KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

ランニングと一本歯下駄と登山

【ランニングと一本歯下駄と登山】

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先日の一本歯下駄での金剛山登山での気づき・学びは数知れない。

いろんな事象から考察すべきことがまだまだある。

ふだん舗装された平坦な道ばかり歩いていたら気づかないのだけれど、本来舗装路なんてものはないものだった。

人間の都合で勝手に道を平らにならされて、車が走るのに快適にするために作られたのが舗装路。

これほど不自然なものはないということがまず一つ挙げられる。

一本歯下駄とは自然素材を使った、人間の歩行を自然なものにするツールだと考えているけれど、どうせなら自然の道を歩くのがいい。

土の上でも砂利の上でもトレイルでも、一本歯下駄で歩けないことはない。

そんな思いで金剛山に一本歯下駄で足を踏み入れた。



*足裏センサー

裸足であれば、足の裏がセンサーとなり、足の裏にふれたものを瞬時に脳は感知して次なる動きに体を備えさせるはず。

異物を踏む瞬間、たとえばそれがガラス片や画鋲(押しピン)であったとしても、足裏センサーの弱い足ならば踏みつけてしまって恐らく惨事になることだろう。

すぐれた足裏センサーを持っていれば、足に異物の一端がふれただけでそれがよくないものだと判断し、咄嗟に着地する場所を変えるかもしれない。

これは、一本歯下駄にも通じるのだと思う。

足裏センサーが一本歯下駄の歯と連動することで、体は次なる動きに備えにかかる。

金剛山の下山時に感じたことは、小石や木の幹、ガレ場でバランスを崩しそうになる瞬間、足は安全なポイントにすぐさま移動している。

運動神経ともまた違う、足裏センサーが反射神経と連動するかのように働く訳だ。

躓いて転びそうになる前に次の一歩を別の所に踏み出すことができれば、一本歯下駄登山はさほどレベルの高いものではない。

私自身はあの日、トレッキングポールを持っていたので、転びそうになってもトレッキングポールに頼ることが多かったが、トレッキングポールも杖も使わずに目の前のガレ場をささささーっと軽やかに歩いていった御子柴さん(写真下)の動きには驚かされた。


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御子柴さんは裸足ランナーでもある。元々走る人であったかというとそうでもない。神奈川の逗子の海岸を裸足で走ったらすごく気持ちよかったということで裸足ランニングを始めたと言われていた。

恐らく、御子柴さんも、すぐれた足裏センサーをお持ちなのだろう。



*重心センサー

一本歯下駄は個々が持つ重心センサーの働きを高めてくれるフットウェア。

重心センサーは、体がどんな不安定な状態に置かれてもすぐに重心を取り戻そうとする。

だるまや起き上がりこぼしのように、グラグラ揺れていてもすぐに体勢を整えようとする作用が働く。

一本歯下駄で歩くことはできても、両足を肩幅に開いた状態で静止するのは難しい。重心センサーが発達することでバランス感覚をマックスに機能させるのだ。

これに足裏センサーが連動すれば、一本歯下駄登山は何ら問題なくスムーズに楽しめることだろう。






*体の柔らかさ・しなやかさとメンタル

加えて、趾(あしゆび)、足首はじめ膝の関節や筋肉が柔らかい状態であること。

もちろん体全体が柔らかでしなやかであるに越したことはない。

体の柔軟性は加齢とともに失われていく。運動を継続することである程度体は柔らかくなるだろう。

山を一本歯下駄で歩いていて、小石や木の幹、ガレ場で転びそうになる場面で…

「転ぶ!」「怖い!」

と頭が思った瞬間に体は一瞬フリーズする。ガチガチになってしまった体は次の動作に移れなくなる。これが「居着く」という現象だ。

「転んでしまう」という勝手なイメージが先行して、実際に自分が転ぶ場面を引き起こす。

穏やかなメンタルの状態…すなわち、恐怖や不安を持たずにいることが体をリラックスさせ、関節や筋肉をいつもリフレッシュした状態に保っておくこと。幼い子供にはそれが比較的可能なのだろう。

転倒して捻挫したり骨折したりすることは一本歯下駄でなくとも、スキーや普通の登山でも起こり得る。街の中を歩いていても段差でつまづくことだってある。

頭と体がバランスよく連動するために、日頃から心がけておくことがあるのだろう。


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*考えるな、感じろ!

ひとつは、考えるよりも感じるものを大切にするということ。

直感で行動することだ。

金剛山を一本歯下駄で歩いていて、次の一歩をどこに踏み出そうと考えている内に転んでしまうということも実際あり得る。

どこに一歩を踏み出そうとリズミカルなステップで前へ前へと進んでいけるように…。

一本歯下駄での登山は奥が深い。それだけで一冊の本が書けてしまうかもしれない。

トレイルランニングでもない、普通の登山とは全く違う、新たなジャンルとしての一本歯下駄登山。

既に先駆者はいるはずだけど、ハードルが高すぎてなかなか常人はやりたがらない(あまり価値を見いだせない)ことなのだろう。

しかし、この一本歯下駄登山という新たなジャンルは、トレイルランニングにも登山にも十分通じるものがある。

一本歯下駄登山で修行(あえて修行という言葉を使う)を積めば、特にトレイルランニングでの下山時、足を踏み外して転倒するようなケースでもすぐに体制を整えてスムーズに下り切ることができるはず。


まだまだ検証すべきことがたくさん残されたこの一本歯下駄登山。マニアックではあるが、一本歯下駄を履き始めたランナーならいずれぶち当たる壁になるのではなかろうか。

裸足ランナーやワラーチランナー、一本歯下駄を履かれる皆さんのご意見もぜひうかがいたい。


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  1. 2017/05/31(水) 23:59:59|
  2. 一本歯下駄
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砂漠回想

【砂漠回想】

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PEACE RUN2011アメリカ横断ランニングの旅で、最初の難関としてモハヴェ砂漠があった。

カリフォルニアからネヴァダにかけて延長300キロ、バーストウから40号線、ラッドロウからはオールドトレイルズハイウェイルート66をたどり、フェナーから再び40号線、ニードルズから95号線を北上してラフリンまで。

60〜70キロ町も店もない箇所があり、水や食料の調達も考えないといけない。

暑さと乾いた空気、それもただの暑さではない。熱波に見舞われたら、脳の暑さを感じる中枢が麻痺して、暑いのか暑くないのかわからなくなってしまう。そうなるともう致命的。

気温40度前後の炎天下の中を走っていれば、そんな状況もしばしば起こり得る。

そういった暑さは、下にも書いているが、窯で焼かれるピザが感じる熱さ、あるいは鉄板の上で焼かれるお好み焼きが感じる熱さに近いものがある。


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モハヴェ砂漠が終わった後も、実はまだ砂漠だった(笑)。

カリフォルニア〜ネヴァダ〜ニューメキシコ〜コロラド〜ユタ…場所によって雰囲気はもちろん変わるのだけれど、どこに行っても基本道路の周辺にあるのは赤茶けた土と風化しつつある岩。砂漠、砂漠、砂漠の風景だけが広がる。

大雑把な話をするならば、アメリカの西半分は結局砂漠なのだ。

人が移り住んできて、道路を作り、家を建て、木を植え、水をやるから木が育つ。

そうやって人が集まることでコミュニティができて町になる。

言い換えるなら、人が済まなくなれば町は砂漠に戻るってこと。


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走っても走っても変わらぬ砂漠の風景の中で、時に絶叫したくなるような狂気に見舞われ、それでもなお走らなければならない。体が壊れる前に頭が壊れそうな気もしたが、意外にも頭はまともに動いていた(ような気がしていただけかもしれない【笑】)。

以下は、ツイッターでのつぶやき(時系列順)。写真はそのつぶやきの前後で撮影したもの。気温は日中で35〜45度。幸い50度を超えることはなかった。



*****



砂漠のど真ん中で、突き刺すような強烈な日差しを浴びてみれば、いちいち細かなことにとらわれている自分がいかに馬鹿げて見えることか…。


いい加減に砂漠を脱出したいと思いつつ、まだまだ砂漠三昧の日々は続くよ。もうすぐユタ州だ。



スタートしてから明日でちょうど1ヶ月。この1ヶ月で1300キロ近く走ってきた。最長距離が72キロを記録したり…。60キロ走るのもそう苦痛ではなくなってきた。45キロの荷物+20キロあまりのバギーを押して、のぼりも下りも平地も…。砂漠の旅はまだ続く…。



顔も洗わず、歯も磨かず、髪の毛に櫛も通さず、シャワーも浴びれず、木陰もほとんどない砂漠を黙々と走り続ける。もはや生活というものが消えた。何のために…?あえて自分には問わない。砂漠の過酷な日々は続く。 



「孤独とは、耐えるべきものでも、戦うべきものでもなく、そっと静かに受け入れるべきもの…」


by 高繁 勝彦(アドベンチャー・ランナー)


悲しみや、苦しみもそうなのかも。



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生きている限り、人生とは辛いものなのです…。そう信じて砂漠のランを楽しんでいます。



ハイウェイ上で休んでいるとしばしば車がとまってくれる。「大丈夫か?」とか「何か要るものはないか?」とか「水は十分にあるか?」とか「何でこんな狂ったマネをしてるんだ?」とか良く聞かれる。



お昼に少し軽い食事を取る以外はずっとベッドの上で横になっていた。何時間寝たんだろう?夢さえ見ることのないくらい熟睡していたのだと思う。体のだるさがずっとあって、こぶしを握るのも力が入らなかったが少しはましになった。夕方、コンビニに買出しに出る。致命的な暑さだ。

