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KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

理想の走りとは?

【理想の走りとは?】

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走っている時には走っていることを意識しない。

それが、歯を磨いたりご飯を食べたりするのと同じく、ごく自然な行いだと思えればいい。

走っていない時間には走ることを考える。

速さや距離、ペースとかではなく、どれだけ心地よく走れるか、

どれだけ頭を空っぽにして走ることに没頭できるか…そんなことを意識する。

自分を追い込むような走りはしない。それこそ、我欲にまみれた走りだから。

眠りにつけば夢を見るように、ランナーズハイは自ずとやってくる。

旅の空の下であれば、1日に何度でも経験することもできる。

自分自身が風景の一部となり、さらには、その風景の中に完全に溶け込んでしまう。

その場の空気に同化してしまうような感覚が得られれば最高だ。

エゴを棄て、自分自身をあらゆるものから解き放ち、一切のしがらみや呪縛から自由になれる、宇宙(自然)の一部として存在する…

そんな時間と空間を追い求めながら、一歩先にある未知の世界に足を踏み入れていく。

あせらずあわてずあきらめず…流れていく時間ではなく蓄積されていく時間の中で、ゆったりまったりを大切にする。

僕が理想とするのはそんな走りだ。


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小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

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テーマ:伝えたいこと - ジャンル:日記

  1. 2019/08/31(土) 23:38:06|
  2. マラソン・ランニング
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冒険家の日

【冒険家の日】

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「冒険家の日」というのがある。

今日8月30日がその日。



1970(昭和45)年、植村直己がマッキンリー単独登頂に成功し、世界五大陸最高峰の征服を成し遂げました。

また、1965(昭和40)年、同志社大学南米アンデス・アマゾン遠征隊によるアマゾン川源流からのボート下りと

1989(平成元)年の堀江謙一による小型ヨット太平洋横断もこの日です。



「366日への旅〜記念日編」から

ちなみに、植村直己さんが北米大陸最高峰マッキンリー単独登頂に成功し、世界初となる五大陸最高峰制覇を成し遂げたのは1970年8月26日となっている。



さまざまな冒険をする人たちがこの世界にはいる。

地球上のほとんどすべての場所に人類未踏の地はもはやなくなったと言われる。

それだけに冒険をする人たちは、他の人とは違う、他の人がやらないような究極のチャレンジに挑むのだ。

可能な限り高みを目指す登山家がいる、極地を目指す人たちがいる。砂漠を横断する人がいる。七つの海を股にかけて航海する人がいる。空を自由に飛び回る人がいる。大河をイカダで下る人がいる。

五大陸を自力で移動する人たちもいる。移動手段に徒歩やランニング、自転車やリヤカーを使う者もいる。

アドヴェンチャー・ランナーになってから、この手の方々とあちこちでつながってしまった。

今も、この時間リアルタイムで、誰かが地球上の何処かで冒険をしている。

フェイスブックやツイッターで、彼らが情報を発信してくれる限り今どこにいるかもすぐわかるし、地球の裏側にいても極地にいても、ネットワーク圏内にいてお互いがオンラインであれば即座にメッセージのやりとりが可能だ。


どんなレベルであれ、冒険はそれぞれが決めた目標に向かって一歩ずつ進んでいくことなんだろう。

「みんな、それぞれが、何か新しいことをやる、それはすべて冒険だと、僕は思うんです」

植村直己氏もそう言っている。

「大切なのは、夢の大小ではなく、またそれが実現できたかどうかでもなく、その夢に向かってどれだけ心をかけることができたか、心の大小が大切だ」

冒険は文字通り危険を冒すことなのだけれど、命を失ってしまっては元も子もない。

「冒険とは、死を覚悟して、生きて帰ることである」

同じく植村氏の言葉だ。

「『冒険とはなにか』というと欠かせない条件は、第一に危険があること。第二に主体性があること。たとえば徴兵されて戦場へ行ったら、これは危険はあっても主体性はないから、冒険じゃない。だから『危険』と『主体性』この二つがあればなんでも冒険なのですよ、よかろうが悪かろうが。価値観は無関係」


自己肯定できない若者が増えているというけれど、若ければ当然経験もない訳だから、自己否定したくなる気持ちもあるかもしれない。

でも、これからなのだ、いろんなことを経験していくのは…。

幼い頃から、探検や冒険に憧れていた少年は、自転車旅行や野宿にハマって、国内からやがて海外の自転車旅行へ。

富士山や乗鞍岳山頂をマウンテンバイクで登頂し、マラソンやウルトラマラソン、トライアスロン(アイアンマン[=鉄人]レース)にもチャレンジ。


走ることに夢中になった挙句、走って世界五大陸4万キロを目指すようになった。

笑い事ではないのだけれど、笑える話でもある。

幼いころの夢をずっと持ち続けたからこそ、今のアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦がある訳だ。




夢は見るためにあるのではなくて叶えるためにある。

人生とは夢を現実のものにするための舞台(ステージ)と言うべきだろうか。

若者のみならず、いくつになっても、40代50代60代であっても、それは同じ。

ひとつ夢を叶えたからといってそれで人生は終わる訳じゃない。

夢はいくつ叶えたって構わない。ひとつでも多く夢を叶えられたらそれはそれで幸せなことだから。

できるできないよりも、やるかやらないかだ。


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まだ夢の途上にいるのであればこそ、未知の可能性を秘めた自分自身をもっともっと知ることなんだろう。

人生そのものを冒険にしてしまった私、未来はまだまだ見えない。

だからこそ、一本の道を二本の脚で走り続けるのだ。

夢と希望に満ちあふれた我が人生を悔いのないものにするために、二度と帰らぬ今という時間を完全燃焼すべし。


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植村直己冒険館にある「夢」…兵庫県豊岡市







*関連サイト

・JACC日本アドベンチャーサイクリストクラブ公式サイト
「ペダリアンドットコム」


植村直己冒険館

兵庫県豊岡市(旧日高町)は植村直己氏の生家のある町。植村直己冒険館は彼の偉業を讃えるために作られた。

毎年植村直己冒険賞を設け、彼の優れた人となりを後世に継承するために設けたもので、自然を相手に創造的な勇気ある行動をした人または団体に贈られている。


日刊スゴイ人「冒険家」のタグ



「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



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テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

  1. 2019/08/30(金) 07:35:32|
  2. 冒険
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ナルシストたれ

【ナルシストたれ】

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一生というものは、美しさを作るためのものだ、自分の。そう信じている。


…土方歳三「燃えよ剣」…司馬遼太郎botの名言・名文から



*****


内面だけではなく、外面(そとづら)も磨いておけ。

生き様は顔に出る。いくら隠そうとしても隠し切れない。

だからこそ、自分自身が納得のできる自分を作るのだ。

やりたいようにやって、生きたいように生きて最期を迎えよ。

そのために、今できることに全力で取り組め。

あきらめるな、やり通せ。挫折というのは目標の途上でしかない。

あきらめなければ必ず成し得ることが山ほどある。

誰かが陰で何を言おうと気にする必要はない。

直感を頼りに動け。直感こそは神の声と思え。

どんなものであっても己の生き様を誇りと思え。

誰かに対してではなく、いつも自分自身に誇れる自分たれ。

ナルシストたれ。自己を最も愛せる自分であれ。


…アドヴェンチャー・ランナー 高繁 勝彦


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テーマ:大切なこと - ジャンル:ライフ

  1. 2019/08/29(木) 23:49:59|
  2. 哲学
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メンタルパワー

