿した写真が何に関わるものか、どんなジャンルのものかを見分けるタグである。

ツイッターでもハッシュタグをつけられるが、最近はインスタグラムの方が主流になりつつあるようだ。



私がよく使うハッシュタグは

#adventurerunner

#worldpeace

#peacerun

#onetoothgeta

#Ipponbageta


なのだけれど、インスタグラムからそれぞれのハッシュタグをクリックすると、仲間が見つかるかもしれない。

たとえば、#adventurerunnerのハッシュタグをたまたまクリックすると同じ穴のムジナが見つかった。

砂漠や極地を走る異国のランナーがいるものなのだ。

あるいは、逆に、#onetoothgeta #Ipponbagetaのハッシュタグをたどって私を見つけてくれたり、一本歯下駄クラブのフェイスブックページ(英語)を見つけてくれたりして、「一本歯下駄が欲しい」というメッセージがアメリカから届いたりもする。

趣味を同じくする人々、今自分が関心のあるモノやヒトを探すのにインスタグラムも実に役立つということ。



元英語教師ということで、インスタグラムでは英語での情報発信がメイン。

今は翻訳ソフトもあるし、多少崩れた英語でも理解はしてもらえるはずだから、どんどん英語で情報発信をしてみよう。

日本では得られない情報もGETできるだろうし、リアルタイムの日本を海外に伝えることもできる。

絵や音楽などアートをやるアーティストの皆さんなら海外にもファンを作ることができる。

地球の裏側にいる人々に対してもリアルタイムの自分をアピールできるのだし、世界中どこにいようと、インターネット上では誰もが誰とでもつながれる、この恩恵を被らない手はない。



フェイスブックやツイッターと連動することも可能。

iPhoneで撮影した写真を即座にインスタグラムにアップする。いろんな人の目にふれるように、できるだけたくさんハッシュタグをつけよう。

ハッシュタグは自分の世界を広げる、自分の世界が広がるマジックツール。

インスタグラムで世界平和を実現しよう!



We offer PEACE RUN T-shirts to those who want to help create WORLD PEACE. Once you wear this T-shirt, you feel something on your back. Don't look back but just feel it. That's what keeps you running till the end of the road. #peacerun #osakajapan #worldpeace #adventurerunner

Katzhiko Kay Takashige(高繁勝彦)さん(@adventure_runner_kay)が投稿した写真 -






Instagramのハッシュタグ(#シャープ)って何?


ハッシュタグの使用方法を教えてください



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦のインスタグラム

adventure_runner_kay


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  1. 2016/01/29(金) 23:21:54|
  2. 世界平和
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一本歯下駄とナンバ走り

【一本歯下駄とナンバ走り】

*「ナンバ走り」と表記しましたが、あくまでも独自の経験と見地に基づいた走りであり、「我流」であるということを念のためお断りしておきます。


一本歯下駄を長く履き続けていると、シューズを履いている時でも足の裏と全身が一本歯下駄を履いた感覚になってくる。

シューズを履いている時でも、土踏まずの下に意識を置いて、一本歯下駄を履いた時のようにグラグラ不安定な感覚を大切にする。

裸足系のシューズ、裸足でも確かに共通するものがあるけれど、裸足と一本歯下駄の違いは、不安定さを伴うか伴わないか。

不安定な状態を当たり前にすることで、現実にいろんな不安定な状況(不整地やトレイルの下りなど)でも安定した走りが可能なのだろう。

一本歯下駄で「走る」というよりも「速歩き」するというのが私の感覚。

江戸時代の日本人は走る習慣がなかったと言う。

察するに飛脚もきっと走るというよりは速く歩く感覚だったのだと思う。

ストライドは無理に広げない。地面を蹴らず、腕を振らず、臍下丹田に意識を集中して、体が前に倒れていく重みで前に進んでいく…そんな感じで進んでいくと省エネモードの走りが楽しめる。

ピッチ(足の回転数)を調整すれば、キロ5〜6分も出せる。


自然な前傾姿勢を作るのに、緩やかな下りでバンザイ走りをやってみよう。

頭の上で手を組んで、肘の反対側で両耳を挟んでみる。

肩甲骨が内側に寄せられた状態になっているはず。

腕は振れない。状態は力まないでリラックス。


ちょうど「バンザイしながら走る」というのでぐぐってみたらこんな記事も出てきた。


自然な前傾姿勢というのは、ヘソの部分を中心に腰が引けない姿勢。頭、胸、ヘソ、膝、足首が同じ垂直ラインに並ぶような姿勢。

昔、誰かが本に書いていたが、胸から下に脚が生えているという意識だ。

この姿勢は意外に腹筋と背筋の力を要する。


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右手と同時に右足、左手と同時に左足を出すということを無理に意識する必要もない。

私は、腕を前後に振らずに、上体をリラックスした状態で、拳を握らず(力を入れず)に左右の肩から下の部分を上下に動かすことでリズムを取っている。



アメリカ横断、オーストラリア横断、ニュージーランド縦断、二度の日本縦断…

5年間でトータル二万キロ、すべてバギーを押して走っていた。


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バギーを押すには両手でハンドルを握らないといけない。

今考えて見れば、これはすべて、腕を振らず、捻らず、ためず、踏ん張らずのナンバの動き。

足は地面を蹴ることなく、リラックスした状態で振幅の小さい振り子のように脚を動かしながらリズミカルに走る。ストライドは極力小さく。下り坂ではさらに小さなストライドに。


動画で見てみよう…

こちらは、2011年アメリカ横断ランニングの旅のはじめの頃の動画



Peace Run 2011 Mojave Desert June 5th 2011 高繁勝彦…アメリカ・カリフォルニア州モハヴェ砂漠で…

これは、まだバギーを使っての初期の頃の私の走り…苦し紛れに腕を振る場面も見られる



こちらは2015年2月「PEACE RUN2014 ニュージーランド縦断ランニングの旅」最終日の走り…



PEACE RUN2014 NZ Final Run@Christchurch


バギーと体が一体化?して上下動の少ないリラックスした走りに近づいてきている



あとから気づいたことは、走っている姿を後ろから見てもらって、足の裏が見える時間を極力短く…後ろにある足が素早く前に出ていれば(膝の抜きがスムーズに行けば)、足の裏は後ろにいる人にはそう簡単には見えなくなるもの。



万人に共通する教えというのは案外少ない。誰かの言ったことはヒントにはなるが答えにはならないものだ。

だからこそ、経験の中で自分自身が感じることを大切にすることだと思う。

宮本武蔵曰く…「能く能く鍛錬すべし」と。




一本歯下駄クラブ(フェイスブック公開グループ)

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  1. 2016/01/28(木) 23:59:59|
  2. 一本歯下駄
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Is Life But An Empty Dream?

【Is Life But An Empty Dream?】

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夢の中でも時折砂漠を走っている。

舞台は、アメリカ・カリフォルニア州のモハヴェ砂漠であったり、オーストラリアのナラボー平原であったりする。

いずれにしても目に映る景色に大差はない。

それも妙にリアルな夢…空や土すべてのものに色が付いている。風の音も聞こえる。においさえも感じられるのだから。



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砂漠の楽しいところは、自分がどんどん無になっていくところ。

大空と果てしなく広がる平原の間で、何と自分がちっぽけな存在であるかを思い知らされるところ。

しかし、これもまた地球の一部であるのだろうし、地球も宇宙のほんの一部でしかないのだろう。

たとえちっぽけな自分であっても、精一杯生きていることを大地に、空にアピールするのだ。




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声はどこにも届かないだろう。でも、自分の中にある宇宙はきっと聞いてくれている。

僕の体の内にある60兆もの細胞のひとつひとつに宇宙は存在しているのだ。

そして、僕もまた、その細胞の中で生きている。



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風や空気の粒子が、僕の細胞の一つ一つに話しかけてくれているのを時折感じる。

それは神の声?あるいは宇宙からのメッセージなのだろうか?

何か目に見えない力に僕は導かれ、今この瞬間にここにいる。

それも、イリュージョン(幻影)なのかもしれないし、はてまた現実であるのかもしれない。

夢か現実かなんてきっとどうでもいいことなのかもしれない。

目に見えないものを観る眼、音に聞こえないものを聴く耳があれば、真実は自ずと見えてくる。

でも、真実を無理に追い求めることはやめよう。

頭で考えない。体で感じることこそが、恐らくこの世界での真実なんだろうから。




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風に吹かれて、果てしなく自由な時間を生きている…

そんな旅人である僕もまた、ともすれば夢の中で作られた存在なのかもしれない(笑)。






PEACE RUN 2013 Running Across Australia 3: Across The Nullarbor

BGMは天球ぴんぽんずの「空」…妻ぴあぴと芝田吾朗さん、シュガーこと佐藤敦さんのバンドです。


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  1. 2016/01/27(水) 23:59:59|
  2. ココロとカラダ
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旅で学んだ大切なこと〜腹を立てない

【旅で学んだ大切なこと〜腹を立てない】

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これまでいろんなところを訪ねてきて、いろんな人に出会って、いろんなことを経験してきた。

