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独行道~Lonesome Road of Running

野菜の日

【野菜の日】

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「や(8)さ(3)い(1)」の語呂合わせから、

全国青果物商業協同組合連合会をはじめ9団体の関係組合が、

1983(昭和58)年に制定した記念日です。

 栄養たっぷりな野菜を再認識してもらうとともに、

野菜のPRを目的にしています。


「366日の旅 記念日編 今日は何の日」から


*****


今日は野菜の日。

ふだんお肉ばかり食べている方は特に野菜をたっぷり食べませんか?

シマウマやキリンなどの草食動物はやはり平和主義者。

ヴィーガンの方々には温厚な方が多いのはやはり食事の影響もあるのかもしれませんね。


私も野菜大好き人間。

20代の頃に長野県川上村でレタスやハクサイの栽培をお手伝いしに3ヶ月ほど百姓体験をしたことが懐かしく思い出されます。

甲子園球場よりも広い畑のど真ん中で無農薬栽培のレタスを手で割って、取れ立てのままレタスを食べた時のあの甘さ…

レタスが果物ではないかと思わされたくらい…。

あの時の経験から、いつか自家菜園でいいから自分で作った野菜を食べたいとずっと思っていて、

今はつれあいぴあぴがいろいろ作ってくれている野菜が時々食卓に登っています。

野菜づくりにはドラマがあります。種を蒔く、苗を植える、水をやる、草を抜く、肥料をやる…

我が子を育てるかの如く、いろんな作業で手間暇かけて育てた野菜を自分で食べる…これはある意味最上級の幸せだと思います。

今年は長雨のせいで野菜も不作ぎみ、スーパーでキャベツがひと玉500円だとか…。

しかし、最近、気になるのは、野菜も植物で放っておくと枯れるのが普通なのに、ほうれん草とかがドロドロに腐るのはなぜ…?

人も野菜も、人が手間暇かけて作るからこそ美味しいと言えるはず。

自然なスタイルで自然に育った野菜はいいのだけれど、そうでないもののいろいろ出回っているのかも…。

何はともあれ、自然なままの、美味しい野菜を食べましょう!!





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  1. 2020/08/31(月) 05:00:28|
  2. 日常
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冒険家の日

【冒険家の日】


1986年 『植村直己物語』予告編


「冒険家の日」というのがある。

今日8月30日がその日。



1970(昭和45)年、植村直己がマッキンリー単独登頂に成功し、世界五大陸最高峰の征服を成し遂げました。

また、1965(昭和40)年、同志社大学南米アンデス・アマゾン遠征隊によるアマゾン川源流からのボート下りと

1989(平成元)年の堀江謙一による小型ヨット太平洋横断もこの日です。



「366日への旅〜記念日編」から

ちなみに、かの冒険家、植村直己さんが北米大陸最高峰マッキンリー単独登頂に成功し、世界初となる五大陸最高峰制覇を成し遂げたのは1970年8月26日となっている。



さまざまな冒険をする人たちがこの世界にはいる。

地球上のほとんどすべての場所に人類未踏の地はもはやなくなったと言われる。

それだけに冒険をする人たちは、他の人とは違う、他の人がやらないような究極のチャレンジに挑むのだ。

可能な限り高みを目指す登山家がいる、極地を目指す人たちがいる。砂漠を横断する人がいる。

七つの海を股にかけて航海する人がいる。空を自由に飛び回る人がいる。大河をイカダで下る人がいる。


五大陸を自力で移動する人たちもいる。移動手段に徒歩やランニング、自転車やリヤカーを使う者もいる。


アドヴェンチャー・ランナーになってから来年で10年になるが、この手の方々とあちこちでつながってしまった。

今も、この時間リアルタイムで、誰かが地球上の何処かで冒険をしている。

フェイスブックやツイッターで、彼らが今どこにいるかもすぐわかるし、地球の裏側にいても極地にいても、ネットワーク圏内にいてお互いがオンラインであれば即座にメッセージのやりとりが可能だ。


どんなレベルであれ、冒険はそれぞれが決めた目標に向かって一歩ずつ進んでいくことなんだろう。

「みんな、それぞれが、何か新しいことをやる、それはすべて冒険だと、僕は思うんです」

植村直己氏もそう言っている。

「大切なのは、夢の大小ではなく、またそれが実現できたかどうかでもなく、その夢に向かってどれだけ心をかけることができたか、心の大小が大切だ」

冒険は文字通り危険を冒すことなのだけれど、命を失ってしまっては元も子もない。

「冒険とは、死を覚悟して、生きて帰ることである」

同じく植村氏の言葉だ。

「『冒険とはなにか』というと欠かせない条件は、第一に危険があること。第二に主体性があること。たとえば徴兵されて戦場へ行ったら、これは危険はあっても主体性はないから、冒険じゃない。だから『危険』と『主体性』この二つがあればなんでも冒険なのですよ、よかろうが悪かろうが。価値観は無関係」


自己肯定できない若者が増えているような気がする。

若ければ当然経験もない訳だから、自己否定したくなる気持ちもあるかもしれない。


でも、これからなのだ、いろんなことを経験していくのは…。

幼い頃から、探検や冒険に憧れていた少年は、自転車旅行や野宿にハマって、国内からやがて海外の自転車旅行へ。

富士山や乗鞍岳山頂をマウンテンバイクで登頂し、マラソンやウルトラマラソン、トライアスロン(アイアンマン[=鉄人]レース)にもチャレンジ。


走ることに夢中になった挙句、走って世界五大陸4万キロを目指すようになった。

笑い事ではないのだけれど、笑える話でもある。

幼いころの夢をずっと持ち続けたからこそ、今のアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦がある訳だ。

夢は見るためにあるのではなくて叶えるためにある。

人生とは夢を現実のものにするための舞台(ステージ)と言うべきだろうか。

若者のみならず、いくつになっても、40代50代60代であっても、それは同じ。

ひとつ夢を叶えたからといってそれで人生は終わる訳じゃない。

夢はいくつ叶えたって構わない。ひとつでも多く夢を叶えられたらそれはそれで幸せなことだから。

できるできないよりも、やるかやらないかだ。


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まだ夢の途上にいるのであればこそ、未知の可能性を秘めた自分自身をもっともっと知ることなんだろう。

人生そのものを冒険にしてしまった私、未来はまだまだ見えない。

だからこそ、一本の道を二本の脚で走り続けるのだ。

夢と希望に満ちあふれた我が人生を悔いのないものにするために、二度と帰らぬ今という時間を完全燃焼すべし。


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いつも大変なのは、最初の第一歩を踏み出すことにある…

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  1. 2020/08/30(日) 09:18:36|
  2. 旅・冒険
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鉄人

