KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

バランストレーニング

【バランストレーニング】

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バランストレーニングをこまめに取り入れている。

一本歯下駄での歩き走りはもちろんのこと、バランスディスクを使いながら自分自身の重心を常に意識して、どんな不安定な状況でもバランスが取れるように…。

ランナーにとっては安定したフォームを維持できることはとても大切。腹筋や背筋を鍛えるよりもむしろこういったバランストレーニングに重点を置いたほうがいいのではないかと最近とみに感じています。

歳を重ねるとロコモーティブシンドロームも起こって来るし、ちょっとつまずいただけで転びやすくなったりするのも防げるもの。走らない方も、ぜひバランストレーニングを取り入れてみよう。

強い体よりもしなやかな体を作ることに重点を置いてみよう。


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一本歯下駄で歩く(走る)ようになってから気づいたことがいくつかある。

不安定な履物であるがゆえに、ふだんシューズを履いていてはあまり意識することもない(=どこにあるかもわからない)重心を体は探し求める。

そして、全身のバランスを保とうと、体じゅうのあらゆる筋肉や神経が動員される(のだと思う)。

脳のセンサーは鋭敏だ。ひとたび重心の位置を確認すれば、その情報を神経を通じて全身に送り、体はやがて安定する方向へと向かう。

これは、ある意味、一国の政治にも似ている。

経済や外交などで不安定な状態が発生した時に、すぐさまそれを安定させる(=平穏な状態にする)ためにいろんな機関や人がフルに動き出す。そこにはメッセージ(=言葉)や情報が激しく行き交う。

まさにこれは人が生み出すコミュニケーションのなせる業(わざ)。



一本歯下駄を履いたまま、足を揃えてその場で静止するのは難しい。

これも毎日の歩き・走りの中で体が覚える感覚を身に着けていくところから。

最近は、一本歯下駄を履いて片足立ちをしたり、片方の一本歯下駄の上に両足を乗せて立つといったことにも取り組んでいる。

剣道を中学からやっていて、20年近く取り組んでいた。歩くのでも走るのでもないその動きは稽古の中で身に着けていくしかない。

武道の合理的かつ実践的な動きが実は生活のいろんな場面で役立っているということだ。

走るという行為は、体が前に倒れていく際に不安定な状況をあえて作るのだが、右足・左足と交互に足(脚)を出すことで安定を生み出す訳だ。

自転車を例に挙げるなら、ペダルに両足を乗せたままでは不安定だけれど、ペダルを踏んで前に移動すれば安定が保たれる。これも同じ原理と言っていいのだろう。

不安定さの中から見えてくるものがある。

不安定さを楽しむことで、より不安定さが楽しくなってくるということもまた確かだ。



一番上の写真はバランスディスクの上でフラミンゴのポーズ。

バランスディスクの上にいるという感覚を捨ててしまえば、どこに立つのも同じ。

直径10センチ、高さ50センチくらいのポールの上でもそれは変わらない。

頭が「不安定である」という意識を持つこと自体が不安定な要素を生み出していると言ってもいいのだろう。

不安定ノットイコール安定、つまり「不」という文字を付けて安定を打ち消してしまってはいるものの、実は「不安定」は安定の反対ではなく、安定を超えた何かまた別の次元にあるものと考えるべきなのではないか。


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通常のフラミンゴのポーズでは、下の写真のように着地している足のかかとは上げて行っている。

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*テレビ出演情報

 

12月6日(火)21:30〜、サンテレビの「ニュースポート」内「SUP “PORT”阪神淡路大震災の経験・教訓を東北へ」のコーナーに生出演します。

 

http://sun-tv.co.jp/newsport



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テーマ:体と心と元気になること - ジャンル:心と身体

  1. 2016/11/30(水) 23:31:11|
  2. ココロとカラダ
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河口慧海展を訪ねる

 【河口慧海展を訪ねる】

堺市博物館で開催されている河口慧海展を妻と訪ねてきた。

慧海と堺展チラシ
























河口慧海は、堺出身。仏教の原典をもとめて日本人で初めてヒマラヤを越えて当時鎖国下のチベットに入った人物。

帰国後刊行された『チベット旅行記』は、仏教学者だけではなく民族学者、探検家にも高く評価され、英訳も出版されたそうだ。

父から薦められて高校二年生の時に読んだ覚えがある。

この時代に、異国を訪ねるというのは今の時代に例えて言うなら宇宙旅行に行くに等しかったのであろう。

様々なリスクを冒してもなお、仏教の原典を求めてチベットに向かわねばならなかった。彼の仏教に対する情熱の熱さがあってこそのチャレンジだったのだろう。

展示されていたのは、今回新たに発見されたチベット脱出時の日記(1902)全ページ、他には、慧海が作ったチベット語と英語の『蔵英辞典』など…。

英語だけでなく、中国語・チベット語・サンスクリット語にも長けていた。目的達成のためにあらゆる努力を惜しまなかったのだ。

彼の辿った足跡を短時間で学んでみたところで、得られるものは彼が歳月をかけて経験してきたことの断片くらいのもの。

いつかチベットを訪ねた際に、改めて彼の業績の偉大さをじわじわと知ることになるだろうか。



博物館を出てすぐに、一本歯下駄と着物姿の僕の写真を取らせてほしいと声をかけてきてくれたのは、オーストラリア、ブリスベンから日本観光にやってきたご夫婦。

まずは一本歯下駄のお話から、続いて3年前にオーストラリアを走って横断をした話をしたら驚かれていた。

2人は90日の予定で、北海道から鹿児島の主要観光地を回ってきて、日本滞在はあと4週間あるらしい。

これまでの日本滞在の話を聞いていると、「日本人は親切で優しくて素晴らしすぎる」…とのコメント。

「毎日素敵な出会いに恵まれて楽しいことばかり。今日はあなた達2人に会えて本当に最高!」と喜んでもらえた。

フェイスブックですぐに繋がることができるというのが今の時代。

デジタル化された今の時代にもし河口慧海が生きていたら果たしてどんな旅をしていただろうか…?


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草の根の国際交流…少しでも楽しい思い出を作ってオーストラリアに帰ってもらいたいもの…



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百舌鳥駅前で妻ぴあぴと…




*テレビ出演情報

 

12月6日(火)21:30〜、

サンテレビの「ニュースポート」内

「SUP “PORT”阪神淡路大震災の経験・教訓を東北へ」

のコーナーに生出演します。

 

http://sun-tv.co.jp/newsport

 

 


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テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/11/29(火) 22:48:23|
  2. 日常
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旅の余韻に浸るひと時

【旅の余韻に浸るひと時】

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「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」ゴールから明日で20日め。

110日間の旅を終えた今、旅の日々を思い返しながら、じわじわとその余韻に浸っている。

旅の事後処理もまだ終わらぬまま、講演の準備やクラウドファンディングのリターン送付などでバタバタしている。

いきなり現実に戻されてしまうというのは、旅人にとってはある意味残酷なことなのかもしれない。

それでも、現実に返ってくることによって、旅で起こったいろんなことを自分の中で咀嚼しつつ、今一度じわじわと感動に浸ることができるもの。


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旅で撮影した写真の一枚一枚を見ながら、その写真を撮影した場面を頭の中で再現してみる。

ほんのしばらくの時間、僕はマインドトリップする。

五感を研ぎ澄ませ、その時吹いていた風の匂いや、走っていた道の感触、周りを取り囲んでいた空気感なんかを思い返してみる。

写真を見ることで、その日訪ねた町や、そこで出会った人々、彼らと交わした言葉、食べたものまでが次々に思い出される。

思うに、旅人は、頭の中に特別な引き出しを持っていて、その引き出しの中に旅のこまかな記憶をきちんと分類整理しているのだろう。

感性のチカラが鋭い旅人は、たとえ歳を重ねても、旅での様々な記憶をずっと忘れずにいるものなのだろう。


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しかし、時が経てば、いろんなことを忘れ去っていく…それは避けられない。

と同時に、旅で得られた感動も時間とともに薄れていく。

記憶の新しい内に、できるだけその場面を繰り返し思い浮かべるようにすればいいのかもしれない。



旅で見るあらゆるものもまた通過地点。

過ぎゆく風景にデジャヴを感じながら、また次の場所へと移動していく。

前世の記憶の名残か…それは、また来世でも堂々巡りするものなのか…。

きっと僕は、来世でも旅を続けているに違いない…。


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テーマ:伝えたいこと・残しておきたいこと - ジャンル:日記

  1. 2016/11/28(月) 23:43:32|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
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教師とは…元教師のひとりごと

【教師とは…元教師のひとりごと】

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教師という仕事は、人を育てながら、自分自身も成長していくべき存在。人に教えるよりも、人から教えられ、実践していくことが大切なんだろう。

どの大学に何人入れたかというのも大切な教師の役割なのかもしれないけれど、僕はむしろ、教え子たちが社会に出てからどれだけ役に立つ人材に成長したかということに重きを置きたい。

打てば響く子どもたち、打ったところですぐに響かなくても、少し時間が必要な場合もある。響く子どもたちに逆にこちらが打たれることも少なくはない。

教師という仕事を離れ、人として考えた時、生徒も自分と同じ人間であるということに気づかされる。教師や生徒といった肩書だけにとらわれていては見えないものがある。

そして、教師ではなくなった今だからこそ、人としてのあり方・生き方を模索しながら、過去の教え子たちに、言葉ではなく背中で語れる自分でありたいと思う。

学校という限られた場所から離れ、社会・世界という開かれた場所に目を向ければ、自分以外のすべての人から何か学ぶべきことがあるはず。

作家吉川英治氏曰く…。

「我以外皆我師也(われいがいみなわがしなり)」

そう考えると、この社会・世界こそが大きな学校だということ。



*写真:石川県某中学校での講演風景(2013年)



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  1. 2016/11/27(日) 22:30:44|
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結婚って…夫婦って…

【結婚って…夫婦って…】

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元教え子の結婚式と披露宴に出席。

こういう場面で感じるのは、やはり教師冥利に尽きるということ。

新しい門出に幸多かれ!