そんな中で学んだ生きていく上で大切なこと…

まずは「怒らない…腹を立てないこと」を挙げよう。


旅の間も、思い通りにならないことは山ほどあった。

雨の山越え、向かい風が吹き、腹は減り、疲労もピークになっている…何でこんな馬鹿げた旅を始めたのか…自分に腹が立つこともあった。

教員時代にはまた、思い通りにならない周りの人々にイライラして、あらゆることがマイナスモードになっていった。

イライラすればするほど思っていることと逆の流れが起こる…。



怒ったり、イライラしたり、むしゃくしゃしたり…これらはすべてマイナスのエネルギー。

マイナスのエネルギーはマイナスの現象を自分にも自分の身の回りにも引き起こす。

ちょっとしたことでカッカしてしまうと、周りを巻き込むことだってあるし、何より自分自身がいつまでもすっきりしない。

穏やかに…自分を冷静かつ客観的に見つめ、原因や理由を考えてみる。

たいていは自分のエゴから来ていることが多いはず。

許すこと、認めること、受け入れること、愛すること…そこから心の安らぎが生まれてくる。

そうしなければ恨みや妬み、憎悪の感情だけが増幅するだけ。



怒りを我慢するのではない。

怒りというネガティヴな感情を一切放棄して、怒ることのない寛容で寛大な自分自身になってしまうのだ。



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「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」のシドニーゴールに向けてのファイナルラン…ゴールのオペラハウスまであと100mほどのところ



競わない争わない…共に生きて共に走る…

戦ったり抵抗したりするのも同じ。そこには何らかの怒りが生じている。

自分とさえも闘わない…

自分と闘うということは、勝つのも自分だけれど負けるのも自分自身であるということ。

弱い自分も受け入れてしまえばいい。

自分の弱さを知ることが自分を高めるひとつの方法だと思う。

病気と闘うのも然り…病気は体からのメッセージ。

心や感情のアンバランスが生み出した結果、自分の体に送られてくるもの。

闘えば苦しみは増すばかり。闘わずして受け入れるところから自分を変えてみよう。



怒りというエゴな感情ではなく、周りのいろんなものに感謝感激感動するエコな感情を持とう。

自分を取り巻くあらゆるものが、すべて何らかの理由をもって存在している。

そういったものと共存する生き方。

拒めば必ずその反作用があるだろうし、受け入れればものごとはスムーズに進んでいくだろう。

いつも笑顔で…ポジティヴな自分でいよう。

泰然自若として、堂々としていよう。

生きて生かされている自分と同じく、世界中のあらゆるものが見えない力で動かされている。

肩の力を抜いて、深呼吸してリラックス…あるがまま、ありのままの自分で生きていこう。



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  1. 2016/01/26(火) 23:59:59|
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ランナーズ・メンタル・スケッチ

 【ランナーズ・メンタル・スケッチ】

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凝り固まった常識や取るに足らない固定観念の呪縛から解き放たれるために、黙々と、淡々と、走り続ける。

そんな単調な動きが連続する時間の中でしか見つからないものがあるからだ。

あらゆる苦悩を経てブッダは悟りを開いた。

僕には悟りは開けないけれど、自分なりに納得できる真実を得ることは可能だと思う。




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「記録」を作りたくて走っているのではない。

いつか遠い未来に今を振り返って、決して忘れることのない「記憶」としてこの旅を残しておきたいだけなのだ。

日々の一歩一歩が未来につながっていく。今のこの一歩なくしては未来はありえないということ。

過去の足跡についてとやかくいうつもりはない。

今が過去になる前に、それぞれの一歩に熱き思いと魂を込めて今は黙々と走り続ける。

究極のランは魂の走り…魂で走る、魂が走ること。




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人生は連続ドラマではない…が自分のポリシー。

一日一日が完結するドラマでなくてはならない。

ハッピーエンドであってもなくっても、その日完結することで区切りがつくもの。

しかし、人生の終わりには、それがひとつのドラマとして完結する。そんな人生が理想である。




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地平線に向かって走る訳だけど、地平線には追いつけない。なぜなら、自分がたどるこの道もまた地平線なのだから…。





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ただ点から点を移動するだけではなく、点と点を一本の線でつなぐ旅…。




 
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原風景にロマンを求めにいくのではない…。



まだ見ぬ自分自身と出会いにいくだけなのだ…。

   ---西オーストラリアナラボー平原 2013年





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  1. 2016/01/25(月) 20:34:37|
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ゆっくりでいい…いつまでもどこまででも走ろう

【ゆっくりでいい…いつまでもどこまででも走ろう】

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ランナーにとって大切なのは、どれだけ速く走ったかとか、どれだけ長い距離を走ったかといったことだけじゃない。

レースや大会で記録にこだわるアスリートなら、タイムや順位はもちろん重要なファクターかもしれない。

走るというのは、僕にしてみればあくまでも移動するための手段。

走り始めてから走り終わるまで、そのプロセスをどれだけ楽しめたかが、少なくとも今の僕にとっては一番大切なこと。

目に見える風景も、耳に聞こえるあらゆる音も、肌で感じる空気や温度でさえも、五感をフルに使って地球を、自然を、さらにはこの宇宙を感じ取ることだ。



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生きている実感を得られればそれはランナーにとって最も幸せなこと。

ランナーというよりも、ひとりの人間として、今生きて生かされている悦びを走りながら堪能できること。

ただ、走り続けていく中で、これから先、本当に大切なものが見えてくるはずなのだ。

それは、数字なんかでは表せない、言葉でさえも恐らく説明できない、頭で考えたりできる理屈とはまた違う何か…ランナーが自らのセンサー(感性のチカラ)で感じ取るもの。



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すべてのゴールは次のスタートライン、すなわちゴールというのはどんなものであっても通過地点でしかない。

僕にとってのゴールは二本の脚で走れなくなったその時…。

足の向くまま気の向くまま、ゆっくりでいい、時間をかけて、どこまででも走ろう。

長く(時間をかけて)、永く(いくつになっても)、走ろう…

我が人生が続く限り、一本の道と二本の脚がある限り…。



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  1. 2016/01/24(日) 14:18:14|
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ホンモノの馬鹿になる

【ホンモノの馬鹿になる】

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昔お世話になった恩師に言われた言葉…


「ただの馬鹿ならどこにでも腐るほどいる。

 馬鹿も極めてこそ本物。

 ただの馬鹿で終わるか、本物の馬鹿になるか…。

 一番いけないのは中途半端だよ…」




走りながら思い出したこの言葉…

まだまだ足りない…

自分こそ中途半端。

ただの馬鹿よりも低レベル…。

どこまで極められるだろう。

究極と言われるところまで行かねばならぬのか…。


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既に1万3000キロばかり走ってきたものの、残り2万7000キロ。

まだまだ遠く先は長い世界五大陸4万キロ。

My Goal目指して、

一歩ずつ、ゆっくりと、一歩ずつ進んでいくまでだ。



一心不乱にひとつのことに取り組んでいれば、時間も忘れるだろう。

いくら時間をかけても、どれだけお金を掛けても惜しくない。

そんな世界最大規模の道楽を楽しめたら言うことはない…。


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  1. 2016/01/23(土) 11:59:59|
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Vitality〜あるがままの自分で

【Vitality〜あるがままの自分で】

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陸前高田市の奇跡の一本松〜2012年の日本縦断ランニングの旅の際に撮影



生命力…。

生きるというのは、ある意味、様々な試練に直面すること。それは、あらゆる生き物に共通している。

雨に打たれても、風に吹かれても、ただ飄々(ひょうひょう)と…。

誰が噂しようといっこうに耳を貸さない。

ちょっかいを出されようが、意地悪されようが、お構いなし…。

俺は俺なんだ…そう俄然と言い切れること。

勝ち負けのレベルではなく、強さとはまた違う…首尾一貫とした自身のあり方。

すべてをこの宇宙に委ね、どんな結果になろうと今ある自分のベストで邁進(まいしん)していく。

それは強さ以上のものかもしれない。

恐れるものは何もなく、今ある自分自身のありのまま、あるがままの姿を貫き通す…。

朴訥(ぼくとつ)としているといわれても、それはそれでいい。

大切なのは、他人の目にどう映るかよりも、自分自身がどうあるべきかということ…。




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「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」で、強烈な向かい風の吹くナラボー平原を走る(南オーストラリア2013年)



「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



*お知らせ

1月24日(日)に予定されていた岡山での一本歯下駄フェスタと

私アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦のトークイベントは

荒天が予想されるため中止となりました。




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  1. 2016/01/22(金) 23:59:59|
  2. 人生論
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単調さとは耐えるものではなく…

【単調さとは耐えるものではなく…】

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ランナーというのは、「走る」というひたすら単調な動きを繰り返す人たち。

その単調さに「耐える」というのは恐らく多くのランナーがやっていることかもしれない。

走ることで、これまで二万キロあまり旅を続けてきた私流に言わせれば、「耐える」と辛くなるから、楽しみながら「受け入れる」のがいいんだと思う。

山を登る人(=クライマー)も、自転車を駆る人(=サイクリスト)も、長い距離を長い時間移動するなら、同じことを延々とやり続けなくてはならない…まあ当然のことではあるのだけれど。


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2011年アメリカ横断中のロッキー山脈越え…3300mのウルフクリークを目指す…登りだけで14キロ


ロッキー山脈越えでは峠を目指して登り続けた。

ナラボー平原では街にたどり着くまでひたすら同じ風景を見ながら走り続けた。



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2013年のオーストラリア横断では、1200キロ砂漠の平原が続くナラボー平原を走破…究極の単調さを楽しむ…


