KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

自由と孤独と寛容と

【自由と孤独と寛容と】

IMGP7028.jpg



肉体的にも精神的にも辛い場面に出くわした時、人はもがき苦しむ。

そして、そんなシチュエーションから逃避するための方法を模索しはじめる。

だが、前にも進めない後にも退けない状況になった時、あなたならどうするか?

そんな時は、自分のエゴがマックスになっているということ。



monumentvalley3_20170430220420d70.jpg 




開き直るのでもなく、卑屈になるのでもなく、客観的に自分を見たら、素直に今ある状況を、ありのままあるがまま、寛容な気持ちですべて受け入れてしまおう。

ちっぽけな自分にとらわれてしまうから自分のことしか見えなくなる。

つまらぬことにこだわっている限りエゴからは抜け出せない。

自分の周辺のごく一部しか見えていないから周りに気を配ることもできない。

必ずしも誰かが助けてくれる訳でもない。


10711040_758623534186651_3828732202374128866_n_201704302204185dc.jpg 







たった一人の自分に気づいたら、大いなる自由を感じること。

自由であるがゆえに、自分を苦しめるもの、自分を束縛するすべてのものから解き放たれること。

自由とは時に孤独でもある。果てしなく孤独な場面で、自分を見つめ直すこと。

一人でなければ見えないものがきっとあるはずだから。

そして、寛容な気持ちであらゆるものを受け入れられる自分になれること。

ランナーに必要なのは一本の道と二本の脚だけど、生きていくためには自由と孤独と寛容も必要なんだな。


IMGP4937_20170430220423625.jpg 



【活動支援のお願い】

10245343_682345461814459_4177399859602102335_n.jpg 


「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」
がスタートしてはや6年め。

アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の取り組みもこれからが正念場となっていきます。

「PEACE RUN2014 ニュージーランド縦断ランニングの旅」と「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」ではクラウドファンディングを利用しましたが、次回のプロジェクト「PEACE RUN2017ヨーロッパランニングの旅PART2」では企業・法人レベルでのスポンサード・協賛をお願いするつもりで現在取り組んでいます。

もちろん個人レベルでご支援頂けるスポンサーも引き続き募集しています。

活動支援についての詳細は
こちらで…





【講演・トークイベント】

lecture2.jpg 


引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら




スポンサーサイト

テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ

  1. 2017/04/30(日) 22:08:02|
  2. 人生論
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

昭和の日に思う

【昭和の日に思う】

1797476_682393941809611_7751269614888768427_n.jpg 


ダークでネガティヴなイメージがダークでネガティヴなものを引き寄せる。

マイナス思考は自分自身を負のループに陥れる。

そんな状況にある時、人はきっとあなたを避けて通って行くに違いない。

明るく楽しいポジティヴなイメージを持ち続けていれば、あなたの周辺はパワースポットと化す。

あなたから何かを吸収しようと、放っておいても人が集まってくるだろう。

思考が行動を生み出しているには違いないけれど、考える前に感じるものを大切にしよう。

感性の力が鈍っていれば、普通に感じられるものも感じられなくなる。

身の回りの人や物に感謝できているか?

何を見ても聞いても感激できるか?

ちょっとしたことにでも感動できるか?

日々、感じるものに何らかの形で反応する…最初は小さなものからでも構わない。

ユーミンが歌っていたように、目に映るすべてのものはメッセージ。五感で感じるものすべてがそう。

自分自身のマインドコントロールが痛みや苦しみを快感に変えるだろうし、つまらないものでも面白いものにしてしまうし、美味しくないものを美味しいものにも変えうるのだ。

ありったけのやさしさに包まれたなら、世の中のあらゆるものが自分の幸せの元になる。

と同時に、世界中のあらゆる人や物をありったけのやさしさで包んでしまおう。




c1c48c4ae1d36afb8ad02a33c140ef09_201704290545195ac.jpg 







数年前にたまたま手にとって読んだある本の中の一節…

1)人は

①自主、自己責任で

②できるだけ他に与えよ

③できるだけ自由に

④できるだけ、好きなことや得意なことをし、

結果として、

⑤世のため、人のためになることをし、

⑥世のため、人のためにならないことをしてはならない。

そのために、

⑦できるだけ学び

⑧できるだけ働くべきである。

2)世の中のすべては、

①必然といっていいようだ。

だから、

②すべてを肯定して感謝して

いつも

③楽しく生きよう。


***


これが、人としての正しい生き方…この生き方を実践する人は世界を変えうる人材となり、こういった人がコミュニティをつくりながら、世界に働きかけていかなければならない…とその書は語っています。

今、私が考えていることと明らかにマッチすることばかり…。



Peace-Be-With-You-Garland_20170429054518ec1.jpg


平成に入って29年め、昭和64(1989)年が平成元年でした。

今年57歳になる私にしてみれば人生の約半分を「昭和」の時代で過ごしてきたことになります。

平成生まれの人口が約3000万人、人口の約25パーセント(2013年の統計)ということは、日本人の約4人に1人は昭和を知らない平成生まれということ。

故・小渕元総理が「平成」と書かれた紙を手に持ってスタートした平成の時代。

今日、昭和の日はかつて昭和天皇の誕生日であったし、平成元年から18年まではみどりの日でした。

平和に成るように…そんな思いを込められて名付けられた平成という元号。

平和とは、個々の心の平穏から始まるもの。

誰もが笑顔で心穏やかに過ごせるように…私たちは自分がなすべきことに全力を尽くす必要があるのだと思います。

いつの時代も、日本だけではなく世界の隅々に至るまで、真に平和に成ることを祈るばかり。

そして、世界の平和が実現されるために、自分にも走りながらできることを少しずつ、継続して取り組んでいこうと思います。

今日も、皆さんにとって平穏・平和な一日でありますように…。

楽しいゴールデンウィークとなりますように…。


:*+:*+:*+:*+ Love× Laugh→Peace +*:+*:+*:+*:





【活動支援のお願い】

10245343_682345461814459_4177399859602102335_n.jpg 


「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」
がスタートしてはや6年め。

アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の取り組みもこれからが正念場となっていきます。

「PEACE RUN2014 ニュージーランド縦断ランニングの旅」と「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」ではクラウドファンディングを利用しましたが、次回のプロジェクト「PEACE RUN2017ヨーロッパランニングの旅PART2」では企業・法人レベルでのスポンサード・協賛をお願いするつもりで現在取り組んでいます。

もちろん個人レベルでご支援頂けるスポンサーも引き続き募集しています。

活動支援についての詳細は
こちらで…









【講演・トークイベント】

lecture2.jpg 


引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら






テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2017/04/29(土) 05:57:44|
  2. 世界平和
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

我ハ自然ト共ニ在リ

【我ハ自然ト共ニ在リ】

partofthenature.jpg


できるだけ自然の中で暮らし、体が欲するタイミングで自然のものを自然な形で飲んで食べる。

そして、日が暮れて夜も更ければ自然な眠りに就き、朝が来れば太陽の光で自然に目覚める。

街に暮らしていたらなかなかそんな風には行かない、ある意味、理想的な暮らしかもしれない。


旅をしている間の暮らしはそれに近い。

走って飲んで食べて寝て…生活が簡素になると生き方もシンプルになる。

生き方がシンプルになれば考え方も当然シンプルなものになる。



暮らしから、人生から、余計なものをそぎ落としてしまえば心も体も研ぎ澄まされる。

今までいかに無駄なものにしがみついていたかということに気付かされる。


IMG_7214.jpg 


自然の一部として存在しているということを認識しながら、宇宙から、大地から、さまざまな気づきや学びを得ること。

それがひいては、自らが生きていくパワーとエナジーになっていくのだ。

常にメッセージは発信されている、それも至るところで…。

それらをいかにうまくキャッチできるかが鍵となっている。


FullSizeRender 79 


走りながら思う…

人はやはり人でしかない…。

自然の中で、ありのまま、あるがままの自分に帰ろう。

汚れなき透明な魂を持って、本来あるべき自分に戻ろう。

シンプルな生き方・考え方で、驕りなく、謙虚で寛容な自分であること。



IMG_7221.jpg 





【講演・トークイベント】

lecture2.jpg 


引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら



【PEACE RUNTシャツ】

prt040817.jpg


暖かくなってきました。これからはTシャツのシーズン。

しばらくストップしていたPEACE RUNTシャツのオンデマンド受付を再開します。

人気の蛍光カラー4色はもちろん、通常カラー15色もオッケーです。サイズは8つあります。

ペアで、仲間で、チームでぜひPEACE RUNTシャツを着ませんか?

大会で偶然に同じTシャツを着ていたランナーとお友達になれる…そんな楽しみもこのTシャツにはあります。

もう一つの楽しみ方は、大会や観光地、世界中のいろんなところでこのTシャツを着て写真を撮る…。

こちらは皆さんが撮影したPEACE RUNTシャツコレクション…



sample170418.jpg 

オーガニックコットンTシャツも新登場!



本日でオンデマンド受付はいったん締め切らせていただきます。

次回のお申込みは6月の予定です。




申し込みについては、こちらのページから…



*申し訳ありませんが、今回から送料別途頂戴することになります。

1着の場合200円、2着以上だと送料無料ということでご了承ください。よろしくお願い致します。

富田林のぴんぽん地球ス(ピンポンテラス)に直接取りに来ていただける場合には送料不要です。









テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ

  1. 2017/04/28(金) 20:02:51|
  2. ココロとカラダ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

4年前の今日、環瀬戸内海ランニングの旅スタート

【4年前の今日、環瀬戸内海ランニングの旅スタート】




あまり過去を振り返ることはしたくないのだけれど、記録よりも記憶に残る旅を大切にするアドヴェンチャー・ランナーは時に過去の旅を懐かしく思い出すことがある。

2013年の今日は環瀬戸内海ランニングの旅のスタート。

阪急三ノ宮駅をスタートして加古川までの42.72キロを仲間と共走した。

旅のまとめの4月27日分のブログでは写真が表示されないので、ネット検索していて見つけたのは、お友達のキムさんが撮影したスタート風景。



今もなお応援していただいているサポーターの皆さん、あの日の空気感や風の匂いが妙に懐かしい。

この日の最後の方で、明石にある高繁大明神を訪ねた。

912703_512408005474873_296669015_n.jpg 


たまたま高繁の名前がついているのだが、私の父の実家は広島県福山市鞆の浦。

ネットであれこれ調べたけれど、どういうつながりがあるのか未だに謎である。

また走りたい環瀬戸内海、4年たってもまるで昨日のことのように思える。

記録よりも記憶に残る走りは今後も続く…。







【講演・トークイベント】

lecture2.jpg 


引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら



【PEACE RUNTシャツオンデマンド受付中!】

prt040817.jpg


暖かくなってきました。これからはTシャツのシーズン。

しばらくストップしていたPEACE RUNTシャツのオンデマンド受付を再開します。

人気の蛍光カラー4色はもちろん、通常カラー15色もオッケーです。サイズは8つあります。

ペアで、仲間で、チームでぜひPEACE RUNTシャツを着ませんか?

大会で偶然に同じTシャツを着ていたランナーとお友達になれる…そんな楽しみもこのTシャツにはあります。

もう一つの楽しみ方は、大会や観光地、世界中のいろんなところでこのTシャツを着て写真を撮る…。

こちらは皆さんが撮影したPEACE RUNTシャツコレクション…



sample170418.jpg 

オーガニックコットンTシャツも新登場!



4月28日にいったん締め切らせていただきます。お申込みはお早めに!