ヒルトン大阪のチャペルでのキリスト教式。

ヴァージン・ロードを父親と歩く新婦…娘がいる僕にはそれだけでもじんとくるものがあった。

賛美歌を歌ったり、誓いの言葉があったり、荘厳なムードの中で進められる式典。

披露宴も終始和やかで楽しい雰囲気…新郎新婦の人柄が会場内にいる人々にも何らかの反映されていたのだろう。


「結婚っていいな…夫婦って素晴らしいな…」


と思わされた元教え子の結婚式・披露宴でした。

愛と平和に満ち溢れた空間、幸せのオーラがそこら中に拡散されて、会場にいる誰もが笑顔になれる。

他人同士がただ一緒に暮らし始めるだけじゃなく、将来を誓い合うことで、平和な家庭がスタートする場面でもある訳です。

僕と妻のぴあぴは、式や披露宴こそなかったけれど、毎日が結婚式のような気持ちで過ごしているし、この先何があろうともお互いのためにできることに全力を尽くすという、ある意味運命共同体的な関係を意識しています。

今日のチャペルでの式の場で、神父さんが言っていた言葉…

「健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?」

四六時中もお互いを思いやるのは本当に大変なことなのかもしれません。

それゆえに、自分のことだけ考えるのではなく、相手のことをまず考えて、2人が常にこの世界の主役となれるように、手に手を取って助け合っていくという…それが結婚というものの意味なのでしょうか。

まだ独身の人にとってはこれから良き出会いがありますように…。

既にいい人がいる方は幸せな結婚をされますように…。

既に結婚をされている方は、今一度初心に帰って、夫婦でいることの意味を新たに考え直すのもいいでしょう。

曰く、世界の平和は家庭から…

個々の平穏、心の安らぎがあってこそ、世界が平和なものになっていくということ。

愛と笑顔のある幸せな家庭を…

いつも笑顔で一緒にいられる人がいることが何よりも嬉しいものです。


:*+:*+:*+:*+ Love× Laugh→Peace +*:+*:+*:+*:



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思うに、夫婦というのはいろんな物事をシェアできるいちばん身近な関係なのかもしれない。

目に見えるものであろうとなかろうと、シェアすることでいいことは二倍に、悪いことは半分にもなりうる。

そして、一番シェアしたいと思うものは何かと聞かれたら、

「幸せ」と答えられるようでありたい。


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テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/11/26(土) 20:59:24|
  2. 人生論
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あせらずあわてずあきらめず

【あせらずあわてずあきらめず】

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いつもよく口にするのだけれど、僕の人生とPEACE RUNを象徴するべく、この「あせらずあわてずあきらめず」はなくてはならないメッセージなのだ。

あせる…とは体よりも先に頭が動いてしまって、気持ち先行で体がついていけなくなる状態。

あわてる…のはパニック。とまどい、動揺し、平常心を失ってしまってまともに物事が考えられなくなること。

あせったりあわてたりすれば、ふだん普通にできていることもまともにできなくなってしまうもの。

落ち着いて、まずは深呼吸をして、今ある現状をしっかりと見据えよう。

そして、今ある状態でどうすればベストが尽くせるかをじっくりと考える。

自分自身の目標や目的・ノルマがはっきりとわかっていれば、あせったりあわてたりする必要もない。

不安になったり恐怖感を抱いたりしているのは自分の頭だけ。

そう思えば、必ず思い通りにことは進んでいくし進められるはず。

何よりも、あきらめないこと。

あせったりあわてたりするよりも先に、あきらめてしまえば、すべては水の泡。

あきらめさえしなければ、努力を地道に継続すればいいだけのこと。

鍛錬と経験次第で、自分自身はどうにでも変えられる。

思い通りの自分自身でいられるように、まだまだ未熟な自分を鍛えていかねば…。




*講演宅配(出前トーク)始めます!

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の講演・トークイベントについてはこちらをご覧ください。

12月1日より、各ご家庭を個別に訪問する講演宅配(出前トーク)を承ります。

詳細は
こちら


テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

  1. 2016/11/25(金) 22:10:46|
  2. 人生論
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アメリカ横断ランニングの旅、ゴールから5年

【アメリカ横断ランニングの旅、ゴールから5年】

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5年前の2011年5月25日、ロスアンジェルス、ロングビーチ、アラミトスベイをスタートした「PEACE RUN2011アメリカ横断5,000キロランニングの旅」、8月に一時帰国し、9月19日に第2ステージで再スタート。

LAをスタートして138日目、15州を通過、5285キロを走り、アメリカ東部標準時11月24日(サンクスギヴィング・デイ)、ニューヨーク・シティのバッテリー・パークで無事ゴール。大西洋に浮かぶ、自由の女神像が立つリバティ・アイランドを見渡しながら、僕は自分自身が駆け抜けてきた道のりを感慨深く思い返していた。


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砂漠あり、大平原あり、ロッキー&アパラチア山脈越えあり…。

気温もマイナス4度から47度まで…。


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犬に吠えられ追いかけられ、ヘルペスを患い、足首を故障し、高速道路にも侵入…。

それでも、人の温かさに触れ、大自然の美しさに心打たれ、アメリカの歴史や文化から多くのことを教えられた。

大陸を走ることの素晴らしさと壮絶さを同時に思い知らされた旅…。


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これが、「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第一章、五大陸のうちひとつ目の大陸となった。

2013年のオーストラリア横断で5200キロ、翌2014年にはニュージーランド縦断2800キロを走って2大陸目を終え、今年2016年、ヨーロッパランニングの旅で3358キロを走り、現在3つの大陸(北米・欧州・豪州)で1万6637キロを走破。残り3つの大陸(ユーラシア、アフリカ、南米)で2万3363キロ。

2万3363キロはフルマラソンを554回走る距離に匹敵する。毎日フルマラソンを走ったとしても約1年半かかる。

ひとたび走りだせば、ゴールにたどり着くまでは何が何でも走り切る。

PEACE RUNのテーマソング"Go The DIstance"は「最後まで走り切ろう」という思いでつけられたタイトル。

一歩ずつゆっくりと一歩ずつ…前に向かって…。

僕の旅はなおも続いている…。





PEACE RUN2011アメリカ横断ランニングの旅ファイナルラン(ニュージャージー州ハノーバー〜ニューヨーク・マンハッタン)




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いい夫婦の日の入籍に際して、たくさんの「いいね!」とお祝いメッセージをいただき本当にありがとうございました。

本来であればお一人ずつに御礼の返信をさせて頂くところですが、このメッセージを御礼に代えさせて頂きたいと思います。どうかご了承下さい。

何ぶんまだまだ未熟な2人ではありますが、共に力を合わせて、今まで以上に愛と平和に満ち溢れた温かい家庭を築いていきたいと思っております。

今後も皆さんからのご指導・ご鞭撻賜りますよう、心よりお願い申し上げます。



テーマ:伝えたいこと・残しておきたいこと - ジャンル:日記

  1. 2016/11/24(木) 20:33:26|
  2. 冒険
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ヨーロッパ凱旋帰国トーク@天満満天堂

【ヨーロッパ凱旋帰国トーク@天満満天堂】

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「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」から帰国してまず第一弾のトークイベントが今夜、大阪天満橋にある天満満天堂で開催された。

旅で撮影した未公開写真や公にされていない旅のエピソードなども交えて、この4ヶ月ばかりの旅を振り返るいい機会になった。


旅での経験は、時間とともに記憶から消え去っていくものもあれば、時間とともに熟成されていくものもあるのだ。

話をしているさなかに、ふと頭の中でその場面に自分を連れ戻すような感覚がやってくる。

確かに、今、自分の心と体はここ大阪の地にありながら、魂だけがひょっとしたらヨーロッパに連れ戻されているのかもしれない。

時間とともに薄れ去る感動もあれば、時間が経過してこそ生まれてくる感動もあるはず。

旅を通じて、僕が見聞きしてきたこと・経験してきたことを、たとえ断片であってもいいから、感性のチカラをフルに使って、多くの方々に伝えることもまた大切なミッションだと考えている。



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イベント前に立ち寄ってくれた東京のミュージシャンタケシィがわざわざ花束を届けてくれました。

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昨日入籍した私たちに、矢野さんご夫妻からも花束を頂戴しました

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(一部の写真は矢野さん提供)


*次なるイベントは…
 

12/4(日)「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」帰国報告会(岡山)

 

詳細はこちら

テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/11/23(水) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
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いい夫婦の日…いい夫婦になろう

【いい夫婦の日…いい夫婦になろう】

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ずるずると延ばし延ばしにしてきたけれど、今日、晴れて夫婦になった。

出逢ったのがフェイスブック。2011年7月9日、僕がアメリカ横断ランニングの旅のさなか、コロラド州パゴサスプリングスを走っていた頃、ぴあぴはメッセージを送ってくれた。