一日走っても一週間走っても変わらぬ風景…まるでスポーツクラブのトレッドミルの上にいるかのような気分…まだ周りに人がいれば気休めにもなるが周りには人もいない。


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繰り返すけれど、「耐える」という気持ちになった時点で、それが辛いものだということを頭が認識するから、辛いと思わずにまずは楽しいものとして「受け入れる」ということ。

このメンタルの切り換えでいろんな風に世界観が変わる。

頭から決めつけてかかることが実は大きなメリットを生み出すし、デメリットも当然生み出すもの。

否定的ではなく、肯定的に考える。簡単なようで難しい。でも、普段の気持ちのあり方・意識の持ち方でそれは何とでもなる。


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アメリカユタ州モニュメントバレー…単調さに暑さと乾きが加わる。気温40度を超え、湿度が10パーセント台になると単調さも感じられなくなる(笑)



ふだん、職場での人間関係も…

「あの人は○○だから…」

という風にレッテルを貼っていると、固定イメージを払拭することが難しくなる。

いい風に捉えられているのならまだしも、悪いイメージとして捉えられたら悲しい。

歳とともに偏屈で偏狭で頭の硬い人間になりがちだが、いくつになっても柔軟なものの見方・考え方を持っていたい。

透明な風のように、何ものにも染まらない(=影響を受けない)人でありたいものだ。



単調さとは、結局のところ、全体像でしか見ていない場合に感じられるものだと思う。

毎日単調な日々…と退屈している人は、1日を24時間の塊で見ているだろうし、7日もある1週間をもひとつのスパンで捉えてしまっている人かもしれない。

よく見れば、よく考えれば、微妙な変化がきっとあるはずなのに、見過ごしていたり見逃していたりするのだろう。


そして、「耐える」ことをせずに楽しんで「受け入れる」ようになれば、こういった微妙な変化や物事の移り変わりに気づくようになる。

いいことやいい人を引き寄せるというのはこういう時に現れるもの。



繰り返そう。

単調さは「耐える」ものではなく、快く、心地よく「受け入れる」もの。


「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト




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  1. 2016/01/21(木) 23:59:59|
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足本来の持つ機能をフルに活かせ

【足本来の持つ機能をフルに活かせ】

今日、ネットの記事でたまたま「足」に関するものを見つけた。


「靴があなたの足の“本来あるべき姿”を奪っている」




「氷のように冷たい『足先』冷え性…3つの意外な原因と改善策」




そして、こちらは関節に関するもの。

「関節は玉乗りと同じ?負担の少ない正しい動かし方とは」




身体のメカニズムを知っておくことが身体のトラブルを防ぐだけでなく、身体の機能をフルに活かした動きができるようになるもの…最近、一本歯下駄でそのことを実感している。

走り始めた30年前はランニングシューズを履いて走るのが当然だと思っていた。

今は、すっかりそんな考えにこだわらないようになった。


2013年からアルトラInstinctシリーズを履いている。



「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」では1.5を、

アルトラのアンバサダーとして任命されたあとの「PEACE RUN2014 ニュージーランド縦断ランニングの旅」では2.0を、「PEACE RUN2016ヨーロッパ周遊ランニングの旅」ではInstinct3.5を提供して頂く予定だ。




つま先とかかとの部分が同じ高さ…ゼロドロップを謳うアルトラのシューズ。

素足感覚に近いということでこれまでのランニングシューズとは一線を画している。

履いてみたインプレッションは…実に快適。

外反母趾の部分に干渉せず、爪先部分にもゆとりがあって下り坂で圧迫されることなく走れる。

どうしてもっと早い時期にこのシューズと出会わなかったのかと思わされた。


現在は、走る際にルナサンダルやアルトラのInstinct3.0を履いているが、


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歩く際にはもっぱら一本歯下駄を愛用。

一本歯下駄を履くことでさらに足は活性化されてきているのは間違いない。

足のみならず全身に何らかの効果を及ぼしてくれていると確信。

はだしに近い感覚で歩けるのは間違いなく一本歯下駄。

はだしの場合には足の指の付け根辺りに意識が集中する。


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一本歯下駄はそれに加えて不安定さが伴う。

不安定であればあるほど、体は自ら重心の位置を探そうとする。

そのセンサー的な体の働きを強化するのが一本歯下駄だ。

足の上に乗っている下半身も、重い頭を支える上半身も、二本の脚の上に乗っている。

そして、それを支える二つの足がある。

人間の体も実は不安定なもの。それを安定させるために、体の軸となる筋肉と関節が大いに貢献しているわけだ。

インナーマッスルを鍛えるコアトレーニングを定期的に取り入れることで体は劇的に変わる。

安定したフォームで走ることが可能になるし、トレイルの下りでよく転ぶようなランナーはぜひ一本歯下駄で体幹を鍛えバランス力の高い走りを実践されるといい。



体に対して過保護な考え方はいらないと思う。

足も体も、その置かれた状況に応じて柔軟に対応する、それが自然なのだ。

いつの頃からか、シューズが単なるファッション的な道具に成り果ててしまい、ランナーもそんな流れの中で、もちろん機能にこだわる訳だが、シューズそのものに付された機能に依存し過ぎるあまり、足の機能は発揮できないばかりか、足の機能を奪い去ってしまうような状況にもなってきている。

足を含め下肢に故障の多いランナーは、シューズの見直しも含め、自分自身の足の機能はどうなっているのかをぜひ考えてみて欲しい。

一本歯下駄を履くようになってから、足の調子はすこぶるいい。足だけではなく全身が活性化しているように感じている。

年末に一本歯下駄で43キロ歩いた辺りから、体は次の次元に移行してしまった感がある。

と同時に、メンタル面もかなり高度な次元へと移り変わりつつあるのかもしれない。


道具(=ツール)はあくまで道具。あれこれ試すのはいいかもしれない。

どんなものであれ過度に道具に依存しないことが大切なのだけれど、依存し過ぎるあまり人間が道具の奴隷になってしまうことだけは避けたいもの。

自然のメカニズムを狂わせることなく、自分自身の心と体が対話するような場面は確かに必要だ。

本来足を含む体が持っている機能をフルに活かすことが体のみならず心の活性化にもつながっている。

ランニングブームと言われる昨今、速く走りたい、長い距離を楽に走りたい…そんな思いで道具に依存しようとするのであれば、まずは自分の足・体の活性化を試みられては如何なものか?


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考えるよりも感じるものを大切にする…頭でっかちな生き方は体を退化させる傾向がある。

感性のチカラを磨き、より人間らしくあることを求めたい。


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  1. 2016/01/20(水) 23:59:59|
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今を生きよう

【今を生きよう】

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先のことを考えることに一生懸命になって今をおろそかにするのはもったいない。

過去の失敗にこだわってくよくよしたり、過去の栄光にとらわれてしまっては先に進めない。

僕らは今という時代に生きて生かされている。

今という時代しか生きることができないがゆえに、今この一瞬を大切に生きていくことが求められている。

過去から学ぶことはもちろんたくさんあるし、未来には夢や希望を託すことだってできる。

でも、それらは、今この一瞬を精一杯生きることによってはじめて意義あるものになる。



過去から未来に向かって、今この時間は常に前に進んでいる。

時計の針を逆に戻すことはできたとしても、過去にあと戻りすることはできない。

なぜなら、それが今を生きる我々の宿命だから…。

過去はそれぞれが生きた証として記憶の中に存在するものでしかないのだ。

今という時間を早送りして未来に進むこともできない。

なぜなら、未来というのは概念の中にしか存在しないものであって、今という時間の反復が未来につながっているからだ。

自分という人間が生まれる以前から既に時間は存在していたし、自分という人間がこの世からいなくなったあとも時間は時を刻み続ける。



今この一瞬が既に永遠なのである。

時間は流れていくものばかりではない。

どこか、自分の知らないところで蓄積されていく時間もきっと存在するはず。

そして、僕は、その蓄積されていく時間のために自分の今という時間を全力で生きていきたいと思う。

今という帰らざる時間のために…。







*イベントのお知らせ

1月24日は岡山に参ります。

・一本歯下駄フェスタin岡山城  午前11時 岡山城天守閣広場集合 

・トークイベント「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」

  午前2時開場 Studio Crescent(岡山市北区青江5-15-33 あとりえビル3F)


詳細はこちら


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  1. 2016/01/19(火) 23:59:59|
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追悼グレン・フライ

【追悼グレン・フライ】

イーグルスのグレン・フライが逝ってしまった。67歳。

あのどじょうヒゲに憧れて、いつか自分もあんなヒゲを生やしたいと思っていた。


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中央にいるのがグレン・フライ…彼らの4枚めのアルバム「呪われた夜」のジャケットから



