KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

DAY40 キラーニーの東44キロ地点〜キラーニー(アイルランド)

【DAY40 キラーニーの東44キロ地点〜キラーニー(アイルランド)】

8月最終日。DAY40は午前6時20分起床。テントの中で聞こえてくるのはいろんな鳥のさえずりだけ。

静かな牧草地…普通ならフェンスと柵をして入れないはずだけど、入口はオープン。

今日は西海岸キラーニーまで44キロ。

そういえば8月31日は野菜の日。皆さん、野菜食べましょうね!



雨で濡れたテントを撤収して午前7時45分スタート。


スクールバスが子供たちを学校へ送迎する場面に遭遇。

もう新学期なのだ。こちらも制服あるみたい。


14100458_1121990524516615_746457989054029191_n.jpg

ミルストリートのセントラでコーヒーブレイクなう。

相変わらず丘越えが続く。のんびり行こう。


14117765_1122377711144563_7234006778706723314_n.jpg

休憩してたら地元ランナーアンドリューが声を掛けてきた。写真を撮っていったん別れる。



約30分後に、2歳の娘さんを乗せた黄色いバギーが西からやって来てびっくり!

押していたのはアンドリュー!

14222333_1122377817811219_7196857508486107273_n.jpg

車でいったん僕を追い越して、ある場所に車を停め、そこから走って来たのだ。

おしゃべりしながら彼が車を停めた地点でミネラルウォーターとチョコレートなどのスイーツの差し入れをもらった。

さらに2キロほど西へ走ってから、彼はまたバギーを押して東へ。

約6キロ雨の中の共走を楽しんだ。

14202620_1122378031144531_2964523674527443937_n.jpg

アンドリューはポーランドから12年前に移って来たらしい。

タバコや酒など悪しき習慣でくすぶっていた時期にランニングに目覚めたのが四年前。

フルマラソンを完走してからなお人生は変わったという。

健康な心と体があれば幸せ…そう言う彼は今週末に地元のフルマラソンに参加するそうだ。

素敵な共走に感謝感激感動!

14064065_1122377794477888_710393404268317135_n.jpg

アンドリューのふくらはぎのタトゥー



キラーニーのマラソン、昨年はあのホイト親子が参加していたというアンドリューからの話。

父親のディックは、障がい(脳性小児麻痺)を持った息子リックと一緒に走るためにバギーにリックを乗せてマラソンを走ったのを皮切りに、トライアスロン(アイアンマンレース)では、ゴムボートにリックを乗せ、ボートと自分の体をロープで結んで3.9キロ泳ぎ、改造自転車にリックを乗せて自転車で180.2キロを走り、リックを乗せたバギーで42.2キロを走るという凄いことをやっている。

世界一強いお父さんと呼ばれている人だ。




*チーム・ホイトについてはこちら


午後4時半、45.7キロ走ってキラーニーのホテルにチェックイン完了。

雨が降ったり止んだりでジャケットをずっと着たままだった。

アップダウンも小刻みに連続…下りで膝が笑う(笑)。


14102219_1122377697811231_6777155131561444018_n.jpg

先日お世話になったリヴァーサイドグランワースB&Bのジェニファーからもらった出前一丁(香港版)を作った。

電子レンジもコンロもないが電気ポットがあるので、キャンプ用のクッカー大小を使ってのレシピ。

1)電気ポットでお湯を沸かす(1リットルほど)
2)クッカー大に出前一丁を入れ、お湯を注ぐ(500ml)
3)クッカーに蓋をして約5分待つ
4)クッカー小に粉末スープを入れ熱湯を注いだあと付属のごまラー油を入れる
5)2)で作ったラーメンのお湯を捨てる
6)5)の麺をスープにつけて食べるならスープは濃い目(200ml)に作るといい。普通に食べる場合は400ml程度のお湯で。

出前一丁はニュージーランド・オーストラリアでのスーパーで良く買った。特にナラボー平原のマデューラのモーテルで天球ぴんぽんずと食べた出前一丁は格別だった。


キラニー国立公園のハイライト部分を見るだけでも数日かかる。

明日もう一日滞在してキラニー周辺を散策しよう。

ここからゴルウェイまで走るなら3日で150キロ。

今、調べたらキラニーからダブリンへのバス(4時間半)もあるらしい…

となると、ダブリンからドイツ・ハンブルクへ直行するか…。

元々ゴルウェイはプランになかったところ。

今のペースは予定より1週間から10日ほど遅れている。もう少しアイルランドを走りたい気持ちもあるけれど、次回またぴあぴと一緒にやって来ればいい。


8月だけの走行距離は1039キロ。

かろうじて1000キロ超えたけれど、オフは6日しか取っていない…

ということは1日あたりの距離が短いということだ。

50キロ以上の日は確かに少なかった。

20度未満の涼しいこの気候…しかも日没が8時半頃なのでもっと走れるはずなのに…。

まあ、あせらずあわてずあきらめず…ゆったりまったり走れということか…。



*本日の走行距離:45.7キロ(アイルランドでの走行距離:340.7キロ)

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:1365.5キロ

*本日の写真はこちら






「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」は現在進行中!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!




アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



スポンサーサイト

テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/31(水) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

DAY39 グランワース〜キラーニーの東44キロ地点(アイルランド)

【DAY39 グランワース〜キラーニーの東44キロ地点(アイルランド)】

IMGP6847 (1)


午前6時起床。昨夜は午前2時過ぎまで作業してて、朝が辛い。シャワーを浴びて気合を入れる。

午前7時半朝食。オランダ人カップルシンディとレオンも一緒。

レオンはかつてサンチャゴ巡礼路を歩いたことがあるそうなのでいろいろと情報を提供してもらった。

割りとヘビーなアイリッシュブレックファスト。

IMG_5504.jpg 

ブラックプディンというマルシンハンバーグのようなモノを初めて食す。

コーヒー、オレンジジュース、トースト、ベーコン、フライドトマト、マッシュルーム、目玉焼き、ヨーグルト…



のんびりしてたらスタートが9時前。

写真を撮ってもらって、みんなとハグをしてお別れ。

たった一日でここをあとにするのは寂しいもの。

いつかまた訪ねたい…リヴァーサイドグランワースB&B。

IMGP6841.jpg

IMGP6842.jpg

IMGP6846.jpg

アップダウンの連続するエリア…小さな町や村をいくつか通過。

放牧地帯では放し飼いの犬も結構いて、大型のシェパードがいきなり現れてドキッとさせられる。

犬が現れても急な動きは見せず、ただ目を合わすことなく静かに歩いて前に進んでいけば犬も勝手に消えていくもの。

宿泊施設が何もないエリア…どこかテントが張れそうな場所を探し続けるも、にわか雨が降り、時間も午後6時を過ぎてしまった。


午後7時過ぎ、広々とした牧草地を見つけ、即テント設営。

14102402_1121627191219615_5941834670315860848_n.jpg


風が強かったが少し奥まったところで車も入ってこない場所。


フリーキャンプの日は一切お金も使わない。昨日買っておいた食料でディナーも済ませた。

明日はキラーニー…いよいよ西海岸。ゴールウェイに到着すればアイルランドの旅は終わり。ダブリンにバスか電車で戻って、飛行機でハンブルクへ。






*本日の走行距離:52.3キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:1319.8キロ

*本日の写真はこちら





「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」は現在進行中!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!





アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト


テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/30(火) 23:59:59|
  2. WORLD PEACE
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY38 カシェル〜グランワース(アイルランド)

【DAY38 カシェル〜グランワース(アイルランド)】

DAY38は午前6時半起床。

霧の朝。昨夜はオウナーとスタッフ数名でビールパーティー。

ホステルのパティオで楽しい時間を過ごした。

先日テントを張らせてくれたテンプルモアB&Bのオウナーコナーもここのオウナーのお友達だということがわかった。

本当に狭い世界だ。

今日はミッチェルタウン過ぎまで54キロくらい。


R639は概ね広めの路肩があってありがたかった。景色もいろいろ楽しめた。

途中スピードチェックの検問をしていた警官たちと話をしていたが、その内の一人が後ほどグランワースで僕を見つけ、

「大丈夫か?道はわかるか?」と声をかけてくれた。いつも誰かに見守られているんだな。

14100445_1120957027953298_4366655888722413432_n.jpg


14051777_1120955911286743_6494858522602134113_n.jpg


大きめの町はミッチェルタウン。ALDIで予め買い物をしておく。

トータルの休憩時間を1時間半以内に抑えてできるだけペースを上げて55キロを走り切った。

14117884_1120956264620041_6786412388001799170_n.jpg


14117785_1120956311286703_69230775528493192_n.jpg

14089291_1120955694620098_8983719422111306577_n.jpg





14202627_1120950027953998_7214526557440832657_n.jpg


グランワースのB&B目指して走っていたラスト1キロ辺りで、乗用車がすぐそばを併走…男の子と女の子が後部座席で微笑んでくれているのが見えた。



驚いたことに、乗用車にいたのはオウナーリアムの家族。

B&Bの入口で、「グランワースにようこそ!」と握手で迎えてくれたのだ。

「君が世界を走っているということは既に分かっているよ!」

そのひとことにも驚かされたが、実はオウナーのリアムが予め僕のことをネットでチェックしてくれていた。

たまたま町に買い物に行った帰りに僕を見つけたのだという。

車からハローと声をかけてくれたのだ。

チェックインする前から質問攻め。写真を撮ってもらって大歓迎!

14184305_1120949664620701_1112353638061758784_n.jpg


地元の新聞社にも電話して取材を依頼してくれた。

B&Bなのにディナーまで用意してもらって感謝感激感動!!

14199475_1120950601287274_3673424797876232192_n.jpg

14192146_1120957257953275_2871377035723121809_n.jpg

14203133_1120952287953772_7579923760632153093_n.jpg


楽しいことを考えていればいろんな素敵なことを引き寄せるのだということを実感。

リアムの奥さんのジェニファーは香港出身。日本語も少し話せる。

14080010_1120956031286731_7806941402470972315_n.jpg


二人のライブ…ダニーボーイやサイモン&ガーファンクルのナンバーを演奏してくれた。

飲茶やフライドライス、梅酒まで出てきた。暖かいものを食べるのが涙がでるくらい嬉しかった。

話し好きのリアム、あれこれと質問は続く。


その後、同じB&Bのゲスト、レオンとシンディのオランダ人カップルが帰ってきて旅の話で盛り上がった。

14117832_1120963981285936_2392211829003119615_n.jpg


オランダで再会できるかもしれない。

11時前までワイワイ騒いでいて、2日続きの夜更かし…明日の朝起きれるのかどうか…(笑)。



「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」動画第4弾




*本日の走行距離:55.1キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:1267.5キロ

*本日の写真はこちら





「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」は現在進行中!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/29(月) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY37 カシェルでのオフ(アイルランド)

【DAY37 カシェルでのオフ(アイルランド)】


DAY37は午前7時起床。

連日のテント泊で冷えて腰が不調で今日はオフをとることに。

1ヶ月以上、体のメンテナンスらしきことは何もせず。

一本歯下駄で歩いたりマッサージボールで足の裏をコロコロする程度。

風呂がないのでシャワーだけ。

それでもここまで1200キロ無事に走って来れたのだから。



今朝、目覚めてびっくりしたことがひとつ。

1994年、自転車によるアラスカ北極圏〜カナダ横断時、エドモントンの町でお世話になったドカティ一家のことを昨日走っている際に思い出した。

フェイスブックで娘さんの名前KRISTENを入れて調べてみたら、エドモントン在住の女の子が一人ヒット。

メッセージを送ったら今朝返事が届いていて、やはりそうだった。

その当時の地元紙に掲載された記事(写真)を今も持っているそうだ。

ご両親テリーとマイケルに伝えてくれるとのこと。

当時2歳だった彼女も今は24歳。当時33歳だった青年も今は…(笑)。

旅先で出会った過去の懐かしい人たちとフェイスブックで再会することも少なくはない。

歳月が経って色褪せかけていた思い出がまた鮮やかに蘇る。



キラーニーまであと3日、そこからゴールウェイまでさらに3日、ダブリンにバスで戻るとして、ドイツ・ハンブルクへ向かうのにまだ一週間以上はかかる。

ハンブルクからポルトガル・リスボンへは最短2500キロ。しかしランニングだとプラス1割の距離になるだろう。今のペースでは11月初旬ゴールは難しい。

どこかでショートカットするか、欧州本土スタートを少し西にズラすか、今よりペースを上げて走るか…

あれこれ考えてみるけれど、先のことは先にならないとわからない。

計画はあくまで計画、現場でどのように変更されるかはその場次第。

無理なく難なく、柔軟に考えよう。


このホステルのオウナーのはからいで、馬車のツアーに参加させてもらった。

カシェルの歴史的建築物など見て回った。

馬車は揺れるけど結構速い。時速30〜40キロは楽に出せるようだ。


クラウドファンディングREADYFOR?のリターンとしての絵葉書第二弾10枚を日本に送った。まだ残り100人分を欧州本土から送る予定だ。


午後の一本歯下駄ウォーク…カシェルの街なかをブラブラ。

日曜日でまあまあ観光客もいたが、比較的静かだった。


午後8時からホステル内でビールパーティがあるとのことで招待された。

夜遊びが少ないと言われるが、旅の間はたいてい日没とともに寝るようにしているから。

起きていてチャンスが有ればたまには夜遊びもする(笑)。



*本日の走行距離:0キロ

*UK(イングランド&スコットランド)での総走行距離:1009.0キロ

*アイルランドでの総走行距離:168.7キロ

*ヨーロッパでの総走行距離:1177.7キロ

*本日の写真はこちら



「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」は現在進行中!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/28(日) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY36 テンプルモア〜カシェル(アイルランド)

【DAY36 テンプルモア〜カシェル(アイルランド)】


DAY36は午前6時起床。

テント内の気温11度…やはり冷える。寒さで目が覚めるくらい。顔が冷たくていけない。

IMG_5444.jpg

朝食をありがたく頂いていい1日のスタート。

テンプルモアB&Bのオウナー、コナーにはさんざんお世話いただいて感謝感激感動!

「なにか必要な物があるか?あれば言ってくれよ」

とことん俺は御前の面倒を見るからな…とでも言いたげなそのホスピタリティには頭がさがる。

カシェルに行くと言ったら、フリーチケットあるから…と言って7€相当のチケットをくれた。

別れ際に撮った写真…

14046028_1119293194786348_7366025831421877791_n.jpg 

このあと握手してハグして別れる。ほんとうに色々とありがとう!



今日も気持ち良く走ろう。今にフォーカスする。未来には希望だけを持っていつでも前向きに…。

今日も世界が平和でありますように!



