KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

クラウドファンディングREADYFOR?終了

【クラウドファンディングREADYFOR?終了】

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29日午後11時を持ちまして、私のクラウドファンディング

「元教師の"走る冒険家"高繁勝彦。世界5大陸4万キロ完走に挑む!」

は無事プロジェクト成立で終了しました。

ご支援頂いた皆さん、ありがとうございました。


この前日の夜にプロジェクトは目標の200万円を既に突破していましたが、その後も支援は続き、ご覧の通り、最終的には185人の方から220万5000円(進捗率110パーセント)のご支援を頂くことができました。

本当にありがとうございます!心から感謝申し上げます!

ただ、READYFOR?のシステムが分からず、私の口座に振り込んで頂いたり、直接私に現金をお渡し頂いて私が代行する形で頂いた分も入れると、のべ203人の方々に関わって頂けたことになります。


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この60日間、いろいろありました。

最初は勢いもあって、モチベーションも高かったのに、期間の途中で中だるみしてしまって、半ば投げやりな気持ちになったり、熊本地震のあと、被災地の方々のことを考えたら旅に出て走っている場合ではないと思わされたり…。

人間ですから当然気持ちの浮き沈みは当たり前のように起こります。

それでも、ある方から「高繁さんは走ることで被災地の復興に貢献して下さい」というお言葉を頂いた時に目覚めました。

自分にできることを自分なりに…少しずつでも継続して…

落ち込んでいた自分に再び喝を入れ、最後まで進むしかないと自分に言い聞かせ、結果はなるようにしかならないし、プロジェクトが成立したらそれはきっと私のミッションとして「行け」ということ。プロジェクトが成立しなければ「行くな」ということ…なりゆきに任せようと考えるようになったのです。

私の旅はいつでもスタートできますが、被災地の復興は何よりも優先されなければいけません。お友達や知人が熊本・大分にも少なからずいるがゆえに、何かしなければ…という焦りやいらだちの気持ちもあったかもしれません。

残り1週間の時点で目標の半分ちょっと…先が見えないという気持ちと、最後までやってみないと分からない…という2つの気持ちが微妙に交錯。

スタート時から、キュレーター(クラウドファンディングのアドバイザー)のKさん(前回のニュージーランドからお世話になっています)からいろいろとアドバイスを頂き、これまでの成功したケースを元に、どんな形でどのように広報に取り組むのがいいのかをご指示頂いていました。

残り1週間で60パーセント到達していれば成功率は8〜9割…というデータが過去にあると聞いていました。それも裏返せば1〜2割は成立していないということ…チラッチラッとそんなネガティヴな考えも見え隠れはしていましたが…。

途中でキュレータが交代されたのは半ばショックでしたが、新たに担当して頂いたSさんもいろんな形で一生懸命に取り組んで頂きました。

今回の成功は、直接的にはご支援頂いた皆さんのおかげですが、陰で動いて頂いたキュレーターのお二人のご尽力の賜物でもあったということです。

いろんな意味で、人とお金がどう動いていくのかを学べた60日間、夢をかなえるというのは決してたやすいことではありませんが、そこに情熱と意志と行動力は欠かせません。

今ある自分で今あるベストを尽くす…絶対に、何があっても諦めない気持ち…そして今できることを見つけてひたすらそれに打ち込む…

冒険もチャレンジも基本は何ら変わらないのだと思います。

何だかんだでようやくスタートラインに立つことができます。ひとたびスタートすればあとはひたすらにひたむきにひた走るだけ…。

そして、その先にあるのはやはり旅のゴール。

ひとつずつクリアするものをクリアして前に進んでいく、私達の日々もきっとそういったことの連続なのかもしれません。

私が旅のスタートラインに立つというのは、たくさんの方々の思いも背負いながらこれから走っていくのだということ…このことをいつも胸に刻んでおきます。

重ね重ねありがとうございます。

皆さんから頂いた思いを胸に、一歩先を進む自分自身を乗り超えていこうと思います。

思いを形にする…世界はそうすることで動く。

一人ではできないことも強靭な意志を持って、皆さんとともにアクションを起こしていきます。

クラウドファンディングは終了しましたが、引き続きこちらで活動支援をお受けしています。よろしくお願い致します。

なお、ご支援頂いた方々へのリターンについてまた個別でメールを送らせて頂きますのでしばらくお待ちください。

*ご支援頂いた方のお名前をこちらに掲載させていただいています。






*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

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RUN×10(ランバイテン)運動


PEACE RUNTシャツで復興支援


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「平成28年熊本地震」復興支援として…PEACE RUNTシャツ(オンデマンド受付)、明日以降月末までの受付分に関して、

必要経費(送料・Tシャツ・プリント代)を除いた金額を義援金として被災地に送ります。

詳細はのんき屋PEACE RUNTシャツ購入ページから…


「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

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  1. 2016/04/30(土) 20:22:58|
  2. 冒険
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一本歯下駄ハイク in 堺042916

【一本歯下駄ハイク in 堺042916】

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昭和の日の大阪府堺市大仙公園を舞台に一本歯下駄ハイクin堺が開催。

堺シティマラソンの会場ともなっていた。

一本歯下駄クラブ主催のイベントとして、ランナー主体ではなく走らない人も参加できるものをということで、一本歯下駄ハイクなるイベントの今回は二回目。

前回は難波〜天王寺という大阪の中心部を歩いたが、今回は新緑の美しい公園。ツツジなどの花も咲き乱れ、気持ちのいいウォークが楽しめた。

駅から徒歩5分ほどの観光案内所前に集合。仁徳天皇陵古墳のすぐそばだ。ボランティアガイドのおじさんから大仙古墳の名前に変わった所以(ゆえん)やこの前方後円墳の歴史などのお話を聞かせてもらった。

園内には博物館や日本庭園、茶室などもある。広々とした芝生広場やベーベキューエリアもあって、ゴールデンウィーク初日の公園は家族連れで結構賑わっていた。

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晴れてよかった…


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新緑の中、ツツジの花と鯉のぼりで季節感たっぷり…



マラソンを走り終えたランナーや通りすがりのご婦人や子どもたちにも一本歯下駄を履いてもらって一本歯下駄の面白さを伝えるのもこのイベントならでは。

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一本歯下駄GETTAを体験して大喜びのご婦人たち…


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一本歯下駄GETTA初体験の子どもたち…このあとお父さんたちも一本歯下駄を履いて大喜び!



こちらに関連動画あります



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20センチの高下駄を履く矢野さんの一本歯下駄クラブTシャツ…このあと歯が割れて抜けてしまうのだが…

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一本歯下駄を履く誰もが笑顔になってしまう…この魔法の履物の魅力をひとりでも多くに伝える…それが誰であろうと構わない。

世界中の人々を笑顔にする一本歯下駄こそは世界平和に貢献できる履物。

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*この日の写真はこちら


一本歯下駄クラブ(フェイスブック公開グループ)

One-Tooth Geta Club(フェイスブックページ:英語)






*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

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RUN×10(ランバイテン)運動


PEACE RUNTシャツで復興支援


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  1. 2016/04/29(金) 23:59:59|
  2. 一本歯下駄
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ご支援感謝感激感動!ついに…目標達成!!

【ご支援感謝感激感動!ついに…目標達成!!】

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「PEACE RUN2016ユーラシア大陸ランニングの旅 ヨーロッパPART1」に向けてのクラウドファンディングREADYFOR?「元教師の"走る冒険家"高繁勝彦。世界5大陸4万キロ完走に挑む!」は、28日午後7時2分、目標額の200万円を突破し、見事プロジェクト成立となりました。

ご支援頂いた皆さん、投稿をシェアして頂いた皆さん、応援メッセージを送って頂いた皆さんには心から感謝申し上げます。


60日間は短いようで結構長く感じられました。

最初の1週間は勢いもあって順調でしたが、1ヶ月もすれば中だるみ。足踏み状態が続き、気持ちもトーンダウン。

それに加えて、スタートしてから1ヶ月半経って平成28年熊本地震がありました。

時々刻々とその被害状況がわかってくると、こんな状況で旅どころではないと判断。

このプロジェクトも半ばあきらめかけていました。

プロジェクト不成立の場合には熊本にボランティアに出向こうかと真剣に考えていたのです。


しかし、サポーターのある方から「こんな時だから走ることで支援を…」との呼びかけに奮い立たされました。

一週間前までまだ50パーセント台だったのが、ラスト4日で一気に数字が増え始め、まさにラストスパート。

お一人で追加(複数口)ご支援頂いた方、「微力ながら…」と言いつつも高額のご支援を頂いた方も少なくありません。

残り10万円を切った頃、「他に支援してくれる方がいなかったら僕が残り全部支援する」とまで言われた方も…。

そんなこんなで支援の嵐に見舞われ、感極まって涙が…。

加速すればさらにパワーを持つのが運動エネルギー…それはあらゆるものに適応するのでしょうか。

シェアがシェアを呼ぶ…こういった場面こそツイッターやフェイスブックなどのSNSが力を発揮します。

プロジェクトページの「いいね!」は2000を超え、支援者も180名突破。

目標に到達した後も支援は収まりません。

この一週間で100万円近くのご支援を頂いたことになります。

こんな感動の仕方もあるのだと改めて実感…本当に、ありがとうございます!


