KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

クラウドファンディングスタート!

【クラウドファンディングスタート!】

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「55歳のハローワクワクドキドキプロジェクト」と称して、二度目のクラウドファンディングにトライします。

前回に続いてREADYFOR?というクラウドファンディングを使うことになりました。




「元教師の"走る冒険家"高繁勝彦。世界五大陸4万キロ完走に挑む!」





クラウドファンディングとは…
群衆(Crowd)と 資金調達(Funding)という言葉を組み合わせた造語で、
インターネットを通じて不特定多数の人から個人スポンサーとして資金を集める仕組みを指します。


私のことを今回初めて知って頂いた方に…私のプロフィールはこちら





走ることで少しでも平和な世界を築き上げる…そのためにPEACE RUNがスタートしました。

PEACE RUNとは私アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦が走る「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を指すと同時に、このチャレンジを成功するためにつくられた組織PEACE RUNプロジェクトをも指しています。

2011年にスタートした「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」は東日本大震災復興支援を兼ねて、ランナーが一キロ走るごとに10円を被災地に送る「RUN×10(ランバイテン)運動」から始まりました。



多くのランナーの賛同を得て、震災からまもなく6年を迎えようとしていますが、今日に至っています。

2012年には、”THE SWEEPERS”というグループを発足。地域の公園や河川敷の遊歩道を走りながら落ちているゴミを拾う「拾活(しゅうかつ)」に取り組み始めました。

都市型のマラソン大会でも最後尾からスタートして、ゴールではゴミでいっぱいになった70リットルのゴミ袋を両手に持ってゴールするランナーたちもいます。

2013年、一本歯下駄で世界平和に貢献する「一本歯下駄クラブ」も発足。ランナーのみならず、健康に高い意識を持った方々が交流。

定期的に一本歯下駄によるイベントを開催しながら一本歯下駄マニア・ファンを確実に増やしつつあります。



今回は、「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章ユーラシア大陸の第一弾として6月1日にスタートする「PEACE RUN2016ヨーロッパ周遊ランニングの旅」を(3ヶ月で3000キロ)走るにあたり、60日で200万円を集めるプラン。

治安が悪い地域も通過することから、テント泊に加えホテル泊の可能性が多々あること、円安傾向で物価が高騰していること、資金の調達にも限界があることから今回は200万円で挑戦します。渡航費や準備などに多額の費用がかかります。

さらに、このクラウドファンディングでは、募集期間内(今回は60日)に、目標金額(200万円)に満たない場合は、0円(プロジェクト不成立)になってしまいます。

直接のご支援はもちろんですが、ツイッターやフェイスブック、ブログなどのSNSを通じて情報の拡散・シェアにもご協力を頂けると幸いです。

ページ内にはツイッターの「ツイート」ボタンやfacebookの「いいね!」ボタンもあります。ぜひぜひ拡散RTやシェアよろしくお願いいたします。


皆様からの熱きご支援・サポート、よろしくお願い申し上げます!


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プロジェクトページはこちら


「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト


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  1. 2016/02/29(月) 23:59:59|
  2. 冒険
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My Goal目指して走れ!〜内田あやさんライヴ

【My Goal目指して走れ!〜内田あやさんライヴ】

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娘のみずきと京都にあるライヴハウスSilverWingsへ。内田あやさんのライヴを見に行ってきた。

2011年はミュージシャンとの接点の多かった年、アメリカ横断ランニングの旅の出発直前には「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」テーマソング"Go The Distance"を励まし屋に歌ってもらうことになったし、


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アメリカ横断中にネット上で内田あやさんから連絡を頂いて「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」サポートソング"My Goal"を作って頂けた。

これもPEACE RUNサポーターズクラブの龍平さんのお友達がミズーリ州カンザスシティにおられ、そこで日本人会のコミュニティを訪ねたところから事は始まった。

内田あやさんのプロデューサー兼マネジャーのJo Yamanakaさんの奥様とそこで出会い、"My Goal"製作へと。

内田あやさんは、歌を作るためにご自身でも走ったり、私のアメリカ横断中のブログも最初からずっと遡って読むことでできるだけイメージをリアルなものにしていったという。

アメリカから帰国した翌2012年、JACC日本アドベンチャーサイクリストクラブ新年会の場で初めてJoさん・内田あやさんと会うことができて、その会場で"MY Goal"を披露していただくことになった。



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タイトル曲を含む彼女の通算3枚めのアルバム”My Goal"



その後も、あちこちのライヴでこの歌を聞かせていただいた。

これまでのランニングの旅でもたびたびこの曲が流れてくるがやはり生の歌が一番迫力がある。





妻のぴあぴもミュージシャン、私が今いるところもごろっぴあ天満満天堂という音楽事務所兼ライヴスペースなので、私自身もいろんな形で様々な音楽・アーティストにふれる機会が多い。

とはいえ、私は音楽を聞くだけで、楽器ができたり歌が歌えたりする人を見ればいつも羨望の眼差しになってしまう。


テーマソングもありサポートソングもある「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」、音楽との結びつきも大切にしながら、「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」の最終章の"My Goal"まで、何が何でも走り切るしかない。




*内田あやさんが東京でライヴします!

内田あや東京ワンマンライブ『東洋一のJ-Countryサウンド』

日時:2016年3月5日(土)午後4時OPEN/午後4時30分START

会場:welcome back!!(東京都豊島区南大塚3-44-11フサカビルB1)山手線大塚駅南口徒歩約2分

料金:メール予約,電話予約2500円/当日受付3000円(ドリンク代別途500円)シニア割引:65歳以上の方500円引

メール:uchidaaya.live.book@gmail.com

電 話:03-5957-5141



*その他、内田あやさんに関する情報は…

内田あや 青い空blog


「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



テーマ:お気に入りアーティスト - ジャンル:音楽

  1. 2016/02/28(日) 23:59:59|
  2. MUSIC
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一本歯下駄☓スラックライン☓バトントワリング

【一本歯下駄☓スラックライン☓バトントワリング】

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翌日が宇治川マラソンの会場となっていた


山城総合運動公園太陽が丘サブアリーナで開催された「Kyoto Club Forum 2016 クラブマネジャー・分野別運営研修会」に参加。


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一本歯下駄、スラックライン、バトンワリングを体験及び実技指導を受けるというワークショップだ。

名目は講師として招かれたのだが、一本歯下駄GETTAの開発者宮崎さんのお供をさせて頂いたという感じ。

しかし、それでも、世界レベルのパフォーマンスをみるチャンスに恵まれた。

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一本歯下駄はGETTAの開発者宮崎さんの指導によるコアトレ。

一本歯下駄を使わずに大腰筋や腸腰筋を使うトレーニングをいくつか…。

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そして、一本歯下駄GETTAを履いて歩いたり走ったり…


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私も初めて体験してみたが、一本歯下駄GETTAを履いてトランポリンも面白い。


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体が本当に気持ちよくほぐれるのを感じた。




スラックのラインの日本での歴史は浅いが、結構奥が深い。綱渡りのようなものなのだけど、トランポリンと平均台を組み合わせたような動き。ラインが高い位置に来たりラインのテンションが緩いと何度もアップする。


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スラックラインは世界チャンプの大杉徹さん、彼のパフォーマンスを初めて見たと同時に自分自身も生まれて初めてスラックライン体験。これは一本歯下駄にも通じるものがあると実感。

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若い人はやはり頭も体もしなやか。年配の世代はなかなかこうはいかない。それでも練習を重ねれば技術も向上する。だからスポーツは面白いのだ。


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とりあえずスラックラインの上で片足立ちはできる。前向きに歩いたり後ろ向きに歩いたり…



わずか3センチほどの幅のラインの上で回転するというウルトラC級の技もやはりあるのだ。


大杉さんの大技の試技動画



バトントワリングは世界レベルの選手を育てている加納先生のご指導。

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その昔、妹が小学校でやっていたので馴染みはあったが、これも奥が深い。手首や指、肩を動かすことで全身が活性化される。

ウルトラマラソンの父、海宝さんも健康教室でやっておられた手首をしなやかにするトレーニングにも似ている動きが出てきた。

普段使わない関節や筋肉を動かすことがいかに大切かを痛感させられる。肩甲骨周りを動かすことでパフォーマンスが向上するという話を宮崎さんもされていた。



休憩時間の合間になぜか突然一本歯下駄フェスタ開催…(笑)。

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発明家の中田さんが制作した変わり種下駄が披露され、何名かが試履していた。