申し込みについては、こちらのページから…



*申し訳ありませんが、今回から送料別途頂戴することになります。

1着の場合200円、2着以上だと送料無料ということでご了承ください。よろしくお願い致します。

富田林のぴんぽん地球ス(ピンポンテラス)に直接取りに来ていただける場合には送料不要です。




テーマ:旅の思い出 - ジャンル:旅行

  1. 2017/04/27(木) 19:56:32|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

環瀬戸内海PEACE RUN〜回想

【環瀬戸内海PEACE RUN〜回想】

pr2013spring.jpg 


ちょうど4年前になる。

「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」に出発する前に、二度の日本縦断で走ってなかったエリアを走ろうということになり、瀬戸内海の周りをぐるっと走る環瀬戸内海ランニングの旅を企画したのだった。

2013年4月27日に神戸三宮をスタート、瀬戸内海沿岸を西へ広島まで。

広島からフェリーで四国は愛媛県松山に渡り八幡浜へ。そして、四国北岸を東へ。徳島県小松島がゴールだった。

総走行距離714.41キロ、所要日数は16日。一日あたり44.6キロ。


過去に自転車でも走ったルートではあるが、ランニングとなるとまた違った感覚で旅をすることができる。


3ヶ月や半年となるとかなり期間も長く、旅の疲れもたまりやすいが、10日から2週間程度の旅はあっという間に終わって結構楽しめると思う。

勝手知ったる我が国日本、言葉も通じるし円で買い物できる。異国ならなかなか大変なことも多いけれど、日本なら旅のストレスもたまりにくい。

二度の日本縦断をしていてもまだまだ走っていない箇所は半島や離島などあちこちにあって、いつか走ってみたいと考えている。

環瀬戸内海の旅も美しい瀬戸内海の眺めをあちこちで楽しめた。

のどかな山あいの町や村も情緒があっていい。

お遍路ランも将来のプランにはあるものの、まだ先になるだろうか。

下記リンク「旅のまとめ」には旅のレポートもリンクされているので、ぜひ読んでいただきたい。



メルマガでも書かせてもらった「PEACE RUN2017ヨーロッパランニングの旅PART2」だが、今回はクラウドファンディングに頼らず、また違った形で資金を集めようと考えているけれど、それも難航している。

今の仕事だけでは生活費を稼ぐだけで精一杯。

企業や法人のスポンサーを見つけるべく現在検討中だ。それによって旅のスタートがまた送れることになる(笑)。

ただ、ヨーロッパの情勢も不安定で、テロも頻発していることから、ヨーロッパは見送った方がいいというアドバイスもあちこちから頂いている。場合によっては延期、あるいはアジアに行き先を変更することも考えている。

人生そのものが冒険となった今、あらゆることが起こり得るという覚悟も必要。



*旅のまとめはこちら





【講演・トークイベント】

lecture2.jpg 


引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら



【PEACE RUNTシャツオンデマンド受付中!】

prt040817.jpg


暖かくなってきました。これからはTシャツのシーズン。

しばらくストップしていたPEACE RUNTシャツのオンデマンド受付を再開します。

人気の蛍光カラー4色はもちろん、通常カラー15色もオッケーです。サイズは8つあります。

ペアで、仲間で、チームでぜひPEACE RUNTシャツを着ませんか?

大会で偶然に同じTシャツを着ていたランナーとお友達になれる…そんな楽しみもこのTシャツにはあります。

もう一つの楽しみ方は、大会や観光地、世界中のいろんなところでこのTシャツを着て写真を撮る…。

こちらは皆さんが撮影したPEACE RUNTシャツコレクション…



sample170418.jpg 

オーガニックコットンTシャツも新登場!



4月28日にいったん締め切らせていただきます。お申込みはお早めに!



申し込みについては、こちらのページから…



*申し訳ありませんが、今回から送料別途頂戴することになります。

1着の場合200円、2着以上だと送料無料ということでご了承ください。よろしくお願い致します。

富田林のぴんぽん地球ス(ピンポンテラス)に直接取りに来ていただける場合には送料不要です。

テーマ:旅の思い出 - ジャンル:旅行

  1. 2017/04/26(水) 23:04:25|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

No Pains No Gains

【No Pains No Gains】

hold_on_20170425100210cc1.jpg 


これまで散々痛い目にあってきた。

僕という人間は、痛みを経験することによって何かを学んできたのかもしれない。

たとえば、中学〜高校〜大学でやってきた剣道。

真夏の体育館、熱中症や脱水症状を経て、手のひらや足の裏には何箇所も豆が潰れ、声が枯れ、重い防具と稽古着には汗が染み込んでいる。

意識も遠のきそうになる中で、時間を決めて一方的に打ち込んでいく「かかり稽古」が延々と続く。

いっそ倒れてしまえば楽になるかもしれない…そんな考えもふと頭をかすめるが、なかなか体は元気で頑張っている。

頭がしんどいと考えている内はまだほんものの辛さじゃない…しんどいと考えられなくなった時こそが本当にしんどい時…そんなことを先輩から教えられた。


学生時代に始めた自転車旅行や、20代半ばで始めたマラソンの中でも似たような状況が多々あった。

そういったシチュエーションから想起されるのは、衣類の汗臭さであったり、夏の強烈な日差しを浴びて暑さで意識が朦朧とする場面であったりもする。

痛みは体への刺激、その刺激が他のいろんな記憶に結びつく。

肉体のみならず、心の痛みだって同じかもしれない。

心が折れそうになるくらい痛い…辛く苦しい痛み。


dontgiveup_20170425100212ccf.jpg 


どんな痛みもたいていは一過性のもの、時間が経てばいずれは消え去っていくものなのだ。

ただ、体には免疫力もあるし、一度痛みを経験しておけば、少しずつ耐えられるようにできているものなのである。

さらには、そういった痛みをひんぱんに経験することで、痛みそのものが快感へと変わってしまうということもあり得るのだろう。

マゾヒスティックなまでに体を酷使して、体に痛みを与え続けなければ生きていけない、パンチドランカーとなったボクサーのような、そんな人間もひょっとしたらいるのかもしれない。

痛くても死なん…そういう考え方もある。

限界を感じているのは頭だけ…痛みも実際体が感じるものなのではなく脳だけが感じているんだろう。

そういう風に考えるなら、人間の体に限界なんてないのかもしれない。


辛く苦しい、痛みを伴う経験は人生では少ない方がいい…普通ならそう思うものだけど、そんな経験をひんぱんにしていくと、刺激なしでは生きていけない、常に刺激を求め続けるような「刺激難民」になっていくのだろうか。

痛みなくして得るものなし。痛みがあることで得られるものも多々あるということか。

いろいろと考えるべき余地の残されたテーマである。


only_a_fool_20170425100212c40.jpg 







【講演・トークイベント】

lecture2.jpg 


引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら



【PEACE RUNTシャツオンデマンド受付中!】

prt040817.jpg


暖かくなってきました。これからはTシャツのシーズン。

しばらくストップしていたPEACE RUNTシャツのオンデマンド受付を再開します。

人気の蛍光カラー4色はもちろん、通常カラー15色もオッケーです。サイズは8つあります。

ペアで、仲間で、チームでぜひPEACE RUNTシャツを着ませんか?

大会で偶然に同じTシャツを着ていたランナーとお友達になれる…そんな楽しみもこのTシャツにはあります。

もう一つの楽しみ方は、大会や観光地、世界中のいろんなところでこのTシャツを着て写真を撮る…。

こちらは皆さんが撮影したPEACE RUNTシャツコレクション…



sample170418.jpg 

オーガニックコットンTシャツも新登場!



4月28日にいったん締め切らせていただきます。お申込みはお早めに!



申し込みについては、こちらのページから…



*申し訳ありませんが、今回から送料別途頂戴することになります。

1着の場合200円、2着以上だと送料無料ということでご了承ください。よろしくお願い致します。

富田林のぴんぽん地球ス(ピンポンテラス)に直接取りに来ていただける場合には送料不要です。






テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2017/04/25(火) 10:06:21|
  2. マラソン・ランニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

不撓不屈のランナー

【不撓不屈のランナー】

img01912416sq6ni7.jpeg

(写真:カナダ横断を義足で走るテリー・フォックス)





足が折れるまで走り続ける

足が折れても走り続ける



足が動かなくなれば手で走る

手も使えなくなれば這ってでも走る

五体の自由が利かなくなったら気で走る

気で走れなくなったら魂で走る

死ぬ時はベッドの上ではなく

走りながら前のめりに倒れたいと思う



何かに追いかけられて

そこから逃げるために走るのではなく

何かを必死になって

追い求めるために走りたい



どれだけ長い時間走れるだろう

どれだけ遠くまで走れるだろう



世界の果てまでも

一本の道がある限り走り続ける

道がなくなれば自分で道を作ればいい

振り返った時に

自分のつけた轍(わだち)を見て

これが自分の人生だと言えればいい

それがランナーとして

誇れる生き方



立ち止まらず 振り返らず 後悔せず

一歩先にいる自分が未来だ





*不撓不屈のランナーたち:


テリー・フォックス(カナダ)


クリス・ムーン(イギリス)


島袋勉(日本)




World's strongest dad - Team Hoyt 

チーム・ホイトについてはこちらを…。






【講演・トークイベント】

lecture2.jpg 


引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら



【PEACE RUNTシャツオンデマンド受付中!】

prt040817.jpg


暖かくなってきました。これからはTシャツのシーズン。

しばらくストップしていたPEACE RUNTシャツのオンデマンド受付を再開します。

人気の蛍光カラー4色はもちろん、通常カラー15色もオッケーです。サイズは8つあります。

ペアで、仲間で、チームでぜひPEACE RUNTシャツを着ませんか?

大会で偶然に同じTシャツを着ていたランナーとお友達になれる…そんな楽しみもこのTシャツにはあります。

もう一つの楽しみ方は、大会や観光地、世界中のいろんなところでこのTシャツを着て写真を撮る…。

こちらは皆さんが撮影したPEACE RUNTシャツコレクション…



sample170418.jpg 

オーガニックコットンTシャツも新登場!



4月28日にいったん締め切らせていただきます。お申込みはお早めに!



申し込みについては、こちらのページから…



*申し訳ありませんが、今回から送料別途頂戴することになります。

1着の場合200円、2着以上だと送料無料ということでご了承ください。よろしくお願い致します。

富田林のぴんぽん地球ス(ピンポンテラス)に直接取りに来ていただける場合には送料不要です。











テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ

  1. 2017/04/24(月) 21:24:31|
  2. マラソン・ランニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

すべてのゴールは通過地点

【すべてのゴールは通過地点】

921424_510965122285828_934174248_o_2016042308003420c_20170423055945293.jpg 


スタートラインにひとたび立って、走り出せば目指すところはゴール。

ゴールに至るまでの道中を楽しむ…それは旅もマラソンも人生も同じ。


諸手を上げて、満面の笑みを浮かべ、ゴールテープを切る…何ものにも代えがたいあの快感…最高に幸せな気分。



ゴールで待ってくれている人がいればなおありがたい。

「よく頑張ったね」「おめでとう」

と言ってくれたらなお嬉しい。


17952559_1336066169775715_3351510562064799631_n_20170423055950f9f.jpg 


ゴールっていうのは、たくさん経験してきた痛みや苦しみを快感に替える時間なんだ。

心が折れて、体もボロボロになるほど辛くて大変なことを経験したランナーだって、一瞬にして笑顔になってしまう魔法の時間と空間。

だから、ランナーは皆ゴールを目指すんだ。


17861856_1336065129775819_6844764018275649781_n_20170423055947ac3.jpg 


これまでいろんなゴールがあった。

決して笑顔のゴールばかりではなかった。

歯を食いしばりながらのゴール…目に涙を浮かべてのゴール…足を引きずりながらのゴール…

多くの観衆に見守られるゴールもあれば、たった一人のゴールもあった。

思い通りに走れたことなど一度もなかったけれど、次につながるゴールであればよかった。

終わりは始まり…だとしたら、ひとつのゴールは次への新たなスタート地点。

言い換えるなら、どんなゴールも通過地点でしかないということ。

リフレッシュして、気持ちを切り替える節目の時間と空間。

それまでの自分を振り返り、その先の自分をじっくり考えるところ。

そう、過去と未来の狭間(はざま)にある、まさに「今」こそがゴールなのだ。


17952932_1336066469775685_490569989133465345_n.jpg 


僕のゴールは一本の道が途絶えたところ、二本の脚がもう動かなくなったところ…

すなわち生きて走って旅を続ける限りゴールはない…ということ。




曲がりくねった道だってゴールにつながってるって

そう信じながらスタートすればいい

過去の涙だって笑い飛ばせるくらい

輝く未来のために進もう

---ナオト・インティライミ"Brave"から


17861463_1336066366442362_4924259067962045270_n.jpg 




【講演・トークイベント】

lecture2.jpg 


引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら



【PEACE RUNTシャツオンデマンド受付中!】

prt040817.jpg


暖かくなってきました。これからはTシャツのシーズン。

しばらくストップしていたPEACE RUNTシャツのオンデマンド受付を再開します。

人気の蛍光カラー4色はもちろん、通常カラー15色もオッケーです。サイズは8つあります。

ペアで、仲間で、チームでぜひPEACE RUNTシャツを着ませんか?