走ることで世界を平和に…を謳ったPEACE RUNのスタートから5年め。

アメリカ、オセアニア(オーストラリアとニュージーランド)、その前後にも2度の日本縦断。

それらの旅を通じて多くの方々と出会い、つながり、出会えた方々と平和な時間と空間をシェアしながら、PEACE RUNは私の中で今なお膨らみ続けています。


地球上にいる70数億人の笑顔と出会うために、「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章ユーラシア大陸、その第一弾はヨーロッパ、いよいよスタートラインに立ちます!!

走ります。

皆さんの後押しがあって走らせていただきます。

世界の果てまでも、一本の道と二本の脚がある限り…走ります!!


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*クラウドファンディング最終期限は29日23時=午後11時までです。

 引き続きご支援よろしくお願い致します!

 詳細はこちら


*今回のプロジェクトにご支援頂いた皆さん、ありがとうございました!

 こちらにお名前を掲載させていただきました。

 どうか4万キロ最後のゴールまでサポートよろしくお願い致します! 




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

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RUN×10(ランバイテン)運動


PEACE RUNTシャツで復興支援


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  1. 2016/04/28(木) 23:59:59|
  2. 冒険
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僕らは皆つながっている

【僕らは皆つながっている】

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100キロや100マイル、250キロのようなとてつもなく長い距離を一人で走ると思えば辛くて苦しい。

足(脚)や体のあちこちが痛くなり、心が折れることもしばしばだろうし、途中でやめてしまいたくなることがあって当然だ。

だが、共に走る仲間がいれば、そういった辛さや苦しさもシェアしあえるし、共に交わす言葉があれば、楽しい会話で気が紛れて、足や体の痛みも少しは軽減されるかもしれない。

砂漠や熱波の平原を一人で走っていた時にしばしば思わされたのは「誰でもいいから話し相手が欲しい」ということだった。黙々と走り続けるだけの日々、あまりの単調さに気が狂いそうになるのだ。


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時には40度を超える熱波と、1日走っても1週間走ってもほとんど変わることのない単調な風景、地平線に向かって延々とまっすぐ続く一本のハイウェイ、空腹と渇き…何をとっても楽しいことなんてひとつもない。

「何でこんな馬鹿げたことをひとりやっているのか?」

そういったジレンマは絶えない。

絶えず自分に問いかけ、その問いに真面目に答える自分がいるだけ。

砂漠や平原で、一緒に走ってくれる人は誰一人としていなかったけれど、旅をバックグランドで支えてくれている人たちのことを頭に思い描きながら、心はいつも誰かと一緒に「共走」していたからこそ、ゴールへたどり着けたのだろう。


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ニューヨークでもシドニーでもクライストチャーチでも、旅のゴールにはいつも待ってくれる人がいた。

そんな人たちに満面の笑顔でゴールする自分自身の姿を見せたかった。その一瞬のために僕は走り続けた。

同じ空の下、この大地の上で、僕らは皆つながっている。

宇宙の規模で考えるならば、僕らは一人じゃない。

この地球のどこにいようと、僕らはいつもつながっている…。


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*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

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RUN×10(ランバイテン)運動


PEACE RUNTシャツで復興支援



*クラウドファンディングREADYFOR?でPEACE RUNを応援してください!

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残り18万4000円でプロジェクト成立します!


4月29日23:00までに200万円集まらなければ

このプロジェクトは不成立となります





「元教師の"走る冒険家"高繁勝彦。世界五大陸4万キロ完走に挑む!」


私アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦が生涯を賭けたチャレンジ「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章ユーラシア大陸の第一弾「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」に向けて、60日で200万円を集めています。

ぜひとも皆さんのご協力が必要です。よろしくお願い致します!


詳細はこちら


「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2016/04/27(水) 23:59:59|
  2. マラソン・ランニング
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日常雑感042616〜感じるままに

【日常雑感042616〜感じるままに】

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長い距離を走ってると、人生で大切なのは、最後まで走りきることだけって気がしてくる。

そのときだけは、わたしの頭もずっとこんがらがったりとかしてない。

なにもかも静まりかえって、あるのは純粋な流れだけになる。

わたしと動作とその動きだけ。

それがわたしが愛するもの---ただ野蛮人になって森を走ることがね。



---ジェン・シェルトン(ウルトラ・ランナー)

 クリストファー・マクドゥーガル著 "BORN TO RUN"から




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「人はなぜ走るのか?」という問いは、「人はなぜ生きるのか?」という問いと同じく、即座に結論が出せない、ランナーにとっては永遠のクエスチョンである。

ランナーが100人いれば100通りの答えが返ってくるかも知れないであろうこの問いに、自分が仮に答えを出すのだとしたら、「そこに一本の道と二本の脚があるから…」となるのだろう。

これが究極の答えであるとは思ってはいないが、あながち間違いでもないのだと自分では思っている。



旅を続けるという行為は自分に対するチャレンジでもある。

自分にどれだけのことができるのか、自分に何が必要なのか、自分は一体何者なのか…?

そんな疑問を胸に、次から次へと移動を繰り返していく中で新しい出会いと発見を繰り返し、自分自身を見つめなおしていく。

自分がそこに存在する理由を求めてさらに街から街へ…。

今一瞬を生きることの意味とその尊さを、自分の心と身体で実感する日々…

それが「旅」というものの正体なのだと思っている。


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何も考える必要はない 何かをいつも感じていればいいだけ






*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

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RUN×10(ランバイテン)運動


PEACE RUNTシャツで復興支援



*クラウドファンディングREADYFOR?でPEACE RUNを応援してください!

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残り50万円です!


4月29日23:00までに200万円集まらなければ

このプロジェクトは不成立となります





「元教師の"走る冒険家"高繁勝彦。世界五大陸4万キロ完走に挑む!」


私アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦が生涯を賭けたチャレンジ「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章ユーラシア大陸の第一弾「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」に向けて、60日で200万円を集めています。

ぜひとも皆さんのご協力が必要です。よろしくお願い致します!


詳細はこちら


「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

  1. 2016/04/26(火) 23:59:59|
  2. マラソン・ランニング
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走ることでできること

【走ることでできること】

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僕は政治家でもないし実業家でもない。

元教師で、一市民ランナーから走る旅人に転身した走る冒険家=アドヴェンチャー・ランナーだ。

世界を動かすなんて、僕のような中途半端で不完全で世間知らずの人間には到底できっこない。

それでも、「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を駆け抜けることで、世界に働きかけようとしている。


人を動かすことすらなかなかできないけれど、人の心ならどうにか動かすことができるかもしれない。

走ることで世界の平和のために何かできることをいつも考えている。

3.11以降スタートした、1キロ走るごとに被災地に10円を送る「RUN×10(ランバイテン)運動や、走りながらゴミを拾う「拾活」に取り組む"THE SWEEPERS"や、一本歯下駄で世界を笑顔にする「一本歯下駄クラブ」などの活動を現在展開している。

いずれも、「みんながつながる、みんなとつながる」がテーマであり、走ることを通じてみんなが笑顔に…というのが根底にある。




「PEACE RUN2016ユーラシア大陸ランニングの旅 ヨーロッパPART1」に向けて、クラウドファンディングで僕の夢に多くの方々から投資をして頂いている。

世界平和という大きなテーマを掲げ世界五大陸4万キロ走破を目指すことで、少しでも夢を見る人の希望になれれば幸い。




一人のランナーとしてどう走るかよりも、一人の人間としてどう生きていくか…が今問われている。






*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

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RUN×10(ランバイテン)運動


PEACE RUNTシャツで復興支援



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あと3日です!!残り51万6000円です!


4月29日23:00までに200万円集まらなければ

このプロジェクトは不成立となります





「元教師の"走る冒険家"高繁勝彦。世界五大陸4万キロ完走に挑む!」


私アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦が生涯を賭けたチャレンジ「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章ユーラシア大陸の第一弾「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」に向けて、60日で200万円を集めています。

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  1. 2016/04/25(月) 23:59:59|
  2. 世界平和
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水都大阪ウルトラ100キロマラニック2016

【水都大阪ウルトラ100キロマラニック2016】


2012年以来、毎年応援に出向いている水都大阪ウルトラ100キロマラニック、例年、全国からウルトラランナーが集って来る大会でもあるし、初めて100キロにチャレンジするランナーも多いので、スタート・ゴール・沿道での応援に出向いている。


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天満橋から自走で大川河畔の遊歩道を走り、毛馬閘門から淀川のサイクリングロードへと拾活しながら走る。