*ユタ州ブラフの町でヘルペスに感染していることが判明。幸い、その町に友人の知人がいてくれたおかげで、約60キロ先の病院に連れて行ってもらって、診察してもらったら案の定ヘルペス。薬をもらって帰ってきて、その後知人宅で6日間安静。


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致命的な暑さとは…ピザを焼く窯の中の熱さにも匹敵する。数分じっとしているだけで口の中の唾液さえも蒸発してしまう暑さ。汗さえも数分の内に乾かしてしまう暑さ。数時間もすれば体中の水分を奪い取ってしまう暑さだ。こんな暑さの中、昨日もよろめきながら走っていたのだ。 


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人生は楽なことばかりじゃない。だからこそ、自ら試練や苦難を求めることも時には必要だと思う。



*****



もう6年前のことだけど、アメリカ横断で砂漠を走ったのもつい昨日起こったできごとのようにも思えてくる。

あれらの大変な時期を乗り越えて(もちろん砂漠だけじゃない)、無事に帰国できたことが何よりも幸せなことだった。

これで砂漠はもう懲り懲りだと思っていたが、その2年後にまたオーストラリアのナラボー平原で1200キロの砂漠を走るという何ともまあ酔狂な…(笑)。

この先も、サハラやゴビ、アタカマといった砂漠もまだあるにはあるんだが…♪



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アメリカ横断12日め、モハヴェ砂漠のルート66をひた走る…


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  1. 2017/05/30(火) 23:59:59|
  2. 冒険
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一本歯下駄に関する考察

【一本歯下駄に関する考察】

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1)居着くということ

人は恐怖を感じると体がこわばる。動きが停まる。それを居着く(いつく)という。

居着いた状態では自分の意志で体をコントロールできなくなる。

剣道をやっていた頃に教えられたのは、相手が居着いた時が攻めの時。居着けばそこら中に隙(スキ)ができる訳だ。逆にこちらが居着けば攻められるばかり。

常に体を流動的にして、相手のあらゆる動きに翻弄されず、自らの意志で体を動かせることが大切なのだ。

昨日、一本歯下駄でトレイルを下山する際、木の幹や小石、ガレ場で何度も居着く状態に見舞われた。

そこで考えたのは、自分自身の体がゼリー状になったというイメージを描くこと。

一本歯下駄で一歩踏み出した際に、体がしなやかにたわみ、全身がショック・アブソーバー(衝撃緩衝材)になったという感覚を持つ。

すると、小石や木の幹の上に下駄の歯が乗り上げても、ガレ場に足を踏み入れても、体は居着くことなくスムーズに次の一歩を踏み出せる。



もう一つは、これも昔体育の先生に教わったのだが、「転びそうになったら飛び上がれ」ということ。

空中にいる間に体勢を整え直して着地する…。運動神経が優れている人ならこれができるというのだ。

何度かこれまでにそれに近い状態を無意識でやっていた。これも「転ぶ=危険」という意識を持たず、「転ぶ=体勢を整えるタイミング」と考えてしまうこと。


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トレイルランニングでもこういったことは実際にひんぱんにあるはず。

「次の一歩をどこに踏み出そう?」と考えていては間に合わない。

どんなところにその一歩を踏み出しても体がそれを受け入れられるように、足の裏も敏感に反応しないといけない。

結局は、体全体がセンサーなのだ。五感をフルに使って、感じるものを楽しみながら(不安や恐怖を持たず)、その場その場の直感で行動する、まるで野生の動物のように…。

野生動物は基本的には本能で動くものだから、思考で物事を解決するような場面はほとんどないのではないかと思われる。

運動機能をうまく使って最高のパフォーマンスを得るためには、頭で考えるよりも体が先に感じるものを優先するのが本来理想とすることろ。

すべてが無意識下で行われるように、とにかくいろんな現場を経験しておくのがいいのだろう。



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2)「走る」と「歩く」という概念

恐らく日本人がシューズを履き始める以前(明治維新前)には、人々には「走る」ということばや概念はなく、「速く移動する」「駆ける」という概念があったのではないか。

飛脚であれ修験者であれ、歩く→早歩きする→駆ける=速く移動するというとらえ方をしていたのかもしれない。

シューズを履くようになり、歩くことと走ることが分けて考えられるようになるものの、本当はこの2つはひとつのものだったはず。

その昔の日本人(たとえば飛脚や修験者)は、地面を蹴って飛ぶように移動するのではなく、歩く動きのピッチを速くするだけでストライドもさほど変わらず、腕も振らず、体も捻らず、ごく自然なフォームで移動していたのだろう。

これは、長い距離であっても無駄なエネルギーを消耗することがないので疲れることなく、草鞋(わらじ)のような底が薄い粗末な履物でも一日に十里(約40キロ)を普通の人が移動できたのだ。

シューズを履いて速く走るランナーではなく、裸足やワラーチ・一本歯下駄を履いて、できるだけリラックスしたフォームで速く移動する旅人こそが、本来の日本人が取り組んでいた早駆けスタイルだったのではなかろうか。

以上はあくまでも個人的な見解。異論・反論ありましたらまたお聞かせ願いたい。


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  1. 2017/05/29(月) 09:29:10|
  2. 一本歯下駄
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修験者's Trail Walk〜一本歯下駄金剛山登山

【修験者's Trail Walk〜一本歯下駄金剛山登山】

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山は楽しい。一本歯下駄も楽しい。ならば、一本歯下駄で山を歩こう・駆けよう…ということで5月28日、今回のイベントが開催。

一本歯下駄を履き始めて4年めの私、ふだんはもちろん街なかを歩くばかりで、一本歯下駄でオフロードやトレイルを歩くのには少々ビビっていた。

今回のルートは大阪府最高峰の金剛山(標高1125m)の伏見林道とダイトレ(ダイヤモンドトレイル)を使って、千早ロープウェイ前から山頂広場、そしてロープウェイ山頂駅から香楠荘ゴール。最後は歩いてロープウェイ山頂駅へ。ロープウェイで下山するという実質7キロほどの一本歯下駄山歩きである。

午前10時、千早ロープウェイ前のバス停前集合。8名が集合。

鎌倉からわざわざこのイベントのために来て頂いた御子柴さん、京都からバイクで駆けつけて頂いた平井さん以外は大阪近郊にお住いの皆さん。

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まずは、自己紹介、そして諸注意があって、恒例の一本歯下駄の輪(=和)。

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世界平和に貢献する一本歯下駄クラブは一本歯下駄で世界を笑顔にする集団なのだ。

伏見林道で山頂広場まで約4キロ。前半はほとんどがセメント舗装された道。ただ、凸凹も多く、一本歯下駄にとってみれば決して安全な道とはいえない。


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金剛山の名水が流れてくる…



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念仏坂は勾配20パーセントから25パーセントの急峻な登りがしばらく続く。

ただ、一本歯下駄が登りに強いということを改めて知らされた。

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これほどの急斜面を一本歯下駄で登るのは初めてだったが、「シューズよりも楽じゃん」というインプレッション。一本歯下駄が山登りのために作られたというのは正しかったのだ。

伏見峠を経てダイヤモンドトレイル(ダイトレ)に入り、ちはや園地から山頂を目指す。


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一の鳥居



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転法輪寺は修験者役小角(=えんのおづぬ)が開いたとされるお寺


金剛山の正式な山頂は葛木神社の中にあるのだが、聖域のため関係者のみしか入れない。

名目上の山頂は国見城阯。そこに「金剛山頂 海抜1125m」の木の看板がある。

毎時0分にライブカメラが記念撮影をしてくれて金剛山ライブカメラのサイトに掲載してくれる。我々一本歯下駄集団がたどり着いたのは12時1分ほど。かなり多くの登山者たちがライブカメラに写ろうと集合していたが、その撮影が終わったあとだった。

とりあえず集合写真は撮影。

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金剛山登頂回数と登頂者の名前が記されたボード。最高回数の登頂者は1万5000回近く。

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毎日登って1年365回。1000回登るのに3年かかる。1万回なら30年…想像を絶する記録である。

ただ、その昔は、一日に何度でも登れたらしく、記録では24時間内に17回連続で登った猛者もいたらしい。記録よりも記憶にこだわってもらいたいところだ(笑)。


さて、山頂広場からの復路はロープウェイ山頂駅経由。何度か通ったことのある道だったが、シューズでは気づかなかった悪路のパートも多々あり。

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ガレ場は一本歯下駄にとってデンジャー・ゾーン。木の幹が路面にもっこり出ていたり、小石の突起もあったり、急な段差があったり…。

転倒者も当然続出。一本歯下駄登山の危険な部分は下りである。下りではシューズやサンダル、裸足に切り換えても構わない。

僕自身も、何度か転倒しかけて、トレッキングポールに救われた。復路のガレ場でルナサンダルに履き替えようかと思いつつ、まだ行けるだろうという変な楽観的観測で結局最後まで一本歯下駄で歩き通した。

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ロープウェイ山頂駅の上にあるウッドデッキで記念撮影。


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新緑が目に優しく、この時期の金剛山は一番美しい。



大阪府で一番標高の高い所にある宿泊施設「香楠荘(こうなんそう)」に向かう道。

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香楠荘ではヒノキ風呂につかり、そのあと食事。

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そばが特に美味しい香楠荘のレストラン「ひとやすみ くすのき」にて