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参加していたのは乙訓高校の剣道部員の皆さん始め一般の方々。ランナーのお友達も数名参加されていた。

一本歯下駄、スラックライン、バトントワリング、いずれも老若男女関わらず楽しめる。

生涯スポーツというテーマから考えていくならば、若い世代が打ち込める競技スポーツももちろん必要ではあるけれど、永く(いくつになっても)楽しめるスポーツを続けていくこともこれからの時代は必要だ。

いろんなコラボができるわけだが、一本歯下駄を履いてバトントワリングしながらスラックのラインの上を歩くというのもあながち不可能ではなさそう(笑)。



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一本歯下駄やスラックライン、竹馬、一輪車、バランスクッション…

今の不安定な私の人生を象徴するようなものが周りにいろいろある。

(特に経済的に・笑)不安定な中でもバランス感覚で生きていくことが求められているのか。

そして、この世界も実は同じ。すべてバランスの取れた状態こそが平和な状態。


善もあれば悪もある、希望があれば不安がある。光があれば闇もある。

不安定があれば安定がある。

すなわちプラスがマイナスを補う訳だ。

どちらをも見ながら、その中間に居合わせることができるように…。

自分自身の内にあるバランスセンサーはどんな不安定な状態にあっても安定を保とうとする…まるで水準器のようだ。
一本歯下駄と出会ったことで、世界観がガラッと変わってきた。

そして、さらに面白いことに、一本歯下駄が自分の人生のコアを築き始めている。

グラグラしながらも決してこけることのない、不安定に見えながらもその実十分に安定した自分自身でいられるように…

昨日よりは今日、今日よりは明日…日々全力前進!!



*本日の写真はこちら



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  1. 2016/02/27(土) 23:59:59|
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二本脚の上の人生

【二本脚の上の人生】

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どれだけお金を出しても買えないものが世の中にはいくつかある。

僕が求めているものの多くは、恐らくお金では買うことはできない。

努力することで、あるいはチャレンジし続けることでしか得ることができないものだ。

普通なら、永遠に手に入れられないであろうそれらのものを、一生懸けて追い求め続ける、そのプロセスを楽しむことがまさに「冒険」なのである。

冒険は原始的であればあるほど面白くワクワクするものがある。

人が人力のみで世界の果てまでも移動する…これもまた楽しい。

二本脚で生きていく人生…二本脚で行こう…



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  1. 2016/02/26(金) 23:59:59|
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講演会022516@大阪市

【講演会022516@大阪市】

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今夜は大阪商工会議所北支部と異業種交流会東淀川イノベーションクラブの合同主催による講演会を企画していただいた。

異業種交流会というのはなかなか面白い。東京でも一度同じような場で講演をさせていただいたことがある。

経営者の方々が集っての勉強会的な取り組み。

こういう場面に現れる方々は、会社を経営するという点では共通しているが、それぞれに業種や分野がまったく違うもので、それこそ異種格闘技みたいなダイナミックな面白さがあるのだろう。



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「走る」は英語で"RUN"だけど、この"RUN"には「(会社を)経営する」という意味もある。

となると”RUNNER"は経営者であり、走る人ともなる。

腕を振ったり足を前に進めたり、体の状況を見ながら、走るフォームやペースに気遣うのは会社の経営スタイルにもつながっていくのだろうか。

リスクを背負いながら、どれだけ自分を活かして思い通りに事を進めていくか…それは旅や冒険にも共通すること。


自分自身にとっても様々な出会いと発見、学び・気付きの場となったことは大きな収穫であった。

終了後、懇親会にまでお招きいただいて盛り上がった。皆さん、やはりポジティヴで面白い方々が多いようで…(笑)。


出会いとご縁に感謝感激感動…今後もこういった場面に積極的に関わっていきたいと思う。



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  1. 2016/02/25(木) 23:59:59|
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55歳のハローワクワクドキドキプロジェクト

【55歳のハローワクワクドキドキプロジェクト】

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「PEACE RUN2016ヨーロッパ周遊ランニングの旅」に向けて、じわじわと準備を進めています。

ユーラシア大陸はアメリカ、オーストラリアに次いで「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」の第三章、そして五大陸中最大規模でエリアも広大。



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現在二つの大陸で1万3000キロ。

残るユーラシア、アフリカ、南米で2万7000キロを走る訳ですが、プランとしてはユーラシアで1万7000キロ、アフリカと南米でそれぞれ5000キロ、計1万キロ走れれば十分でしょうか。

先のことはまだ不確定で、どれだけ時間とお金が必要なのかも分かりません。

ただ、一本の道と二本の脚がある限りは走り続ける…それだけは確かなこと。



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二本の脚で走った足跡が自分自身の歴史、一人のランナーとして生きた証(あかし)となります。

記録を打ち立てるとか偉業を成し遂げるとかそんなことは頭にありません。

子供の頃から夢に見て憧れていた、冒険の世界。

ともすれば、単に夢のままで終わっていたかもしれない、でも、現実に今取り組んでいる自分がここにいます。



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PEACE RUNのスタートから今年で5年め。

世界五大陸4万キロを、自らの二本の脚で走るというチャレンジを完遂するまでこのプロジェクトは続きます。

どうか最後まで、アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の応援・サポートよろしくお願い申し上げます。




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「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト




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  1. 2016/02/24(水) 23:59:59|
  2. 冒険
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チャレンジとは不可能を可能にすること

【チャレンジとは不可能を可能にすること】

誰かのチャレンジが自分を励ましてくれることもある一方で、自分自身のチャレンジが誰かの励みになることも当然ある訳だ。

ここに挙げた5名のチャレンジ…ぜひ刺激をもらって下さい。


まずは、一本歯下駄でフルマラソンを走った、地球人4名…

チャレンジとは、不可能を可能にすること。あらゆる不可能は可能になりうる…そう信じたその瞬間からチャレンジが始まる。人間はそうやってdifficultをeasyにしてきた。文明もそんな経緯から生み出されてきた。何ものをも否定しない。すべて肯定するところから…Nothing is impossible....

Posted by 高繁 勝彦 on 2016年2月23日




そして、こちらは95歳のランナー、元第2次大戦で出生したアメリカ軍兵士…アメリカを走って横断



いろんな思いがあったのだろう…戦地で仲間を失い、生きて帰ってこれたからこそ、生き延びられなかった仲間の分まで、その命を賭けてチャレンジすることが自身のミッションだと感じていたのだろうか…。

95歳がここまでやれるのなら、55歳はまだまだこれから…。アーニーさんに元気をもらえた!


チャレンジとは、不可能を可能にするだけではない。周りにいる人にパワーとエナジーを与えることもできるのだ。



【講演会のおしらせ】

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2月25日は南森町(大阪市北区西天満)で大阪市商工会北支部主催の講演会があります。

詳細はこちら

参加費無料ですが、定員30名。お早めにお申し込みください。

6月から「PEACE RUN2016ヨーロッパ周遊ランニングの旅」がスタートするため、5月いっぱいまでですが、今後の講演のオファーもお受けしております。

イベント・講演会については「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイトで案内しています。


「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

テーマ:マラソン - ジャンル:スポーツ

  1. 2016/02/23(火) 23:59:59|
  2. マラソン・ランニング
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クライストチャーチ地震から5年

【クライストチャーチ地震から5年】

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クライストチャーチの大聖堂…地震で崩壊したままの状態で保存されている


2月22日はクライストチャーチ地震があった日。2011年のことだ。ちょうど3.11の東日本大震災のわずか20日ほど前のこと。

日本人28人を含む185人が犠牲になった。異国で被災されたニュージーランド在住の日本人の方も多数おられた。

2014年11月から3ヶ月間「PEACE RUN2014 ニュージーランド縦断ランニングの旅」を走り、クライストチャーチの街には二度訪問。

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「PEACE RUN2014 ニュージーランド縦断ランニングの旅」のゴールが大聖堂広場


現地でお世話になった方々に当時の様子を聞かせていただいたり、実際に地震の跡を見る機会もあった。

特に大聖堂広場は、崩壊した建物がそのまま残されていて、まるで広島の原爆ドームを思わせる。



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現在、日本人のアーティストによってデザインされた紙の大聖堂が少し離れたところに建てられている。


5年もたてば当然人々の関心は薄くなっていく。

阪神淡路大震災も東日本大震災も友人や知人が言っていた。現地在住の被災された方々の中にはトラウマが残っていて、一日も早く地震のことは忘れたいと思っているけどなかなか忘れられないのだと。