【鉄人】

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30年前まではトライアスリートだった。

びわ湖のアイアンマン日本選手権を最後に、僕のトライアスロンライフは終わった。

水泳で肩を痛めたことに加えて、1990年はオーヴァートレーニング症候群で自転車もランも思うように走れぬまま…。

25歳までクロールができずに、ショートディスタンスの大会では平泳ぎでスイムをこなしていた。

その後スイミングスクールで特訓を積んで、何とかクロールで2キロは泳げるようになり、あとはひたすら距離をこなしたが、脂肪が少ない上に体が固く、水を得た魚のように泳ぐことはなかなか難しかった。

それでも、泳ぐのは魚になったような気分で実に楽しかった。

3.9キロを泳いだのは1989年の佐渡ヶ島のトライアスロンとびわ湖のアイアンマンの二度だけ。

オープンウォーターで3キロ以上を泳げるかどうか不安だらけだった。

びわ湖は淡水で、90年の大会では波が高く、まっすぐ泳ぐのが難しく、蛇行しながら実際3.9キロ以上泳いでいたかも…。

カヤックで誘導してくれる係員の方に「もっと右!もっと右!」と叫ばれるも、「右ってどっちですか?」と立ち泳ぎしながら立ち往生…(笑)。


恥ずかしい話だが、何度も水を飲んで溺れかけそうになったことも…(笑)。

スイムで750人中500番くらい。その後、バイクとランで250位くらいまで順位を上げたものの100番以内に入ることはできなかった。

今は自転車とランニングだけは継続しているが、あの当時の夢は…ハワイのアイアンマン世界選手権に出場することだった。

いつか応援でもいいから、ハワイ、コナの地でアイアンマンを生で見てみたいものだ。



*アイアンマン・ジャパン・イン びわこ完走(1990年)

 (水泳3.9キロ:1時間51分、自転車180.2キロ:5時間45分、マラソン42.2キロ:3時間41分) [記録11時間23分15秒]

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  1. 2020/08/29(土) 23:10:18|
  2. マラソン・ランニング
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Now Or Never

【Now Or Never】

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いざとなったら…というけれど、今こそがいざと言う時、いざと言う時がまさに今なのだと思うことなのだ。

この二つを別のものと考えていたら、いつもチャンスを逃してしまう。

備えておこう、今がいざと言う時…いざと言う時がまさに今この一瞬…。




子供の頃は早く大人になりたいと思っていて、大人になったら子供に戻りたいと思っていた。

老人になったら一体どんな風に思うだろう…?

映画「ストレイト・ストーリー」の主人公、73歳のアルヴィンが言った言葉…

「年をとって辛いのは、若い頃のことを覚えていることだ」

あの頃はよかった…そんな風に思う機会が増えてしまっている自分…。

残された人生の時間がどれだけあるかは誰にもわからない。

だからこそ、今にフォーカスして今をとことん楽しむこと。



今を生きよう…。

だって、今しかないんだから…。

今やるか、今やらないでおくか…今やらなければずっとやらないし永遠にできっこない…。


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  1. 2020/08/28(金) 23:13:31|
  2. 人生論
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平和祈願一本歯下駄ラン

【平和祈願一本歯下駄ラン】



新しいMacBookが来て、最初に作った動画。

撮影はiPhoneのみ、ミニ三脚に固定して自撮り。

カメラの位置を三ヶ所変え、カメラを回しっぱなしで撮影。

編集はいらない部分をカットしてトランジションで繋ぐ。

静止画も数点入れて、字幕を付けて…

#招福ハレルヤ の「サカエアレ」をBGMに…

コロナ禍の続く中、今はこの事態が一刻も早く好転してくれることを願いつつ、

一本歯下駄でただ駆ける…令和という時代を駆け抜ける…

誰かが何とかしてくれる…そんなのを待ってても埒が明かないから、自分からチャンスを探し求める日々。

世の中のダークな部分が全て眩い光で照らし出されるように…。

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  1. 2020/08/27(木) 23:26:51|
  2. WORLD PEACE(世界平和)
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人は一生をかけて成長し続ける

【人は一生をかけて成長し続ける】

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還暦を前にして思うこと。

いつまでも若い時のようには行かないけれど、

その一方で、若い頃にはなかったいい部分もきっとあるはず。

肉体的な衰えはあって当然。

瞬発力や平衡感覚、巧緻性といったものは確かに10〜20代の頃とは比べ物にならない。

現状維持できている能力のようなものもあるが、どれだけ頑張った所でせいぜい現状維持。

それを衰えさせないように何とか頑張っているといった具合だ。


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メンタル面ではどうだろう?

若い頃は、軽率で、思いつきで行動するような場面が多々あったが、

今はそこそこ冷静に物を考えて判断する力も身についた。

大胆かつ慎重さを兼ね備えたチャレンジャーだと自負していいのだろう。

情熱の持ち方も、若い頃のようにパーッと勢いで何かに取り組んで一瞬で消えていくようなものではなくなった。

じわじわと情熱を燃やしながら、熱くなっても決して覚めることなく情熱を温存するあり方を理想とする訳だ。

樽で熟成された琥珀色のモルトウイスキーのように味わい深くまろやかさを秘めながら、

いぶし銀のように一見くすんで華やかさには欠けていても深みのある生き方ができるように…。



今までやってきたいろんなことが、ここにきてひとつの意味を持つようになる。

そろそろ、腰を落ち着けて、じっくり物事に取り組むべき年齢なのかもしれない。

ただ我武者羅に頑張るだけではなく、その頑張り方を大切にしたいと思うのだ。


僕は今なお人間としては不完全な存在、成長すべき部分はまだまだ残されている。

老いている場合ではない…人は一生をかけて成長し続ける存在なのだから…。


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テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

  1. 2020/08/26(水) 08:56:50|
  2. ココロとカラダ
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人生はカスタマイズ

【人生はカスタマイズ】

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誰もあまりやらないようなことを見つけ、それを自分の趣味とし独自のアレンジを加え(カスタマイズし)ながら楽しむ。

本当の面白さを見つけたら、必ずそれに共感する人間が少なくとも世界に10人はいるはず。

その10人がその楽しさ・面白さを、さらに100人、1000人、10000人とシェアすることで、自分がやっていることはどんどん広がり続けていく。

流行を生み出すというのはきっとそういうことなんだろう。

たとえ、流行らなくても、本当にいいものはその良さが分かる人には伝わる。

長く続けていればわかってくること・見えてくるものがあるもの。

そんなスタンスで、今、僕はアドヴェンチャー・ランニングや一本歯下駄を楽しんでいる。

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テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2020/08/25(火) 20:52:48|
  2. 人生論
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アイルランド回想