午前7時半スタート。ずっとローカル幹線道、歩道なし。車は少ない。

放牧地帯は、味噌とヨーグルトを混ぜたような発酵臭が常に漂う。

青空が広がると心地よい。気温は20度くらいまで上がる。

14088436_1119293304786337_6673433635884299341_n.jpg

14088635_1119293231453011_4845468206481306475_n.jpg

ホーリークロスの町のシュア川のほとりで休憩なう。心癒される風景が素敵。

14088395_1119292128119788_6031107590351142943_n.jpg

14063950_1119293621452972_5120882888304400779_n.jpg


ホーリークロスアビーも城跡…

14055011_1119293594786308_8648808735486808796_n.jpg 

アイルランド東部は世界史好きにはたまらない建築物がいろいろある。



今日はショートラン。

午後3時過ぎ、34.7キロ走ってカシェルのホステルにチェックイン。

2日続きのテント泊で今日は久々のベッド。ドミトリーだが居心地の良さそうなホステル。

オウナーもスタッフも僕が到着早々大歓迎。チェックインの前に30分ほど立ち話。

街の中心部にあるカシェル城はなかなか見応えあり。

14039928_1119294438119557_1404181424670857580_n.jpg


14051602_1119292324786435_3939079310610919888_n.jpg

昨日お世話いただいたコナーからフリーチケット(€7相当)をもらって入場してきた。

一本歯下駄と作務衣・袴で行きたかったけれど、風が冷たくてためらってしまった。

もう一泊してもいいなと思いつつ、気持ちは西海岸に向いている。

アイルランド東部には中世(12〜13世紀頃)のお城などいろんな建築物がある。

日本の鎌倉〜室町時代に相当するのだと思うと面白いもの。

14068061_1119292371453097_7142049993205636302_n.jpg

カシェル城は丘の上に建っているが、長めのいい見晴らし台から…


カシェル城の帰りに買い物をしてホステルに戻った。


ルームメイトになるアイルランド人マイケルがいろいろと教えてくれた。

彼も仕事を探しながら、生きる意味について考えるために旅を続けているそうだ。


イタリアのミラノからきたリッカルドとあれこれ話をしていた。

まだ学生の彼は、夏休みを利用してヨーロッパを旅行中。今回はアイルランドの各地を訪ねて回っている。既にキラーニーでもサイクリングと登山を楽しんできたという。

14051776_1119293064786361_7083058524460175568_n.jpg 

一本歯下駄を履かせてあげたら喜んでくれた。日本には二年前、東京、広島、京都、奈良を訪ねたのだそうだ。

次に日本を訪問したら一本歯下駄を購入したいと…。

14102175_1119293138119687_2798103267136014912_n.jpg


*本日の走行距離:34.7キロ

*UK(イングランド&スコットランド)での総走行距離:1009.0キロ

*アイルランドでの総走行距離:203.4キロ

*ヨーロッパでの総走行距離:1212.4キロ

*本日の写真はこちら




「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」は現在進行中!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/27(土) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY35 スワン〜テンプルモア(アイルランド)

【DAY35 スワン〜テンプルモア(アイルランド)】

14034921_1118586084857059_4592091649155717921_n.jpg


DAY35はピクニックエリアのテントで午前5時45分目覚めた。

夜中少し雨が降ったけど風のおかげでテントは乾いている。

テント内の気温11度はやはり寒い。

今日はテンプルモアまで52キロ。ホステルがあるのだが部屋が空いているかな?

ずっとローカル幹線道を走るが、町以外は歩道も路肩もない。交通量が少ないからいいものの、車には常に気を遣う。

道路の脇がすぐ垣根になっていて、例のあのトゲトゲくんがつるをのばしていたりすると時々痛い目にも会う。

いくつかの小さな村や町を経て、時折お店もあってコーヒーブレイクを楽しむこともできた。

ヨーロッパはやはり町から町が近いのがありがたい。一日の内にいくつも街があるということだけでも救われる。

オーストラリアのナラボー平原やアメリカカリフォルニアのモハヴェ砂漠とか中西部では100キロ走っても町がないこともあったから、常に水と食料のストックを考えておかないといけない。

携行する水や食料にさして気を遣わないし、せいぜい1日分のストックを持っていれば何とでもなる。

テンプルモアのB&B兼ホステルを昨夜ウェブでチェック。シングルルームに空室があったがネットからはなぜか予約できない。オーナーあてにグーグルプラスでメッセージを送っておいた。

とりあえず当日予約無しで行ってみてダメだったらどこかでテントを張る…そんな心づもりでいいだろう。

ピクニックエリアが時折あれば休憩。座る場所があるのもありがたい。

14141785_1118586551523679_381849902245854675_n.jpg

14089308_1118586198190381_2219436013323203003_n.jpg


午後5時前にテンプルモアのB&B兼ホステルに着くもやはりNO VACANCYの表示。

ドアベルを押して、対応してくれたのはオウナーの奥さんらしき人。

事情を話したら、10分程でオウナーが戻るそうなのでそこで相談してみたらということに。

オーナーのコナーは30代後半か40代?

あいにく満室なので庭でテントを張ってもいいと…。

10ドルでシャワー&トイレ、キッチン(朝食付き)とフリーWi-Fiも使わせてくれるとのことで交渉成立。これはありがたい!寝るのはテントで十分…朝が寒いのをガマンすればいいだけだから。

昨日に続いて思うのは、アイルランドには悪い人はいない…ということだ。


14141950_1118586158190385_7479720544823318105_n.jpg


テント設営後、買い物に行って食料を買って、さっそくキッチンを使わせてもらう。

14045623_1118586614857006_2597331338822005594_n.jpg

昨日野宿だったために、あれこれ充電するものがいっぱい…。

コナーは話好き。大学に二度行っていろんな資格をとって、十年前からB&B業を始め、今はウェブデザインの仕事もしている。

娘さんフィオナちゃんは二歳で可愛い盛り。クリスマス辺りには双子の赤ちゃんが生まれる予定でもあると。

一度は仕事に失敗したけれどそれも今につながっているそうだ。

ヨーロッパの情勢についても話してくれた。今はヨーロッパも試練の時かもしれない。

いい時もあれば悪い時もある。それは個人レベルでも同じ。

良きリーダーが現れて、世界を牽引してくれることができれば時代も変わる。

ただ、お金を稼ぐために家族や健康を犠牲にしていろんなプレッシャーで病気になったりする人間が多いのもまた今の時代。

彼も世界各地を旅してきて、本当に貧しい人々たちの暮らしを南アメリカやアフリカで見てきたそうだ。

いくら頑張ったところでビジネスチャンスも得られない、教育さえ受けられない人たちがいるのもこの世界。

幸い西ヨーロッパでは、ある程度満足できる教育も受けられるし、それなりの仕事について、頑張れば家も車も買える。

貧しい国ではどんなにあがいたところで、その日食べられるものを手に入れるのが関の山。

こんな差があるのもまた今の世界だ。

そういった人々、特に子どもたちを何とかしてあげたいと思うけれど、実のところ自分たちのことで精一杯だし、僕には僕の家族がいて、家族のためにしっかり頑張ることしかできない。

悲しい現実かもしれないけれど、少しでもそういった人たちが今の生活を改善できるようになってくれればと思う。

ただ、文明国に生まれたら生まれたで、また違う別の苦労も当然あるものだけどね。

ガンや糖尿病のような生活習慣病、ストレスによる精神疾患は都市に暮らす人達に多い。

貧しい国ではそんなことは起こりえないけど、先進国ではありがちなこと。

本当にどちらの暮らしが幸せなんだろうね?


コナーと1時間以上もそんな話をしていた。

いろいろと考えさせられることは多い。


結局のところ、地球のどこで暮らそうとも、今あるベストで生きていくしかない訳だし、不平不満をこぼすことなく、今できることにベストで取り組むことなのだろうか。




*本日の走行距離:55.5キロ

*UK(イングランド&スコットランド)での総走行距離:1009.0キロ

*アイルランドでの総走行距離:168.7キロ

*ヨーロッパでの総走行距離:1177.7キロ

*本日の写真はこちら




「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」は現在進行中!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/26(金) 23:59:56|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY34 キルカレン〜ザ・スワンから5キロ先のピクニックエリア(アイルランド)

【DAY34 キルカレン〜ザ・スワンから5キロ先のピクニックエリア(アイルランド)】

DAY34は午前5時45分起床。

今日も天気は良さそう。朝の気温は相変わらず低い。日中は暖かくなるようだ。

さらに西へ西へとコマを進める。静かな道を穏やかに走れますように。


14046024_1117743551607979_6767633908173316803_n.jpg

午前7時、ヒラリーおばさんの用意してくれた朝食を頂く。

自家製パンにジャム、シリアル、フルーツ、コーヒー

パンやジャムは地元のマーケットにも出しているのだとか。

14054224_1117743601607974_4874175194372413964_n.jpg 

休みの日もチャリティイベントなどの活動に継続的に取り組む。

サイクリングも大好きでクラブに入って時にロングツーリングにも出るそうだ。

ウエールズ出身だが、既にアイルランドに移民でやってきてもう47年。UKとはまったく異なった独自の歴史と文化、芸術が素晴らしいと彼女は力説する。

「平和のためにできること…それは誰をも笑顔にすることじゃないかしら…」とヒラリーおばさんは言った。

「ハッピーになるために誰かをハッピーにする…それをみんなが意識すれば世界はきっと変わるはずね」


午前8時スタート。ヒラリーおばさんとハグして別れる。アイルランドの小旗をもらったのでバギーにつけて走る。

14054095_1117743691607965_9218519364465837759_n.jpg 


14102542_1117743671607967_5585002037108453244_n.jpg
歩道が消える瞬間



目の前でいきなり車を停めて降りてきたアンは単に好奇心で話を聞かせて欲しいと言って来た。

僕のPEACE RUNの話の後彼女は言った。

「ヨーロッパも昔はもっと平和だった。いろんなことが起きているけれど、私たちがもっと努力しないといけないってことね。あなたを見習って私も何かできることしなきゃ」

14088570_1117744078274593_5928366525536489831_n.jpg

ウルフヒルというカッコいい名前の村はちょうど標高200メートルばかりの高さの丘の上にある。

丘のてっぺんから見下ろす風景に、アメリカ中西部の風景を思い出した。

14141541_1117743438274657_4459008543612971875_n.jpg

14045595_1117743428274658_2874479051875476340_n.jpg

少しはアイルランドらしい風景が…

14063886_1117744114941256_7698972409906250247_n.jpg

スワンという地名に惹かれたのは、僕の実家が羽曳野市白鳥にあるから。

日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が殺された時に、白鳥になったという伝説がある。

羽をひきずって飛んでいったので羽曳野市という名前になったのだとか。

実家の直ぐ側に日本武尊の前方後円墳もある。

14040147_1117744128274588_2398609080396585995_n.jpg


スワンインという黄色を基調にした素敵なパブがあった。ちょうどオウナーが開店準備をしていた矢先。

テントを張れそうな場所を聞いたら、西に5キロほど行くとピクニックエリアがあるよと教えてくれた。

その言葉を信じて行ってみたら何と素敵な所。

アイルランドにもこんな素敵なところがあったのだ。


14063733_1117743791607955_7410339979356163235_n.jpg

DAY34は46.1キロ走ってスワンという村の約5キロ先にあるピクニックエリアで終了。

14088474_1117743434941324_1282502660708616911_n.jpg

今夜はここでテント泊。

14051569_1117743531607981_7624890968178275278_n.jpg

青空、多少汗ばむ程度の気候。程よい丘越えでアップダウン。気持ちのいい一日だった。

やはりカントリーロードは気持ち良く走れる。

14021558_1117744044941263_3287642114025212688_n.jpg


*本日の走行距離:46.1キロ

*UK(イングランド&スコットランド)での総走行距離:1009.0キロ

*アイルランドでの総走行距離:113.2キロ

*ヨーロッパでの総走行距離:1122.2キロ

*本日の写真はこちら




「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」は現在進行中!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/25(木) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY33 ダブリン〜キルカレン(アイルランド)

【DAY33 ダブリン〜キルカレン(アイルランド)】

14039990_1116847265030941_6633404368174046718_n.jpg

DAY33は午前5時45分起床。

昨夜も階下のバーのライブが聞こえる中、午後9時前には寝ていた。

曇り空、外気温9度。UKよりも日が少し短くなった。日の出6時21分、日没8時34分らしい。

いよいよダブリンを出発。アイルランドを楽しもう!

14100531_1116847458364255_7627523478795429388_n.jpg

午前7時過ぎスタート。

14064258_1116847451697589_7360364904934177794_n.jpg


ダブリン市内は歩行者と自転車のルートがきっちり確保されていたが、市内を出たらやはり歩道も消える。


14141576_1116847501697584_3236906380688010289_n.jpg

日本では珍しいが、高速道路の側道を歩行者と自転車が走れる。

14021523_1116847528364248_5102768072768164689_n.jpg

20キロばかり走ったシティウエストの町で、グーグル・マップの落とし穴。

14067550_1116847515030916_5970916091064752867_n.jpg

歩行者ルートも自転車ルートもN7というモーターウェイ(高速道路)に入るように指示が出るが、どう考えても歩道も何もない道路で、時速100キロ以上で走る車と共存はできない。

工事のオジサンたちに助けを求めたら、手書きの地図を書いてくれた。

N7に並行する道を抜けるのだが、どうしても距離が増える、仕方のないことだが…。

14054147_1116847541697580_8665678280536437204_n.jpg

「カーペ・ディエム(今を生きろ)」という名前のレストラン


14095804_1116847258364275_1785289332575286670_n.jpg

歩道のないローカル幹線道をひたすら西へ。

イングランドでも走ったことのあるような道。

両脇が垣根で覆われ景色は何も見えない。

何も考えることなく黙々とバギーを押して走る。

すべての車が安全運転で走ってくれることだけを祈るばかり。

大型車が来る度に脇に避けるという気遣いも必要だし、ボーッとしてフラフラ走っているとクラクションを鳴らされかねない。


ラスクールの町で休憩。晴れて暑いくらい。あと25キロほど。

小高い丘をいくつか越え、あまり風景を楽しむことなく黙々と走り続けた。

14079975_1116847585030909_847246006279710264_n.jpg

午後5時半過ぎ、51キロ走ってキルカレンのB&Bにチェックイン。

14040136_1116847341697600_8735691298530979315_n.jpg


ヒラリーおばあさんが一人で経営している民泊。

家族がいないので部屋貸ししているのだ。

それほど大きな家ではないけれど、庭もあり、庭にはサンルームも付いている。

くつろげるお家…こんな家に住みたいな。


コーヒーとクッキーであれこれお話して、洗濯もしてもらった。




*本日の走行距離:51.0キロ

*UK(イングランド&スコットランド)での総走行距離:1009.0キロ

*アイルランドでの総走行距離:67.1キロ

*ヨーロッパでの総走行距離:1076.1キロ

*本日の写真はこちら




「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」は現在進行中!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/24(水) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY32 ダブリンでのオフ2(アイルランド)

【DAY32 ダブリンでのオフ2(アイルランド)】

14079763_1115289455186722_3613043357494845576_n.jpg


DAY32は午前7時起床。

今いるホステルは男女共同8人のドミトリー。日本ではこういうシチュエーションはあまりないが、海外では珍しくない。

昨夜は若い女子率が高かった。8人中3人が男子で残りは女子。

みんな順番に戻ってきて、賑やかな声で目覚めてしまった。

「今日はギネスビールの醸造所に行ってね…」

とか楽しそうに話している。夏休みを利用しての比較的短期間の旅人たち。休みが終わったらまた通常の生活に戻る人たちだ。

なんか高校生くらいの修学旅行のような雰囲気もまた楽しいもの。

そんな若者の中にあえて彼ら/彼女たちの父親くらいの中年オヤジがぽつんと加わっているのもおかしな話。会話に加わってもあえて年齢の話はしないけれど…。

普通のシングルルームではなかなかこういう経験はできない。

あまり人の群がる中に入っていくのは得意じゃないけれど、こういう場面でこそ、「われら地球人」と思える一人でありたい。



小糠雨降るダブリン、もう一泊同じホステルに滞在することに。

サイクルショップにバギーを点検に出した。

スポークの振れが結構激しい。UKでさんざん凸凹道を走ったせいか。舗装路の1000キロとはやはり違うのだ。

郵便局で大量に切手を買った。今日の内に20枚仕上げて日本に送ろう。

14141742_1115782445137423_3079879295813770383_n.jpg


一日中雨のダブリン、さすがに外は人通りも少ない。その一方で、カフェは人でいっぱい。

雨でも傘を差さずに歩く人は多い。帽子やパーカーのフードを使って濡れないようにしているのだ。

ホステルのラウンジは相変わらずデジタルツールとにらめっこする人ばかり。

どこにも行かない、何もしない、そんなオフが一番。



「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」クラウドファンディングREADYFOR?でサポートいただいた方の中からリターンとして、アイルランド・ダブリンから、心を込めて一通ずつボールペンで書いた絵葉書、まずは第一便10枚を日本に送ります。

14022167_1115743438474657_414151419243904614_n.jpg

どなたに届くかは到着してからのお楽しみに…。

全部で120名余りの方が対象ですが、このあと、ドイツ・オランダ・ベルギー・フランス・スペインからも順次送らせて頂きます。


IMG_5409.jpg

ホステル近くのサイクルショップでバギーの点検をしてもらった。

スポークの振れをとってもらったが、それでもホイールが左右にブレる。

プラスティック製の噛みあわせの部分がぐらついているとのことでホイールを全部変えないとダメだろうとのこと。

とりあえず走る分には問題ないが、ディスクブレーキが軋む音がずっと鳴り続けるみたいだ。

「お代はいいよ。その分ヨーロッパのランを楽しんで!」

という嬉しくもありがたいお言葉…。

アイルランドには悪い人はいない…という結論!