何かがきっかけで、あの日のことが不意に思い出されたりする。

こレは経験した者にしかわからないのだろう。

その後心を病んでしまって自ら命を絶ったりする人もいるのだという。

そして、今なお多くの方々が壊れたままの家で生活をしている。保険がおりず、修理できないままなのだとか。


クライストチャーチは、昨年「PEACE RUN2014 ニュージーランド縦断ランニングの旅」のゴールでもあった。

街を最初に訪ねた際に、一本歯下駄でも街を歩いた。



クライストチャーチのシンボルともなっている大聖堂広場の様子が映し出されている。


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ハグレーパーク内にある平和の鐘を鳴らす…世界平和の鐘のイベントでスピーチもさせてもらった



クライストチャーチは、日本の大都市に比べれば人口も少なく小規模な街かもしれない。

街が復興再生されるためには地元の人達の努力だけではどうにもならないことがある。

人が訪ねることで街も活性化するし、そこで生まれる様々な交流から社会はいきいきと輝き始めるのだと思う。

クライストチャーチ日本人会の方々ともいろんな形で交流を続けている。

少しでも自分にできることがあればうれしい。

いつかまた訪ねよう…クライストチャーチ…。


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*クライストチャーチを訪ねた日のブログ

Day34 Christchurch

Day35 Christchurch

Day36 Christchurch

Day37 Christchurch

Day83 Final Run

2月6日ワイタンギデー

2月8日世界平和の鐘を鳴らす

2月9日クライストチャーチ滞在最終日

昨年2月22日のブログ




【講演会のおしらせ】

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2月25日は南森町(大阪市北区西天満)で大阪市商工会北支部主催の講演会があります。

詳細はこちら

参加費無料ですが、定員30名。お早めにお申し込みください。

6月から「PEACE RUN2016ヨーロッパ周遊ランニングの旅」がスタートするため、5月いっぱいまでですが、今後の講演のオファーもお受けしております。

イベント・講演会については「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイトで案内しています。



「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

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  1. 2016/02/22(月) 23:59:59|
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日常雑感022116〜愛と平和と笑顔と

【日常雑感022116〜愛と平和と笑顔と】


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あなたが選んだパートナーは

たしかにあなたが選んだのかもしれないけれど、

あなたもまた

あなたのパートナーによって選ばれたのだと

考えることはできませんか?

偶然なのかもしれないし

必然であるのかもしれない

なにか見えない糸によって

結ばれた関係なのだと思えるようになれば

また価値のある人生を

二人で歩めるはずだと思います

いつまでも笑顔でいられる二人で…



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*あなたのその言葉は…?

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人を笑顔にする言葉

人を喜ばせる言葉

人をいい気持ちにする言葉

人を幸せにする言葉

人に癒やしを与える言葉

人に優しさを感じさせる言葉

人に愛を伝える言葉

みんながそんな言葉を使えば、世界はきっと平和な気持ちでいっぱいになるんだろうな…。

そんな言葉を使おうよ。

そんな言葉を大切にしようね。



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心の安らぎを求めて一本歯下駄で静かな午後の公園を歩く時間…競わない争わない…何ものとも闘わない…


:*+:*+:*+:*+  Love× Laugh→Peace   +*:+*:+*:+*:





「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト






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  1. 2016/02/21(日) 20:56:09|
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一本歯下駄でつながる…一本歯下駄フェスタin京都

【一本歯下駄でつながる…一本歯下駄フェスタin京都】

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もうトータルで何回目になるのかわからないけれど、京都では三度目となる一本歯下駄フェスタが開催された。

会場は京都市勧業館みやこめっせ、京都マラソンの前日受付会場での開催。


雨がずっと降っていたため地下一階のロビーを使わせてもらった。


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このイベント、一本歯下駄フリークたちが集まって自己満足的な側面も持ちながら、実は一本歯下駄未体験者、一本歯下駄の存在すら知らない、特にランナーたちに一本歯下駄を見て、知って、履いて、体験してもらうのが目的。

一本歯下駄がなぜいいのか?

一本歯下駄は、ただインナーマッスルを強化し、体幹を鍛えてくれるだけではなく、心と体を活性化し、宇宙とつながるフットウェア(履物)なのだ。

その証拠として、一度試しに履いたランナーが必ず一本歯下駄を手に入れ、それで歩いたり走ったりしながら、それを見たまた別のランナーが刺激を受け、同じようなことを繰り返していく…これぞまさに正のループ。

いいものだから、その良さが分かる人は必ずそれを誰かとシェアしてくれる訳だ。

そうやって一本歯下駄は今まさに水面下で大ブレイクしている。

ちなみに「一本歯下駄」をネット検索すると、いくつかネット通販している店が出てくるが、「品切れ」「在庫なし」「入荷待ち」といった状態。

多くのアスリートたち(特にランナーたち)がこぞって買い漁っているということだろう。

フェイスブック上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」も、創設1年ちょっとの間でメンバー数がまもなく500人に達しようという勢い。

一人のランナーが一本歯下駄を購入して、それをフェイスブックなどのSNSでアピールするだけで、自動的に一本歯下駄仲間は増えていく。これは不思議な現象だと思われるかもしれないが、それを俯瞰していると様々な面白い事象に出くわすことができる。

一本歯下駄に全く興味を示さなかったあるランナーが、その周辺のお友達がこぞって一本歯下駄を履くようになると、自分自身も購入しないといけないかのような気分になってしまうものなのだ。「流行」というのはある意味恐ろしい(笑)。

これを読まれているあなたは、恐らく一本歯下駄を既にお持ちだろうし、もしお持ちでなくても、きっと「履いてみたい」と密かに思われていることだろう。

「全く興味なんかねーよ」というあなたも、やがて一本歯下駄に手を出す時が来るに違いない。


私自身、2004年頃には一本歯下駄のブーム的なものが到来していることには気づいていたが、実際購入したのは2013年。

実際に履いてみて、ハマってしまった。「PEACE RUN2014 ニュージーランド縦断ランニングの旅」にも持って行ったし、今もほぼ毎日、室内外を問わず履いている。一本歯下駄のない暮らし・人生はもはやありえない。


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これまでいろんなことに気づき、いろんな方と出会い、いろんなつながりが今もどんどん広がっている。

今回の一本歯下駄フェスタでも新たな出会いがあり、その出会った方々のお友達が既に私とつながっていたりして驚かされることもあった。


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一本歯下駄フェスタの始まりは自己紹介から…



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小早川さんの超特大一本歯下駄はまな板のよう…


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とにかく楽しくて仕方ない…一本歯下駄で京都マラソンの受付会場内おこしやす広場を闊歩する一本歯下駄フリークたち


一本歯下駄フェスタの写真はこちら


この夜、コアトレ☓一本歯下駄では、トレーニングクリエイターの宮崎要輔さんを講師にお招きして、次の日劇的に体が変わるトレーニングを体験してもらうワークショップ的なイベントを開催。既に第三回目となったのだが、毎回新たな発見と気づき・学びを得られるのがうれしい。


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さらには、新たな一本歯下駄ファンが発掘されたり、今まで経験することのなかったようなトレーニングに出会い、笑顔で帰られる方々もいたり…。


このイベントの写真はこちら


コアトレ☓一本歯下駄は毎月第三土曜日に大阪天満橋にある天満満天堂で開催している。次回は3月19日開催。



私にとって一本歯下駄は、単なるフットウェアという位置づけだけではなく、既にコミュニケーションツールとして確立している、と同時にこれからもいろんな意味で人生にプラスに働くライフツールともなってしまったようだ。

今後もまだ、一本歯下駄関連のイベントは続くし、私が一本歯下駄を履いて出向く先には、まだまだ一本歯下駄の花が咲き乱れてくれることを祈りたい(笑)。

今後の開催予定は…

3/12  一本歯下駄フェスタIN名古屋ウィメンズ

3/20 一本歯下駄フェスタ@神戸マリンパークマラソン



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一本歯下駄に興味関心をお持ちの方はぜひ次のページをご覧下さい!