帰国して、大阪天満橋にある天満満天堂を訪ねたのが、翌2012年2月7日。その日のことを書いたブログはこちら

当時、三重県伊賀市に住んでいて、大阪でイベントがあるごとにこまめに通うようになった。

仲間と遅くまでお酒を飲んでいたりすると、大阪難波を午後10時には出ないと最終に乗り遅れてしまう。

そんなこともあって、天満満天堂に泊まっていってもいいよというお言葉をいただき、寝袋持参でちょくちょく泊まるように…。

天満満天堂でのイベントが終わったあと、ぴあぴはライブスペースの部屋の向こうで生活していたが、フェイスブックのチャットで会話したりしていた。

2013年4月末、環瀬戸内海ランニングの旅の出発前に、結婚という話が出て、6月9日ロックの日に公開婚約発表を十三のライヴハウスで行った。その日のブログはこちら

しかし、僕はその後、9月には「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」で半年間日本不在。

10月後半にぴあぴとゴローさん&シュガーさん(天球ぴんぽんずのメンバー)がナラボー平原に突然現れてびっくりさせられる。

その日のブログはこちら

その時の動画がこれ…



旅のゴールに合わせてシドニー・オペラハウス前で出迎えてくれたこともつい昨日のよう。



当初は、帰国して翌年のロックの日に入籍するつもりだったが、結局は「夫婦宣言」という形で終わってしまった。

その日のブログはこちら

今回の「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」出発前にも、大阪府富田林市に古民家を借りて引っ越す際に、住民票は移したのだが、入籍するという話が出てバタバタ…。

帰国したら、今度こそ「入籍」、それも「いい夫婦の日」にしようということで今日に至った。


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婚姻届を記入中


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我が両親が保証人に…

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たかが、婚姻届=紙切れ1枚のことなんだけど、これもひとつの節目。

ぴあぴこと森千秋が高繁千秋となった日。

何も変わらなかったといえばそうなんだろうけれど、自分の中では何かが変わったのかもしれない。

夫婦って何なんだろう?

他人である男と女が一緒に暮らすこと?

それだけではないというのは分かってはいるけれど、名実ともに夫婦となった2人で、これから考えていくことになるんだろう。




2年前、「PEACE RUN2014 ニュージーランド縦断ランニングの旅」を走っている際にこんなことを書いていた。



「いい夫婦の日に」

いつも心のどこかに隙間があった。

隙間には空虚な風が吹いていて、その風を止めることも、隙間を埋める術(すべ)も僕には分からなかった。

でも、なぜだろう?

気がつけば、その隙間がいつの間にか埋められ、風も止んでしまっていた。

それは、人を信じることを教えられたから…。

それは、人を愛することを学んだから…。

それは、いつどんな場面でも笑顔をキープすることを心がけるようになったから…。

どんな寒さの中でもすっぽり自分を包み込んでくれるような、春の日差しのような暖かさと、あらゆるものを受け入れられる、広々とした草原のような大らかな心を持つことで、自分自身は変わったし変えられた。

人生とは、辛い経験をただ絶えるためにあるのではなく、楽しいことをとことん楽しむためにあるのだということを教えてもらった。

僕らは夫婦というよりも、ソウルメイト、あるいはライフタイムパートナー。

恐らく僕たちは前世でもつながっていた。そのつながりを再発見できたことに感謝。

そして、現世だけでなく来世でもつながっていたいと思う。

彼女の名は、ぴあぴ。

ミュージシャンであり、良き母であり、さまざまな才能を持った個性的な私の妻。

これからもいろんなことを教えられるだろうし、二人でこの世界のいろんなことを学んでいこうと思う。

旅に出ている間は、離れ離れではあるけれど、いつも心はつながっている。

残り三大陸で3万キロを走る…その走りをいろんな場面で支えてくれるのは彼女にほかならない。

ありがとう。そしてこれからもよろしく。



いい夫婦になろう。

ただ、同じ姓を名乗っているだけじゃなくって、お互いを気遣い、思いやりながら、人間として共に成長していけるように…。

あと何十年一緒にいられるかわからないけれど、一緒にいる限りは、共に楽しい時間を過ごしていこう。

笑顔を絶やさぬように、いつも満ち足りた笑顔でお互いを見つめられるように…。

世界の平和は家庭から…僕達2人がまずは平和な気持ちで日々暮らしていくことが何よりも大切なんだ。


テーマ:小さなしあわせ - ジャンル:日記

  1. 2016/11/22(火) 23:59:59|
  2. 日常
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エゴではなくエコ

【エゴではなくエコ】

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旅を通じて僕が知りたいのは、この世界のありとあらゆる事実。

まだ見ぬ世界を走りながら、それらの事実をこの世界に暮らす人々とシェアすることも大切なこと。

そして、旅を通じて日々変化する自分の心と体とじっくり向き合うこと。

当然のことながら、余分な脂肪は落ちて体は絞られ、研ぎ澄まされた心でこの世界を見つめることができるようになる。
より平和な世界を求めようとする、それが旅人の理想なのだ。

明日に多くを求めない…明日、生き延びるために最小限必要な水と食料があればそれでいい。

そして、夜露を避けるために屋根のあるところで夜を明かすことができれば十分。

エゴを捨てたエコな旅人をめざそう。誰よりもゆったりまったり旅を楽しむ、これに尽きる。


走ることにおいてもそれは同じ。

自己満足で、他人のことは考えず、ただ自分だけのために走るのはどちらかと言えばエゴな走り。

周りを見ながら、他人と地球のことを考えて走るなら、それはエコな走り。

競い争えば敵ができる。敵がいれば戦わなければならない。自分自身と闘えば、勝つのも負けるのも自分自身。

そんな、エゴな世界で完結する走りは求めない。

共に生きている同胞たちと、共に走ること。同じ時代に生まれ、同じ時代に生き、同じ地球という惑星に暮らし、同じ空の下で僕らは皆つながっている。

同じ平和というゴールを目指して、ゆったりまったり走ること。決して、あせらずあわてずあきらめず…。


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*イベントのお知らせ


・PeaceRun2016ヨーロッパランニングの旅帰国報告会(岡山)

 

https://www.facebook.com/events/339849619732373/

 

 

・アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦ヨーロッパ凱旋帰国トーク(大阪)

 

https://www.facebook.com/events/549836345209362/




*PEACE RUNオリジナルTシャツ・スウェットシャツ・スウェットパーカの予約受付を開始しました!

詳細はこちら




テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

  1. 2016/11/21(月) 23:55:57|
  2. 世界平和
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第3回弥富ライオンズクラブチャリティマラソン

【第3回弥富ライオンズクラブチャリティマラソン】

小児がん克服支援活動協賛、第3回弥富ライオンズクラブ主催チャリティマラソンにゲストランナーとして参加してきた。

昨年に続き二度目の参加。今もリアルタイムで小児がんと向き合っている子どもたちがいるということをこの日考えさせられた。

走ることができる歓び…生きて生かされているという実感、ランナーとして、人として、精一杯生きて走り続けよう。


2.5キロと5キロ・10キロの三種目。三ツ又池公園の2.5キロ周回コースを走る。のどかな風景が素敵だ。

前日と朝早くから会場準備に関わるスタッフの方々、弥富ライオンズクラブの皆さんに感謝!


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大会のフライヤ


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スタート・ゴール


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のどかな三ツ又池の風景



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PEACE RUNブースにはアルトラのシューズトライアルコーナーもあり

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PEACE RUNTシャツ販売中


 

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開会式



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スタート直後



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小児白血病を克服されたランナーみやぎさんも参加

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骨髄バンクに登録を呼びかけるノボリを身にまとったランナーや一本歯下駄コスプレランナーも



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久々にまとまった距離を走るアドヴェンチャー・ランナー


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コスプレランナー多し


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閉会式ではゲストランナーの紹介も


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ゴール後、スポーツドリンク、新鮮な採れたてトマト、豚汁が振る舞われる


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参加賞はカレーセット





*本日の写真はこちら






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テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/11/20(日) 23:03:06|
  2. マラソン・ランニング
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弥富へ

【弥富へ】

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お昼過ぎに愛知県弥富市に向かう。昨年に続き、弥富ライオンズクラブチャリティマラソンに参加。

三重県伊賀市に住んでいた頃が名古屋エリアがそう遠いとは思わなかったが、大阪市内に移ってからは名古屋が少し遠くなったように感じる。

近鉄大阪線に乗っていて、伊賀神戸を通過する頃には、元住んでいたアパートが懐かしく思い出される。

10年以上暮らしていただけに、三重県伊賀市はある意味ふるさと的な存在。


ランナー仲間で動物病院を経営されている平林さんのご自宅にお世話になる。

動物病院のスタッフの皆さんと懇親会。20〜30代の若い方々とお話する機会を持つが、よくよく考えてみれば、自分自身は彼らのお父さん世代に近いのだ。

学校教師という職業を四半世紀経験していたので、彼ら/彼女たちは教え子の世代でもある。

美味しい料理とお酒で楽しいひとときを過ごせた。

明日は久々にまともな距離を走る…といってもたかだか10キロだが…。




テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2016/11/19(土) 23:59:59|
  2. 日常
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「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」動画

【「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」動画】

ファイナルランから明日ではや10日、帰国してからもう3日。

パリで撮影してもらった動画などYouTubeにアップしています。

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」再生リストはこちら


フェイスブックのライブ動画でアップした凱旋門ゴール(再生回数約3500回)の動画は何度見ても感謝感激感動です!