ホステルのラウンジで笑いをこらえた一場面…

あるバックパッカー、ラウンジの椅子に座って、濡れたジャケットを脱ぎ、靴も濡れていたのでサンダルに履き替えたが、脱いだソックスを自分の鼻に近づけて臭いを確認…。

「うん、まだ大丈夫だ…」と声には出さなかったがきっとそう思ったに違いない(笑)。



*本日の走行距離:0キロ

*UK(イングランド&スコットランド)での総走行距離:1009.0キロ

*アイルランドでの総走行距離:16.1キロ

*ヨーロッパでの総走行距離:1025.1キロ

*本日の写真はこちら





「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」は現在進行中!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/23(火) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY31 ダブリンでのオフ(アイルランド)

【DAY31 ダブリンでのオフ(アイルランド)】

 14021443_1115136861868648_5316492625572937255_n.jpg 

昨日の午後2時のチェックイン後、荷物を3階に運び、食料を買い出し、シャワーを浴び食事をして、その後6時頃ベッドの上で意識が飛んでそのまま今朝8時まで眠ったまま…。

空港で夜を明かした翌日は14時間も寝ていたのか…。寝すぎて体がだるい…(笑)


旅も一ヶ月目。UKからアイルランドへの移動も大変だったが(自分自身の計画の立て方のせいでもあるが)、アイルランドをどう走るかということもあれこれ検討中。

まずは西海岸キラーニーを目指すけれど、そのあとどうするか?

鉄道でダブリンに戻るのもありだし、キラーニーからゴールウェイに向かうのもいい。ゴールウェイは西海岸の大きな町。ダブリン行きのバスもあるようだ。

せっかくアイルランドにやってきて1週間程度でさよならはあまりに寂しいしもったいない気もする。

人も街も自然も存分に楽しみたいし、アイルランドという国をもっと深く知るには時間はかけるべきだろう。


14021698_1115136965201971_4192244255356755174_n.jpg 


午前10時前、徒歩でシティセンターに出て、おみやげ屋さんで絵葉書を買った。


14040135_1115137148535286_8441805778652980024_n.jpg 

昨日、iPhoneをバギーに固定するためのアダプターが壊れてしまって困っていたけど、カメラ屋さんで同じようなのを見つけ購入。

走っている際、iPhoneをナビで使ったり、iPhoneを三脚に固定するのにも使えるからとても便利。

旅先ではいろんな物が壊れたりなくなったりする。それもその時点で役目を果たしたか、もう必要でなくなったということなんだろう。


14063992_1115136991868635_5459459461397268533_n.jpg 
エスカレータでは2列に並ぶことを奨励している。エレベーターを駆け降りたりするのは日本だけだろうか?

14040028_1115136971868637_8562124592416934983_n.jpg

ショッピングモールをブラブラ。カフェに入って休憩。

14064218_1115136988535302_8712014621759723315_n.jpg


ダブリン市内、いろんなところでフリーWi-Fiが使える。

ログインせずに使える所も多い。

これは旅人にとってはとてもありがたいこと。

その点、日本では海外から来る多くのツーリストが困る点。

徐々に状況は改善されているかと思うけれど、観光地として今の時代これがスタンダードとなるように…。



どんな町に行っても人の暮らしがあり、そこで暮らすための人の営みがある。

旅を続ける中で、そんな人々の暮らしを見守りながら、少しでも人々の笑顔にふれられればと思う。

平和な世界にこそ、平穏な暮らしを営む人々の笑顔があふれる。

僕はそんな場面に居合わせて、人々の笑顔からパワーとエナジーをもらうのだ。

僕が旅を続ける理由はそんなところにもある。




ホステルに向かう帰り道、若いお兄さんが声かけてきてくれて、

「ひょっとして世界一周してる人?ホステルにバギー止めてたよね?」

PEACE RUNのことを話すと満面の笑顔になって、

「僕の友達も自転車で今アジア走ってるんだ。そういう地球規模の旅って憧れるな」

ジミーと名乗る彼はパートタイムで働いているホステルの職員さんらしい。

「アイルランドで困ったら、必ず誰か助けてくれるからね。今困ってることない?あったら言ってよ。いい旅を…アイルランド、楽しんで!」

そういって握手を求めてきてくれた。

アイルランドはかようにこんな気さくでフレンドリーな人が多いようだ。



*本日の走行距離:0キロ

*UK(イングランド&スコットランド)での総走行距離:1009.0キロ

*アイルランドでの総走行距離:16.1キロ

*ヨーロッパでの総走行距離:1025.1キロ

*本日の写真はこちら





「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」は現在進行中!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/22(月) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY30 ダブリン国際空港〜ダブリン(アイルランド)

【DAY30 ダブリン国際空港〜ダブリン(アイルランド)】

14102261_1114781355237532_6324304007767659492_n.jpg



ダブリン空港での入国審査、若い男性だったけど、PEACE RUNのことを話したら、フェイスブックページやらモハヴェ砂漠のYouTube動画やらパソコンで確認して根掘り葉掘り質問された。

「凄いね…感動した!いい旅を」

と笑顔でパスポートを返してくれたので、気持ち良くアイルランド入国!


アイルランドもUK同様日本との時差はマイナス8時間。現在午前5時半。

夜中到着の便もあり、空港で夜を明かした人たちが僕以外にも結構いた。

ありがたいのはWi-Fiが使い放題。空港内のあちこちのコンセントで充電してる人も…。

PEACE RUN5カ国目アイルランドについにやってきたのだ!


20日真夜中にダブリン国際空港に着いて、そのまま待合室で夜を明かした。

眠い目をこすってバギーを組み立て、午前7時半空港をスタート。

アイルランドダブリンへの第一歩を踏み出した。


14055127_1114781465237521_8931685761782092193_n.jpg  

近未来的な形の空港…市内中心部まで歩道と自転車道が整備されていて安心。


14095884_1114781508570850_5595937926701519026_n.jpg 
道路の表示もアイルランド語と英語で


14079729_1114781545237513_1249612946434961783_n.jpg 

市内中心部に向かう途中のセントラというスーパーで食料を買い出し。

UKと比べて妙に物価が高い。おおよそ平均1.5倍くらいか?

モノによっては2〜4倍…

いきなり同じものを高値で買わされるということに違和感を感じたが、郷に入っては郷に従うもの。

EU圏内はやはり総じてこんな感じなのかな。


14068077_1114781668570834_5563623397610402817_n.jpg 
アイルランドでは郵便ポストは緑色


午前10時、ホステルに早々と到着するもチェックイン開始は午後2時から。

あと4時間…やれやれ…。


自分自身がどれだけ気の長い人間かを試される時間はまだ続いている。

風が冷たく早く屋内に入りたいが、2時までは無理なので仕方なく、ホステルの周辺を意味もなくただ走っている。眠かったのも既に忘れてしまった(笑)。


午後2時、ようやく待ちに待ったチェックイン!

バギーから荷物を降ろし3階に運び、買い物に行って食事。

ダブリンの中心部にあるホステル前の広場ではお祭りをやっている様子。

 14045687_1114781468570854_164466251111091743_n.jpg

14045901_1114781348570866_5568993420716746273_n.jpg


寒かったのでとにかく同じ所をぐるぐる回っていた。

空港で夜明かしは、眠くて疲れてお尻と腰が痛む。

今夜はまたしてもドミトリーだがぐっすり眠ってリセットだ。



空港でカプチーノとビスケット数枚、午後3時にサラダとバゲットを食べたが、その後何も食べぬまま。

スーパーでサラダバー1ユーロでパックに詰め放題と思ったが、後で気づいたら100グラム1ユーロ。

結局1キロほどあってサラダに10ユーロも…約1100円…外食した方が安かった(笑)。
 


*本日の走行距離:16.1キロ

*UK(イングランド&スコットランド)での総走行距離:1009.0キロ

*アイルランドでの総走行距離:16.1キロ

*ヨーロッパでの総走行距離:1025.1キロ

*本日の写真はこちら





「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」は現在進行中!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/21(日) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY29 ペイズリー〜グラスゴー国際空港(スコットランドUK)

【DAY29 ペイズリー〜グラスゴー国際空港(スコットランドUK)】

13962607_1113704018678599_1076268590400310244_n.jpg


DAY29は午前7時前起床。雨が上がり暖かい朝だと思ったら部屋にヒーターが入っていた。道理で暖かい訳だ。

午前10時半チェックアウトして、空港まで約3.5キロ自走。

バギーのままグラスゴー国際空港にチェックイン。

14089094_1113704022011932_798024245400941765_n.jpg


ただし、フライトは午後10時過ぎ。約12時間近くまた空港で過ごすことになる。ロンドンにたどり着く際にも同じような場面があったことを思い出す。

トム・ハンクスの映画で「ターミナル」という映画があったが、空港に着いて入国する際、政情により入国が許可されずしばらく空港で生活するというお話。

空港は24時間オープンで、トイレもあるし、水や食料も手に入る。

フリーWi-Fiが使えたらもういうことなし。十分生活できるのだ。

いろんな旅人・ツーリストが行き交う空港、今回は飛行機の移動も何度かあるけれど、セキュアリティチェックとか入国審査とか面倒な手続きがなければ空港は素敵な所…。

明日の今頃はアイルランド・ダブリンだ。

ただし、夜11時頃到着するも今夜は空港の待合室泊…。


日差しが少しあるのに小雨降る中、午前10時過ぎチェックアウト。いざ、グラスゴー国際空港へ!

午前11時半に空港ターミナルに到着。空港が広すぎてカウンターにたどり着くまで7キロ、予定の2倍の距離。フライトまであと10時間、長い1日になりそう。



空港から、あるいは空港への自走移動は今回が初めて。

関空のように車のアクセスしかできない空港もあるが、イギリスではたいてい自転車や徒歩でアクセス可能。

14079512_1113704002011934_6128743995983855059_n.jpg

写真のように広大な駐車場があって、その中の各スポットにバスが迎えに来てくれるピックアップサービスもやっている。


今日で関空を出て一ヶ月目。ロンドンを出発して以来この一ヶ月、日本人と会って日本語で話すことは一度もなかった。

たまたま僕がそんな所を選んで旅していたからだろうか?

ここはスコットランド・グラスゴー、不思議な時間が流れる不思議な空間を今ふわふわ漂っているような気がする。


14051652_1113704112011923_5750871233636767474_n.jpg
荷物はこれだけ…幸い超過料金も発生せずでラッキー!



空港の待合室でただのんびりと過ごす時間。

普通の人はこんなところで10時間もいることはないのだろうな。

買い置きした食料もここで全部食べ切ってしまおう。

フリーWi-Fiがひとつのキャリアで30分だけ使える。


14022334_1113704108678590_1541906093708392841_n.jpg

RyanAirの待合室は午後遅い時間には空っぽになった。従業員もほとんどいない。こんなこともあるんだ。

14088605_1113704118678589_4821746998252917834_n.jpg 

これでUKでのランは完全終了。

今日空港まで7.4キロだったので29日間の距離は1009キロになった。

オフが多かったのでまあこんなもの。



「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」が2001年にスタートして、これまで訪ねた国はアメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、UK、次のアイルランドを入れると5カ国。

世界中にある国と地域は現在200ほどあるというが、まだたった5カ国なのだ。

ユーラシアとアフリカ、アジア、残り3つの大陸でこれから訪問国はますます増えていく。

まだ見ぬ世界への夢は膨らむばかり。アイルランドへは初めての訪問、楽しみだ。





「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」動画第三弾!




*本日の走行距離:7.4キロ

*UK(イングランド&スコットランド)での総走行距離:1009.0キロ(UK縦断総距離)

*本日の写真はこちら




「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」は現在進行中!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト


テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/20(土) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY28 グラスゴー〜ペイズリー(スコットランドUK)

【DAY28 グラスゴー〜ペイズリー(スコットランドUK)】

DAY28は午前6時過ぎ起床。

ここグラスゴー市内のホステル、セントイノックホテルで三日目の朝を迎えた。


14067542_1112736735441994_7615984143339909034_n.jpg

繁華街のど真ん中、窓の向こうの通りではバスやタクシーが行き交う。朝の通勤ラッシュ時には特に賑やかな街。

アイルランド・ダブリンに明日の夜向かうが、今夜は幸いグラスゴー空港近くのゲストハウスに空室があったので15キロほど西に移動。空港まで自走になる。

キッチンもラウンジもないただドミトリーだけのホステル。そう綺麗でもない(値段相応)のだけれど、なぜか落ち着く。

これだけ長居した街はUKでは他になかったけれど、過去の自転車の旅では、いつも気まぐれで、とことん気に入った街で映画を見たり、買い物をしたりして、街の暮らしを満喫したものだ。


DAY28は13.2キロ、グラスゴー市内から空港近くのペイズリーのゲストハウスへの移動。

ここから空港まで1.5キロほど。

走り出して7キロほどで雨…結構激しい雨でレインスーツを着用。

途中、二度ほど雨宿りをしたが、車が飛ばす泥はねも注意。

久々のシングルルーム…やはり一人の部屋は落ち着く。

アイルランド・ダブリンに向けて、チャージ中。



14067448_1112736925441975_5531797336374215425_n.jpg 

写真はテスコで買った85ペンス(約111円)のアップルパイ…

直径8インチ(約20センチ)でフィリングもたっぷり。

妻ぴあぴがここにいたら半分ずつ食べるんだけれど…(笑)。



14040179_1112736162108718_2942419107527977020_n.jpg 

PEACE RUN公式スポンサーファイントラックから提供して頂いているメリノスピンソックスとラミースピンソックス(五本指)の指先に穴が開いてしまったので針と糸で修繕。

フィット感は抜群。洗ってもすぐに乾くし、蒸れないのがありがたい。滑り止めのゴムが底面についているのもうれしい。

本来摩擦には強いはずだが、毎日長時間履き続けているとさすがに爪の部分が擦れてしまう。

こまめに爪を切ることも忘れないようにしよう。



13814050_1112736475442020_500956561544205039_n.jpg 

現在携行しているデジタルツール関連グッズ。

20年前の旅ではこれだけのデジタルツールを持参することなんて考えもしなかった…。

iPodシャッフル、デジカメ(コンデジ&デジタル一眼レフ)、Wi-Fiルーター、予備のバッテリーやケーブル類、ハードディスク…。

確かにアナログ時代ならもっと旅の装備はコンパクトだった。

電源を確保することもデジタル時代の旅人のルーティーン。

ソーラーパネルも持参しているが、あまり日差しのなかったUKではほとんど出番がなかった(笑)。



スタートから今日でちょうど1000キロ超え。1001.6キロになった。

予定している距離の4分の1。あと4分の3。


「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」の4万キロのうち、現在これで約14000キロ。全体の4分の1は超えたものの残り2万6000キロはまだまだ遠い。


europe-map-map-of-europe10-dxRtXI.jpg

ひとつの島や大陸がほぼひとつの国になっているアメリカ(カナダもあるけれど)やオーストラリア・ニュージーランドとは違い、ヨーロッパは大陸(島も含む)の中にいくつもの国が含まれている。

かつて廃藩置県される以前の日本もいくつもの国で構成されていた。

map00.gif 

江戸時代の武者修行をしていた武士たちのことを時々考える。

インターネットもない、ほとんど何の情報も手に入らない日本を、どんな思いで彼らは諸国行脚(あんぎゃ)していたのだろう?