【メンタルパワー】

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旅に出ている間は直感で動くのがいい。

常に野生的なエナジーで自分自身を満たすようにすることで自然と同化できることを目指している。

特にモハヴェ砂漠やナラボー平原のようなところでは事前に計画を立てていても何が起こるかわからないし、想定外のことが起こる可能性の方が高いもの。

気候や体調も状況によって変わるので、計画通りに進んで行かなくて当たり前。

でもまあ、そこが冒険の面白いところ。

何よりも楽しむことを前提に。テンションを高く維持していれば、いいことが起きるだろうし、いい出会いもたくさんあるはず。

いい人とどんどん出会ってその輪を拡げていけば、旅も人生もきっとどうにでもなる。

自分のメンタルの状態さえよければすべてうまくいく。

人は何か予想外のできごとがあったときパニックで失敗してしまう。

時と場合によっては感情のコントロールが生死を分けるもの。

冷静沈着な人は危機一髪の場面でも周りの状況がスローモーションで進んでいくらしい。

つまり、危険を回避するために何をどこでどんな風にすればいいのかが落ち着いて考えられるということ。

高いところから落ちた時でも、必ず周囲の動きがスローモーションになって安全に着地できる。

事故や怪我、故障に見舞われない人はいつもクールに決めて、決してパニックに陥ることはないのだ。

旅をする時には、予定や計画を立てるにしても2、3割程度の曖昧な感じでいいのかもしれない。

あとはその場その場で適当に起こるミラクルやシンクロを楽しんだりすればいい。

気分次第で予定を大幅に変更するのもいい。それは日常生活でも同じ。

教員時代はきっちりしてたせいか、決められたままに動いていたけど、ルーティーンに囚われた生活は正直好きじゃない。

気まぐれに、気の赴くままに、したい時にしたいことをする毎日が理想だ。

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テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2019/08/28(水) 23:35:54|
  2. ココロとカラダ
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感性のチカラ…再び

【感性のチカラ…再び】

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旅人は、出会いと別れを繰り返しながら、街から街を訪ねて回る。

僕にとっての旅の鉄則は、どんな街も自分を歓迎してくれているんだという思いを持って足を踏み入れること。

その街にいるどんな人にも笑顔と愛情を持って接することができること。

やさしさやおもいやりは、期待するものではなく自ら誰かに与えるもの。

ハッピーな気持ちは、誰かが与えてくれるものではなく、自らつくり出して誰かに与えるもの。

旅人にしかできないことがあるのだとしたら…

感性のチカラを育もう。

いついかなる時も感謝感激感動を忘れずに。

出会いとご縁に感謝。何を見ても聞いても感激できること。

日々の感動を大切に。

旅で経験した素敵なできごとを、できるだけ多くの人とシェアすること。



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  1. 2019/08/27(火) 23:39:51|
  2. ココロとカラダ
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駆け抜けて夏がある

 【駆け抜けて夏がある】

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2011年はアメリカ大陸横断ランニングの旅のインターミッションで一時帰国。

2012年は日本銃弾ランニングの旅PART2で四国、高知市を走っていた。

2013年はオーストラリア横断ランニングの旅のスタートとなるパースに到着した日。

2014年と2015年は旅には出ず国内(大阪市)にいた。

2016年はヨーロッパランニングの旅でアイルランドを走っていた。

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いろんな夏があったけど、基本、夏といえばどこかで走っていたことになる。

気温がいくら高くても、一本の道と二本の脚がある限り走ることはできる。

情熱の熱さで夏の暑さをカバーする…旅するランナーにはそんな夏のしのぎ方があるのだ。

来年の夏はどこを走っているだろう…?

国外に出ることのない夏が3年続いているが、必ずや来年は日本を脱出する。

残り2万3000キロあまり、ユーラシア、アフリカ、南米に足を踏み入れる。

寄り道だらけの僕の旅と人生…いくらブレまくっても、目指すところは世界五大陸4万キロ。

生涯を賭けた男のチャレンジを何としてでも成功させるのだ。

4万キロの果てにあるものを常に追い続けながら、アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦は走る旅人として邁進していく。

あきらめない…何があっても…。


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  1. 2019/08/26(月) 23:57:33|
  2. 冒険
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日常雑感082519〜成長

【日常雑感082519〜成長】

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還暦を前にして思うこと。

いつまでも若い時のようには行かないけれど、その一方で、若い頃にはなかったいい部分もきっとあるはず。

肉体的な衰えはあって当然。

瞬発力や平衡感覚、巧緻性といったものは確かに10〜20代とは比べ物にならない。現状維持できている能力のようなものもあるが、頑張った所でせいぜい現状維持。それを衰えさせないように何とか頑張っているといった具合だ。

若い頃は、軽率で、思いつきで行動するような場面が多々あったが、今はそこそこ冷静に物を考えて判断する力も身についた。大胆かつ慎重さを兼ね備えたチャレンジャーだと自負していいのだろう。

情熱の持ち方も、若い頃のようにパーッと勢いで何かに取り組んで一瞬で消えていくようなものではなくなった。

じわじわと情熱を燃やしながら、熱くなっても決して覚めることなく情熱を温存するあり方を理想とする訳だ。

樽で熟成された琥珀色のモルトウイスキーのように味わい深くまろやかさを秘めながら、いぶし銀のように一見くすんで華やかさには欠けていても深みのある生き方ができるように…。

今までやってきたいろんなことが、ここにきてひとつの意味を持つようになる。

そろそろ、腰を落ち着けて、じっくり物事に取り組むべき年齢なのかもしれない。

ただ我武者羅に頑張るだけではなく、その頑張り方を大切にしたいと思うのだ。


人間としては不完全な存在、成長すべき部分はまだまだ残されている。

老いている場合ではない…なおも成長し続けるべきなのである。


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  1. 2019/08/25(日) 23:00:57|
  2. 日常
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寺内町燈路(じないまちとうろ)2019

【寺内町燈路(じないまちとうろ)2019】

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江戸時代の町並みが今なお残されている富田林寺内町(とんだばやしじないまち)は大阪府下で唯一の国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。



年4回、ここで大きなイベントが開催されるのだが、夏の風物詩として企画・開催されているのは「寺内町燈路(じないまち とうろ)」。

私にとっては3年連続3度めの参加。2016年の夏はヨーロッパを走っていたが、来年はどうだろう?

今回は一本歯下駄フェスタとして一本歯下駄クラブの仲間を集めて一本歯下駄での参加。

寺内町は東西400メートル、南北350メートルに広がるエリア。

近鉄富田林駅の南口そばにある観光案内所「きらめきファクトリー」前に午後6時集合。

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私を含めて9名、N崎さんと私は単独、K林さんはご家族、K内さんは親娘、Mさんはご夫婦での参加。



通りの両側には、約1000基の行灯(あんどん)が並べられて、日没直前の午後6時半、行灯の中のロウソクに一斉点火。

このイベントは「富田林寺内町をまもりそだてる会」が主催。

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興正寺別院前…まだ明るい時間。




地元の方々のさまざまな思いを絵や文字にして行灯に託している。

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寺内町交流館、城之門筋、寺内町展望広場など主な観光スポットをいくつか訪ね、日が暮れてからまた城之門筋を後戻り。行灯の灯りで寺内町が静かにライトアップされていく。

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たびもぐらカフェでタイ風焼きそばを食べて休憩。

その後、浄谷寺を訪ねる。歴史ある立派なお寺だ。

大規模な改築工事が今年3月に終わったという。本堂の中に住職の十石さんがおられた。十石さんも一本歯下駄クラブのメンバー。

ちょうど数珠繰り(じゅずくり)が行われるとのことで参加。

数珠繰りとは、大きな珠で作られた数珠を集まった人たちの手で回していくもの。

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左から右、時計回りに回しながら、一番大きな珠は阿弥陀如来さま、本来の数珠なら阿弥陀如来さまを越えてはいけないので掌の中で逆回しにするのだが、みんなでやる際には、この一番大きな珠に頭を下げて同じ方向に回し続けるのだそうだ。

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10数名で回す。スタートから大きな珠が3度回ってきたら終了。

なかなかいいタイミングで浄谷寺を訪ねたおかげでこんなチャンスにも恵まれた。

きっと数珠繰りのご利益もあるに違いない。

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午後8時半、スタート地点のきらめきファクトリーに戻ってきて解散。