【アイルランド回想】

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2016年8月末はヨーロッパランニングの旅の2ヵ国目、UKに続いてアイルランドを訪ねていた。

ダブリンからキラーニーという町を目指し、東から西へとアイルランド横断の旅だ。

英語圏であっても独特のアイルランドなまりが言葉にはあるし、イギリス人に比べて陽気でフレンドリーな人も多かった。

街の公園で休憩してたら話しかけてくれる人もたくさんいたし、好奇心旺盛なのもアイリッシュの特徴なのかもしれない。


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牧草地帯も多く、普通ならフェンスをして部外者を入れないところではキャンプができないのだろうけれど、アイルランドではオープンな牧草地が多かったのでそこら中でテントを張らせてもらった。

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干し草を固めたヘイロールはそれだけでも絵になる…

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広大な草原では心地よい風が吹いていた。しばし走るのをやめて、大空を見渡し、深呼吸…。

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草原が地平線を描く…日本では北海道くらいでしか見られない風景…


歴史あるエリアでは古城にも足を踏み入れる。

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お城と言っても日本のお城とはまた違う。王様だけではなく、お金持ちの貴族もお城を建てていたようだ。

中世の時代のヨーロッパもいろいろあって興味深い。


ダブリンは大都会だけれど、街を離れたら自然がいっぱいなのはアイルランドも同じ。

緑のあるところを走るのはやはり気持ちがいい。

初めて訪ねたアイルランド、UKと似たようなイメージを持っていたが全くそんなことはない。

チャンスがあればまた訪ねてみたいアイルランド…。




テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

  1. 2020/08/24(月) 23:09:23|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
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アドヴェンチャー・ランナーは語る

【アドヴェンチャー・ランナーは語る】




「生きるチカラ」を身に着ける教育というのを某省庁はバブル以降ずっとアピールしてきましたが、本当に生きるチカラを身に着けるために、学校でできることには限界があるということなのです。

四半世紀ばかり教壇に立ってきた中で、学校というひとつの社会で子どもたちの生き方や考え方にふれてきて、私が感じたのはそういうことです。

親が、家庭が、教師が、学校が、ひいては社会全体が子どもたちにいろんなことを語り、いろんな体験・経験をさせてあげることがまずは大切なのでしょう。それは過保護に育てるのとはまた違います。

インターネットは普及したものの、多くの子どもたちは氾濫する情報の中で何を取捨選択していいのかわからぬまま、実際のところ、ラインやゲームくらいのものしか活用できていないのかもしれません。

本当に大切な、人と人とのリアルなつながりをどうやって子どもたちに持たせるか…。

可愛い子には旅をさせよ…それがある意味結論。目的のある子供には多少のリスクがあっても乗り越えていける…私はそう信じています。

夢を追い続け、夢をかなえるためにチャレンジし続ける、心身共に健康で、世のため人のために頑張る子供をこの社会で育てていくために、まずはアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦は自らの経験を言葉にして子どもたちに伝えたいと思うのであります。

https://goo.gl/oImJUJ

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  1. 2020/08/23(日) 07:38:03|
  2. 旅・冒険
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真っ直ぐな心で

【真っ直ぐな心で】




偏見や先入観を持たず、曇らぬ瞳で物事を見つめているか?

正しいことを正しいと信じて筋を通せるか?

世のため人のため有為(うい)の人としてその役割を果たせているか?

真っ直ぐな気持ちで真っ直ぐな道をまっすぐに走ったあれらの日々を思い出せ。

曲がった根性を叩き直せ!

※写真…2013年、オーストラリア横断ランニングの旅で走ったナラボー平原。1200キロもの間、砂漠の平原が続く…写真はその中の90マイル(約146キロ)直線道路、オーストラリアで最長の直線道路

テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2020/08/22(土) 23:46:59|
  2. PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅
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旅を続ける理由

【旅を続ける理由】



どんな町に行っても人の暮らしがあり、そこで暮らすための人の営みがある。

旅を続ける中で、そんな人々の暮らしを見守りながら、少しでも人々の笑顔にふれられればと思う。

平和な世界にこそ、平穏な暮らしを営む人々の笑顔があふれる。

僕はそんな場面に居合わせて、人々の笑顔からパワーとエナジーをもらうのだ。

僕が旅を続ける理由はそんなところにもある。

コロナ禍で、旅人の機動力は充分に発揮することはできないけれど、この世のすべては自分自身を含め変化するもの。

変化を恐れることなく、寛容な気持ちで快く、心地よく受け入れていけばいい。

昨日よりは今日、今日よりは明日、日々変化する中で、いろんなものを楽しんでいきたい。

テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2020/08/21(金) 23:43:45|
  2. 旅・冒険
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酷暑を楽しむ

【酷暑を楽しむ】



不思議と朝は涼しかった。

一本歯下駄で歩き走りしていて汗のかき方も穏やか…ランナーは季節の変化に敏感なのだ。

午後は富田林から西へ…。

自転車に乗ってまずは狭山池へ。



池の周りの周回路を一本歯下駄で歩き走り…。

木陰は多少涼しかったものの、まともに直射日光に長時間当たっているとかなりこたえる。

こんな暑さの中でも走っているランナーが数名。

30年ほど前、すぐ近くの公立高校に勤務していた頃には狭山池公園はなかった。

今は桜の名所で大阪狭山市民の憩いの場にもなっている。

一周した後、再び自転車で岩室の方へ、陶器山を目指す。



大阪狭山市と堺市の境界となる山、33年前まではホームコースだった遊歩道。

実はこの遊歩道は天野街道と呼ばれる歴史的な道。

道は天野山金剛寺を経て高野山へと続いている。

僕がフルマラソン全盛期で、何度かサブスリー(マラソン3時間以内の完走)を記録していた頃には、1キロ4分以内のハイペースでこの道を走っていた。

同じその道を今はゆったりまったりスローペースで歩き走りしている。

この30年ほどの間にあった僕自身の変化にあれこれ思いをめぐらせながら、静かな街道の空気を肌で感じている。

こうすることが、自分自身をリセット、リフレッシュ、リスタートさせるためにはプラスになっている。

穏やかな心で、一歩ずつゆっくりと一歩ずつ…

酷暑であろうと、楽しめる時間…何事も氣の持ちよう…


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  1. 2020/08/20(木) 06:23:10|
  2. 日常
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Decision

【Decision】



覚悟という言葉はどことなくネガティヴに聞こえる。

何か嫌なことが起こることを前提に事にあたるみたいな響きがある。

決断ならまだ潔い。決心や決意はどうだろう?