ほぼリアルタイムでイーグルスを聴いていた。

リンダ・ロンシュタットのバックバンド時代から彼らのことは知っていた。

あの当時はCDもなかったからまだLPレコード。

FMでオンエアされる曲をカセットテープに録音(エアチェック)して音楽を楽しんだもの。

ロック界の伝説の名曲「ホテル・カリフォルニア」から今年で40年。

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あのアルバムは擦り切れるほど聴いた一枚。

レコードを買った次の日曜日は8時間ほどぶっ続けでアルバムを聴いたのだった。

当時、オーディオマニアだった私は、スピーカーも自作していた。

「ホテル・カリフォルニア」のサビのドラムの音があまりに素晴らしすぎて、この曲のために40センチ径のスーパーウーファーを作ったのだ。

部屋の窓も天井も低音がなる度にガタガタ揺れた。

母親はランディ・マイズナーのベースで部屋が揺れると「地震だ!」と大騒ぎしていた。



ドン・ヘンリーの甘いハスキーな声も良かったが、グレン・フライのヴォーカルもまた味がある。

「テイク・イット・イージー」もめちゃくちゃ陽気になれる一曲だ。



アメリカ横断ランニングの旅ではアリゾナ州を走っている際に、歌詞の中にある「ツーソン・アリゾナ」を大声で強調しながらハモっていた。





「ニュー・キッド・イン・タウン」もコーラスが最高。



イーグルス解散後もメンバーのソロアルバムをひと通り買った。

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ヒゲのないグレン・フライもなかなかカッコいい。




バラードも彼の甘い声によく似合う…




都会派の渋いオヤジ…こんなダンディ大人になりたいと思わされた…





ギターこそ弾けなかったが、ロックをよく聞いた10代から20代…青春時代はロック三昧だった。

AORブームの70年代後半から80年代もいろんなアーティストを聴いていたが、今もイーグルスは聴き続けている。

40年たっても色褪せることのない彼らのサウンド…

「ホテル・カリフォルニア」のアルバムを買ってきて、アナログプレイヤーの針をレコードに落とすあのワクワクドキドキする瞬間が今も忘れられない。


彼らのスケールを超える音楽は、僕にはもうないのかもしれない。


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  1. 2016/01/18(月) 23:59:59|
  2. MUSIC
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神戸TOMOSU RUN〜第2日目

【神戸TOMOSU RUN〜第2日目】

*第1日目のレポートはこちら


神戸TOMOSU RUN2日目、天気が崩れるような話をしていたが何とか雨は降らず。

朝5時46分、21年前の阪神淡路大震災に思いを寄せて合掌。

東遊園地でもこの時刻に追悼式典が行われていた。



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今日も昨日と同じ、ランスタ神戸に集合、東遊園地がスタート地点。


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メディアの記者たちも多数来ていたようだ。

献花にやってこられた方々も多数。


今日も神戸市内にある震災の復興モニュメントを訪ねる。



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メリケンパークへ


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震災直後のまま残されていた街灯


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ポートタワー

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須磨駅前にあるホットドッグの有名なお店


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空襲と阪神淡路大震災で被災した橋


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テンペロといわれる揚げ饅頭も美味しかった。


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新長田駅にあるリアルサイズの鉄人28号(身長18m、体重5トン)。


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ここでフリーアナウンサーの木谷美帆さんに遭遇。彼女もまたランナー。もうすぐママになられるのだ。



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須磨浜へ…昨日は山に登ったが今日は海へ


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崩壊した阪神高速道路の支柱



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移動式エイドステーション



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須磨寺のピースポール

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震災の追悼式の会場内…被災したおばさんたちから当時の状況を聞かせてもらった



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折れた鳥居の跡が残っている神社…神戸市内にはあちこちにこういったモニュメントが残されている


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相楽園


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萌黄の館


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拾活を二日間に渡って頑張って頂いた宮路さん。次はLAマラソンでの拾活だそうだ。



参加されたランナーの皆さんは、二日間共走を楽しめた様子。

神戸市内の多くのポイントを自分の二本の脚で訪ね、感じるものが多々あったはず。

私も大阪に住んでいて神戸は近いと思っていたのだけれど、今回はじめて訪ねたポイントもかなりあった。

ただ走るだけではない、走ることでこの世の中の様々なことに気づき、そこから何かを学び、今後に活かしていけるものを見つけていきたい。

11月にはまた東北でもTOMOSU RUNがあるのでそちらにも参加するつもりだ。

神戸TOMOSU RUNの来年の開催も待ち遠しい。

ひとりでも多くの方に参加してもらいたい。




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神戸TOMOSURUN初日の取材記事、写真左から4人目に私が写っています。


*神戸新聞ウェブ版はこちら




*この日もたくさんの写真を取りました、こちらをご覧下さい。





コース地図はこちら

*「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



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  1. 2016/01/17(日) 23:59:59|
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神戸TOMOSU RUN〜第1日目

【神戸TOMOSU RUN〜第1日目】

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神戸TOMOSU RUNに参加してきた。




今年は阪神淡路大震災から21年め。1995年のその時期、私は自転車でニュージーランドを走っていた。

海外にいることで何もできない自分が歯痒く、震災の後神戸を訪ねた際に、少しでも何かできることをとずっと考えていた。

大したこともできないまま、16年経った2011年に3.11東日本大震災が起こった。

アメリカ横断の直前でもあったが、1キロ走るごとに10円を被災地に送る「RUN×10(ランバイテン)運動」で被災地への募金をランナーに呼びかけた。

2012年には陸前高田から釜石まで走るTOMOSU RUNにゲストランナーとして参加。もともとTOMOSU RUNはここからスタートしたのだ。


神戸市役所前にある東遊園地に灯された希望の灯りを東北3県に分灯してあるのだが、今回の神戸TOMOSU RUNは2日ともここが起点。

震災のあといくつかの場所に復興モニュメントが設置されている。

神戸市内に点在するそれらのモニュメントを走ってひとつずつ訪ねながら神戸の街を楽しむのがこのマラニックの醍醐味でもある。

初日は人と防災未来センターでの防災体験学習もあった。


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PEACE RUN公式スポンサーエイチ・エス・アシストのMCMのめぐみがオフィシャル飲料


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集合場所となっている神戸RUN☆STAにて


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これが希望の灯り

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人と防災未来センター前で三陸ピース

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恐らく3.11のあとにはこういった表示がされるようになったのだろうか…


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あの日、鳥居が崩れて新しい物に取り替えられたが、古いものも残されていた。


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復興のために描かれた壁画

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21年間の間にはいろんなことがあったのだろう。その思いを心の何処かにとどめておくためにも、決して消されてはならない記憶が必要なのだと思わされた。

第2日めにつづく…


復興ポイントでたくさん写真を撮影しました。その他の写真はこちら


コース地図はこちら

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  1. 2016/01/16(土) 23:59:59|
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絶妙のバランス感覚を養う

【絶妙のバランス感覚を養う】

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大阪城公園で一本歯下駄ファストウォークを1時間ほどしてきた中での気付き…

極楽橋から天守閣に上がる途中で路面の突起につまづき、転びそうになる(鼻緒が外れそうになる)ものの、つまづいた左足に体重を任せることなく、安定していた右足に体重を瞬間的に移動したら左足もすぐ危険を回避できました。

一瞬のことでしたが身体が無意識の内に対応して、この間わずか数秒。

一本歯下駄を履き始めた頃だったら恐らく転倒していたかもしれません。

昔、転びそうになったら瞬間的にジャンプして空中で体勢を整えるという話をお世話になっていた剣道の先生に教えられたのですが、それとはまた違った方法です。

こんなに自分は反射神経が優れていたのかと一瞬勘ぐってしまいました。

常に自分自身の身体の重心を察知するセンサーが働いているような気がします。

バランストレーニングを継続してきたおかげで、こんなことも可能になったのでしょう。

歩くにしても走るにしても、この微妙なバランス感覚が安定した歩行・走行を可能にします。

一本歯下駄…その効能は計り知れないものがあるようです。


*明日の天満満天堂でのイベント…如何でしょう?

・コアトレ☓一本歯下駄

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 午後6時〜

一本歯下駄を使ったトレーニングクリエイター宮崎要輔さんによるトレーニングワークショップです。

毎月第3土曜日定期開催することになりました。

詳細はこちら



・アホドル対決コレクションライブ


 午後8時〜

なにわのスーパーアホドルこと村上三奈さんが毎週ゲストをお招きしてのトークライブです。

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ゲストは…自転車地球旅行人、植村直己冒険賞 受賞の中西大輔さん。

28歳から39歳までの11年間で130ヶ国15万キロの自転車世界一周(正確には地球二周)を達成。

詳細はこちら


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  1. 2016/01/15(金) 22:06:54|
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3.11を忘れない〜濱守栄子さんライブ

【3.11を忘れない〜濱守栄子さんライブ】


東日本大震災復興支援プロジェクトのひとつに「元気箱活動」というのがあるのを初めて知った。

フェイスブックページ


公式サイト



この活動の一環としてお友達のシンガー濱守栄子さんのライブに足を運んだ。

妻のぴあぴをはじめ、お友達にはたくさんミュージシャンがいるが、岩手県出身のミュージシャンは彼女だけ。


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「元気箱活動 特別企画LIVE〜HAMAちゃんとひろムくん」というイベント。