小雨が何度か降ったりやんだりしたけれど何とか天気も持ってくれた。

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約2時間半、一本歯下駄フェスタに参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

次は10月、同会場で秋の雛めぐりが開催されます。



*第6回弥富チャリティマラソン

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6月分のオンデマンド受付スタートしています。締切は6月15日、完成・発送は7月中旬になります。


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「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

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テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

  1. 2019/08/24(土) 23:41:28|
  2. 富田林
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パース回想

 【パース回想】

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西オーストラリア州パース 2013年8月


平和な土曜の午後のショッピングモール、僕は「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」の旅立ちに向けてオーストラリア西端の街パースにいた。

6ヶ月にも渡る大陸横断、2011年のアメリカ横断に続いて「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」第二章となるチャレンジだ。

パース入りしてから数日間を準備にあてた。北半球ではまもなく秋だが南半球では春の始まり。

パースに来るのは1995年のオーストラリア自転車横断旅行に続いて二度目。18年前と比べて変わったのは高騰する物価。

日本の経済レベルが下がったとしか思えない。パース空港でペットボトルのコーラが4ドル(400円近く)で売られていて唖然とした。

特に旅人にとっては、食べ物と宿に関わる経費は気になる所。宿はテントでも何とかなるが、食べ物はあまりケチりたくない。

栄養価が高く日々の走りにプラスになるものを必要なだけ食べたいとは考えている。

それでも、できるだけ安上がりに済ませなければ長期に渡る旅は続けられない。



パースのショッピングセンターをあちこち回ってみたものの、話ではオーストラリアは東に行く方が人口密度も高く物価は安いとのこと。

西半分は砂漠、地下水も湧かないので農業が成り立たない。よって、東部から食糧は運んでくることになる。いろんなものを積んだロードトレインと呼ばれる大型の18輪トレイラーがひっきりなしに東西を行き来しているのはそういう訳だ。


旅のスタート二日前、パースの街をあてもなくブラブラ。カフェに入ってくつろいだり、レストエリアのベンチに腰を下ろしてヒューマンウォッチングを楽しんだり…暇をつぶすのに忙しい。

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ストリートパフォーマーやミュージシャンが通りのあちこちに現れるウィークエンド。

家族連れやカップルで賑わうショッピングモールには様々な人種がやってくる。

そういった人々が共存できるというのは平和な証(あかし)。

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みんながそれぞれに自由な時間を楽しめることが何より。

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はるばる日本からオーストラリアにやってきた旅人は、異国の地で、自分を知ることのない人々と同じ時間を過ごしている。

一人でも多くの人々の笑顔を見るために…一人でも多くの人々を笑顔にするために…走ることで旅を続けている。


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目に映るすべてのものに優しいまなざしを…

出会うすべての人々に笑顔を…

心穏やかに、その穏やかさをあらゆる人々とシェアできることに幸せを感じる。

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一人ひとりに名前と顔がある。そんな人々がこの惑星には70数億人いる。

みんな違うけれど、結局はみんな同じ地球人。

日本とオーストラリアは確かに異なる国ではあるかもしれないけれど、それぞれに暮らしている人々は同じ時代、同じ空の下、同じ地球という惑星に生きて暮らす人々…そこがポイントだ。


常に僕は想像し続ける…誰もが笑顔で幸せを感じる日々を送れるそんな世界を…。

一本の道のすぐ先にそんな世界があるはず。

地平線を越えて、さあ行こう、そんな世界へ足を踏み入れよう。




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テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2019/08/23(金) 23:42:27|
  2. PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅
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念ずることと言葉にすること

【念ずることと言葉にすること】

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始めに言葉ありき…自分の思いや願望が形となるためには、まず言葉。

そして、その言葉をできるだけ鮮明なイメージにして頭の中に思い描くこと。

思考は具現化される。その思いが強ければ強いほど、その思いを継続して持ち続ければ持ち続けるほど、実現する可能性は高くなる。

ネガティヴな思考は逆にネガティヴな事象を引き起こす。

ネガティヴな言葉も同じだ。

ネガティヴなものの存在を容認しない。

そんなものはもともと存在していないと自分に言い聞かせよう。

念ずれば花開く…「花よ開け」…ではなく、「花は開く」と言葉にして念ずること。

存在して欲しくないもののことは決して頭の中には浮かべないし言葉にもしない。

必ずやこうなる…そんな思いをしばしば口にして、イメージを描き続けよう。

思(想)ったり願ったりするだけでは弱いから、念ずるのである。

念とは今の心をできるだけ長く持ち続けること…。

…清田くんのスプーン曲げから学んだ覚え書き

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*2015年、当時大阪天満橋の天満満天堂に清田くん(40年ばかり昔、スプーン曲げで有名になったエスパー)がやってきてスプーン曲げのワークショップをやってくれた。

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その後、ごろっぴあのメンバーと清田くんとで福島県南相馬市の保育園を訪ね、東日本大震災の義援金を届けるとともに清田くんが保育園のこどもたちを対象にスプーン曲げを披露。清田くんは現在祈りと踊りをミックスした「おのり」を提唱、超能力を世界に役立てるべく日々活動されている。



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  1. 2019/08/22(木) 23:14:08|
  2. ココロとカラダ
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旅の語録から

【旅の語録から】

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心が折れても魂は折れない。

辛いと感じている内は実際辛くはない。

辛く感じなくなるまでとことん頑張ることだ。

好きでやっていること。

辛いことも愉しいと思えるまで堪能すべし!

生きることそのものが本当は辛いことなのだから…。

(2011年10月19日)



我々が日々生きている中で、頑張って、精一杯努力して、得られるものが、感激や感動といったご褒美なのだ。 

努力なくしては何も得られるものはない。 

さらには、生きて生かされているこの命の尊さ、この世に誕生させてもらったことに感謝する気持ちを常に忘れてはいけないのだと思っている。 

ゆえに、感謝・感激・感動に満ち溢れた日々を送れることこそが幸せな人生なのだ。 

(2011年10月20日)



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今の自分の人生は、走ること、食べること、寝ることで構成されている。

それ以外は何もいらない。

極限までにシンプルになった人生を心から謳歌しよう。

シンプルであるからこそ素晴らしい。

(2011年10月21日)



60キロを超えるとさすがに長い。

何も考えず、黙々と、延々と走り続ける。

まるで禅の境地…悟りこそ開けないが、ランニングってこうであるべきなのだと思う。

自分自身を束縛するすべてのものから解放された時に、完璧なる心の平穏が訪れるような気がしてならない。

レースにひっきりなしに出ていた頃、自己ベストを出そうとか前半攻めてやろうとか、余計な考えが頭にあるとたいてい失敗していた。

こだわりを捨て変な下心を断つ。頭は体と別の所に離しておく。

「走りの断捨離」がいい走りを生み出す。

その結果がいい意味で次の走りに生きてくる。



62キロを走った翌日の50キロはきっと短く感じるに違いない。

これって、100キロを走ったあとのフルの感覚に近い。

第一ステージで71.5キロ走ったら50キロがお散歩のように感じた。

心理的な距離は物理的な尺度では測れないもの。

(2011年10月25日)



今一番悲しいことは、世の中がどんどんデジタル化され、アナログ的な発想だけでは社会が成り立たなくなっていこうとしていること。

今の若い世代が、常にデジタルな発想だけで物事を解決しようとしていること。

便利・スピーディ・役に立つことだけが人生のすべてではないのだ。



弱音は吐かない。

吐きそうになった弱音は吸い込んで自分の中で分解吸収してしまう。

モチヴェイションが下がりそうな時にも、鏡に向かって笑顔を浮かべる。

つまらないジョークをいって一人で馬鹿笑いする。

「ロッキーのテーマ」を鼻歌で歌いながら出発の準備をする。

(2011年10月27日)



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  1. 2019/08/21(水) 23:35:00|
  2. 語録
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No Easy Way Out