大会で偶然に同じTシャツを着ていたランナーとお友達になれる…そんな楽しみもこのTシャツにはあります。

もう一つの楽しみ方は、大会や観光地、世界中のいろんなところでこのTシャツを着て写真を撮る…。

こちらは皆さんが撮影したPEACE RUNTシャツコレクション…



sample170418.jpg 

オーガニックコットンTシャツも新登場!



4月28日にいったん締め切らせていただきます。お申込みはお早めに!



申し込みについては、こちらのページから…



*申し訳ありませんが、今回から送料別途頂戴することになります。

1着の場合200円、2着以上だと送料無料ということでご了承ください。よろしくお願い致します。

富田林のぴんぽん地球ス(ピンポンテラス)に直接取りに来ていただける場合には送料不要です。

テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ

  1. 2017/04/23(日) 06:03:16|
  2. マラソン・ランニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

デッドポイントとセカンドウインド

【デッドポイントとセカンドウインド】

imgab27fbd5urnoow_20170422190255a58.jpeg


足がつる。マメができる。股ずれが起こる。

膝や足首、アキレス腱が「もうやめてくれ」と泣いている。

痛い、苦しいは当たり前。

途中で何度もやめる理由を考える。

走れなくなって、ふらふら歩きながら目から涙がこぼれそうになる。

エイドステーションで腰を下ろしたらもう立てなくなる。

「やめようか?」「ゴールまでは無理だろ?」「関門までもう時間がない」

様々なジレンマとの闘い…

「絶対にゴールする」

スタート当初はそんな気持ちで気合を入れて走っていたけれど、長時間走り続けていれば頭も飽和状態。体が頭とは別の次元で働くようになってきて、次第にモチヴェイションも下がり始める。

「ああ、何でこんなことをやっているんだろう?」

周りにたくさんいたランナーが視界から消えて、一人取り残された気分になる。

リタイヤするのは簡単なこと。勇気を出してやめるのも確かに一つの選択肢だ。

それなのに、やめられない理由がランナーにはある。


「あの電柱までは頑張ろう」

「やめるか続けるか、次のエイドで決めよう」


そんなふうに少しずつ前へ、前へと。

「あっ、ここまで来れたんだ…じゃ、もう少し前に進めるかな?」


そんなこんなで、一歩ずつ前へ、前へと…。


先のことは考えなくてもいい。今、その一歩に集中すればいいだけのこと。

そうこうしている内に、セカンドウインドが吹き始める。

今の苦しい状況よりも、ゴールしてからの楽しい状況が頭にイメージできるようになる。

幾分か足取りも軽く、解き放たれたような気持ちになって、一気にゴールを目指して走り始める。


210500_181053961943614_2523681_o_20170422190253502.jpg



やがて、走るリズムを取り戻し、ゴールが視野に入ってくる。

もうやめる理由を考えることもない。

やめなくてよかった。走り続けていて良かった。

あらゆるものを肯定できる…それがゴール。

たとえどれだけ遠くにゴールがあったとしても、ランナーにできるのは一歩ずつ足を前に踏み出すだけ。


img288dadcezik4zj_20170422190256378.jpeg


人生、山あり谷あり…

マラソンも同じ…デッドポイントもあればセカンドウインドもある。

調子が良くても悪くても、すべてありのまま、あるがままに受け入れてしまおう。

今まで走ってきたのは何だったのか…?

やめる理由を考えるよりも、走り続けてきた理由を考えよう。

声援を送る人々がいる。同じように苦しんでいるランナーがそばにいる。

あらゆるものから勇気と元気をもらって、それらを走るパワーに変えてしまおう。

今がどんなに辛くても、それも一時的なもの。


自由と孤独と寛容と…

ウルトラランナーはいつだって楽天的であるべきなのだ。


10155196_684119104970428_5590011047039321456_ns_201704221902588bb.jpg






【講演・トークイベント】

lecture2.jpg 


引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら



【PEACE RUNTシャツオンデマンド受付中!】

prt040817.jpg


暖かくなってきました。これからはTシャツのシーズン。

しばらくストップしていたPEACE RUNTシャツのオンデマンド受付を再開します。

人気の蛍光カラー4色はもちろん、通常カラー15色もオッケーです。サイズは8つあります。

ペアで、仲間で、チームでぜひPEACE RUNTシャツを着ませんか?

大会で偶然に同じTシャツを着ていたランナーとお友達になれる…そんな楽しみもこのTシャツにはあります。

もう一つの楽しみ方は、大会や観光地、世界中のいろんなところでこのTシャツを着て写真を撮る…。

こちらは皆さんが撮影したPEACE RUNTシャツコレクション…



sample170418.jpg 

オーガニックコットンTシャツも新登場!



4月28日にいったん締め切らせていただきます。お申込みはお早めに!



申し込みについては、こちらのページから…



*申し訳ありませんが、今回から送料別途頂戴することになります。

1着の場合200円、2着以上だと送料無料ということでご了承ください。よろしくお願い致します。

富田林のぴんぽん地球ス(ピンポンテラス)に直接取りに来ていただける場合には送料不要です。



テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ

  1. 2017/04/22(土) 19:07:01|
  2. マラソン・ランニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

モノに頼らない生き方

【モノに頼らない生き方】

913117_509383842443956_1721817360_n_20170421211744b49.jpg


楽に泳げる水着とか、速く走れるシューズとか、着用するだけで痩せるシャツとか、スタミナを持続させるサプリとか…世の中には実に様々なモノがあふれている。

モノを作る側は手を変え品を変え、新たなモノをどんどん世の中に送り込むのだけど、その一方、それを買って使う側は、あいも変わらず、新製品が発売される度にそれを購入し、気に入らないと自分のパフォーマンスの低さをモノやツールのせいにする。

ツールやハードウェアに頼ることにばかり頭が行ってしまうと、人は自分を省みなくなる。

人は道具を使う動物。道具を使うことで進化を遂げてきたはず。

ツールやハードウェアは、人が依存するためのものじゃなく、人がうまく使いこなすべきもの。それを一歩誤ってしまうと、モノの奴隷にもなりかねない。

自分が今取り組んでいることにしっかり向き合って、それをどう楽しんでいくべきか、ピュアな気持ちで考えてみたい。


IMGP0367_201704212117469f4.jpg 


モノは増やすより減らした方がいい。

モノを増やす人は、モノに依存するあまり果てしなくモノを増やし続ける人。

余計な心の負担をいつも背負って、モノのしがらみから解放されないでいる人。

モノに執着するあまりいろんな大切なことが意識から遠ざかってしまう人。


最小限のモノで暮らして行けるように、少しでもミニマリストの暮らしを実践できたら…。


10373748_855905694458434_931773859727587740_n.jpg 




アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦が提唱する走りの断捨離…

→ 走りの断捨離とデジタルツール







【講演・トークイベント】

lecture2.jpg 


引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら



【PEACE RUNTシャツオンデマンド受付中!】

prt040817.jpg


暖かくなってきました。これからはTシャツのシーズン。

しばらくストップしていたPEACE RUNTシャツのオンデマンド受付を再開します。

人気の蛍光カラー4色はもちろん、通常カラー15色もオッケーです。サイズは8つあります。

ペアで、仲間で、チームでぜひPEACE RUNTシャツを着ませんか?

大会で偶然に同じTシャツを着ていたランナーとお友達になれる…そんな楽しみもこのTシャツにはあります。

もう一つの楽しみ方は、大会や観光地、世界中のいろんなところでこのTシャツを着て写真を撮る…。

こちらは皆さんが撮影したPEACE RUNTシャツコレクション…



sample170418.jpg 

オーガニックコットンTシャツも新登場!





申し込みについては、こちらのページから…



*申し訳ありませんが、今回から送料別途頂戴することになります。

1着の場合200円、2着以上だと送料無料ということでご了承ください。よろしくお願い致します。

富田林のぴんぽん地球ス(ピンポンテラス)に直接取りに来ていただける場合には送料不要です。




テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ

  1. 2017/04/21(金) 21:22:29|
  2. エコロジー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

一歩踏み出せ

【一歩踏み出せ】

2017042107113520d.jpg


一歩足を踏み出した先にあるものは、いつも夢や希望、チャレンジや冒険だった。

少なくとも僕の場合はそうだった。

20170421071137a6b.jpg


一歩足を踏み出した先には、乾いた熱風が吹き荒れる砂漠もあったし、地平線がどこまでも続く大平原もあった。

僕がなすべきことは、フォレスト・ガンプのように、ただ黙々と、淡々と走り続けることだった。

フォレスト・ガンプは、ある日突然、何の理由もなく走り出したと言うけれど、僕はそうじゃなかった。

僕が彼と違うのは、ただ平和な世界で、いろんな世界を訪ねて、いろんな人に出会いたかったから。

彼と共通しているのは「走って旅をする」。そこだけだ。

誰もがやろうと思ってやれないことが多々あるものだけど、やる人とやらない人との大きな違いは、一歩足を踏み出せるかどうかだと思う。

もちろん、それには勇気がいるし決断が必要だ。

僕の場合は、後先考えることなく、ただ直感で行動に移しただけなのだが…(笑)。

そう、ポイントはそこにあるのかもしれない。

「後先考えない」

そうなのだ。これは言い換えるなら、今にフォーカスして、今をエンジョイすること。

過去や未来にとらわれることなく、常に今この一瞬の自分と対峙すること。

とらわれないこだわらない、しばられない…

僕の生き方はそこから変わっていった。


2017042107113990f.jpg


一歩足を踏み出すのは、過去から未来に移動する一瞬を見届ける行為。

後ろを振り返っても、遠い先を見つめてもいいのだけれど、意識は常に今ここにあること。

今という時間しか生きれないのが僕たち人間、ならば帰らざる今という時間を精一杯楽しむこと。

不平不満を言ってる場合じゃないし、人や社会を批判非難している時間はどこにもない。

そんなことに気づいたら、自分が今なすべきことに全力で取り組もう。

一歩足を踏み出したおかげで、僕は新たな世界に足を踏み入れた。

だが、それで全てが終わる訳じゃない。

すべて起きていることは途中経過。

すべてのゴールは通過地点。

生きている限りは続く僕らの人生。

先のことなんて誰にも分からない。分からないからこそ、不確定で不確実なものを恐れず、常に変化するあらゆるものを受け入れながら前へ、前へと進んで行きたい。


20170421071137e31.jpg


♩春夏秋冬色とりどりに、流れ行く景色飛び越えて…♪

「春夏秋冬」by Q(ku:)

テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2017/04/20(木) 23:59:59|
  2. マラソン・ランニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

走る人は皆ランナー

【走る人は皆ランナー】

17992068_1336063559775976_436338167479031674_n.jpg 


辛くて苦しいのに、ランナーはどうして走るんだろう?

いや、ちがう…

辛くて苦しいことが楽しいからランナーは走るんだ。


17991970_1336064626442536_4436418132363316238_n.jpg 



走る人は皆ランナー、遅い速いは関係ない。どれだけ自分の走りを堪能できたかが大切だ。



実力不足だった…努力が足りなかった…

たとえ結果がイマイチであったとしても

その時点であなたは100%の力を出し切ったのだから

過小評価する必要なんてどこにもない。

次の100%をさらにいいものにするために

また頑張ればいいのだから。

反省することはあっても後悔のない日々を…。

今日も明日も、良き走りを、良き人生を…。


17861856_1336065129775819_6844764018275649781_n.jpg


走ることが好きです。

でも、走る人はもっと好きです!