会場は大阪市北区西天満にある Live bar 「moerado」というライブハウス。

濱守栄子さんは岩手県大船渡市出身。彼女とは、2012年のTOMOSU RUNというランイベントで初めてお会いして、これまで何度か歌も聞かせていただいている。




*TOMOSU RUN2012の日のブログはこちら




濱守栄子さんのプロフィール


*** 濱守栄子 (はまもりえいこ) ***
  
【岩手県大船渡市出身】
  
・さんりく大船渡ふるさと大使
  
・希望郷いわて文化大使

2009年、全国デビュー。

ライブ活動を中心にテレビ・ラジオでも幅広く活躍中。

透明感のある歌声とメッセージ性の強い楽曲は、聴く人の心に語りかけ感動を呼んでいる。

CDの売上とコンサート収益のそれぞれ一部を、岩手県大船渡市と陸前高田市へ寄付する活動を継続中で、その額は500万円をこえた。



彼女の「国道45号線」という歌を知ったのが2012年のTOMOSU RUNの一ヶ月ほど前だった。

3.11で壊滅的な被害を受けた三陸海岸、青森から仙台をつなぐ国道45号線にまつわる思い出を歌った歌。






2011年の3.11のあと、アメリカ横断ランニングの旅に出て、帰国したら2012年に二度目の日本縦断をしようと決めていた。その際にこの国道45号線を二本脚でたどり、津波の爪痕がその後どうなったかを確かめるために、三陸海岸を北から南へと駆け抜けてきた。

「国道45号線」の動画(ミュージックビデオ)では津波に飲まれたあとの大船渡や陸前高田の情景が登場する。3.11の数カ月後、季節は夏のようであるが、酷いくらいに無残な様子もためらうことなく画面に出てくる。

そんなふるさとの風景をひとり歩く濱守さんが映しだされる。

どの場所も彼女が育ってきた町であるだろうし、いろんなことで関わってきたはず。



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ライヴで「国道45号線」を歌う濱守栄子さん…バックスクリーンではそのミュージックビデオが流れている



あの日、起こったことを直接僕は見ていない。ニュースの写真や動画で間接的に経験しただけだ。ただ、起こったことをイメージにして想像することはできる。

同じ日本に暮らすひとりとして、3.11はあまりにも切なく、あまりにも悲しいできごとだった。

だから、震災の直後、3月14日に、1キロ走って10円を被災地に寄付する「RUN×10(ランバイテン)運動」を提唱し、少しでも走ることでできることで復興支援に関わってきた流れもあった。

被災地復興のためにまだできることがある…そんな思いもあって、2012年11月のTOMOSU RUNのあと、濱守さんにこんな提案をしてみた。

「この歌を英語にして、3.11を海外にも伝えましょう」


元英語教師として、英語を使っての被災地復興支援だ。

すぐさまRoute 45 Projectがスタートした。

アメリカにいるお友達にも何人か協力を願って、約3ヶ月かけてできあがったのが「国道45号線」の英語版”Route 45”なのだ。

これまでたった一度だけ、2013年3月、濱守さんのバースデーライヴで、披露された。

この時のライブでは、私が海外で集めてきた義援金を陸前高田市と大船渡市に届けるべく、濱守さんにお渡しすることができた。


*その日のブログはこちら



嬉しいことに、今年発売される彼女のニューアルバムには収録されているとのことだ。


そして、昨日のライブで濱守栄子さんとともに出演していたのが河野ひろムさん。



*** 河野ひろム (こうのひろむ) ***
  
【大阪府大阪市出身/在住】
  
・さんりく大船渡ふるさと大使
  
・元気箱活動 主宰

1988年、“ソングライター” として活動を開始。

数々のバンド/ユニットでのライブ活動をする傍ら、数多くの楽曲の制作提供を手がけている。

2011年5月、本プロジェクト「元気箱活動」を起ち上げ、全国各地の仲間の善意の協力のもと、これまでに岩手県三陸地域 (主に大船渡市内の教育機関) に直接寄付した募金総額は200万円をこえた。


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これが河野さんの「元気箱」…これまでに200万円ものお金がこの中に入れられてきた…



*****


大阪出身であるにもかかわらず、岩手県大船渡市のために尽力してきたという本当に奇特なミュージシャンといいたいところだが、生半可な気持ちではここまでできない。大阪と大船渡をつなぐひとりとして活躍してきたことが今回のライブ開催にもつながっていたのだろう。


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3.11からはや5年、いろんな形での復興支援があるが、この二人は音楽を通じ復興に関わってこられた。


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メディアも毎年3月になれば3.11を話題に取り上げるが、3月12日以降はそれもぴたっと止まってしまう。

時間というものは時に残酷で、いい意味でも悪い意味でも、いろんな思いを消し去ってしまう役割も担っている。

未だなお仮設住宅で暮らす人々もいるし、福島では原発事故は集結しておらず家に帰れない人々も多数いる。


歌うことで、走ることで、少しでも世界を明るく楽しいものに変えていければいい。

私の今いる音楽事務所ごろっぴあも、世直しならぬ「世楽し」をポリシーとして日々活動に取り組んでいる。

「絆」ということばを3.11以降よく耳にするようになった。

今、私達に大切なのは、「みんなとつながる、みんながつながる」ことだと思っている。

奇しくもこれはPEACE RUNのテーマでもある。

走りながら旅を続けることで、地球上にいる70数億人と出会いながらつながりつづける…それがPEACE RUN。

3.11を忘れないのはもちろんのこと、世界が少しでも平和な方向へと向かっていけるように、私たちはそれぞれに与えられたミッション=役割を果たしていかねばならないのだと思っている。




音楽の力で大船渡を元気に!CD制作プロジェクト



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  1. 2016/01/14(木) 23:59:59|
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Back To The Trail

【Back To The Trail】

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自分自身がこの大自然の一部であることを悟った時、人は、ある種の大きな力とも言うべきエネルギーを自然界から得ることができる。

自分を走らせ続けるもの、そして自分を生かし続ける力も、この自然から与えられていることを忘れてはいけない。

アドヴェンチャー・ランナーである僕のステージはもちろん「道」。

この世界に存在するあらゆる種類の道を走るのが僕のミッション。

できるなら、大自然の懐に包まれた静かな小道を走りたい。



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トレイルで過ごす時間は、できるだけ頭も心も空っぽにして、宇宙の時間にこの身を委ね、ありのままの自分で、あるがままに存在すること。

身も心もピュアなものにするための、それがひとつのセレモニー(儀式)であるかのように振舞うこと。



僕にとってトレイルを走る行為は、しばし眠っていた自分の内なる野性と向き合う時間。

あるいは、山々に宿る神々と対話する時間。

どんなにタフでハードな道であっても、自分が大自然の一部になれる瞬間を心から大切にしたいと思う。



トレイルで、僕は大地からの洗礼を受ける。できれば朝、目覚めてすぐに走り出し、汚れのないピュアな心と体で森に足を踏み入れる。

森の精霊たちが、どんな思いで自分を迎え入れてくれるのかは知る由もない。

だが、自分にとっては、魂を清めるための儀式として、何かに取り憑かれたかのように森を走ることが必要なのだ。




トレイルで、僕はしばしばランニング・ハイに見舞われる。

恐らく、魂を込めてトレイルを駆け抜けた修験者や仙人たちがそうであったように…。

彼らは、大地から、宇宙からのエネルギーが魂に注入される瞬間を目の当たりにしているのかも知れない。

木々に囲まれた深い森のトレイルを駆け抜け、心地よい朝の陽射しを全身に浴びるのが極上の幸せ…。



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走りながらふと思った。自分は二本足でこの大地を走っている。

地球上を二本の脚で移動している。

二本の脚があるから走れる。二本の脚に感謝。

同じ空の下のどこかで、この大地を駆け抜ける仲間たちがいることにもまた感謝。





春の心地よい薫風を楽しみ、夏の青空の下乾いた日差しを浴び、秋の寂れた雑木林の落ち葉の感触を楽しみ、冬の木枯らしが頬を掠めていく…。

あらゆるトレイルの風景を楽しめるランナーであれ。


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ひなびた山里の静かな風景の中で、頭を空っぽにして走る。

不安とか心配とか、もやもやとか…気が滅入るような余計なことは一切考えない。

自分自身をリセットして新しい自分をスタートさせる瞬間…。





風景の一部として、その場の空気に、ごく自然に溶け込んでしまえるような、そんなランを楽しもう…。



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  1. 2016/01/13(水) 23:59:59|
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永遠のドリーマーたれ

【永遠のドリーマーたれ】

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君の夢の方向に向かって自信を持って進んでいけばいい。

君が思い描いた人生を歩むのだ。



---H.D.ソーロー




僕が子供のころ、大人たちは言った…

「夢を持とう」「夢に向かって頑張ろう」

って。

でも、大人になってしまった今、周りの大人は言う…

「現実を見ろよ。夢みたいなことを言ってる場合か」


今の時代、夢を見るのもい追いかけるのも大変なのかもしれない。

青春ドラマのようなノリと勢いで、50過ぎてもまだ夢を見ている僕は変わり者で、見方によっては愚か者なのかもしれない。

現実を見極めながらも、周りの流れに決して流されることのない自分であろうと努めている。

追いかけるべきはモノやお金じゃない。

夢を形あるものにするために必要なモノやお金はあとからきっとついてまわってくる。


夢みたいな現実も、ごく普段の現実も、同じ現実。

そのことに気づけば、夢は比較的容易にかなうかもしれない。



成人の日に、フェイスブックで植村直己冒険館から頂いた、植村直己さんからのメッセージを掲げた。


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ことあるごとに、植村さんの言葉を思い出している。時に人は、挫折したり凹んだりもする…人生も軌道修正が必要だ。