私自身が編集した分はUK編とアイルランド編だけで、それ以降の分がまだできていません。

講演やトークライブのイベントが近づいているのに、まだ準備もこれから。


このリストにはぴあぴ&芝田吾朗さんのストリートセッション



と天晴レ天女ズのストリートパフォーマンス動画

https://www.youtube.com/watch?v=Gr9oWG534fc&index=22&list=PLcuMh7DaIMSWfRvMQEgp8bqkgVWdEALex

も含まれています。

昔は静止画の写真しか撮れなかったのが、今の時代はやはりこんな形で旅の思い出を残せるなんて素晴らしいものです。

記憶に残るのはもちろん、記録に残しておけば、いつまでもネット上には残るんですね。




テーマ:伝えたいこと・残しておきたいこと - ジャンル:日記

  1. 2016/11/18(金) 23:59:59|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
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帰国第一日目

【帰国第一日目】

あたりまえのように朝が来て、あたりまえのように夜が来る。

大阪天満橋にある天満満天堂で目覚めて、荷物の片付けや旅の事後処理などでバタバタと…。


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週末は愛知県弥富市のチャリティマラソンにゲスト参加。

来週も京都に行ったり、元教え子の結婚式があったり、取材があったりで慌ただしい。



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12月も岡山での帰国報告会第一弾…



日本に帰ってきて、周りにいる人たちがみんな日本語を話しているというのがまずうれしかった。

天満満天堂に戻ってきて、インターネットがサクサク動く…。こんなに高速でネットが繋がるということが驚きだった。

コンビニや自販機があちこちにある。物事がある程度秩序正しく動いている(もちろんその陰でいろんな問題点はあろうが…)。

店に入れば「いらっしゃいませ」と声をかけられる。

紛れもないここは日本なのだということを改めて感じさせられる。

わずか4ヶ月ほど日本を離れていただけで、いろんなことが新鮮に目に映る。

これらはずっと日本にいるだけではわからないこと。

かといって日本のすべてが素晴らしいかというとそういう訳でもない。

どんな国を訪ねてもいい面があれば当然悪い面もある。

それは人間においても同じこと。トータルで見て、悪い面を抑えながらいい面をアピールするということが大切なのかもしれない。

地球というこの星の、日本という国の、大阪という街で、僕という一人の人間が、ふと気づいたこと…。



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フランスではワインもたくさん飲んだ。

ひとりで飲む時にはそんな高いワインは飲めなかったが、パーティやディナーなどに招かれたりした際には結構高級なワインも飲ませてもらった。

ボジョレーヌーボーが話題になっている。

フランスでボジョレーヌーボーの話をしていたら、いろんな美味しいワインがあるのに、なぜ日本人はそんなにボジョレーヌーボーにこだわるのかと言われた。

フランス人にはワイン好きが多いのはもちろんのこと。

パリのカフェ・バーのテラスで、ワインを飲みながら仲間や家族と食事をする風景は当たり前のようにあちこちで見られる。

気温が低くても、テラスにはヒーターが付いていて寒さを感じることはない。雨が降ってもガラスの天井がついている。晴れればガラス天井から差し込んでくる日差しが心地良い。

察するに、みんながおしゃべりを楽しむために、あるいは、人と人との関係性をいい方向に導くために、ワインという飲み物があるのかもしれない。

社交性の高い人々が多い国という印象を持ったフランス、あちこちの家庭でワインを飲みながら楽しい時間を過ごさせてもらった。

楽しいお酒は人をハッピーにしてくれる。

赤でも白でもロゼでも、料理次第でワインは選べばいい。

でも、フランスで教えてもらったこと。

それは、ワインには笑顔と笑い声が似合うということだ。


「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト


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  1. 2016/11/17(木) 23:58:10|
  2. 日常
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帰国

【帰国】

パリを出たのがお昼の12時15分、日本時間正午過ぎ関空到着。上海での待ち時間が2時間弱あったが、すべてがスムーズにいった。

飛行機で過ごした時間は実質15時間くらいだった。

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無事帰国!

四カ月ぶりの日本…やはりここがふるさと‼︎

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ぴあぴ、ゴローさん、けんたろうさんの4人で帰ってきました。天晴レ天女ズの2人は同日夜に帰国。



帰国直後のフェイスブックライブ動画





アイルランドの旅の動画ができました!





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神戸新聞11月12日WEB版はこちら




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  1. 2016/11/16(水) 23:57:24|
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パリ出国〜日本へ

 【パリ出国〜日本へ】

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早めの起床。小雨のパリ。荷物をまとめ、部屋の片付けをしてチェックアウト。

荷物が多いのでタクシーで空港に向かうことに。シャルル・ド・ゴール空港まで約28キロ。


いよいよパリを、フランスを、ヨーロッパを後にする時が来た。

約四カ月ぶりの日本、いろんなことが変わってしまったかもしれない。

自分自身にも何らかの変化があったかもしれない。

何はともあれ帰る家があることは旅人として一番うれしいこと。

懐かしい人々にも会いに行こう。


いつもながら気を遣うセキュリティチェック。

待ち時間が比較的短かった。

映画を何本か見て、頻繁に出てくる機内食を食べ、空の上での時間は過ぎていく…。



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  1. 2016/11/15(火) 23:28:04|
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パリ111416(フランス)

【パリ111416(フランス)】

曇り空、時折ぱらつく雨。

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朝一番に郵便局に出向き、最後にパリから送る絵葉書、70枚分の切手を買った。

ゴローさん・けんたろうさんとぴあぴが切手を貼るのを手伝ってくれたおかげであっという間に作業完了!一人でやってたら膨大な作業になる所だったが、感謝感激感動!


そして、今日はパリ観光最終日、モンマルトルを訪ねることに…。


神戸の北野と交流があるモンマルトル、どちらも坂の多い町。

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メトロを降りて、ずっと登り…

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テルトル広場では、もう40年近くパリに住んでいる63歳の日本人の絵描きさん(お名前を聞くのを忘れてました)と出会って、あれこれお話を伺った。

アーティストは、人々に笑顔と幸せを届けるのが目的みたいなもの。世の中を楽しくするために、みんなが力を合わせることが大切なんだということを力説されていた。

スケッチブックを持った画家があちこちにいて、似顔絵を描いてくれたり、描いた作品を展示販売していたり…まさにアーティストたちが群がる一角。


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一本歯下駄で歩くだけでお友達ができる…って凄くないですか?


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すれ違うほぼすべての人が一本歯下駄に注目…


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声をかけてくれる画家の方も多い…



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この石畳、一本歯下駄で歩くのはかなり難易度高し!



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サクレ・クール寺院の前で黒人2人のストリートミュージシャンが歌っていたところ、ぴあぴとゴローさん、アスキングライフことけんたろうさん、なにわのスーパーアホドル村上三奈さんが加わりセッションに…。

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最初は手拍子を送っていただけのぴあぴ…



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そこにゴローさんとアスキングライフことけんたろうさんが…


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最初は観客もそう多くなかったのに、じわじわとみんなのテンションも上がって、人が増え始めた。


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人の群れに囲まれて…


歌が終わって拍手大喝采!CDを買い求めに来る人、投げ銭を入れに来る人…

プレーヤーも観客もみんなが笑顔…

ゴローさん&ぴあぴの加勢したことでさらに盛り上がったのだ。

音楽は世界共通語…ということを証明するいい機会となった。


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CDも購入したぴあぴ



サクレ・クール寺院を見学していたら、コロラド出身のフィリピン人ニューハーフダンサー、ジョージに声をかけられ、一本歯下駄や着物など日本文化に興味があるということで、しばらく話していた。

一本歯下駄を履いた彼(女)はとても嬉しそうだった。とても穏やかで物静かな雰囲気を持ったジョージは通称イザベラと名乗っている。育ちの良さそうな言葉遣いと振る舞いから生み出されるダンスはレベルの高いものなのだろう。

ぜひ一本歯下駄を手に入れたいとのことで、一本歯下駄クラブの英語ページを教えてあげた。

ダンサーにもきっと一本歯下駄はいろいろとプラスの効果をもたらしてくれるに違いない。


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その後、サクレ・クレール寺院近くのスターバックスで、たまたま近くに座っていた60代後半から70代と思わしき旅好きのご夫婦に出会う。

スターバックスのフリーWi-Fiはつながるかどうかという話から始まって、旅の話に展開。お金持ちらしく、世界各地を2人で旅しているようだ。

どの国のどの都市が一番良かったか…という話題をはじめ何だかんだでいろいろ盛り上がって、最後は一緒に記念撮影。

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笑顔でみんなとつながる、みんながつながる…。



夜は、パリではそこそこ有名な四川料理店で、ファイナルランのゴールを見に来てくれたみかさんとりこさん、パリ在住のランナー山本さん・けんたろうさんらとお食事会。

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ランニング談義で大いに盛り上がること4時間!