腹をくくるのはお腹が苦しくなりそう。

どうせ何かでかいことをやるのなら、楽しく行こう。

楽しんでやれるのであれば、辛く苦しいことも自分なりに乗り越えていける。

たとえそれが命懸けでのぞむようなことであっても、軽々とやってのけられるかもしれない。

世界はとてつもなく広く大きい。でも、それを宇宙レベルで捉えるのならば、さほど大きいものではない。

常に意識は、自分自身を宇宙の芥(あくた)というレベルで捉えること。

ちっぽけな自分であっても熱く大きなハートを持っていよう。

ちっぽけな自分にとらわれていては世界を舞台に走ることはできないのだから。

今いる場所は地球…でありながら宇宙のどこか…。

世界を平和に、人々は健康で、夢を持っていつも何かにチャレンジできるように…。

走ろう…世界の果てまでも…

PEACE RUN世界五大陸4万キロの先にあるものをいつも思い描きながら…。

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  1. 2020/08/19(水) 23:08:21|
  2. 人生論
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酷暑の夏、コロナの夏

【酷暑の夏、日本の夏】



連日、「危険な暑さ」とテレビのアナウンサーが叫んでいる。

昨日の午後、粗大ゴミを出す準備をしようとおもてに出たら、足下からヘアドライヤーの温風が吹き付けるかのような暑さを感じて驚いた。

これと同じ暑さを最初に感じたのは、9年前、アメリカ横断ランニングの旅でルート66を走っていた時、モハヴィ砂漠の町アンボイ辺り。

気温は40度程度だったが、舗装されたアスファルト上は50度ほどあったのではなかろうか。

立っているだけでめまいがする暑さ。深呼吸をすると肺が焼けつきそうな暑さ。10分じっとしているだけで、汗をかくよりも脳味噌が溶け出しそうな暑さ…そんな感じだ。

一般的に「危険な暑さ」と言っても、そんな暑さを経験したことのない人間にはわかりかねるもの。

これ以上の暑さは危険…自分でそう判断できたらまだいいのだが、それができないと暑さを感じる脳の中枢が麻痺してしまう…生命の危険を伴う暑さになり得る。

それに加えて、今年がいつもと違うのはコロナの夏だから…。

3密を避けてマスクをして、手指消毒…

いつもの年の夏以上に過ごし辛い夏、暑い夏なのに何故か夏らしさを感じない…

もし、コロナの騒ぎがなかったとしたら、この国がどうなっていたのかをふと考えてみた。

東京ではオリンピックも開催されていただろうし、夏の甲子園も盛り上がっていただろう。ここ大阪富田林ではPLの花火も打ち上げられていたに違いない…。

経済的なことは別として、日本の夏はより日本らしく盛り上がっていたはず…少なくとも僕個人としてはそう思う。

青空の下、いつもの夏と同じように汗をかき、よく冷えたビールをノドを鳴らしながらゴクゴク飲む…

でも、何か欠けている…何か足りないものがある…

そんなことを感じる…2020年の夏…僕らは一体どこに向かって進んでいくのだろう…。

☆写真…天満橋川の駅はちけんや付近、大川にやってきたラバーダック

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  1. 2020/08/18(火) 07:53:29|
  2. 日常
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ミニマリストの旅

【ミニマリストの旅】



自分が一番自分らしくいられるのは恐らく旅の空の下、それも地平線を追い掛けて走るシチュエーション。

大陸を走る醍醐味というのは、砂漠や山脈、大平原など、原風景の中で、長らく見失われていた自分自身の内に秘められた野性に目覚める場面なのかもしれない。

電気やガス・水道など文明から遠ざかる中で、最小限の装備で最大限の自分を生きることが課題となるランニングの旅。

喉の渇きや空腹、気が狂いそうになるほどの単調さ、向かい風、砂嵐、さまざまなジレンマを経て、真の自分自身を見つめられるのであればそれは価値ある走りと言える。

自分と闘うなど野暮なことはしない。あらゆるものを寛容な気持ちで、快く、心地よく受け入れる。

ありふれた日常に戻って、現実にどっぷり浸かってしまえばそういった感覚は徐々に薄れていってしまう。

真のミニマリストは知っている…人の心を満たすものが何であるかを…。

*写真:2013年、オーストラリア横断ランニングの旅で1200キロ砂漠が続くナラボー平原を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦

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  1. 2020/08/17(月) 23:47:35|
  2. PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅
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大阪市内へ

【大阪市内へ】




一本歯下駄の関連で大阪市内へ出向く。

富田林から阿部野橋、環状線でまずは森ノ宮へ。

久々に大阪城公園内に足を踏み入れた。

ところが、コロナ以前に見た状況とはガラッと変わって人がいない。

お盆の日曜日、普通なら天守閣に入る人々の行列もあるだろうし、売店にも観光客の群れができていて然り。

天守閣前の広場がこんなに閑散としているのを見たのは初めてのこと。

その足で天満橋へと…

川の駅はちけんやで、とある方と会って一本歯下駄のメンテナンス。

その様子を見ていた地元のご婦人が一本歯下駄を履いてみたいということで、用意していたGETTAを履いてもらった。

気温は午後3時で36度という危険な高温。

木陰はまだ涼しく感じられた。

用事を済ませて天神橋筋商店街を一丁目からぶらりと歩いて五丁目まで。そこそこ賑わっていた。

再び環状線に乗って天王寺へ。

てんしばの木陰でくつろぎ、通りすがりの方々と語らう。

何かいつもとは違う日本の夏。

もし東京でオリンピックを開催していたらどうなっていただろうか?

一見平和に見える街や公園…人々の笑顔に隠された何か不思議なものの正体が僕にはわからなかった。



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  1. 2020/08/16(日) 00:33:11|
  2. 日常
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終戦の日に…

【終戦の日に】



できるなら、闘(戦)うとか争うといった言葉は(個人的に)日常では使いたくない。

戦争をなくすのはもちろんだけど、むしろ平和な世界を築くことに力を注いでいきたい。

戦争は国と国の争いかもしれないけれど、闘うのは国家の首脳や政治家ではなく、若い兵士たちが中心。

彼らは闘うのではなく、闘わされるということ。

「人生は短い。だから友だちと争ったり戦ったりする、暇なんてないんだよ」

ジョン・レノンの言葉を噛み締めてみる。

そう、今この時代に生きている殆どの人は100年後にはいないんだ…。


見えないものを恐れるのが人間、それはともすれば実体の無いものなのかもしれない。

不安や恐怖は結局のところ人間が創りだしたイリュージョン。

同じイリュージョンであるのだとしたら、まだ夢や理想・希望はプラス思考で価値があるもの。

過ぎ去っていく時間を指をくわえて傍観するようになれば僕は老人だ。

時間は流れていかない…蓄積されていくもの。

そして、過ぎ去った時間よりも「今」に集中すべきことなんだろう。

今を生きて今を楽しむ…そうでなければ何のための人生なんだ?