教育を受けていた人々もいたろうが、大半は教育とは無関係なところで暮らしていた人々ばかり。

出会う中にはいい人もいれば悪い人もきっといたはず。追い剥ぎや山賊にものや命を狙われることもあり得る、なかば命懸けの旅。

今は、通信手段や情報網もその時代とは格段の差があるものの、家を離れ、異国の旅に出るのはいろんな点で共通点があるように思う。


旅は学びである。

自らを知り、世界を知る。そして、世界との関わり方を身に着けていくのが旅である。

それと同時に、自分を取り巻く世界を広げていくことでもある。

自分のちっぽけな殻を破り、新たな可能性を得るチャンスでもあるといっていい。

より多くの人と出会い、語らい、コミュニケーションを通じて自分自身を理解してもらうと同時に、出会った人々のことも理解する。

大切なのは、言語や宗教、人種や民族、いろいろ人をカテゴライズすることはできるけれど、たとえ思想やイデオロギーが異なる人々でも、同じ地球に暮らす地球人というグローバルな発想…


国と国が関わるのとは別次元で、個人と個人が交流する。そこにあるべきものは愛と平和であって欲しい。

握手をしてハグで別れられるように、70数億人が暮らすこの地球で、ひとりでも多くの人と出会いたい…。




*本日の走行距離:13.2キロ(グラスゴー〜ペイズリー)

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:1001.6キロ

*本日の写真はこちら





「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」は現在進行中!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト







テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/19(金) 23:38:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY27 グラスゴーでのデイオフ2(スコットランドUK)

【DAY27 グラスゴーでのデイオフ2(スコットランドUK)】

IMG_5351.jpg 

*今日は盛りだくさんのメニューです。スコットランド最大の都市グラスゴーのリアルタイムの街の様子をぜひ写真や動画でご覧ください!


DAY27は午前8時前起床。

夜中トイレにいくので目覚めたけど、その後、6人部屋のドミトリーではイビキの大合唱。

地響き…振動…部屋の壁と天井がぐらつく感じ。工事現場のような轟音。

僕自身もイビキをかいていたのかもしれないが、こんな凄まじい場面は初めてだ。

なぜか僕以外の5人(イングランド人2人、フランス人2人、カナダ人1人)は上半身裸で寝ている。

その内二人はパンツ一枚。結構肌寒いはずなのに…。

外を見たらコートやダウンジャケット着ている人もいる。が、室内は暖房なし。

あ…Tシャツの人も街を歩いてる…(笑)


ルームメイト、身長190センチはあるカナダ人のミックはいとこの結婚式でグラスゴーに来たという。

現在の住まいがバンクーバーに近いケロウナで愛知県春日井市の姉妹都市だと…。

彼の昔のクラスメイトも何名か春日井にホームステイしたりしていたそうだ。

春日井と聞くと何か親近感を感じる(笑)。



スーパーでいつも思うのは食べ物が意外に安いものが多いこと。

小麦が安いのか、8インチ(約20センチ)のアップルパイが85ペンス(先日モリソンでは1ポンド)。

おそらく日本なら安くても1000円近くするようなアップルパイ。

現在1ポンド130円に下がっている。



*イギリス人とコーヒー

「イギリス人は紅茶を飲む民族である…」

確か昔、高校の世界史の授業でそんなことを教わった覚えがある。

それは、

「日本人は緑茶を飲む民族である」

というのと同じくらい時代遅れな発想なのだろう。

僕自身、日本にいる時はコーヒーとビールくらいしか飲まない。

これまで訪ねたオーストラリア、ニュージーランドもイギリスの文化的な影響を強く受けている国々でも今やコーヒーを飲む人たちは数知れず、朝の通勤ラッシュ時には片手にテイクアウェイ用のコーヒーカップを持って通りを行き来する人々が当たり前のように見られる。

ここスコットランド最大の街でもあるグラスゴーでも、街の至る所にカフェがある。

エスプレッソを提供するイタリアンカフェもあれば、アイリッシュコーヒーの店もある。

世界中の人口のどのくらいの人々がコーヒーを飲むのかはわからない。

僕は35歳までコーヒーを飲まなかった。というよりは12歳の時にコーヒーを初めて飲んで腹を下して以来、コーヒーは性に合わないと思っていた。

35歳になってあるコーヒー通の方と知り合って、ミルを買い豆を買い、自分で挽いた豆でコーヒーを淹れるようになった。

以来20年余り…コーヒーを愛飲している。

時々、旅の合間、休憩する際に、アルコールストーブでお湯を沸かし、一杯のコーヒーを淹れる。

ゆったりまったりした時間を平穏な心で過ごす時間、そこにコーヒーは欠かせない。

それがまさに、この琥珀色の液体が持つ魔力とも魅力とも言えるのだろう。


14046085_1111941038854897_202819040830697109_n.jpg
グラスゴー市内のCOSTA(UKでも人気のあるカフェのひとつ)


14079744_1111941035521564_605990114890063497_n.jpg
こちらも人気…UKのイタリアンカフェネロ



今日はストリートミュージシャン特集も…

14051680_1111941698854831_8974589117944901138_n.jpg



13932908_1111941572188177_8668513759010813227_n.jpg 

13939561_1111941635521504_9037753104681779512_n.jpg



14054933_1111941088854892_5086308503538115342_n.jpg





遠く離れた異国の地で、見知らぬ人たちばかりが周りを歩いていても、なぜかそこが異国だと僕に感じさせない。

これは、旅を通じて僕が学んだひとつのスキルかもしれない。

あらゆるものを飲み込んで都市はモンスター化する。

ただ、それは恐ろしいモンスターなどではなく、誰をも快く受け入れてくれて、「ここではあなたらしく振る舞って、あなたの好きなようにしなさい」とほのめかしてくれるモンスターだ。

街に馴染むにはそんなモンスターとのコミュニケーションをたっぷり楽しむこと。

いろんな人がいて、いろんな店があって、いろんな匂いと香りが入り混じって、いろんな人々の思いがこの街の空の上で交錯している。

もちろん1人に1人に顔と名前があるように、この街を構成する素粒子の一つ一つにも本当は個性というものが存在するのだろう。

吹き抜ける風の色も匂いもすべて何らかのメッセージを運んできてくれているはず。

そんな透明な空気感を感じながら、街を歩くのが好きだ。

自分自身がこの街の風景の一部に溶け込んでしまえば、僕も立派なこの街の住人。

いや、街の住人というよりは、地球市民(Citizen Of The World)と言うべきか…。


久々に一本歯下駄で街を闊歩する…

13934820_1111942188854782_6043560499307971676_n.jpg 13932696_1111942098854791_7480027722471043503_n.jpg 


アイスクリームを買いに来たカップル…(次の3枚組み写真)

14022378_1111941838854817_2770949702903430937_n.jpg

14068193_1111941812188153_3619258504386166024_n.jpg

14054220_1111941855521482_9145073747278320349_n.jpg


フランス人ミュージシャンで旅人のサミュエルは元体育教師。

ボランティアレベルでシリアの難民救済活動をやっているという。

UKの旅でイタリアの琴「ソリタリエ」を演奏しながら、家のドアをノックし、自分の活動をアピールしながら運が良ければそこに宿泊させてもらって、旅の話や音楽の演奏をしているのだという。ギリシアまで旅をしたらまたフランスに戻るのだそうだ。

フランスにもシリアからの難民がやってきている。そんな難民たちの話を聞いて、今ある現状をひとりでも多くの人に伝えたいという思いで旅を続けているのだ。

一本歯下駄を履いている僕に声をかけてきてくれたサミュエル。

最初に何か怪しげな風来坊に見えたのだけれど、一瞬で同じにおいがすぐに分かった。

僕にはオーラの色は見えないけれど、彼のすごく澄んで綺麗な瞳がとても人なつこく感じられて、こちらも自然に笑顔になった。

一本歯下駄がすごく気に入ってくれたようで、彼は手帳にボールペンでOne-Tooth Geta(Ipponba Geta)とメモを取っていた。

彼も世界の平和を祈りつつ、難民救済活動を続けるつもりだというが、それ以上に、旅をすることで少しでもこの世界が平和になるようにできることをやっていくと語ってくれた。

「どんな楽器を演奏しているの?」とたずねると、彼はすぐさまソフトケースからソリタリエを出して、心よく演奏を始めた。






何か物悲しげな音色がするけれど、その音色の奥深くにやさしさに満ち溢れた何かを僕は感じ取った。

一瞬、その音色に震えを感じ、涙腺が緩んだのは、彼の崇高で透明な魂が垣間見えたからだろうか。


ストリートミュージシャンがいたり、幸せそうに笑顔で仲良く歩くカップルがいたり、お掃除のおじさんがいたり、忙しく電話しているビジネスマンがいたり…。


14045579_1111941908854810_1470680401828412519_n.jpg

13939556_1111941965521471_6812713233403344832_n.jpg

13935079_1111942002188134_111581824345272399_n.jpg

街は生きている。その街に暮らす人々、何らかの理由でこの町を訪ねた人々のエナジーがいろんな形でその街の顔を彩る。

僕は旅人…そんな街の表情を垣間見ながら、街からエナジーをもらい、と同時に街にもエナジーをシェアする。

グラスゴー…明るく平和でハッピーな街…いつかまた訪ねたい街の一つになった。


*本日の走行距離:8.7キロ(グラスゴー市内リカバリージョグ&一本歯下駄ウォーク)

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:988.4キロ(UK縦断総距離)

*本日の写真…たくさん撮りました。グラスゴーの街の雰囲気が伝われば幸いです。






「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」は現在進行中!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト


テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/18(木) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY26 グラスゴーでのオフ(スコットランドUK)

【DAY26 グラスゴーでのオフ(スコットランドUK)】


DAY26は午前6時50分起床。

二段ベッドの上段で寝てたが、スチールパイプのベッドは、下で寝ていようが上で寝ていようが揺れる。寝返りを打っただけで震度3〜4程度の揺れが感じられる。

しかし、疲れていたらゆりかごの揺れのようにそれもまた心地よい。

英語の寝言や歯ぎしりはドミトリーでは当たり前。聴いたことのない言語で夢の中で歌っている人もたまにいたりするから面白い。

洗濯をしないと下着がないという現状…(笑)。

最小限の衣類しか持参していないということはそれらを最大限活用するしかない。

同じものを一体何日着用していることか…。幸い汗をかく気候ではないので助かる。



午前中に街に出て、サイクルショップ二軒をはしごして、20インチのチューブ4本と前輪車軸のスペアを購入。

公式スポンサーアルトラさんには申し訳ないのだけれど、次にInstinct3.5が送られるつなぎとして、こちらで新たにシューズを購入。幅広甲高の私の足にはアルトラはなくてはならないシューズなのですが…。

13962680_1111181695597498_2849532530648383441_n.jpg

写真は979.7キロを25日で走ったシューズ。クッション性は既になくなり、ソールもかなり禿げてしまった。

外反母趾の当たるメッシュの部分に穴が空いたのでこれでワンペア目は御役目終了。



14039956_1111183755597292_5417412098485205898_n.jpg
これまでの旅の軌跡


14067495_1111182122264122_9054241417101475356_n.jpg 
ホステルのドミトリーでテントを干す


午後、街なかにコインランドリーがなく、近くにある別のホステルのランドリーで洗濯を済ませ、買い物をして、町をブラブラ散策。


グラスゴーは大都会、大抵のものがある。

14045924_1111182352264099_8817061412091546034_n.jpg 

14079543_1111181735597494_3034107519618076267_n.jpg 



朝サイクルショップで1本7ポンドで買った20インチタイヤチューブが1ポンドショップ(こちらの100円ショップ)でも手に入れられるという衝撃の事実…(笑)。

13912862_1111177798931221_7564478484590425349_n.jpg 


アイルランドダブリン行きの航空券、20日グラスゴー発が安かったので購入。

今日と明日、今滞在中のホステル宿泊可能だが、19日は空きなし。この近辺のホステルもすべて満室だ…1日早めに空港に行って待合室泊となるのか…?

しかも20日は夜10時発。その日宿を取るのも何だかな…。



格安航空券というのは安い分、荷物だとか座席の指定だとかでオプション料金が別。帰ってコストが嵩むことがある。

アイルランドではそう長居しない(一週間程度)のだけれど、ドイツ・ハンブルクへの移動もどのみちまた飛行機。ポルトガル・リスボンまで走ったらリスボンからも飛行機。

まだ1ヶ月にも見たない旅、あと3ヶ月…予定はあくまで予定。

何かあっても、その都度柔軟に対応するのが理想だ。

14040211_1111028168946184_9054535070175634971_n.jpg 

*地図上はベルリンスタートになっていますが、ハンブルクスタートです。


*本日の走行距離:0キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:979.7キロ(UK縦断総距離)

*本日の写真はこちら





「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」は現在進行中!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/17(水) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY25ヒレンド貯水池〜グラスゴー(スコットランド)

【DAY25ヒレンド貯水池〜グラスゴー(スコットランド)】

*UK(イングランド&スコットランド)ランニングの旅ゴール!