【No Easy Way Out】

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神の領域に近づこうとするためにエヴェレストに登る者もいれば、地球のてっぺん目指して極地に足を踏み入れる者もいる。

「何と酔狂な…」と思うような人から見ればそれは単なる愚行も同然。

だが、人は酔狂と呼ばれたいがために危険を冒すのではない。


今の時代、人類にとって未知なる世界というのはもはやなくなってしまっているのだろうが、それでもまだ見ぬ世界に憧れてあらゆる危険を冒そうとする行為…それを単に「冒険」という二文字で片付けていいものなのかどうか…。

たとえ命を賭けてでも、果てしない夢やロマンを求める生き方こそ最高に美しい。


しかし、僕が目指す世界は、マイナス40〜50度になるような極地でもないし、酸素ボンベが必要となる海抜8000mを超えるような山々でもない。


五つの大陸を、いつか一本の線と二本の脚でつなぐ。

僕の旅はどこまでも水平思考。

必要なのは、ゆっくりでいいから、どれだけ時間をかけても構わないから、できるだけ遠くまで、じっくり時間をかけて走ること。


レースや競技ではないがゆえに、僕には敵もライヴァルもいない。

何かに命を賭けるのではなく、チャレンジに情熱を燃やしながら進んでいく、生涯をかけた旅。


当初、僕がこういった行為に走り始めた頃、母は言った。

「そんなことをさせるためにお前を大学までやったんじゃないのに…」

そう、僕が大学に入学した頃には、自分がまさかこんなことをやるであろうとは夢にも見なかった。

でも、今、まぎれもなく僕は旅の途上にいる。こういったことに取り組む人生の途上にもある。


人生を棒に振って愚行に走っている変人。

僕も何度か、自分のことをそう考えたことがない訳でもない。


申し訳ないけれど、僕は至って真面目だ。

できるだけ真剣に、このプロジェクトと向き合い、現実とのギャップをいかにして埋め合わせていくかを日々考えている。

否定的な見方をする人も当然いるし、ありがたいことに、それ以上に理解を示し温かい目で支援を申し出てくれる人々もたくさんいる。世の中は様々だ。


最終ゴールにたどり着くまで、必要なありとあらゆることを、ためらわず、迷わずに取り組もうと思う。

大陸横断のルートのように、長く曲がりくねった道が、時に僕の行く手を阻むようなことがあるかもしれない。

どんなハプニングやトラブルも、僕を試すため、僕を次のステージに導くためにあるのだと思えばいい。


感謝感謝感動の気持ちを忘れることなく、真摯な気持ちで前に進んでいけばいい。


8000mを登ることも、極地に足を踏み入れることも(恐らく)僕にはないだろうけれど、そういった方面を目指す人たちと(きっと)同じような気持ちで僕は未来に向かって邁進している。

瞳の輝きが曇ることのないように、臆病さを退け、安きにつく気持ちを振り捨てる覚悟で、この道を進むのだ。



逃げ道なんてどこにもない。

夢をかなえる道が一本続くだけ…。



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  1. 2019/08/20(火) 23:50:26|
  2. 冒険
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4万キロの先にあるもの

【4万キロの先にあるもの】

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覚悟という言葉はどことなくネガティヴに聞こえる。

何か嫌なことが起こることを前提に事にあたるみたいな響きがある。

決断ならまだ潔い。決心や決意はどうだろう?

腹をくくるのはお腹が苦しくなりそう。


どうせ何かでかいことをやるのなら、楽しく行こう。

楽しんでやれるのであれば、辛く苦しいことも自分なりに乗り越えていける。

たとえそれが命懸けでのぞむようなことであっても、軽々とやってのけられるかもしれない。

世界はとてつもなく広く大きい。でも、それを宇宙レベルで捉えるのならば、さほど大きいものではない。

常に意識は、自分自身を宇宙の芥(あくた)というレベルで捉えること。

ちっぽけな自分であっても熱く大きなハートを持っていよう。

ちっぽけな自分にとらわれていては世界を舞台に走ることはできないのだから。

今いる場所は地球…でありながら宇宙のどこか…。

世界を平和に、人々は健康で、夢を持っていつも何かにチャレンジできるように…。

走ろう…世界の果てまでも…

PEACE RUN世界五大陸4万キロの先にあるものをいつも思い描きながら…。

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  1. 2019/08/19(月) 23:05:35|
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明日は常に新しい日

【明日は常に新しい日】

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昨日を引きずらない、って大切なことなんだな。

過去にしがみついてたら先には進めない。過去は歴史でしかない。

過去から学ぶべきことはあるけれど、ただ過去を後悔するなんてまっぴらだし、反省は時には必要かもしれない。

それでも、反省や後悔だらけの人生ってのはすっきりしない。

最初からすべてうまくいくという前提で事にあたるのがいい。

朝起きたら鏡を見て、鏡の向こうにいる自分に笑顔で微笑みかけてみる。

鏡の向こうにいる僕は、こちらに向かってどんな思いで接してくれているだろう?

失敗があったとしても、挫折するようなできごとがあっても、ピンチは常にチャンス。

チャンスとは転換期。タイミングなのだ。

あらゆることを柔軟に考えて、「こんなこともあるもんだ」と言えること。

いつでもリセットできる人生であることが理想だ。

思い立ったらいつでも好きな所にスタートラインを引けるということ。

「こうでなければいけない」は束縛でしかない。

歳を取ると頑固になり、がんじがらめで窮屈な人生を自ら作り出しかねないものだろうけど、そんなのはあまりにも不自由すぎる。

むしろ「何でもあり」の人生の方が楽しめるし面白い。

あらゆるものを寛容に受け入れられるなら怖いものなし。

ありのままがあるのまま…自分も他者もあらゆる森羅万象も。

まずは目に見えるままを見つめる。目に見えないものは感じるしかないのだから。

今起きているできごとや現象は、ひょっとしたら幻影や幻惑みたいなものなのかもしれないけれど、五感をフルに使って感じられるだけのものを感じてみるのだ。

直感を信じて、こころの赴くままに生きてみよう。

何が正しいとか何が間違っているかよりも、何を感じるか。

自分が進むべき道が示されるのはそれからだ。

感じるままに自分の道をひた進む。言葉や思想よりも行動の人であれ。

答えを求めようとする前に、なすべきアクションを見つける。

自分自身が最大の良き理解者であるならば、あえて理解者を求める必要はない。

過去が今をつくっているように、今が未来をつくり出す。

原因があって結果がある。未来に向けてどれだけいい原因をつくれるか、今は未来に咲かせるべき花の種まきの時。

繰り返そう…昨日はもう終わってしまった過去の話。

赤毛のアンも言っている…明日は常に新しい日、何の失敗もない…。

希望を持って情熱の炎を燃やす日なのだ。



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テーマ:大切なこと - ジャンル:ライフ

  1. 2019/08/18(日) 23:37:37|
  2. 日常
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旅とミニマリズム

【旅とミニマリズム】

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自分が一番自分らしくいられるのは恐らく旅の空の下、それも地平線を追い掛けて走るシチュエーション。