一本歯下駄クラブ(フェイスブック公開グループ)

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「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト




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  1. 2016/02/20(土) 23:59:59|
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頭が感じるもの・体が感じるもの

【頭が感じるもの・体が感じるもの】

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これまでのバギーを押して2万キロの国内外での走り旅であれこれ考えていたのは頭と体の関係。

「お腹が減っている」と感じている自分を「お腹が減っていない」と信じ込ませる。

気温が低くて「寒い」と感じる肌に対して、頭は「寒い」と思わせず「温かい」と感じさせる。

50〜60キロを走る日が連日続いて脚が痛くても、「痛い」と感じる頭に対して脚は「軽い」と思わせる。

ごまかしとかではなく、実際に痛みや苦しみ暑さ寒さとか疲労感・空腹感・満腹感といったものは脳が感じていること。

その脳に対して逆の感覚を感じさせるという方法がきっとあるような気がしてならない。

体内の細胞の10%程度しか使っていないのが普通の人間。これを少しずつ増やしていけばいつかスーパーマンになれるのかもしれない。

修験者のように修行を積まれた方々も、実はこういったシステムを密かに体得していたのではないだろうか…。

メンタルな部分よりは神経系統と細胞のコントロール。

科学で説明するよりかは、自分自身の中でまず実証。

自分自身を実験台に、トライアル・アンド・エラーを繰り返しながら何らかの結論を出してみたい。


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  1. 2016/02/19(金) 23:27:39|
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人生の転機(1):2010年

【人生の転機(1):2010年】

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仕事を辞めて、毎日三重県伊賀市の里山を駆け回っていた頃…完全なる自由を模索していた



2010年の今頃、9年近く同じ職場で働いたけれど、ようやく退職の意志が固まった。

年間350日、1日16〜20時間働いていた。それだけ仕事にやり甲斐があったのだろうし、仕事そのものが楽しかったのかもしれない。

ただ、あれこれ手を広げすぎて自分自身をコントロールできなくなっていたのは確かだ。


仕事で家庭を犠牲にし、健康を犠牲にしてしまった感があった。寝る時間を削って働くなんてどう考えても馬鹿げている。

でも、人は寝なくても働けるんだ…などと訳の分からない理論を打ち立てて実践していた。それがそもそも間違いの始まり…。

体を壊せば休めた。変に体が強健であったがために倒れなかった。だから、休まなかった。お金をつかう暇もないくらい働いた。

休むことに罪悪感を感じていたんだろう。


仕事を辞めたらとにかく好きなだけ好きなことをしようと決めていた。

幸い時間もお金もたっぷりある。

好きな音楽を聞いて、好きな映画を見て、美味しいものを食べて…あれこれ考えていたが、結局毎日、走ったり自転車に乗ったり、ネットで購入した本を読んだり、CDを聴いたり、DVDを見たり…。

三重県伊賀市の里山に住んでいて、街は遠かったので、外食することもほとんどなく、基本は三食自炊だった。

時折、車に乗って大阪府羽曳野市にいる両親を訪ねた。二人を乗せてファミリーレストランに食事に連れていってあげたりもした。

そんなこんなでゆったりまったりした暮らしが続く。

ただ、眠っていた旅の虫が蠢(うごめ)き始めていたのは間違いなかった。

しばらく家を離れ長旅に出たいとずっと考えていたし、恐らくその時が一番のタイミングだったはず。

国内か国外か?走るか自転車か?

山に登るか?エベレスト?いや、大した山の経験もないのに無理だろ?

あれこれ考えながら、その前年に、淡路島一周をバギーを押して走り旅をしたのだが、そのバギーを使って旅をするプランになった。

日本一周?

まず手始めに日本縦断だ。魚が美味しい日本海側を走ろうか…。

旅のタイトルを「PEACE RUN2010日本縦断ランニングの旅」と名付けた。

ということで日本最南端の碑のある北海道宗谷岬を目指すことになった。旅のゴールは沖縄県の波照間島日本最南端の碑。

2010年7月のことだ。


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2009年に購入したバギーにガンプ号(フォレスト・ガンプにちなんで)と名付けた。日本縦断の旅のパートナーとして活躍してくれるはずだったが…


(つづく)


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  1. 2016/02/18(木) 21:56:55|
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めぐる季節の中で

【めぐる季節の中で】


その朝、僕は大阪城公園内の木立の遊歩道をのんびり走っていた。

雨上がりで路面は少しぬかるんでいたが、体調が優れないことを言い訳に2日ばかり朝のロードワークを怠けていたこともあって、久々のジョグに気持ちもリフレッシュしていたし、足取りもいつになく軽かった。

ヘッドフォンステレオがドゥービー・ブラザーズを流している一方で、どういうわけか、自分の頭の中では松山千春の「季節の中で」がヘビロテしていた。



「めぐる めぐる季節の中で あなたは何を見つけるだろう…」



暦の上では春…。

とはいえ一年で一番寒さが厳しい時期。

時折暖かな陽射しに春の訪れを感じたりするけれど、まだ本格的な春には遠い。



ランナー的生活を実行しているおかげで、季節の微妙な変化に敏感に反応することができるようになったと自分では思っている。

とかく街の暮らしは自然の営みに逆らうようにして進化してきたために、季節感という言葉が通用しないような状況も今となっては避けられなくなってきているのだ。

高度に発達した文明の恩恵を顧みることもなく、ただその便利さにどっぷりと使ってしまっただけの人間には、もうこれ以上の進歩はありえないのだろう。そんな気がしてならない。


ともあれ、ランナーであるがゆえに、自然の恵みを慈しむ心だけは常に育み続けたい。

たとえどんな状況にあろうとも、それをありのままに受け入れることの大切さを、僕自身走ることを通じて学んできたつもりである。



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風の匂いを嗅ぎ分け、陽射しのやさしさに心躍らせ、また時には自然の厳しさを身をもって知らされることもあるだろう。


日本という国に生まれ、四季があることを心から素直に喜べる、ただそれだけで自分がランナーであることに感謝したくなってしまう。

生活のために作られた人工の光と熱によって得られる快適さに慣れ切ってしまった我々人類は、自然界で得られるはずの真の満足感なるものを忘れかけているのではあるまいか。


オーストラリアのナラボー大平原をただ一人バギーを押して走っていたあの頃、まる1日走っても1週間走っても変わることのない風景の中を黙々と二本の脚のみで前進する。

アメリカ中西部の砂漠、照りつける灼熱の太陽と乾き切った空気の中で、全身が燃え尽きて灰になってしまいそうに感じたあの日…。



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ありふれた日常生活の中で、走りながら、時々僕はそんな光景を頭に思い描く。

『僕は地球を走っていた。そして、今も同じこの地球を走っているのだ』

というある種の新鮮な驚きと不思議な感動に包まれる。



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『僕は結局どこにたどり着くのだろう?何を目指して走ればいいのだろう』


時としてそんな疑問が頭をかすめるけれど、足の向くまま、気の向くまま、僕はただ走ればそれでいいのだ。

ボブ・ディランの歌ではないが、答えはすべてこの「風に吹かれて」いくものなのだから。



大自然の中に身を置いた時に初めて感じる自分という人間のちっぽけさ。

宇宙の大きさを僕はまだ現実としてとらえることはできないけれど、自分という存在は自分が感じている以上にちっぽけなものだということを知るべきなのだろう。



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  1. 2016/02/17(水) 23:57:50|
  2. 日常
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Peace On Earth

【Peace On Earth】

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旅に出たくてウズウズする時は空を見る。

いつも旅の空の下、この地球という大地の上で生きて生かされて、旅をして走ってきた。

どんな時にも空と大地に守られてここまでやってこれた。

そして、僕たちはいつも、同じ空の下、同じ地球という惑星の上でつながっている。

争ったりいがみ合ったりしている場合じゃない。

笑顔とともに愛し愛され、慈しみ合う…そんな中で、生きて走って旅をし続けたい。

今日もこの世界が平和でありますように…。

:*+:*+:*+:*+ Love× Laugh→Peace +*:+*:+*:+*:



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  1. 2016/02/16(火) 23:58:45|
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しなやかに生きる

【しなやかに生きる】

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若さとはしなやかさである。

凝り固まった思考に走らず、柔軟に物事を考えられること。

ぎくしゃくせず、なめらかに行動できることである。



頭も体も、年齢とともに硬くなってくる。

頭で考えていることを受けて、体がそれに従ってスムースに動けること。

肉体と精神を柔軟に、しなやかに保つことが

健康で豊かな暮らしを送る秘訣でもある。

と同時に、それこそが魂の喜ぶ生き方なのだと思う。



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常に心と体を動かしていろんな刺激を快く心地よく受け入れること。

普段眠っている神経と細胞を時にはフルに動かすのがいい。



感動を失えば表情は消え、あらゆる感情が表現できなくなる。

運動をしなければ細胞はその機能が衰え、滅んでいくばかりで活性化することもなくなる。



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流れる水は腐らない。

転石に苔は生じない。

立ち止まることなく前進し続ける旅人のごとく

意気揚々と、ひたすら前に進んでいくこと。



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心身共に健康であるために、心と体を鍛えるよりは、しなやかに生きよう。




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  1. 2016/02/15(月) 23:59:59|
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DNAをコントロールする

【DNAをコントロールする】

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*ランナーの仮説

「脳があらゆる事象をポジティヴに受け入れた時、人は自分自身を完全にコントロール下に置くことが可能になる…」

これまでのランニングの旅」を通じて、いくつか気づいたこと…

1)空腹感を感じていても、そんなにお腹が減っていないと思えばたくさん食べる必要はない。

2)寒いと感じていても、それが心地良いと感じれば寒さを感じなくなる。

3)五感を研ぎ澄ませて、好奇心のアンテナをそこらじゅうに張り巡らせ、自分の内にある60兆もの細胞をフルに稼働させることが可能ならば、何を見てもうれしいし楽しいし感動できるし、何を食べても美味しく感じるし、始終ハッピーな気持ちでいられる。

4)真なる自分自身というのは常に自分の内に眠っていて、いまだ自分が知らない自分が存在しているということ。

5)真なる自分が目覚める瞬間、人は、60兆もの細胞の内、今まで決して使うことのなかった細胞を最大限使って生きようとする。

以上はあくまで仮説であり、今後いろんな場面で自分自身を実験台に研究を進めていきたい。



*Stay Positive

あらゆるネガティヴな感情を超越してこの世界を見つめること。

怒り・恨み・憎しみ・悲しみ、嫉(そね)み・妬(ねたみ)み・僻(ひが)み、恐怖、不安、イライラ感、孤独感、罪悪感、憂鬱、失望、不安、劣等感、辛さや苦しさ…

人間だから、いろんな場面でそういった感情が生じるのは当然でごく自然なこと。エゴがあるがゆえに人は自分自身の内にいろんなマイナスのエナジーを取り込んでしまうもの。

しかし、自分自身を脱却して、遠い遠い宇宙の果てからちっぽけな自分を見つめるとしたらどうだろう?

宇宙のレベルから見れば自分自身というのは塵(ちり)や芥(あくた)にも満たない微々たる存在。

感情に左右されているだけでは物事はうまく進んでいかないのだけれど、やはり人間は感情の動物。

だから、僕はそれらの感情の存在を否定したり、誰かにポジティヴになれと押し付けたりもしない。

ただ、どんなにネガティヴなものであったとしても、すべてありのままに受け入れて、いずれは自分の中に分解・吸収してしまえばいいことだ。

ネガティヴな感情は、ポジティヴな自分に生まれ変わるためのひとつのきっかけかもしれない。

海も嵐になれば荒れるだろうし、穏やかな凪(なぎ)の時もある。プラスがあるからマイナスがある。お互いを補い合えるからバランスが取れる訳だ。

大切なのは、心の平穏を保ちながら、いつでも自分を客観的に見つめて、今あるベストの自分を生きて行くように努めること。

宇宙が、あるいは大地が、我々に与えたものはやはり愛だ。

大らかな心で、何が起ころうと動じない。

我々の世界で起きているあらゆる事象を、ありのままあるがままに見つめていてくれる。
それは愛の力に他ならない。

同様に、我々人間も、自分の内にあるものを愛を持って見つめよう。

寛容な心で、静かに穏やかに…。

変えられるものは変えればいいし、変わらないものは静かに受け入れればいい。

やさしさと思いやり、これは他者に対しても、自分自身に対しても平等であるのがいい。
目に見えないものであっても、心の眼で見つめること。

あるいはその存在を感性の力で感じ取ること。

自分の無力さを感じるのも時には必要かもしれないが、時に自分の内に秘められた無限の力と可能性を信じること。

宇宙、そして地球と自分が常につながっているということを認知すること。

そうすれば、あらゆることがきっと可能になるだろうし、今まで知らなかった自分自身と遭遇するチャンスもきっと訪れる。

今、この世界で与えられたひとつの自分の心と体。魂の声に耳を傾けて、自分の進むべき方向に進んでみよう。

与えられた時間の中で、自分自身を精一杯に生きてみよう。

精一杯生きるということは、自身のDNAをコントロールすることなのかも…。


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「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

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  1. 2016/02/14(日) 23:59:59|
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自画撮りのエキスパートになる〜テクニック編

【自画撮りのエキスパートになる〜テクニック編】


昨日のグッズ編に続いて、自画撮りテクニック編を紹介しよう。

自画撮り…もしくは自撮りと呼ばれる撮影法…たいていの方はカメラを手持ちで撮られるけれど、上半身とか顔だけの撮影ではワンパタンになってしまう。広角レンズを使えば多少風景も入れて撮影できるけれど、やはり昨日紹介したグッズを使って、いっそのこと自分自身を風景の一部にしてしまおう。



*作品サンプル

さりげなく風景に溶け込む…顔を写し込まない。バックから撮るのも表情が見えないがゆえに効果的

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ダイナミックに空を入れてみる…空の広さをアピール。青い空とオレンジのジャケットのコントラストも見せ所

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25歳当時の私…インパクトのあるカメラ目線…

カラーコーディネートもそれなりに考える…ダークブルーのマウンテンバイクと草の色、そして赤いラガーシャツ

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スタイルをよく見せる…ローアングルは脚を長く、頭を小さく見せる

正面から写さず、カメラに対して斜めにポーズ。両肩を結ぶ線と体側の線が綺麗な三角形になるように…

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セピア色のフィルターでレトロな感じ…



撮った写真を加工するのに、シャープを効かせてコントラストを強くするだけでガラッと雰囲気が変わる。

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比較してみよう

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こちらはオリジナル


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左右を反転してフィルターを掛けたもの…現在「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイトのカバー写真として使っている。



今いるサンシステム天満橋ビル9階の壁の前で撮ったもの…余分なものをレタッチソフトで消去すると人物が強調される

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近い内に自画撮り講座、天満満天堂でやろうと思いますがいかがでしょうか?

ご希望あればフェイスブックメッセージやコメントください。



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  1. 2016/02/13(土) 20:45:27|
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自画撮りのエキスパートになる〜グッズ編

【自画撮りのエキスパートになる〜グッズ編】

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写真の衣装は、のんき屋オリジナルブランドLove× Laugh→Peaceの和風チュニック…大和着(やまとぎ)


しばしば受ける質問、旅先や普段の写真をどうやって撮影しているのか…?


一人で旅をしている時や一人で走る時には、セルフタイマーと自画撮りグッズでセルフィー(自画撮り)が基本。

撮った写真は、気に入らなければ撮り直しもできる。トリミングしたり、色を調整したり、加工を楽しむこともできる。

アナログ時代のフィルムカメラでは不可能だったこともデジカメなら可能。

スマホのカメラも最近のは高性能で、一眼レフで撮った写真と比べても何ら遜色ない写真が撮れるのはうれしいこと。

ランナーの皆さんも、一本歯下駄で歩かれる皆さんも、一人旅をされる方も、恥ずかしがらずにどんどん自分が写っている写真をアップしませんか?

自己満足とかナルシストとか言われようと、気にする必要はありません。

結局、自分が楽しめれば一番なのですから…。


スマホ(iPhone)と以下の様なグッズを使っています。

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当初使っていたのは100均で手に入れたクリップ。大型の洗濯バサミ(布団を干す時に使うクリップも代用可)。



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縦画面での撮影ポジション



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横画面での撮影ポジション




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最近見つけたのはこのタイプ…スマホを固定する部分が回転する…


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縦画面での撮影ポジション



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横画面での撮影ポジション

この縦横比1対1のスクエア(インスタグラムの投稿向け)なら縦横関係なしですが…


さらに旅先ではこういった一脚やゴリラポッドも活用…


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左から…脚の部分がくねくね曲がるゴリラポッド、伸縮する約1mのGO PRO用一脚、iPhone用クリップと雲台



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セットするとこんな感じ…高さも変えられる


上記2つのクリップならローアングルからの撮影が楽しめる



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ローアングルからの撮影は頭が小さく脚が長く見える…スタイルをよく見せるには最適


この写真の余分な部分をトリミング(カット)して、インスタグラムのフィルター(EARLYBIRD)で加工したものがこれ…

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ずいぶんと見栄えが変わる…


iPhoneやデジカメを片手に持って自分を写すと上半身だけの撮影になるのであまり面白くない。

自分自身を風景の一部とかしてしまうような素敵な写真を撮るにはやはりカメラを地面に置くことも一つの選択肢として考えてみよう。

他にもいろいろ自画撮りテクニックがあるのだが、今日はさわりの部分だけ…


自画撮り講座を開講して欲しいという声もあがっているので、世のナルシストを集めて、近々天満満天堂でやってみようか…?(笑)



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  1. 2016/02/12(金) 23:59:59|
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共走しましょう!