DAY25は午前4時50分、気温9度のテント内で目覚める。

寒さで何度も目覚めて、仕方ないのでレインジャケットを着てシルクのスリーピングバッグインナー、スリーピングバッグ、スリーピングバッグカヴァーにくるまる。

日本は酷暑の真っ只中なのにこちらは冬支度。

暑い日本の夏が恋しい…って贅沢。

夜露で濡れたテントを撤収、午前7時40分スタート。

今日グラスゴーに到着すればUKの旅はここで終わり。

13925017_1110571032325231_4673104816918526387_n.jpg
ヒレンド貯水池の横を走るナショナルサイクルルート…気温10度で寒い朝だったが朝日が心地よい


13925183_1110572028991798_1263452377671385970_n.jpg
太陽を背に受けて…PEACE RUNのロゴそのまま


今日もナショナルサイクルルート754号線と75号線をたどるが、右往左往でグーグルマップには翻弄されている。

すべてがスムースに進むのは面白味に欠けるから、いろんなアクシデントも旅のアクセントだと割り切ろう。

13925083_1110572615658406_5173394635452543341_n.jpg

13907179_1110572022325132_4750661730065138107_n.jpg
お気に入りはブルーベリーマフィン…ほぼ毎日食べている。何せ4個で1ポンド(約140円)


グラスゴーまで当初32キロの予定だったのが46.1キロ走って午後6時頃市内中心部のホステルにチェックイン。

なぜ14キロも余分に走らなければならなかったのか…説明すると長くなるのだけれど、簡単にいえば、人生いろいろ…(笑)

工事中の迂回路をたどるもグーグルマップの落とし穴にハマってしまった訳だがそれはそれでよしとしよう。

要所要所に示されているナショナルサイクルルートの表示が、グーグルマップの自転車ルートといつも咬み合わない。「経路の再検索」という表示がiPhoneに出て、その都度意気消沈…「僕はどこへ行けばいいのだ?」となるのだ。

迷うのも旅のオプション…迷ったら迷っただけ楽しめるということ。


夏の日差し…2日続いて雨が降らなかったのも珍しい。

UKランニングの旅最終日にふさわしいタフでハードなランだった。


14022370_1110577508991250_8991836309787023566_n.jpg

最後のクライド川沿いのルートは心地よかった。

緑が豊かで花も咲き乱れ、多くの人々が午後の平和な時間を満喫していた。

14046058_1110579045657763_7401412647023193216_n.jpg

公園にくつろぐ人々の笑顔がみな素敵だった。

ホステルは街の中心地。大手スーパーテスコは目の前。いろんな店が立ち並び、パブやカフェも人でいっぱい。

インターナショナルアートフェスティバル真っ只中のエディンバラほどではないが、それなりに活気ある街。

あほうどりかかもめか知らないが終始けたたましい声で鳴き続けている。


14051728_1110573875658280_3281482599787911600_n.jpg

ここがUK縦断ランニングの旅の実質のゴール



ホステルに着いてまずバギーを解体。袋に入れて部屋に持ち込まないと置き場所がないのだ。リフト(エレベータ)がないので例によって二階(こちらでいうファーストフロア)まで運んだ。

タイヤチューブがズタズタボロボロで新しいのを購入しないといけない。


13924886_1110573102325024_1535484702086200397_n.jpg
アルトラInstinct3.5も1000キロ近く走っていよいよ寿命か…?

スペアを持参していないので日本から送ってもらうことになるが、1週間はかかるそうだし、送料もバカにならない。送ってもらうにしても、アイルランドではもう間に合わないし、ドイツにしても確実に宿泊する宿(ロジスティクスポイント)が決まっていないので送り先が確定できない。

考えた挙句、こちらで別のシューズを買った方がいいのか。

14055007_1110578445657823_1008154683123909234_n.jpg

新しいものと古いものが共存する街…グラスゴー

14064251_1110579465657721_6686243225018761982_n.jpg 

明日オフ、あれこれやるべきことをやって、明後日アイルランド・ダブリンに飛行機で向かえるのかどうか…?



13912322_1110573528991648_5536662090784544026_n.jpg
クライド川遊歩道をたどる…グラスゴーゴールの数キロ手前


wandereslife.jpg

今の毎日は「走る」「食べる」「寝る」がベース。

そこに「出会う」「学ぶ」「気づく」「発見する」が加わり、

さらに「感じる」「考える」がプラスされる。

いとも単純な走り旅も、いろんな要素が加わっていくから面白い。

毎日何が起こるかわからない。わからないからすべてを運にまかせるしかない。

何が起こってもその意味を考える。それ以前に、そこから感じ取るものを大切にする。

「生きる」ことの意味は、単なる現象だけでとらえていては決して見えてこないのかもしれない。



*本日の走行距離:46.1キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:979.7キロ(UK縦断総距離)

*本日の写真はこちら





「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」は現在進行中!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト


テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/16(火) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY24 エディンバラ〜ヒレンド貯水池(スコットランド)

【DAY24 エディンバラ〜ヒレンド貯水池(スコットランド)】

13925297_1109884962393838_5203920804163092263_n.jpg


DAY24は午前6時起床。

夜通し賑やかなエディンバラ市内。ホステルの下では若者たちの笑い声や酔っ払いが叫ぶ声など…。

仕事の関係でこちらに在住している日本人お二人に会うつもりをしていたけれど、いろいろタイミングが合わず、またどこかで会えるといい。

朝から青空が見えているが、これも一時的なお天気。

さあ、80キロ先のグラスゴーまで二日走ったらオフにしよう。

グラスゴーからアイルランドダブリンへは安い航空券があるようだ。


午前7時前にスタート。

13932942_1109885279060473_2400457897556883895_n.jpg

14046147_1109885252393809_7013122544052704206_n.jpg

エディンバラ市内の中心部の朝、ゴミの収集車やフェスティヴァルの片付けの人々で忙しそう。

13962623_1109885302393804_7114004864115631637_n.jpg 

ナショナルサイクルルート754号線はエディンバラからグラスゴーに続く運河沿いの道。

エディンバラもサイクリストやランナーが多い。

昨日の日曜日もルーフキャリアに自転車を積んだ車をあちこちで見かけた。

今日は目的地未定。グラスゴーに向けて行けるところまで走ろう。

14063808_1109885392393795_3864161089159481840_n.jpg

エディンバラからグラスゴーに続く運河沿いのナショナルサイクルルート754号線、どこまでも気持ちのいい走りが楽しめる。

ゆったりまったり、ただのんびりと平和な時間が流れて行く。

終戦記念日の今日、新たな思いで世界の平和を祈ります。

14055102_1109885575727110_1005844013056429759_n.jpg

なぜか仔牛が放牧地帯からはみ出していた…

13938382_1109885719060429_7289718370373438226_n.jpg 

朝の通勤ラッシュ時のサイクルコミューターはハンパない数。

ウォーカーや犬の散歩の方々もいる。

 

最初は道幅も広かったが徐々に狭くなる。

5キロも進めばすれ違う人も自転車も少なくなってくる。

ありがたいことにこのサイクルがしばらくはそのまま運河沿いを走れるという。

運河沿いの静かな道、ただのんびりゆったりまったり走るだけ。

時折ベンチもあるし芝生の広場もある。休憩したければいつでもオッケー。

エディンバラ市内から出ると道は未舗装路に。時折シングルトラックの狭い道になる。

一瞬また高速道路のラウンドアバウトに紛れ込んですぐに脱出。必ずいつもヒヤッとする場面が必ず用意されている。

14021614_1109885062393828_1439109656583194690_n.jpg

グーグルマップを過信しないこと。

アナログ時代、自転車でアメリカ横断中は、ニューヨークが東にあるから、とにかく東に向かう道を走っていれば大丈夫…という非常におおざっぱな考え方が根底にあった。

そんなゆるゆるな考え方が今のデジタル時代にはあまりマッチしないのかもしれないが…。

13912496_1109885172393817_6654520938228204789_n.jpg

13938501_1109885215727146_6506425787499249658_n.jpg

いくつか小さな村を通過して、ヒレンド貯水池近くの民家のおじさんがテントを張ってもいいよということで張らせてもらった。

14063808_1109885392393795_3864161089159481840_n.jpg


グラスゴーまであと30キロほど。

UKの旅のゴールグラスゴーで一日オフを取ったら、次のアイルランドの旅に備えよう。

午後9時半になってようやく日没。



*本日の走行距離:56.6キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:933.6キロ

*本日の写真はこちら

テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/15(月) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY23 ピーブルス〜エディンバラ(スコットランドUK)

【DAY23 ピーブルス〜エディンバラ(スコットランドUK)】

13938426_1109148445800823_170138880913861873_n.jpg

DAY23は午前5時半すぎ起床。

雨の朝、テントもびしょ濡れ。こんな時は撤収が大変。

キャンプが楽しいのはレジャーだから。でも、移動し続ける旅の日常の中ではレジャーとはもはや言えない。

できるだけ素早くすっきりと準備・片付けすることが求められる。

37キロ先のエディンバラの町のホステルに今夜は宿泊予定。



出発前、パソコンの電源を落とした瞬間から気持ちを切り替える。

本気モードのスイッチオン!

スタートラインに立つ時のあの緊張感…。

震え・胸の高鳴り…

これはレースではないけれど、レース以上に気持ちを集中させて走り出さないといけない。

自分の選んだ道を、自分の脚だけで、自分の意志で走る…。

13938568_1109148765800791_7683500734518631389_n.jpg


午前8時20分スタート。

13912562_1109148762467458_2867690419194008505_n.jpg

自転車道もあり、歩道がある車道も歩道のない車道も走る。

14046020_1109148819134119_2359440270321599610_n.jpg

14045752_1109148915800776_8617033677594073885_n.jpg

14021695_1109148849134116_3317091107830378430_n.jpg

エディンバラ市内に午後2時頃入った。

市の中心部に向かうにつれて交通量も多くなってくる。

13938404_1109148975800770_1593865525075886759_n.jpg  


午後3時、エディンバラ市内のホステルにチェックイン。

市内の中心部はフェスティバル真っ只中の日曜日でさすが人があふれかえっている。


13925295_1109148645800803_4743142164322850752_n.jpg 

13934798_1109148542467480_5318675207868740153_n.jpg


13934821_1109148655800802_5405277893591561660_n.jpg


世界各国から観光客やフェスティヴァル参加者が集まってきている。

たまたま昨日ネットで確認したらベッドが1つ開いていたホステルにチェックイン。

それもレセプションで既に行列…30分待ち。

荷物を4階に運び、バギーは裏手に停めた。

13906893_1109148462467488_2760031321976141310_n.jpg


少し町を散策するもやはり人ゴミで身動きがとれないので早々に引き上げ。

こういう街では、むしろヒューマンウォッチングが楽しい。

何ともまあいろんな人々がいることか…。

14022182_1109148452467489_7604107785759150755_n.jpg

13912398_1109148702467464_6160962315388163549_n.jpg 


今日はホステル併設のレストランにて食事。あいにくキッチンがない。

フィッシュ・アンド・チップスとバドワイザー…

14021632_1109148459134155_6140360044017681567_n.jpg


なぜかこちらに来てアメリカやオーストラリアのビールばかり飲んでいる。

若者が多い。大声を出して笑う者、ビリヤードにいそしむ者、仲睦まじく静かに語らうカップル…。

シャワーを浴びて、部屋でくつろいでいたらルームメイトがひとりずつ戻ってくる。


フェスティヴァルがなければのんびり過ごしたかったけれど、明日はグラスゴーに向かう。




*本日の走行距離:38.1キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:877キロ

*本日の写真はこちら



テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/14(日) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY22 ガラシールズ〜ピーブルズ(スコットランド)

【DAY22 ガラシールズ〜ピーブルズ(スコットランド)】

午前5時半起床。

7時半から朝食ということでのんびり過ごす。

このB&Bは大学が経営していることもあって設備面でもとても充実している。

朝食もバフェスタイル。コーヒー・紅茶、りんごジュース・オレンジジュース、フルーツ、ヨーグルト、ハムやチーズ、シリアル、トーストなどなど。

朝からそんなにたくさん食べることはないのだけれど、今日ばかりはしこたま頂いた。

職員関係者も同じダイニング・ルームで食事をすることになっていて、職員のある方とあれこれ会話していた。


13925025_1108421092540225_4368245727929352973_n.jpg

8時20分スタート。

13934940_1108421129206888_1678038300614512388_n.jpg 

バギーに荷物を積んで、部屋からリフト(エレベータ)を使ってそのまま外へ。これはありがたい。言い換えるなら車椅子でそのままチェックインからチェックアウトが可能ということ。アクセシビリティが十分に配慮されている。

14021491_1108421165873551_2028282027100594661_n.jpg

風もない。暖かくなって心地よい気候。



13912702_1108420802540254_276403985978011427_n.jpg
奇妙な形の雲



13912711_1108421505873517_4336519454876219138_n.jpg
羊の放牧地帯


ただこんなお天気もずっと持つことはない。

案の定、雲が広がり始め、すぐに雨風にさらされる。

でも、すぐに雨が止んで何もなかったかのように青空が…。

感情の起伏が激しいお天気…これもまたイギリスの気候なのだ。

13934917_1108420822540252_7747798405534753098_n.jpg


ナショナルサイクルルート1号線をたどる。

途中から地道、石がゴツゴツした路面に変わり、山のトレイルとへ導かれる。


13892083_1108421269206874_3045078333955700140_n.jpg
ツリーハウス発見!


13925312_1108421342540200_5939110235089130316_n.jpg
スコットランドのかかし


13920614_1108421202540214_3452968801696642334_n.jpg
白い点はすべて羊…何匹いるでしょう?


サイクリスト二人に声をかけられた。

一人はランガムで僕を見かけたという。

ツイード川を横目にサイクルルートは続く。

鉄道の廃線跡では静かな走りを楽しめる。

土曜日なのでサイクリストも多い。

家族連れ、カップル、男性のグループなどなど、年齢層は意外に高い。


13912674_1108421239206877_2070486510371669303_n.jpg 
ぬかるみの道も…


午後3時半頃、ピーブルスのロゼッタホリデーパークのテントサイトにチェックイン。

13920974_1108421075873560_3225033842037044516_n.jpg

レセプションで受付を済ませ、テントにつけるイエロータグをもらった。



これをテントにつけておく訳だ。

14022148_1108420912540243_8572716845130910039_n.jpg

テント設営後、町に買い出し。

このホリデーパークはニュージーランドやオーストラリアのキャラバンパークと違って、コミュニティキッチンがない。

冷蔵庫や電子レンジ、コンロ、トースター、電気湯沸しポットなどが使えれば自炊も可能なのだが…。

13903408_1108420939206907_204794365071647985_n.jpg

ランドリーやトイレ&シャワーはあるけれど、テントサイトから結構離れている。

キャンピングカーのサイトもあって電気や水道のフックアップも利用できる。

キャビンもあるけれど料金はホテル並みか。

テントサイトに12ポンドというのは決して安くはない。シャワーが浴びれてセキュアリティもまあそこそこ保証されるということだ。

そこらで野宿するというのはある程度のリスクを覚悟しておかなくてはならない。

安全をお金で買うと考えればいい。



13892321_1108420779206923_6256941459239132458_n.jpg


心をオープンにすると気持ちが楽になる。

あらゆるものから解き放たれて、真なる自由に近づけるからだ。

心をオープンにするといろんなものが輝いて見えるようになる。

今まで見えなかったものが観えるようになり、今まで聞こえなかったものに耳を傾けられるようになる。

心をオープンにすると今まで知らなかった世界に足を踏み入れられるようになる。

とらわれていたものこだわっていたものや自分をしばり続けていたものは一瞬にして消えてなくなる。

なぜもっと早くこのことに気づかなかったのかと思わされる。

ランナーズ・ハイはそんな時突然にやってくる。

足取りが軽くなり、目に見えない階段を登って空に舞い上がっていくかのよう…。

大地と、この宇宙と一体感を感じれば、すべてがつながりはじめる。

思考はすべて現実のものになり、形のないものも形になって現れてくる。



*本日の走行距離:41.0キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:838.9キロ

*本日の写真はこちら




「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」は現在進行中!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト


13892321_1108420779206923_6256941459239132458_n.jpg

テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/13(土) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY21 テヴィオットヘッド〜ガラシールズ(スコットランド)

【DAY21 テヴィオットヘッド〜ガラシールズ(スコットランド)】

13882572_1107741505941517_7341957514997341066_n.jpg 

DAY21、旅も3週間め。午前5時起床。

小川のせせらぎと道路を走る車の音が聞こえてくるだけ。

二度目のテント泊だったが、テント内の気温15度。夏とはいえない寒さ。

シルクのスリーピングバッグインナーとファイントラックのスリーピングバッグポリゴンネスト®1×1UL、エバーブレススリーピングバッグカバーを使ってもなお寒かった。

テントを片付ける際にナメクジくん一家発見。
13900364_1107741502608184_7053434757702958415_n.jpg13932863_1107741492608185_6773777356800541125_n.jpg

ナメクジがくっついたままテントをたたまなくてよかった…。それにしても丸々したナメクジだこと…



2G回線でネットがうまく機能せず。

午前7時過ぎスタート。

13891836_1107741489274852_2495810211279411723_n.jpg


朝晴れていてもすぐに曇り、そして午後に雨…ずっと降りっぱなし。

A7号線の車道右側を車に当てられないように終始緊張して走る。

時折歩道ができてもずっと続く訳ではない。

午後には風も強まり、山がちな地形でアップダウンも連続…



13895531_1107741642608170_2390420741099084342_n.jpg 
グッドアイディア!古タイヤを加工してお花の鉢を作っている!