旅人モードの自分であればこそ、とらわれない、こだわらない、しばられない…

本来あるべき素(す)の自分でいることができる。

だが、ありふれた日常に戻って、現実にどっぷり浸かってしまえばそういった感覚は徐々に薄れていってしまうもの。


大陸を走る醍醐味というのは、砂漠や山脈、大平原など、原風景の中で、長らく見失われていた自分自身の内に秘められた野性に目覚める場面なのかもしれない。

電気やガス・水道など文明から遠ざかる中で、最小限の装備で最大限の自分を生きることが課題となるランニングの旅。

喉の渇きや空腹、気が狂いそうになるほどの単調さ、向かい風、砂嵐、さまざまなジレンマを経て、真の自分自身を見つめられるのであればそれは価値ある走りと言える。



自分と闘うなど野暮なことはしない。あらゆるものを寛容な気持ちで、快く、心地よく受け入れる。

あるもので間に合わせる、ないならないで済ませる。持っているものは誰かとシェアする。

奪い合えば争いが起こるが分け合えば友だちができる。

必要以上は持たない。最小限あれば十分であるという生き方…すなわち「足るを知る」ということ。



モノやお金を持つことが悪いことだとは思わない。

ただ、モノやお金を持つことだけが人を幸せにするという考え方は良くないと思う。

真のミニマリストは知っている…人の心を満たすものが何であるかを…。



他人のものを僕のもの…というとケンカになる。

僕のものは君のもの…といえば友達ができる。

でも、今、この世に自分のものなんて何一つ存在しない。

結局のところ、すべてのものは誰のものでもなくって、自分のものだと勝手に思い込んでいるものが存在するだけ。

この命や体も、神様(あるいは宇宙)から借りた、この世での一時的な借りものであって、いずれは返さなければならないもの。

形のあるなしにかかわらず、すべては無に帰すということを僕らは知っておく必要がある。

だからこそ、この世で与えられた時間と空間で精一杯楽しむための努力をしなければもったいない。

僕らは自らも楽しみ、誰かを楽しませるためにこの世に生まれてきたのだから…。


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テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2019/08/17(土) 23:45:52|
  2. 哲学
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一隅を照らす光

【一隅を照らす光】

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冒険の世界に足を踏み入れてから、様々なスタイルで旅や冒険をしている人との接点が面白いくらいに増えてきた。

極地を旅する人、水平距離を稼ぐ人、高度を稼ぐ人…あとは移動手段の違い。

徒歩、ランニング、自転車、リヤカー、ソリ、いかだ、カヤック、ヨット…etc。

点から点を移動するだけの旅ではなく、点から点を一本の線でつなぐことで見えるものがある。

そこにたどりつけなければ見えない世界やできない経験があるがゆえに、僕たちはそこを目指す。

たとえ自己満足と言われようと、それが自分のミッションだと信じている限り、命運をかけてでもやり遂げなければならない。

時代を牽引してきた先人たちもそういう意味では冒険家、常に使命感を持って危険を冒しながらも未来に立ち向かっていったチャレンジャー。

今やれることに全力を注ぐ生き方、一隅を照らす光になるために、たとえどんな苦難や試練があろうと明日に向かってひた走る…。

もはや人生そのものが冒険となってしまった今、あらゆるものを受け入れて楽しめる度量の広い漢(おとこ)になろう。


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  1. 2019/08/16(金) 23:26:49|
  2. 冒険
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終戦の日に

【終戦の日に】

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できるなら、闘(戦)うとか争うといった言葉は(個人的に)日常では使いたくない。

戦争をなくすのはもちろんだけど、むしろ平和な世界を築くことに力を注いでいきたい。

戦争は国と国の争いかもしれないけれど、闘うのは国家の首脳や政治家ではなく、若い兵士たちが中心。

彼らは闘うのではなく、闘わされるということ。

「人生は短い。だから友だちと争ったり戦ったりする、暇なんてないんだよ」

ジョン・レノンの言葉を噛み締めてみる。

そう、今この時代に生きている殆どの人は100年後にはいないんだ…。


見えないものを恐れるのが人間、それはともすれば実体の無いものなのかもしれない。

不安や恐怖は結局のところ人間が創りだしたイリュージョン。

同じイリュージョンであるのだとしたら、まだ夢や理想・希望はプラス思考で価値があるもの。

過ぎ去っていく時間を指をくわえて傍観するようになれば僕は老人だ。

時間は流れていかない…蓄積されていくもの。

そして、過ぎ去った時間よりも「今」に集中すべきことなんだろう。

今を生きて今を楽しむ…そうでなければ何のための人生なんだ?


平和を我等に…




平和とは今を生きる私たちが今をとことん楽しめる世界のことかもしれない…。

今日は未来に向けて、平和を祈念する日。





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  1. 2019/08/15(木) 23:22:57|
  2. WORLD PEACE(世界平和)
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平和だからこそ…

【平和だからこそ…】

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平和だからこそ僕たちランナーは走ることができる。

平和であることに感謝すると共に、この平和を次代にもつないでいけるように

今生きて生かされている僕たちは

ありとあらゆる努力を継続していかなければならないのだと思う。

争いや闘いを僕は望まない。

自分とさえ闘うこともしない。

すべてありのまま、あるがままに受け入れるのだ。

立ち向かえばそれは敵になるけれど、受け入れてしまえば敵ですらなくなってしまう。

あらゆるものと共存すること…共存する中ですべて平和裏に解決できると信じよう。

一人一人の心の平穏が平和を作る。

ゆったりまったり…誰もがそんな時間と空間を享受できる世界を築き上げよう。

みんながつながる、みんなとつながる…つながることが愛を生み出す。

愛もまた平和のために欠かせぬもの。

みんなが微笑み、笑顔で暮らせるように…

合 掌

アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦


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  1. 2019/08/14(水) 23:17:02|
  2. WORLD PEACE(世界平和)
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平和について考える

【平和について考える】

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平和は力では保たれない。

平和はただ分かりあうことで

達成できるのだ。



アルバート・アインシュタイン(ノーベル物理学者)





Peace cannot be kept by force.

It can only be achieved by understanding.


Albert Einstein


*****


8月は平和を考える月間。

今もいろんな方(戦争を経験された方)からお話を聞かせてもらうのだけれど、過去の忌まわしい記憶を風化させてはいけないということで、語り継がれるべきことは語り継がれていかなければならないのだと思う。

本来、あるべき姿が自然であるとするならば、人は同じ人を理解することができる。

ところが、エゴがそこに働くことで、相手が理解しないことを無理に理解させようとすることでそのバランスが崩れてしまうことがある。

力関係がそこには存在する。誰かが自分と違うということを認めようとしない場面…あるいは、優位に立つものが誰かを排除しようとしたりする時だ。

わかり合うということは受け入れ合うということ。

個々の心の平穏を誰にでも認めること。

そこに、さらに必要となってくるのは愛、そして笑顔。

やさしさや思いやりの気持ち…シェアの精神。

競うことも争うこともない世界であれば平和はいともかんたんに実現できるはず。

ジョン・レノンも歌っていた…想像すればいいんだって。

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  1. 2019/08/13(火) 23:12:24|
  2. WORLD PEACE(世界平和)
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一本歯下駄岩湧山登山

 【一本歯下駄岩湧山登山】

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山の日に山に登れなかったということで、近隣の岩湧山を登ってきた。

過去にマウンテンバイクでも登ったことのある山だ。

自宅のぴんぽん地球ス(テラス)から自転車で滝畑ダムへ。

登山口近くのキャンプ場はバーベキューにやってきたテントとタープで隙間のない状態。

しかも、道路は車が1キロほどに渡って渋滞。キャンプ場そばの駐車場は満車の看板が出ている。

バーベキューの素材を積んだ車は身動きできぬままどうするのだろう…?


自転車を売店の横に停め、履いていたルナサンダルを一本歯下駄SCAPPAに履き替える。

いくつかルートがあるのだが、ダイヤモンドトレイルをたどることに…。

だが、あとから気づいたこと…このルートは大半が木の階段…。

石ころや木の幹もそこら中にあって歩きやすいルートとは言えない。

おまけに気温が高く、山の上は涼しいだろうとたかをくくっていたがそれも期待はずれに終わる。

持参した水が少なかったせいか、山頂登頂後になくなるというのも今回のミス。

照りつける太陽と異常な暑さのために登山客もわずか。

すれ違ったのは4名。山頂付近で出会ったハイカーが5名ほど。

標高897メートルの山頂はすすきの草原が広がる場所。秋頃に来ればよかったが…。

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東屋も売店もない、ただの草原…。山も気候を考えて登らないとえらいことになるということを実感。

ナッツとバナナを食べて即下山。一本歯下駄をルナサンダルに履き替え、同じルートを一気に駆け下りる。

階段の多い山はいいトレーニングにはなるが何かと疲れるもの。

往路は数度休憩を入れたものの復路はノンストップ。

途中、湧き水のある場所で喉を潤し何とか水分補給。

こんな日は水も多めに持参すべきであるという教訓を得られただけでも幸い。

滝畑から再び自転車。

自転車は約37キロ、登山は9キロ。

帰宅して体重を測ったら58.5キロ。体脂肪5パーセントとかなり絞られていた(笑)。

山をなめてかかっては痛い目に遭う。

まだまだ修行が足りないということか…。












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  1. 2019/08/12(月) 23:20:07|
  2. 一本歯下駄
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アリがやってきてはや1年

 【アリがやってきてはや1年】


黒猫アリがぴんぽん地球ス(テラス)にやってきたのは去年の8月11日の夜。

最初にインスタグラムに次の二枚の写真をアップした。





1年でずいぶん大きくなったし、貫禄がついてきた。

当初、義理の息子森良太くん(ブライアンザサンのリーダー)から、生後約3ヶ月のアリを10日ほど預かるという話だったのが、気がつけばこちらで飼うようになってしまった。

今は仔猫のミャオと一緒にいるのだけれど、どうもアリはミャオがちょっかいばかりだしてきて鬱陶しく感じているようなところもある。


現在の二匹の様子は…


猫を飼うなんてアリが来るまで考えたこともなかったし、よもや二匹を世話するというのも予想外の展開。

まあ、これも何か意味のあることなのだろう。



「黒猫アリと仔猫のミャオ」のアルバムはこちら




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  1. 2019/08/11(日) 23:08:32|
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山を愛する人であれ

【山を愛する人であれ】

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「山か海か」と聞かれたら、迷わず「山」と答える…僕は山の人である。



自宅の窓から毎日のように金剛葛城山系が目に入ってくるけれど、山から遠ざかってしまうとやはり体は山を求めるようになる。

数年前、金剛山中にある宿泊施設「香楠荘」で仕事をしていた頃は、ほぼ毎日ロープウェイ前から伏見峠とちはや園地経由で歩いて登っていた。

通勤がトレイルランニングという環境も素晴らしいものだった。

毎日朝であっても夕方であっても、ほぼ同じ時間帯に同じポイントで出会う毎日登山の人たちがいた。大半は60〜70歳代。中には80過ぎの方も。

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金剛葛城二上山の山並みをバックに石川河川敷を走る


四季を通じて山は変化する。

もっと言えば、毎日、毎時間、山には山の表情があって時々刻々と変化するものなのだ。

ただ、山を愛する人なら誰もが考えるであろうことは、山に登るのは山に癒され、浄化されるため…なんだろう。

森に囲まれた静かな道…そこにある透明感たっぷりの空気がたまらない。

ただ歩くために歩くこと…ただ走りたいから走ること。

歩いている、走っているというその真実こそが自分の存在。

フィトンチッドやマイナスイオンが確かに僕を取り巻いているのだろう。

僕には科学的なことは何もわからないけれど、明らかに心と体の中で何らかの大きな変化が起こっている。



頭を空っぽにして、深い呼吸をして、ただリラックスする。

無我の境地とは程遠いのかもしれない。

でも、自分というちっぽけな存在がこの宇宙に漂っているということだけは分かる。

歩くとか走るとかいった概念ももはやどうでもよくなってくる。

自然の中を移動すること自体が素晴らしいと思えるようになる。

僕は高みを目指すクライマーでもないし、8000メートル峰を無酸素単独で極めようとする登山家でもない。

トレイルランナーとかハイカーとかいった言葉があるかもしれないが、そんなジャンル分けも僕には大して意味をなさない。

ただ、低山に足を踏み入れて(できれば一本歯下駄で)山を楽しんでいることがうれしいし楽しい。

肉体を動かすことによって心が癒され、精神が浄化されるひと時を過ごせることがありがたい。




木々の緑、四季折々の草花、激しく流れ落ちる滝の音、心地良い川のせせらぎ…

五感をフルに働かせればいろんなメッセージが自然界から伝わってくる。

大自然の懐に包まれて、僕のDNA内に残された前世の記憶が何かにシンクロして心が震える…そんな場面が多々あるもの。

たった一人で旅をして、自然と共にあることで、ありのままあるがままの自分に戻っていく感覚もこれと良く似ている。

ゆったりまったり…そこにはなんの力みもない自分が存在する。

恐れることも不安に思うことも苦しむことも悲しむこともない。すべては空(くう)なのだから心穏やかに生きよという教えが自ずと聞こえてくるのだ。




山にあれば、身も心も清められる。魂そのものによって生かされていることが感じられる。

古(いにしえ)の昔から、修験者はじめ山岳宗教に関わる人々は既にこのことを知っていたのだ。

人間が作り出したルールやシステムにとらわれたりこだわったりしばられたりすることもない。

自分らしさを取り戻し、世のはかなさを知ることができる。

下界に戻ってくれば再び現実に帰らざるをえないのだけれど、そこに壁を作っているのは自分自身の意識でしかない。

どんな世界であれ、実はこの宇宙はひとつ。


山に入ろう。山を二本の脚で移動しよう。

自分らしく、力むことなく、平穏な気持ちでいられるように…。


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  1. 2019/08/10(土) 23:50:48|
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山に魅せられて

【山に魅せられて】

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山岳は人類の故郷である。

吾輩の遠き祖先はこの森に山に生活してゐた。

文化の惰力は今や天地創造の神の法則から脱線しつゝある。

危ない哉!恐るべし!人類は将に己の武器で自殺せんとしてゐる。

燦たる文明の光の裏にもなほ生存競争の悪魔は潜伏しているではないか!?

暗き森!高き山!これぞ實に神の住ひであり天國へ通ずるの門口である。

行け!急げ!森に!山に!

探れ!無盡の寶庫!

叩け!天然の偉大なる学堂を!

鍛へ!抜山蓋世の大和魂を!

洵に山巓は神の聖壇である。



---岡本勇治「世界の名山 大台ケ原山」から




*******




祖父岡本勇治は植物学の研究で知られた人であった。祖父は、植物学者牧野富太郎氏や小清水卓二氏とも交流があり、95歳まで生きた牧野氏に比べ、33歳という若さで他界したがために、さほど名を知られるまでには至らなかった。

しかし、実家に帰省していた昨日、父からもらった一枚のコピーに、上記のメッセージがあり、「岡本勇治」でネット検索していると変愚院さんの「ペンギン夫婦の山と旅」というブログにヒットした。

そのブログの記事「世界の名山・大台ケ原」では祖父の著書が紹介されていた。

大正12年発行で、文体は上記の通り文語調。難解な言葉がやたら多く、辞書なしでは完読は難しいかと思われる。


祖父といっても母の実父であり、母が2歳の時に亡くなっているので、母自身も祖父に関する記憶はほとんどなく、母は主に祖母や兄から祖父の人となりについて聞かされていたようだ。

しかし、上のメッセージを読んでみて、自分自身の中にも確実に祖父のDNAが含まれているということを直感した。



過去に一度だけ大台ケ原を訪ねたことがある。もう30年以上も前のことだ。

文明に汚染されていない大自然の中で、自分自身が妙にハイな気分になるのを感じた。それはランナーズハイにも似たものかもしれない。

最近、山に行く機会が増えてきて、やたらと野性に返ろうとする自分自身に気づく。

それは、この時の感覚がじわじわと蘇ってきている証拠だろう。


祖父が上のメッセージを書いた際には、明らかにこれと同じ感覚があったに違いない。

それを、仮に「ネイチャー・ハイ」と呼ぶことにしよう。

野性に返ろうとする生き方、自然回帰の思想がそこには息づいている。

古来、修験者たちが自然の中に神を見出した理由が、最近何となく分かったような気がする。


近いうちに祖父を偲んで大台ケ原に行ってみようと思う。



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テーマ:伝えたいこと - ジャンル:日記

  1. 2019/08/09(金) 23:03:29|
  2. アウトドア
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価値ある走り

【価値ある走り】

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僕にとって価値ある走りというのは、速く走ることでも長く走ることでもない。

走ることでどれだけ自分を表現できるかということと、走ることを通じてどれだけ多くのことを人に伝えられるかということ。

言葉で表現するのは思っている以上に難しく、言葉で表現しきれないことだって山ほどあるのだろう。

表現できたからといってそれがうまく人に伝わるかどうかも定かではない。

結局は、そこに魂が込められなければ意味のないものになってしまうということ。


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それでも、ランナーが走ることでできることがたくさんある。

走り続けることでしか得られないものもある。

走り続けてきたからこそ感動できることもある。

世界が少しでもいい方向に進んでいくように、ゆっくりでいいから遠くまで、いつまでも走り続けよう。


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テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

  1. 2019/08/08(木) 21:31:22|
  2. マラソン・ランニング
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イギリス回想〜その3 湖水地方を走る

【イギリス回想〜その3 湖水地方を走る】

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〜アンブルサイド〜ペンリス(イングランドUK)2016年8月


ロンドンのビッグベン前をスタートして17日目。ひたすら北上を続ける。

湖水地方に向かうにあたっての難所はカークストーン峠越え。

標高は湖畔の辺りが45メートルくらいだったが、そこから一気に標高454メートルまで、水平移動はわずか6.8キロだが登り約2時間、最大勾配は20パーセントはきつかった。

グーグルマップでアンブルサイドからペンリスの最短距離を選んだだけで、全然峠があることも知らなかった(笑)。

それでも湖水地方の眺めは最高!

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何より見事なのは石垣。放牧地帯の仕切りとして作られている。

まるで万里の長城のようだ。

一体どれだけの手間暇かけて石を積み上げたのだろう。

人の集まる観光地は避けて、こんな静かな道を走れたのはよかった。

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草をはむ羊たちの平和な様子にこちらものどかな気分になれた。

放牧地帯から道路にはみ出た羊たちもいたけれど、ニュージーランドの羊よりもさらにのんびりした羊たち…こちらが近づいても驚かず草を食べ続けている。

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気温が15度程度で走るには丁度いい気候。それでも走るのを止めるとすぐに体は冷えてくる。


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ピーター・ラビットの故郷とも言われる湖水地方。何の気無しに訪ねては見たものの、自然豊かなイギリスを体験するまたとない機会になった。






峠を越えてからはずっとA592号線を20数キロそのまま下り。もちろん登りもまだあったのだけど…。

歩道があったりなかったり。車道の右側を走るが、いつも対向車には気を遣う。

概ねどのドライバーも紳士的だが、視界の悪いブラインドカーブで減速せずに入ってくる車も少なからずいるので要注意だ。


午後5時半、ペンリスのユースホステルにチェックイン。ドミトリーだが貸切状態は嬉しい。

あとから女性のグループがやってきたようだ。

ディナーを食べ、シャワーを浴び、それでもう寝落ちしてしまいそうになる。

ここからスコットランドのエディンバラまで約200キロ。そして、グラスゴーへ。


毎日ただ走っているだけの日々ではあるのだけれど、いろんな人に声かけられて、イギリスのことを教えてもらったり、日本の話しをしたり、旅について話したり、少なからず多くの人とふれあう中で、平和というものの尊さについて考える時間を持っている。

平和な「今」という時間を誰かとシェアすること、それがそもそも平和につながっているということだ。

平和な世界であればこそ旅人は旅を続けられる。今まで何度となく感じてきたこと。

何も持たずにどんなところにも出向いて行ける…そんな世界を実現できたらうれしい。そんな世界を日々想像している。



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テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

  1. 2019/08/07(水) 23:25:03|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
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走ること=移動=旅

【走ること=移動=旅】

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国内外を問わず、人は移動するごとに新しい出会いがあり、新たなつながりができる。

旅をすることは結局そんなつながりをあちこちに広げていくことだと思う。

旅をするために走っている。二本の脚は移動のためのツールでしかない。

それでも、自分の脚だけで移動するというのは、車や電車・飛行機などとは違っていろんな意味で得るものがあると思うの。

ランナーは、走りながら日常とは違う風景や世界を見ているのかもしれない。

たとえ一歩でも移動することで、それまでとは違った風景を見る訳だし、今までとは違った自分にもなれるはず。

一歩前に踏み出して、違った自分になる…そんな決断・覚悟があればこそ、人は今までよりもポジティヴに、そして素敵な自分になれるものなのだ。

走ることは移動すること。移動するというのは旅をすること。

走ることは歩くことの延長。スピードを意識しない(速さにこだわらない)のであればどちらも人力での移動。

生きて走って旅をする…僕の中では生きることは走ること。走ることは旅をすることなのだ。


 


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テーマ:伝えたいこと - ジャンル:日記

  1. 2019/08/06(火) 23:26:37|
  2. 冒険
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アドヴェンチャー・ランニング

【アドヴェンチャー・ランニング】

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これまでの国内外での約2万3000キロに及ぶ旅を振り返りながら、本当に自分が求めているものについてあれこれ考えてみる。

僕がやっているのは単なる旅でもないし、ウルトラマラソンとも違う。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」はレースじゃない。

そういう意味では僕は走る旅人であって、アスリートでもない。

一見修行のように見える旅ではあるけれど、そんなストイックなものでもない。

多くのランナーは、レースや大会に出ることを楽しみとしていて、それが最近のランニングブームの傾向かも知れないが、僕はほとんどレースというものに興味はない。

というよりもスピードを重視した走りそのものに価値を見いだせない。


二本の脚で一本の道をたどることで、どれだけ遠くまで走れるのか、それを実践しているだけ。

長期に渡って長い距離を走るのだから、心と体のメンテナンスも必要だ。


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ランニングと旅とアウトドアライフをクロスオーヴァーさせたアクティヴィティーこそがアドヴェンチャー・ランニング。

ただ走るだけではなく、砂漠や平原、山脈などいろんなフィールドを楽しむためにランニング+αがあることでより魅力的かつ刺激的な走りが楽しめる。

サポートなしのソロで走ることで冒険的な要素が強くなる。

リスクマネジメントも考えた上で、気力・体力を充実させた走りが求められる。


今、単なるトレイルランニングやウルトラマラソンでは飽き足りないランナーたちが求めているものがここにある。


今はまだマイナーで、僕がやっていることの魅力を真に理解している人はそう多くないし、同じような活動に取り組んでいる人は少なからずいるのだけれど、誰もがやりたいと思えるほど魅力的なものではないのかもしれない。

あるいは、アドヴェンチャー・ランニングの魅力や可能性をもっと全面的にアピールしてもいいのかもしれないが、仕事を持ちながらこういった活動を続けるにはやはり無理がある。

しかしながら、この分野ではパイオニア的な存在であるアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦が、50半ばを過ぎて還暦までもう1年という時期にいるにもかかわらず、PEACE RUNというソフトウェアを駆使してなおも走り続けているのである。


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正直、先のことなど何も考えていない。今にフォーカス…今を楽しむ生き方。

それは、刹那の快楽とはまた違うのだけれど、明るい未来を築くために、今できることに全力で取り組む生き方なのだ。

まっとうな社会人として、学校という教育の現場で、若者たちに英語に加え人の道など説いていた中年オヤジの今の生き様がどれだけインパクトのあるものかは定かではない。

こういうランナーもいる、こういう生き方もある…そんな思いで温かく見守って頂けるのであれば幸いである。

走らなければランナーはただの人だし、旅に出なければ旅人もまたただの人。

生涯を賭けたチャレンジに出なければ、チャレンジャーもぬるま湯につかったままの状態。

まあ、今は充電期間でもあるのだろう。

流れに抗うことなく、かといって流されず、チャンスを伺いながらいつか大空に羽ばたける日が来るのを待っている。

あせらずあわてずあきらめず…時間はかかるかもしれない…でも、すべては思う方向に動いている。

アドヴェンチャー・ランナーデビューから8年めの夏…僕の情熱の炎はくすぶってなどいない。

火種を残しながら、静かにそっと燃え続けているのだ。


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  1. 2019/08/05(月) 23:13:26|
  2. 冒険
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富士山の思い出