PEACE RUN事務局長&K-SOKの森保さんご夫妻が例年私設エイド(別名居酒屋エイド)を出してランナーの応援をされている。

以前は、PEACE RUNエイド、えびすカレーエイドと歴史あるエイドステーション。

応援に来る人もランナーも憩いのオアシス的な場として重宝されている。

ウルトラマラソンの応援は、応援に出向いたのにもかかわらず逆に元気とパワーを頂いて帰ることが多い。

痛い足を引きずってゴールを目指すランナー、ゴール手前で我慢していたのか一気に涙ボロボロになるランナーも少なくない。

満面の笑顔で、応援してくれたランナーと手をつないで集団でゴールするランナー、お子さんと、奥さんと、彼女・彼氏と…

スタートラインは旅立ちの場、走っている間は旅の途上、そして、ゴールで再び暖かく迎え入れられる…

まさにウルトラランナーこそは旅人。

今の時代、100キロはウルトラマラソンの中でも短距離と言われることもある昨今、100マイルや200キロ超の大会もじわじわと増えてきているのは確かだが、ウルトラマラソンの原点はやはり100キロだ。

フルマラソンを2回走ってもまだ10マイルプラス。

10時間以上も走り続けるって、走らない人々からすればこれはやはり尋常ならぬ世界。


お昼すぎに来客があって一度天満満天堂に戻り、夕方になってからゴールの大阪城公園に出向く。

昼間に応援していた方々が順番にゴールに帰ってくる。

日が沈み、暗闇の大阪城公園に入ってから極楽橋前の広場をいったん横目に天守閣広場まで走り、折り返してゴールへと。

この大会は、明るい内にゴールするよりも暗くなってからの方がロマンティック。

いろんなメッセージが書かれたLEDの提灯が、レッドカーペットの花道を照らしてくれる。

ゴールラインまで数十メートル続くレッドカーペットを走るのは、ランナーにとってきっと最高の気分だろう。


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制限時間14時間、残り1時間がやはり素晴らしい。

走りたいけど走れない…足を引きずって痛み苦しみをこらえながら、やがてはそれを受け入れて、痛み苦しみはゴールラインを越えた瞬間に忘れ去られてしまう。

ゴールで待つ身内や家族たちとハグするランナーも少なくない。

暑さのために汗でウェアや首筋・頬にも塩を吹いている。


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10数時間走り続けてきたけれど、すべてはこの瞬間のためにあった。

走らなかった私でさえ100キロを走ってきたかのような気持ちにさせられる。

「お疲れ様!」「おかえりなさい!」「ナイスラン!」「おめでとうございます!」

沿道のスタッフ、観客の声援と拍手が花道の両脇で止むことはない。


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ゴールにたどりつけなかったランナーも当然ながらいる訳だけど、ゴールできたランナーはその人達の分まで走り切ったということだ。

ゴールはしたものの、これもあくまで通過地点でしかないのだろう。

ゴールしたランナーたちは、ひょっとしたら既に次のスタートが頭にイメージされているのかもしれない。

ウルトラランナーたちの飽くなきチャレンジはなおも続く…


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*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

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RUN×10(ランバイテン)運動


PEACE RUNTシャツで復興支援



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あと4日です!!残り72万2000円です!


4月29日23:00までに200万円集まらなければ

このプロジェクトは不成立となります





「元教師の"走る冒険家"高繁勝彦。世界五大陸4万キロ完走に挑む!」


私アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦が生涯を賭けたチャレンジ「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章ユーラシア大陸の第一弾「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」に向けて、60日で200万円を集めています。

ぜひとも皆さんのご協力が必要です。よろしくお願い致します!


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「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/04/24(日) 23:46:59|
  2. マラソン・ランニング
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海外ツーリングフェスタ大阪2016

【海外ツーリングフェスタ大阪2016】

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先日、天満満天堂でトークイベントをやっていただいた旅する冒険家坪井伸吾さんに教えて頂いた「海外ツーリングフェスタ大阪2016」に行ってきた。

会場は天神橋筋六丁目近くの民家をリフォームして作られた音太小屋(ねたごや)。

ここでは2年前の9月に坪井さんのトークイベント&冒険展があり、展示物の掲示等をお手伝いさせて頂いた経緯がある。

それに、また別の偶然なのだが、妹の旦那さんがギターや落語をやっていることからここで何度かライブや落語会があったということもわかった。オーナーの天満の哲さんのフェイスブックの投稿に妹の旦那さんが書き込みしていることからわかったというのも不思議なご縁である。

今日と明日の2日にわたってのイベントだが、初日は坪井さんと、ハーレーを操り世界を走る武闘家ライダーという肩書を持つ西村弥紀(にしむらみのり)さん、そして背ごとと旅を両立させたサラリーマンライダー小口隆士(こぐちたかし)さん。


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それぞれにそれぞれの旅のスタイルがある…これはサイクリストであっても徒歩旅行者であっても同じ。

ディープな旅を好む旅人たちは、先進国には基本脚をあまり向けない。

アジアや南米、アフリカなど、日本人があまり訪ねないような国や地域をあえて選んで足を踏み入れるのだろう。

そういう意味では、私はまだ旅人としてはヒヨッコレベル。

危険と快楽が隣り合わせとなるような旅は、場合によっては覚醒剤的な要素を持っているのかもしれない。

旅人が旅をすることでハイになれるのは、その土地の雰囲気だけではない。

自分が旅人としてどれだけ成長させられるか、旅で養った動物的なカンがどれだけ働くかといった要素も結構絡んでいるような気がする。

行ってみたいから行ってみた…ただそんな理由で世界の果てまでも旅をする。

旅人が旅をするのに特別な理由はいらない。あえて世界の平和を謳いながら走ってはいるけれど、それは旅を通じて得られる二次的な産物にすぎないということはよくわかっている。

旅を長く続けていれば、いかに平和な世界が大切であるかは身を持って思い知らされるもの。

さりげない旅の日常で感じる平和な時間、これが世界の隅々にまで行き渡ることを望んでいる。

宗教や民族の違いを乗り越えた世界で、同じ地球人として誰もがふれあえるように…。


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*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

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RUN×10(ランバイテン)運動


PEACE RUNTシャツで復興支援



*クラウドファンディングREADYFOR?でPEACE RUNを応援してください!

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あと5日です!!残り72万2000円です!


4月29日23:00までに200万円集まらなければ

このプロジェクトは不成立となります





「元教師の"走る冒険家"高繁勝彦。世界五大陸4万キロ完走に挑む!」


私アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦が生涯を賭けたチャレンジ「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章ユーラシア大陸の第一弾「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」に向けて、60日で200万円を集めています。

ぜひとも皆さんのご協力が必要です。よろしくお願い致します!


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テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/04/23(土) 23:22:47|
  2. 冒険
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すべてのゴールは通過地点

【すべてのゴールは通過地点】

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スタートラインにひとたび立って、走り出せば目指すところはゴール。

ゴールに至るまでの道中を楽しむ…それは旅もマラソンも人生も同じ。


諸手を上げて、満面の笑みを浮かべ、ゴールテープを切る…何ものにも代えがたいあの快感…最高に幸せな気分。



ゴールで待ってくれている人がいればなおありがたい。

「よく頑張ったね」「おめでとう」

と言ってくれたらなお嬉しい。


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ゴールっていうのは、たくさん経験してきた痛みや苦しみを快感に替える時間なんだ。

心が折れて、体もボロボロになるほど辛くて大変なことを経験したランナーだって、一瞬にして笑顔になってしまう魔法の空間。

だから、ランナーは皆ゴールを目指すんだ。


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これまでいろんなゴールがあった。

決して笑顔のゴールばかりではなかった。

歯を食いしばりながらのゴール…目に涙を浮かべてのゴール…足を引きずりながらのゴール…

多くの観衆に見守られるゴールもあれば、たった一人のゴールもあった。

思い通りに走れたことなど一度もなかったけれど、次につながるゴールであればよかった。

終わりは始まり…だとしたら、ひとつのゴールは次への新たなスタート地点。

言い換えるなら、どんなゴールも通過地点でしかないということ。

リフレッシュして、気持ちを切り替える節目の時間と空間。

それまでの自分を振り返り、その先の自分をじっくり考えるところ。

そう、過去と未来の狭間(はざま)にある、まさに「今」こそがゴールなのだ。


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僕のゴールは一本の道が途絶えたところ、二本の脚がもう動かなくなったところ…

すなわち生きて走って旅を続ける限りゴールはない…ということ。


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曲がりくねった道だってゴールにつながってるって

そう信じながらスタートすればいい

過去の涙だって笑い飛ばせるくらい

輝く未来のために進もう

---ナオト・インティライミ"Brave"から





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  1. 2016/04/22(金) 23:59:59|
  2. マラソン・ランニング
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熊本へ救援物資を

【熊本へ救援物資を】

熊本に支援物資を運んでくれるという情報が入ってきた。

NGO風人ゆいまーるの山下正雄さんのフェイスブックでの呼びかけに、ここごろっぴあ天満満天堂でも救援物資を集めることに…。

19日と20日の二日間で、のべ約50名の方々がいろんなものを届けてくれた。


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19日の午後の時点でこれだけ…


たまたまフェイスブックを見ていた私やぴあぴのフォロワーやお友達、熊本に身内や親戚がいるという方々、ランナー仲間、阪神・淡路大震災を経験された方などさまざまだ。


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届けられた物資はジャンル別に仕分けされる。


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箱の外には品目を明記して…


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20日の夕方に山下さんの仲間の中島さんらが車でやってきてくれて、荷物を積み込む

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消耗品は人数が多ければすぐなくなるだろうし、避難生活が長引けばいくらあっても足りなくなるだろう。


小さなことでもみんなでやれば大きなものになる。

少しでも継続すればまとまったものになる。


こういったことで、見ず知らずの人が自分を支えてくれている…

そんな思いが被災された方々の心を癒やしてくれればいいと思う。

支援を通じて、みんながつながる、みんなとつながればいい。

被災地の状況が落ち着いたら、熊本に自ら足を運ぶことにもなるだろう。


今日は熊本大分エリアも大雨で、また大変なことになっている様子…九州の皆さん、大丈夫でしょうか?


物資を届けてくださった皆さん、運んで頂いた中島さん、ありがとうございました。






*熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

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テーマ:私たちに出来ること・・・! - ジャンル:福祉・ボランティア

  1. 2016/04/21(木) 23:59:59|
  2. 日常
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愛と平和のための10箇条

【愛と平和のための10箇条】

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1)やさしさは足りていますか?

2)笑顔に満ちあふれていますか?

3)怒ってばかりいませんか?

4)誰に対しても愛情を持って接することはできますか?

5)寛容な気持ちであらゆるものを受け入れていますか?


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6)誰かを批判・非難するよりも誰かを褒めていますか?

7)「ありがとう」で感謝の気持ちを伝えていますか?

8)「ご苦労様」「お疲れ様」で誰かをねぎらっていますか?

9)誰かに迷惑をかけたら「ごめんなさい」がすぐに言えますか?

10)いろんな人がこの世界にいるということを理解していますか?


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:*+:*+:*+:*+ Love× Laugh→Peace +*:+*:+*:+*:




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  1. 2016/04/20(水) 23:42:59|
  2. 世界平和
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奥出雲ウルトラおろち100キロウルトラ遠足(とおあし)2016〜その4出会い編

【奥出雲ウルトラおろち100キロウルトラ遠足(とおあし)2016〜その4出会い編】

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今回、唯一オーストラリアはシドニーから参加のマイクというウルトラランナーがいた。

前夜祭にも参加していて、声をかけるチャンスがなかったのだが、大会当日、馬木のエイドステーションでやっと話しかけることができた。

マイクはスコットランド出身。オーストラリア人の女性と結婚してシドニーに移り住む。

20年前に日本に来た際に島根県を訪ねたことがあったそうで、それから今回日本に来るチャンスがあり、ぜひ島根県を再訪しようという計画を練っていたらしい。

「奥出雲ウルトラおろち100キロ遠足(とおあし)」には日本語の公式サイトはあるが、英語サイトがないのになぜこの大会を知ったのか?」

とたずねたら…

「たまたまこのウルトラマラソンの話を(日本人の)知人から聞いてエントリーしたんだ」

との答え。

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日本はマイクが好きな国の一つ。食べ物が美味しいし、人は温かいしやさしい。でも、多くの日本人はシャイな気がするとの印象。

エイドステーションではおはぎをいくつかつまんでいた。


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あんこ系のお菓子もお気に入りの様子。

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私が2013年に「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」を走ったことを話したら、

"I've seen your website before. Yeah, it must be YOU!"

何と、彼は私のホームページを既に見て私のことを知ってくれていたというではないか!?

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイトには英語ページがあり、英語でもブログ(”Dokkodo:Lonesome Road of Running”)を書いている。

世界は案外小さいもの。

彼に名刺を渡し、名刺の裏の写真にある、私がバギーを押して走っている姿を見て、

「これこれ、君はソロ(サポート無し)で単独で走っているんだね」

と言ってくれた。


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マイク自身も、100キロマラソンだけでなく、100マイル走やフルマラソンも何度か走っている経験豊かなウルトラランナー。

日本の、それも結構マイナーでローカルなこのウルトラマラソンに参加してくれたことで、彼はオーストラリアのランナー仲間にも奥出雲ウルトラおろち100キロ遠足(とおあし)を紹介するだろう。

そしたら、来年さらに海外からの参加も増える可能性がある。

奥出雲ウルトラおろち100キロ遠足(とおあし)が国際大会になる日も近いかもしれない。

その後、数度エイドステーションでマイクと顔を合わせ、彼のゴールを見届けることができた。


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あれこれ話をした後、彼も100キロ走った直後で疲れていたので、

"See you somewhere along the road!"

と言葉を駆けながら固い握手を交わし、どこかで再会できることをお互い祈りながら別れた。

「また来年も来れるといいね」

そう話すと、

「(奥出雲ウルトラおろち100キロ遠足は)また走りたい大会の一つになったよ」

と笑顔で即答。

「いつか、シドニーマラソンを走りに行くかもしれないから」

と私が言えば、

「それはいいね。ぜひ共走しよう!(That sounds good. Why don't we run together?)」

共走…Run Together

そうなのだ。

ランナーであれば、同じ空の下、同じ地球という惑星の上で、いつも、どこであっても共走できる。

同じ空の下集いし我らは駆ける…

共に生きて共に走る…我らの名はランナー…。




*奥出雲ウルトラおろち100キロ遠足(とおあし)の写真:

PART1
PART2
PART3
PART4
PART5
PART6




*熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

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  1. 2016/04/19(火) 23:04:47|
  2. マラソン・ランニング
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奥出雲ウルトラおろち100キロウルトラ遠足(とおあし)2016〜その3"THE SWEEPERS"編

【奥出雲ウルトラおろち100キロウルトラ遠足(とおあし)2016〜その3"THE SWEEPERS"編】

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毎年この大会では拾活(ゴミ拾い)しながら走るランナーがおられる。

"THE SWEEPERS"というフェイスブック上の公開グループがある。



ふだん、自分たちが走る公園やサイクリングロードなどで定期的にゴミを拾う拾活を継続して行う…

走ることで社会貢献するひとつのスタイルとして提唱するのが"THE SWEEPERS"。

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田邊さんは島根県出身で、第0回大会(試走会)から三年連続の参加。

ゴミを拾うというのは、トングがあればいいのだが、トングなしだといちいちゴミを拾うのにしゃがんでスクワットの動きが必要になる。これが一度や二度ならまだしもゴミがあるごとにこれをやると相当体力を消耗する。

100キロなら10時間以上の時間これを続ける訳だ。

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田邊さん自身はこれを拾活と呼ばず「ゴミ拾い」と呼んでいる。活動ではないという思いなのだ。

地元出身で、地元を走る以上は地元に何か貢献したいという思いがきっとあるはず。


香川県高松市のタルさんこと泉田さんもこの大会では三年連続拾活を続けている。この大会だけではなくもちろんいろんなところで(それもウルトラマラソンが大半)拾活に取り組む一人。

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今回は、広島の山下さんと最後尾からスタートして最終ランナーの後ろで拾活を続けられたという。

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私自身がこの二人を見つけられなかったのが残念。

山下さんは急な用事があって途中で拾活をストップ、広島に帰られたとのこと。


走らせて頂いているという感謝の気持ちが拾活のパワー&エネルギー源になっている。

誰でもできる、でもなかなか継続するのは難しい。

ひとりが拾活すれば、それを見た人たちも何らかのアクションを起こすこともわかっている。

これはいい…そう思ったらやってみる。

"THE SWEEPERS"のポリシーは「いつでもどこでも少しでも誰でも拾活できる」ということ。

見たところ奥出雲は綺麗な町。ゴミも少なかったと思う。

ただ、道路上は、恐らく他府県から走ってきたであろう車からのポイ捨てゴミが目立った。

"THE SWEEPERS"の拾活ランナーが走った後に綺麗な花が咲くように…


"THE SWEEPERS"(フェイスブック公開グループ)

"THE SWEEPERS"(フェイスブックページ)



*奥出雲ウルトラおろち100キロ遠足(とおあし)の写真:

PART1
PART2
PART3
PART4
PART5
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*熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

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  1. 2016/04/18(月) 23:59:59|
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奥出雲ウルトラおろち100キロウルトラ遠足(とおあし)2016〜その2こんなランナーがいた編

【奥出雲ウルトラおろち100キロウルトラ遠足(とおあし)2016〜その2こんなランナーがいた編】


今年もいろんな出会いがあった。

3年連続で参加しているといろんなつながりもできる。

町長さんや町議会、役場関係の皆さん、商工会長はじめ商工会の皆さん、そして大会スタッフ、K-SOKでPEACE RUN事務局長の森保さん、ボランティアの皆さん…

大会を陰で支えておられる方々のおかげで今年も大会が無事開催された。

参加者約500名。参加者のご家族や友人はじめ応援の方々も来られていたことだろう。


走るランナーにスポットを当てるならば、今回は二人のチャレンジャーがいた。

ひとりは一本歯下駄弁慶こと広島のウルトラランナー大西さん。

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過去に奥出雲ウルトラおろち100キロ遠足を3度(0回大会=試走会を含む)完踏。

これまで一本歯下駄を履いてフルマラソンを3度完走。公式な記録はないのだが、人類初の一本歯下駄フル完走者であろう。

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彼と二人で一本歯下駄クラブなるフェイスブック上の公開グループを作り、イベントを開催したりして一本歯下駄の普及に努めてきた。

初めて100キロに一本歯下駄でチャレンジされるという。この日のために鍛錬を重ねてこられた。

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もう一人は裸足100キロにチャレンジされる東京の小平さん。彼もまた一本歯下駄クラブのメンバーだ。

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小平さんは昨年の奥出雲が初の100キロチャレンジだったがリタイアを余儀なくされ、その半年後に福島県の伊南川100キロウルトラ遠足で100キロ初完踏。

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この裸足チャレンジのあとには東京葛飾柴又で開催されるウルトラマラソンで一本歯下駄100キロのチャレンジもあるとのこと。


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小平さんは左足の指先を地面に強打しパックリ割れて流血。かなりの痛みに耐えながらも頑張った。


スタート時からお二人の走りを見守りながら、何とかゴールまでたどり着いてくれることを祈ったが、結果、ふたりともDNF…。

大西さんは56キロまで、小平さんは62キロ辺りで今回のゴールとなった。

普通にシューズを履いて走るだけでも大変な距離…100キロはフルマラソンを二回走った上にさらに16キロ近く走る訳だ。それを裸足や一本歯下駄でやることにどれだけ大きな負荷がかかることか…。

ただ、裸足というのは人の本来の姿。原始の時代にはみんな裸足だったはず。

小平さんは、人の本来あるべき姿を求めて走ったのかもしれない。

一本歯下駄も修験者が野山を駆けるために履かれるものだったと言われるが、この不安定な履物も実は脚(足)だけではなく全身を使うことを要求される。

いかにうまくバランスを保ちながら前に進む力を生み出すか…自分自身、一本歯下駄を履いて歩いたり走ったりしながら、ああでもないこうでもないと試行錯誤を繰り返している。

今回の大会では、他にもワラーチという手作りの薄っぺらなサンダルで完走されたランナーも多くいた。

もはや走るためにシューズは要らないというランナーがじわじわと増えてきているということか。

自然な走りを身につけるために、人が持つ本来の足(脚)の機能を活かすこともまたランナーにとっては大切な課題となるのだろう。

二人のチャレンジを目の当たりにして、やはり心動かされるものがあった。

不可能を可能にするからこそチャレンジ…二人はこれからもまだチャレンジし続ける。


「自分には何ができるだろう?」

多くのランナーがそう考えるようになるのであれば、二人の取り組みはなお価値あるものになる。




*奥出雲ウルトラおろち100キロ遠足(とおあし)の写真:

PART1
PART2
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PART4
PART5
PART6



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  1. 2016/04/17(日) 23:59:59|
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奥出雲ウルトラおろち100キロウルトラ遠足(とおあし)2016〜その1総合編

【奥出雲ウルトラおろち100キロウルトラ遠足(とおあし)2016〜その1総合編】

午前2時半ごろ起床。結構冷えている。あとから聞くところによれば、この朝の最低気温は摂氏2度。

フロントで用意されたおにぎりと漬物を部屋に持ち帰り食す。

午前4時前に玄関にバスが到着。スタート会場の横田コミュニティセンターへと移動。

グランドではドラム缶に薪を入れて焚き火。

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スタートまでの暖を取ることができる。

近隣からの参加者は当日受付。

そして、町長あいさつと注意事項があって、午前5時きっかりにスタート…16時間に渡る長旅のスタート。

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辺りはまだ暗闇…ランナーの多くはヘッドランプを付けていたり、バックパックにはLEDライトを付けていたり…。

静かな奥出雲の町にランナーの足音と息遣いだけがこだまする。

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コースは昨年から一部変更。全体としては起伏に富んだ決して楽ではないコース。

最後に用意されたおろちループは、ループ状のブリッジを一方的に登り続ける。

100キロとはいえど、平地を120キロほど走るくらいの価値があると思う。

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コースは厳しくても、沿道にいる地元の皆さんは温かい。朝早くから沿道に出て応援してくれる方々がたくさん。

町内会単位でエイドステーションのボランティアを担当されている方々にも頭がさがる。

この大会、目玉はやはりエイドステーションだろう。

ウルトラマラソンを走る際に、一番楽しみとなるのはエイドステーション。

それも水やスポーツドリンク以外に何があるのかが一番大事なところ。

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あまりにもいろんなものがありすぎて説明しきれないのでここでは割愛。

一部はフェイスブックのアルバム(下記リンク)にあるので時間のある方はそちらを参照頂きたい。

仁多米(にたまい)を使ったおにぎりはあちこちで提供されているが、これは冷たくなってもおいしいごはん。むしろ冷ご飯のほうが美味しいのかも。

他にも焼き肉や焼きサバ、蕎麦など、人気の食材が用意されている。

エイドステーションめぐりだけでも十分価値があると言うランナーもいるくらいだ。

この大会はリピーターもかなりいるはず。毎年参加することがまるで同窓会のようなムードを漂わせる。

コスプレや仮装で参加するのなら地元の方々にも覚えてもらえる。


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「今年も来たよ!」「おかえり〜!」

といった関係を維持する人たちも少なくはないのだろう。


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その2につづく)


*奥出雲ウルトラおろち100キロ遠足(とおあし)の写真:

PART1
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この日の写真…
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奥出雲ウルトラおろち100キロ遠足(とおあし)2016〜前日編

【奥出雲ウルトラおろち100キロ遠足(とおあし)2016〜前日編】

4月14日の夜に熊本での大規模な地震が発生。ニュースを見ながらいろんなことが気になっていた中で島根県は奥出雲町へと出向く。

第2回めとなる奥出雲ウルトラおろち100キロ遠足(とおあし)、仲間3人と車で新大阪集合、15日朝スタート。



お昼すぎに前日受付会場となる横田コミュニティセンターへ。


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一本歯下駄フェスタ


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ワラーチワークショップ


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アルトラのシューズトライアル


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ビブラムファイブフィンガーズの試し履きイベント


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ウルトラマラソンの父海宝さんの運動教室


などなど盛りだくさんの内容…


第0回大会(試走会)から始まって今年3度目の奥出雲。参加者も今回は100キロと60キロ、60キロリレーの部を合わせて500名あまり。

100キロ初チャレンジのランナーもいれば、ウルトラマラソンのスペシャリストたちもいる。

年齢層も比較的高い。サロマ湖100キロがスタートしたのが31年前の1985年、その当時からウルトラを走っておられたランナーも今はシニア世代。マラソンブームの流れからか、ウルトラを走る女性ランナーの数もじわじわと増えてきたようだ。

前夜祭では奥出雲の名産がいろいろと登場。このイベントのおかげで奥出雲の名前もランナーの間では知られるようになってきたはず。エイドステーションで提供されるメニューもテーブルに並んだ。

この100キロ遠足、エイドステーションのメニューも充実していて参加したランナーのリピート率も結構高いと思われる。

町ぐるみで盛り上げようと、前夜祭には奥出雲町長や商工会長はじめ多くのVIPも毎年出席されている。

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奥出雲町長勝田さんも熊本での地震の話題にふれられていた。

九州ではなおも余震が続き、ニュースやツイッター・フェイスブックで九州の仲間のその後を確認しながら、何もできないもどかしさがつのるばかり。

前夜祭を楽しむランナーたちと笑顔を浮かべながらも、結局は、九州にいる仲間の無事を祈りながら状況を見守るしかなかった。


昨年に続いて宿は温泉もある玉峰山荘、ウルトラマラソンの父と呼ばれる海宝道義さんと3年連続で同部屋。

80年代からウルトラを走っていた我々ゆえにマラソン談義に花が咲き、特に海宝さんが熱く語るウルトラマラソン運営のウラ話が面白くてためになる。


*海宝さんについてはこちら


午後10時半には床につく。明日の起床は午前2時半。宿からスタート会場へのバスは午前4時前。

寝る直前にNHKの地震に関するニュースを見ていたせいでなかなか寝付けなかった。


この日の写真はこちら




*熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

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RUN×10(ランバイテン)運動


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  1. 2016/04/15(金) 23:59:59|
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競わない争わない…共に生きる仲間と共に走る

【競わない争わない…共に生きる仲間と共に走る】

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いつもひとりで走ることが多いのだけれど、ひとりで走っていては分からないことや気づかないことが多々あるもの。

仲間と走りながら会話を楽しむ。ふだん知らなかった仲間のいい部分も見えてくるかもしれない。

お互いを理解するために一緒に旅をするような感覚で一緒に走るのもいい。

初めて出会ったランナーと共走する。それがきっかけでひょっとしたら生涯の友ができる可能性だってある。

走る距離が長くなればなるほど、ひとりの時間は辛く苦しいし、仲間がいればその辛さや苦しさもシェアし合える。


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競争…競い争うのではなく、仲間と共に走る共走。

同じペースで、同じリズムで走れば、息の合った走りができる。

自分のことばかりにとらわれていたら周りは見えない。友や仲間に気を配ることで教えられることもきっとたくさんあるはず。

出会いと発見、気づきと学び、これらは走る場面だけじゃなく、生きていく上でも大切なこと。

そうやって、仲間や友とともに走りながら、いくつになっても成長し続ける。

ただ走るだけじゃない、人生を少しでも潤いのある豊かなものにするために必要なこと…。


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残り15日、現在105万9000円(51パーセント!)


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  1. 2016/04/14(木) 07:16:52|
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Let It Be〜なるようになる

【Let It Be〜なるようになる】

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最近の口癖は「なるようになる」。

ビートルズが歌った「レット・イット・ビー」も日本語にすれば「なすがままに」。

あるがままの自分でありのままに生きていく。

すべて運を天に任せる覚悟でいればいい。恐れることなど何もないのだから。


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「ケ・セラ・セラ」や「なんくるないさ」「明日は明日の風が吹く」で言い表される通りだ。

それに加えて、漢字で「不」が付くマイナスイメージの言葉を使わないようにしている。

「不可能」「不安」「不信」「不幸」「不平不満」などなど、日常でもかなりたくさんあるはず。

何ごとをも否定しないに限る。

マイナス思考になると自分自身をも否定してしまいがち。

できるだけ、楽しいことをたくさん考えて、充実した今この一瞬にフォーカスする。

先のことは先になればわかること。今から考えても仕方ない。


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それでもたいていの人々は、現実のしがらみから抜け切れずに、様々な日常の不安を抱えながら毎日を送っているのだろう。

6年前まで教員をしていた私自身がそうだったように…。

自分で自分の首を絞める用な真似はしないに限る。

自分で自分を楽しませるようなことをあれこれ考えた方が楽しいに決まっている。

ワクワクドキドキ…スリリングな毎日が本当は当たり前なのに、あえてそこから目をそらしてしまってはもったいない。



今、私の頭にはヨーロッパをバギーを押して走っている鮮烈なイメージがある。

フランスパリの凱旋門でゴールする場面では、たくさんの仲間が私を迎え入れようとしている。

用意されたゴールに向かって笑顔で走ってくる自分がそこにはいる。

現実にはまだ数カ月先のことだけれど、目を閉じて次に目を開ければ、その瞬間がきっと待っているはず。

すべてはなすがままに…今が素敵、今が大事と思える自分でいられるように…。だからやりたいようにやるのだ。

将来への不安はいらない。時間が来ればいずれわかること。すべて最後はうまく行く。




*お知らせ

4/16 奥出雲ウルトラおろち100キロ遠足(とおあし)

 

2016年4月16日に島根県で開催される

 

「第2回奥出雲ウルトラおろち100キロ遠足(とおあし)」

 

のゲストとしてアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦が

 

参加させていただきます。 

 

 

公式サイト:

 





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残り16日、現在101万7000円(50パーセント!)


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  1. 2016/04/13(水) 21:13:15|
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あるがままの自分で

【あるがままの自分で】

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あなた以外の誰もあなたにはなれない。

あなたはこの世でたった一人のかけがえのない存在。

あなたがあなたであるということは、実は誇りに思えることなんだ…。

弱い自分でも、頼りない自分でも、情けない自分でもいい。

これが自分なんだと割り切ればいいだけのこと。

なりたい自分が、いずれ本当の自分になることもあるのだから。

胸を張って、自信を持って、勇気を出して、あなたらしくいればいい。

ありのまま、あるがままの自分で生きてみて!





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残り17日、現在101万1000円

(ついに50パーセント突破!)


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ご支援頂いた74名の皆さん、ご支援ありがとうございます!

これからご支援いただこうとしている皆さん、ぜひぜひよろしくお願い致します!


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  1. 2016/04/12(火) 23:03:59|
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「今」を生きて楽しむ

【「今」を生きて楽しむ】

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When you dance,

your purpose is not to get

to a certain place on the floor.

It's to enjoy each step along the way.


---Wayne Dyer (American Psychologist)



踊る時には、

フロア上のある場所に

移動することが目的などではない。

移動する途中の

1ステップ1ステップを楽しむことが

目的なのだ。


---ウェイン・ダイアー(アメリカの心理学者)




*******



ランナー風に言い換えるとするならば…



走る時には、

ゴールと定められた場所に

移動することが目的などではない。

移動する途中の

一歩一歩を楽しむことが

目的なのだ。


***


「何のために私はここにいるのだろう?」

「私はここで何をしているんだろう?」

そうやってその場にいる理由や目的を考え始めたらキリがない。

そうすることで、今自分がしていることを、心から楽しめていないということを再確認するだけなのだから。


形だけ何かをしていても中身がなければそれは無意味なこと。心ここにあらずではまるで自分の亡骸でいきているようなもの。

食事をする時には、食欲を満たすことよりも、テーブルの上にある食べ物を心から味わうこと。

人と話をしている時には、その人と一緒にいることはもちろん、話していることそのものを楽しむこと。

仕事をしている時には、義務的・事務的にやっていれば不十分な結果となってミスも起こるし、時間を無駄にするだけだ。

物事をシンプルに考えるのであれば、何か楽しいことをしているのであれば、その行為そのものを純粋に楽しむこと。

それが楽しめない時、人はどこか不調を抱えているか、心に何か問題があるに違いない。

人生を豊かにするためにまず必要なこと、何をするにしても、今やっていることを「楽しむ」ということを忘れずにいよう。

いつも言うことだけど、今が素敵、今が大事と思える自分であろう。


***


生きるというのは、

寿命をまっとうするのが

目的ではない。

生きている最中の

一分一秒、一瞬一瞬を楽しむことが

目的なのだ。




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残り18日、現在97万1000円(48パーセント!)


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  1. 2016/04/11(月) 23:57:59|
  2. 人生論
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一本歯下駄ハイク難波〜天王寺

【一本歯下駄ハイク難波〜天王寺】

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一本歯下駄で世界を笑顔にする、一本歯下駄クラブ主催のウォークイベントを大阪で開催。

いつもの一本歯下駄フェスタは一本歯下駄を体験してもらったり、一本歯下駄マニアの情報交換の場となることが多いのだが、今回は一本歯下駄で歩いて食べて飲んでおしゃべりするというゆるゆるイベント。

ランナーが中心となっている一本歯下駄クラブ、ランナー以外のメンバーも少なからずいるので、こういったイベントもたまには面白い。

スタートは難波高島屋正面入口。

1時間ほど前に到着したら、テレビ朝日の取材を受けた。

マツコさんの全国ネットの番組らしい。インタビューがオンエアされるかどうかは分からないけれど…。


午後2時、参加メンバーの自己紹介に始まり、一本歯下駄をお持ちでない方は一本歯下駄GETTAをレンタル。

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南海通りから道具屋筋を抜けて、日本橋ヲタロードを歩く。


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でんでんタウン

海外からの観光客も多く、結構な人で賑わうエリア。

カメラを向けられたり声をかけられたり、相変わらず一本歯下駄はコミュニケーションツール。

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新世界に入り、通天閣周辺でも記念撮影。

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新世界市場の入り口

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新世界市場の入り口のお肉屋さんへ…通天閣コロッケ(80円)

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休憩してたら今度はよみうりテレビの取材が…

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一日に二度もテレビ取材を受けるとは…




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澤野工房は表向きは履物屋さん。

オーナーはヨーロピアンジャズのアーティストを日本に紹介するために履物屋をやりながらジャズのレコード店をされている。


この辺りは串かつ屋が乱立で激戦区。



ディープな大阪を感じるジャンジャン横丁を抜けて天王寺公園へ。動物園から美術館に向かう道

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矢野さんの20センチ一本歯下駄…どう見ても普通じゃない(笑)



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あべのハルカスが見えてきてまもなくゴール。

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天王寺公園芝生広場(通称天芝)は子供連れの家族で賑わっていた。

コンビニで食べ物を買ってきて軽く反省会…

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午後4時に終了。

そのあとは有志で再び新世界に戻り串かつとビールへと。


一本歯下駄ブームはまだまだ続く。そのターゲットは大半がランナーだ。

走りが変わるし、超長距離を走った後のリカバリー効果もある。

故障しない脚を作るには一本歯下駄がオススメ。

2014年の「PEACE RUN2014 ニュージーランド縦断ランニングの旅」では私も一本歯下駄持参で、こまめに一本歯下駄を履いて歩いていたおかげで、脚の故障はゼロ。連日40〜60キロ、月間1000キロ走っても大丈夫だった。

一本歯下駄が世界平和を実現するのに貢献しているのは間違いない…という思いで立ち上げた一本歯下駄クラブ。

メンバーは既に500名を超え、まだまだ増え続けている。

全国の主要都市で一本歯下駄フェスタ開催を目指しつつ、東京や大阪、名古屋、京都では並行してセミナーやワークショップなども開催。

根強い一本歯下駄ファンや一本歯下駄フリークがこのクラブを支えてくれているのだ。


恒例の一本歯下駄の輪=和…

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今日も一本歯下駄GETTAや後ろ歯一本歯下駄MUSASHIなどいろんな一本歯下駄が登場。


参加されたメンバーの皆さん、お疲れ様でした!



第2回を企画しますのでまたよろしくお願い致します!