13920711_1107741662608168_4739343526490735072_n.jpg 
同じ家にあった風見鶏


13962735_1107741585941509_8997283593719141926_n.jpg
干し草のロール…ヘイロール


13882449_1107741715941496_6624086017302479116_n.jpg 
スタートから17キロ北にあるホーイックの町でお買い物。


13882376_1107741675941500_4540314382879327992_n.jpg 

13882081_1107741609274840_7335530700648798021_n.jpg

旧ツイード橋が工事で閉鎖中。

うっかり表示を見落として500メートルほど進んだが行き止まり。後戻りして結局A7号線を走る。

雨が降るとそれだけで精神的に疲れるが、ずっと車道を走っていて集中し続けていたのでなお疲労が増す。肉体的な疲れよりも精神的な疲れの方が大きいのかも。


ガラシールズの大学の学生寮がたまたま開いていて、夏休みの間B&Bとして開放していた。35ポンドで朝食付きはありがたい。

ゴールした後、片道2キロスーパーへのラン。




*本日の走行距離:49.3キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:797.9キロ

*本日の写真はこちら




「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」は現在進行中!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/12(金) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY20 カーライル〜デヴィオットヘッド(スコットランド)

【DAY20 カーライル〜デヴィオットヘッド(スコットランド)】

13920981_1107724042609930_3524957687400972140_n.jpg 

雨の朝、5時過ぎ起床。朝食を済ませ片付けて出発準備。

ホテルは広く、荷物とバギーを3階から降ろすのにかなり手間暇がかかる。

6時40分レインジャケットとパンツを着用してスタート。

雨は降ったり止んだり。A7号線を北上。最初は歩道があったものが町を出てすぐに消滅。

13895017_1107724065943261_923912706684031988_n.jpg 

スコットランドに9時40分頃入る。

ありがたいことに、路肩が復活。

13902558_1107724082609926_5802397508910276302_n.jpg 

スコットランド入りしてからパーキングエリアができてゴミ箱もセッティングされるようになった。

路肩も消えたり現れたり、町に入ると時折歩道も…。

13901479_1107724112609923_8919871723062145178_n.jpg

スコットランドに入って最初の大きな町はランガム。

中世のヨーロッパに迷い込んだかのような気分。

スコティッシュの色合いがやはり濃くなってくる。

13912413_1107724099276591_4649674765831371928_n.jpg

羊の放牧地帯が続き、道路も山岳地帯へと…。

イングランドを走っていて、放牧地帯でも犬に追いかけられたことがない。

アメリカ中西部ではほぼ毎日放し飼いの犬に追いかけられていた。

ひどい時には一度に5匹というのもあった。

ニュージーランドやオーストラリアも放し飼いにして犬が交通事故に遭うのもよくないし、誰かに危害を与えてもいけないのでたいてい室内で飼うようにしているようだ。

アメリカだけが大らかに放し飼いということか。

13876682_1107724129276588_713171034397230401_n.jpg

テヴィオット川


13895434_1107724052609929_2621611808944818642_n.jpg 
エディンバラは近いぞ



48キロほど走ったところにあるリンホープをゴールに決めていたのだけれど、行ってみたら古民家が数軒あるだけで他には何もない。

13906591_1107724159276585_4639061667858683141_n.jpg

仕方なく数キロ走ると、パーキングエリアが…。

ピクニックテーブル数台と芝生の広場があった。

野宿=テント泊に最適…すぐそう思った。

次のホーイックまでまだ17キロほどある。

51.6キロ走ったのでもう良しとしよう。

小雨の中、芝生の上にテントを張って荷物を搬入。シャワーも明日。

公衆トイレがあったのだが、現在は閉鎖されている。

道路のそばで少しやかましいけれどまあ良し。


車道を走るのはやはり疲れる。路肩も歩道もない右側を走っているとたいてい対向車は避けて通ってくれるけれど、後方から来る車が来ている時は対向車は目の前でいったん停止してくれるべきなのだが、そのまま減速せずに無理に通行する車もあったりする。

紳士の国イギリスだからみんなマナーとモラルをある程度守ってくれるからありがたい。




*本日の走行距離:51.6キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:748.6キロ

*本日の写真はこちら





「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」は現在進行中!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/11(木) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY19 ペンリス〜カーライル(イングランドUK)

【DAY19 ペンリス〜カーライル(イングランドUK)】

午前5時半起床。

昨夜の18歳カップル、ルネとアランによるフランス語のレッスンは就寝直前まで続いた。

「私は日本から来ました」

“Je suis venu du Japon."

「私はフランスを走って横断しています」

“Je ne franchirai pas courir la France.”


などなど、英語とドイツ語、スペイン語、フランス語が話せるアランが指導してくれた。

55歳元教師が18歳に教えられる。

難しい発音で何度も指導されたり、うまくできて褒められたり…。

幾つになっても学ぶことは山ほどある。

謙虚に学ぶ姿勢も大事ということなのだ。



二人がまだ寝ている内に朝食を済ませ、静かに出発準備をして午前7時前にスタート。

荷物を搬送中にアランが目を覚ました。

「フランスを楽しんで…フランス語レッスンが少しでも役立ってくれますように…」

そう言って握手を求めてきた。

息子か孫くらいの年頃の二人、いろいろと教えてもらえたことに感謝!

二人の未来に幸多かれ…こんな素敵な若者たちが次代の平和を実現してくれるはず。

13892236_1106198562762478_5675315083076520546_n.jpg


ウェイファラーズインディペンデントホステル、とても素敵な宿だった。ありがとう!

今日はカーライルまでの約40キロ。

ナショナルサイクルルートをたどる。青空だけど気温9度。

13895299_1106198686095799_5163074142033763381_n.jpg

地元のピックアップトラックやトラクターが時折行き交う静かなカントリーロードをひたすら進む。

車が一台やっと通れる幅の道路。地元の車だけが通るような道、こういったローカルルートもまた楽しい。

放牧地帯か農場があるだけ、家畜の臭いが漂うけれどそれもまたよしとしよう。


13906765_1106198629429138_2900417472252915681_n.jpg

ナメクジとカタツムリが仲良くひなたぼっこしていた。

ナメクジ「カタツムリくん、いい加減にそんな重いもの背負うのやめたらいいのに…」

カタツムリ「ナメクジくん、何を言うんだ。いざという時にマイホームがないと大変な目に遭うよ。備えあれば憂いなしって言うだろ」

ナメクジ「何も持たない方が楽に生きれるものだよ。知ってるかい?今流行りの『断捨離』って?」

カタツムリ「そんなの知らないよ。いいなぁ、君は先のこと何も心配しなくて…」

ナメクジ「とりあえず楽しもうよ。今あるもので満足できることが一番の幸せだよ。欲しい…持ちたい…そんな欲望が不幸になる元だからね」

そんな会話が聞こえてきそうな気がした(笑)。



ダルストンの町のスーパーで食料を仕入れておく。

教会のお祭りなんかがあったりするのだそうだ。

13924905_1106198632762471_5321513148060778489_n.jpg 

レジャーや娯楽の少ない地方の村や町では、教会や地域のコミュニティでいろんなイベントを企画し地域を盛り上げる。

先進国ならどこでも、若者は都市に流出、小さな町や村にいるのは大半が高齢者たち。


13886494_1106198569429144_7945449071211597241_n.jpg

26キロノンストップ(休憩なし)で無補給(飲まず食わず)で走り続ける。

パニヤバッグを積んだサイクリストも数台すれ違う。若いサイクリストはいない。

コミューター(自転車通勤の人)かツーリストかはわからない。

公園があれば休憩できるベンチもあるのだろうけれど、今日は見当たらない。

トイレもガソリンスタンドがあれば利用させてもらうのだけれど、そうでなければ路上でさっと済ませるしかない。

北海道もオホーツク海沿岸を走る場合、町のないところでは自然の中で用を足す。他に選択肢はない。水や食料もある程度のストックを携行しておくと安心。

宿が取れなくてもテントがあればどこででも野宿できる。そんなつもりでいれば気楽なもの。




午後2時前にカーライルのストバートトラックストップホテルに早めのチェックイン。

トラックドライバー専用のホテル。部屋数は多い。二室に1つ、共同トイレとシャワー。

例によって荷物とバギーを二階まですべて運んだ。

こんな時間に走り終えるとあとの時間がゆっくり過ごせていい。アーリースタート・アーリーゴールがやはりうれしい。

チェックイン後、外は冷たい雨。こちらの天気は予測がつかない。

晴れていたかと思えば急に雨になったり…。

晴れて風がなければ結構汗ばむのだけれど、曇で風が吹き荒れれば体感温度はぐっと下がる。

常に気候の変化に対応できるように備えておく必要があるのだ。



*本日の走行距離:38.8キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:697キロ

*本日の写真はこちら






「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」は現在進行中!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト




テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/10(水) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY18 ペンリスでのデイオフ

【DAY18 ペンリスでのデイオフ】

13907063_1105223219526679_1866850182917322488_n.jpg

DAY18は午前6時前起床。

夕べ遅く香港の学生ボビーくんがやってきた。そんなに喋らない気さくな男の子。

オフの日の今日は、朝から洗濯。今までずっと石鹸を使って手洗いで済ませてきたけれど、今日は洗濯機と洗剤を利用。驚くほど綺麗になっていてスッキリ。


IMG_5218.jpg 
朝食は広々としたダイニングキッチンで…長崎に向けて世界平和の祈りを送ります。


お昼前に一本歯下駄スキャッパと袴でペンリス城廃墟にお散歩。

IMG_5201 のコピー 2 

相変わらず冷たい気候でこのスタイルでは少し寒すぎる。

IMG_5187.jpg 


連日40キロあまりの走りを続けていても、一本歯下駄で歩くとリカバリー効果も高い。

「それは一体どんなシューズ?」と地元の方からも声掛けいただいた。


IMG_5210.jpg 
ホステルオウナーにも一本歯下駄を体験してもらったがなかなか大喜び。



スーパーマーケットモリソンであれこれお買い物。

スコッチエッグやニュージーランド・オーストラリアでよく食べたミンスパイも買ってきた。

ニュージーランドやオーストラリアに比べて食べ物ははるかに安く感じる。

オフの日はただただリラックス。宿のオウナーや他のゲストと話し込んだり、地元の方とふれあったり、町を散策してみたり…。

その土地とそこに住む方々の「気」をもらうことでまた明日からの走りに備えよう。



動画の編集を済ませ、早めのディナー。

夕方、フランス人カップル、ルネとアランがチェックイン。二人とも18歳の学生。湖水地方のトレッキングを楽しんでいるのだとか。

僕がフランスも旅するという話をしたら、にわかにフランス語の特別レッスンが始まる。

彼は18歳のくせに…悔しいけれど、フランス語、英語、スペイン語とドイツ語も話せるという。


*本日の走行距離:0キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:658.2キロ

*本日の写真はこちら



「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」動画イングランド編第二弾








「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」は現在進行中!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト


テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/09(火) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY17 アンブルサイド〜ペンリス(イングランドUK)

【DAY17 アンブルサイド〜ペンリス(イングランドUK)】

午前5時半起床。

湖水地方アンブルサイドは現在曇り空。

雨は止んだが依然として風は強い。少し青空も見えてきた。

今日は40キロほど先のペンリスの町へ北上。

このドミトリーもグレアムおじいさんと二人だけ。

彼のマシンガントークが止まらないと大変なのでこちらから話しかけないようにしている(笑)。

13924917_1105240152858319_3073942301772762932_n.jpg

湖畔でグレアムおじいさんの写真を一枚…

夕べの突風で木の枝があちこち折れて落ちていたし、ところどころ家の庭の鉢植えがひっくり返っていた。

テスコエクスプレスで買い物して、走り出すが、カークストーン峠越えがあることを突然グーグルマップに教えられる。

グーグルマップでアンブルサイドからペンリスの最短距離を選んだだけで、全然峠があることも知らなかった(笑)。


標高は湖畔の辺りが45メートルくらいだったが、そこから一気に標高454メートルまで、水平移動はわずか6.8キロだが登り約2時間、最大勾配は20パーセント。

13907117_1105240219524979_58381560635092541_n.jpg 


13920664_1105240266191641_3888105405809589824_n.jpg
道路は時折片側通行の一車線


13934934_1105240309524970_4169467148529993365_n.jpg
時折休憩を挟まないと脚も持たない


13891830_1105240222858312_5727465226548313512_n.jpg
10〜15パーセントの勾配はまだまし

13886907_1105240239524977_7959873218219992783_n.jpg
振り返ればウィンダミア湖が見える


移動している間はかなり汗だくになるものの、いったん止まると風で急激に体が冷える。

13925279_1105240169524984_2286346187373451519_n.jpg 
カークストーン峠(標高454m)にたどり着く…満面の笑み