【共走しましょう!】

マラソンシーズンたけなわ。週末ごとに全国の何処かでロードレースやマラソン大会が開催されています。

今年もいくつかの大会でゲストランナーとして走らせていただきます。

もうタイムや順位など全く度外視して、参加する皆さんとできるだけ共走することに全力を注ぎたいと思います。

現時点で出走予定の大会を挙げておきます。



1)3/20(日)神戸マリンパークマラソン

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2)4/16 奥出雲ウルトラおろち100キロ遠足(とおあし)

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3)5/22 春日井絆マラソン2016(2.5時間リレーマラソン)

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神戸マリンパークマラソンは昨年に引き続き2度め。奥出雲ウルトラ遠足は第0回大会から通算4度め。春日井絆マラソンも今年で3度め。

いずれにしてもご贔屓していただいている大会ばかり。

神戸マリンパークマラソン、ハーフはエントリー締め切りましたが、5キロと10キロはまだエントリー可。

奥出雲ウルトラ遠足は既にエントリー締め切り完了です。

春日井絆マラソンは今日からエントリー開始。リレーマラソンは原則チームでの参加となりますが、チームが組めない方は、チーム絆として参加してください。私がチームリーダーを務めております。メンバー募集中です!


かつてサブスリーで走っていた私も、もうスピードに対する価値観もなく、ゆったりまったり走ることを楽しんでいます。

引退することはありません。生きている限り、一本の道と二本の脚がある限り走り続けます。

100歳で100キロ走れるように…長く(ゆっくり時間をかけて)、永く(いくつになっても)走っていたいものですね。


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  1. 2016/02/11(木) 22:20:55|
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オーストラリア横断ランニングの旅、シドニーゴールから二年

【オーストラリア横断ランニングの旅、シドニーゴールから二年】

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2年前の今日、「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」をシドニー・オペラハウス前で終えた。「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」2つめの大陸が実質終わった訳だ。


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パースから約5200キロ、163日間、途中1200キロ砂漠が続くナラボー平原では水や食糧を含む70キロの荷物をバギーに積んで走ったものの、水や食糧難に見舞われずいぶん辛い思いをさせられた。

ナッツとドライフルーツ、ツナ缶、水とクラッカーだけでその1ヶ月を過ごしたことで精神的にかなり鍛えられた。

日中は暑さと乾き、夜には砂漠の集中豪雨でテントが水浸しになり、砂嵐でテントがぶっ飛ばされそうになったこともある。

東部の山岳地帯で膝や腰も酷使され何度も心が折れそうになった。

それでもたくさんの出会いに支えられ走り続けた。

今も忘れられない最終日のファイナルラン、シドニー在住の日本人ランナーたちや、世界一周中のカップルサイクリストアニカやロベルトとも共走できた。

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いろんな思い出が頭の中で走馬灯のように蘇る…ファイナルラン。

この日の走りのために162日間走り続けてきた…最後に最高のご褒美をもらえたような気分だった。


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いつかまた彼の地を走ることがあるだろうか?走りたい、今すぐでなくてもいい。

生きている内にもう一度だけでも…。



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ごろっぴあファミリーがゴールに駆けつけてくれた…今年はフランス、パリに来てくれるかな…




ファイナルランの動画




ニュース動画「めざましテレビ」で流れたのだという…



ファイナルランゴールシーン、別のカメラの動画



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妻ぴあぴと…彼女がいなかったらゴールはなかったかもしれない…



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  1. 2016/02/10(水) 22:13:31|
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生きて走って旅をしよう

【生きて走って旅をしよう】

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いつも折にふれて話すことだけれど、速く走ることはランナーにとって最大の魅力かもしれない。そのために自己の限界に挑戦することも価値のあること。

ただ、速く走ることのみが最終の目的になってしまって、それがために健康を犠牲にしたり、体を壊したりするようなことがあっては本末転倒。

健康な心と体があってこそ走れるということをうっかり忘れがちだけれど、生きている、ただそれだけで儲けもの。

そして平和な社会に暮らしているがゆえに走ることができるのが私たちランナー。

戦時下であれば命を守るために走ることはあっても走ることを楽む余裕なんて到底ありえない。



走ることはあくまでも人生を楽しむ手段のひとつだと思う。

僕にとっては走ることは移動の手段。

それもゆったりまったりマイペースで走ること。

自動車やバイクなどエンジンのある乗り物を利用するのとは違って、純粋に人力のみで移動することは究極のエコツーリズム。

何よりも自分の力だけで移動できることが楽しいし、そこに大きな価値を見出している。

旅人は決してあせらないあわてない。どこに行くにも急いでいれば楽しむ余裕もなくしてしまう。

心のゆとりを持っていてこそいろんなことが楽しめる。スピードに価値を求めたところで、それを楽しんでいなければ意味のないものになるということだ。

ゆっくりでいい。遠くまで、時間をかけて走ってみよう。

あてもなく足の向くまま気の向くままに…。

一人で走るのもいいけれど、それよりは仲間と走ること。

共存共走…仲間と語り合いながら、同じペースで、旅の感覚を楽しみながら走れば、見えてくるもの・聞こえてくるものもきっと変わってくるだろう。


昨日とは違う今日の自分で、走り始める時にはいつもリフレッシュした気持ちで最高の走りを楽しもう…

記録よりも記憶に残る素晴らしい走りを…GOOD楽駆(ラック)!!




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日本100マイルクラブ代表の阪本真理子(さかもとまりこ)さんは、1947年奈良県生まれ。

走り旅の先駆者として数々の実績を残されているが、走り始めたのは意外にもそう早い時期ではなかった。

スキーのトレーニングとして、41歳から走り始め、長く走ることに魅力を感じられ、さくら道260キロ・サロマ湖100キロなど国内外のフルマラソン・ウルトラマラソンを走ってこられた。

1994年のボストンマラソンで100回めのフルマラソンを走破(女性ではじめてフルマラソン100回完走の記録を樹立)。

ロスアンジェルスからニューヨークまで走る「ランアクロスアメリカ(アメリカ横断ランニングレース)」やポルトガルからロシアまで横断する「トランスヨーロッパ・フットレース」、サントスからペルーまで走る「トランス・サウス・アメリカ」なども完走。最終的には五大陸走破を目標にされている。

1994年から日本100マイルクラブ代表。著書に「挑戦する脚」がある。

日本盲人マラソン協会大阪支部長として盲人ランナーの伴走を行うなど、マラソン界への貢献が認められ2003年に第16回ランナーズ賞を受賞されている。


「速く走ることばかりが楽しいのではなく『仲間と一緒にゆっくり走る楽しみ方もあるんだよ』ということを広く知ってもらいたい。たくさんの人をウルトラの世界に引っ張ってきて、この世界で楽しむ仲間が増えていってくれればと思っているんです」

阪本さんのその言葉はまさに共存共走の考え方…旅するランナーならやはり同じところを目指して走っているのだということを教えられる。



「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト


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  1. 2016/02/09(火) 10:53:23|
  2. マラソン・ランニング
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SLOW & MELLOW

【SLOW & MELLOW】

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「ゆったりまったり」を自分なりに英訳したものが”SLOW & MELLOW"。

「ゆっくり」と「ゆったり」は違う。「ゆっくり」は動作の緩慢さのみを表すけれど、「ゆったり」は気持ちにもゆとりが感じられる状態であるべき。

ゆったりまったり走っていると、見えないものが観えるようになります。

聞こえないものを聴く耳を持つようになります。

あらゆるものに感謝感激感動できる感性のチカラが備わります。

生きてて良かった…生かされていることそのものに悦びと幸せを感じます。

あせることもあわてることも必要なくなります。

陰(マイナス)のエナジーを陽(プラス)のエナジーに変換することができます。

宇宙に向けて発された波動がさらにパワーを増して自分に帰ってきます。

どんなことでも可能になるという自信が湧いてきます。

競わない、争わない…自分とさえも闘う必要がなくなります。

あるがまま、ありのままの自分を受け入れられます。

自分を束縛するあらゆるものから解き放たれます。



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ゆったりまったり走りましょう。それだけでもこころに平穏が訪れ、世界は平和な方向に向かいます。