平和を我等に…

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  1. 2020/08/15(土) 08:09:20|
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こころという不思議

【こころという不思議】



人間だけでなく、この世に存在するすべてのものに
「こころ」があるのだと最近感じている。

例えば、英単語ひとつにしても、その中に「こころ」があって、その英単語の「こころ」と自分の「こころ」が通じ合うことで初めてその英単語が自分のものになるのだ。

お金にも仕事にも「こころ」があって、その「こころ」にそぐわない言葉や行動を発するならばそれは間違った方向に進んで行ってしまう。

自分のことばや行動のひとつひとつにも、きっと「こころ」は存在しているはずだ。

そんな風に感じるのを言葉にするのは難しいけれど、他人の「こころ」に何かを訴えかけるのは
そうたやすいことではない、と思う今日この頃である。

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  1. 2020/08/14(金) 23:07:14|
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共存する

【共存する】

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世の中を◯と☓だけで分けようとしても難しいんです。

△もあれば□もある…◎もあるかもしれません。

色で言うなら白黒だけじゃないってこと…赤もあれば青もある…灰色もあれば緑もある。

混ざり合えば混ざり合うほどいろんな色が生まれてくる。


本当の平和を求めるのであれば、敵味方は作るべきじゃないし、一切争ったり闘ったりすることも必要ないんでしょう。

交わる…混ざる…混じり合う。そうすることで新しいものが生まれる。

理想論と言われるかもしれません。でも、理想なくして未来はありません。

理想はたいてい現実とは異なるもの。

理想に向かって日々邁進しつつ、理想を現実に近づけていくのも私たちの務めですから。


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私には人を批判したり人を責めたりすることはできません。

誰が正しくて誰が間違っているかなんてその場その場で変わるかもしれないし、今正しいことも後々には間違っているということもあるでしょう。

歴史という大きな河はあらゆるものを飲み込んで大きな流れをつくるもの。

小さな流れも結局は本流に流されてひとつの流れとなり大海に向かっていきます。

一番はみんなと共存することじゃないですか。

違うからダメ…じゃなくて、「みんなちがってみんないい」ってこと。

違いを違いとして認めながら違いを称え合い、違いを喜べること。

地球に愛と平和を、皆さんの心に平穏を…


:*+:*+:*+:*+ Love× Laugh→Peace +*:+*:+*:+*:



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  1. 2020/08/13(木) 23:19:55|
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アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦のランニング道場

【アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦のランニング道場】


結構前から「アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦のランニング道場」なるものをやっていて、一本歯下駄を使ったトレーニングを紹介していた。

コロナ禍で体がなまってしまっている人も多いのだろうけれど、これまで紹介したものをいくつかあげておきたい。

一本歯下駄を使ったものをまず3つ…

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一本歯下駄なしでもできるのはこれ…フラミンゴのポーズ

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かかとを少し上げるのがポイント…



バランスクッションの上でできるようになれば大したもの…

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こちらは練習篇…




ちょっとむずかしいところでは…メトロノームのポーズなんかも…



*動画の再生リストはこちら

お家でもできるので少しずつトライ!


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  1. 2020/08/12(水) 23:14:25|
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静寂の響き

【静寂の響き】

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完璧なる静寂の中に身を置かれたことはあるだろうか?

街に暮らしていれば、完全に防音効果の効いたマンションに住むとかは別として、恐らくそんな経験をすることは難しい。

旅先でキャンプをしていれば、静寂の響きが聞こえてきそうなくらいの無音の中で眠ることも時にはあったりするもの。

何度かそんな静寂の響きに耳を傾けながら眠りについたことがある。


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一番印象に残っているのは1991年、自転車でアメリカ横断をしていた際に立ち寄ったニューメキシコ州グレンヴィルでの夜。

街全体がゴーストタウン化していて、人も殆どいない。店もシャッターがしまったところが大半。

僕は廃屋となったレストランの中にこっそり入って、カーペットが敷かれたフロアにテントを張った。


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日が沈んで、そこには想像を絶するような完璧な暗闇が訪れた。

誰もいない、風も吹かない、月も星もない漆黒の夜、完璧に真っ暗闇の中で、目を閉じなくても目を閉じたように何も見えない…。


完璧な暗闇の中で僕が次に気づいたのは音のない状態だった。

音が消し去られたのではないかと一瞬不思議に感じてしまった。

ふと自分が声を出してみると、その声までも闇と静寂に吸収されてしまいそうなシチュエーション。

光と音が奪われた…僕がそう感じるのもごく自然なことだった。

自分の心臓の鼓動が聞こえてきそうだった。

あるいは「僕はまだ母の胎内にいたのか…?」と思わされるような空間。



そこでもうひとつ僕が学んだことは、人は完璧な静寂の中で、我に返ることができるということだった。

おおよそ、人はその人生の中でそんな時間と空間にいられるということは極めて稀(まれ)なのだろう。



サイモンとガーファンクルが歌った「サウンド・オブ・サイレンス」は「静寂の響き」という意味なのだろうけれど、

それはどこか矛盾した表現…

でも、それはここグレンヴィルのゴーストタウンのつぶれたレストランでは十分にあり得ることだと思った。

異次元空間にもつながりそうなこの暗闇と無音の世界。

究極の平和な世界では、こんなことも当たり前なのではないかとも思わされる。


完璧な静寂の中で、静かに祈りを捧げるのであれば、神はその思いを感じ取ってくれるのではなかろうか…?