17951784_1336062173109448_1271952060542621333_n.jpg 




【講演・トークイベント】

lecture2.jpg 


引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら



【PEACE RUNTシャツオンデマンド受付中!】

prt040817.jpg


暖かくなってきました。これからはTシャツのシーズン。

しばらくストップしていたPEACE RUNTシャツのオンデマンド受付を再開します。

人気の蛍光カラー4色はもちろん、通常カラー15色もオッケーです。サイズは8つあります。

ペアで、仲間で、チームでぜひPEACE RUNTシャツを着ませんか?

大会で偶然に同じTシャツを着ていたランナーとお友達になれる…そんな楽しみもこのTシャツにはあります。

もう一つの楽しみ方は、大会や観光地、世界中のいろんなところでこのTシャツを着て写真を撮る…。

こちらは皆さんが撮影したPEACE RUNTシャツコレクション…



sample170418.jpg 

オーガニックコットンTシャツも新登場!





申し込みについては、こちらのページから…



*申し訳ありませんが、今回から送料別途頂戴することになります。

1着の場合200円、2着以上だと送料無料ということでご了承ください。よろしくお願い致します。

富田林のぴんぽん地球ス(ピンポンテラス)に直接取りに来ていただける場合には送料不要です。



テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2017/04/19(水) 23:30:19|
  2. マラソン・ランニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

日常雑感041817

【日常雑感041817】










カナダモントリオールから一時帰国中、お友達のじゅんこさんを富田林じないまちにご案内…



じないまちにある八町茶屋に入ったらたまたま餅つきの現場に…












PEACE RUNオーガニックコットンTシャツ新登場!!








【講演・トークイベント】

lecture2.jpg 


引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら



【PEACE RUNTシャツオンデマンド受付開始!】

prt040817.jpg


暖かくなってきました。これからはTシャツのシーズン。

しばらくストップしていたPEACE RUNTシャツのオンデマンド受付を再開します。

人気の蛍光カラー4色はもちろん、通常カラー15色もオッケーです。サイズは8つあります。

ペアで、仲間で、チームでぜひPEACE RUNTシャツを着ませんか?

大会で偶然に同じTシャツを着ていたランナーとお友達になれる…そんな楽しみもこのTシャツにはあります。

もう一つの楽しみ方は、大会や観光地、世界中のいろんなところでこのTシャツを着て写真を撮る…。

こちらは皆さんが撮影したPEACE RUNTシャツコレクション…



申し込みについては、こちらのページから…



*申し訳ありませんが、今回から送料別途頂戴することになります。

1着の場合200円、2着以上だと送料無料ということでご了承ください。よろしくお願い致します。

富田林のぴんぽん地球ス(ピンポンテラス)に直接取りに来ていただける場合には送料不要です。



テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2017/04/18(火) 22:24:21|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

体との対話

【体との対話】

17952974_1336651899717142_207331405454822338_n.jpg 


思い通りに行かないのが人生とマラソンなのかもしれない。

逆に思い通りに行けば儲けもの。

思い通りに行かないのは、その思いにとらわれすぎてしまっているからなのかな。

変にこだわりすぎるとうまくいかなくなるから、なるようになればいいと思うのがむしろいいのだろう。

数字(タイムやスピード・ペース)やノルマに縛られると自由が効かなくなるし、不調やトラブルが発生する元になる。

自分をあらゆるものから解き放って、ありのままあるがままの自分で、真に自由な走りを楽しめれば、どんな走りをしたとしても思い通りの走りになるんじゃないかな。

ランナーこそは自由であるのがいい。好きなところへ、自分の二本の脚で、一本の道をたどって…。



20120810_74750.jpg  


奥出雲ウルトラで、エイドで休んでいるランナーにアドバイスしたのは、シューズやソックスを脱いで足を楽にさせてあげること。

シューズに密閉された足は、繰り返される衝撃に耐え、靴という密室の中で辛く苦しい思いをしている。

もし急がないのなら裸足になって足にも深呼吸させてあげるのがいい。

暑い日には足に直接水をかけたり、足を水につけたりしてあげるとなお足は喜ぶはず。

足の気持ちになってみれば分かること。

走っている最中には「頑張れ!」と足にも声をかけてあげよう。

走り終わった後には「よく頑張ったね」と感謝と労いの言葉を忘れずに…。

ランナーは常に足(脚)と共存共走している。

ランナーを支える足(脚)にも思いやりを…


img_56bd6f5bc21cb-e1455255420341.png 


地面を蹴る走りは地面と喧嘩する走り。足にも地面にもよろしくない。速く走ろうとより強く地面を蹴るために筋トレをする…そんなランナーは少なくない。

地面を蹴ればその衝撃や反動が足(脚)や腰に返ってくる。

地面とも共存するために、地面をソフトに押す走りが理想。心穏やかに地面を押せば、足は自然に前に出て静かに地面を捉え着地する。

ただ走るだけならどんな走りでもいいのだけれど、より素晴らしい走りを求めるのであれば、自分の足や体だけにこだわっていてはエゴな走りで終わるだけで決してエコな走りは楽しめない。

この大地(地球)に二本の脚で立ち、走らせていただいているという感謝の気持ちが感激・感動の走りを生み出す…僕はそう思いたい。

やがてこの世から消え去る時に我々が帰っていくこの大地に思いを馳せて、大地からもパワーとエナジーをもらえるように…。





【講演・トークイベント】

lecture2.jpg 


引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら



【PEACE RUNTシャツオンデマンド受付開始!】

prt040817.jpg


暖かくなってきました。これからはTシャツのシーズン。

しばらくストップしていたPEACE RUNTシャツのオンデマンド受付を再開します。

人気の蛍光カラー4色はもちろん、通常カラー15色もオッケーです。サイズは8つあります。

ペアで、仲間で、チームでぜひPEACE RUNTシャツを着ませんか?

大会で偶然に同じTシャツを着ていたランナーとお友達になれる…そんな楽しみもこのTシャツにはあります。

もう一つの楽しみ方は、大会や観光地、世界中のいろんなところでこのTシャツを着て写真を撮る…。

こちらは皆さんが撮影したPEACE RUNTシャツコレクション…



申し込みについては、こちらのページから…



*申し訳ありませんが、今回から送料別途頂戴することになります。

1着の場合200円、2着以上だと送料無料ということでご了承ください。よろしくお願い致します。

富田林のぴんぽん地球ス(ピンポンテラス)に直接取りに来ていただける場合には送料不要です。






テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2017/04/17(月) 22:29:04|
  2. マラソン・ランニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ウルトラマラソンは旅である

【ウルトラマラソンは旅である】

17862507_1336061736442825_1247724531440318174_n.jpg


今朝、同じ宿に泊まっていたある女性ランナーは初のウルトラマラソンチャレンジだったという。

95キロの関門であいにくDNF(棄権)となったらしいが、あらためてウルトラマラソンの楽しさを教えられたと喜ばれていた。


17903770_1336064959775836_7580520202467995843_n.jpg


完走目的だったので時計も気にしなくていい。同じペースで走っている人たちがやたらフレンドリーで、おしゃべりをしながら気楽に走れる。

エイドステーションでは地元の美味しいものがいろいろ味わえる。

地域の方々がわざわざ軒先に出て大きな声で応援してくれる。

ひとつウルトラマラソンに参加するだけでたくさん友だちができる。


17883506_1336065236442475_6080602677425639728_n.jpg

17884378_1336064323109233_755781445675328347_n.jpg 


走っている間は辛くて苦しいことばかりで、二度と走りたくない…と思わされる場面もあったのは事実だったけど、走り終わってみて気がつけば、また走ってみようかなという気持ちになっている自分がいる。

走り終えて、一皮むけて成長したかのような感覚が自分の中にある。


17992117_1336061623109503_3509074059406204710_n.jpg


その女性は、ロビーで休憩している私と海宝さんにあいさつに来てくれたのだけど、初のウルトラマラソン参加が今回の奥出雲で良かったということから、来年も来ますと笑顔で語ってくれた。

海宝さん彼女に曰く、


「一度に100キロも走るウルトラマラソンほど体に悪いスポーツはないんだけれど、これほど心を豊かにしてくれるスポーツも他にないからね」


ウルトラマラソンはマラソンという名前こそついてはいるものの、旅そのものなのだと思う。

走って旅を楽しむ人は、時間や距離などの数字にとらわれずこだわらず、おおらかな気持ちであらゆるものを楽しめる人。

ランナーという意識を捨てて、旅人の感覚でいろんなものを受け入れることができるからこそ、移動する過程そのものを楽しめる。

僕は彼女に言った。


「今回、ウルトラマラソンを通じて経験したことをぜひお友だちに伝えて下さい。走ることでどれだけ心が豊かになれたかを教えてあげて下さい。走ることで人と人がつながって、人生がより素晴らしいものになるはずですから」


ウルトラランナーは、いつもいかなる時でも心穏やかでいられる人であるのかもしれない。

彼女と海宝さんの話からそんなことを思わされた。





【講演・トークイベント】

lecture2.jpg 


引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら



【PEACE RUNTシャツオンデマンド受付開始!】

prt040817.jpg


暖かくなってきました。これからはTシャツのシーズン。

しばらくストップしていたPEACE RUNTシャツのオンデマンド受付を再開します。

人気の蛍光カラー4色はもちろん、通常カラー15色もオッケーです。サイズは8つあります。

ペアで、仲間で、チームでぜひPEACE RUNTシャツを着ませんか?

大会で偶然に同じTシャツを着ていたランナーとお友達になれる…そんな楽しみもこのTシャツにはあります。

もう一つの楽しみ方は、大会や観光地、世界中のいろんなところでこのTシャツを着て写真を撮る…。

こちらは皆さんが撮影したPEACE RUNTシャツコレクション…



申し込みについては、こちらのページから…



*申し訳ありませんが、今回から送料別途頂戴することになります。

1着の場合200円、2着以上だと送料無料ということでご了承ください。よろしくお願い致します。

富田林のぴんぽん地球ス(ピンポンテラス)に直接取りに来ていただける場合には送料不要です。




テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ

  1. 2017/04/16(日) 18:19:41|
  2. マラソン・ランニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

奥出雲ウルトラおろち100キロ遠足(とおあし)2017

【奥出雲ウルトラおろち100キロ遠足(とおあし)2017】

奥出雲ウルトラおろち100キロ遠足(とおあし)は私が第0回大会(試走会)から関わっているお気に入りの大会。

当初はスタッフだったが、第一回からはありがたいことにゲスト参加。


17523281_1333765086672490_4257519039548059591_n.jpg 


前日朝からお友達の車に便乗させて頂いて、中国自動車道を経由して約5時間。

人口1万2000人の町奥出雲へ。

前夜祭には約180人が参加。地元の美味しい料理を味わいながら、ステージ上ではどじょうすくいが披露されていた。

ジャンケン大会などのアトラクションもあって、場内は盛り上がった。

IMG_7131.jpg 

日本におけるウルトラマラソンの父(パイオニア)であり、大会名誉会長の海宝道義さんとも年に一度、この大会で顔を合わせ、毎回同じ宿の同じ部屋でいろいろお話を聞かせていただくという楽しみもある。

*海宝道義さんについてはこちら


宿に戻って、旅について、人生について、マラソンについて…私にとってはあらゆることにおいて大先輩の海宝さんと約2時間話し込んでしまった。

いいことも悪いことも含めいろんなことを経験されてきた海宝さん、

「すべては楽天的に。これでいいのだと割り切ること。明日は明日の風が吹く」

ということなのだ。




午前3時起床。4時半に車が迎えに来てくれてスタート会場へ。

17795998_1336061083109557_2857555274007545963_n.jpg 

朝スタート時(午前5時)は快晴。その1時間後には激しい雷雨。


17862641_1336064179775914_4667860050382522925_n.jpg 

目の前で稲光を見るたびに鳥肌が立つ。3時間ほど雨に打たれ、道路は冠水に近いところもあり、シューズ内も浸水。体が濡れて体感温度も下がる。

IMG_7136.jpg 


のちに晴れて気温も上がった。今度は暑さでバテバテ気味。水分補給はこまめに。


17862276_1336062499776082_4422091929632459460_n.jpg 

17951607_1336063019776030_2304388992966892782_n.jpg 

嬉しいのは沿道で声援を送ってくれる地元の方々…

早朝から夜遅くまで、家族ぐるみで大きな声を挙げて声援を送ってくれれば当然パワーとエナジーをいただくことになる。



52キロ地点(桜餅&みそまんじゅうエイド)まで走り、その後は海宝さんと一緒に車でランナーの応援と撮影に回る。


17883886_1336061533109512_1756335353164577014_n.jpg 


毎回エイドに立ち寄っていろんなモノを食べた。

冷奴、仁多米のおにぎり、そば、舞茸の味噌汁、チキンラーメン、シュークリーム、自家製チョコレート、特製はちみつレモン、漬物、プチトマト、カレーパン、焼肉、ぼたもち、甘酒、卵かけご飯、焼鯖…etc


17951600_1336063799775952_8449824178691837968_n.jpg 

これだけ素晴らしいエイドに恵まれたウルトラマラソンは他にないのではないかと思わされる。



そして、今回の大会のハイライト…

人類史上初の快挙!