僕はまだまだ未熟者で足りないだらけの大人になり切れない人間ではあるけれど、野心だけはしっかりと持って、前に進んでいこうと思う。

なりたい自分がヒーロー/ヒロインだとすれば、自分がそうなればいい。


これまで既にいくつか夢を叶えてきたけれど、まだまだ叶えたい夢はいくらでもある。

ひとつずつ、それらを現実のものとしていくために残りの生涯を賭けるのだ。

あきらめるから夢は夢のままで終わる。

実現させようという熱い思いがあればそれは夢から現実へと変わる。

永遠に叶えたい夢を持ち続け、同時にそれをひとつずつ叶えながら邁進していく自分になるのだ。

進め!一歩ずつ、ゆっくりと、一歩ずつ…



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夢は見るためにあるのではなく、かなえるためにある…

夢を熱く語るのもいいけれど、実現させてこそ夢は価値あるものになるのだから。


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  1. 2016/01/12(火) 23:59:59|
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おとなになる君たちへ

【おとなになる君たちへ】

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今日、成人を迎えた皆さん、おめでとう。

晴れ着やスーツを着て成人式に出たから大人って訳でもないのだろうけれど、

気持ちを引き締めて、これからの人生という航海に旅立つ、今日がその門出。


私が子供の頃は、早く大人になりたい…と思っていた。

思春期の頃になって、大人は何もわかっちゃくれないと思っていた。

そうこうしている内に、いつの間にか大人になってしまっている自分がいた。


嘘をついたり誤魔化したりして、大人のずるさも覚えて、それでも、子供の頃の純粋な気持ちを忘れてはいけないと自分に言い聞かせてここまでやってきた。


大人になってみて、時に現実の厳しさを思い知らされて、また時に現実の素晴らしさに心動かされて、人生もまんざら悪くはないと思うことも多々あった。



さて、今日、大人の仲間入りをする皆さんに4つのお願いをしようと思う。

まず1つめは、愛情と優しさを持って人に接すること。

子供の頃は自分のことしか考えてなかったけれど、大人になるというのはきっと周りを見れるようになることなんだろうね。

それは、“I(私)”ではなく“WE(私たち)”の感覚を磨くこと。

そのためには、人から求めるばかりではだめで、自分が持っているものをシェアすることから。

そして、シェアすることを覚えたら、惜しみなくそれを誰か必要としている人に与えられる人になれること。

これは、なかなか簡単なことじゃない。でも、平和な世界を作るためには必要不可欠なことなんだ。

自分よりも相手のことを大切に思えることが、やさしさ・愛なんじゃないかな。



2つめは義務と権利をきちんとわきまえること。

権利ばかりを主張する大人は多いけど、まず自分が果たすべき役割をきちんと果たせるようになること。

そのために、自分がこの世に生まれてきた意味=ミッションを少しでも早く見つけよう。

本当に自分が生きがいを感じられるものが見つかったら、それに全力で傾注する。

そうすることが周りの人の、ひいては世界のプラスになるはずだから。



そして、3つめは自分に厳しくなれること。

誰もが自分に甘くなろうとする…それが人間というものだからね。

でも、ほんの少し自分に厳しくいられることで、人には優しくなれると思う。

自分に厳しくあることが同時に自分自身を強くもしてくれる。

誰もが時に傷つき傷つけられ、挫折することだってきっとあるはず。

でも、自分自身というものを真に理解していれば、ちょっとやそっとのことでは凹まない、筋金入りの人間になれる。


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最後、4つめは、いろんなことにチャレンジして、冒険すること。

旅に出るのもいい。旅に出ていろんな人と出会おう。一つの出会いが自分の人生を大きく変え得ることもあるだろうから。

好奇心を持っていろんな経験をしよう。子供の頃は周りの大人にいろんな経験をさせてもらっていたかもしれないけれど、大人になってからは、求めなければできない経験がある。

自らの選択で、自らの決断で、やりたいと思ったことをやればいい。

まだまだ知らない素敵なことがこの世界にはいっぱいあって、君たちがチャレンジするのを待ってくれているだろうから。

何をするにしてもリスクはつきものだけど、あらゆるリスクを恐れず、うまくいくことだけを考えてポジティヴに邁進する…そんな強くたくましい大人になろう。


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以上4つ、君たちが向かっていく未来が少しでも明るいものになるために、まだ大人になり切れていない私が偉そうに言える立場でもないんだけれど、ほんの少し君たちの心の片隅にとどめておいてもらえればうれしい。


君たちの未来に幸多かれ!!


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                             アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦


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  1. 2016/01/11(月) 23:59:59|
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JACC日本アドベンチャーサイクリストクラブ新年会

【JACC日本アドベンチャーサイクリストクラブ新年会】

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私が評議員を務めるJACC日本アドベンチャーサイクリストクラブの新年会に参加してきた。

2010年の「PEACE RUN2010日本縦断ランニングの旅」のあと、メンバーの一人中西大輔さんの紹介でメンバーに加えていただいたのがつい昨日の事のようだけれど、もう5年の歳月が流れた。

元々は私もサイクリスト。自転車で世界一周を目論んでいたが、いつの間にかランニングにハマってしまって走って世界五大陸4万キロを目指すようになった。

同じ二本の脚が旅の手段=ツールではあるものの、そのスタイルもまたかなり異なる。



このJACC日本アドベンチャーサイクリストクラブでは旅の強者も多々いる。

創始者の池本元光さんは日本人で初めて自転車で世界一周された方。

国際部長の中西大輔さんは28歳から39歳までの11年かけて自転車で地球二周130カ国15万キロ走破の快挙によって第14回植村直己冒険賞、第4回「地球体験ペダリアン大賞」「高島鞆之助賞」等数々の賞を受賞されている。

今もリアルタイムで地球体験の旅をしている者が何名かいる。

現在地球体験中のペダリアン達

昨日の新年会では、現在海外走行中の仲間たちから写真を添えてのメッセージも届けられた。

旅をする者は感性を研ぎ澄ませ、どんどんピュアな生き方になっていく。

出会い続ける中で、真に平和な世界を求めるようになる。

それももっともなこと…平和でなければ私たちは旅をすることも走ることもできないのだから…。



旅に出なければ見ることもない風景がある。

旅に出なければ出会えない人々がいる。

旅に出なければ経験できないことがある。

だから、旅人は旅に出る。旅を続ける。

ある者は、俳聖松尾芭蕉や種田山頭火のように旅を潰(つい)えの住処(すみか)とする。

僕自身も未だ旅の途上…現在は国内にとどまってはいるもののまだまだ旅は終わらない。



旅を続けるための情熱なんていらない。とことん旅を好きになるために旅を続けることなのだ。

一つの場所に居着くということは安定志向の結果なのかもしれないけれど、旅をしながら移動し続ける中で得られるものは計り知れない。


旅をしている間も、旅の空の下にいなくても、僕たちは同じ空の下、同じ地球という惑星の上にいるということでつながっている。

そんな思いをこの世界中にいる70数億人に届けたい。

人種や民族、言葉や宗教、文化は違っても、お互いが笑顔で、平穏な気持ちになって、共に同じ時代を生きているということに気づけば、争うことも憎みあうことも必要なんてないってことを…


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  1. 2016/01/10(日) 14:24:33|
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シンプルであればこそ

【シンプルであればこそ】

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The man who has begun to live more seriously within

begins to live more simply without.



---Ernest Miller Hemingway (1899-1961)




内面的により真剣な生き方を始めた人は、

外面的にはよりシンプルな生き方になっていく                  


---アーネスト・ヘミングウェイ  




* * * * *





シンプルに生きる…シンプルライフ…について最近あれこれ思うところがある。

よけいなものはいらないという「ミニマリズム(最小限主義)」と、あせらない・あわてないという「スロー・ライフ」がベースとなる生き方…。

この二つを満たした生き方を実践するのであれば、やはり旅に出ることだ。

最小限の荷物と最大限の夢と希望を胸に抱き、のんびり(あせらないあわてない)、かつゆったりまったり移動し続ける人生。

デジタル的な思考や行動パタンではなく、アナログに徹すること。

実体のないものではなく実体のあるものを信じること。ただし、イマジネーションは大切にすること。



今の日本のみならず世界の流れは、恐らくこれとは逆行しているような気がする。

どんどん多様化・複雑化する社会…。

ハードウェアであるシステムばかりが先行して、ソフトウェアである人や人の暮らしは二の次になっているし、 スピード社会、競争重視の社会は依然として根強く残っている。

便利であるはずのモノに振り回され、生活が不便・不都合なものになっていく…デジタル社会が到来していっそうその動きは加速化しているのではないかとさえ思えてくる。



人間らしさは、生き方や考え方から生まれてくるもの。

自分を取り巻くモノやシステムが、本当にそれで正しいのかを一度考えてみなくてはならない。

どこかに歪みがあったり、不自然なところがあって、それを我慢し続けていくことで人間性が損なわれていくことだって十分あるのだから…。


常に生き方を修正しながら、細かな微調整や修正も必要があれば当然施すのが理想だ。

万人に合った正しい生き方はない。自分が正しいと思う生き方があるだけ。

生きたいように生きている人は実はそれほど多くはないのだろうけど、妥協や我慢をして老けていくよりは、ダメもとでとことんその求める生き方にこだわり続けることも必要なのだという風に最近感じてきた。