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個という意識を棄てて、自分自身もまた宇宙の一部となってしまった…

僕は確かにこの宇宙を構成する一要素なんだと思った。

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  1. 2020/08/11(火) 23:43:59|
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山の日に一本歯下駄で山に登る

 【山の日に一本歯下駄で山に登る】

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今年の山の日は8月10日。

山の日スペシャル:修験者’s Trail Walk〜一本歯下駄金剛山登山VOL.3なるイベントを一本歯下駄クラブで企画。

ガイド付きのイベントとしては3度め。

4名の参加を得て、千早ロープウェイ前を午前10時半スタート。主催者の私を含めて4名の参加。

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伏見峠ルートをたどり、片道3.6キロで1125メートルの山頂へ。

とは言え、一本歯下駄を履いての登山、がれ場やザレ場、凸凹だらけの道を進むのはそう簡単なことではない。

よろめく者も転倒する者もいて当然。

それだけに山頂にたどり着いた時の喜びもひとしお。

道すがら、すれ違う人たちも驚きの目で見てくれて、いろいろと話しをしたり、写真を撮ってもらったりと、人気者になれるのも一本歯下駄登山。

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一の鳥居前




私個人としては今回で6度目の一本歯下駄金剛山登頂。

今回は、暑さの中、富田林の自宅ぴんぽん地球ス(テラス)から片道16キロを自転車で走り、山頂までの往復10.6キロをハイキング。

登山の前に自転車でかなり体力を消耗。途中何度か休憩を挟んだがやはりエラかった。

バスが混雑するだろうと思ってバスを避けたのがそもそも失敗。

とは言え、歩きだしたら歩けるもの。

伏見峠ルートは、前半セメントの舗装路。凸凹はかなりある。いったんキレイな道になるも、すぐに念仏坂という心臓破りの急坂が控えている。勾配20パーセントはあるだろうか。距離は短くても、ここで心臓がバクバク…。

念仏坂が終わると伏見峠…ここでダイヤモンドトレイルに入る。

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山の日で結構登山者は多いかと思ったがふだんの週末とそう変わらないようにも感じた。

金剛山は全国でも珍しい毎日登山の山。

毎日登山組はだいたい早朝に登って早い時間に下山する人たち。


千早園地で早めの昼休憩、そこから約1キロで国見城址へ。

実際の山頂は葛城神社内にあって、聖域のため関係者しか入れない。

表向きの山頂はこの看板がある国見城址の山頂広場。

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お決まりの記念撮影…


毎時正時には山頂のライブカメラが記念撮影をしてホームページに掲載してくれるのだが、今回は時間が合わず。

そして、来た道を降りていく…。下山時はサンダルやシューズに履き替える…私も念仏坂の手前で一本歯下駄を脱いでルナサンダルに履き替えた。

コロナ禍で運動不足気味の日々、たまには喝を入れる意味でタフ&ハードな時間を自ら設定しなくてはと思わされた。

月に一度は一本歯下駄金剛山登山を目標にしたい。


平井さん、中田さん、佐藤さん、お疲れ様でした。またよろしくお願い致します!

テーマ:今日の出来事。 - ジャンル:日記

  1. 2020/08/10(月) 23:04:31|
  2. 一本歯下駄
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明日は山の日

【明日は山の日】

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(写真:立ち枯れのトウヒ林…正木ケ原にて)


山岳は人類の故郷である。

吾輩の遠き祖先はこの森に山に生活してゐた。

文化の惰力は今や天地創造の神の法則から脱線しつゝある。

危ない哉!恐るべし!人類は将に己の武器で自殺せんとしてゐる。

燦たる文明の光の裏にもなほ生存競争の悪魔は潜伏しているではないか!?

暗き森!高き山!これぞ實に神の住ひであり天國へ通ずるの門口である。

行け!急げ!森に!山に!

探れ!無盡の寶庫!

叩け!天然の偉大なる学堂を!

鍛へ!抜山蓋世の大和魂を!

洵に山巓は神の聖壇である。



---岡本勇治「世界の名山 大台ケ原山」から




*******




祖父岡本勇治は植物学の研究で知られた人であった。

祖父は、植物学者
牧野富太郎氏や小清水卓二氏とも交流があり、95歳まで生きた牧野氏に比べ、33歳という若さで他界したがために、さほど名を知られるまでには至らなかった。

しかし、実家に帰省していた昨日、父からもらった一枚のコピーに、上記のメッセージがあり、「岡本勇治」でネット検索していると変愚院さんの「ペンギン夫婦の山と旅」というブログにヒットした。

そのブログの記事「世界の名山・大台ケ原」では祖父の著書が紹介されていた。

大正12年発行で、文体は上記の通り文語調。難解な言葉がやたら多く、辞書なしでは完読は難しいかと思われる。


祖父といっても母の実父であり、母が2歳の時に亡くなっているので、母自身も祖父に関する記憶はほとんどなく、母は主に祖母や兄から祖父の人となりについて聞かされていたようだ。



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2001年2月25日の読売新聞記事から…



自然をこよなく愛した祖父の思い、大正12年に既に自然保護の観点から世界を見つめていた。

植物学者という肩書があったにせよ、ただ純粋に山が好きだったということが何となく感じられる。

神の聖壇、天国に通じる門…森や山に対して畏敬の念を感じるのは彼の孫である僕も同じ。

子供の頃から父によく山に連れて行ってもらったことがひとつにはあるけれど、上のメッセージを読んでみて、自分自身の中にも確実に祖父のDNAが含まれているということを直感した。


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大和葛城山を一本歯下駄で登る…



明日は山の日…一本歯下駄を履いて仲間と金剛山に登る。


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  1. 2020/08/09(日) 15:48:16|
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生きて走って旅をする

【生きて走って旅をする】

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異国で大陸を走ろうと、国内を走ろうと…毎日50キロを走り続ければ、疲労も貯まるかもしれない。

過去、国外で1万7000キロばかり走ってきたが、最初の3〜5日が疲労のピーク。

二日目の朝などは筋肉痛もハンパない。寝返りも打てないくらい腰が痛んでいたりする。


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だが、ある程度体が馴染んでくると、細胞は活性化される方向に向かっていく。

できるだけ体をいい方向に持って行こうとするために体中の細胞がフル稼働する。

恒常性を維持することが免疫力を高める訳だ。

激しかった筋肉痛なども一週間も走り続けたら次第に消えてなくなる。

壊れた細胞を急ピッチで修復するように頭が体に指示を出す。

そして、ふだん5キロを走るような感覚で50キロを走れるようになるもの。

走れば走るほど体はしなやかになり、嘘のように軽くなる。


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毎日50キロを当たり前のように走れば、体も頭もそれを当たり前だと受け止めるようになる。

人の体というのはやはり素晴らしい。心が連動することで思い通りに体も動かせるはず。

アスリートたちはそんな心と体のバランスを求めて日々鍛錬する。



体中の細胞がきちんと機能するように、メンタルは常にポジティヴで。

ネガティヴな意識が疲労を増幅する。体の機能を低下させる。

こうありたい…そう思い続けることが病気も寄せ付けない体を作る。


加えて、やっていることに悲壮感や罪悪感を持ったりするとそれらはすべてにおいてマイナス。

何よりも、やっていることを心から楽しんで没頭すること、夢中になること。

仕事や人生と同じ…楽しめるかどうかが鍵を握っている。


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テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

  1. 2020/08/08(土) 23:05:20|
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猫の目線で

 【猫の目線で】

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2年前から猫を飼い始め、去年の夏には2匹目がここぴんぽん地球ス(テラス)にやってきた。

1匹目は♂で推定2歳半の黒猫アリ。義理の息子から譲り受けた。去勢手術もして、穏やかな性格でとても人懐っこい。

2匹目は推定1歳のキジトラ♀でミャオ。

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元々近くにいた野良猫が、母親に育児放棄されたのか、我が家を訪ねてきた難民猫。

今なお人見知りが激しく、私とつれあいくらいにはなでなでさせてくれるが、よその人が来るとすぐに隠れてしばらく出てこなくなる。

面白いもので猫も人と同じいろんな個性と性格があるのだ。

飼ってみるまでわからなかった猫のあれこれ…一緒に暮らしているといろいろと勉強になる。

犬みたいに従順ではないし、飼い主の言うこともたいてい無視するけれど、変に馴れ馴れしい時もあって、そんなツンデレぶりもかわいい。こちらのいうことも実はわかっていたりもするし、猫の気持ちも何となくつたわってくるのもまた不思議。

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二匹はまったく血のつながりはないのだが、まるで兄妹のような関係。

アリはミャオにいつも優しい。自分がエサを食べていてミャオが割り込んできても黙認…ちゃんと譲ってあげている。




人間からの目線ではわからないことが多いけれど、猫の目線で物事を見るようになると世界観も変わってくる。

同じこの惑星で暮らす同胞なら、いろんなところできっと共通点もあるはず…。



アルバム「黒猫アリと仔猫のミャオ」




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  1. 2020/08/07(金) 23:30:59|
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50K6DAYS(フィフティケイシックスデイズ)

【50K6DAYS(フィフティケイシックスデイズ)】

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2014年と2015年に50K6DAYS(フィフティケイシックスデイズ)なる個人イベントをやっていた。

わかりやすくいえば6日間連続で毎日50キロ、トータルで300キロを走るのだ。

50キロというのは大体京都と大阪を結ぶ距離に等しい。

ジョギングペースなら1キロ6分。1時間で10キロだから、休みなくそのペースで走ったら5時間かかる距離。


8月の炎天下…たとえペースはゆっくり(1キロ7〜8分)、大阪城公園でゴミを拾いながらちんたら走る。

もちろん途中で飲んだり食べたり休んだり…たいてい午前中に30キロ、昼休憩を挟んで午後に20キロというパタン。

朝、日の出とともにスタート。休憩をはさみながら走っても日没前まで走ることになる。


何のためかというと、ニュージーランド縦断とオーストラリア横断に備えて体力強化…。

連日バギーを押して40〜60キロを走るだけの体力チェックでもあった。



過去2回はいずれもつれあいぴあぴが自転車で伴走してくれた。

大阪城公園の周回コースを走ることが多かったが、大川沿いを遡上して淀川河川敷を走ることもあった。

近隣のランナー仲間が応援に駆けつけて共走したこともしばしば。


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気温35度を超えるような酷暑の中、汗だくになりながら黙々と走るのは根っからのマゾヒストにはたまらない快感…(笑)。

午前中でTシャツはバケツの水をかぶったかのようにびしょ濡れになる。

水分も相当量摂取する。朝の涼しい内はまだいいが、午前10時から午後4時頃までの一番熱い時間帯なら1時間に1リットルくらい飲むこともある。

大阪城公園内の知られざるプチトレイルは木陰の多い静かなルート、そんなところも走りながら、体へのダメージが少なくなるように、無理のないように走る。

僕のランニングの旅は、レースや競争ではないので、その日の内に50キロほど先にあるゴールにたどり着ければそれでオッケー。

ゆるゆるランで問題ないのだが、それこそ砂漠や平原、山岳地帯など地形的・気候的にハードな状況は多々ある。

二度と走りたくない、二度と思い出したくないような状況でのランもあった。

それでも、学習能力のない僕にしてみれば、砂漠や平原をもう一度走ってみたくもなる。

異国の旅は2016年の西ヨーロッパでいったんストップしたまま。

2017年に四国一周、2018年には九州一周を走りはしたが、国内を走るのは楽しいものの、難易度的にはかなりイージーで物足りないものがある。


ここしばらく、コロナや介護のこともあって長い距離をまともに走れていない。

たいていは一本歯下駄を履いてラン&ウォーク…距離は長くても10キロ程度。

あとは実家への行き帰りを自転車に乗るくらい。


異国を走ることが今の時点でなかなか困難な現状、国内の旅を走るということも考えているが、現時点では長期間大阪を離れるというのもタイミング的に難しい。

このまま「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を諦めろと言われてもそれはできない。

体力的にも精神的にもハードなランニングの旅、50代でできたことがこれから同じようにできるかと言われたらそれは定かではない。

それでも、やると決めた以上はやらなければならない。

どんなに走るペースが遅くても、どれだけ日数・年数をかけてでも最終五大陸で4万キロを走り終えるまでこのプロジェクトは続く。


多くのサポーターが僕の復活を待ってくれていると信じている。

旅をしない旅人はただの人、走らないランナーはもはやランナーにあらず…

今はエナジーチャージの時…そう自分に言い聞かせて今にフォーカス。

4万キロを走り終えるゴールの瞬間をいつも頭に思い描いている…。


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「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト

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  1. 2020/08/06(木) 20:46:55|
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自然を心地よくまとう

 【自然を心地よくまとう】

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一本歯下駄を履くようになってからここ7年、身にまとうものもできるだけ自然なものがいいと感じるようになった。

木綿やヘンプ(麻)、絹などの衣類、特に肌に直接触れるものは、化学繊維よりも自然素材の方が快適で気持ちいい。


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足元はもちろん一本歯下駄。桐と朴の木でできた台に木綿生地の鼻緒…

舗装された道ではなく土の道、樹々や花々が見られる道を選ぶ。

芳しい風の薫りを感じながら、心穏やかにしていれば自然と笑顔がほころぶ。

人もまた自然の一部なのだということをこういった場面で感じられる。

自然なものを身にまとい、自然の中でゆったりまったりと過ごす…そんな贅沢な時間もうれしい。


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もう速く走ることにもこだわらない。

鼻で息ができるくらいの楽なペースでLSD…

ゆっくりでもいいから、時間をかけて遠くまで走る…

我武者羅に、ただあくせく生きてきたこともあったけれど、今は違う。

本当に大切なものを観ようとする眼を持ち始めたのかも知れない。


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世の中がどんな風に変わろうとも、僕自身の内にある根本的なものは何ら変わらない。

それは、あらゆるものに振り回されることなく、真の自分自身を生きるということに他ならない。

変えられるものは変えてしまえばいいけれど、変わらぬものはそっと受け入れる…

そんな教えをアメリカ先住民のとある本から学んだような気がする…。


今日は今日の自分を生きる…明日は明日の風が吹くから明日考える…

それでいいじゃないか…(笑)。









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  1. 2020/08/05(水) 23:58:12|
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シェアの精神