*本日の写真はこちら

一本歯下駄クラブ(フェイスブック公開グループ)



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  1. 2016/04/10(日) 22:59:55|
  2. 一本歯下駄
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日常雑感040916〜語録

【日常雑感040916〜語録】

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語るべきたくさんの言葉がある。

たどるべきたくさんの道がある。

追い求めるべきたくさんの夢がある…。


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自分の言葉で語るように自分の脚で走り自分の魂で生きている

生きていく。



心に届くもの

心に触れるもの

心を動かすもの


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いつも

感謝

感激

感動を



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心地よく感じるペース

心地よく感じるスピード

心地よく感じるストライド

心地よく感じるフォーム

心地よく感じる走りを



大切なのは

心地よさです

人生もまた同じ

心地よく生きること




心の隙間を埋めてもらおうなんて期待はしないけど

何か大きな力がきっと加わってくるんだろう

そんな予感を感じながら

一本の道の果てにあるものを考える

旅は終わらない


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言葉にできないものを

自身の走りにかえて…



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残り20日、現在95万1000円(47パーセント!)


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  1. 2016/04/09(土) 21:13:31|
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桜色舞う朝に

【桜色舞う朝に】

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伊賀にいた頃は、玄関を出たら10分でトレイルがあって、好きな時に好きなだけトレイルを走ることができた。

県道を走っていれば信号もなかったし、農家の軽自動車とすれ違うことはたまにあったとしても、人と出会うこともほとんどなかった。

早朝だと、野性の鹿が道路を闊歩しているのに遭遇したり、山深くに入って行くとサルやイノシシにも出くわしたりした。

何せ自然に囲まれたのどかな里山の風景がそこら中に広がっていた。



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大阪市内に暮らすようになってはや3年。もはや都会の人間と化してしまったか。

街の喧騒にもすっかり慣れてしまったけれど、土の香りや花の色に心奪われる場面もない訳じゃない。



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桜の花びらが散っていく。

ちりぢりばらばらに散っていく桜の花びらも、土に返ればまたひとつになるのだ。

大地というふるさとがすべての桜をひとつにつないでくれている。


桜の花びらが散るのをいとおしく思う自分も、実はこの大地においてすべてのものとつながっているに違いない。

そんなことを考えながら、心地よさそうに風に舞う桜をじっと目で追っている。



「無重力状態で桜の花びらは一体どんな風に散っていくのだろうか」

というどうでもいいような疑問が自分の頭をよぎる。


心地よい四月の昼下がり、自分を取り巻くこの空間では、時間だけがただゆったりまったりと過ぎていく。


宇宙の時間を感じて、終わりも始まりもない。生も死も、過去も未来もない。



今現在という時間にすべてが凝縮される。

今一瞬が既に永遠という時間…。



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  1. 2016/04/08(金) 22:54:57|
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時空を超越した世界で

【時空を超越した世界で】

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速く走りたいのであれば時間を気にしてはいけない

長く走りたいのであれば距離を意識してはいけない

時間や距離を気にすることなく、マイペースであせらずあわてず、ゆったりまったり走るのがいい

競わない争わないゴールもない

あてもなくただ走りたいからいつまでも走り続けられる

そんな至福の時間を走ることに充てること


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たとえ1分でもそれが永遠の時間だと感じられたら

あなたは既にあなたの宇宙を構築している

この一瞬が既に永遠なのだということが分かれば

あなたの時間は無限大に広がっていく

時空を超えた世界であなたは

あなただけの走りを堪能できる

あなたそのものが宇宙であり、宇宙こそはあなたなのだ

今日も、明日も、素晴らしい走りを…GOOD楽駆(ラック)!


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*クラウドファンディングREADYFOR?

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残り22日、現在92万5000円(46パーセント!)


目標達成まであと107万5000円です。



ぜひとも皆さんのご協力が必要です。よろしくお願い致します!


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「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

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  1. 2016/04/07(木) 23:59:59|
  2. マラソン・ランニング
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旅の空の下で

【旅の空の下で】

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ちっぽけなことにとらわれそうになったら大平原を走っていたあれらの日々を思い浮かべる。

広大な旅の空の下、地球という惑星の大地の上で、僕は誰とでもつながることができる。

宇宙というシステムからパワーとエナジーを受け、自分の魂の声に耳を傾けて、自分が果たすべきミッションをただ果たすこと。


そう、自分自身も大自然の一部であるということを自ずと悟っていた時間。

しょせん僕らは人間だけど、宇宙を構成する一要素、宇宙から見れば本当に取るに足らない芥(あくた)か塵(ちり)のようなもの。

生きている、のだけれど、それは見えない力に生かされているだけ。


空を見上げよう。燦々と輝く太陽の光を全身に浴びて、気ままに流れてゆく白いはぐれ雲を目で追いかけ、心の中では大気圏を突き抜けよう。

宇宙の果てまで魂に旅をさせるのもいい。

生きて生かされているこの生命と、この生命を支えてくれているあらゆるものに感謝感激感動。

旅の空の下で、僕がなすべきことはただひとつ…ゴールを目指してひたすらにひたむきに走り続けること。

すべてのゴールは通過地点でしかないのだけれど、あえて言うならこの命尽きる瞬間がゴールかもしれない。

その日まで、その時まで、夢を見続けよう。


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旅の空の下で、心と体だけではなく、命と魂が嗚咽するくらいまで旅を満喫したい。

旅立ちの日は近い。

あらためてスタートラインに立つ自分を強くイメージするだけ。

あらゆることが可能になる、あらゆることを可能にする…旅の空の下で…。





*クラウドファンディングREADYFOR?

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「元教師の"走る冒険家"高繁勝彦。世界五大陸4万キロ完走に挑む!」


私アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦が生涯を賭けたチャレンジ「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章ユーラシア大陸の第一弾「PEACE RUN2016ヨーロッパ周遊ランニングの旅」に向けて、60日で200万円を集めています。


残り23日、現在87万2000円(43パーセント!)


目標達成まであと112万8000円です。



ぜひとも皆さんのご協力が必要です。よろしくお願い致します!


詳細はこちら


「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2016/04/06(水) 23:06:51|
  2. 冒険
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何が何でもスタートラインに立つために

【何が何でもスタートラインに立つために】

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6月にスタートする「PEACE RUN2016ユーラシア大陸ランニングの旅 ヨーロッパPART1」に向けて、READYFOR?というクラウドファンディングサイトで個人スポンサーを募っています。

https://readyfor.jp/projects/PEACERUN_EUROPE

残り24日であと125万円です。

ここまで皆さんからご支援頂いたおかげで、現在75万円集まりました。ありがとうございます!心から感謝申し上げます。

現在の進捗率37パーセント。

4月29日の時点で目標額の200万円に到達しなければこのプロジェクトは成立しません。

成立しなかった場合どうするか?ですって…?成立しないということは考えていません。必ずや成立します。

そろそろラストスパートに向けて突っ走っていくことになりそうです。


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「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」は私が残りの生涯を賭けたチャレンジ、現在アメリカ大陸とオセアニア大陸で約1万3000キロを終えて、残り三大陸(ユーラシア・アフリカ・南米)で約2万7000キロを走ります。

走ることは私一人でもできますが、スタートラインに立つまでは皆さんのサポート・お力添えがどうしても必要です。

直接のご支援を頂けるのであればこれほど嬉しくもありがたいことはありません。

シェアの力で1人が10人に広めてもらえれば、10人で100人、100人で1000人、1000人で1万人に広がっていきます。

ありがたいことに、私のフェイスブックのお友達は3226名、秘密のグループ「PEACE RUNプロジェクト」には1753名の仲間がいます。ネットワークは時に命綱にもなります。組織的な取り組みがあれば、個人では不可能なことも可能になるのです。

可能性を信じます。夢は必ず叶う…叶えようという意志は既にあります。

その意志を皆さんに伝えられるように今はありとあらゆる手段で手を尽くします。

こちらのページの写真の下にあるツイートボタンや「いいね!」ボタンを押していただいて拡散シェアすることでぜひ応援よろしくお願い致します!



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「元教師の"走る冒険家"高繁勝彦。世界五大陸4万キロ完走に挑む!」


私アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦が生涯を賭けたチャレンジ「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章ユーラシア大陸の第一弾「PEACE RUN2016ヨーロッパ周遊ランニングの旅」に向けて、60日で200万円を集めています。


残り24日、現在77万3000円(38パーセント!)


目標達成まであと122万7000円です。



ぜひとも皆さんのご協力が必要です。よろしくお願い致します!


詳細はこちら


「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

テーマ:みんなに知ってもらいたい - ジャンル:日記

  1. 2016/04/05(火) 21:38:14|
  2. 冒険
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ゴールって…

【ゴールって…】

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これまでいろんなゴールがあった。

決して笑顔のゴールばかりではなかった。

歯を食いしばりながらのゴール…目に涙を浮かべてのゴール…足を引きずりながらのゴール…

多くの観衆に見守られるゴールもあれば、たった一人のゴールもあった。

思い通りに走れたことなど一度もなかったけれど、次につながるゴールであればよかった。

終わりは始まり…だとしたら、ひとつのゴールは次への新たなスタート地点。

言い換えるなら、どんなゴールも通過地点でしかないということ。

リフレッシュして、気持ちを切り替える節目の時間と空間。

それまでの自分を振り返り、その先の自分をじっくり考えるところ。

そう、過去と未来の狭間(はざま)にある、まさに「今」こそがゴールなのだ。



ゴールっていうのは、たくさん経験してきた痛みや苦しみを快感に替える時間なんだ。

心が折れて、体もボロボロになるほど辛くて大変なことを経験したランナーだって、一瞬にして笑顔になってしまう魔法の空間。

だから、ランナーは皆ゴールを目指すんだ。


僕にとって、すべてのゴールは通過地点でしかない。

ひとつのゴールがまた次のスタートにつながる。

気持ちを切り替えて…生きている限り走り続けるのであれば、最終のゴールはこの世の終わりにやってくるということ。

最期の一瞬まで完全燃焼できるように…。


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*READYFOR〜クラウドファンディングやってます!