ゆったりまったり走る…それもまたPEACE RUN…。




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【アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦講演会(大阪市北区)のお知らせ】

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2月25日(木)18:30〜20:00、大阪商工会議所北支部主催で

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走る

アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の講演会が西天満であります。

*会場: 大阪商工会議所北支部2階会議室

 (北区西天満5-1-1 ザ・セヤマビル)

 地図はこちら
  
 
大阪市営地下鉄谷町線・堺筋線「南森町」駅1番出入口より西へ約3分。
    
JR「大阪天満宮」3号出入り口より西へ5分。

(駐車場がないため公共交通機関をご利用ください)

詳細はこちら



「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

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  1. 2016/02/08(月) 22:59:25|
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未来ある若者たちへ

【未来ある若者たちへ】

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子どもたち…やはり未来ある若者たちには、いろんなことに勇猛果敢にチャレンジして、未知の可能性を探ってほしいということを伝えたい。

四半世紀ばかり教職に関わり、学校という現場で子どもたちと接する中で、今の時代、子どもたちが自由にものを考え、自分たちの意志で考えて行動できるような社会を作っていくことが大人が果たすべき義務だと考えている。

少しでも僕の経験が子どもたちにプラスになれば…という思いだ。

「旅に出よう、チャレンジしよう、冒険しよう」…今までの教え子たちにも力説してきたこと…。

失敗しても構わない。ためらわずにいろんなことを体験して、今まで自分が知らなかった面白いものをもっともっと極めていくこと。

そんな中から、自分の将来像が見えてくる。

本当に自分がしたいことってのはそう多くはないはず。

自分自身が社会と関わる中で、少しでも世界にプラスになる、あるいは世界をプラスの方向に導いていけるようなことが必ずあるはずだから…。

50半ばのオッサンが、これだけできるんだから、若い世代はもっともっといろんな素晴らしいことができるに違いない…そう思ってもらえたら幸い。

人生は一度限り…どうせなら、やりたいことをやりたい時にできるのがいい。

そして、岐路に立たされた時も思い切りが大切だ。

今やるか一生やらずに終わるか…そんな決断をするべき時が、人生に一度や二度はあるはず。

伸るか反るか…何もやらずに後悔するよりは、たとえ失敗しても構わないからまずはやってみること。




*****




夢というのは、ひとつの箱、いやひとつの部屋みたいなもの。

夢を叶えたければ、その部屋のドアを開けて、中に一歩足を踏み入れること。

その部屋の中には、いろんなものが詰まってる。もちろん、辛いことや苦しいことも…。

でも、その中でもがいて、踏ん張って、頑張って、その部屋から出て来るときに、夢は叶うものなんだ。

だから、ためらうことなく、夢の中へ入っていこうよ…。



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*2013年2月4日の石川県七尾市立七尾東部中学での講演会の内容の一部から。



学校でも講演会のオファーを承っております。

クラス単位での総合学習や学年単位での講演も可能です。まずはこちらからお問い合わせください。


講演のテーマや実績等の詳細はこちら


「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



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  1. 2016/02/07(日) 19:16:26|
  2. 教育
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心☓体=魂

【心☓体=魂】

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アメリカ横断、オーストラリア横断など、これまでの旅を通じて学び気づいたことがいくつかあるけれど、それまで肉体のみにとらわれることが多かった自分自身が、やがて魂の存在に目を向けるようになっていった。

科学レベルでもなく、宗教というジャンルからでもなく、哲学とも少し違う。あらゆる学問をひっくるめて、もしくはあらゆる学問のカベを超えた次元で、自分自身を宇宙と同化させるようなとらえ方…というべきだろうか。


「心身」という文字通り捉えるならば、人間の半分は肉体で、もう半分は精神。

どちらかが強いだけでもだめだし、どちらかが弱くなってもいけない。すべては心と体のバランスで進んでいくのだと思う。

健全な肉体に健全な精神は宿るものかもしれないけれど、それは決して肉体だけを鍛えればいいという問題でもない。

すべて、何をしようと何を考えようと、心と体がうまく連動するように仕向けていく必要がある。

病は気から起こるし、気が乱れている時には体も不調を引き起こす。



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とらわれることなく、あらゆるものから常に解き放たれていたい。

自分を束縛するすべてのものをシャットアウトして、何か一つのことに集中する時、魂はその存在をアピールし始めるような気がする。

だとすれば、心と体を支配しているのは魂なのだろうか。

魂が喜ぶ生き方を…。そのためには、魂の赴くままに心と体が動くこと。

魂の声に耳を傾けよう。

心と体がじっくりと対話する時間も必要だ。



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ほんの一瞬かもしれないけれど、砂漠の原野で僕の心と体はあらゆるものから解き放たれる場面に遭遇した。

その時、僕は風景の一部となり、宇宙に同化したのかもしれない。

確信は持てなかった。それは、まだ心と体に微妙な温度差があったからだろう。

まだまだ修行が足りない…ということ…なのだ。



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大空と大地の間(はざま)で、ただ、走るために走る…余計なことを考えない。体は常にリラックス…。




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  1. 2016/02/06(土) 23:07:59|
  2. ココロとカラダ
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スポーツと社会

【スポーツと社会】

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スポーツで成功したとしても、人生で失敗しては元も子もない…そんな話を先日知人としていた。

スポーツを通じて何を学んだのか…ということだ。

人間誰しも弱さはある。肉体的な弱さは鍛えれば何とでもなる。

ただ、精神的な弱さや未熟さは、それぞれがそれぞれのやり方で克服していかなければならないもの。

自分に甘さがあれば人はいくらでも堕落するし、とことん転落していかなければわからないこともある。

スポーツを通じて技術や経験を身につけるのはもちろん大切。でも、もっともっと大切なことが様々なスポーツの現場で学べるはず。

指導者も、ただ「勝てばいい」ということだけを教えるのではなく、勝利に向かうためのプロセスとして、もっとメンタル面での指導に重きを置いてもらいたいもの。それも、封建的な主従関係ではなく、お互いをひとりの人間として尊重しあう関係がベースにあって欲しい。

負けても腐らず、勝っても天狗にならず。いつも謙虚な姿勢であること。



僕自身は、中学時代から20年ばかり剣道をやってきて、学生時代に自転車と出会い、教員になってからランニングやトライアスロンなどひとりでやるスポーツに取り組むようになった。もっと協調性のある人間であったなら何らかのチームスポーツに関わっていたかもしれない。

それでも、もともと体が弱く、いじめられっ子であった自分が、剣道はじめランニングなどの持久系スポーツと出会ったことで、幼い頃とは比べ物にならないくらいメンタルでは鍛えられてきたのだと思う。

根性至上主義という非合理で不条理な世界も学生時代には見てきたし、教員になってから指導者という立場でもスポーツと関わることが多々あった。



スポーツというのは、本来、もっと純粋なものであったはず。

個人的な理想だが、ビジネスやコマーシャリズムに左右されることなく、勝ち負けだけの結果にとらわれることなく、誰もが純粋に楽しめて満足できるものであって欲しい。



東京五輪まであと4年となった。代表選手の選考もこれからあるだろうし、いろんな悲喜こもごものドラマが生まれてくるのだろう。

スポーツが何かのための手段として利用されることもなく、いつもクリーンでフェアな舞台でスポーツが捉えられるように…。

スポーツに少しでも関わっている者ならばきっと皆そんなふうに感じていると思う。

今、現役でさまざまなスポーツで活躍しているアスリートたちには、将来を夢見る子どもたちに、もっともっと夢を与えられるように、クリーンでフェアプレーに徹することでいつもキラキラと輝いていてもらいたいものだ。



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  1. 2016/02/05(金) 23:59:59|
  2. 社会
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Life Is Running

【Life Is Running】

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走るのに適した生き方があるように

生きるのに適した走りもまたあるのだろう

走るというのは移動すること

旅は移動し続けること

移動しながら生きていく

それはまさに転がる石

あるいは流れる水だ

同じ所にいたのでは

気づかない分からないことも

動いていれば見えてくるものがある

動いているがゆえに理解できることもある

起きている現象だけではわからないことがある

起きている現象から学ばねばならないこともある




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常に新天地を求めて

現状に満足することなく

走り続ける

人生は旅 旅もまた人生

点から点を結ぶ一本の線を描くこと

点と点の間にあるものを

見ること聞くこと知ること感じること

移動する過程そのものを楽しむこと

日々が変化に富んでいて

毎日が新しい出会いと発見

いいことばかりではないのだけれど

そんなライフスタイルもまた

楽しいではないか

生きることが走ること

命が走っている

そして魂もまた走っている

Life Is Running...




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旅人は移動し続ける…移動し続ける中で生きて、考えて、行動するもの。




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  1. 2016/02/04(木) 23:59:59|
  2. マラソン・ランニング
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ファイントラック訪問020316

【ファイントラック訪問020316】

年2回開催されているファイントラック展示会で神戸のショウルームを訪ねてきた。


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ファイントラックは神戸にある国内屈指のアウトドアブランド。

2011年、私がアドヴェンチャー・ランナーとして「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を立ち上げ、その公式スポンサーとして名乗りを上げていただき、今年で既に5年め。

ファイントラックの始まりは2004年、ちょうど私の個人イベントPEACE RUNとスタートは同じなのだ。

PEACE RUNの始まり

アメリカ横断、二度目の日本縦断、オーストラリア横断、ニュージーランド縦断では高機能ウェアや、テント・スリーピングバッグなどを提供していただいている。


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2011年から使っているファイントラックのテント「ポットラック」。現在は生産中止になっている。




またワクワクするような新製品があってワクワクドキドキ。

6月にスタートする「PEACE RUN2016ヨーロッパ周遊ランニングの旅」で使ってみたいものがいくつもあった。




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いつか販売予定のPEACE RUN☓ファイントラックコラボ製品…PEACE RUNロゴがプリントされたドラウトエア(非売品)



2016年の春夏版のカタログを頂いて自宅で眺めている。

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「ウェアはファッションではなく、無事に還るためのギアであると考える。そのために、既存の素材には満足しない」

素材に関しては常に飽くなき研究と実験を重ね、「遊び手が創り手」となるスタッフ全員がアウトドアの現場で実際に使いながら製品を開発していく…問題があればすぐに改良・改善策を取る。

このモノづくりに取り組むファイントラックの企業としての姿勢って凄いと思う。

すべて国内の工場で生産、製品のチェックも徹底して行う。どれだけ人件費が嵩もうと海外の安価な労働市場には頼らない。

この真摯で真剣なポリシーに惹かれる、と同時に、ファイントラックの製品をいつまでも使い続けたいと思わされる。


ファイントラックがアピールするのは5レイヤリング

5種類のウェアを使うことで体温を一定に保つこと。たとえ雨や汗でウェアが濡れても速乾吸湿素材であればいつも肌はさらさらと乾いた状態。

そんな快適な環境を作るためのヒントがここにある。

山に登る人はもちろん、ランナー、サイクリスト、釣り人、カヌーイストやカヤッカー…あらゆるアウトドアスポーツに関わる人々に自信を持ってオススメできる、それがファイントラックのウェアだ。



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金山社長始めいつもお世話いただいているスタッフの皆さん(写真)、ありがとうございます!

今後ともPEACE RUNのサポートよろしくお願い致します。


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ファイントラック ウェブサイト 


ファイントラック フェイスブックページ 



*過去のファイントラックに関わるブログ

【ファイントラック訪問 2015/05/26】


【ファイントラック訪問 2014/05/12】


【ファイントラック〜高機能にこだわる 2015/05/08】


【ファイントラック 2011/03/04】



「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト「スポンサーのページ」



*あの日を忘れない…「PEACE RUN3.11@大阪城公園」イベントやります!

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3月13日(日)10:00〜 大阪城公園森ノ宮噴水広場スタート

詳細はこちら






テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

  1. 2016/02/03(水) 23:59:59|
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日常雑感020216

【日常雑感020216】

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大会を前にランナー仲間によく言っている言葉がある。

「記録よりも記憶に残る素晴らしい走りを…GOOD楽駆(ラック)」



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僕はランナーの端くれではあるけれど、「記録」を作りたくて走っているのではない。

いつか遠い未来に今を振り返って、決して忘れることのない「記憶」としてこの旅を残しておきたいだけなのだ。

日々の一歩一歩が未来につながっていく。

今のこの一歩なくしては未来はありえないということ。

過去の足跡についてとやかく言うつもりはない。

今が過去になる前に、それぞれの一歩に熱き思いと魂を込めて今は黙々と走り続ける。

究極のランは魂の走り…魂で走る、魂が走ること。



*****



同世代の仲間と会うたびに「老い」についての話題が出てくる。

歳をとるのは悪いことではない。

それは決して「老いる」ことではなく、美しく歳を重ねることだ信じよう。

言い換えるならば、人はいくつになってもその年齢に応じて成長していくべき存在。

時間は流れていくものではなく、自分の中に蓄積されていくもの…。

楽しむべし、いくつになっても。

老いている場合ではない、成長し続けよう。



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撮影:烏賀陽弘道(フォトグラファー)



僕は、年齢相応の顔になっているのだろうか。

中身はまだ子供だと思っている永遠の18歳を自負する55歳と4ヶ月です(笑)。




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テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

  1. 2016/02/02(火) 22:50:38|
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人生はLSD

【人生はLSD】

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僕はアドヴェンチャー・ランナー、走る旅人。

走らない人間には、走って旅をするというのはまず思い浮かばない発想。

辛い、苦しい、疲れる…

途中で足が痛くなったら?トイレはどうする?暑さで倒れたら?

そんな疑問も出てくることだろう。

しかし、ランナー=走る人間にとって、走って旅をするというのはごく自然な発想。

超長距離ランニングに関わっている人間なら誰もがたどりつくであろう旅のスタイル。

ゆったりまったり…心地よいペースで走りながら風景を楽しみつつ町から町を移動する。

自然とふれあいながら、出会いを楽しみながら、美味しいものをたべながら、写真を撮りながら…ただ走るだけではない楽しみ方がいくつもある。

自動車やバイク、自転車、旅の手段はさまざまあれど、二本脚もまたランナーにとっては旅のツールにすぎない。

最も原始的でありながら、人間が人力だけで移動する…そういう意味では歩くことも同じかもしれない。

歩くよりも少し早いペースで、自分自身の体と対話しながら移動する。歩くのとはまた違った快感がそこにはある。

言葉ではなかなか説明できないのだけれど、永く(いくつになっても)、長く(長時間)、ゆっくり(決してあわてない)と、遠く(世界の果て)まで走り続けていればこれは理解できること。

頭で考えるのではなく体で感じられることがある。思考よりも感覚を優先することが何よりも大切なのだということを教えられる。



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走ることは音楽とも似ている。

ランナーそれぞれに走るリズムがあるし、走ることで独自のメロディが奏でられるだろうし、大自然とのハーモニーがきっとそこにはあるはず。

人生のスピードは、今、自分が走って移動するスピードに大きく関わっているのだと思う。

LSDはLong, Slow, Distanceの頭文字だけど、たっぷり時間をかけて、ゆっくりしたスピードで、遠くまで走るのがいい。


30年走ってきたけれど、今はもうスピードを上げて走ることにあまり魅力は感じない。

人生そのものがLSDと化してきているんだろう。




あせらずあわてずあきらめず…どんなにゆっくりであっても、確実に目的地にたどり着くこと。

日々前進し続けることが、自分が日々生きている証(あかし)でもあるのだ。

競争ではなく共走…競わない争わない、平和を愛する者が理想とすべき、あらゆるものと共存する世界がそこにはある。

言い換えるなら、あらゆるものをあらゆる人々とシェアできる世界。

互いのものを奪い合うこともなく、何かをめぐって争うこともない世界。

今、この地球が最も理想とする姿なのだろう。



人が人らしくあるために、人間が最も人間らしく生きていくために、それぞれにとってなすべき課題があるはず。

僕は、走ることで自分を表現しよう。

二本の脚でこの地球と、地球に暮らす人々と接していこう。

それがPEACE RUNの役割、アドヴェンチャー・ランナーのミッション。

そんな思いをこの惑星にいる70億人に伝えるべく、今日も、明日も、一本の道を二本の脚で、僕は走り続ける。



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人生はLSD…

ゆっくりでもいい…たっぷり時間をかけて、遠くまで走ろう。




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  1. 2016/02/01(月) 23:59:59|
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プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
冒険家:アドヴェンチャー・ランナー、NPO法人“PEACE RUN”代表、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー
旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。

大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト
「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」
“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。

プロフィール詳細はこちら

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断3,443kmランニングの旅「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。

2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。


2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。

現在まで3つの大陸で16,637キロ走破。残り三大陸で23,363キロを走ることになる。

東日本大震災から3日後に「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。

2013年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。

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