世界の主要都市には日本人ランナーも多く、大会遠征のために世界各地に出かけることでいろいろなつながりができるもの。最終的には走ることでみんながつながる、みんなとつながるのだ。


今日はいろんな出会いと発見、気付きと学びがあった一日…。

明日はいよいよパリを発つ。


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  1. 2016/11/14(月) 23:59:59|
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パリ111316(フランス)

【パリ111316(フランス)】

どんより空、日曜日のパリ…曇り時々雨。気温もそう高くない。

傘もささずに一本歯下駄で今日もパリの街を歩く。


Le Forum des Hallesというショッピングモールを訪ねた。

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日曜日で閉まっているところもあったが、クリスマスセールをやっている店もあった。

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クリスマスのイルミネーションもあちこちに…


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縄跳びを使ったエクササイズをやっていた



華やかなパリの街を歩いていると、通りを歩く人々の笑顔があちこちに見られる。

笑顔と笑い声…そこにいるのは家族であったり、カップルであったり、友達であったり…。

人と人がいるから平和な時間をシェアできるのだ。

ぴあぴと一緒に歩きながら、あらためて平和な今という時間に感謝感激感動。


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パリであった忌まわしいテロ事件から今日で一年目。

パリ市内には今も自動小銃を持った兵士たちが闊歩しているが、今日はホテルの近くでも追悼イベントが行われていた。

銃を持った兵士のお兄さんたちも一本歯下駄に注目してくれていた。



デパートをぴあぴと歩いていたら、エスカレーターの後ろからイギリス人のジョーが声をかけてきてくれた。パリに居るガールフレンドを訪ねてきたそうだが、エディンバラ在住とのこと。

「あなたの履いているその履物がすごく気になったのですけど…」


ということで、一本歯下駄について簡単に説明をしたあと履かせてあげたら大いに喜んでくれた。

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一本歯下駄に足を踏み入れて、一歩歩き出すととたんに笑顔が…。

やはり、一本歯下駄は人の注目や関心を集めるのはもちろん、周りにいる人たちのスマイルも集めることができる最強のツールだ。

ついでにPEACE RUNについてもアピールをしておいた。

ジョーと平和な時間をシェアできた平和な場面。

彼が一本歯下駄を手に入れる日も近いのかもしれない。


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夕方は、みんなでテラスのあるお店で何らかの会合…(笑)。




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  1. 2016/11/13(日) 23:59:59|
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パリ111216(フランス)

【パリ111216(フランス)】

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ファイナルランから3日め、パリを出るまであと3日。慌ただしく日々が過ぎていく。
早く国に帰りたい…という思いと、もう少しフランスにいたいという気持ちが複雑に交錯している。

帰国したらまたいろんなイベントがあり、いろんな人に会いに行く。

旅はいったん終わるけれど、国内での移動はまだこれからも続く。

時間と空間の狭間で生かされている僕たちは、与えられた人生を楽しむためにこの世界に生まれてきた。

楽しもう、生きている限り。

楽しもう、この世で迎える最後の日まで…。



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パリの朝…ブーランジェリー(パン屋)さんを訪ねる。


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パリのメトロ初体験!


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コンコルド駅


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オランジェリー美術館の入口付近で、10代後半の女の子3人が集まってきて、恵まれない子供を助けるための署名を集めていると言うので、一人の持っていた紙に署名をして20セントあげたら、他の2人も駆け寄ってきて、私も私も…と妙に近寄ってきて、服のポケットを引っ張ったり、小銭を出そうとしている財布をつかもうとしたり…。

これは新たな手口のたかりだと思って”No more thank you.”といって彼女たちから離れた。

同じエリアに6人の女の子がいたようだ。ひょっとしたら彼女たちを統括しているグループが背後にあるのだろうか。

ヘルツェゴビナから来ていると言っていた。小銭でも集めればその日は何とか生きていけるということなのだろう。

難民がたくさん受け入れられているフランス、誰もが生きるために必死だ。テントで暮らしている人たちの群れもパリ市内にはあちこちあるのだけれど、それぞれがそれぞれにできることをやることで暮らしというものが成り立っている。

目のきれいな女の子たちだった。握手を求めてきた手も暖かかったから、まさか…と思って少し悲しい気持ちになった。

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カムフラージュの制服を着た数名で構成される射撃隊が時折街の中をライフルを持ってパトロールしている。毎日のようにパリ市内の何処かで彼らの姿を見る。昨日見た中には小柄な可愛らしい女性が含まれていた。

テロを警戒しているということもあるし、有事の際には、ターゲットとなるテロリストを捕まえるのではなく射殺するのが彼らのミッション。ハエやゴキブリを駆除するがのごとく、テロリストを抹殺しさえすればそれでいいということなのだろうか。

日本から上海空港経由で来たけれど、上海空港内で夜を明かした時にも、若い兵士が2人、小型の車に乗ってライフルを構えながら獣のような眼差しで辺りを見回していた。

常に引き金に指をかけている。あたり前のことだけれど、引き金を引きさえすれば銃弾が飛び出す。そしてその銃弾はターゲットとなる存在を必ず仕留めなければならない。

日本ではまず見られる光景ではないし、見たくもない光景。ただ、この先の我が国の行方が気になる…。

武器や兵器を楽器に、武装ではなく和装であればいいのだけれど…。


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芝田吾朗さんとアスキングライフことけんたろうさん


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QJapanのぴあぴと芝田吾朗さん



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芝田吾朗さん&アスキングライフことけんたろうさん


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エッフェル塔とセーヌ川をバックに一本歯下駄でパリの街を闊歩。

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ポンピドゥー・センター周辺をうろうろ…雨が降ってきた

部屋に戻ってくつろぎの時間…パリでの一週間なんてあっという間に過ぎていく。

残りあと2日…。



*本日の写真はこちら


*神戸新聞に掲載していただきました。

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  1. 2016/11/12(土) 23:59:59|
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パリ111116(フランス)

【パリ111116(フランス)】

ファイナルランから二日目の朝、今日はオールセインツデーでこちらの祝日らしい。

ぴあぴとマレ地区を歩く。

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ピカソ美術館を訪ね、スーパーで買物をしてホテルに帰って遅めのランチ。

帰ってきたらロストバゲージになっていたぴあぴのスーツケースが戻ってきていた。

どうやら中国大連まで旅していたらしい。上海経由が仇になったのか。


このスーツケースの中には僕のシューズや衣類も入っていた。


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オランダ、アムステルダム近郊の町アルメールからスペインイルンまで1545.6キロ走った、Altra Running提供のInstinct3.5と日本から持ってきてもらった同じモデルの新しいシューズと…

見た目が全然違う。700キロ走行程度で交換するつもりだったが、今回は耐久性もかなり伸びているように感じたのでずっと履き続けていた。


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晴れて少し暖かくなったので、ようやくパリの街を一本歯下駄で歩くという夢が叶った。

パリジャン&パリジェンヌは一本歯下駄にかなり敏感に反応していた。

あと数日パリに滞在するが、できうる限り一本歯下駄と羽織袴姿でパリの街に繰り出そう。


*神戸新聞に掲載していただきました。

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*本日の写真はこちら

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  1. 2016/11/11(金) 23:59:59|
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パリ111016(フランス)

【パリ111016(フランス)】

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PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」ファイナルランゴールから一夜明けた朝…夢の中で僕はまだ走り続けていた。

3年前の今日はニュージーランド縦断の旅に出発した日、3年前の昨日はオーストラリア・ナラボー平原を走り終えた日。

いつも繰り返すことだけど、すべてのゴールは通過地点…その向こうにあるものをいつも追い続けていたい。

とはいえ、ホテルの部屋でのんびり110日間の旅を振り返りながら、今という時間をゆったりまったり楽しんでいる。

感謝感激感動の絶えない日々…素敵な仲間に恵まれて今この時間がある、自分という一人の人間がいる。ただそれだけで幸せ…。



*応援メッセージや「いいね!」頂いたたくさんの皆さん、ありがとうございました!!


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お昼前、マルシェをぶらぶらと歩いてきましたよ。

1枚2ユーロのボクサーショーツ2枚購入。


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パリはやはりお洒落なお店や建物がいっぱい…どこに行っても絵になるんですね〜。

街角のTABACで絵葉書50枚購入。

その後はぴあぴの買い物に付き合う。

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話し相手もいない、ひとりぼっちで過ごす果てしなく長い時間は終わった。




*イベントのお知らせ

12月4日は岡山に行きます!

「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」帰国報告会




*本日の写真はこちら



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  1. 2016/11/10(木) 23:59:59|
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DAY110 ファイナルラン to 凱旋門(フランス)

【DAY110 ファイナルラン to 凱旋門(フランス)】

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いよいよ「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」の最後の締めくくり、ファイナルラン当日。

パリの北東部マレ地区のホテルをスタートして、午後3時(日本時間午後8時)頃シャンゼリゼ大通りの東側から凱旋門をくぐり抜けてゴールする予定です。

フランス在住の日本人のお友達も駆けつけてくれるようです。

あいにく雨風の激しい寒いお天気になりますが、もしお近くにおられる方でお時間あればぜひゴールを見届けてください!

共走していただければなおありがたく思います。

よろしくお願い致します!