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「元教師の"走る冒険家"高繁勝彦。世界五大陸4万キロ完走に挑む!」


私アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦が生涯を賭けたチャレンジ「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章ユーラシア大陸の第一弾「PEACE RUN2016ヨーロッパ周遊ランニングの旅」に向けて、60日で200万円を集めています。

残り25日、現在750000円(37パーセント!)

目標達成まであと125万円です。


ぜひとも皆さんのご協力が必要です。よろしくお願い致します!

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テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2016/04/04(月) 22:38:01|
  2. マラソン・ランニング
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ぶれない走り

【ぶれない走り】

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ぶれない走り…それはぶれない生き方にもつながる。

腰骨を立てて軸を安定させる。どんな路面であっても、何があってもぐらつかない。

真っ直ぐ、ただ前だけを見つめて…。

信念はあるか、哲学はあるか、他人に恥じない生き様であるか…

心と体が魂の意志で動いているか…。

正直なところ、馬鹿げたことをいつまでもやっているのだけれど、

ひとたび走り始めた以上はとことん走り切るまで…。

馬鹿も極めればホンモノ。中途で辞めればただの愚か者。

あせらずあわてずあきらめず。

誰とも競わない争わない。弱い自分とさえも闘わない。

自分と闘った所で勝つのも負けるのも結局は自分自身。

それじゃ意味が無い。

勝ち負けじゃない。もっと大切なものがある。

すべてありのまま、あるがままに受け入れられる懐(ふところ)の広い漢(おとこ)であれ。



*READYFOR〜クラウドファンディングやってます!


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「元教師の"走る冒険家"高繁勝彦。世界五大陸4万キロ完走に挑む!」


私アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦が生涯を賭けたチャレンジ「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章ユーラシア大陸の第一弾「PEACE RUN2016ヨーロッパ周遊ランニングの旅」に向けて、60日で200万円を集めています。

残り26日、現在750000円(37パーセント!)

目標達成まであと125万円です。


ぜひとも皆さんのご協力が必要です。よろしくお願い致します!

詳細はこちら


「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト






テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2016/04/03(日) 23:59:59|
  2. 人生論
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冒険家の集い

【冒険家の集い】

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厳寒期のアラスカ北極圏からアメリカラス・ヴェガスまでリヤカーを引っ張って旅された佐々木さんが帰国して、大阪天満橋で会いましょうということになり、桜も見頃だしどうせだからいろんな人に声をかけてお花見もついでにやっちゃいましょう…てな運びで、夕方5時に天満橋駅で待ち合わせ。

天満橋北岸の大川河畔でお花見パーティ。

集まったのは、つい先日自転車で南極点に到達されたサラリーマン冒険家大島さん。

自転車冒険家西川さんは世界中を自転車で走り、日本のいくつかの学校と現地の学校をスカイプで繋ぐという面白い授業を展開されています。

歩き人ふみさんは20代からずっと歩き旅に魅せられ、国内はもとよりヨーロッパ、南米、オーストラリア、ニュージーランド、台湾を歩かれています。

そして、佐々木さんがアメリカを歩いている際に車でアメリカ旅行をされていた増井さんも加わって、参加費わずか600円のお花見が始まったのです。

飲んだり食べたりするよりも、それぞれの旅や冒険のお話がメイン。

まあ、超マニアックである意味冒険オタクの世界と言っていいのでしょう。

マイナス20〜30度のテントの中でどうやって用を足すかとか、砂漠の歩き方とか、極限状態でどう生き延びるか…とか…(笑)。

佐々木さんはライフセイヴァーで、3.11のあと被災地を訪ね、特殊ボランティアとして、海に潜って遺体の回収もされていたそうな…。生々しい話ではあるのだけれど、ボランティアで命を賭けてそこまでやれるというのは凄いこと。

旅でお世話になったから、自分ができることは命を賭けてでもやるというポリシー。

まあ、この夜の集まりは、お客さんを呼んでイベントにしてもよかったくらい…中身の濃いお話がいっぱい。

日本冒険家組合を作って定期的なイベントにしたらそれだけでも面白いと思いました。


午後5時から10時半ごろまで、話は尽きず。野郎ばかりで女性が一人もいない。桜が咲いていようがいまいがどちらでもよかったんでしょう。

いろんな方がおられるのですが、何せグローバルでインターナショナルな仲間ばかり。同じにおいがするのはお互いわかっているので打ち解けるのも早いし、見知らぬ同士もすぐ仲間になれるものなのです。

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・参加された大島さんのブログはこちら

歩き人ふみさんのブログ…豪華冒険家メンバーの大阪お花見会





*READYFOR〜クラウドファンディングやってます!


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「元教師の"走る冒険家"高繁勝彦。世界五大陸4万キロ完走に挑む!」


私アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦が生涯を賭けたチャレンジ「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章ユーラシア大陸の第一弾「PEACE RUN2016ヨーロッパ周遊ランニングの旅」に向けて、60日で200万円を集めています。

残り27日、現在750000円(37パーセント!)

目標達成まであと125万円です。


ぜひとも皆さんのご協力が必要です。よろしくお願い致します!

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テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

  1. 2016/04/02(土) 23:59:59|
  2. 冒険
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6年の歳月

【6年の歳月】

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「訳あって昨日付けで仕事を辞めました。

今日はエイプリル・フールですが、これは嘘ではありません…」




ちょうど6年前、2010年の今日、私のブログはこんなふうに始まった。


いろいろあって、9年ばかり勤めた学校を後にして、四半世紀に渡る教職からも一時身を引くことになった。


健康上の理由が一番大きかったのだが、今考えれば、それよりも大きなミッションを自覚していたのだろう。


教師という仕事は、向いているかどうかは自分ではわからなかったが、自分にはよく馴染んでいた。

自分のペースで働きながら、いろいろとクリエイティブな内容も多かったし、何より若い世代と交流しながら、自分自身も若い気持ちでいられたのがよかった。

英語を教えるのも大好きだった。教え子が外国語関連の大学や専門学校に進学するとなるとなお嬉しい気持ちになれた。

いろんな生徒を見てきたし、時代の移り変わりの中で子どもたちの生き方や考え方もやはりガラッと変わってきたのを実感している。


何はともあれ、6年の歳月が流れた…一部の歳月は蓄積されているかもしれない。


この先のことなど何も見えていないけど、前に進んでいくしかないのは確かなこと。

同年代の仲間が集まれば、老後の心配や年金の話、健康に関する話題でいろいろ盛り上がるものなのだろうけれど、こちらはそれどころではない。

まだまだ解決すべき問題もあれば、叶えるべき夢もたくさんあるし、成長する必要はあるものの、老いている場合ではない。

揃って85歳になる両親も、ボケは始まっているのかもしれないが、まだ元気だ。そんな訳で介護うんぬんの心配も今のところは大丈夫…親孝行はなかなかできないけれど、親が子供孝行してくれている(笑)。


この6年の歳月はある意味宝物。

教員時代に経験できなかったいろんなことを経験できたし、教員時代には会うこともなかったような人たちと会うこともできた。

今までの人生で最も充実した6年と言っていいのだろう。

自分らしく生きることの意味をようやく理解し始めて、まだまだ先は長いのだけれど、ゴールとすべきものが見え始めてきた。

仕事を辞めた時点で考えていた未来とは若干異なってはいるものの、悪いことなど何ひとつない。

すべてはプラスの方向に進んでいるということなのだ。


大阪では桜も咲いて、ちょうど満開の時期、気持ちも高揚しはじめる。気分がノレば人生も上り調子だ。


道は一本、脚は二本、さあ、行こう!!


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*READYFOR〜クラウドファンディングやってます!


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「元教師の"走る冒険家"高繁勝彦。世界五大陸4万キロ完走に挑む!」


私アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦が生涯を賭けたチャレンジ「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章ユーラシア大陸の第一弾「PEACE RUN2016ヨーロッパ周遊ランニングの旅」に向けて、60日で200万円を集めています。

残り28日、現在750000円(37パーセント!)

目標達成まであと125万円です。


ぜひとも皆さんのご協力が必要です。よろしくお願い致します!

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「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2016/04/01(金) 23:59:59|
  2. 回想
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プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
冒険家:アドヴェンチャー・ランナー、NPO法人“PEACE RUN”代表、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー
旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。

大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト
「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」
“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。

プロフィール詳細はこちら

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断3,443kmランニングの旅「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。

2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。


2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。

現在まで3つの大陸で16,637キロ走破。残り三大陸で23,363キロを走ることになる。

東日本大震災から3日後に「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。

2013年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。

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