【富士山の思い出】

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僕自身、人生でまだ二度しか登っていない富士山。

一度目は1984年8月にマウンテンバイクで。


当時、まだ日本では珍しかったマウンテンバイク。

ミヤタというブランドのアイガープロというクロモリフレームのマウンテンバイク。

このマウンテンバイクは後(1991年)にアメリカ大陸横断単独自転車旅行でロスアンゼルス〜シアトル〜ニューヨーク市まで131日かけて11628キロを走ることになる。

さて、その富士山自転車登山…御殿場口から登るのだけれど、登りに8時間かけた。

5合目までは舗装路、マウンテンバイクに乗ったまま。

その後、押し歩きで7合目まで、その後は担ぎ上げ。

酸素の少ない高地で息切らせながらも必死で登る。

マウンテンバイクを担げば、2〜3歩歩いただけでゼイゼイ。

一歩一歩にマウンテンバイクの重み(約13キロ)がこたえる。

7合目の山小屋で一泊して高度順化。山小屋でやたら芯のある米のカレーライスを夕食に食べ、一枚の布団に三人が並んで寝たことも忘れたくても忘れられない。右隣に寝ていたのはやたら大柄なオバサンでいびきもけたたましかった。


次の早朝2時頃起きて準備を整え、いざ山頂へ。マウンテンバイクを担いだ肩は真っ赤にただれていたが見事登頂。

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近くを歩いていた登山客の方々にも驚かれ、褒められ、励まされ、何ともまあ気持ちの良かったこと。

今、そんなことが一本歯下駄登山でも起こっているのだ(笑)。



二度目は2004年にランニングで。

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宝永山火口付近




この時は富士吉田口から。5合目で約30分滞在で高度順化。

走るのも舗装路のみで、火山灰やがれきの道はほぼほぼ歩き。

山小屋には泊まらず、山頂登頂後も走ってお鉢めぐりへ。

下りは走ればあっという間。急勾配の斜面は自然に足が前に出て止まりたくても止まれないまま猛スピードで下山。


山頂は寒かったものの、下山すれば普通に暑い夏。

アメリカ横断時に通過したロッキー山脈の最高地点ウルフピーク峠も富士山とほぼ同じ高さ。

垂直の冒険もエベレストなど素人には難しい山などはエキスパートにしかできないのだろうが、富士山レベルなら山のビギナーでも何とか登頂できるもの。

世界遺産となった富士山、今一度登ってみたい。

一本歯下駄は禁止されていると聞いている。


富士山頂に行った一本歯下駄


だが、登った方もどうやらいるようだ。


富士山を一本歯下駄で登ってみた




モダン修験者を目指すべく、いろんな山を一本歯下駄で攻めている。

ただ、何よりも安全と健康最優先であるべき。

事故を起こせば一本歯下駄のイメージが悪くなる。

一本歯下駄クラブでもまずは怪我やトラブルの無いように個々人レベルで気をつけてもらっている。

危険から身を守ることを普段から心がけるのはランナーもハイカーもサイクリストも皆同じ。

笑顔で帰宅できることを必要不可欠の条件として考えていきたいものである。



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  1. 2019/08/04(日) 23:25:11|
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一本歯下駄で暗峠(くらがりとうげ)をゆく

 【一本歯下駄で暗峠(くらがりとうげ)をゆく】

先日の一本歯下駄金剛山登山のあと、暗峠を一本歯下駄で歩く話が出てきて、イベントを開催する前に下見をしようと土曜の午後に奈良県生駒市に向かった。

歩くのはこんなルート

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富田林西口駅から近鉄で道明寺〜柏原へ。JR大和路線でさらに王寺まで。そして近鉄生駒線で王寺から南生駒駅へ。

近鉄信貴線南生駒駅からは一本歯下駄で12時50分スタート。

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竜田川を渡るとすぐに登りが始まる。

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国道308号線に並行した道をたどる。




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セメントで舗装されているが軽自動車も通れないであろう農道。


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路面は穴ぼこだらけ…こんな道がずっと続く。


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標識も完備



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棚田のある風景


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森のたまごやさん

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芭蕉の句碑…


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うどん屋さんは日祝のみの営業


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峠道…コミュニティバスがここまで来ている。奈良側の方が道が広く勾配も緩やか…


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来た道を振り返るとこんな感じ



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峠のパン屋さん

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日本の道百選の石碑


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峠の茶屋すえひろでかき氷のレモンを頂いた


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峠の茶屋周辺だけ石畳…時代を感じる

   
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ピースポールが立っていた




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暗峠の石碑と峠の茶屋すえひろ


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大阪府東大阪市側


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バイクの二人組に撮ってもらった
 

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下山開始


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下山ルート…スリップの跡が

大阪府側は急勾配…最大40パーセントの傾斜がある。道は狭いし一本歯下駄ではかなり歩きづらい。


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弘法の水と卒塔婆




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滝で禊をするところ


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午後3時20分、近鉄枚岡駅でゴール


河内花園駅まで近鉄に乗って、そこから河内山本まで約4キロ歩き、柏原から道明寺経由で富田林西口駅まで再び近鉄。

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イベントとして開催するなら、大阪側から歩いた方がいいだろうか…?



*第6回弥富チャリティマラソン

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今年もゲストで走らせていただきます

スポーツエントリーでエントリーできます。


公式サイトはこちら





*エコマラソンを走ろう

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大会詳細はランニングトウキョウドットコムの公式サイトで…



PEACE RUNTシャツ・スウェットシャツ・パーカオンデマンド受付

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PEACE RUNTシャツ・スウェットシャツ・パーカをオンデマンド販売しています。

売上はアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の活動資金になります。

6月分のオンデマンド受付スタートしています。締切は6月15日、完成・発送は7月中旬になります。


*詳細はこちら



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引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

詳細はこちら


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*週刊PEACE RUNのバックナンバー&購読登録はこちら



テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

  1. 2019/08/03(土) 23:51:26|
  2. 一本歯下駄
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諸行無常の響きあり

【諸行無常の響きあり】

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これは私のもの、それはあなたのもの…というけれど、何ひとつ自分のものなんてない。

自分自身の肉体も含めてあらゆるものはこの世での借り物なのだ。

命あるものはいずれこの世から消えるし、形あるものはやがて壊れていく。

諸行無常…その言葉通り、すべての物は移ろい行く存在。

変わらないものなんて何ひとつない。

だからこそ、変化を恐れることなく、未来に夢と希望を託して、今あるベストでこの一瞬を謳歌する生き方を僕は選択する。

ためらわない、迷わない、惑わされない。

今この一瞬が既に永遠なのだから…。




*第6回弥富チャリティマラソン

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テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2019/08/02(金) 23:46:50|
  2. 日常
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プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
走る旅人:アドヴェンチャー・ランナー、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー、 YAMANOVAコーヒーアンバサダー、ARUCUTO一本歯下駄アンバサダー、旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。  
大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。妻はミュージシャンでかつてぴよぴよ名義で「らんま1/2」エンディングテーマ「虹と太陽の丘」を歌っていた。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト 「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。 プロフィール詳細はこちら。 

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断3,443kmランニングの旅「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。 

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。 2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。 

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。 2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。 

2017年9月〜10月、「PEACE RUN2017四国一周ランニングの旅」1000キロ走破。2018年5月「九州一周ランニングの旅」で約900キロ走破。 

2019年夏にヨーロッパ続編となる「PEACE RUN 2019 ヨーロッパランニングの旅PART2」を予定している。

2011年3月14日、東日本大震災の3日後、「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。 

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。 

2014年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。 講演・セミナー・取材などの問い合わせ・依頼は下のメールフォームでお願いします。

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