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香楠荘の玄関で


近い将来、香楠荘を山中にあるランステ(ランニングステーション)にしてトレイルランナーたちにぜひ利用してもらおうという計画が現在水面下で進行中。

一本歯下駄登山もいいし、ワラーチや裸足でトレランを楽しんでもらうのもいい。

かつて修験者役小角(=えんのおづぬ)も修行を積んだ山で、1300年の時を経て、一本歯下駄集団が一本歯下駄で轍(わだち)を残したということは記念すべきこと。


下山はロープウェイで。

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五月晴れの美しい青空のもとで一本歯下駄登山を満喫できた。

既に第二回の開催を心待ちにする声も聞かれる。

主催者としてはいろいろと至らない点もあったように思うが、その反省を次回に活かしたい。

第二回の開催はいつになるかまだわからないけれど、安全と健康第一でさらにグレードアップしたものにしてみよう。

今回参加された皆さん、ありがとうございました。またご意見・ご感想などありましたらお知らせください。

田原さんはじめ香楠荘のスタッフの皆さん、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。



*この日の写真はこちら

*香楠荘のページはこちら






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  1. 2017/05/28(日) 23:59:59|
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PEACE RIDE ☓ PEACE RUN

【PEACE RIDE ☓ PEACE RUN】

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インド出身で米アリゾナツーソン在住のサイクリスト、ラジさん(63歳)とひょんなことでお友達になりました。

間寛平さんのアースマラソンのアメリカステージをサポートされた龍平さん(同じくアリゾナ州ツーソン在住)は、私のPEACE RUNを2011年のアメリカ横断ランニングの旅からサポートしていただいています。

その龍平さんのお友達いぶきさんからメッセージを頂いたのが数日前。ラジさんのことを紹介して頂いたのです。

彼のプロジェクトは「ピース・ライド」。東京から長崎まで自転車で走るというもの。

世界平和と核廃絶をアピールしながら自転車で祖国インドを1981年7月スタート。マレーシア、ペナン、シンガポール、インドネシア、タイ、フィリピン、中国、香港、台湾、韓国を経て1982年12月日本に上陸…東京から長崎まで走り、総走行距離は2万キロ。

驚いたことに、その時彼は大阪を訪ね、私が今所属しているJACC日本アドベンチャーサイクリストクラブの現事務局長出口さんのところに滞在していたということがわかりました。

30数年の歳月を経て、彼は再び日本の地を踏みました。一時は大病を患い、死の危機に直面。幸いその後健康を取り戻すも、体重が増えすぎて膝や足腰に負担がかかり、現在ダイエットに励みながら次のチャレンジに備えているそうです。

今夏、34年ぶりに東京〜長崎を走るためピース・ライドの第二弾を準備計画中。

約4時間あれこれいろんな話題で盛り上がりました。

旅について、世界平和のこと、日本のことインドのこと…同じ旅人の目線で観るこの世界…様々な点で共通する物があり、お互いの話す内容は共感できることも不思議なくらいたくさん…。

旅人は、世界が平和でなければ旅を続けられないのです。旅する先々で、平和な時間をお互いにシェアすることが何よりも大切な訳で、世界を平和な方向に導くのは一国のリーダーよりも旅人なのかもしれません。

今、いろんな国々のリーダーがいて、中には平和とは程遠い方向に国を牽引する者もいるのでしょう。

権力を握ったが最後、「権力中毒」(ラジさんが使った言葉=power addicted)になってしまって自分をコントロールできなくなる…そんな話も出ました。

本来、地球上にいる誰もが世界平和を願っているはず。ただ、どんな風にしてそれを実現させるのかがわからないままにいるだけなのでしょう。

今は、SNSなどインターネットを使って、個々のレベルで情報が発信できる時代…いくらでも方法はあるでしょう。

彼と同様に、世界平和のために走る私のPEACE RUNが彼のピース・ライドにいろんな形で協力できれば幸いです。

東京〜名古屋〜大阪〜広島〜長崎のルート上にいる皆さん、ぜひラジさんの応援サポートをよろしくお願い致します。

旅の計画詳細はまたお知らせします。


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今夜は阿倍野にあるたこつぼというお店で明石焼をつまみながら

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  1. 2017/05/27(土) 23:10:30|
  2. 世界平和
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アメリカ横断を振り返る

【アメリカ横断を振り返る】

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2011年5月25日(アメリカ時間)にアメリカカリフォルニア州ロングビーチをスタート。

間寛平さんのアースマラソンと同じ場所をスタートに選んだ。

約5000キロに渡る長旅、それも必要な水や食料などの荷物を積んだバギーを押しての単独行。


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砂漠もある、山脈(ロッキー&アパラチア)越えもある、大平原もある…。

1991年の北米大陸横断自転車旅行の出発前にも仲間から言われたけれど、アメリカでは銃を持つ自由がある。

日本以上に治安が悪い地域も多いと人は言う。


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僕の頭の中にあったのはとにかく「行ってみないとわからない」ということ。

現場至上主義というのか、まさに「百聞は一見に如かず」。

その結果、確かに行ってみてわかったことも多々あった。

一方で、行ってみたけどわからないこともあった。もっともなことだ。

ただ、アメリカについてすべてのことがわかっているアメリカ人が実際いるのかどうかも定かではない。


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あの日僕は何を見つめ、何を考えていたのか?

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第一章のスタートとなる記念すべき時。


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スポンサーの久光USの皆さんはじめ、LA在住のお友だちに見送られ、地元のランナーエリックとミエコさんが途中まで伴走。

大学の後輩マサさんは動画を撮りながら自転車と車で伴走&併走。


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5285キロを走破し、ニューヨーク、マンハッタンにあるバッテリーパークにゴールするまでひたすら走り続けた138日間。

数えきれないほどの町を通過し、そこで数えきれないほどの人と出会った。

さまざまなドラマが道程にはあった。

点と点を一本の線でつなぐ大陸横断の旅、それも北米大陸では三度目の横断。

過去に自転車で二度横断したこの大陸を、あえて三度目はランニングで…。

こうなるともう酔狂というレベルさえ超えてしまっているのかもしれない。


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もともとは遊びの延長で始まった冒険旅行、今はPEACE RUNというミッションを胸に、ただ走るだけじゃない。

それも世界平和のために走る。


誰に言われて始めた訳でもないけれど、これも自然の流れ。

ひとことでは語れない、アメリカ横断ランニングの旅。

記録よりも深く僕の記憶に残る旅…。


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アメリカ横断ランニングの旅初日





データ詳細

 

旅のダイジェスト

 

記録詳細

 
メディア&動画

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  1. 2017/05/26(金) 05:17:44|
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原点に帰れ〜その2

【原点に帰れ〜その2】

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アメリカ横断ランニングの旅はいろんな意味で僕の人生を変えてくれた。

走ることの意味を改めて考え直す機会にもなったし、走ることでいかに世界にプラスとなれるか…そんなことも考えさせられた。

出発の2ヶ月ほど前に3.11があって、RUN×10(ランバイテン)運動がスタートした。

アメリカを走っている間にたびたび被災地のことが気になって、事あるごとにニュースをチェック。自分自身のいない日本であるがゆえに、余計に気になるのであった。

1991年と1994年にニ度自転車で横断したアメリカ大陸。その20年後、走って三度目の横断することになるとは考えてもみなかった。

この先、世界五大陸4万キロを走り終えた後、時間とお金と体力に余裕があれば4度目5度目がまだあるかもしれない。

過去を振り返ることはあまりしたくないけれど、常に原点に帰り初心を忘れないためにも、懐かしいあの日あの時あの場所を思い返すことも意義深いことなのだと思う。




ロスアンゼルスのスポーツショップで、旅に使用するバギーを選んでいた







時差ボケ解消のために旅立ちまで数日間のロスアンゼルス滞在。買い物を楽しんだり、バギーの試走をしたり、トレーニングで足慣らしをしたり…




旅立ちの前日…久光製薬USにスポンサー依頼に出向く


PEACE RUNアメリカ横断ランニングの旅〜KAY’S WORLDページ

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  1. 2017/05/25(木) 22:35:20|
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原点に帰れ

【原点に帰れ】

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あれから6年の歳月が流れた…。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第一章となった「PEACE RUN2011アメリカ横断ランニングの旅」がスタートしたのは2011年5月25日(現地時間)のことだった。

砂漠、ロッキー山脈、大平原、熱波、寒波…

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加齢・過労・紫外線の浴び過ぎ・栄養不足でヘルペス(帯状疱疹)に感染したり、走りすぎてすねを痛めたり、誰とも会わない・言葉をかわさない日が何日も続いたり…

とにかく辛く苦しい、それでいてとことん楽しい、長い、長い旅だった。

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5285キロ、138日間。

1991年に自転車で横断した際にも同じように感じていたのだろうけれど、何せ二本脚、一日に進める距離は自転車の2分の1から3分の1。

バギーを押して初めての大陸を一人駆け抜ける。

ひょっとしたら生きて帰れないのかもしれない…そんな思いがない訳でもなかった。

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それでも、人は毎日を精一杯生きようとする。

非日常が連続する「旅」という空間にあってもそれは同じ。

レースではない、競争ではない。ただ、生きて、走って、旅をする。

起こり得るあらゆることを、ありのまま、あるがままに受け入れる。

旅から学んだことが、今、日々生きていくための糧となっている。

そして、旅こそが自分の人生そのものと言えるように、日々研鑽を積んでいかなければならない。

明日に何が起こるか分からない。でも、恐怖や不安は何一ついらない。

夢と希望だけを胸に、日々邁進することこそが旅人のタスクなのだから。


あの旅があったからこそ、オーストラリア横断もニュージーランド縦断も西ヨーロッパも走り切れた。

自分にとっては、あれが大陸を走る旅の原点…。

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明日に向かって、今あるベストで…


*YouTube動画再生リストはこちら




PEACE RUNプロモーションビデオ(歌:”Go The Distance-Sunrise Version” by 励まし屋)




PEACE RUNテーマソング ”Go The Distance-Sunset Version” by 励まし屋)




PEACE RUNサポートソング”My Goal” by 内田あや


いつも、いかなる時も、あの旅立ちの日の、ワクワクドキドキ…胸の高鳴りと高揚感を忘れてはいけない。

人はなぜ走るのか?人はなぜ旅をするのか?