【シェアの精神】

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他人のものを僕のもの…というとケンカになる。

僕のものは君のもの…といえば友達ができる。

でも、今、この世に自分のものなんて何一つ存在しない。

結局のところ、すべてのものは誰のものでもなくって、自分のものだと勝手に思い込んでいるものが存在するだけ。


この命や体も、神様(あるいは宇宙)から借りた、この世での一時的な借りものであって、最期の瞬間には返さなければならないもの。

形のあるなしにかかわらず、すべては無に帰すということを僕らは知っておく必要がある。


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奪い合えば争いや闘いが起こる。

でも、分かち合えば友や仲間ができて平和な時間と空間が生まれる。

だからこそ、この世で与えられた時間と空間で、精一杯楽しむための努力をしなければもったいない。

僕らは、自らも楽しみ、出会う誰かを楽しませるためにこの世に生まれてきたのだから…。

曰く…僕らのものはみんなのもの…。

:*+:*+:*+:*+ Love× Laugh→Peace +*:+*:+*:+*:


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  1. 2020/08/04(火) 23:15:23|
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障害物競走のような日々〜UK回想

【障害物競走のような日々〜UK回想】

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4年前の今頃はUKを走っていた。

トラブルとハプニングに定期的に見舞われ、毎日が障害物競走のような日々…。
 
高速自動車道に迷い込んで必死の脱出劇があったり、ぬかるんだトレイルでは大きな木の切り株があってバギーを担ぎ上げて前進したり、雨の中でパンクしたり…。

グーグルマップを頼りに進んでいくも行き止まりはあるし、突発的な工事が行われていて迂回させられるし、草むらジャングルはトゲだらけの植物があちこちにあって同時多発的にチューブが串刺しになってしまったりもした。

本当に笑えない(泣きそうになる)ような事態…その都度笑い飛ばしておかないとやっていけない。

順風満帆に旅が進んでくれたらありがたいけれど、人生と同じで、毎日何が起こるかわからない。

そりゃそうだ。

未知なる国で、毎日初めての街を訪ね、見知らぬ人たちと出会い、語らい…

偶然だけを楽しむことが旅のノルマ。

どんな出来事であっても、どんな出会いであっても、それが良きにつけ悪しきにつけ、それらを快く心地よく寛容な気持ちで受け入れる。

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開かれた心があれば大丈夫。

何かを拒んだり、否定したり、非難や批判をしたりしていてはよろしくない。

「こういうものだ」「これでいいのだ」

というバカボンのパパ的発想が必要。

不平不満が生じる背景にはエゴがある。

エゴよりもエコな観点があれば地球規模的な発想で物事を捉えられる。

自分のちっぽけさに気づいたら旅人は成長する。

自分自身にとらわれていたらいつまでたっても井の中の蛙(かわず)。


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次の旅のスタートはまだ見えてこないけれど、耐え忍ぶのでもなく、我慢するのでもなく、今は今で楽しめることを見つけてそれに傾注しよう。

僕は旅や冒険をあきらめはしない。

それは、旅や冒険が僕を見放すことはないということを僕自身わかっているから。

日々、平和への祈りを捧げ、自分の夢がかなうイメージを思い描く。

今、この瞬間が次の瞬間につながっている。

長い目で見れば、今日は明日につながっている。明日は遠い未来の一部としてやってくる。

4年前、確かそんなことを頭に思い描きながら走っていたはず。

あの頃の僕は、きっと今の自分のことを密かに感じ取っていたに違いない。

だから、今日の自分も、未来の自分をしっかりとイメージしておこう。

何が起ころうと大丈夫…すべて最後はうまくいく…そう信じることだ。


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テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2020/08/03(月) 23:49:43|
  2. PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅
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朝の栄光

【朝の栄光】
asagao1 

小学生の頃、季節は夏。

8月のちょうど今頃の時期だ。

早朝、ラジオ体操に出て行こうとすると、既に庭先に咲いていた。

鮮やかな赤と青の花。

朝の日差しを浴びて、きらきら輝いていた。

誰がつけたか「朝の栄光(Morning Glory)」。



種を蒔くところから観察日記をつけたっけ。

芽が出て、水をやって、間引きをして…。

成長記録を残しながら、一番美しい花が咲くことを心待ちにしていた。

ある日突然、きれいなお姉さんが訳もなく訪ねて来てくれたような…。




朝から蝉時雨(せみしぐれ)が辺り一面に響き渡る。

その内の一匹が電柱に留まった。

「ジワジワジワジワ」

威勢のいいその鳴き声に、朝顔もただ聞き入るしかない。



ラッパのような花びらからは、何の音も聞こえはしなかったけれど、

礼儀正しく端正なその容姿は、まるで育ちのいいお嬢さんのよう。

源氏物語に登場した朝顔の姫君もきっとそんなイメージの女性だったのだろう。

背筋をきりっと伸ばし、凛(りん)とした生き様がとても清々しく思えた。

夏の暑さをものともせず、朝一番に元気な姿を見せてくれる。



「朝の栄光」という名は、やはり彼女にこそふさわしいものなのだ。


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まい朝 まい朝 咲く あさがおは 

おととい きのうと だんだん ふえて 

けさは しよ四つ むらさき五つ



大きな つぼみは あす 咲く花か 

小さな つぼみは あさって さくか 

早く さけさけ しぼりや赤も 




童謡「あさがお」

作詞者・作曲者ともに不詳。初出は明治44年5月「尋常小学唱歌(一)」

「ウィキペディア」朝顔(童謡)の項目から

テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2020/08/02(日) 23:26:24|
  2. 花鳥風月
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プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
走る旅人:アドヴェンチャー・ランナー、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー、 YAMANOVAコーヒーアンバサダー、ARUCUTO一本歯下駄アンバサダー、旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。  
大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。妻はミュージシャンでかつてぴよぴよ名義で「らんま1/2」エンディングテーマ「虹と太陽の丘」を歌っていた。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト 「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。 プロフィール詳細はこちら。 

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断ランニングの旅(3,443km)「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2(3,482.3km)」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。 

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。 2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。 

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。 2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。 

2017年9月〜10月、「PEACE RUN2017四国一周ランニングの旅」1000キロ走破。2018年5月「九州一周ランニングの旅」で約900キロ走破。 

2011年3月14日、東日本大震災の3日後、「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。 

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。 

2014年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。 講演・セミナー・取材などの問い合わせ・依頼は下のメールフォームでお願いします。

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