一本歯下駄での100キロ完踏(15時間46分)を小平天さんが達成!

おめでとうございます!



17904365_1336064183109247_7764702611612517947_n.jpg 


途中、何度かすれ違って、快調なペースで走っているところを目撃。

元気な様子は伺っていたものの、股擦れで股間が真っ赤になっていた様子。

シューズで走っても辛く苦しい100キロ…それをあえて一本歯下駄で…。


17952962_1336060963109569_1463752714038913550_n.jpg 
ゴール直後…精根尽き果てて倒れた小平さん



実はここに至るまでの経緯がある。

小平さんは2015年の奥出雲が初の100キロチャレンジだったがリタイアを余儀なくされ、その半年後の10月に福島県の伊南川(いながわ)100キロウルトラ遠足で100キロ初完踏。

勢いに乗って、昨年のこの大会を裸足でチャレンジしているが、残念ながら62キロでDNF(棄権)。


*過去の私のブログはこちら


そういったこともあって、一本歯下駄100キロチャレンジは命運を賭けた彼のミッションだったのだ。



一本歯下駄弁慶の大西さん、今年こそは一本歯下駄で100キロ完踏を目論んでいたが、73キロ地点でタイムアウト。

17862740_1336061633109502_8822686921849253550_n.jpg 

これまでの自己最長距離56キロを超えたけれど、おろちループを含むあとわずかに27キロを残して今回は終わってしまった。



なぜにそんなバカげたことを…と人は思うだろう。

17952661_1336062343109431_119820317602141019_n.jpg 


時に人は、辛い経験をするものだけど、それも自分の意思で、誰かが思う以上に過酷なことに取り組むことも必要なのかもしれない。

なぜ人はチャレンジや冒険を求めるのか?

誰にもできない・やらないことにあえて挑むことが、この時代や世界を変えて行くからなのか?

酔狂だとかおかしいとか言われても、自分はこれを成し遂げるために生まれてきた…そう思えるものに取り組めるということは、ある意味幸せだと思う。

今、取り組んでいることが、多くの人々に感動や勇気を与えることだってある。誰かに刺激を与えることが、また新たなチャレンジャーを産むきっかけにもなりうる。

それが、この世界にチャレンジャーや冒険家が必要だと僕が個人的に考えるひとつの理由でもある。


17952597_1336061069776225_999894639828925377_n.jpg 


一本歯下駄でフルマラソンやウルトラマラソンにチャレンジするランナーが今後も増えてくることだろう。

大西さんや小平さんの走りが、多くのランナーに希望や感動・勇気を与えていることは間違いない。


17800379_1336063563109309_3622127073387204463_n.jpg 


マラソンとは孤独との闘いとある人は言う。

ウルトラマラソンはそうじゃない。たしかに一人黙々と走りながら自分と向き合うことは必要だろう。

それでも、仲間とともに共走を楽しみ、平和な時間と空間を分かち合える幸せな場面だと思う。

あらゆるものから自分を解き放ち、真に自由になれる時間と空間を求め走り続ける。

そんなところから生まれてくる様々なドラマ…

走ることを通じて得られるものは数知れない。

出会いと発見、気付きと学びに満ち溢れた贅沢な十数時間。


17862276_1336062499776082_4422091929632459460_n.jpg 
 

 
17952559_1336066169775715_3351510562064799631_n.jpg 

午後9時、スタートから16時間を経過して、長い長いそれぞれのドラマが今終わる。

自分を待ってくれている人がいる、辛かった…苦しかった…そんないろんな想いを経て最後に辿り着く場所…それがゴール。

だが、ゴールはあくまでも通過地点。今この一瞬が人生の通過地点でしかないように、ゴールは次につながるスタートなのだ。


記録よりも記憶に残る走り…すべてはゴールする瞬間、ランナーの見せる笑顔が物語っている。

ランナーたちの未来が今ここから始まる。



*****



走っているさなかに、

「いつもブログ見てます」

「PEACE RUN応援してます」

「フェイスブックいつも拝見してます」


そういったお声がけたくさん頂きました。

ありがとうございます!




完踏された皆さん、おめでとうごいます!

完踏されなかった皆さん、走れたところまでが今回のゴール、残りは次回の楽しみに…。

今回参加しなかったランナーの皆さん、来年はぜひスタートラインに立ちましょう。

ぜひぜひ仲間との共走を楽しみましょう!



〜ウルトラマラソンひとくちメモ〜

ウルトラマラソンのあとは、白湯を飲んで青竹踏みをして、できるだけたくさん老廃物を体外に出します。脚が腫れたりしてたら青竹踏みはやめましょう。ウルトラの後、体がむくむ方はぜひお試しを。寝る時は足首の下に枕を置くなどしてを高くすると疲労が早く抜けます。






*アルバムはこちら





【講演・トークイベント】

lecture2.jpg 


引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら



【PEACE RUNTシャツオンデマンド受付開始!】

prt040817.jpg


暖かくなってきました。これからはTシャツのシーズン。

しばらくストップしていたPEACE RUNTシャツのオンデマンド受付を再開します。

人気の蛍光カラー4色はもちろん、通常カラー15色もオッケーです。サイズは8つあります。

ペアで、仲間で、チームでぜひPEACE RUNTシャツを着ませんか?

大会で偶然に同じTシャツを着ていたランナーとお友達になれる…そんな楽しみもこのTシャツにはあります。

もう一つの楽しみ方は、大会や観光地、世界中のいろんなところでこのTシャツを着て写真を撮る…。

こちらは皆さんが撮影したPEACE RUNTシャツコレクション…



申し込みについては、こちらのページから…



*申し訳ありませんが、今回から送料別途頂戴することになります。

1着の場合200円、2着以上だと送料無料ということでご了承ください。よろしくお願い致します。

富田林のぴんぽん地球ス(ピンポンテラス)に直接取りに来ていただける場合には送料不要です。





テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2017/04/15(土) 23:58:59|
  2. マラソン・ランニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

走りのポリシー

【走りのポリシー】

20170414222828be4.jpg


いつもひとりで走ることが多いのだけれど、ひとりで走っていては分からないことや気づかないことが多々あるもの。

仲間と走りながら会話を楽しむ。ふだん知らなかった仲間の素敵な部分も見えてくるかもしれない。

初めて出会ったランナーと共走する。それがきっかけでひょっとしたら生涯の友ができる可能性だってある。

走る距離が長くなればなるほど、ひとりの時間は辛く苦しいし、仲間がいればその辛さや苦しさもシェアし合える。

競争…競い争うのではなく、仲間と共に走る共走。

同じペースで、同じリズムで走れば、息の合った走りができる。

自分のことばかりにとらわれていたら周りは見えない。友や仲間に気配りすることで教えられることもきっとたくさんあるはず。

出会いと発見、気づきと学び、これらは走る場面だけじゃなく、生きていく上でも大切なこと。

そうやって、仲間や友と共に走りながら、いくつになっても成長し続ける。

ただ走るだけじゃない、人生を少しでも豊かなものにするために必要なこと…。

20170414222832417.jpg


痛みや苦しみに見舞われた時、すぐさま解き放たれて楽になりたいと誰もが思うもの。

鎮痛剤を飲んだとしても、それは痛みを一時的に抑えるだけで痛みから解放される訳ではない。酒もきっと同じ。

痛みや苦しみから逃げようとすれば、それらは逆につきまとってくるもの。

ならば、すべて快く受け入れてしまおう。

痛みや苦しみは本来人を試すもの。そのあとにやってくる心地良さを倍増するためのアクセント。

何かを我慢したり、何かを犠牲にしたりするのは精神衛生上よろしくないから、何もかもありのままあるがままに「受け入れる」という考え方が自然でいい。

寛容であればあるほど生きることが楽になる。

自分を取り巻くいろんな環境があるけれど、すべてが素敵で楽しいものばかりではない。

時に、逆境に立たされて、受け入れ難いものもあって然り。

それでも、そんな場面を受け入れて楽しんでしまうことができたら…。

山あり谷あり…それが人生、それが旅というもの。

自分に無理をせず、寛容な心を持って、楽観的でポジティヴであることが幸せにつながる道。

テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ

  1. 2017/04/14(金) 22:33:45|
  2. マラソン・ランニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ランナーに贈る言葉041317

【ランナーに贈る言葉041317】

17884151_1332132230169109_2692672104460411588_n.jpg



ランナーは走る。

走るからポジティヴになれる。

ポジティヴな気持ちがあるからいい走りができる。

辛かった苦しかったという気持ちよりも

心から楽しめたと思えるのは

ポジティヴな姿勢があればこそ。

そんなランナーたちは最高の笑顔でゴールする。

たとえゴールにたどり着けなくても

次なるチャレンジに向けて情熱の炎を燃やし続ける。



988519_850724711643199_197525217517559906_n.jpg


走ろう。

走ってポジティヴになろう。

ポジティヴなランナーになろう。



11130356_850606721654998_5410278611305999380_o.jpg



一生懸命頑張る人を応援したくなる。

そしてまた

自分も一生懸命頑張りたくなる。

誰かの生きざまが自分の励みになる。

そしてまた

自分の生きざまが誰かの励みになれば…。

あなたが頑張るから私も頑張れる。

私が頑張るからあなたも頑張って…。

あなたと私の頑張りに乾杯!



16518_850684241647246_401959339463339610_n.jpg




*写真はいずれも2017年4月に開催された「奥出雲ウルトラおろち100キロ遠足(とおあし)」から




【講演・トークイベント】

lecture2.jpg 


引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら



【PEACE RUNTシャツオンデマンド受付開始!】

prt040817.jpg


暖かくなってきました。これからはTシャツのシーズン。

しばらくストップしていたPEACE RUNTシャツのオンデマンド受付を再開します。

人気の蛍光カラー4色はもちろん、通常カラー15色もオッケーです。サイズは8つあります。

ペアで、仲間で、チームでぜひPEACE RUNTシャツを着ませんか?

大会で偶然に同じTシャツを着ていたランナーとお友達になれる…そんな楽しみもこのTシャツにはあります。

もう一つの楽しみ方は、大会や観光地、世界中のいろんなところでこのTシャツを着て写真を撮る…。

こちらは皆さんが撮影したPEACE RUNTシャツコレクション…



申し込みについては、こちらのページから…



*申し訳ありませんが、今回から送料別途頂戴することになります。

1着の場合200円、2着以上だと送料無料ということでご了承ください。よろしくお願い致します。

富田林のぴんぽん地球ス(ピンポンテラス)に直接取りに来ていただける場合には送料不要です。



テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ

  1. 2017/04/13(木) 22:01:28|
  2. マラソン・ランニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

今を生きる

【今を生きる】

10801599_1511696689104857_2896830070163357346_n_20170412062420b78.jpg 



When you dance, 

your purpose is not to get 

to a certain place on the floor. 

It's to enjoy each step along the way. 


---Wayne Dyer (American Psychologist)



踊る時には、

フロア上のある場所に

移動することが目的などではない。

移動する途中の

1ステップ1ステップを楽しむことが

目的なのだ。


---ウェイン・ダイアー(アメリカの心理学者)




*******



ランナー風に言い換えるとするならば…



走る時には、

ゴールと定められた場所に

移動することが目的などではない。

移動する途中の

一歩一歩を楽しむことが

目的なのだ。



***


「何のために私はここにいるのだろう?」

「私はここで何をしているんだろう?」

そうやってその場にいる理由や目的を考え始めたらキリがない。

そうすることで、今自分がしていることを、心から楽しめていないということを再確認するだけなのだから。


形だけ何かをしていても中身がなければそれは無意味なこと。心ここにあらずではまるで自分の亡骸でいきているようなもの。

食事をする時には、食欲を満たすことよりも、テーブルの上にある食べ物を心から味わうこと。

人と話をしている時には、その人と一緒にいることはもちろん、話していることそのものを楽しむこと。

仕事をしている時には、義務的・事務的にやっていれば不十分な結果となってミスも起こるし、時間を無駄にするだけだ。

物事をシンプルに考えるのであれば、何か楽しいことをしているのであれば、その行為そのものを純粋に楽しむこと。

それが楽しめない時、人はどこか不調を抱えているか、心に何か問題があるに違いない。

人生を豊かにするためにまず必要なこと、何をするにしても、今やっていることを「楽しむ」ということを忘れずにいよう。

いつも言うことだけど、今が素敵、今が大事と思える自分であろう。


***


生きるというのは、

寿命をまっとうするのが

目的ではない。

生きている最中の

一分一秒、一瞬一瞬を楽しむことが

目的なのだ。






【講演・トークイベント】

lecture2.jpg 


引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら



【PEACE RUNTシャツオンデマンド受付開始!】

prt040817.jpg


暖かくなってきました。これからはTシャツのシーズン。

しばらくストップしていたPEACE RUNTシャツのオンデマンド受付を再開します。

人気の蛍光カラー4色はもちろん、通常カラー15色もオッケーです。サイズは8つあります。

ペアで、仲間で、チームでぜひPEACE RUNTシャツを着ませんか?

大会で偶然に同じTシャツを着ていたランナーとお友達になれる…そんな楽しみもこのTシャツにはあります。

もう一つの楽しみ方は、大会や観光地、世界中のいろんなところでこのTシャツを着て写真を撮る…。

こちらは皆さんが撮影したPEACE RUNTシャツコレクション…



申し込みについては、こちらのページから…



*申し訳ありませんが、今回から送料別途頂戴することになります。

1着の場合200円、2着以上だと送料無料ということでご了承ください。よろしくお願い致します。

富田林のぴんぽん地球ス(ピンポンテラス)に直接取りに来ていただける場合には送料不要です。




テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ

  1. 2017/04/12(水) 06:26:15|
  2. ココロとカラダ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

好奇心

【好奇心】

17884193_1329793157069683_6359689340944299631_n.jpg  


好奇心は次から次へと僕を未知なる世界へと導いてきてくれた。

僕はただそれらの世界に足を踏み入れながら、恐れや不安を持つことなく、あらゆるものをありのままあるがままに受け入れて来ただけ。

言い換えるなら、自分自身という存在の中にこそ最も未知なる世界が潜んでいて、その世界に通じる扉のひとつひとつを開けていく行為、それこそがまさに「冒険」であり、「チャレンジ」と呼べるものになるのだろう。

自分自身を知り尽くすのはそうたやすいことではない。知ろうとすればするほどわからなくなることもあるだろうし、逆に未知なる自分を知ることが大きな感動となることも実際少なくはない。

今、自分に何ができるのかを絶えず模索して、日々進化する自分を追い求めていくことで、人は自分自身をより高めていくことができるはず。

自分の内に秘められたものをひとつずつ発掘していくように、日々新しい自分を見出していこう。

それがこの世に生を受けた者のミッションだと僕は思う。



*****



基本、人は保守的であるよりは革新的であっていいのだと思う。

きっと、どんな人にも保守的な部分と革新的な部分があって、そのどちらかがその場その場で現れてくるものなんだろう。

ただ、自分を変えたい、違う自分に変わりたいと思うのであれば、もっともっと変化を求めて、今まで経験しなかったことを経験すべきだし、自分の知らないもうひとりの自分を自分の内に見つけるべきだと思う。

歳を重ねればたいていの人は変化を恐れて思い切ったことができなくなってしまう。

そういう意味で、僕が50歳を機にアドヴェンチャー・ランナーに転向したというのは画期的な変化だったといえる。

人目を気にしない。自分のことは自分で決める。誰が何と言おうと自分はこうだと言えることこそ大切なこと。


新しいものを否定せず、まずはいったん受け入れてからその良し悪しを判断してみるのがいい。

寛容であること。寛大であること。

人の好奇の目にさらされるために、自分自身が120パーセントの好奇心を持って日々暮らすこと。



12963381_1030242333691435_706610093352133000_n_20170411183124d43.jpg


今までの歴史を変えてきたのは、好奇心旺盛で革新的な人たち…

古き良き時代から学ぶべきことは学び取り、時代を先取りする生き方を模索すること…


13226734_1057212737661061_7217486958082904740_n_2017041118313398e.jpg

likeit.jpg

いいものにはためらうことなく「いいね!」といえること…



【講演・トークイベント】

1794583_663327187049620_1915460883_n_20170411183541e68.jpg


引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら



【PEACE RUNTシャツオンデマンド受付開始!】

prt040817.jpg


暖かくなってきました。これからはTシャツのシーズン。

しばらくストップしていたPEACE RUNTシャツのオンデマンド受付を再開します。

人気の蛍光カラー4色はもちろん、通常カラー15色もオッケーです。サイズは8つあります。

ペアで、仲間で、チームでぜひPEACE RUNTシャツを着ませんか?

大会で偶然に同じTシャツを着ていたランナーとお友達になれる…そんな楽しみもこのTシャツにはあります。

もう一つの楽しみ方は、大会や観光地、世界中のいろんなところでこのTシャツを着て写真を撮る…。

こちらは皆さんが撮影したPEACE RUNTシャツコレクション…



申し込みについては、こちらのページから…



*申し訳ありませんが、今回から送料別途頂戴することになります。

1着の場合200円、2着以上だと送料無料ということでご了承ください。よろしくお願い致します。

富田林のぴんぽん地球ス(ピンポンテラス)に直接取りに来ていただける場合には送料不要です。

テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ

  1. 2017/04/11(火) 18:33:44|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

東京でのミッション〜天球ぴんぽんずライヴ

【東京でのミッション〜天球ぴんぽんずライヴ】

昨夜はトークイベントの後懇親会のあと、キャンピングカー「ラヴラフピース号」に戻り、場所を高井戸に移動して車中泊。

17883522_1328837410498591_3604490825396921778_n.jpg

朝は近くのカフェでモーニング。

お昼前に駒場でエフエムこしがやの「RUN RUN RUN」という番組の収録へ。

17759985_1329246903790975_5615666451529363175_n.jpg 

DJトーマスさんの自宅がスタジオになっている。

ミュージシャンでもあるトーマスさんはカナダ生まれの日本人。2歳から日本で暮らしているという。

ご自身もランナーで、今回のインタビューもランニングに関するネタが満載。

なんと、日本語以外に英語の番組もあるということで日英バイリンガルでの収録となった。

過去にラジオも何度か出演したけれど、国内で英語での収録は初めてのこと。


17883932_10154364038225986_4784530984296205502_n (1)

ランナー友達のまさこさんとひろみさんも来てくれて共演。



午後4時過ぎ、下北沢に戻る。ちょうどお仕事でこちらに来られていたけいこさんと落ち合う。

アイウェアを提供していただいているPEACE RUNの公式スポンサーの一つプロギアの件でミーティング。


そして、今夜のメインイベントは下北沢にあるライヴハウス風知空知での天球ぴんぽんずのライヴ。

983941_997034967099290_1671440965958135210_n.jpg


新生天球ぴんぽんずによる90分ワンマンライヴという初の試み。二年ぶりの東京。以前は吉祥寺の曼荼羅で2か月に一度はライヴをやっていたが、その頃からの熱烈なファンがたくさん来てくれたようだ。

17841581_1330279190354413_1294374373_n.jpg 17888297_1330277593687906_841670929_n.jpg 17888937_1330280043687661_1524456406_n.jpg  

あっという間の90分…新曲も数曲含めて盛りだくさんの内容。

ステージ上の天球ぴんぽんずも観客の皆さんもノリに乗っていいムードを醸し出していた。




「虹と太陽の丘2017」

1992年にヒットしたアニメ「らんま1/2〜熱闘編」のエンディングタイトル「虹と太陽の丘」をリメイクしたもの。

当時は、ぴあぴがぴよぴよの名義で歌っていた。


結局ライヴハウスを後にしたのは日付が変わる時間帯。

DSC08152.jpg 



新たなメンバーが加わった新生天球ぴんぽんずのパワーとエナジーに圧倒されたファンの方々、ライヴが終わってもなかなか会場を後にすることなく、余韻に浸っていたようです。

再会を懐かしみながら久々に出会った方々との歓談が延々と続きました。

その後、キャンピングカーで一路大阪へ…。


17884635_1329776040404728_4312296148681062704_n (1) 

とってもとっても楽しい時間をありがとうございました!

お会いできた方もお会いできなかった方も、次回またお目にかかれますように!




テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2017/04/10(月) 23:59:59|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

二年ぶりの東京へ

【二年ぶりの東京へ】

昨夜10時過ぎ、事務所のキャンピングカー「ラヴラフピース号」でぴんぽんテラスを出発。

ゴローさん・ぴあぴとともに2年ぶりの東京へ。

今夜は自分自身のトークイベント、明日の夜は天球ぴんぽんずのライブ。

懐かしい再会もあるだろうし新たな出会いもあるだろう。

満開の桜も都心のどこかで見れるかな?


午後1時半、渋谷カナエル着。まずは午後2時からのワラーチワークショップ。

主催は「世界を走る」事務局。

今年、9月10日(日)に開催される「第4回ワラーチ6時間耐久リレーマラソン」のプレイベントとしての開催。

ワラーチとは、簡単に言うとサンダル。メキシコの先住民タラウマラ族が古タイヤを使って作ったサンダルを言う場合が多いのだが、詳細は「BORN TO RUN〜走るために生まれた」を読んでいただきたい。



ワラーチランナーはその多くが裸足ランナーでもあるし、一本歯下駄マニアであったりもする。

開催前に一本歯下駄の試履の時間があった。

17883763_1328068947242104_8061830115135434267_n.jpg


ワラーチ作成キットを頂いて、大まかな説明があった。


17883889_1330008653714800_4738498832498646141_n.jpg 

17884068_1330010180381314_7730796000049748443_n.jpg 

17523205_1330008657048133_7969116599886706334_n.jpg 17855409_1330010187047980_4220292624199559717_o.jpg 


講師の皆さんの手厚い指導のもと、約1時間半で自分だけのオリジナルワラーチができた。


17862478_1330008807048118_1475397129996359941_n.jpg


製作は簡単…切ったり貼ったりくっつけたり…。

シンプルな構造だけに誰でも作れるしアレンジもいろいろ可能ということだ。


第二部のアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦トークライヴも盛り上がった…というよりも盛り上げて頂いた。

初めて参加して頂いた方が多く、新たに応援サポートしていただける方が一人でも多く増えるというのは本当にありがたいこと。


17629939_1328286923886973_5562566150987364248_n.jpg 

イベント後には懇親会もあって楽しい時間を持つことができた。

二年ぶりの東京…新たな出会いと久々の再会…こうやって定期的に訪ねるごとにお友達が増えていくのもまたうれしいし楽しい。

ご参加頂いた皆さん、出会いとご縁に感謝感激感動申し上げます。再会を楽しみにしております!


テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2017/04/09(日) 23:59:59|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

桜随想

【桜随想】

IMG_6934.jpg 


伊賀にいた頃は、玄関を出たら10分でトレイルがあって、好きな時に好きなだけトレイルや農道を走ることができた。

県道を走っていれば信号もなかったし、農家の軽自動車とすれ違うことはたまにあったとしても、人と出会うこともほとんどなかった。

早朝だと、野性の鹿が道路を闊歩しているのに遭遇したり、山深くに入って行くとサルやイノシシにも出くわしたりした。

何せ自然に囲まれたのどかな里山の風景がそこら中に広がっていた。

静寂のトレイルは朝であれ夕方であれ、心穏やかに過ごせる時間と空間を提供してくれる場所であった。


401743_377906872258321_1089549747_n_20160408224726a65_20170408180339e1d.jpg 


大阪天満橋に暮らしていた4年近くで僕は都会の人間と化してしまっていたが、幸い昨年末に移ってきた富田林で、プチ田舎暮らしを楽しませてもらっている。

金剛山の香楠荘で仕事を初めて3ヶ月、山男というレベルにはまだ程遠いけれど、山で過ごす時間がある意味癒やしの時間にもなっている。

街の雑踏を離れ、土の香りや花の色に心奪われる場面はできるだけ多い方がいい。


IMG_6855.jpg 


桜の花びらが散っていく。

風が吹くとちりぢりばらばらに散っていく桜の花びらも、土に返ればまたひとつになるのだ。

大地というふるさとがすべての桜をひとつにつないでくれている。


桜の花びらが散るのをいとおしく思う自分も、実はこの大地においてすべてのものとつながっているに違いない。

そんなことを考えながら、心地よさそうに風に舞う桜をじっと目で追ってみる。



「無重力状態で桜の花びらは一体どんな風に散っていくのだろうか」

というどうでもいいような疑問が自分の頭をよぎる。


心地よい四月の昼下がり、自分を取り巻くこの空間では、時間だけがただゆったりまったりと過ぎていく。


宇宙の時間を感じて、終わりも始まりもない。生も死も、過去も未来もない。



今現在という時間にすべてが凝縮される。

今この一瞬が既に永遠という時間…。



526813_502961766419497_588519803_n_20170408180341125.jpg 




*トークライヴ in 東京〜いよいよ明日!

969174_553981491317524_1564596660_n.jpg

久々の東京でのトークイベント開催…

アドヴェンチャーランナー高繁勝彦氏トークショー 

日時:4月9日(日) 午後5時30分〜7時30分

場所:コワーキング・スペース・カナエル(東京都渋谷区)


*ワラーチ作りのワークショップも同日開催しています。


詳細はこちら

テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ

  1. 2017/04/08(土) 18:09:34|
  2. マラソン・ランニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

もし僕が桜の花だったら

【もし僕が桜の花だったら】

206616_178037688911908_2596224_n_201604082249539f1_2017040721443778b.jpg 


桜が美しいのはほんのひと時の間のこと。

どんなに美しい花もピークを過ぎれば散るか枯れるかする。

盛者必衰、栄枯盛衰の世界…。


人にも物にも「旬(しゅん)」というものがある。

自分自身の旬を知っておいて損はない。

むしろ、自分の旬を知っておくことが後の展開にきっとプラスになるはず。

旬は一度限りのものでもないし、そうひんぱんにあるものでもないのだろう。

毎年決まった時期に美しい花を咲かせる桜のように、年に一度旬を迎えるのも悪くない。


201204141640359d3_20170407214439ddf.jpg


美しく咲くことはもちろんだけど、それよりも散り際が肝心。

美しく咲き、潔く散る姿こそ桜の真価。

わざわざ散るためだけに咲いてきた訳ではないのだろうけれど、散るからこそ美しい桜の生き様…。

そのはかなさがゆえに日本人には愛されるのだろう。

常々思わされるのは、桜のように美しく咲くことはないにしても、散り際だけは美しくありたいということ。

散ることは実際考えていない。

短い期間ながらも、今この瞬間いかに美しく咲くべきかを考える。


想像した先にある僕の夢のゴール、それは、そう遠くはない未来に、必ずやってくる。


あえて言っておこう、人も桜も散る瞬間が一番美しくなれるのだということを…。



cherryblossoms.jpg


テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2017/04/07(金) 21:46:51|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

競争じゃなくって「共走」

【競争じゃなくって「共走」】

live_together_20170406174418d43.jpg


たびたび私が口にする「共走」。

競い争う競走ではなく、同じ時代、同じ地球という惑星に生きている私たちはやはり共に生きていくべき存在。

そして、ランナーにとっては、ライヴァルと競い争うよりも仲間とともに走ることを楽しむ「共走」が大切なのだということ。

自分自身とさえ競わない争わない闘わない、なぜなら自分と闘って自分に勝ったとしても、負けるのも自分自身…それでは意味がありません。

あらゆるものと共存する生き方、これが平和につながるのだということを私は強く感じるのです。


content_78ed233477e43bb7439f731a60f184fed9191b65.jpg 


差別や偏見を持たず、闘うことも競うことも争うこともしなくなれば、すべてが調和を保ち、バランスのとれた世界がきっと誕生することでしょう。

これは決して夢や理想論だけのものではありません。

いろんな角度から、平和な世界の実現を考えています。

ひと口に「平和」といっても漠然としています。

もちろん、個々人の平穏な心がなければ世界の平和はありえないのだと思います。

私は政治家や評論家でもなく哲学者でも宗教家でもありません。

一人のランナーであり、旅人であり、冒険家=アドヴェンチャー・ランナーであります。


livetogether080915_20170406174459155.jpg 


走ることを通じて、少しでも平和な世界が訪れるように、常に地球規模でこの世界を捉えていきたいと思います。

競争はエゴにつながるけれど、共走はエコな世界につながるもの…。


12213_979228058792863_2438855201530703420_n_20170406174417f5d.jpg 


テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ

  1. 2017/04/06(木) 17:49:02|
  2. マラソン・ランニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ゴールとは…?

【ゴールとは…?】

IMG_2702_2_20170405220800794.jpg 


ゴールはいつも一つの節目、そして通過地点。

それでも、スタートから長い道程を経てランナーがやっとたどり着いた場所。

自分で自分を褒めてあげるべき場所。

一生懸命頑張ったランナーの苦労を労って拍手と歓声を贈ってあげる場所。

そして、それぞれのランナーにとっては、次なるチャレンジのスタート地点…。

僕たちランナーは走る…走り続ける…人生における真のゴールを目指して…。

Go The Distance!



ゴールは次なるチャレンジへのスタートラインでしかない。

そこには勝ち負けなんてない。

ただ、最後まで頑張り抜いたランナーの熱き思いがそれぞれの胸にあるだけ。

一緒に走った仲間たちと、同じ時間と空間でいろんな思いをシェアしたこともまた忘れられない思い出になる。

このゴールが、明日に向かって頑張るための布石となる。

さあ、また新たな次の一歩を踏み出す時…。


IMGP0673_20170405220807c00.jpg


走るっていいな…と思わされるのは、こういったマラソン大会で走り終えたランナーの満面の笑顔を見る時。

何かをやり切った時の人の笑顔はやはり素敵だ。


546901_456947977687543_1696406167_n_20170405220756665.jpg 


そして、こんな笑顔をたくさん見た日には、なぜか自分自身も心が安らいで平穏な気持ちになれるのだ。

一人でも多くの人の笑顔が見れるような社会・世界をつくっていくのが私たちの役目でもあるのだろうし、そのために私たちはそれぞれにできることをやっていかねばならないのだろう。

走ることでできることがまだまだあるはず。

日々模索しながら、気付き、学び、考え、行動に移していこう。


921424_510965122285828_934174248_o_2016042308003420c_201704052207572a8.jpg



ランニングは「シェア」を楽しむものなのかもしれない。

同じ時間に同じ場所を走り、平和な「今」という時間をシェア。

ランナーも応援している者も共にゴールの喜びをシェア。

共に走りあったランナーたちと健闘をシェア。

カップルで、親子で、家族でゴールをシェア。

改めて思う…走るってやっぱり素敵だ。

走るって最高だなぁ。




*トークライヴ in 東京〜いよいよあと4日!

969174_553981491317524_1564596660_n.jpg

久々の東京でのトークイベント開催…

アドヴェンチャーランナー高繁勝彦氏トークショー 

日時:4月9日(日) 午後5時30分〜7時30分

場所:コワーキング・スペース・カナエル(東京都渋谷区)


*ワラーチ作りのワークショップも同日開催しています。


詳細はこちら

テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2017/04/05(水) 22:18:27|
  2. マラソン・ランニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

旅に出よう

【旅に出よう】

10940520_811779598871044_6508040734301518278_n.jpg 


若者たちには何としてでも旅に出てもらいたい。

もしパスポートがないのなら申請しよう。

夏休みにはバックパックを背負って、デリー(インド)やサイゴン(ベトナム)、バンコック(タイ)、ケニヤ(アフリカ)に行ってみるといい。目からウロコの体験をするんだ。

食べたことのないものを食べて、会ったこともない人々に出会い、冒険をして危険な目を楽しもう。

旅から帰ってきたら、君は今までとは違う目で自国を見ることになるだろう。

大統領や首相がどんな人であっても、まったくの別人に見えるだろう。

音楽や文化、食べ物、水だってそう。

シャワーを浴びる時間が短くなるだろう。グローバリゼーションというものが何なのかという考え方を知ることにもなるだろう。

申し訳ないが、それは、トム・フリードマンが言った単純に均一化する世界ではない。

地球規模の気候変化が実際に起こっているということも分かるだろう。

それに、誰かの一日がバケツ4杯分の水を汲むために12マイル(約20キロ)を歩くだけで終わるということも…。

君が飛行機で旅する先には、本からは学べない教えが君のことを待っているし、アメリカ人であれヨーロッパ人であれ、多くの人々は、旅をする…あぁぁ。そして、電球の灯りがパッと点くようにひらめく場面があるものなのだ。



---ヘンリー・ロリンズ(音楽家)


HenryRollinsSatLeedsDD270811-720x479.jpg 


ヘンリーは、エッセイストから詩人、講演、俳優、MTVなどの番組の司会者、はたまた出版社の社長など、多彩の経歴で知られている。自身の出版社からは、レッド・ツェッペリンの写真集やニック・ケイヴの小説、湾岸戦争に関する書籍などを出版していた。
ブラック・フラッグ解散後からロリンズ・バンド結成までの期間は、大学等でのトークライブで人気を博していた。その模様は、膨大なタイトル数のCD、カセットとして販売されている。
不摂生なイメージが強いロック・ミュージシャンの中で、体調管理には最善の注意を払っている。早寝早起き、禁酒・禁煙、さらに毎日3時間の筋トレを欠かさない。


以上は、「ロリンズ・バンド」(ウィキペディア)の項目から


(翻訳:高繁勝彦)


*原文

“I beg young people to travel.

If you don’t have a passport, get one.

Take a summer, get a backpack and go to Delhi, go to Saigon, go to Bangkok, go to Kenya.

Have your mind blown. Eat interesting food. Dig some interesting people. Have an adventure. Be careful.

Come back and you’re going to see your country differently, you’re going to see your president differently, no matter who it is. Music, culture, food, water.

Your showers will become shorter. You’re going to get a sense of what globalization looks like.

It’s not what Tom Friedman writes about; I’m sorry.

You’re going to see that global climate change is very real.

And that for some people, their day consists of walking 12 miles for four buckets of water.

And so there are lessons that you can’t get out of a book that are waiting for you at the other end of that flight.

A lot of people—Americans and Europeans—come back and go, Ohhhhh.

And the light bulb goes on.”


–Henry Rollins, “Punk Rock World Traveler,” World Hum, November 2, 2011



*****



インターネットは確かに世界を小さくしたのかも知れないが、人々の心も小さなものにしてしまったのではないかと時に思わされてしまう。

いつまでたっても人は争い、闘い続けている21世紀。古代からこの状況は何ら変わっていない。

保守的な人々がいれば革新的な人々もいる。キリスト教を信仰する者がいれば、イスラム教やヒンズー教…その他もろもろの宗教を信仰する者もいる。

世界は多彩な人々で構成されているということだ。

十人十色、みんなちがってみんないい…それを許せない・認めない人がいるがゆえに、世界は混沌を極める。


どうすればいいのか?