それは、そこに一本の道と二本の脚があるから…ただ、走りたいから走る。

アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の答えはいかにもシンプルなもの。





残された3つの大陸で残り2万3000キロばかり。僕は行く…何があろうとも、旅の最終ゴールを目指す。

ファイナルランで1万人規模のランナーと走りたい…(笑)。





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  1. 2017/05/24(水) 23:59:59|
  2. 冒険
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和のテイストを重んじる

【和のテイストを重んじる】
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近頃のマイブームは和のテイストを重んじること。

和は平和の和、調和の和、温和や柔和の和、訓読みだとなごみ、やわらぎ。

音を同じくする輪にも通じるものがある。

みんなで手を取り合って輪になれば自ずと平和な世界になるということか。



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洋食よりは和食。洋服よりは着物(和装)。シューズよりは下駄(それも一本歯下駄)。

ブリーフやトランクスよりふんどし…暑くなってきたのでこの時期はふんどしサイコー!(笑)

和は大和の国から来た、日本を表す漢字でもある。


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4年前から一本歯下駄を履き始めて、そこから和装に目覚めた。

元々、剣道をやっていたから袴を履くことに違和感はなかったし、むしろ作務衣や着物を着ていると心が落ち着き穏やかな気持になれる。

こういったことは、何かしらDNAに刻み込まれた前世の記憶が関係しているように思う。


一本歯下駄を履いて和装で街を歩くだけで胸が高鳴る。

走ることももちろん大好きだけれど、それはきっと僕の前世が飛脚か修験者だったせいだろうか?(笑)



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写真は4年前にならまちの松前旅館で狂言ライブに参加したときのもの。織田信長風の衣装を着せて頂く機会があった。


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  1. 2017/05/23(火) 23:46:06|
  2. 世界平和
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コアトレ☓一本歯下駄VOL.18〜その2

【コアトレ☓一本歯下駄VOL.18〜その2】

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昨日の取材のひとコマ




一本歯下駄ブームの勢いが止まらない。

アスリートたちがこぞって履きたがるようだが、アスリートたちばかりではない。

昨日初めて訪ねてきた高校生2人は、学校では軽音楽部所属。

体育大会でリレーメンバーに選ばれて、少しでも速く走りたい…そんな思いもあって、速く走るためにどうすればいいかとネット検索している内にトレーニングクリエイター宮崎さんのサイトにたどり着き、コアトレ☓一本歯下駄に参加したのだという。

ぴんぽん地球ス(テラス)を訪ねてくれたことで、彼らにも一本歯下駄以外にもいろんな発見があったようだ。

ワークショップのあと話をする中で、音楽についての話題もあったし、高校三年生ということで、将来の夢や目標・計画についての話も出た。

こういった若者に刺激を与えるのは、元高校教師としては得意とする所。

いかにして僕がアドヴェンチャー・ランナーになったか…という話や、旅の資金を作るために取り組んだクラウドファンディングのことなども話してあげたら、目をキラキラと輝かせていた。



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一本歯下駄でなわとび…




新聞社の取材の記者さんにも一本歯下駄を体験していただいたら、大いに気に入ってもらえた様子。

仕事とは別に、一本歯下駄を購入してぜひ楽しんでもらいたい所。

僕の日常が、山を走ることと一本歯下駄で歩くことに凝縮されてしまっている昨今…

一本歯下駄を履いて修験者になれと天からの声が聞こえてきそうな気がする…(笑)。




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  1. 2017/05/22(月) 22:03:44|
  2. 一本歯下駄
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コアトレ☓一本歯下駄VOL.18

【コアトレ☓一本歯下駄VOL.18】

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次の朝劇的に体が変わると大好評のコアトレ☓一本歯下駄も今回で18回め。

毎月一回開催で、第一回の開催からかれこれ1年半経ちました。

オリンピックや世界を目指すトップアスリートの指導もされる、トレーニングクリエイター宮崎要輔さんが講師を務めておられます。会場は大阪富田林にあるぴんぽん地球ス(テラス)

今回の参加者も、幼児、小学生、高校生、大学生、一般と幅広く、ライトフライ級チャンピオンのボクサーもいれば、世界五大陸を二本の脚で走るアドヴェンチャー・ランナー(私です・笑)もいたり…。


ボクサーの久田哲也さんには、先月手に入れられたチャンピオンベルトを持参して頂きました。

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写真は久田さんのフェイスブックから借用


生まれて初めて手に触れてみたチャンピオンベルト、その重みからは久田さんの血と汗と涙の滲むようなハードトレーニングの様子が目に浮かんできました。

次なるターゲットは世界チャンプ…みんなで応援したいと思います。


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一本歯下駄を手にはめて四足動物のように地面を這って歩く久田さん…腹筋背筋だけでなく全身をくまなく使ってかなりハードな動きが求められます。



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一本歯下駄でなわとびをするボクシングライトフライ級チャンピオンの久田さん…さすがプロボクサー、身のこなしが軽やかすぎる!



今回は、うれしいことに、毎日新聞の取材もありました。

6月2日付の朝刊に大々的に特集を組んで頂けるようです。

最近、あちこちのメディアで一本歯下駄が取り上げられています。

一本歯下駄ブームがますます加熱することになるでしょう。


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参加者とスタッフ一同…ぴんぽん地球ス(テラス)にて


*この日の写真はこちら




一本歯下駄クラブ(フェイスブック公開グループ)






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  1. 2017/05/21(日) 21:01:32|
  2. 一本歯下駄
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In The Middle Of Nowhere

【In The Middle Of Nowhere】

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旅の空の下にいない旅人が、旅の空の下にいないだけで旅人ではなくなってしまうという悲しげな事実に気づく。

行き場を失った飼い犬のように、それはもはや受け入れがたい事実として旅人に多大なるプレッシャーを与え続ける。

それでも、旅人の頭の中には、旅の空の下にいる自分自身のイメージだけが夜間の信号機の灯りのように点滅を繰り返している。

そして、気がつけば、旅人は夢とも現実とも分からない世界に引きずり込まれ、曖昧模糊とした時間と空間が交わる場所でふと我に返る…。



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それは、いつか見たことのある砂漠の平原…

旅人はどこでもない所の真ん中に一人ぽつんと立ち、行くあてもなく途方に暮れている。

気の遠くなるような真っ直ぐな一本道は、地平線の果てまでも続く。

何もないところ…とは言っても、一本のハイウェイだけが旅人の過去と未来を結んでいる。


そう、僕が立っているここが「今」だ。

もし、時間と空間が正常に機能しているノーマルな世界にいるとしたら、今この瞬間を「今」という概念で捉えることは可能なのだ。
 
どこでもない所の真ん中で、どこにも行けずにたたずんでいる今この時間。

黙っていれば、広大な原野に自分の存在さえも否定されてしまいそうなくらい…。

僕は、必死になって、宇宙全体に自分の存在をアピールする。

だが、こんなちっぽけな存在をすっかり無視するかのように風が僕の頬をかすめる。

風は何かを語っている…いや、正確に言うならば、風が語るものは言葉ではなく歌だ。

風の歌に耳傾け、そのメッセージから僕は何かを探り出そうとしている。

解読不能なメッセージは、僕を悩ませ続ける。

そのメッセージの中に、僕がたどり着くべき場所へのヒントが隠されているかもしれないのだ。


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遠い世界(ひょっとしたらそれは別の次元かもしれない)から吹いてきたひとすじの風が、僕の頬を撫でるようにかすめ、またどこか遠く(恐らく異なる次元)へ去っていく。

風は、ひょっとしたら、いつの時代も僕にそんなメッセージを送り続けていてくれたのかも知れない。

ただ僕がそれに気づかなかっただけのこと。


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風の歌はいつまでも続いていた。

砂漠の乾いた熱い風は、遠い遠い、どこにあるかともわからない、僕の未来圏から吹いてくるかのようでもあった。




そう、あの時、確かに僕はあれらの風景の中に含まれていた。

僕もまたその風景を構成する一要素として、その場になくてはならない存在だったのだ。



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あの時の風は、僕に確かこんな風に囁きかけていた。

「君がこの風を感じたければ、いつでも感じることができるんだ。君の行く所に必ずこの風は吹いているからね」



 


僕の心に、そっと、静かに、吹き抜ける平原の風…それはきっと道祖神の仕業かもしれない。



そして、再び、僕は途方に暮れる…


どこでもない所の真ん中で…




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  1. 2017/05/20(土) 23:59:56|
  2. 冒険
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金剛山を走ろう!