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ゆっくり起き出して荷物をまとめ、正午前にチエックアウト。タクシーでマレ地区にある次のホテルに移動。

1時半頃、バギーを組み立て、ぴあぴ、ゴローさん、健太郎さんらの伴走で6.3キロ西にある凱旋門に向かう。


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雨が小止みになったかと思ったらまたザザ降りになり、風も強くなってきた。

誰も傘を持っていないので、多少の濡れは何とかなったが、屋根のある建物の下の歩道を前進。

エッフェル塔が見えてきて、シャンゼリゼ大通りへ…凱旋門の形が遠くからはっきり見えた。

あとはもう直進するだけ。500メートル手前からフェイスブックのライブ動画を配信するということになって、私のiPhoneで芝田吾朗さんが撮影にあたってくれました。



これが芝田吾朗さん撮影の動画…





こちらは凱旋門の直ぐそばで待機していた村上三奈さん撮影の動画…





記録はもちろんですが、記憶に残る素晴らしいGOOD楽駆!を自分自身で楽しめた「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」ファイナルラン、マレ地区からエトワール凱旋門までの6キロばかりをゴローさん、けんたろうさん、妻のぴあぴが伴走。


午後3時過ぎ、あちこち右往左往して何とか凱旋門の真下に到着…

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植村直己冒険館の小旗を持って



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JACC日本アドベンチャーサイクリストクラブの小旗を持って



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PEACE RUNのフラッグを持って



ゴール間際では天晴レ天女ズのお二人三奈さん・ゆきえさん、ランナーつながりのみかさんとりこさんが出迎えてくれました。

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妻ぴあぴと



ゴール直前に雨がやみ、風は強かったものの一時青空が広がりゴールを祝福してくれました。

3360キロ、予定よりも1000キロばかり足りなかったものの、ゴールでの感動は120パーセントでした。
ゴローさんがiPhoneで撮ってくれたライブ動画、何度も見ながらあの走りの余韻に浸っています。



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これでパート1のミッション完了です。応援していただいたサポーター・スポンサーの皆さん、ありがとうございました!!

皆さん一人ひとりの思いもバギーに乗せて、無事最後まで駆け抜けることができました。
まずはご報告まで…。

本当に感謝感激感動が絶えない110日間でした。

重ね重ねありがとうございました!







*本日の走行距離:6.3キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:3358.8キロ

*本日の写真はこちら



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  1. 2016/11/09(水) 23:59:59|
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DAY109 イルン〜パリ(フランス)

【DAY109 イルン〜パリ(フランス)】

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DAY109は午前6時前起床。

赤外線ヒーターで暖房を入れているが寝る間は切っていたので冷蔵庫並みの寒さ。外気温は4度。雨。

iPhoneのウェザーチャンネルでは「氷雪による混乱の可能性」というアラートが表示されていた。

まもなくぴあぴら一行が空港に到着する頃…

こちらも雨脚が弱まるであろう午前10時頃にはサンセバスチャン空港に向かう。

教会の鐘がよく聞こえる午前7時のイルン、雨で濡れた路面に車のライトが反射している。

写真は部屋の窓から見るフエンテラビア通り…

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午前8時半スタート


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雨が降る中2.2キロ走って早々とサンセバスチャン空港なう。

小さな空港…マドリードまでの便が1日に数本あるだけ。

出発まであと4時間半もあるぢゃないか…ちょっと早すぎたかな(笑)。

濡れたバギーが乾くのを待ってそれからパッキングしよう。

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ぴあぴら一行、パリに着いたものの早速ロストバゲッジというハプニング…。

何がこの先起こるのやら…(笑)。

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まもなく搭乗


しかし、ひっそりとした空港、次の便までかなり時間があるのだけれど、清掃担当の人たちがカフェでコーヒー飲みながら歓談してるし、レンタカーの窓口のおじさんはスマホの画面に釘付けになってる。

働きすぎる日本人の感覚からしたらまずあり得ない場面だろうか。観光のオフシーズンで人も少ないせいか、ちょっと寂しすぎる感がある。

その頃、ぴあぴ、ゴローさん、けんたろうさんらはパリに到着するも、ロストバゲッジという予期せぬハプニングに見舞われていた。

上海乗り継ぎで、どこか別の国に運ばれたのか?放浪癖のあるバゲージのようだ。

エールフランスが荷物が見つかるまでの衣料代を払ってくれたらしい。一週間滞在するので、その間に見つかればまあいいだろう。

待合のベンチに座ってたら、ビリージョエルによく似たイベリア航空のカウンター担当のおじさんが良ければ今チェックインしますかと声をかけてくれた。

ネットでチケット買う際に荷物の申請してなくて、二つで75ユーロかかると言われたが、荷物ひとつということにして60ユーロに(15ユーロ安く)してくれた。前日までにその手続きが必要だったのだ。

格安航空券にはこういうことが往々にしてあるもの。

快晴のマドリード空港、暖かい。内陸と海沿いでこうも天気が異なるなんて不思議。

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マドリードなう。乗り継ぎで約2時間待ち。こちらは晴れて暖かい。

さすが大都市の空港、人で賑わっている。

あと4時間程でパリだ。100日余り日本人とも会わず、日本語を話す機会もなかった。みんなとの再会が待ち遠しい。



広い空港内をぶらぶらと散策。

特に見たいものも買いたいものもなし。旅をしている間に物欲も消えてしまった。

その日食べるもの、飲むもの、雨風をしのげる屋根のある場所があればそれでいいってこと。

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パリのシャルル・ド・ゴール空港にぴあぴ、ゴローさん、アスキングライフことけんたろうさんが出迎えに来てくれた。

空港からシャトルバスでホテルへ。ホテルのレストランのバフェでご馳走三昧。

ふー!食べすぎた〜!

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明日はまたしても雨の予報で、コース短縮。マレ地区に移動して、そこから凱旋門へのファイナルラン。





「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」の旅の軌跡は既にぴあぴも作ってくれました(上記)が、全体のイメージ図(各ポイントは正確ではありません)はこんな感じです。

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7月23日ロンドン、ビッグベンをスタート、8月16日グラスゴーでUK縦断終了。

8月23日ダブリンをスタート、8月31日キラーニーでアイルランド横断終了。

9月4日ドイツ・ハンブルクスタート、11月6日スペイン・イルンでヨーロッパ本土走破。

約3400キロですが、これは日本縦断北海道〜鹿児島の距離に匹敵します



*本日の走行距離:2.2キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:3352.5キロ

*本日の写真はこちら




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  1. 2016/11/08(火) 23:59:59|
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DAY108 イルンでのオフ(スペイン)

【DAY108 イルンでのオフ(スペイン)】


DAY108は午前6時起床。

108といえば除夜の鐘…人の煩悩の数。

3000キロあまり走った程度で人の煩悩は消えないし消せない。まだまだ精進しないと…。

ごろっぴあファミリーいよいよ来仏。

明日の夜にはぴあぴと3ヶ月半ぶりの再会だ。気温4度で寒い朝。もう冬の気配。



今いる町がスペインのイルン。

つづりがIRUNで英語読みすると「私は走る」という何とも面白い発見をお友達がしてくれました。


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ホテルの小部屋から見える風景…



それにしてもよく降る雨…日本の梅雨が真冬にやってきたようなお天気。

パリに戻っても晴れ間はほとんどない。

冬物は限られたものしか持ってきていないので、同じものを連日着続けているありさま。

こたつに入りたいし、こたつで鍋を食べたい…。

日本食もずっと遠ざかっていたがいよいよ帰国だ〜!!



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朝9時の開店に合わせて近くのスーパーに行ってみたら名前が…(笑)



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生まれて初めて食べた、甘みの全くないチョコレート…。

チョコレートから甘みを取ってしまったら…

一体何なんだ?


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さすがスペイン…スーパー内にイベリコ豚の生ハムが…



メルマガを編集したり、室内の作業に明け暮れた1日。

せっかくスペインにやってきて、地元のスーパーで買い物する以外ほとんど何も見ずに数日で退去するって申し訳ない気もするけど…。楽しみは次回に取っておこう。

明日はまた雨か。

サンセバスチャン空港までの2キロちょっとだけど、朝の内に移動。

明日午後の便でマドリード経由でパリへ。パリでのファイナルランが終わればぴあぴたちと市内観光を楽しむ。

8日後には同じシャルル・ド・ゴール空港から上海経由で大阪関西国際空港へ。

これで、長かった「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」の完全終了。







「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」の旅の軌跡は既にぴあぴも作ってくれました(上記)が、全体のイメージ図(各ポイントは正確ではありません)はこんな感じです。

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7月23日ロンドン、ビッグベンをスタート、8月16日グラスゴーでUK縦断終了。

8月23日ダブリンをスタート、8月31日キラーニーでアイルランド横断終了。

9月4日ドイツ・ハンブルクスタート、11月6日スペイン・イルンでヨーロッパ本土走破。

約3400キロですが、これは日本縦断北海道〜鹿児島の距離に匹敵します



*本日の走行距離:0キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:3350.3キロ

*本日の写真はこちら


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  1. 2016/11/07(月) 23:55:27|
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DAY107 ビアリッツ〜イルン(スペイン)

【DAY107 ビアリッツ〜イルン(スペイン)】

DAY107は午前6時半起床。

ダニが再び出現したため午前2時頃痒みで目覚めた。

気象情報でフランス南西部大雨と洪水の注意報が出ている。

この時期は雨が多いのだ。

寒さはそうでもないが、気温10度。

イルンまでわずか30キロ。プレファイナルランだ!

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午前9時、少し小降りになったところを見計らってスタート。

しかし、雨脚は時折強くなり、風も吹いてきて体感温度は下がるばかり。ファイントラックのアンダーウェアとグラブがあるおかげで随分暖かく感じる。

特別な素材と縫製で、グラブは雨や雪に濡れても手が冷たくならない。アウトドアではこれは重宝する。アメリカ横断時、気温4度の雨の中でも問題なく走れた。

シューズの中もいつの間にか浸水。ファイントラックのメリノスピンソックスのおかげで冷たさも気にならないのがありがたい。

最終日の30キロ、バス停やお店の軒先で何度か雨宿りしながら少しずつ前進。

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ビアリッツを出て、サンチャゴ巡礼路の一部コースになっているところも…


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道路が川になっている…


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北大西洋が見えた


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ゲタリーという町、ここに暮らす人達はゲタリアン?