簡単なことである。ヘンリー・ロリンズが言うように、様々な世界を自分の目で確かめることだ。

いろんな人と出会っていろんな経験をすることだ。

それも、できるなら若い時期に…。


僕が考えている「グローバリゼーション」とは、地球に暮らす70数億人の人々が、自分以外のすべての人々に思いを馳せること。

日本人やアメリカ人といった国籍について言及するよりも、我々はみなこの星を愛する地球人だと胸を張って言えること。

愛国心よりも大切なのは、自らが地球市民を名乗って、この地球という惑星のことをまず考えられること。


blueplanet_20170404134310f35.gif 


僕が見てきたのはまだこの世界の一部でしかない。

まだまだ見るべき世界があるけれど、そんな世界を見るために走り続ける。いつまでもどこまでも走り続ける旅が好きだ。


危険を伴うこともある。恐ろしい目に遭うこともあるだろう。

でも、本当はそうじゃない。そうじゃないと信じていれば、本当に素敵な世界が待っている。

自らが頭の中で描く危険や不安・恐怖が形になって現れてくるのだ。


世界はもっと素晴らしい。真に美しい世界には素敵な人々がきっと待ってくれているはず。

僕はそんな人々のいるところに自らの脚で出向いて、そんな素敵な人々に会いに行きたい。


12924619_1029410623774606_7532267100629800734_n.jpg

ワクワクドキドキした気持ちで駆け抜ける一本の道…春は見るものすべてが新鮮に見えてくる季節…



まだ見ぬ世界が僕を、あなたを待ってくれている。

若者よ(もちろん若者だけじゃないんだけれど…)、旅に出よう…冒険しよう…チャレンジしよう…夢を見よう…夢を現実のものにしよう。

夢は見るためにあるのではなくかなえるためにあるのだということ…。



1560635_670401969675475_1636019010_n_20170404134307a9b.jpg

満開の桜の下で、あなたが思い描く夢は…何?



テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2017/04/04(火) 13:47:18|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

I'm Alive!

【I'm Alive!】

271795_2179260570273_1150756_o_20170403201916eea.jpg 


原野に一歩足を踏み入れる時、僕の野性が目覚める。

人の手にふれられていない、人工のものが一切ない、どこまでも原風景が広がる世界…。

そこでは、僕はひとつの生命体に過ぎない。

この世に存在するあらゆる物が、原子、分子、細胞レベルで構成されている。

自分自身の内にある原子や分子・細胞の一つ一つが感動に打ち震えるのを感じる。


article10076upimg4_201704032019155a8.jpg 


そして、僕の肉体もまたこの宇宙と一体であることに、ただ愕然とし、驚愕するばかり…。

万物の創造主がその遍(あまね)く愛によって、我々をこの惑星に生み出し育んでくれたということに心から感謝しよう。

大自然界の大きな恵みによって今生きて生かされている。

母なる大地に二本の脚で立ち、走ることができる感激…。


10926425_811781588870845_4086745192268210191_n_20170403201912dcf.jpg 


感性を研ぎ澄まして、五感を働かせよう。

目に見えないものを観る眼を持とう。聞こえないものを聴く耳を持とう。

肌に触れるものも触れられないものも感じ取ろう。

人間として生きているのならば、あらゆる感覚をフルに使おう。

感性とは感謝感激感動できる力、命あるものに与えられた、今生きている証(あかし)。


10354084_751882874860717_6364868194459852573_n.jpg 


二本の脚でこの大地を駆け抜ける快感…

ランナーとして、旅人として、ひとりの人間として、僕は生きて走って前に進み続ける。

走ることに人生を捧げたつもりだが、まだまだ走るべき道はこの地球に残されている。

この惑星にいる70数億人の人々と出会い続ける旅、それがPEACE RUN。



*トークライヴ in 東京〜いよいよ来週です!

969174_553981491317524_1564596660_n.jpg

久々の東京でのトークイベント開催が決まりました。

アドヴェンチャーランナー高繁勝彦氏トークショー 

日時:4月9日(日) 午後5時30分〜7時30分

場所:コワーキング・スペース・カナエル(東京都渋谷区)


*ワラーチ作りのワークショップも同日開催しています。


詳細はこちら



テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2017/04/03(月) 20:27:26|
  2. 冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

あれから7年

【あれから7年】

10168210_670400516342287_668563457_n_20170402194259a6b.jpg 


「訳あって昨日付けで仕事を辞めました。今日はエイプリル・フールですが、これは嘘ではありません…」




ちょうど7年前、2010年の3月31日、私のブログはこんなふうに始まった。


いろいろあって、9年ばかり勤めた学校を後にして、四半世紀に渡る教職からも身を引くことになった。


健康上の理由が一番大きかったのだが、今考えれば、それよりも大きなミッションを自覚していたのだろう。


教師という仕事は、向いているかどうかは自分ではわからなかったが、自分にはよく馴染んでいた。

自分のペースで働きながら、やりたいこともかなりたくさんやった。

学校行事の企画や運営などいろいろとクリエイティブな内容の仕事も多かったし、何より若い世代と交流しながら、自分自身も若い気持ちでいられたのがよかった。

英語を教えるのも大好きだった。教え子が外国語関連の大学や専門学校に進学するとなるとなお嬉しい気持ちになれた。

最後の数年は高校3年生の担任がずっと続いた。

生徒指導や進路指導を通じていろんな生徒を見てきたし、時代の移り変わりの中で子どもたちの生き方や考え方もやはりガラッと変わってきたのを実感している。

卒業生が訪ねてきてくれることも多かった。今もフェイスブックなどのSNSを通じていろんな交流があるが、最初に教壇に立った時の卒業生はもう51歳になろうかということにも驚かされる。

何はともあれ、フリーになってから7年の歳月が流れた…

いや、流れたというよりはこれらの歳月は蓄積されているのかもしれない。


この先のことなど何も見えていないけど、前に進んでいくしかないのは確かなこと。

同年代の仲間が集まれば、老後の心配や年金の話、健康に関する話題でいろいろ盛り上がるものなのだろうけれど、こちらはそれどころではない。

まだまだ解決すべき問題もあれば、叶えるべき夢もたくさんあるし、成長する必要はあるものの、老いている場合ではない。

揃って86歳になる両親も、ボケは始まっているのかもしれないが、まだ元気だ。

そんな訳で介護うんぬんの心配も今のところは大丈夫…親孝行はなかなかできないけれど、親が子供孝行してくれている(笑)。


この7年の歳月はある意味宝物。

教員時代に経験できなかったいろんなことを経験できたし、教員時代には会うこともなかったような人たちと会うこともできた。

今までの人生で最も充実した7年と言っていいのだろう。


この7年の間に、さまざまなできごとがあった。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」がスタートし、既に3大陸で約1万7000キロ走破。

その間に、ぴあぴと出会って結婚…続いて、13年間会えなかった娘と再会…


1969282_670400959675576_378903281_n.jpg 

三重県伊賀市から大阪天満橋、そして地元南河内の富田林へ引っ越し…

気持ちを前向きにしているだけで、いいことが次々引き寄せられてきた。

教員時代は怒りと悲しみの感情がしばしば交錯し、かなりネガティヴだったのに、今はまったくそれとは逆。


自分らしく生きることの意味をようやく理解し始めて、まだまだ先は長いのだけれど、ゴールとすべきものが見え始めてきた。

仕事を辞めた時点で考えていた未来とはかなり異なってはいるものの、悪いことなど何ひとつない。

すべてはプラスの方向に進んでいるということなのだ。


桜の開花も始まってこれからがお花見シーズン到来。気持ちも高揚しはじめる。気分がノレば人生も上り調子だ。


道は一本、脚は二本、さあ、行こう!!

1560635_670401969675475_1636019010_n.jpg 

998453_670401329675539_1527532844_n.jpg 





*トークライヴ in 東京〜いよいよ来週です!

969174_553981491317524_1564596660_n.jpg

久々の東京でのトークイベント開催が決まりました。

アドヴェンチャーランナー高繁勝彦氏トークショー 

日時:4月9日午後5時30分〜7時30分

場所:コワーキング・スペース・カナエル(東京都渋谷区)


*ワラーチ作りのワークショップも同日開催しています。


詳細はこちら




テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2017/04/02(日) 19:49:21|
  2. 回想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

四月スタート

20170402060246153.jpg



朝、一日の始まり…1日、一ヶ月の始まり…春、四季の始まり、4月、新年度の始まり…。

いろんなものが始まる…始めよければ終わりよし。いいスタートを切ろう。

始めだけじゃダメなんだけど、初々しい今の気持ちを大切にして進んで行きたいもの。

初心忘るべからず…最初の気持ちを忘れずにいよう。

初志貫徹…最初の熱き思いを貫き通そう。

今が大事、今が素敵…。今にフォーカス。

今日も皆さんがハッピーで心穏やかに過ごせますように…。

そして、世界が平和な一日でありますように。


今日起こるすべてのできごとに、今日出会うすべての人々に感謝感激感動できますように…。



2017040206024510c.jpg


昨日の朝は雪など全くなかったのに、今朝は一面の銀世界。

標高1020の香楠荘で30日から四連泊のお仕事。


なごり雪というのだろうか。

大阪市内では桜の開花のニュースを聞いていたけど、金剛山はまた冬に逆戻り…。

20170402060249a91.jpg

テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2017/04/01(土) 23:01:09|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

FC2カウンター

プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
冒険家:アドヴェンチャー・ランナー、NPO法人“PEACE RUN”代表、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー
旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。

大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト
「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」
“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。

プロフィール詳細はこちら

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断3,443kmランニングの旅「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。

2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。

2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。

2017年9月〜10月、「PEACE RUN2017四国一周ランニングの旅」1000キロ走破。来年の「PEACE RUN2018ヨーロッパランニングの旅PART2」に備える。


2011年3月14日、東日本大震災の3日後、「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。

2013年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。


講演・セミナー・取材などの問い合わせ・依頼は下のメールフォームでお願いします。

メールフォーム

ご意見・ご感想お待ちしております。

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事

PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅

無料メルマガ「週刊PEACE RUN」

高繁勝彦 on facebook

高繁勝彦 on TWITTER

"THE SWEEPERS"

地球にいいことしませんか?

One-Tooth Geta Club

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

カテゴリー

amazon.co.jp

楽天市場

PEACE RUN公式スポンサー

finetrack

Thule

エイチ・エス・アシスト株式会社

エイチ・エス・アシスト株式会社

ALTRA

ALTRA

KLYMIT

Fun・Running関西

FunRunning関西

辻子谷龍泉堂株式会社

ARUCUTO

The Social Tea House

The Social Tea House

Tyrell

ジョイフルログ

CACAZAN

CACAZAN

Gofield

Gofield

久光製薬

久光製薬

アシスト設計

株式会社アシスト設計

昭文社

昭文社

MEROS

MEROS

アンプラージュインターナショナル

アンプラージュインターナショナル

Progear Vision

Progear Vision

オートサイクルベンリー

才能はかり売りマーケットごろっぴあ

うちのダンナは冒険家

励まし屋

内田あや 青い空blog

JOBBB RADIOボラボラ大冒険

PEACE RUNプロモーションビデオ

PEACE RUNテーマソング "Go The Distance"

励まし屋"Go The Distance"

PEACE RUNテーマソング “Go The Distance”収録

PEACE RUNテーマソング“Go The Distance”CD絶賛発売中!!

PEACE RUN SUPPORT SONG "MY GOAL" PV

内田あや“My Goal”

PEACE RUNサポートソング “My Goal”収録

内田あや Long Road ~J country ver.~

濱守栄子【国道45号線】MV

RUN×10(ラン・バイ・テン)運動

runx10_logo

JACC 日本アドベンチャー・サイクリストクラブ

シール・エミコ支援基金

旅RUN×(kakeru)

旅RUN×

ベビラン(BABY RUN)

月別アーカイブ

QRコード

QR

ブログ内検索

RSSフィード