【金剛山を走ろう!】

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今年の1月から、大阪府で唯一の村千早赤阪村、そして金剛山中腹にある、大阪府で一番標高の高い宿泊施設「香楠荘(こうなんそう)」で勤務していますが、金剛山を大阪のトレランの聖地にしようという個人的な思いで、フェイスブック上の非公開グループ「金剛山トレイルランニングクラブ(Mt.Kongo Trail Running Club=MKTRC)」をスタートさせました。


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ふだんの金剛山は年配の方々が多数登山に来られますが、あまり若い方は見かけません。

毎年4月にはダイトレ(大阪府チャレンジ登山大会)が開催されています。今年の大会は先月9日に開催されました。

交通の便の良い六甲山に比べて、まだまだトレイルランナーにとっては未開拓の地と言ってもいいのでしょう。

こんなに素敵な山であるにも関わらず、金剛山を走りに来るランナーが意外にも少ないという事実…。

ひょんなことで金剛山に関わることになった、山と自然を愛する私が、金剛山の魅力を余すことなく伝えなくては…という個人的な思いで今後も金剛山に関わっていきたいと思っています。


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個人的に金剛山をひんぱんに走っていますが、登山をする方のトレイルランナーに対する見方も比較的寛容で、同じ山を愛する仲間という感覚で見ていただいているように思います。

金剛山でトレランイベントもやるつもりですし、香楠荘にもご協力いただいて、香楠荘をランニングステーション化するという計画も水面下で進められています。

香楠荘は宿泊施設ということで、お風呂(古代ひのき風呂)もあって日帰り入浴もできますし、レストランがあるので食事もオッケーです。

金剛山を走って、お風呂に浸かって、生ビールを飲んで美味しい料理を食べて、一泊する…そんな旅ラン的な楽しみ方も可能です。

香楠荘からロープウェイに乗って下山することもできます。





今後は、トレランのおすすめコースを設定して、より多くのトレイルランナーに楽しんで頂けるようにしていきます。

関西エリアでトレラン大好きなランナーの皆さんはぜひ、金剛山トレイルランニングクラブにご参加ください。

ひんぱんに金剛山を走られている方は、金剛山のトレラン情報をぜひご提供ください。


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5月28日には一本歯下駄金剛山登山というイベントを行います。

一本歯下駄をお持ちでない方、一本歯下駄を体験したことのない方もぜひご参加ください。












テーマ:大阪 - ジャンル:地域情報

  1. 2017/05/19(金) 21:12:58|
  2. 金剛山
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もののあわれ

【もののあわれ】
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「だが、その武士(さむらい)には又、もののあわれというものがある。

もののあわれを知らぬ武士は、月も花もない荒野に似ている。

ただ強いのみでは、おとといの晩の暴風雨(あらし)も同じだ。

---剣、剣、剣、と明け暮れそれを道とする身は猶更のこと。

もののあわれ---慈悲の心がなくてはならぬ」


吉川英治著「宮本武蔵」(第五巻 二天の巻 もののあわれ)



*****



これをランナー向けに変えるとすると…


「だが、そのランナーには又、もののあわれというものがある。

もののあわれを知らぬランナーは、月も花もない荒野に似ている。

ただ(走るのが)速いのみでは、おとといの晩の暴風雨(あらし)も同じだ。

---レース、大会、レース、走るのに明け暮れそれを道とする身は猶更のこと。

もののあわれ---慈悲の心がなくてはならぬ」



*****



もののあわれとは、心の余裕であるのかもしれない。

ひとつのものを見て、どれだけそれを楽しく、愛おしく見つめられるか…。

そこに感性のチカラが働いて、感謝感激感動できるか…。

喜怒哀楽を素直に、ストレートに表すのが難しい時代になってきているのかもしれない。

自分らしくあるために、もっと自分自身を深く知ることも必要だろうし、自分の内面と向き合う時間も大切にしなくてはいけないのだ。

忙しく、慌ただしく動き回っている現代人、命だけで生きていてはもったいない。

どれだけ心と魂を使って生きられるか…。

ランナーもまた同じ。

脚と体だけで走るのではなく、心と魂で走れるように…日々精進。


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写真: 2010年の日本縦断ランニングの旅にて

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  1. 2017/05/18(木) 23:54:02|
  2. 人生論
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旅人たちへ〜Dear Travelers

【旅人たちへ〜Dear Travelers】

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君は、今もリアルタイムで、地球という惑星を舞台にして移動し続ける旅人。

世界は一人で旅をするにはあまりにも広すぎるし、どれだけ時間をかけても知り尽くせないたくさんの魅力が秘められている。

徒歩、自転車、リヤカー、人力車、バイク、自動車、カヌー、カヤック、ヨット…

移動する手段は何であってもいい。


旅をする場所も、山、海、川、滝、湖、砂漠…どこだって構わない。

大切なのは、自らの意志で自ら決めた道を進んでいくということ。

見知らぬ町にふと足を踏み入れ、見知らぬ誰かと友達になる。

気の向くまま、足の向くまま移動しながら、大自然の懐(ふところ)に抱かれて眠る。

ワクワクドキドキするような時間も楽しいのだけれど、想像を絶するような強烈な体験もきっと行く先々で待ち受けてくれていることだろう。



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長く旅を続けていれば、余分なものが削ぎ落とされて、身も心もピュアな自分に変わっていくはずだ。

あらゆるものを、ありのままあるがままに受け入れられる心の寛容さを持つこともまた、君のミッション。

あせることもあわてることも必要ない。あきらめなければ君の夢は必ずかなう…かなえられる。

とらわれるものもなくこだわるものもない、真なる自由を勝ち得たものだけが味わえる、そんな時間…

たとえそれがわずかの時間であっても、それは君にとっては何ものにも換えられない貴重なものとなる。



今この時代に、ひとつの命で、「ここ」に生きて生かされていること…

それが何よりも価値のあることだと気づくことで、君はまた新たな自分自身を生きていこうとするに違いない。



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さあ、行こう。

ためらうことも迷うことも、今の君には必要なんてない。

君の高貴で荘厳な思いは、必ず人々の心の琴線にふれるものとなるはず。

それが、自分のためであっても構わないのだ。

ひたむきな思いでひたすらにひた進む君の姿を、ぜひ僕に見せておくれ。



一歩踏み出せば、そこは君が待ち望んでいた未知なる世界。

僕にとっても、君にとっても、新たな冒険が待っている…。



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  1. 2017/05/17(水) 21:57:10|
  2. 冒険
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旅の日に思う

【旅の日に思う】

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今日5月16日は旅の日

日本旅のペンクラブ(旅ペン)が1988年に制定。

元禄2年3月27日(新暦1689年5月16日)、松尾芭蕉が「奥の細道」の旅へ旅立った。

せわしない現代生活の中で「旅の心」を大切にし、旅のあり方を考え直す日。



「今日は何の日~毎日が記念日~」より



旅をしない若者が増えているというニュースを数年前に見たけれど、2010年からここ7年ばかり、国内外を旅していて出会う旅人が昔と比べれば確かに減少している感がある。

旅で出会うのは中高年世代が大半。徒歩であったり自転車・バイクであったり、車であったり…。昔できなかったことに今チャレンジしたい…と言われる方たちだ。

では、若者たちは一体どこで何をしているのか…?


社会がどんどん閉塞的になっているひとつの兆候だろうか。

若者があまりにも現実を直視しすぎている傾向があるようだ。あるいは、マニュアル通りに暮らして生きていけば万事OKと思っているのかもしれない。

これまでの歴史を紐解けば、どんな社会にも冒険家や探検家がいたおかげで世界は進化を遂げていった。野心があることで新しい時代は切り開かれていった訳だ。

コロンブス然り、間宮林蔵然り…。

冒険を夢見る少年というのはもはや過去のものとなってしまうのだろうか…。


旅するランナーの私にとって、それはあまりにも悲しいことだ。



思うに、幼い頃にいろんな経験をして、いろんな人たちから話を聞かされた子どもたちは自分で物事をきちんと考え、行動するようになるのだろう。

子ども会やボーイスカウトでキャンプをしたり飯盒炊爨(はんごうすいさん)をした時代もあった。

大人は最低限の力を貸してくれはするが、基本自力で何とかしなくてはならない、ある意味プチサヴァイヴァル。

少子化ゆえにいろいろと親に世話をしてもらっていることで、早い時期から自立心を磨く機会を失いつつある(あるいは社会全体が過保護になりつつある)というのが今という時代なのかもしれない。


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話を元に戻すが、やはりどんな時代にも「可愛い子には旅をさせろ」というのは正しい。

だが、「可愛い子には旅を…」させない親が増えているのかも知れない。

「そんな危険なことやめておきなさい」

とたしなめるのであろうか。


自分自身、小学校1年くらいから一人で近所の銭湯に通っていたし、小学校3年生で、住んでいた大阪から父親の実家がある広島県福山市まで電車を乗り継いで一人で訪ねていったものだ。道中、いろんな方々に助けられ、励まされ、褒められた。社会が子どもを親身になって育てていた時代だ。何せ他人の子どもでも叱ってくれる親がいたのだから。

少子化の時代ゆえに、若者をあれこれサポートするようなシステムはあるものの、度が過ぎると若者たちが自立するチャンスを奪いかねないというのも現実か…。


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世の若い男性諸君、旅に出よう。

それも一人がいい。

いずれ結婚したら、旅に出ることも難しくなる。

できるだけ若い内に、より多くの刺激を求めるために一人旅に出よう。

歳をとれば情熱も薄れていくであろうし、今やりたい、今しかできないことにチャレンジし


てみよう。


お金で買える大半のモノはいずれ消えてなくなる。だが、経験や思い出は、死ぬまで君たちの中にとどまるもの。

50を過ぎてもまだ旅に出たくて出たくてたまらないオヤジもここにはいる。

草食系の巣ごもりリア充男子が社会を淘汰するような未来はいらない。

電車に乗って、スーツ姿でゲーム機を片手にゲームに夢中になるような大人はできるものなら見たくない。

波乱万丈の人生を送れとは言わないが、少しでも何かに挑戦したり、旅に出たりして、自分なりの冒険を楽しんでみようではないか。


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  1. 2017/05/16(火) 21:07:13|
  2. 冒険
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足るを知る

【足るを知る】

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物足りないくらいがちょうどいい。

食事、恋愛、仕事…etc…いろんな場面に通じること。

そう、腹八分目でやめておくのがいいのだ。

ランニングでいうならば、まだ走れるな…と思ったところが走り終えるポイント。

とはいえ、ハマってしまったヘ◯タイランナーなら腹十二分目でも足りないという方もおられる。

欲張らない…走り過ぎない…適当なところでやめておくのがいい。

旅もマラソンも人生も基本は同じ。

歩こうが止まろうがすべて自分次第。でも、後戻りしたり引き返したりすることはできない。

本当に苦しくて辛くてもうやめたいって思った時、どうするかを考えなきゃいけない。

岐路に立たされた時が決断する場面。直感を信じて、思うようにすればいい。

どんな走りをしようと構わない。

ストイックな走りを悪いとは言わないけれど、ストイックすぎることを求めすぎて自滅するような走りは僕は望まない。

頑張りすぎる、真面目すぎるのは日本人の特性かもしれない。

走ることに自然と人柄があらわれる。

走ることを通じて人は自分自身、あるいは自分の生きざまを表現しようとしているのかもしれない。

欲張るという発想の中にはエゴが見え隠れする。

ランナーが走りすぎるのは、多くの場合、ココロとカラダがバランスを失った結果。

かつて走りすぎてオーバートレーニングと慢性疲労症候群に陥った自分自身が今そう思う。

楽しむことが一番。自分が楽しむことで誰かが楽しんでくれるならなおいい。みんなと共に楽しめたら最高だ。

程よい塩加減で作られた梅干しのように「いい塩梅(あんばい)」で走りたいもの。


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【活動支援のお願い】

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「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」
がスタートしてはや6年め。

アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の取り組みもこれからが正念場となっていきます。

「PEACE RUN2014 ニュージーランド縦断ランニングの旅」と「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」ではクラウドファンディングを利用しましたが、次回のプロジェクト「PEACE RUN2017ヨーロッパランニングの旅PART2」では企業・法人レベルでのスポンサード・協賛をお願いするつもりで現在取り組んでいます。

もちろん個人レベルでご支援頂けるスポンサーも引き続き募集しています。

活動支援についての詳細は
こちらで…





【講演・トークイベント】

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引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら







テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

  1. 2017/05/15(月) 23:59:59|
  2. ココロとカラダ
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週末は野性に返る

【週末は野性に返る】

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トレイルを走る時、内なる自分の野性に目覚める。

前世は獣だったか、あるいは先人類だったか…。

とにかく、大地を自分の二本の脚で走ることが心地よく、コンクリートジャングルではテンションも下がる。

木々の芽吹きの薫りや、目に優しい新緑が違和感なく、ようやく自分のいるべき場所に戻ってきたという感覚。

僕の前世はやはり修験者か獣だったのかもしれない。

文明から遠ざかって、ありのままあるがままの自分でいられることが何よりも貴重な時間。

誰にも何の指図も受けず、自分の本能の赴くままにいることが歓び。

どこに行けばいいのか考える必要もなく、ただ原野を駆け巡るだけでいい。

興味関心の対象は、自分自身の心臓の鼓動。

あるいは大地との一体感、あるいは、宇宙とつながる時間。

太古の昔から、僕の意識はここにあったと悟ることができる。

どこかに行こうなんて野暮なことは考えない。

どこかに移動するために走るのではないのだ。ただ、移動するその過程のみを楽しめればそれで十分。

自分自身が、母なる大地の、大いなる自然の一部として存在できればいい。


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テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

  1. 2017/05/14(日) 22:37:37|
  2. アウトドア
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走ることでみんなとつながるみんながつながる

【走ることでみんなとつながるみんながつながる】

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第2回春日井絆マラソン…チーム絆のゴール直前の場面



走るというのは個人的な行為なのかも知れないが、仲間がいればそこに絆が生まれる。

同じ時代と空間に生きている、ただそれだけで共有できるものがある。

競うとか争うとかではなく、お互いの価値を認め合い、理解し合えることで、安心が生まれる。

今という時代しか生きることができない我々であるがゆえに、今この一瞬を分かち合えることを心から喜び合える仲間でありたい…。


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ランナーの輪を広げよう。

輪は音を同じくする「和」に通じる。

和は平和の和、調和の和でもある。

そして、輪は円、円は縁に通じる。

丸くなることで、人の心も丸くなり、みんながみんなとつながり、縁を生むということだろうか。

共存共走…走る仲間だからできること。


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TOMOSU RUN2015のゴールシーンから




テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2017/05/13(土) 09:54:03|
  2. マラソン・ランニング
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開けゴマ

【開けゴマ】

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混迷する今という時代、一体何が正しいのか分からなくなってしまうこともしばしば。

夢をかなえるために日々努力を重ねていても、

「果たしてこれでうまくいくのだろうか?」

「自分のやっていることは正しいんだろうか?」


と時に自分にさえも懐疑的になってしまう。


「万物は流転する」

という絶対法則の世の中で、それでも絶対に変わらないのは、

「変わらないものはない」

という法則と、

「人の命は永遠ではない」

ということ。

そんな世の中で幸福を実現し、充実した人生を送るのは想像している以上に難しいもの。

残されたこの世での時間も限られている。



現実的に夢や願いが叶うまでは、不安がつきまとう、人の一生とはそういうものだ。

日々この社会で生きていく中で、苦難や試練が続けば続くほど人は閉塞的にもなり、ネガティヴなムードだけが自分の日常を覆い尽くしてしまう。

願いが実際に叶ったという実感が得られてこと人は安堵感に浸れるもの。

いいことも悪いことも含め、トータルで自分が思う方向に進んでいけばいいのだと思う。


ただ、考えあぐねてばかりいるよりは、信念を持って実際に行動し続けながら前に進んでいけば、紆余曲折はあれどきちんと目的とする方向に進んでいく…少なくとも僕はそう信じている。

「変化を恐れない」

歳を取るとみな保守的になりがちで、守りの人生に入っていく。

今までのパタンに慣れ切ってしまって、新しいことを受け入れたり、新しい環境に馴染んだりするのが難しくなってしまう。

極端に人と会うことが嫌になったり、知らない場所に行くのが億劫になる。

老いるというのは頭が固くなって頭にも体にも柔軟性がなくなっていくことなのだろうけれど、自分自身のリセット・リニューアルができなくなることでもある。

恐れや不安は自分のイメージの中だけで作られているもの。そのイメージを誇大化するのも縮小するのも自分次第。



人の思考は、過去の体験や思いなどからつくりあげられるもの。

未来へ進もうとする際に、そういった思考が元でどうしても人は不安になってしまいがち。

ただ、大切なことは、過去は変えられないものであり、未来はどのようにでも変えられるものだということ…それだけは肝に銘じておこう。

つまりもっとも大事なのは、過去にとらわれず、望む未来へたどり着くために、「今」にフォーカスし、「今」を楽しみ、「今」を大切にすること。

直感に基づいた選択をする。考え直したりする必要はない。たとえ、一見それが間違えているように見えても、最後には進むべき未来には必ず進んで行くはずだから。


無理に流れを変える必要はない。

流れを変えようとするきっかけは自分で作れる。

そう、それは決意であったり、決断であったり、決心であったり…。

腹を括ればいろいろな犠牲を伴うかもしれないけれど、それを犠牲と思わぬこと。

それが自分自身にとってのターニング・ポイントだと言い聞かせよう。

古いいろんなものを手放せば、必ず新しいものがやってくる。

無くしたもの、失ったものは、時と場所と形を変えて自分のところに戻ってくる。

消えていった、いなくなってしまった人についても同じだと思う。

とらわれる気持ちやこだわる思い、呪縛感から解放される場面が求められているということなのだろう。


生きていく中では、どこかのタイミングで、

「望むものは変わらず、望まぬものは変わってゆく」

という好転が起こる。

すべては天(宇宙・神)が決めること。あるいは、既に自分の人生のシナリオの中で記されたことかもしれない。



道は絶対に開ける。そこに必要なのは意志の力。

挫けて前に進めなくなりそうな時でも、一歩踏み出す意志だけは持っていよう。


人生の流れを変える、運命がガラッと変わる魔法の呪文がきっとあるはず…



“Open Sesame!(「開けゴマ」)”



のように、そのひとことで流れが変わり、理想とする世界が目の前に開ける合言葉が…。

見つけよう、自分だけのその合言葉を…。


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テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ

  1. 2017/05/12(金) 23:59:59|
  2. 人生論
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心を駆り立てるもの

【心を駆り立てるもの】

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自分の心を駆り立てる、やりたいというものがあって、それができるかできないかわからないということで、一生懸命危険を冒さないように努力をしてやる、そういうものがひとつの冒険じゃないかと思うのです。



〜植村直己著「植村直己、挑戦を語る (文春新書)」から



*****



誰にだって心を駆り立てるものがある。

ワクワクドキドキがある限り人は何かに惹きつけられ、たとえ困難だと分かっていてもチャレンジしたくなる。

できるできないはどうだっていい。後先考えずまずは一歩踏み出してみる。

妥協しない。リスクを背負うことをためらわない。

結果によっては、反省すべきことはあったとしても後悔だけはしないこと。

思いのままに…頭に浮かんだらすぐ行動に移す。できなくても最後までやり遂げる。

愚直なまでに夢を追い続け、自分の思いに常に忠実でいられるように…。



夢を追いかけている間は、先のことなんてわからない。

今がすべて。今を楽しむ。今を素敵・最高だと思えること。

夢が叶えられたらまた次の夢を見ればいい。

すぐに叶えられなくても、叶えられるまで見続けるのもまた夢。

そういう意味では夢なんていうのはエンドレス。

「夢」なんて言葉にとらわれる必要もない。心を駆り立てるものはすべて夢と呼べるものなのだ。

「夢」イコール「今をどう楽しむか」なんだろうな。

叶えられた瞬間に、「この瞬間のために生きてきた…」と思えることこそまさに「夢」なんだと思う。




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考えるよりも感じるものを大切にする。

考える前に行動する。





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  1. 2017/05/11(木) 23:07:42|
  2. 人生論
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輪が和をつくる

【輪が和をつくる】

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人というのは、その文字が表す通り支えあっていくべき存在で、

決して一人で生きていくものではない。

仲間がいればお互いを助け合い、励まし合って日々の暮らしを送るもの。

どんな場面でも輪となること。

輪(=circle)は、音を同じくする和(=harmony)をつくる。

「和」とは平和(=peace)の「和」、調和の「和」。

あらゆる人と輪を作れるように、

あらゆる場面で和を保てるように、

今自分たちにできることに、

精一杯、楽しみながら取り組んでいくことなのだ。

:*+:*+:*+:*+☆Love & Peace☆+*:+*:+*:+*:

テーマ:より良く生きる! - ジャンル:ライフ

  1. 2017/05/10(水) 23:59:59|
  2. 未分類
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ライフとは?

【ライフとは?】

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朝目覚めたら、憂鬱な気分になることもない訳じゃないけれど、それは「生活」というものにとらわれているから。

英語では同じLIFEなのだけど、自分自身の「人生」を生きなけりゃダメだ。

細々したことはたしかに大切で疎かにできないものもあるのは事実。でも、それはそれで受け入れたらいい。

それに引っ張られたりとらわれたりこだわったりしばられたりしてたら時間がもったいない。

大らかな自分で、寛容な気持ちで、まずは深呼吸で「気」を取り入れよう。


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今日がどんな一日になるかは、「どんな一日にするか」という自分自身のヴィジョン次第。

やりたいことをやる、なりたい自分になる…

そんなイメージとアクションを起こすこと。

一歩先にいる自分自身の姿がいつもはっきりと見えるように…。

何よりも最初の一歩が大切…

踏み出そう、自らの意志で!


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妻の投稿から…




日々、生きている中で学ぶこと、気づくこと、発見することが多々ある。それを見逃さないようにしたい。

起きていることだけにとらわれていたら、大切なことを見逃してしまう。なぜそれが起きているのか、その意味や理由に目を向けるといいんだろうな。


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そうなのだ、ぼーっとしている間にも時計の針は止まらずに前へ前へと進んでいく。

気がつけば1時間2時間はあっという間に過ぎていくし、5年や10年なんてそれ以上に速く過ぎ去っていくもの。

光陰矢の如し…時間は待っちゃくれない。

生きている内、楽しめる内、やりたいことがやれる内…すべては今だ!



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テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2017/05/09(火) 05:14:56|
  2. ココロとカラダ
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ランナーは旅人、走ることは旅である

【ランナーは旅人、走ることは旅である】

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ランナーは一本の道を二本の脚で走る。

二本の脚で移動するのは旅人でもある。

この地球という惑星で、二本脚で2万キロばかり走ってきたけれど、走ることも歩くことも、スピードこそ違えど一歩ずつ前に進んで移動していくという点では何ら変わらない。

ゆえにランナーもスピードや距離にとらわれず、ただ移動することそのものを愉しめれば十分旅人になりうる。

旅は、単に点から点を移動するだけでなく、点と点を一本の線でつなぐことに価値を見出す行為。

その線上にあるもの、すなわち旅の過程をできるだけ楽しみながら、様々な苦難や試練を受け入れて前に進んでいけばいい。

長旅になればなるほど中身の濃いものになる。

旅のエッセンス、さまざまな出会いや発見、気付きや学びがあることで旅の愉しみも増していく。

急がない…あせらない…あわてない…ゆったりまったり。

寄り道を楽しみながら、あてもなく移動する旅がやはりいい。

移動することそのものを楽しもう。旅の感覚で走ろう。

多くのウルトラランナーが行き着く先、目指すところにあるものがそうすることによって見えてくるのかもしれない。


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今、この一瞬のために走ってきたと言える走りを…

今、この瞬間のために生きてきたと言える人生を…。

記録よりもむしろ記憶に残る素晴らしい走りと人生を…。



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【活動支援のお願い】

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  1. 2017/05/08(月) 21:51:56|
  2. マラソン・ランニング
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日常雑感050717

【日常雑感050717】

最近の僕のキーワードはやはり「生き方」。ライフスタイルを日々考えながら、ポジティヴ思考でいいイメージだけを頭に思い描くこと。

過去の自分の旅や冒険旅行から得られたヒントをもとに常に試行錯誤を繰り返しながら、いろんなモデルとなる方々の情報を日々キャッチ&吸収している。



















まだまだ「これが完璧だ」と言えるものや、自分のオリジナルと呼べるものは完成していない。

それでも、少しずつ形を整え始め、じわじわといいものになりつつあるということだけは間違いないのであろう。


真なる自分自身と、自分が心から求めている生き方・ライフスタイルを追求する中で、自分の夢を現実の形にすることが日々のミッション。

ああでもないこうでもないの繰り返しではあるものの、迷路の中で壁にぶつかりながら進むべき道を模索し続けている。

急がば回れじゃないけれど、どんなに遠回りしても、迂回路をたどらざるを得なくても、必ず最後にたどり着くべきところにたどり着く。そう確信している。

明日のことなんて誰にもわかりっこない。でも、明日こうしたい・こんな自分になりたいというイメージだけははっきり持っておくのがいい。

明日がこの世で最期の一日になるかどうかは定かじゃない。

でも、あの世に行く前にやっておくべきことはいつも頭に入れておいて、何よりもそれを優先してやっておくようにしておこう。







テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2017/05/07(日) 23:41:16|
  2. 日常
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頑張れブライアンザサン!

 【頑張れブライアンザサン!】

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5月6日は本来なら「ごろっぴあの日」。

私の妻ぴあぴと芝田吾朗さんが経営する音楽事務所「才能はかり売りマーケットごろっぴあ」。

ここは人を笑わせ、人を惹きつけ、人を集め、人を育てる場所でもある。

その理由を説明するのは簡単なことではないのだけれど、一言で言うと、ここにいれば自然と心を開いて笑顔になり、楽しくなれるから…。

2013年6月から天満橋のごろっっぴあ天満満天堂で暮らし始め、昨年12月に富田林のぴんぽん地球ス(テラス)に移り住んだ。

その間、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパの旅で1年近くは国外にいたのだけれど、自分自身がここでいろんなことを教えられ、気付き、学び、いろんな人と出会い、育てられてきた。

教員をやってきた四半世紀はある意味おまけみたいなものだった。ここに来てからの4年間の方が中身が濃かったと実際思っている。

しかし、いまだ発展途上の身ゆえになおも修行は続く。



そんな中で、妻の長男森良太くん率いるバンド「ブライアンザサン」のライヴに足を運んだ。

富田林のぴんぽん地球ス(テラス)から移動事務所(=キャンピングカー)「ラヴラフピース号」で仲間と乗り合わせて梅田のライヴハウスクアトロへ。

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*写真:音楽ナタリーのニュース提供


昨年6月、「少年ジャンプ」に掲載されていた「僕のヒーローアカデミア」のアニメのエンディングタイトル「HERO」でソニー・ミュージックからメジャーデビュー。




あれからはや1年…

これまで何度かライヴにも足を運んだが満員御礼のクアトロで久々にその勇姿を見せてもらった。

大勢の観衆(女性:男性の比率は恐らく8:2くらいだったか)をぐいぐい惹きつけながら、セットリストも緩急強弱うまくバランスを考えてのパフォーマンス。

全国ツアーで場数を経験したこともプラスになっているだろうし、あれこれ試行錯誤を繰り返しながら着実に実力をつけてきたように思えた。

地元大阪であるがゆえに2回のアンコールで計4曲(だったか?)…サービス精神旺盛なエンターテイナーぶり。



高校時代に結成してから今年で10年めのバンド。それゆえに下積みも長かった。

9年前の閃光ライオットという音楽オーディションに出演。約5000組の中から準グランプリに選ばれたという輝かしい経歴もある。

メジャーデビューのチャンスはその時にもあったのに、あえてインディでの活動を続けたことが今の彼らのパワー&エナジーの源なのかもしれない。ソフトウェアもハードウェアも磨きに磨きをかけて、名実共にホンモノのロックバンドを目指して頑張ってきた結果が今の彼らであるのだろう。

メンバーが集って歌って楽器を演奏するだけの烏合の衆的なバンドは世の中には溢れかえっている。

ノリや勢いだけでは音楽はやれない。もっともなことだ。

見かけ倒しの自称「ロックバンド」も数え上げればキリがない。そんな中でホンモノとして君臨され、音楽会で生き残るのであればそれなりの実力と経験が求められる。音楽だけに限ったことではないのだが…。

豊かな感性とセンスも当然必要ながら、歌とメロディが醸し出すアーティストの内に秘められたヒューマニティ(もちろんそこにはハート&ソウルが必要不可欠)こそが聞く者の心にどれだけ響くかが鍵だとも言える。


僕は音楽の専門家や評論家でもないしミュージシャンでもない。

でも、彼らの奏でる音楽はストレートに自分の中に入ってくる。昨年の「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」ではiPodにブライアンザサンの「パトスとエートス」のアルバムを入れて走りながら聴いていた。

メンバーの穏やかな人柄に加え、真摯に音楽に取り組む姿勢が声に、楽器に、ステージに反映されるのだ。

ごろっぴあで育まれた、リーダー森良太くんの音楽性のみならず人間性が、これからのブライアンザサンに、あるいは日本のミュージックシーンにどう影響していくのか楽しみでもある。





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300人余の観客を魅了したブライアンザサンのライヴ後の梅田クアトロ













良太くんと妻ぴあぴ(良太くんの実母)はいろんなところで共通するものがある。

二人ともAB型で独自の思考・行動パタンがあって、他人が介入できないところも多い(私も共通しているのだろうけど・笑)。

曲作りやアイディアが湧いてきたら、他のあらゆることを放ったらかしでそれにのめり込む芸術家肌。全身全霊をかけていいものをつくろうとする姿勢は母子共通なのだろう。










レアな動画…森良太・ぴあぴ&アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の共走



ブライアンザサン公式サイト




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テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

  1. 2017/05/06(土) 23:59:59|
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犬山へ

【犬山へ】
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15年ぶりに娘と布団を並べて目覚めた名古屋の朝。

かつて同じこの部屋で、夜目覚めるたびに幼い娘の寝顔を見ては心癒された。

こんな形でここに戻ってくるなんて思ってもみなかった。

亡くなったお義父さんがこのタイミングで引き寄せてくれたんだろうな。

いろんなことが動き始めた。すべてはいい方向へと…。


娘と娘のおばあちゃん(私の元お義母さん)の三人で、電車で犬山へ向かうことになった。

犬山にもその昔、家族でよくドライブに出かけたもの。

犬山城はじめモンキーパークやリトルワールド、明治村などのアミューズメントパークがかたまっている。


名古屋市内から特急で30分ほど。名鉄犬山駅から1キロちょっと犬山城まで歩く。

お城に至るまでの道は、一般的な観光地にありがちな町並み。

お土産屋さんや飲食店など観光者向けのお店が立ち並ぶ。


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小高い丘陵を登り、犬山城の入り口へ。

ゲートに表示されていたのは、「入城までの待ち時間現在約60分」という貼り紙。

快晴の青空…日差しはきつく、初夏の様相。

せっかく来たのだから…ということでのんびり待つことにした。

砂利道の上で約1時間、一本歯下駄で立ちっぱなしというのは同じ時間を歩くよりも辛いものがある。

不安定さは舗装路とは違い一歩足を踏み出した際に石ころがあるだけで瞬間にグラッとくる。

実質1時間ちょっと待ってようやく入城できた。履物を脱いでもらった袋に入れて、急な階段を上へ上へと。

実質5階建ての建物、最上階が…現存する最古の天守閣…らしい。





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各階の展示物を見ながら再び下へと。

上に登ってしまえば、最上階から見る風景はセントラルタワーズであろうとスカイツリーであろうと東京タワーであろうと皆同じ。こういうものは下から眺めるのが一番なのだ…というのは個人的見解だけど…(笑)。


城下町をブラブラしながら戻ってくる。ゴールデンウィークはどこに行っても人だらけ。

名古屋人は大阪人と比べて忍耐強いのか、長蛇の列であってもきちんと並んで待つ県民性があるようだ。


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遅い昼食を食べ、名古屋市内に戻ってくる。

夕方5時過ぎの電車で大阪に戻る。駅まで娘とお義母さんが見送ってくれた。

かつて4年ばかり暮らした、15年ぶりに訪ねた名古屋の下町、いろんなところが変わってしまったようあが、あの頃の面影もしっかりと残されている。

高齢者が多い住宅地はどこも似たようなものなのかもしれない。

古いコンビニが閉店して、新しいコンビニになったとかそんな程度の変化は日常茶飯事なのだろう。


帰りの電車も混み合っていた。家族で行楽という方々が多く見受けられた。

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そういえば、今日はこどもの日だった。13年も放ったらかしで大したことは何ひとつできなかったけれど、

今はただ娘の健やかな成長(もうある程度成長したとは思う・笑)を祈るばかり。

約4時間半、一本歯下駄で車内で立ちっぱなし。静的ストレッチ…結構足腰に来ている(笑)。




【活動支援のお願い】

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「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」
がスタートしてはや6年め。

アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の取り組みもこれからが正念場となっていきます。

「PEACE RUN2014 ニュージーランド縦断ランニングの旅」と「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」ではクラウドファンディングを利用しましたが、次回のプロジェクト「PEACE RUN2017ヨーロッパランニングの旅PART2」では企業・法人レベルでのスポンサード・協賛をお願いするつもりで現在取り組んでいます。

もちろん個人レベルでご支援頂けるスポンサーも引き続き募集しています。

活動支援についての詳細は
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【講演・トークイベント】

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引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

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  1. 2017/05/05(金) 23:59:59|
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名古屋へ

【名古屋へ】

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昨年秋、京都でお会いしたのは娘の叔父さんとお祖母さん。

娘とは2年前に13年ぶりに再会したが、二人とは約15年ぶり。

今回、三年前に亡くなったお義父さんのお墓参りで名古屋を訪ねた。

娘はもちろんだが、名古屋にいる間は公私共々いろいろとお世話になりっぱなしで、恩返しもできないまま今になってしまった。

名古屋に着いて、娘と元お義母さんが出迎えてくれて、食事の後、八事にあるお寺の墓地へと。

お酒が大好きな人だった。よく一緒にお酒を飲んだ。

お酒をちびちび飲みながら、4、5時間かけてゆっくり夕食を食べるのが毎日の彼の楽しみだった。

そんなことを思い出しつつ、お酒を墓碑に掛けて、両手を合わせ、故人に今までのお礼を言わせてもらった。

名古屋で経験したいろんなことが頭をよぎった。

どうでもいいような些細なことが次から次に思い出される。

その間にも娘は成長し、今や20歳。

自分自身の、ここ名古屋で止まっていた時間が再び動き出した。

娘のお母さんは現在アメリカ在住。まだ彼女とは再会していないが、いつか再会したらまたその時はお礼を言わせてもらおう。

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  1. 2017/05/04(木) 23:59:59|
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感性を磨く

【感性を磨く】

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「美しい」と思って見る花はなお美しい。

そんな時、人の心はいつも以上に研ぎ澄まされたものになっているのかもしれない。

どんなものに対しても、否定的な見方・考え方をするよりは肯定的な姿勢でいた方が幸せに思える。

肯定的・否定的というよりは、ありのままあるがままを寛容な気持ちで見られるように、感じられるように…。

あらゆる人に対して感謝の気持ちを持ち、あらゆるできごとに感激し、そして、ちょっとしたことにでも感動できること。


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かように感性のチカラが働けば、この世のあらゆる森羅万象に感謝感激感動できるはず。

人は感性だけでは生きていけないものなのかもしれないが、感性なくしてもまた生きていけないのだと思う。



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驚くべきことにも素直に驚ける…これもまた大切なこと…




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  1. 2017/05/03(水) 23:59:59|
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美しき五月に

【美しき五月に】

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美しき五月。

街の若葉は急に萌え始め、フィールドに足を運べば、至る所に新しい生命の息吹を感じる。

道行く人の表情にも、どこか柔らかさとか、穏やかさみたいなものが感じられる。

初夏の日ざしを浴びて、女性がいっそう美しく、キラキラ輝いて見えるのもまたこの時期なのだ。


新年度がスタートしてはや1ヶ月が過ぎてしまった。

この1ヶ月の間に変化があったとすれば、恐らくそれは自分自身の中にあるのだろう。


人は環境が変わるごとに新たな自分自身に出会うきっかけをつかむことができると思う。

今まで知らなかった自分がそこには登場する。だとすれば、自分を変えるなんていともたやすいことではないか。


夢中になって新しいことに取り組んでいるから、今自分に見えている世界はすごく限られたものなのかも知れないけれど、そんなちっぽけな世界で、僕は自分がこの場に存在しているということを、精一杯主張しながら生きていこうと思う。


たとえ輝きを放つことができなくても、曇らぬ自分自身でありたい。



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美しき五月を思えば、誰もが詩人になれそうな気がする。

五月の晴れた空の下、恋人を見つめるような優しい眼差しで、鳥や花、草木をじっと見つめていたい。

なぜか五月にはイノセンス(無垢)ということばがよく似合うような気がするから…。



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  1. 2017/05/02(火) 21:40:24|
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プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
冒険家:アドヴェンチャー・ランナー、NPO法人“PEACE RUN”代表、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー
旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。

大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト
「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」
“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。

プロフィール詳細はこちら

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断3,443kmランニングの旅「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。

2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。


2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。

現在まで3つの大陸で16,637キロ走破。残り三大陸で23,363キロを走ることになる。

東日本大震災から3日後に「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。

2013年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。

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