ちょうど15キロ走ってサン・ジャン・ド・リュズに到着。

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ようやく休憩。雨が止んでしばし青空が見えたがそれもつかの間。

冷たい雨に叩きつけられるように降られると心も折れる。


残り10キロの辺りで山々が見えてきて、降っていた雨がバシバシバシとレインジャケットを叩きつける。

雨じゃない…雹だ!

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再び雨に戻って長い登りが続く。ピレネーに続く山々なんだろうか。

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最後はビダソア川沿いの遊歩道を走る。雨が降っているのでほとんど人は見られない。

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午後2時半、ビダソア川を渡ってスペインイルン入り。

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46日も滞在したフランスでの日々がようやく終わりを告げた。


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気温7度ってか…

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イルンの街並み

そして、午後3時、イルンの街なかにあるPension Gemaにチェックイン。

親切なオウナーのオジサン、英語が通じないのだけど荷物を運んでくれたりあれこれ気を遣ってくれた。

今日明日と宿泊、明後日はサンセバスチャン空港へ。午後の便でパリに向かう。




*本日の走行距離:32.2キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:3350.3キロ

*本日の写真はこちら



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  1. 2016/11/06(日) 23:59:59|
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DAY106 ビアリッツでのオフ2(フランス)

【DAY106 ビアリッツでのオフ2(フランス)】

DAY106は午前6時過ぎ起床。

かなり激しい雨が降っている。今日はオフでいいのだけれど、明日もこんな状況の中を走るとしたら、今までにないずぶ濡れランになりそう。

今回の旅の最西端イルンまでのわずか30キロ。

明後日はイルンの宿から空港までの約2キロ。

今まで雨が少なかったのにな…。



前線停滞のせいか、朝から止み間なく降り続ける雨…。

今日はまだ気温がそう低くないものの、明日は6〜10度。

体感温度は風が吹けばさらに下がるであろう。

スペイン国境を越え、イルンゴールまでの30キロばかり、心と魂を込めて走ろう。

波動を上げて、テンションを上げて、パリに帰ろう!!




9月4日にドイツ・ハンブルクにやってきてから、英語圏以外の国々をかれこれ2ヶ月ばかり旅し続けて、何のストレスもためることなく、異国での日々を楽しんでいる。

インターネットがあるおかげでホームシックにもならず、食べ物も美味しくてみんないい人ばかりで、逆に日本に帰るのが辛くなるかも…(笑)。

明日、スペイン国境を越えたイルンの町で「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」の実質の走りが終わる。

残るのはパリ、シャルル・ド・ゴール空港から市内の凱旋門までのファイナルラン20数キロ。

わずか100日ちょっとの旅でも、出会いと発見・気付きに恵まれ、多くのことを学ばせてもらった。

旅に出なければできなかった数々の経験、その街を訪ねなければ出会うことのない人々…

そんな数々の思い出がこの旅での得られた宝物。



今回の旅を終えれば、「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」の4万キロの内、三大陸で16600キロ走破。

それでもまだ残りのヨーロッパ、アジア、アフリカ、南米で23400キロを走る訳だ。地球の大きさを思い知らされる。


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この地球が好きだから、この地球に暮らすすべての人を好きになれる。

この世界を愛しているから、この世界をもっともっといいものにしたい。

そんな思いで、今後もこの地球(=世界)を僕は走り続けていくのだろう。

一本の道と二本の脚がある限り…旅は終わらない。


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「素晴らしい経験をされているんですね」とは良く言われること。

旅での日常は、普通の人からしてみたら非日常なのかもしれない。

でも、それは視点の違いであって、ありふれた日常の中にこそいろんな非日常が潜んでいるのだと思いたい。

忙しくなれば視野が偏ってしまったり狭くなってしまったりすることも当然あり得る。

この世界は常に変化しているし、自分自身もまた同じ。

昨日と同じ自分は今日いないだろうし、明日の自分もまた今日の自分とは異なるもの。

旅を通じて、そういった視野を広げたりいろんな人の考え方を吸収することができることこそが僕は素晴らしいと考えている。

人があまりやらないことに取り組んでみると確かに視点は変わる。それこそが個性であり、自分自身のミッション発見にもつながること。

若い世代に特に伝えたい。人と同じである必要は決してないし、むしろ人と違う、他の誰でもない自分自身を貫き通せと…。

出る杭は打たれるかもしれない。でも、打たれても打たれても出る杭であり続けることが時には必要なのだ。

僕自身は平凡な人間であるはずだった。だが、出る杭になってみて分かったことがある。

出る杭であっても打たれない杭もあるのだと。

それは、とことん打たれ続けて、打つ方が根負けするくらいしぶとく出続けた結果であろう。

地位や名誉、社会的なステイタスにこだわるのもひとつの生き方だとすれば、ありのままあるがままの自分でいつづけるのもまたひとつの生き方。

価値ある自分をつくりだすよりも、何に価値を見出すか、生きるためのヒントはそんなところにあるんだろう。





国連平和大使として活動を続けているレオナルド・ディカプリオ、ナショナル・ジオグラフィックのこの動画を見て下さい。何か自分でできることに取り組むことがないかアクションを起こすきっかけになれば幸いです。(11/8午後2時までの限定公開)



*業務連絡

クラウドファンディング#READYFORのリターンとして送付する絵葉書、残り65名の内20名の皆さんに心を込めて1枚ずつ書かせてもらっています。

最終はパリゴール(9日)後の発送になりますので、私が帰国後お手元に届きます。

どうかご了承下さい。よろしくお願い致します。






*本日の走行距離:0キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:3318.1キロ

*本日の写真はおやすみです


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  1. 2016/11/05(土) 22:54:44|
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DAY105 ビアリッツでのオフ(フランス)

【DAY105 ビアリッツでのオフ(フランス)】

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DAY105は午前7時起床。ダニの襲撃にあって寝不足気味。

日程調整でここビアリッツでもう2泊することに。その間にたまった作業を片付けよう。

現在11度。午後から雨の見込み。

あいにく土日月と降水確率90〜100パーセント。

パリ滞在中もあまりお天気は期待できないかな。




学生時代に下宿しててよくダニやシラミに噛まれた記憶があるが、フランスに来てダニに襲われるとは…。

英語ではmiteと言うけれど、オージーが言う"Good day, mate."も発音だけ取れば"Good die, mite."なのかなと思ってもみたり…。

昨日から今朝方、20匹ほど退治したけれど、服にも付着しているようで痒い痒い…。

寝る前にシーツやブランケット、外でバタバタ叩いておこう。


走らないのに食べている。一度に食べる量はそう多くはないけれど、食べるものの質がチーズやヨーグルトなどの乳製品、そしてパンなどの小麦粉類。

いつの間にか顔がふっくらしてきてしまった。

帰国したら、納豆と豆腐中心の食生活。ファスティングもまたやろうと思う。

食べるものが人そのものを作る。




*ナラボー平原回想

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ちょうど3年前の今頃はまだ「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」の最大の難所「ナラボー平原」を走っていた。

ナラボー平原ももちろんだが、アメリカ横断時、モハヴェ砂漠やモニュメントバレーあたりの暑く乾いた土地を走っていたあの頃が一番ワイルドでタフだったのではないかと思う。
あれらの旅に比べれば、今の「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」は遠足レベル…。ハングリー精神がまだまだ足りない。

全行程1200キロの内残り400キロを8日で走ったのだが、いかんせん、水も食料も常に限られたまま、ナラボー平原の旅を終えたら思う存分食べて飲んでやろうともくろんでいた。

でも、砂漠のナラボー平原で学んだことは、

「ないならないで済ませる」

「あるもので間に合わせる」

「持っているものは誰かとシェアする」

ということだった。

飽食の国ニッポンで、お金を出せばたいていのものはどこでも手に入るし、ファストフード店やコンビニはよほどの田舎に行かないかぎりどこにでもある。

東京や横浜、大阪・名古屋あたりなら道路を歩けばほぼ100mごとにコンビニもあるだろう。

砂漠ではなかなかそういう訳にはいかない。

ないものを嘆くよりはあるものを喜べるように(プラス思考)。

少しでも何かがあればそれは最大限喜べる対象。

ナラボー平原を走っていれば、ロードトレインという大型トレーラーや老夫婦が旅をするキャンピングカー(キャラバン)がひっきりなしに停まってくれて、水や食べ物を提供してくれた。

彼らは持っている立場で、持っていない自分のために彼らが持っているものをシェアしてくれた訳だ。

この「シェアの精神」こそが、世界を平和に変える発想。

もちろん、食べ物や水だけではなくいろんなものがシェアできる。

僕は砂漠を走ったという経験の持ち主。だから、砂漠を走ったことのない人々に砂漠を走った話をすることで経験をシェアすることができる。

ナラボー平原での約一ヶ月、僕は、水とクラッカー、ドライフルーツとナッツ、そしてツナ缶だけでほぼ一ヶ月過ごした。

野菜や果物も折々誰かに頂戴しながら食いつなぐことができた。

食べること飲むことは普段暮らしている中でも楽しい時間であるに違いない。

それが制限されるといろんなストレスも生じてくる。

ただ、人が生きていく上で、食べることがすべてではない。

食べなくても、最小限の水と食事でも人は走れるし生きていける。

美味しいものを食べるのもいいのだが、食べているものを美味しく思えることこそ大切だと思う。

今も時々夢に見るナラボー平原での日々。

走っていたあの頃はもう二度と走るまいと思わされたが、もう一度くらい走ってもいいかなと思い始めている昨今。

世界広しと言えども、ナラボー平原を含むオーストラリア横断を自転車とランで計二度走った人間は恐らくそういないであろうから。



*本日の走行距離:0キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:3318.1キロ

*本日の写真はおやすみです



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  1. 2016/11/04(金) 23:59:59|
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DAY104 サンジョルールドマレムヌ〜ビアリッツ(フランス)

【DAY104 サンジョルールドマレムヌ〜ビアリッツ(フランス)】

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DAY104は午前6時起床。

午前5時には目覚めていたが、夢の中と現実の狭間を行ったり来たり…。

この週末は天気が崩れるらしい。

サンセバスチャン空港には8日の午後に向かうが、それまでまだ時間に余裕がある。

既に航空券をネットで購入したものの、マドリード経由。

どうせならマドリードで観光を楽しんでも良かったのだけど…。


午前8時半、最後にコーヒーを一杯頂いて、カトリンとハグをしてお別れ。

「何か困ったことあったらいつでも連絡してきてね」

とうれしいお言葉。フランスでは本当にいい出会いに恵まれて感謝感激感動は絶えない。


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カトリンの愛犬オデッセイも見送ってくれた…


走り出して裏道のトレイルを通っていったらロープがかけてあって「私有地立入禁止」となっていた。行き止まりや迂回路は今回の旅でも日常茶飯事。

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進んでいくと有刺鉄線とフェンスが…。

3キロほど進んできたので後戻りする訳にはいかない。

忍者並みの軽業で、バッグとバギーも担ぎ上げて見事障害物競走クリア(笑)。



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バイヨンヌ市内を流れるアドゥール川。

20キロ走ったラバンヌで一度休憩しただけで、あとは休みなく走っている。

霧は消えたがずっと曇り空。気温も上がらぬまま。

少しずつ北大西洋に近づいている。

あと7キロ程で本日のゴールビアリッツだ。のんびり行こう。


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午後4時過ぎに43.1キロ走ってビアリッツのホテルにチェックイン。

結構賑やかな町が続く西海岸。

ここに6日の日曜まで滞在、6〜8日とスペインのイルンに2泊して8日午後の便で航路パリへ。

ただ、日曜日からずっと天気が下り坂で青空は見られなくなりそう。

気温も10〜15度と寒い日が続く。

スペイン国境までいよいよあと30キロばかり。

もうバギーや脚の故障は二度とないはずだから…(笑)。





*本日の走行距離:43.1キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:3318.1キロ

*本日の写真はこちら


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  1. 2016/11/03(木) 23:59:59|
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DAY103 サンジョルールドマレムヌでのオフ5(フランス)

【DAY103 サンジョルールドマレムヌでのオフ5(フランス)】

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DAY103は午前7時起床。いつもながら静かな霧の朝、ちょっと離れたところを走る電車の通過音も何かしら控えめに聞こえる。

今日は、先週も参加したトレイルウォークの日。

お喋り好きな主婦の皆様と一緒に歩かせてもらいます。

明日はいよいよ南に向かって走り出す。

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午前10時、毎週水曜日恒例のトレイルウォークに参加。

湖周辺の静かな小道を歩くこと約1時間半。

きのこを拾ったり、写真を撮ったり、おしゃべりしたり…。

前回とはまた異なったメンバーが参加。

一週間ぶりにエリザベートと再会。キッスの嵐…元気そうで何より。


こうやって歩くことを習慣づけるのも脚を弱らせないためには必要なこと。

歩く(走る)ことをやめれば人間(だけでなくあらゆる動物)は退化する。

二本脚で歩き出すことで人類は進化を遂げたが、その逆もまたあり得るということ。

スタート時は霧雨だったが、次第に天気は回復。歩き終える頃には青空が広がった。

カトリンに急用ができてランチパーティーは参加できずに戻ってきた。


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森の中で、マウンテンバイクのグループと出会った。

みんな恐らく60〜70代。自転車フリークというのは見ただけで分かるけれど、ハイブリッドのマウンテンバイクなんて初めて見た。

アメリカでもオーストラリアでも、ここヨーロッパでもそうなのだが、年齢を気にしないアウトドアフリークが至る所にいる。

日本では、部屋にこもって外に出ることがないようなシニア世代が多いけれど、むしろ歳を重ねれば重ねるほど外にでるべきなのだと思わされる。

一人じゃなかなかやれないこともグループで楽しむことができるもの。

幼いころの自分に戻って、思う存分アクティビティを楽しめる時間を大切にしたい…。



夕方、カトリンとダックスという町のスーパーに買物へ。

スーパーの入口に置いてあったフリーペーパーの記事と広告。

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アメリカのグランドキャニオンのウルトラマラソン完走の記事とトレイルランニングの大会の広告。

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ここフランス南西部もトレイルが無数にあるのでいくらでも大会は作れそう。かなり小さな田舎町でもランナーが走っているということはフランスでもやはりランニングブームなのだろう。

さあ、明日はここサンジョルールドマレムヌを出発。カトリンたちともしばしお別れだ。



*本日の走行距離:0キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:3275.0キロ

*本日の写真はこちら





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  1. 2016/11/02(水) 23:59:59|
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DAY102 サンジョルールドマレムヌでのオフ4(フランス)

【DAY102 サンジョルールドマレムヌでのオフ4(フランス)】

DAY102は午前7時半起床。

いつもは一面の霧なのに、朝から青空が広がるのは珍しい。

11月がスタート。北半球でこの時期まで走っていたのは、2011年のアメリカ横断。ちょうどオハイオ州あたりでみぞれのような雨に打たれて走っていた。

その頃アメリカ東部ではハロウィーン寒波の到来で季節外れの大雪。積雪で電線が切れて停電が起こったところもあったとか。

まだ、こちらは日中晴れれば温かい。

現在、12月の講演の準備や動画の作成などに取り掛かっている。



一週間後にはパリへ…ぴあぴらごろっぴあファミリー一行もフランス入り。

3ヶ月半ぶりの再会…毎日朝と晩にネットでのやりとりはしていたけれど、やはり長い期間だった。いつも陰で励まされ支えられていたおかげでここまで走ってこれた。

そしてその翌日に凱旋門へのファイナルラン。

いろんなことが重なって、スケジュールも大幅に変更され、最後はほとんど走れないままだったけど、ここに来て何とかゴールが見えてきた。

いつも言うように「すべてのゴールは通過地点」でしかない。次なるスタートに向けてのひとつのステップ。

まだゴールはしていないけれど、その向こうにあるものに目を向け始めよう。



カトリンが提案してくれた。夏の間エリザベートもカトリンもB&Bをやっているので、日本からのツアーを企画してみたらどうかと…。

ワインのメッカボルドーも近い、ピレネーへのハイキングもできる。人数も10〜15人程度なら十分受け入れられる。

できれば、何か日本の伝統文化(日本の料理ワークショップとか、折り紙教室とか)を一人一つずつ紹介できるものを用意してもらって、国際交流の場になるともっと楽しい…。

これは楽しい企画と思うのですが…皆さんいかがなものでしょう?


一ヶ月半ほど前に日本からオランダのアルメアに送ってもらって、かれこれ1400キロばかり走ったアルトラInstinct3.5、アウトソールは既にクッション性も失われ、アッパーも穴が開いてきた。

それでも、今回は耐久性がアップしたのかかなり長持ちしている。

3年前の「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」からInstinctシリーズを愛用、外反母趾気味の私の足に見事にフィットし、毎日40〜60キロの移動でも快適な走りを約束してくれる。

通常は700〜800キロで交換するのだが残りの距離もあと100キロ程度なのでこのまま使い続けよう。

アルトラジャパンは「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」の公式スポンサーです。




10月の総走行距離はわずか639.6キロ。

奇しくもバギーと左足首の故障で約2週間のオフ、加えてその後のスケジュール変更で走らない日が一ヶ月の半分近く。

不完全燃焼で終わることのないように、ゴールまで残り100キロばかり、心して走ろう。

来年の「PEACE RUN2017ヨーロッパランニングの旅」に向けて、いろんなことが既に始まりだしている。

ファイナルランは11月9日=DAY110(110日め)。

仲間に見守られ、パリの凱旋門を満面の笑顔でくぐり抜ける日は近い。



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帰国して楽しみなことがいくつかあるがその1つは…名目上ぴあぴと夫婦になること。

我々夫婦はまだ戸籍上は他人なのだ。一緒に暮らし始めたのは2013年春からだったはずだけど、それから3年、帰国して11月22日(いい夫婦の日)に改めて2人の家庭を持つことになる。

たかが紙切れ1枚のこと…でも、それが夫婦というものを決定してくれるのならそれでいいと思う。何事も節目節目が大切。

式も披露宴も何もないものの、いついつまでもいい夫婦でいられますように…。




*本日の走行距離:0キロ

*ビッグベン(ロンドン)からの総走行距離:3275.0キロ



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  1. 2016/11/01(火) 23:59:59|
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プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
冒険家:アドヴェンチャー・ランナー、NPO法人“PEACE RUN”代表、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー
旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。

大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト
「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」
“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。

プロフィール詳細はこちら

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断3,443kmランニングの旅「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。

2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。

2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。

2017年9月〜10月、「PEACE RUN2017四国一周ランニングの旅」1000キロ走破。来年の「PEACE RUN2018ヨーロッパランニングの旅PART2」に備える。


2011年3月14日、東日本大震災の3日後、「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。

2013年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。


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