湖水地方の眺めは最高。阿蘇の草千里を思わせる。

人の集まる観光地は避けて、こんな静かな道を走れたのはよかった。

草をはむ羊たちの平和な様子にこちらものどかな気分になれた。

13906901_1105240286191639_8080979023530776428_n.jpg 

放牧地帯から道路にはみ出た羊たちもいたけれど、ニュージーランドの羊よりもさらにのんびりした羊たち…こちらが近づいても驚かず草を食べ続けている。



13876501_1105240346191633_7347806556199110648_n.jpg

それにしても見事なのは石垣。放牧地帯の仕切りとして作られている。

まるで万里の長城のようだ。

一体どれだけの手間暇かけて石を積み上げたのだろう。



A592号線を20数キロそのまま下り。もちろん登りもまだあったのだけど…。

歩道があったりなかったり。車道の右側を走るが、いつも対向車には気を遣う。

概ねどのドライバーも紳士的だが、視界の悪いブラインドカーブで減速せずに入ってくる車も少なからずいるので要注意だ。


午後5時半、ペンリスのユースホステルにチェックイン。ドミトリーだが貸切状態は嬉しい。

あとから女性のグループがやってきたようだ。

ディナーを食べ、シャワーを浴び、それでもう寝落ちしてしまいそうになる。

ここからスコットランドのエディンバラまで約200キロ。そして、グラスゴーへ。


毎日ただ走っているけれど、いろんな人に声かけられて、日本の話しをしたり、旅について話したり、少なからず多くの人がいい意味で平和について考えてくれているはず。

世界を旅するからには、ある意味親善大使的な役割も担っているのだと思う。

しかし、何よりも世界の平和は家庭から…。立派な家庭を築くことが二人のミッション。

今回、富田林に引っ越したことで、妻ぴあぴと事実上夫婦として成立。帰国後晴れて入籍することに…。

異国を旅しているさなかにそんな話を聞くとは思っても見なかったけれど、8月8日はまた記念日になった。

11月22日(いい夫婦の日)に婚姻届を出すつもりだ。それにしても何かとライフイベントの多い二人だ(笑)。




*本日の走行距離:40.1キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:658.2キロ

*本日の写真はこちら



「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」が7月20日スタートしました!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト


テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/08(月) 23:59:45|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY16 カーンフォース〜アンブルサイド(イングランドUK)

【DAY16 カーンフォース〜アンブルサイド(イングランドUK)】

13882258_1103686829680318_2146041542489819032_n.jpg


昨夜の内にパンクの修理をしたが、左右後輪で計8箇所は異常。

まさに串刺しに会った感がある。

修理用のパッチはコストがかかるので布製のガムテープで間に合わせる。

予備のチューブは二本あるが、どちらも既に10箇所くらい修理跡がある。

ドクタースラッヂを投入したことで、パンクのストレスから解放されることを期待しよう。

今日はいよいよ湖水地方へ。

夏休み期間の週末ということでなかなか安い宿が取れないが、ユースホステルのドミトリーが取れた。



管理人さんが来て7時45分スタート。

再び運河沿いの遊歩道、今日は昨日とは打って変わり風が強く肌寒い。

2キロほど進んだところで、いきなり前輪が目の前で転がり落ちた。

13879281_1104314036284264_3595303228140140012_n.jpg 

まだ500キロほど走っただけなのに車軸が折れてしまった。

オーストラリアやニュージーランドでは1000キロは持ったけど、ここイングランドでは大半オフロードを走っているからだろうか。

スペアと交換して走り出す。

あと一本スペアはあるが、この分だとまだ必要になるだろうか。

運河沿いの遊歩道とカントリーロードを交互にたどる。

13912478_1104317676283900_311335419297637409_n.jpg 

小高い丘を二つ越えて昼休み。車が一台通れる幅の道。交通量が極めて少ないのだ。

ローカルな幹線道だが、ここもナショナルサイクルルート6号線に指定されている。

どんよりした空とかなり強い風。汗もほとんどかかない。

13882418_1104317692950565_2729090302281683450_n.jpg

イングランドに来てからほぼ平坦なところばかり走っていたが、今日は丘越えが結構あった。

IMG_5173 (1) 
13882548_1104317476283920_5043194262760873571_n.jpg13882218_1104317502950584_6475343026297096322_n.jpg 
重いバギーを押して登るのは主に上半身の力を使う。足腰も踏ん張るからそれなりに疲れるけれど、登りは背中や首、肩にも負担がかかるのだ。

13882616_1104317959617205_630892062218707875_n.jpg 

しばらくナショナルサイクルルート6号線をたどり、ウィンダミアからアンブルサイドへ。


13920768_1104318102950524_2840692006765625472_n.jpg 

13876619_1104317816283886_2073584938870786160_n.jpg

13879272_1104318056283862_5320819820667449096_n.jpg

午後5時過ぎ、本日宿泊予定のYHAアンブルサイド(ユースホステル)にチェックイン。

ウィンダミア湖がすぐそばにある最高のロケーション。ただ、ずっとどんよりしたお天気で、チェックイン後に大雨。大阪ではこれは11月の気候だろうか。


ドクタースラッヂのおかげで今日はノーパンク。これもまたありがたいことだ。

スーパーマーケットに買い出しに行こうと思ったが、わずか1.5キロの距離を行くのをためらった。

現在持ち合わせの食料で済ませることに…ナッツ・ドライフルーツ、ビスケット、オレンジ、バナナ…まあ食べなくてもそこそこは走れるのでいいとしよう。




ユースホステルで72歳のグレアムさんと同室。旅好きのよくしゃべるおじいさん。一人でドライブしながらイングランドやスコットランドを旅されているらしい。

いったん話しだしたら止まらなくて、こちらも相槌を打つことしかできない。

それもクセのある英語で聞き取るのもなかなか大変。

話し相手ができてすごく喜んでくれるのはいいことなのだけど、寝かしてもらえないのは辛い。

今、トイレに行って、その間に歯を磨いて寝ることにする(笑)。



すべての出会いに意味がある…2010年頃にはそんなことを言っていた。

今思うのは、すべての森羅万象には意味や理由があるということ。

すべてはこの宇宙でつながっている、というのが今考えていること。

風が吹けば桶屋が儲かる的に、あらゆるところで因果関係が生じ、一つ何かが起これば、連鎖的に次の現象につながっていくということだ。



*本日の走行距離:49.0キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:618.1キロ

*本日の写真はこちら



「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」が7月20日スタートしました!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト


テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/07(日) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY15 プレストン〜カーンフォース(イングランドUK)

【DAY15 プレストン〜カーンフォース(イングランドUK)】

DAY15、午前5時起床。静かな朝、今日も昨日に続いて雨の心配はなさそうか。

何気ない毎日が風の如く過ぎていくけれど、「何気ない」と思えることもまた平和なのかもしれない。

ただ、この平和をこの惑星の70数億人のすべての人が享受している訳でもないってことも知っておかないといけない。

争うことも闘うこともない自由で平和な世界に向かって、今日も穏やかな気持では知りたい。

リオ五輪も開幕…スポーツと平和の祭典、オリンピックも楽しみだ。

そして、今日は広島原爆記念日…あらためて平和への祈りを捧げよう。



午前6時半スタート。A6号線を北上、13キロ走ってバートンの町に入って歩道が荊の道…

13770333_1103597979689203_5967202228186198703_n.jpg  


13886490_1103597879689213_1041386379957623167_n.jpg 

歩道の幅が狭く、トゲトゲの植物が…。

13907180_1103598006355867_8000148706649557291_n.jpg 

針のようなトゲがあったのを抜いた途端にプシューという音。大小6本のトゲを抜く。

後輪両方ともパンク。恐らく複数箇所が同時多発パンクだろう。

チューブを入れ換え走り出す。1キロも行かない内にサイクルショップ発見。

13880163_1103597943022540_2149519682194009372_n.jpg 

オウナーの女性にパンク防止グッズをたずねたら、タイヤとチューブの間に挟むプラスティック製のテープドクタースラッヂというのを出してくれた。

12472491_1103597923022542_7637658452284108383_n.jpg 13912557_1103598139689187_4581539620023674692_n.jpg 

以前、アメリカ横断自転車旅行では似たようなタフィーというのがあったのを思い出した。

これさえあれば百人力!

13.99のところ10ポンドにしてくれて助かった。

晴れ、午前10時ごろには19度。暑いくらい。日本の夏とは比べものにはならないが…。

A6号線からローカルなカントリーロード、そして久々に運河沿いの遊歩道を走る。

13938612_1103597479689253_1935946435852119998_n.jpg 

13907038_1103597586355909_5847786459221550851_n.jpg

ランカスターも素敵な街…運河から寺院が見えた。


13895344_1103598063022528_1556989578618566421_n.jpg

13886402_1103597736355894_443371681519942182_n.jpg

午後3時半頃、カーンフォースのホテルにチェックイン。

グーグルマップでは紹介されないけれど、現場に行けばウェブサイトを持たないような格安ローカルホテルが必ずあるもの。

今日飛び込んだところもバーがやっているホテル。

13886840_1103597653022569_1955387490717446471_n.jpg

すぐ近くに大手スーパーテスコもあって便利な所。

テスコの駐車場でスーパーマシンを発見…オウナーが乗っていいよということで写真を撮ってもらった。

13935156_1103597719689229_5996629269888940794_n.jpg

イングランド北西部、モーレキャンベ湾に面した綺麗な街。

早い時間のゴールはゆったり過ごせる時間を持てて幸せ。

この後パンク修理もあるのだけれど…。

湖水地方も近い…スコットランドに向けて頑張ろう!


*本日の走行距離:45.3キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:569.1キロ

*本日の写真はこちら






「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」が7月20日スタートしました!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト


テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/06(土) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY14 チョウリー〜プレストン(イングランドUK)

【DAY14 チョウリー〜プレストン(イングランドUK)】

13962612_1102913266424341_3658115413872267682_n.jpg 

DAY14は午前6時起床。

ロンドンビッグ・ベンを出てから既に2週間経過。走行距離は今日で500キロを超える。

ペースは比較的スロー。疲労もさほどない。

パンクやグーグルマップの落とし穴など日々起こる些細なトラブル以外たいした問題もなくここまで来ている。

毎日町はそこら中にあって水や食料に困ることもない。

砂漠や極地を旅している方々に比べたら、僕の旅はお散歩レベル。

まだまだ楽しむべき余地はある。楽しまなければもったいない。


遅めの8時半スタート。しばらくはローカル幹線道、歩道はないが交通量が少なく危険はさほどない。

サイクルルートではいろんな人に出会う。

イギリス出身のサイクリスト二人と立て続けにであった。

一人は70代と思われるエイミー。
13900096_1102913596424308_1418879817632171029_n.jpg

10年前に旦那さんを亡くし、9年前からサイクリングを始め、キャンプ装備でイギリス国内をあちこち走っている。

僕が車止めをクリアした後にやってきて、リアキャリアに大量の荷物を積んでいて一人では大変そうだったので車止めを通過するのを手伝ってあげた。

イギリスのサイクリングやキャンプ事情をあれこれたずねてみた。

僕「どうして自転車で走ろうって思ったんですか?」

エイミー「車では簡単に行けるところでも、自転車は自分の二本の脚でペダルを踏んで進んでいかないといけないから、目的地にたどり着いた時の感動も素晴らしいと思うわ。車で走ったって何の感動もないから…」

僕「女性一人で不安とか危険はないんでしょうか?」

エイミー「女性一人でもサイクリングは楽しめるわ。道中でのいろんなふれあいが楽しくってやめられないの。危険な目?ちょっと意地悪なドライバーがいるくらいのものよ」

僕「天国の旦那さんがきっと一緒に走りたがってますよ」

エイミー「彼はいつもここにいるのよ」と彼女は首にぶら下げたペンダントに旦那さんの写真を入れていた。

エイミー「息子や孫も一緒に走ってくれたらいいんだけど…。私がタフすぎてついてこれないのよ(笑)」

そう言って、目をキラキラと輝かせるエイミー。

写真をお互いに撮って別れを告げた。

走る去っていく彼女のオーラがまぶしかった。その勇ましい姿に僕も元気をもらえた。



すぐその後、男性サイクリスト(名前を聞くのを忘れてしまった)と出くわす。

13872921_1102913646424303_786085355774219496_n.jpg 

彼「世界を走っているランナーってあなたですね?今すれ違った女性サイクリストにあなたのことを聞きましたよ」

僕「そうです」

彼はまだ自転車歴数年、サイクルキャンピングにハマって冬以外の休みにはあちこち走りに出ているらしい。

彼「自転車もランニングも自力で走る訳ですけど、自転車とランニングじゃ一日に走れる距離も全然違いますよね」

僕「ランニングだと大体自転車の半分でしょうね。僕もかつては世界一周サイクリングを考えてアメリカ・カナダ・ニュージーランド・オーストラリアを走りました」

彼「自転車とランニングの旅の違いってどんなところでしょう?」

僕「ペースがさらにスローな分、自転車の二倍いろんなことが楽しめると思います。出会いであったり、風景であったり、いろんな出会いと発見、気付きと学びが自転車以上に得られるんじゃないですかね」

彼「自転車なら一日100キロは走れるけれど、ランニングで一日50キロって…ちょっと信じられませんね」

そんな旅人談義で盛り上がること10分。

フェイスブックのアカウントを持っている人には英語のフェイスブックページ”Peace Run Running Around the World”を教えてあげている。のちほどまた彼が撮った写真をあげてくれることだろう。




プレストンの町のスーパーで買い物してレジで並んでたら、ケアリーという男性が声かけてくれて僕が買い物してた支払いをしてくれた。




これは彼がフェイスブックページにアップしてくれた写真。

こんな地味な出会いであっても、行く先々で語らい、平和な時間をシェアすることにとても大きな意味と価値があるのだと思う。

70数億人の一人でも多くと出会い続ける…それがPEACE RUN。


13925279_1102913403090994_6735651608601841803_n.jpg 

今日はパンクもなし、草むらのジャングルも走らなかったし、コースミスもグーグルマップの肩透かしもなかった…最高にハッピーな一日。

13879219_1102913673090967_4575451023434791833_n.jpg 

27.4キロ走ってプレストンの町のホテルにチェックイン。

早めのゴールは嬉しくもありがたい。ゆっくり休んで明日に備えよう。



IMGP6611.jpg 

森の中の遊歩道を走る…。

深い森の、さらに奥深くに誘われるかのような不思議な感覚…。

それは、白雪姫が連れて行かれた森、ヘンゼルとグレーテルがさまよった森のように深く、静謐で荘厳な時間が流れる森なのかもしれない。

カタルシス、それは森の中で僕の心も体も浄化される時間…

この一瞬が既に永遠だと思わされる時間…。




*イベントのお知らせ

「PEACE RUN2016夏〜平和への祈りを捧げよう」

走ることで平和のためにできること…共存共走にぜひご参加下さい!