本当に必要なものならば求め続ければいい。世の中は必要なことが必要なタイミングで起こっている。すべてこの世で起こっている事象には意味があり理由がある。



自分自身と真剣に向き合う時、自分の内面をしかと見つめて、じっくり考えてみよう。

外面(そとづら)をいくらいじくってみた所で中身は変わらない。

ただ、合理性を求めるだけではない。内なる自分自身と真摯に向き合って、本来あるべき自分のままでブレないように…。

無駄なものは取り除き、必要なものだけで生きていくことができれば自分というエッセンスのみでいられるはずなのだ。

内面が変わった時に、自然に自分の外面も変わるということをヘミングウェイはきっと言いたかったのだと思う。

曰く「シンプル・イズ・ベスト」と同時に「シンプル・イズ・ビューティフル」なのである。

シンプルであればこそ、輝ける自分になれるのだ。


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  1. 2016/01/09(土) 12:50:21|
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日常雑感010816

【日常雑感010816】

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うまくいくこともあればうまくいかないこともある。

人間だから、思考や感情も刻一刻と変化する。

うまくいかないのが普通だとしたら、うまくいったら儲けもの。

誰かが言ってたな…生きているただそれだけで儲けもの。

ささいなことに喜び感謝感激感動できる方が幸せなんだってこと。

感性のチカラが鈍っているとうまく生きられない。

今一度リセットだ。



好奇心のアンテナを張り巡らせて、五感をフルに活用させる。

学びと気づきから得られるものを大切にしたい。

足りないだらけの自分自身を補うことも日々の仕事。

そんな自分には不平不満をいう資格なんてない。

今の自分にできる精一杯の努力をしていかなければ、人生の残りの時間もあっという間に過ぎていく。

時間は待っちゃくれない。ただ、あせらずあわてずあきらめず…ゆったりまったり。

今ある自分のベストで、生きていくこと。


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  1. 2016/01/08(金) 23:59:59|
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日々是進化

【日々是進化】

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いくら歳を重ねても、日々新しく生まれ変わる自分であろう。

今日、昨日とは違う新たな自分がいる。

そしてまた、明日、今日と違う生まれ変わった自分を受け入れる。

明日という日は、今日の自分と永久に訣別する日。

そして、進化するというのは未来に向かって自分らしく前進しつづけること…

振り返らず立ち止まらず、潔く、快く、心地よく、前に進んでいくこと。

実際僕自身は進化しているのかどうか…定かではないけれど、恐らく退化はしていないはず(笑)。

「明日は常に新しい日、何の失敗もない」

赤毛のアンの言葉にも確かそうあった。

過去のしがらみは一切捨ててしまって、一歩ずつ、ゆっくりと一歩ずつでいいから、ひたすら前へ…前へと…。



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  1. 2016/01/07(木) 23:16:36|
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イノセントエイジ

【イノセントエイジ】

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眠っていた感覚が蘇る…そんな経験はないだろうか。

遠い遠い子供の頃の記憶…

それは、初めて自転車に乗れた日だったのかもしれないし、竹馬に挑戦して派手に転んだ場面だったのかもしれない…。

いずれにしても、天真爛漫で超楽天的、ともすれば楽天家過ぎて母や教師に叱り飛ばされていた、まさにあの頃の自分が今自分自身の内にいる。

頭も体もすっかり固くなって、柔軟な心と体がだんだん遠ざかっていく中年世代の今だからこそ、子供の頃の純粋無垢な自分を取り戻すべきなのだろうか。

楽しいことを追い求めて、本当にそれを心底楽しもうとする生き方。

争うことを好まず、誰とでも友好的に、楽しいことは自分一人で楽しまず仲間とシェアすることができる。

大人になんかなるのはずっとずっと先だと思っていたし、できるならずっと子どものままでいてもいいと思ったこともあった。

もちろんあの時代に帰れないことはわかっている。

あの時代に生きていた自分の記憶の断片をたどりつつ、今、自分が好きでやっていることを本当に心から楽しめる自分であればいい。

想像力を巧みに働かせ、好奇心旺盛で、まるでトム・ソーヤーかハックルベリー・フィンのように、いつも冒険とチャレンジが生活の中に根付いていた。

だからこそ、毎日が愉快で楽しくて仕方なかったのだろう。

いつの間に子供と大人の境界線を超えたのか未だ僕にはわからない。

今、思い出せる限りの楽しかった子供の頃の記憶を取り戻してみる。

競うことも争うこともそれなりにあったけれど、楽しかったのは、それまでできなかった何かができるようになることと、仲間と一緒にくたくたになるまで走り回ったりしたことだろうか。

夢中になれるものがあるってことは、いくつになっても素晴らしいことなんだな…。


大晦日の年越しPEACE RUN&WALKで、一本歯下駄を履いて43キロ歩く間にそんなことを僕は考えていたらしい。

無論、僕の中身の一部は、今もなお子どものままなんだろう。

心のどこかで「大人になんかならないぞ」と子どもじみたことを言っているピーターパンのようなもう一人の自分がいるに違いない。


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大地を駆けながら、時に僕は子どもに帰っている。

時間やスピードなんてどうでもいい。ただただ純粋に走りたいから走る。

野生児のままで真なる自由を堪能するそれだけで幸せ。

過去と現在のはざまを行き来する不思議な時間、そんな時間だけ、僕は汚れのない透明な心で、時空を超えてメンタルトリップするのだ。

純粋無垢だった少年は、きっと今の自分の中に潜んでいる。

60になっても70になっても80になっても、そんな自分がそばに居てくれればいい。



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  1. 2016/01/06(水) 22:29:15|
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アンバランスの中で保たれるバランス

【アンバランスの中で保たれるバランス】

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不安定なものはあまり好まれない。

安定しないことが不安定…残念なことに、不安定の3文字の中には「不安」という言葉も隠れている。


人は元々バランスを好む生き物なのだろう。

人生、生活、仕事、情緒…いずれも不安定なものは敬遠されがち。

安定することで人は安心するだろうし、安全も感じるに違いないからだ。



一本歯下駄で歩く(走る)ようになってから気づいたことがいくつかある。

不安定な履物であるがゆえに、ふだんシューズを履いていてはあまり意識することもない(=どこにあるかもわからない)重心を体は探し求める。

そして、全身のバランスを保とうと、体じゅうのあらゆる筋肉や神経が動員される(のだと思う)。

脳のセンサーは鋭敏だ。ひとたび重心の位置を確認すれば、その情報を神経を通じて全身に送り、体はやがて安定する方向へと向かう。

これは、ある意味、一国の政治にも似ている。

経済や外交などで不安定な状態が発生した時に、すぐさまそれを安定させる(=平穏な状態にする)ためにいろんな機関や人がフルに動き出す。そこにはメッセージ(=言葉)や情報が激しく行き交う。

まさにこれは人が生み出すコミュニケーションのなせる業(わざ)。


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一本歯下駄を履くようになってからかれこれ1年半くらいになるけれど、今まで眠っていた体のいろんな機能が目覚め始めたような気がする。

大晦日から元旦にかけて、一本歯下駄でフルマラソンの距離を歩き、そのあと57キロシューズとサンダルでランニング、計100キロを移動した。

不思議なことに、一本歯下駄で43キロ歩いた後、筋肉痛も皆無。その後の57キロランのウォームアップになっていたのかと今は思わされる。

これは、いかに無理・無駄な体の動きを抑えるかというメッセージを、一本歯下駄を履くことで頭が体に伝えていたのではないか。


一本歯下駄を履いたまま、足を揃えてその場で静止するのは難しい。

これも毎日の歩き・走りの中で体が覚える感覚を身に着けていくところから。

最近は、一本歯下駄を履いて片足立ちをしたり、片方の一本歯下駄を体に垂直にしてその上に両足を乗せて立つといったことにも取り組んでいる。

剣道を中学からやっていて、20年近く取り組んでいた。歩くのでも走るのでもないその動きは稽古の中で身に着けていくしかない。

武道の合理的かつ実践的な動きが実は生活のいろんな場面で役立っているということだ。

走るという行為は、体が前に倒れていく際に不安定な状況をあえて作るのだが、右足・左足と交互に足(脚)を出すことで安定を生み出す訳だ。

自転車を例に挙げるなら、ペダルに両足を乗せたままでは不安定だけれど、ペダルを踏んで前に移動すれば安定が保たれる。これも同じ原理と言っていいのだろう。



不安定さの中から見えてくるものがある。

不安定さを楽しむことで、より不安定さを求めたくなるというのもまた確かなこと。



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写真は、バランスディスクの上でのフラミンゴのポーズ。

バランスディスクの上にいるという感覚を捨ててしまえば、どこに立つのも同じ。

直径10センチ、高さ50センチくらいのポールの上でもそれは変わらない。

頭が「不安定である」という意識を持つこと自体が不安定な要素を生み出していると言ってもいいのだろう。

不安定ノットイコール安定、つまり「不」という文字を付けて安定を打ち消してしまってはいるものの、実は「不安定」は安定の反対ではなく、安定を超えた何かまた別の次元にあるものと考えるべきなのではないか。


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一本歯下駄が今再び静かなブームとなっている。


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自分自身の心と体の声に耳を傾け、内なるコミュニケーションを楽しむのもまた乙なものだ。


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一本歯下駄クラブ(フェイスブック公開グループ)

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  1. 2016/01/05(火) 23:59:59|
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語録010416

【語録010416】

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体は正直です。痛みがある時には、自然に痛みが全身を刺激するように感じます。

痛みなんかないって自分に言い聞かせても、痛みはごまかせないんですね。

痛みに耐えるよりも、痛みを受け入れて、堂々と痛めつけられるのもひとつの生き方だなって今は思います。

空腹や睡魔も同じ、腹が減るのも眠くなるのも人間だから当たり前のこと。

我慢したり、変に闘ってもどうにもなりません。

あらゆるものをありのままあるがままに受け入れてこそ人間らしい生き方だと思いませんか。



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マイナスモードをプラス思考に変える表現…

「できない」→「できるかも」、

「しないといけない」→「やってみよう」、

「疲れた」→「良く頑張った」、

「大変な仕事」→「やりがいのある仕事」、

「失敗した」→「成功が先延ばしになった」etc…

使う言葉を変えるだけで気持ちと行動が変わるものです。



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僕はRunnerであり、Travelerであるけれど、

結局のところはDreamer(夢追い人)なんだろうな…。



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一本の道を自分自身の二本の脚で一歩一歩走りながら前進していく…

と同時に、この世界にいる一人一人と出会い続けていく旅が我が人生。

出会いがある限り、我が世界はまだまだ膨らみ続ける。

そして、出会いが平和な世界を拡張して行く。素晴らしきかな、我が人生!



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闘えば必ず勝ち負けがある。

しかし、自分と闘えば勝者も敗者も自分自身。

結局のところ、自分と闘った挙句、敗者の自分も勝者の自分も全て受け入れなければならなくなる。

シビアな目で自分の弱点も強みもじっくりと見つめ直すということ。

勝ち負けにこだわる前に、自分自身を今一度客観的に見直してみる。

そこから新たなスタートが始まる…。



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「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト


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  1. 2016/01/04(月) 23:12:10|
  2. 語録
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日常雑感010316

【日常雑感010316】

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これまでの走り旅を通じて心の琴線に触れる経験がいくつもあった。

そのたびに、心ばかりか魂をも洗われる思いがした。

汚れのないピュアな自分に生まれ変わったような気がした。

今の世界に必要なのは、地球上にいる70億人の人々がそんな風に透明な心で、平穏な思いを保つことができるようになることじゃないか。


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僕が走り続けるのはプラス思考でいられるから。

ただ前を見て一歩ずつ前進するからポジティヴな生き方ができる。

立ち止まらず振り返らず、腕を振って脚を上げて、自分の走りに徹すること。

前向きにひた走っていれば、苦難や試練も自ずから消え去っていく。

走ることは生きること。生きることは走ること。

旅人にとって生きるというのは旅をするのと同じこと。

ゆえに、僕は生きて走って旅をする。



魂のカタルシス…僕の魂は走ることで清められるのだ。

心と体が魂に同化する瞬間、魂は嗚咽する。


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「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2016/01/03(日) 21:40:05|
  2. マラソン・ランニング
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年越しPEACE RUN&WALK

【年越しPEACE RUN&WALK】

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2015年大晦日の午前10時、大阪城公園森ノ宮噴水広場をスタート。

まずは一本歯下駄でフルマラソンの距離(42.195キロ)をウォーク。

そのあとは、シューズに履き替えて元旦の午前10時までラン。ウォークとランで100キロに到達すれば良しとしよう。

これに加えて、ファスティング(プチ断食)を24時間敢行する。

固形物は摂らない。ジュースやスープなど液状のもののみ口にする。

食べなくても走れる体をつくることが現在の課題でもあるのだが、カロリーを消費しながら移動するので全く食べない訳にはいかない。

体のデトックスも兼ねて、24時間限定で実施。


2015年の7月には3日間に渡るファスティングを実施。

二日目あたりがかなり辛かったが、これをやったおかげで体はいい調子。

免疫が高まるというのはこういうことなんだと実感。

今回は、岐阜の高田さんも共走して頂けるということで、息子さんハルマくんも一本歯下駄GETTAを履いて少し歩くことになった。

熊本から来阪していたひろこさんと、最近一本歯下駄を入手された後藤さんもご一緒して頂ける。


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天満橋駅付近…大阪城公園に向かう…


午前10時すぎ、写真を撮影してから歩き始める。

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ひろこさんは大阪城公園が初めてなので観光がてらのんびりと歩く。

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青屋門付近


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天守閣前広場にて

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高田さんとハルマくん

 
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一本歯下駄GETTAを体験するひろこさんと、つい最近一本歯下駄を入手された後藤さん


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高田さんははだし、一本歯下駄GETTAのひろこさん


約6キロほど歩いて、ひろこさん、後藤さんとハルマくんとお別れ。

高田さんとふたり旅…

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散歩中の中山さんと遭遇


ほどなくして久野さん登場

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久野さんと高田さんのPEACE RUNTシャツ

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日が沈んでもまだ歩き通す。

暗闇は路面の状況がわからず、一本歯下駄にとってはいろんな危険もある。



一本歯下駄ウォーク、目標タイムを8時間と設定していたが、実際は予想以上にスローペース…ハーフポイントで5時間(休憩含む)をオーヴァー。

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日没後、ゲンさんがママチャリで登場


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午後8時、一本歯下駄ウォークでフルマラソン終了。所要時間10時間、内休憩1時間。

不思議なことに、一本歯下駄によるマメや水ぶくれ、筋肉痛など足のトラブルはまったくなく、冷えによる筋肉硬化で多少足腰にコリは残るものの体はいたって快調。一本歯下駄の歯の裏のゴムも特に減っていない。

ふだんから1〜2時間、一本歯下駄を履いてのウォークとランが中心だったので無駄のないフットワークが身についたのだろうか。


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ファスティングしながらの24時間、ここまで主に口にしたのは野菜ジュースとクエン酸タブレット



午後9時、天満満天堂で着替え。温かいポタージュスープを飲んでリフレッシュしてからランスタート。

思っていた以上に暖かく、そう厚着しなくても良さそう。帽子もいらない。

周回コース3.6キロを主に走る。


元旦に日付が変わる前に20キロ走って天満満天堂に戻り、年越しカウントダウン。


20キロ走るより一本歯下駄で43キロ歩く方が楽だったように感じた。


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お餅なしのぜんざいで体を温めた。

ひとたび暖かいところにやってくると、寒いところに出て行くのが辛くなるもの。

ファスティング中に空腹になるのはもちろんだが、それだけではなく、暗くなると自然に眠気がやってくる。



睡魔に見舞われ足元はふらふら。まっすぐ走れなくなる。過去に何度も経験あり。

電柱や自販機にぶつかって「すみません」と謝ったり、側溝に落ちかけたりしたこともあった。

暗闇の中で転倒事故なんてあってはならないから心して走る必要がある。


しかし、睡魔や空腹と闘うことはしない。睡魔や空腹をありのままあるがままに受け入れて共存するというスタンスだ。


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豊国神社の売店で高田さんに甘酒をごちそうになる。これが気付け薬となって眠気もふっとんだ。

コンビニで10〜15キロごとに休憩。

救われたのはカップ入りのインスタント味噌汁。お湯を入れるだけでできあがる。

疲れた時には甘いものがいいのだが、ファスティング中は辛いものが嬉しい。

寒い時期には温かいもので体を内から温めるのがいい。

ドリンクゼリーも空腹感を紛らわすのに役立つし胃にもやさしい。

高田さんからもらったバターキャンディもありがたかった。


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短時間だけど"THE SWEEPERS"拾活も…


元旦午前5時…さかもとさんが岸和田から駆けつけてくれた

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森ノ宮噴水広場に揃ったPEACE RUNTシャツとジャケット


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午前7時を回って2016年の夜明け…初日の出


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残り3時間でぴあぴが自転車でやってきてくれた…極楽橋付近

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今年も仲良く…


そして、大阪城公園を出て中ノ島公園経由で再び天満橋へと…

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100キロ達成!川の駅はちけんや前


24時間は起きていればやはり長い。食べることをしなければ口は寂しく、なお時間の長さを感じる。

天満満天堂に戻って、高田さんと別れる。24時間密着での共走ありがとうございました!


熱いお風呂に浸かり、温かい食べ物を食べ、少し仮眠して元旦ディナーはたこ焼きだった。

あらためて思わされるのは、眠い時に眠り、お腹が減った時に食べたいものが食べれるのは何と幸せで平和であるかということ…

お金さえ出せば何でもできるというのは実は作られた世界でのできごと。

戦火が鳴り止まぬ国や地域では当たり前のことが当たり前にできないという事実もまたあるのだ。

ともすれば、ごく普通の日常を当たり前と思ってしまいがちな私たち…眠たくなればベッドで眠る、お腹が空いたら食事をする…そういったごく普通の生活ができることそのものに感謝感激感動する今という時間。

今日も明日も明後日も、未来永劫平和が皆さんとともにありますように…。


Peace be with you forever and ever...





「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト


テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2016/01/02(土) 20:02:10|
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プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
冒険家:アドヴェンチャー・ランナー、NPO法人“PEACE RUN”代表、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー
旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。

大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト
「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」
“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。

プロフィール詳細はこちら

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断3,443kmランニングの旅「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。

2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。


2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。

現在まで3つの大陸で16,637キロ走破。残り三大陸で23,363キロを走ることになる。

東日本大震災から3日後に「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。

2013年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。

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