*本日の走行距離:27.4キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:523.8キロ

*本日の写真はこちら






「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」が7月20日スタートしました!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/05(金) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY13 リヴァプール〜チョウリー(イングランドUK)

【DAY13 リヴァプール〜チョウリー(イングランドUK)】

13901586_1102144706501197_7363420756463216504_n.jpg


DAY13は午前5時起床。

今いる部屋がホテルの3階でエレベータなしなのでバギーもバッグ類もすべて担いで降ろさないといけない。

古いホテルは階段だけというところが多い。

こういう場面で結構ウェイトトレーニングになっている。

ただでさえ登り坂でバギーを押すのも大変なのだけど…。

リヴァプールの現在のお天気は薄曇り。天気は良くなる見込み。気温15度。走るには最適の気候。

日々穏やかに走って旅ができることに感謝。人々との出会いとご縁とその笑顔に感激。どんなことにでも感動できれば幸せ。


午前6時半スタート。

薄曇り空が続き、その後小雨。

今日走ったのはほとんどが車道。時折住宅街を抜ける道路の歩道。

グーグルマップの落とし穴で再び自動車道に潜り込むもすぐに脱出。

自転車専用道も一部。

13892002_1102142899834711_157340721595626010_n.jpg

トレイルみたいなところで大きな木の切り株と倒木が車止めの役目を果たしていて、バギーの荷物をおろし、バギーをたたんで担ぎあげてクリア。バギーを組み立てて荷物を積み直して再スタート。

13920702_1102142993168035_5469005277356495464_n.jpg

草むらジャングルではトゲトゲの植物に何度も脚をひっかかれて傷だらけ。

小雨が断続的に降り、ぬかるみのトレイルも走った。

13934912_1102142963168038_6857564255213731094_n.jpg

幹線道路も長かった。歩道があったのは一部だけで、右側の路肩のないところを肩身の狭い思いで走り続ける。

視界の悪いカーブでは減速せずに曲がってくる車に何度もヒヤッとさせられた。


13876360_1102142696501398_6489266192779219960_n.jpg


今日も二度のパンク。一度目はまたしても植物のトゲ。持参している二本のスペアチューブを毎晩修理、その都度洗面場に水をためてエア漏れをチェックしてるにもかかわらず…。

タイヤの中に突き刺さってとげ抜きで抜かないと取れないくらい強烈。

二度目のパンクは一度修理するも、走り出したらまたエア漏れ。

タイヤを入念に調べた所、かなり細かいガラス片が突き刺さったままになっていた。

これでスタートから8度目のパンクだ。


毎日がまるで障害物競争だ(笑)。穏やかな走りを希望したい。

13876371_1102143203168014_5486728649165594960_n.jpg


ほとんど人との会話がない。人がいないところばかり走っているから余計だ。

朝の公園を走っていたら犬の散歩をさせていたおじいさん(名はバートといった)が声かけてくれて、握手を求めてきた。

「いいな。君みたいに世界が旅できたら人生は楽しいだろうな」

御歳を聞くと今年80歳になるという。脚があまりよくないようで、鎖に繋がれた犬もバートに合わせてスローに歩いている様子。

「毎朝この公園を散歩するのが楽しみだよ。テリー(犬の名前)は亡くなった妻がとても可愛がってたからね。今はわしが彼女の代わりに散歩に連れて行ってる」

24年後、彼と同い年になったら僕はどんな老人になっているだろう。

まだバギーを押して走っているだろうか?そんなことを考えさせられた。


13901346_1102143023168032_3307588648063619175_n.jpg


走りながら考えることは、帰国後のことが多い。

富田林のぴんぽん地球(テラ)スでのいろんな計画・企画、次の旅に向けてのプランなどなど…。

そろそろ日本食も恋しくなるけれど、どうしても食べたいという訳でもない。

帰国する頃には鍋の季節スタートかな…?


夢の中ではいつも教員時代のいろんな経験が回想シーンとして登場する。

修学旅行や文化祭など学校行事の一コマだったり、保護者懇談会や職員会議のシーンも出てきたり…。四半世紀もの間関わってきただけに、なかなか縁が切れないものなのだろうか。


午後5時過ぎ、チョウリーのホテルにチェックイン。公園の中にあるコテッジ風の静かなホテル。ネット予約したほうが数ポンド安くなるのはありがたい。


IMG_5151.jpg 

夕方、シャワーを浴びた後、久々に一本歯下駄(スキャッパ)と袴姿で公園内を歩く。

和装は落ち着ける。姿勢もシャキッとして身も心も引き締まっていい。

一本歯下駄も走った後のリカバリーに最適。

長時間走って、シューズで圧縮された足がほぐれて楽になるのが嬉しい。

明日からのルート、宿が適当な間隔でなく、距離調整ということで30キロ未満になるか。

基本は街から街の移動。宿泊施設をまず探すのだが、大体40〜50キロ間隔で絞り込むがネット検索してみたら、宿泊料が高すぎたり、満室で泊まれなかったり。

何かにつけて柔軟に対処すべし…ということだ。




*本日の走行距離:47.9キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:496.4キロ

*本日の写真はこちら




「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」が7月20日スタートしました!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/04(木) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY12 リヴァプールでのオフ〜ビートルズ・ストーリーへ

【DAY12 リヴァプールでのオフ〜ビートルズ・ストーリーへ】

午前6時起床。ブログの更新作業後朝食。そして、お目当てのビートルズ・ストーリーへ。

宿泊先のホテルの近くと思いきや、グーグルマップによればここから8.4キロ。

オフのつもりが寄り道しながら結局往復20キロばかり走ることに…。

13902686_1101323316583336_4126180693641777857_n.jpg

ここはマージー川沿いの貿易倉庫を再開発したアルバートドックの一角にある、ビートルズについて紹介する博物館的な施設。

13902666_1101324709916530_541219996452008315_n.jpg 

リヴァプールが生んだビートルズの生い立ちから解散までが手に取るように分かる映像やグッズ、アイテムなど展示の数々が見れるのだ。

13938420_1101323636583304_2619603395941521780_n.jpg

階段を降りて行く際に「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」が流れていた。

13901310_1101324506583217_7128801915128731979_n.jpg 

チケットは14.95ポンド。平日でそんなに混み合ってはいなかったけれど、チケットを買うのに15分ほど待たされる。

受付で借りたスマホのようなタブレットとヘッドフォンで世界の主要言語での解説を聞きながら、クラブキャバーンのようなビートルズに関わるものをリアルに再現。


結成当時から、ドイツ・ハンブルクでの下積み時代、クラブキャヴァーンに登場した際の様子、そして解散までの流れが時系列にしたがって知ることができる。

文字のみならず音声での解説、加えて写真や動画、ビートルズに関わるさまざまなグッズやアイテムが展示され、ビートルズが活躍した時代にまるで居合わせたかのような気分になれるというのがこのビートルズ・ストーリーの素晴らしいところだろうか。

2時間ほどじっくりと見て回ったけれど、本当なら5〜6時間くらいかけたいところ。

13876299_1101324539916547_7170224222884279985_n.jpg 

スーベニアショップ(おみやげ屋さん)で爆買いしてる方もたくさんいらしたけれど、コマーシャリズムに翻弄される以前に、ビートルズという社会現象を今になってあれこれ咀嚼することが僕には必要に思われた。

彼らがデビューした当初は、ロックとは不良が聞く音楽でいわばアウトロー的なバンドだったのかもしれない。

ただ、ビートルマニアたちは彼らを神格化し、ビートルズ教の信者となり、4人を崇め奉ることで、さらに彼らは神の領域に近づいたのだろう。

単なるロックバンドではなく、世界を牽引する役目を十二分に果たした彼らのパワーとエナジーは他に類を見ない。



13876160_1101323963249938_2096534901036052544_n.jpg 

印象に残ったのは最後に見たジョン・レノンが「イマジン」のビデオ撮影をしたティッテンハースト・パークの白い部屋。

白い壁と白い天井…白いピアノの上にはピアノを奏でるジョンの遺影と愛用していた眼鏡が置いてあった。ピアノの横には愛用のギターが…。

13895544_1101323753249959_3246372591576480215_n.jpg 

「想像してごらん…天国なんてないんだと…」

ジョンが想像した平和な世界が僕の頭の中には既にある。


13925153_1101323839916617_5207554677187611342_n.jpg 

それを形あるものにするために、日々葛藤しつづける。

ジョンの遺志を継いで僕は走ることで平和な世界を想像するだけでは終わらせない。

ただ、世界中の全ての人に、ジョンが思い描いた平和な世界を今も、これからも想像し続けてほしい。

そして、願わくば、想像し続けるだけじゃなく、それを形あるものにするためにできることに少しでもいいから取り組んで欲しい…。

そんな思いで僕はビートルズ・ストーリーをあとにした。

13873006_1101324416583226_3462959723481882655_n.jpg 

13920685_1101325553249779_5706841456881167577_n.jpg 
ビートルズ・ストーリーのおみやげ屋さんで買ったのはコースターとバッヂ



*本日の走行距離:20.4キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:448.5キロ

*本日の写真はこちら





「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」が7月20日スタートしました!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト


テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/03(水) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

DAY11 ピクメア〜リヴァプール(イングランドUK)

【DAY11 ピクメア〜リヴァプール(イングランドUK)】



DAY11は午前5時起床。寒い朝。

今日リバプールまで走ればロンドンから400キロを超えることになる。

ネット環境等のために一方的な情報発信が中心で、なかなか皆さんのコメントに返信もできておりませんが、キチンと読ませていただいております。安全と健康第一で今日も走ります!


朝、高速道路の脇道の草刈り作業してたおじさん、パッと見たところかなり険しい顔してたけど、

“Good morning!”って笑顔で言ってあげたら、とても暖かい笑顔が帰ってきた。そのギャップに驚き…。

心の扉を開けるのはやはり温かみのある言葉なんだ…たとえちょっとした挨拶であっても…。愛だな…愛…。



ピクメアからずっと一般道と住宅街の道を進む。珍しく運河沿いの遊歩道ではない。

13895332_1100815446634123_4565387876598011741_n.jpg 

自転車道が工事で閉鎖されて困ってたら地元の高校生らしき少年二人が助けてくれて、自転車で正規ルートまで誘導してくれた。

13920654_1100815463300788_1802825462945010297_n.jpg 


家の窓から声をかけてきたお気楽肉食系女子3人組、どうやら姉妹らしいが、数日前に僕を道路上で見かけたらしい。

3人同時にいろんな質問浴びせかけられ大変。

でもよろこんでもらえてよかった。

興奮しながら「この人世界を走ってるよ!」って近所中に言って回って一時大騒ぎになった。

13900130_162870797455565_7968187711455377986_n.jpg 

13876533_1100815506634117_2678163045094113716_n.jpg 

ランコーンからマージ川を渡る橋の入口を探すのに約1時間、いくつもの道路が立体交差する所ではグーグルマップでルート検索しても右往左往するばかり。まるで蟻地獄にハマったかのよう…。


四方八方行っては戻りを繰り返してようやく道が分かった。1時間ほどのロス。残り15キロ。

13887050_1100815646634103_4299569326321612457_n.jpg 

何人もの地元の方に道を聞いて何とか橋を渡った。

13892127_1100815683300766_5663367860757226747_n.jpg

こういう場面でこそ深呼吸だ。あと13キロ。


13924982_1100815679967433_9088797816934342488_n.jpg

 橋から見た街並み…
13895073_1100815703300764_1458854262377412197_n.jpg

残りの道はマージー川沿いの遊歩道、気持ちのいい道だった。

13895544_1100815726634095_6443590175647184777_n.jpg

散歩しているのも自転車に乗っているのもシニアの方ばかり。若者はどこに行った?

13925390_1100815729967428_6251430571244129248_n.jpg 


午後5時半すぎ、46.9キロ走ってリバプールのゲストハウスにチェックイン。

なぜに、39キロの予定が46.9キロ(笑)。

今日でロンドンスタートから400キロ超え、正確には428.1キロ。

草むらジャングルはなかったがいつもルート探しで大変な目に遭う。

まだまだ修行が足りぬということだ(笑)。


13882577_1100815196634148_328651718255202961_n.jpg


クタクタになるまで走り、腹ペコになるまで今やっていることに夢中になる。

もはや今は疲れを知らない子どもではないのかも知れないけれど、気持ちだけは子供に返って、好きなことに時間を忘れて取り組めることが素晴らしい。

こんな人生を送らせてもらっている、本当に嬉しくもありがたい日々。

行く先々で誰かとつながる…そのつながりは世界規模で広がっていく。

みんなとつながる、みんながつながるから世界は素敵なものになっていく。

誰もが愛されるべき人で、誰をも愛すべき人だと信じている。

そんな思いがあればこそ、旅を続けられる。旅を楽しめる。

点から点の移動ではなく、一本の線上での移動…それが旅人としての我が人生。

出会いと発見、気付きと学びがあればこそ、日々は意義深いものになる。

与えられた日々を「命懸け」で楽しむ…いつも夢と希望を胸に抱きながら…。





*本日の走行距離:46.9キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:428.1キロ

*本日の写真はこちら






「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」が7月20日スタートしました!

peacerun2016eu.jpg

pr-tee1.jpg

私が走っている間、PEACE RUNTシャツをお持ちの方は、

同じ時間帯であってもなくても、同じ空の下、同じ地球の上で、世界の平和を祈りながら、

ぜひ私と共走して下さい。


よろしくお願い致します!



アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第三章

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」をぜひぜひ応援してください!

*詳細はこちら




*平成28年熊本地震復興支援…ランナーが走ることでできることがあります

runx10kumamon2.jpg 

RUN×10(ランバイテン)運動

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/08/02(火) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

FC2カウンター

プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
冒険家:アドヴェンチャー・ランナー、NPO法人“PEACE RUN”代表、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー
旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。

大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト
「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」
“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。

プロフィール詳細はこちら

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断3,443kmランニングの旅「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。

2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。


2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。

現在まで3つの大陸で16,637キロ走破。残り三大陸で23,363キロを走ることになる。

東日本大震災から3日後に「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。

2013年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。

講演・セミナー・取材などの問い合わせ・依頼は下のメールフォームでお願いします。

メールフォーム

ご意見・ご感想お待ちしております。

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事

PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅

PEACE RUN

runx10_logo

PEACE RUN2013

オーストラリア横断+ニュージーランド縦断ランニングの旅

「PEACE RUN2013 オーストラリア横断+ニュージーランド縦断ランニングの旅」

PEACE RUN 2012日本縦断ランニングの旅PART2

runx10_logo

無料メルマガ「週刊PEACE RUN」

高繁勝彦 on facebook

高繁勝彦 on TWITTER

"THE SWEEPERS"

地球にいいことしませんか?

One-Tooth Geta Club

カレンダー

07 | 2016/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

カテゴリー

PEACE RUN公式スポンサー

finetrack

スポーツバギー『チャリオット』日本総代理店プレザント

スポーツバギー『チャリオット』日本総代理店プレザント

Chariot

エイチ・エス・アシスト株式会社

エイチ・エス・アシスト株式会社

ALTRA

KLYMIT

Fun・Running関西

FunRunning関西

ARUCUTO

The Social Tea House

The Social Tea House

Tyrell

ジョイフルログ

CACAZAN

CACAZAN

Gofield

久光製薬

アシスト設計

株式会社アシスト設計

昭文社

昭文社

MEROS

MEROS

アンプラージュインターナショナル

アンプラージュインターナショナル

Progear Vision

Progear Vision

オートサイクルベンリー

才能はかり売りマーケットごろっぴあ

うちのダンナは冒険家

励まし屋

内田あや 青い空blog

JOBBB RADIOボラボラ大冒険

PEACE RUNプロモーションビデオ

PEACE RUNテーマソング "Go The Distance"

PEACE RUN 2011 Final Run

励まし屋"Go The Distance"

PEACE RUNテーマソング “Go The Distance”収録

PEACE RUNテーマソング“Go The Distance”CD絶賛発売中!!

PEACE RUN SUPPORT SONG "MY GOAL" PV

内田あや“My Goal”

PEACE RUNサポートソング “My Goal”収録

内田あや Long Road ~J country ver.~

濱守栄子【国道45号線】MV

天晴レ天女ズ「シアワセハコンナトコロニモ」PV

PIECE OF EARTH

究極ランナー・アスリート・冒険家たちのDo Good!を応援!

RUN×10(ラン・バイ・テン)運動

runx10_logo

PEACE RUN×10

peacerunx10_logo

JACC 日本アドベンチャー・サイクリストクラブ

シール・エミコ支援基金

Jup Brown (S)MILING日本

PicBadges


旅RUN×(kakeru)

旅RUN×

ベビラン(BABY RUN)

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

リンク

検索フォーム

ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

QRコード

QR

ユーザータグ

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる