FC2ブログ

KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

朝のトレイル

 【朝のトレイル】




自分自身がこの大自然の一部であることを悟った時、

僕は、ある種の大きな力とも言うべきエネルギーを自然界から得ることができる。


自分を走らせ続けるもの、そして自分を生かし続ける力も、

この自然から与えられていることを忘れてはいけない。



トレイルで過ごす時間は、できるだけ頭と心を空っぽにして、

宇宙の時間にこの身を委ね、ありのままの自分で、あるがままに存在すること。


身も心もピュアなものにするための、

それがひとつのセレモニー(儀式)であるかのように振舞うこと。




僕にとってトレイルを走る行為は、しばし眠っていた自分の内なる野性と向き合う時間。

あるいは、山々に宿る神々と対話する時間。

どんなにタフでハードな道であっても、自分が大自然の一部になれる瞬間を心から大切にしたいと思う。



朝のトレイルで、僕は大地からの洗礼を受ける。

できれば朝、目覚めてすぐに走り出し、汚れのないピュアな心と体で森に足を踏み入れる。

森の精霊たちが、どんな思いで僕を迎え入れてくれるのかは知る由もない。

だが、僕にとっては、魂を清めるための儀式として、

何かに取り憑かれたかのように森を走ることが必要なのだ。




トレイルで、僕はしばしばランナーズ・ハイに見舞われる。

恐らく、魂を込めてトレイルを駆け抜けた修験者や仙人たちがそうであったように…。

彼らは、大地から、宇宙からのエネルギーが魂に注入される瞬間を

目の当たりにしていたのかも知れない。


木々に囲まれた深い森のトレイルを駆け抜け、

心地よい朝の陽射しを全身に浴びるのが極上の幸せ…。



あらゆるトレイルの風景を楽しめるランナーであれ…

136468672_3613556948693281_5862556381565290426_n.jpg


「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

4/29(木祝)第22回鴨川エコマラソン(京都)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー


スポンサーサイト



テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2021/02/28(日) 23:59:21|
  2. マラソン・ランニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

競わない、争わない、闘わない、すべて最後はうまくいく

【競わない、争わない、闘わない、すべて最後はうまくいく】

29E85416-7B77-4749-99F7-2E85E9295484_1_105_c.jpeg

目に見えない敵と闘うことのは辛いこと。

本当は敵なんてどこにもいない。

それなのに自分の頭だけで敵を作って仮想世界で闘うのはもっと疲弊させられる。

それでも、無意識の内に人はそんな闘いに自分を追いやるものなのだろうか。

8234BCAC-5B79-4FC0-8CC4-C3667042722A_1_105_c.jpeg

闘おうとすれば必ず敵と味方が現れる。

闘わなければ敵も味方もない。

競わない、争わない、闘わない…そんな思いから僕のPEACE RUNは生まれた。

共存共走…共に生きて共に走るからいい。

ただそれだけ。

FD2303DB-D306-418A-B318-8ADD34D0C695_1_105_c.jpeg

自己嫌悪やら葛藤やら煩悶やら…。

生きていることはそれだけで大変なこと。

うまくいくこともあればうまくいかないこともある。

うまくいかないのが普通だとしたら、うまくいったら儲けもの。

でも、きっとすべて最後はうまくいく。そう信じていればうまくいく。

8505C746-BC07-4675-B4E1-8C610A0F81CD_1_105_c.jpeg

誰かが言ってたな…生きているただそれだけで丸儲け。

ささいなことに喜び感動できる方が幸せなんだってこと。

感性が鈍っているとうまく生きられない。

考えるよりも感じるものを大切に…。

いったん頭を空っぽにして、あらゆるものから解き放たれること。

今一度リセット、リフレッシュ、リスタートだ。

516EF033-0402-4CAB-AB30-605B1FAC903A_1_105_c.jpeg

写真は全て2013年のオーストラリア横断ランニングの旅にて撮影



「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

4/29(木祝)第22回鴨川エコマラソン(京都)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー

テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2021/02/27(土) 23:05:00|
  2. 人生論
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Tomorrow Is Another Day

【Tomorrow Is Another Day】

153291869_3739395422776099_6057399100944920646_o.jpg

何かを覚悟した人間の、内から湧き出るエナジーやオーラのようなものが誰かを魅了し、自分もそうなりたい、そうでありたいと思わせる場面…。

かつて植村直己さんの自伝本や吉川英治の「宮本武蔵」を読んだ時に感じたのも、恐らくそんな状況だったのかもしれない。

アメリカ横断、オーストラリア横断、ニュージーランド縦断、西ヨーロッパランニングの旅が終わって、国外にはここ5年ほど出られないまま。ホームシックならぬトラベルシックになったままの状態が続く今の僕の境遇。

世間は今なおコロナ禍。

まるで群衆の中に放り出された幼な子のような、何をどうしたらいいのか…全くもって途方に暮れるありさま。

結局、なるようにしかならない…行き当たりばったり、出たとこ勝負の人生。

ためらわない迷わない…進むべき道ははっきりしているのだから。

楽天家であればものごとを悲観する必要などない。

あらゆるものをポジティヴに受け止めればそれでいいのだから。


明日は明日の風が吹く…先のことなど考えない。

今日は今日で今日の風に吹かれてみよう。

153446592_3735049673210674_5217364960735070472_o.jpg



「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

4/29(木祝)第22回鴨川エコマラソン(京都)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー


テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2021/02/26(金) 23:17:22|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

旅・冒険・チャレンジについて

【旅・冒険・チャレンジについて】

life_on_2_legs.jpg


どれだけお金を出しても買えないものが世の中にはいくつかある。

僕が求めているものの多くは、恐らくお金では買うことはできない。

努力することで、あるいはチャレンジし続けることでしか得ることができないものだ。

普通なら、永遠に手に入れられないであろうそれらのものを、一生懸けて、この人生を賭けて追い求め続ける、そのプロセスを楽しむことがまさに「冒険」なのである。

二本脚で生きていく人生…二本脚で行こう…


trust.jpg


旅を続けるという行為は自分に対するチャレンジでもある。

自分にどれだけのことができるのか、自分に何が必要なのか、自分は一体何者なのか…?

そんな疑問を胸に、次から次へと移動を繰り返していく中で新しい出会いと発見を繰り返し、自分自身を見つめなおしていく。

自分がそこに存在する理由を求めてさらに街から街へ…。

今一瞬を生きることの意味とその尊さを、自分の心と身体で実感する日々…

それが「旅」というものの正体なのだと思っている。


bright_future.jpg


何も考える必要はない 何かをいつも感じていればいいだけ。


52657068_2096338930415098_3003183979680497664_n.jpg


自分のいるべき場所を見つけるために 走る 移動する 走り続ける。

移動する過程にこそ隠された意味や理由がある。

黙々と、淡々と走り続ける中で、ふと感じるものを大切にしよう。


peace_comes.jpg

遠い過去の世界から 逃げるのではなく 遥か彼方の未来を 追いかけている。

たそがれ時、心穏やかに明日への祈りを捧げる…。

愛と平和と夢と勇気と希望を、わが同胞たちと分かち合えますように…。




「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

4/29(木祝)第22回鴨川エコマラソン(京都)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー

テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2021/02/25(木) 23:37:41|
  2. 旅・冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

バランスが大事

【バランスが大事】
10534198_722420417806963_5054189291406677570_n.jpg 

人生とは自転車に乗るようなもの。

安定した走りを楽しむにはペダルを踏み続けるしかない。

 


........アルベルト・アインシュタイン(ドイツ生まれ、ユダヤ人の理論物理学者)


IMG_1366.jpg 


人生とは一本歯下駄で歩くようなもの。

安定した歩きを楽しむには動き続けるしかない。



----高繁勝彦(大阪生まれ、アドヴェンチャー・ランナー 、一本歯下駄クラブ主宰)



10592503_10202069088675659_1369295059_n.jpg 


じっと静止していてもグラつくことのない、不動心と平常心を持って、揺るぎない、揺らぐことのない人生を生きるのが理想だ。

一本歯下駄を履き始めてからはや8年…が、それでも僕は、身も心も常に揺れ動いている。

静止しているように見えても、実は微妙に揺れ動く…人生とはそういうものなのだろう。

揺れもグラつきも快く心地よく受け入れる…安定とは不安定さの中に含まれている。


人が作るものには何かと無駄なものが多いが、自然が作るものには無駄なものは一切ない。

何一つ過不足なく、すべてバランスが保たれながら補い合っている。

何事もバランスが大事ということ。




「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

4/29(木祝)第22回鴨川エコマラソン(京都)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー

テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2021/02/24(水) 23:22:31|
  2. 人生論
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

否定よりは肯定

【否定よりは肯定】

52657068_2096338930415098_3003183979680497664_n.jpg

Nothing is impossible....We can do anything...

(不可能なんてものは何もない…僕たちは何だってできる…)

〜アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦

*****


チャレンジとは、不可能を可能にすること。

あらゆる不可能は可能になりうる…そう信じたその瞬間からチャレンジが始まる。

人間はそうやってdifficultをeasyにしてきた。

文明もそんな経緯から生み出されてきた。

何ものをも否定しない。

すべて肯定するところからすべては始まる。


オーストラリア横断で最大の難所となったナラボー平原。東西に渡って砂漠が1200キロ続くエリア。

100〜200キロごとにロードハウスと言われる道の駅のようなトラックステーションはあるものの、限られた水と食料をバギーで運搬しながら西から東へ移動し続けた。

どうやら人は空腹になるとネガティヴになるものらしい。

持っている水や食料が減るにつれ心細くなる。

そこには一つ教訓が隠されていた。

マイナスにとらわれるとさらにネガティヴになるということだ。

つまり、水や食料がなくなっていくところに注目することがマイナス思考となるということ。

実際に水や食料は食べたり飲んだりすればなくなっていくけれど、完全になくなってしまうということはなかった。

ということは、今持っている水や食料(今あるもの)に注目すること。

「あとこれだけしかない」と考えるのはネガティヴ(否定的)なものの見方。

「まだこれだけもある」と考えるのがポジティヴ(肯定的)なものの見方。

同じ量を持っているにしても、二つの見方でその後の展開が変わって行く訳だ。

これをさらに深く考えていくと…

「できない」と考えたら本当にできなくなるし、「できる」と信じれば実際できるようになる。

ほんのわずかの可能性でもあればそれは実現可能。

あきらめない限り夢は叶うというのも真実だと思う。

「無理だ」を「可能性はある」と切り換えて考える習慣を身につけることが成功につながる。

やってやれないことはない。やらずにできるわけがない。

まずは何事もトライするところから…。

31944307_1697609926954669_1320965093655052288_o.jpg


「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

4/29(木祝)第22回鴨川エコマラソン(京都)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー


テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2021/02/23(火) 20:14:17|
  2. 語録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

クライストチャーチ大地震から10年+猫の日+忍者の日

【クライストチャーチ大地震から10年+猫の日+忍者の日】

87210893_2763905960325055_3856437653176057856_n.jpg

日本人28人を含む185人が犠牲となったマグニチュード6.3のニュージーランド南島のクライストチャーチ地震から今日で10年め。

南の空に向って祈りを捧げます…合掌

***
·
その17日後には、クライストチャーチと連動するかのように日本でも東日本大震災が起きたのでした。

2つの震災後、東日本大震災とクライストチャーチ地震の被災地を訪ねましたが、地震があった当時のことを想像すると今もやはり胸が痛みます。

その時のトラウマを心に残したまま、地震がある度に敏感に反応される方もきっと少なくはないと思います。

思い出したくない…そう思っても思い出さずにいられないこともしばしばでしょう。

世界のどこであろうが自然災害は起こるもの。

同じ惑星に住む地球人として、起きた後にどうすべきなのか、被災地の方々のために何ができるのか、想像力を働かせて、考えられる人でありたいものです。


12719111_994425097273159_3363447157363189250_o.jpg

2015年2月は私のニュージーランド縦断ランニングの旅のゴールもこちらの大聖堂広場前でした。

この大聖堂、9年前に修復再建は断念し、解体が決まったことが発表されたそうですが、紆余曲折の末、全面解体は取りやめになり、再建が始まっているとのことです。

今は紙管を使った聖堂が代わりに使われていますが、設計は日本人建築家の坂茂さん。

*ウィキペディア:クライストチャーチ大聖堂(日本語版)」では再建のことはふれられていません。



★猫の日

123202995_3435417313173913_2381407074925479030_n.jpg
我が家の愛猫アリとミャオ




日本における猫の日は、愛猫家の学者・文化人が構成する猫の日実行委員会が一般社団法人ペットフード協会と協力して、「猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し、猫とともにこの喜びをかみしめる記念日を」という趣旨で1987年に制定した。

2月22日を“猫の日”として、猫に関する各種のイベントやキャンペーンが行われるほか、猫に関する啓発活動も行われる。

2月22日が選ばれた理由は、猫の鳴き声の「にゃん」「にゃん」「にゃん」と日本語の「2」「2」「2」の語呂合わせにちなんだもので、全国の愛猫家からの公募によって決定した。

International Cat Day (World Cat Day) は、2002年に国際動物福祉基金 (International Fund for Animal Welfare) が8月8日に定めた。

「猫の日」(ウィキペディア)から



★忍者の日
10995411_826403034075367_2621341453397671549_n.jpg

そして、今日2月22日は、ニンニンニンで「忍者の日」。

富田林に移り住む前には伊賀市民だった私…

幼い頃から忍者に憧れていて、最後に勤務していた学校のあったところがたまたま伊賀市(旧上野市)だった。

忍者スタイルであちこちに出向いた時期もありました。

いつかまた忍者のふるさと伊賀市を訪ねたいものです。

87068843_2763912046991113_1857224806039027712_n.jpg

*写真は伊賀上野NINJAフェスで伊賀上野城前に現れたアドヴェンチャー忍者


「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

4/29(木祝)第22回鴨川エコマラソン(京都)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー


テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

  1. 2021/02/22(月) 16:51:35|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

教えられるよりも自ら学ぶ

【教えられるよりも自ら学ぶ】

52585309_2093437597371898_1046850552723406848_o.jpg

他人から教えられたことはそこで終わってしまうが、

自分の手で学びとったものは君の身につく。

そして君を助ける。

目を開き、耳を澄まし、頭を働かせ、

街の提示するものの意味を読みとるんだよ。

心があるのなら、心があるうちにそれを働かせなさい。



〜村上春樹・著「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」(第8章 世界の終わり〜大佐〜)」から

  ある日突然「街」に迷い込んで門番に影を引き剥がされ、影を失った「僕」に語った老大佐の言葉


*****


「教えられる」のと「学ぶ」のとではいろんなことが異なってくると思う。

知識や情報をただ単に「受け取る」のは「教えられる」ことで、自ら求めて「手に入れる」のが「学ぶ」ということだろうか。

教育現場に四半世紀ばかりいた。

生徒として学校に通っていた頃は、自分が教えられるばかりで、意識的に学ぶということをしていなかったように思う。

教師になって教える側に回ったものの、それでもなお教えられることが多く、学ぶということのあり方に気づきはしていたが、真に学ぶということを始めたのは教職を離れた50を過ぎた頃。

「学問に王道なし」とはよく言われることだけど、地道に積み重ねることをしなければなかなか学ぶということはできないのだろう。

特に僕のような不器用な人間は何をするにしても時間がかかるし、要領が悪いために人と同じような方法でやってもうまくいかないことの方が多い。

自分なりの、自分に合った学びの姿勢が必要だ。

学校教育についてもいろいろと言われているが、個々の個性というものを無視して行われる教育には限界がある。

一方的な押し付けが考える力を奪っている。

自主的に表現することや伝えることを行う場面が限られているのが今のこの国の教育なのだろうか。

みんなが同じように平均的な人間を作る教育工場のような学校はもはやいらない。

自分自身にとって何が大切で何が必要かを見つけられること。

それはやがて自分自身のミッションとなるであろうし、存在理由となるもの。

特に10代の内にいろんな経験を積み、自分自身の興味関心を引くものと出会うことが何よりも大切だから。


僕個人は10代に英語・剣道・旅(自転車)の面白さを知り、20代には走ることとチャレンジすることの面白さを知った。

それが50代になってアドヴェンチャー・ランナーとしての生き方・考え方につながって行ったのだ。

人と同じことをする必要はない。

むしろ誰もがやらない(自分自身にしかできない)何かを探し求めることに価値があると思う。

若い人たちに出会う度にそんなことを話しているけれど、いろんな夢を叶えてきて、なおまだ夢を追い続けている60代がここにいる。

少しでも若者たちに刺激を与え続けることが還暦オヤジのミッションだと自負している。

頭ではなく心を働かせる…それは感性のチカラを使うこと。

考えるよりも感じるものがすべてということ。




村上春樹氏がいうところの「街の提示するもの」というのは、おそらく「自分が今いる場所」ということだろう。

どんな場所にいようと、自分自身をアピールし、自分らしくいられるように、自ら学び、変えられるものは変えていくべきだし、変わらないものであってもそれをそっと受け入れていくこと。


今という時代は、ある意味生き辛い時代なのかも知れないけれど、見方を変えれば、実にチャレンジしがいのある時代だ。

大きな志と野心を持って、僕自身も前に突き進んでいく、気持ちは10代の少年のままで。


131940359_3568095906572719_5914643816766294385_o.jpg



「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

4/29(木祝)第22回鴨川エコマラソン(京都)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー

テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2021/02/21(日) 08:30:35|
  2. 語録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

解き放たれて心穏やかに

【解き放たれて心穏やかに】

87023358_2759950400720611_3715903729090691072_o (1)


「心穏やかに」いられるというのは時に難しいことかも知れない。

不平や不満、怒り、悲しみなど自分自身の感情に何か変化があった時は、自分のエゴがそこに動いていないかを確かめるようにしている。

当たり前は実は当たり前じゃないということをどこかで認識することも大切だ。

当たり前の反対語は「有難い」ということを昔聞いたような気がする。

有難いというのはなかなかあり得ないこと、滅多にないこと。

生きて生かされていること、走れること、笑えること、飲んだり食べたりできること…当たり前のように日々やっていても、それはどこか奇跡みたいなもの。本当にありがたいことなのだと思う。

日が昇り、日が沈む…当たり前のことの中に、感謝の気持ちを忘れてしまうと自分のエゴにとらわれてつまらぬこだわりが生まれてくる。

そして、そんな不自由な自分自身にとらわれてしまうのが人の常。

何ものにもとらわれないこだわらないしばられない、ほんの一瞬でも解き放たれた自分になったあの日あの時、あの思いを僕は忘れたくない。


*写真:ナラボー平原(西オーストラリア州)2013年10月




「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

4/29(木祝)第22回鴨川エコマラソン(京都)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー

テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2021/02/20(土) 07:13:58|
  2. ココロとカラダ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

単調さの中に何を見出すか?

【単調さの中に何を見出すか?】

52598218_2090961137619544_6169500042852827136_o.jpg


マゾヒストと呼ばれる変態志向の人々は痛みや苦しみを快感に変えられる人。

痛ければ痛いほど、苦しければ苦しいほど楽しい時間を過ごせる。

100キロ以上の超長距離を走れるウルトラランナーは大抵そんな人たち。

「どれだけ距離が長くても、時間さえかければ走り切ることができる」という考えが常に頭にあるのだ。


過去にアメリカやオーストラリア横断を走った際に見て、今も時折夢に現れる砂漠の風景…

砂漠といっても砂や土の色も微妙に異なる。

風化しかけた奇妙な形の岩があったり、走っていて、いきなり崩落した岩の破片が落ちてきたり…。

熱く乾いた大地は時に厳しく苛酷な環境をうみだす。

体中の水分を奪い取らんばかりの、ヘアドライヤから吹き出すような熱風が頬を掠める。

真っ青な空はただどこまでも広く、蒼く、その中心には火の玉のように焼け付くような太陽がぎんぎらぎんにさりげなく輝いていた。

ともすれば、ちっぽけな僕の存在などのっけから否定してしまうのではないかと思うくらい強烈な陽射し…。

僕はどこに向かって走るのだろう…何を求めて旅をするのだろう…。

そんなことを考える余裕すらなかったのかもしれない。

4829480C-CC3B-4883-BD34-FC7910641384.jpeg

あの頃には、祖国のことばかり考えていたのに、今は旅の空ばかり夢見ている…変なものだ。

頭の中で、いつも架空の時間が複雑に交錯している。まるで4次元の世界が頭の中にあるみたいだ。

そして、いつか訪ねるであろうアジアやアフリカ、南米の砂漠や平原の風景を頭に思い描いている。

どんな苦難や試練が待っているのか今は考えないようにしている。

どうせ苦しむことは分かっているのだから、せめて今は楽しいことだけ考えておけばいい。

一歩、大地に足を踏み入れたら、あとは定められたゴールまで走り切るだけ…。


単調さを単調だと思えば本当に単調なものになってしまう。

単調さの中に何を見出すかで単調さの中から変化を見つけることができるのだろう。

自由な発想を持って、単調さをも楽しめる人でありたい。

12747403_998827236832945_3841118945239041781_o.jpg


「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

4/29(木祝)第22回鴨川エコマラソン(京都)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー

テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2021/02/19(金) 22:45:21|
  2. 旅・冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

春はそこまで

 【春はそこまで】
16864696_1282187178496948_579113719336774473_n.jpg

風に色こそないけれど、風の匂いは嗅ぎ分けられそうな気がする。

四季折々の草木や花々を目にしながら、季節の移り変わりを敏感に肌で感じられる。

ランナーでよかったと思える場面。

季節感がはっきりとしている日本にいるがゆえに、五感で四季を感じられる。

日本に生まれ育ったことに改めて感謝したい。

そして、日本で生まれ育った日本人であるがゆえに、この国の今と未来について日々考えることは多い。

過去こそ変えられないけれど、今から未来に向けて、きっと自分にできることが何かある。

日々模索しながら、自分だけの道を走り続ける。

PEACE RUNの原点に常に立ち返りつつ、明日に向かって、今あるベストの自分で生きていく。

まだ寒さは残るものの、梅の花も咲き始め、日毎春の匂いが感じられ、季節は確実に前へ進んでいる。

いいことも悪いことも全てひっくるめて我が人生。

何があろうとも今にフォーカス、今を楽しむこと。

一本の道と二本の脚がある限り、
アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦も前へ、前へと進んでいく。

14729255_1163709437011390_1996092098219345158_n.jpg


「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

4/29(木祝)第22回鴨川エコマラソン(京都)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー

テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2021/02/18(木) 21:22:20|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

子供たちの未来について考える

【子供たちの未来について考える】

19413_main3.jpg


いろんなニュースが飛び交っている昨今、メディアも必ずしも真実を報道しなくなっているし、偏った報道や操作された情報なども出回っていて何が正しいのか(真実なのか)判断に苦しむことも少なくはない。

そういったことの背景には、何かを伏せたい(隠したい)・人々の目に触れないようにしたい・あまりおおっぴらにして欲しくない…といった事情があるのかも知れない。

何はともあれインターネット社会、私たち自身が正しい情報を求めなくてはならないということだろう。



気になるニュースが一つ。

髪黒染め、校則・指導は「適法」 名簿不記載で府に賠償命令 大阪地裁

在学していた大阪府立高校で、

校則で禁じられた茶髪を黒く染めるよう教諭らから強要され、

不登校になるなど精神的苦痛を受けたとして、

女性(21)が約220万円の損害賠償を府に求めた訴訟の判決が16日、

大阪地裁であった。(記事から引用)


四半世紀ばかり教育現場にいた私だけに、学校関係のニュースはこまめにチェックしている。

この高校は私の母校で今はその名前がなくなった羽曳野高校と、1994〜5年にかけて私が勤務していた西浦高校が統合されてできた高校。名前は「懐風館高校」に変わっている。

ことの発端は6年ほど前で、ニュースになった当初から海外でも話題になっているという。


日本人の規範意識の高さはよく話題になるが、一方で日本人の人権問題(セクハラやパワハラなど)に関して異国の方々には理解し難い点も少なくはない。

このニュースはまさにその典型かも知れない。


髪の毛が黒いのが一般的な日本人。学校に入学したらまずはみんな同じ制服を着て同じように授業を受け、同じように学校生活を送る。それはそれでいい。

ただ、一人でも他の生徒と違うようなことをしたり、一人でも他の生徒と違うような考え方をアピールしたりするのは好ましくない(場合によってはいけない)というのが今の日本の学校。

女子生徒のスカートが一人だけ短いとか、男子生徒の一人の前髪が眉毛を隠しているとか、そういった些細なことにおいても教員のチェックが入る。これを生徒指導と称して改善(?)させるのも教師の役割なのだ。




頭髪検査や服装検査なるものがあった(もちろん今もあるのだろう…知らんけど)。

髪の毛の場合は長さはもちろん、パーマや色合いもチェックされるのが普通。

生まれつき縮れている髪の毛や黒でない髪の毛については入学時に届け出(他の一般生徒とは違うという意味で)を出すのが一般的なのだろう。

そもそも「髪の毛の色が黒くないというのが好ましくない」という発送がいつの頃からあったのか、私にはよくわからない。統一された理想的な基本スタイルというものがこの社会にはあるようなので、暗黙のうちにそんな考え方が定着してきたのだろうか。

校則を作るのは学校であり生徒指導に関わる教師たちがそのベースとなるものを作って、最終的には職員会議で決定されるのだと思う。

もともと黒かった髪の毛を茶色にしてきた生徒に対しては黒く染め直すという指導を施すし、そんな場合でも生徒たちは自分たちが悪いことをしたという意識を持つもの。

組織や集団の中でどのように振る舞うかを教えるのが「校則」という考え方だろう。

11年前に教師という仕事を辞めて、この11年間であれこれ考えさせられたが、やはり日本はある意味特殊な社会であると思う。

個人よりも組織・集団が重視され、そうなると個人の思想や行動は二の次で、組織・集団がうまく運営されるように個人はそれなりの覚悟を持たなくてはいけない…かいつまんで話すとそんな背景があるのではなかろうか?

ただ、時代は令和である。昭和は既に終わっている。

教育の世界も新しい時代に相応しいものに変えていくのは当然のこと。


以下はあくまで私個人の考えである。

教育は押し付けではない。

力でねじ伏せるのは封建時代のやり方と同じ。

ルールというのはその組織・集団に所属するもの全員で考えるのが理想の姿ではないか。

ルールというのはいったん作ってしまえばどんどん細かなものを作らないといけなくなる。

そういったことから、校則はないのが望ましいが、あっても最小限でとどめておきたい。

ルールを教えるよりも、なぜそれがいけないのか・悪いのかを共に考えることの方が実は大事なのだと思う。


「〜でなければならない」式の教育には限界がある。

従順でルールを守る素直な人間を大量に育てるための教育はもはや今の時代にはそぐわない。

何よりもコミュニケーションが欠落することで人と人との繋がりが廃れつつあるような場面も多くなっているのが今の世の中。

親と子供、教師と生徒の間にきちんとした会話があって、きちんとした人間関係ができていないままでルールや校則云々で議論するが故に問題が大きくなってしまう。

上のニュースは本来であれば校内で決着するはずの問題。

教師たちと保護者・生徒間に溝ができてしまったらお互いに不信感を持つだけ。


子どもたちは親を見て育つし、生徒たちは教師を見て学ぶ。まさに「子は親の鏡」。

大人のあり方(生き方や考え方)が子供たちにいろんな影響を及ぼしている。

本来、この国の人々にはもっと素晴らしい美徳や価値観・倫理観があるはずで、それがうまくいかされる場面も多々ある。震災後のボランティアなどはそのいい例でもある。


今、学校という教育現場で頑張っておられる先生方には本当に頭が下がる思いである。

だが、教育のあり方で社会は良くも悪くもなり得る。

家庭では親が子に施す「しつけ」というものがある。

親が忙しくて十分なしつけもできぬままになっているケースも少なくはないかも知れない。

そんな子供も社会という荒波に揉まれることで一人前になっていくのだろう。


日々時代は変わっていっているということもぜひ理解しておく必要がある。

繰り返すが、既に昭和という時代は終わっている。

昭和では当たり前だったものが、令和の今通用しなくなっているということもあるのだ。

昭和の古い考え方でものを言ったり何か行動したりすることがトラブルや問題の発生源になるということを弁えておかねばならない。

そういう観点からも、今の教育はどうあるべきなのか?


次代を担う子どもたちには、今見聞きするもの・経験することがとても大切。

明日の日本はもちろん、世界を変えていくのはこの子どもたち…

親や教師を含む我々大人は、子どもたちのよき模範になると同時に、子どもたちを正しい方向に導く努力を怠ってはならないのだと思う。

言い換えるなら、子供たちに誇れる発言・行動を心がけるということだ。


そして、大人が常に願うべきことは…

子供たちの未来に光あれ、幸多かれ!

子供たちの笑顔があってこそ大人も笑顔になれる。

そんな未来を作って行こう!






「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

4/29(木祝)第22回鴨川エコマラソン(京都)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー





テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2021/02/17(水) 07:00:59|
  2. 教育
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

もののあわれ

【もののあわれ】

459651_343021449080197_451589502_o.jpg

「だが、その武士(さむらい)には又、もののあわれというものがある。

もののあわれを知らぬ武士は、月も花もない荒野に似ている。

ただ強いのみでは、おとといの晩の暴風雨(あらし)も同じだ。

---剣、剣、剣、と明け暮れそれを道とする身は猶更のこと。

もののあわれ---慈悲の心がなくてはならぬ」


---吉川英治著「宮本武蔵」(第五巻 二天の巻 もののあわれ)



*****


もののあわれについて時々考える。

ただ一つのことのみに打ち込んでいるだけでは心の余裕を失ってしまいがち。

仕事一途といっては自己の健康や家庭を顧みない。

何かを犠牲にしてしまえばろくでもない結末を迎えるのがオチ。

黙々と頑張るのはいい。

でも、頑張る時には頑張って、それ以外の時には思う存分リラックス、リフレッシュ。

切り換えてリセット・リスタートするためには必要なこと。


自分にも他人にも慈しみの心があって世の中はうまくいく。

個々人の心の平穏が世界の平和をつくる。

荒んだ心のままであっては良くない。

人々の心が荒むことで世は乱れ争い事が起こる。

会話の中にほんのわずかでもユーモアやウィットがあれば自分も相手も和むもの。

ギスギスした人間関係をつくらないためには潤滑油となるものが必要。

エンターテイメントや趣味を楽しむことが心の余裕を生み出す。

時間やお金、手間暇をかけて楽しめるものを持とう。

一流と言われる人たちは、そんな心得をきっと持つ人たちなのだろう。

宮本武蔵は剣のみならず、絵や彫刻を嗜んでもいたという。

自分自身が心穏やかになれるものであれば何でもいい。

心の平穏をいかにして維持できるか…コロナ禍の今だからこそ特に大切な課題でもある。


551148_372308989484776_1413224571_n.jpg




「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

4/29(木祝)第22回鴨川エコマラソン(京都)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー

テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2021/02/16(火) 20:33:31|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

植村直己さんを偲んで

 【植村直己さんを偲んで】

maxresdefault_20180213200645758.jpg 


数日前のことになるが、2月12日はかの冒険家植村直己さんが誕生した日。

植村直己さんを知らない若い世代が多いので念のため紹介しておこう。


1941年(昭和16年)2月12日、兵庫県城崎郡日高町上郷に生まれ、世界を代表する冒険家。

日本人として初めてエベレストに登り、世界で初めて五大陸最高峰を極める。

国民栄誉賞、バラーインスポーツ賞をはじめ数々の賞を受賞。



植村直己ホームページから



27751601_1612500318798964_7048536965336804788_n.jpg


1984年、43歳の誕生日にマッキンリー世界初の厳冬期単独登頂を果たすも翌日の交信が最後となったという。


(現在位置を教えてください。)

私がいるのはサウスピークからずっとトラバースして...標高...えーあとは...

(18000ですか?19000ですか?どうぞ。)

20000フィート

(標高を教えてください。)

えー私もよくわかりませんが約20000...

(よく聞き取れませんもう一度お願いします。)

20000、20000フィートです、どうぞ。



20000、20000、20000フィート。

(植村さん、応答願います。)






1984年2月13日マッキンリーにて、チャーター機に登頂を知らせる交信。

これを最後に植村直己さんは帰らぬ人となる。


…植村直己ホームページ「最後の交信内容」から



【1984年】2月12日 植村直己さんマッキンリー登頂成功も行方不明に(懐かしの毎日ニュース)


彼はまだマッキンリーのどこかにいるはず…。

生きていれば今年80歳…もし今植村さんが生きてたとしたら、その後どんな冒険やチャレンジをしていただろう…?


27751909_1612501232132206_5594267832986748190_n.jpg


くじけたり落ち込んだりしたら、いつもこのメッセージに励まされている。

「いつまでも子どもの心を失わずに…」

植村直己さん、ありがとう!!


*上の二枚のチラシは植村直己冒険館提供


あきらめないこと、どんな事態に直面してもあきらめないこと。

結局、私のしたことは、それだけのことだったのかもしれない。



僕自身、何度も心折れていろんなことをあきらめてしまいそうになるけれど、植村直己さんの言葉にしばしば元気づけられている。

そう、あきらめないこと。あきらめなければ夢は叶うのだから…。



*参考

ウィキペディア「植村直己」

植村直己ホームページ(植村直己自然学校)

4月20日にリニューアルオープン(予定)
植村直己冒険館

植村冒険館

植村直己冒険賞

ウィキペディア「植村直己冒険賞」



「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

4/29(木祝)第22回鴨川エコマラソン(京都)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー


テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

  1. 2021/02/15(月) 23:53:08|
  2. 旅・冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

久々の山へ〜二上山

【久々の山へ〜二上山】



朝のランニングはほぼ毎日続けている。

毎朝、金剛・葛城・二上山を眺めながら山を歩き走りしている自分をイメージする。

052-1bbad.jpeg
大阪側から見た二上山、雄岳が左で雌岳が右にある




コロナ禍、なかなか山へ行こうと思っても行けなかった。

週に3日は介護もあって朝から出向いてお昼前に帰ってきても中途半端な時間になりがち。

何よりも頭で行こうと思っても体がついてきてないのが現実(笑)。

晴れて暖かな日曜日の午後、意を決して二上山へ。

寒さのせいで動きも鈍っていたのだろう。暖かくなってフットワークが軽くなり始めたら即アクション!

一本歯下駄ではなくシューズを履いての登山。今日は降ろしたてのアルトラTimp2.0M。

149288209_237783674653248_5183149877435129530_n.jpg


自転車で竹内峠側の登山口へ。

駐車場はほぼ満車。登山路も結構な賑わい。

雌岳にまずは向かうが山頂も相当な人出。お昼を食べるスペースも密。

緊急事態宣言をものともせず山好きな人はいつだって山に登るものなのだ(笑)。

60〜70代の年齢層のグループも意外に多い。人ごとではない。気がつけば自分も60代だった(笑)。

IMG_6381.jpg
大阪平野を一望する…雌岳山頂の手前で


雄岳に移動するが雌岳よりも狭い山頂広場、それでもいい雰囲気だったのでこちらでお昼をいただく。

ミルで豆を挽いてコーヒーを淹れてたら近くにいたおじさんが話しかけてきた。

アウトドア好きの方のようで道具についてあれこれ聞かれたのでしばらく話し込む。

150463760_3710973125618329_8323079606320849992_o.jpg

山の解放感は格別。頭を空っぽにして山に登るという行為はランニングと通じるものがある。

トレイルランニングと言いながらも、登りは早歩き。

一面に広がる空と大地の風景を楽しみつつ、山の空気感をたっぷりと堪能する。

毎日でも山に登りたい。できるなら山に暮らしたい。山小屋でも立てるしかないけど(笑)。


下りは一気に駆け降りてそのまま自転車で帰宅。たまに登ると大腿四頭筋とハムストリングスが筋肉痛。

趾(あしゆび)の関節もいい刺激になっている。

雪の金剛山、今年は出向くチャンスはなかったな…。



「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

4/29(木祝)第22回鴨川エコマラソン(京都)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー




テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

  1. 2021/02/14(日) 23:08:50|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

Stay Positive

【Stay Positive】

536009_482852958430378_287759385_n.jpg


あらゆるネガティヴな感情を脱却してこの世界を見つめたい。

怒り・恨み・憎しみ・悲しみ、嫉(そね)み・妬(ねたみ)み・僻(ひが)み、恐怖、不安、イライラ感、孤独感、罪悪感、憂鬱、失望、不安、劣等感、辛さや苦しさ…

人間だから、いろんな場面でそういった感情が生じるのは当然でごく自然なこと。

だから、僕はそれらの感情の存在は否定しない。

どんなにネガティヴなものであったとしても、すべてあるがままありのままに受け入れて、いずれは自分の中に分解・吸収してしまえばいい。

ネガティヴな感情は、ポジティヴな自分に生まれ変わるためのひとつのきっかけ。

海も嵐になれば荒れるだろうし、穏やかな凪(なぎ)の時もある。


大切なのは、心の平穏を保ちながら、いつでも自分自身を客観的に見つめて、今あるベストの自分を生きて行くように努めること。

宇宙が、あるいは大地が、我々に与えたものはやはり「愛」。

「愛」に満たされた時、人は大らかな心で、何が起ころうと動じない。

我々の世界で起きているあらゆる事象を、ありのままあるがままに見つめていてくれる。

それは宇宙の「愛」の力に他ならない。

同様に、我々人間も、自分の内にあるものを「愛」を持って見つめよう。

寛容な心で、静かに穏やかに…。

変えられるものは変えればいいし、変わらないものはそっと受け入れる。

やさしさと思いやり、これは他者に対しても、自分自身に対しても平等であればいい。

目に見えないものであっても、心の眼で見つめること。

あるいはその存在を感性の力で感じ取ること。

自分の無力さを感じることもあっていいのかもしれないが、時に自分の内に秘められた無限の力と可能性を信じることもまた必要。

宇宙、そして地球と自分が常につながっているということを認知する。

そうすれば、あらゆることがきっと可能になるだろうし、今まで知らなかった自分自身と遭遇するチャンスもきっと訪れる。

今、この世界で与えられたひとつの自分の心と体。

魂の声に耳を傾けて、自分の進むべき方向に進んでみたい。

なすべきことは、与えられた時間の中で、意思を持って自分自身を精一杯に生きること。


IMG_4581.jpeg


「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

4/29(木祝)第22回鴨川エコマラソン(京都)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー


テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2021/02/13(土) 23:54:40|
  2. ココロとカラダ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

平和な午後のリバーサイド・カフェ

【平和な午後のリバーサイド・カフェ】

IMG_6360.jpg


コロナ禍でなかなか遠出もできず、当然旅にも出れない日々が続けば、旅人や冒険に関わる人々は鬱屈した状態で悶々と過ごすことになる。

そんな時、癒しとなるものを少しでも多く持つのがいい。

趣味や娯楽と呼ぶ類(たぐい)のものが必要ということだ。

毎朝、短いながらも走ったり歩いたりする時間は持つようにしている。

マスクを付けっぱなしにすることが多いのであれば、できるだけ自然の中で深呼吸することも大切だ。

人や車の多いところで暮らしているのならなおさらこれをお勧めする。

今週配信したメルマガでも書いたことだが、酸素不足気味になりがちな人が増えている。

マスクは二酸化炭素が大量に含まれた呼気を繰り返し吸入する訳だから呼吸も浅くなりがち。

それで体調不良を起こしている人たちも決して少なくはないと思う。


そして、僕個人にとっての楽しみの一つはお外カフェ。

アウトドアコーヒーを楽しむのがほっこりできる時間。

幸いなことに、美味しいコーヒーは毎月我が家に届くようになっている。

それは、僕がアンバサダーを務めるヤマノバネパールコーヒーの「ナマステヒマラヤ」。

f1c40954e99e5b51d7de (1)

毎月コーヒー豆が届けられるというのは嬉しいしありがたい。

 *150グラムの定期購入はこちら

149231586_3705484209500554_9051852998482173542_o.jpg

今日は、久々に引っ張り出してきた我が愛車、ルイガノのキャリーミーという、もう10数年前に購入した8インチのフォールディングバイク(折り畳み自転車)でポタリング。

折り畳むとゴルフバッグかベビーカー程度の高さで、底面はA4ほどの大きさになる。


近くを流れる石川を北に向かって走る。気温が14度ほどあって寒くはない。日差しがあるところは本当に気持ちがいい。

喜志大橋あたりの広々としたスペースを陣取ってコーヒーの野点(のだて)を楽しもう。

147443784_3705559932826315_1119678714659277947_n.jpg

40年近くの自転車歴とアウトドア歴があるだけに、いろんなツールだけは揃っている(笑)。

本日は、フレンチプレスで淹れてみることにする。

ダイソーで手に入れた500円のプランジャー(フレンチプレスを淹れるボトル)を持参した。

コーヒーの楽しみ方は人それぞれ。

いろんな種類の豆があるし、いろんな淹れ方がある。

ドリップ式しか飲んだことのない方は、お気に入りの豆をぜひフレンチプレスで淹れてみて欲しい。

幸いフレンチプレスは誰が淹れても変わりなく美味しく淹れられるとのこと。


動画の中でもふれているが、コーヒーは飲む時間や場所によっても味が変わるし、その時々の気分でも感じ方がガラッと変わるもの。

コーヒーを飲むことによって気分も変えられる。リラックスするチャンスも一杯のコーヒーから。


静かな午後の河川公園の芝生広場で、ひとりコーヒーを楽しむのも悪くない。

孤独を好む還暦オヤジも満面の笑顔である(笑)。


147103378_3705513629497612_943225057305118947_n.jpg

春を思わせる陽気、コロナ禍であっても、楽しく過ごせる時間を少しでも持とう。

モヤモヤやイライラがたまるとろくなことがない。

大切なのは心地良さを感じること。

自然の中で、ありのままあるがままの自分でいられるように。

一杯のコーヒーで僕はそんなポジティヴな時間をつくり出している。

cafe123.png




ありきたりの動画を作ってみた。



「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

4/29(木祝)第22回鴨川エコマラソン(京都)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー

テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2021/02/12(金) 23:36:50|
  2. コーヒー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

リセット・リフレッシュ・リスタート

【リセット・リフレッシュ・リスタート】

88068991_2776419855740332_3746648960421330944_n.jpg


自己嫌悪やら葛藤やら煩悶やら…。

生きていることはそれだけで大変なこと。

うまくいくこともあればうまくいかないこともある。

うまくいかないのが普通だとしたら、うまくいったら儲けもの。

誰かが言ってたな…生きているただそれだけで丸儲け。

ささいなことに喜び感動できる方が幸せなんだってこと。


辛いと思えば辛い。

楽しいと思えば楽しくなる。

まずいと思って食べればまずいし、美味しいと思って食べれば美味しくなる。
 
思考は変えられる。

思考を変えれば現実が変わる。

でも、考えることだけに任せているとだめだ。

感性が鈍っているとうまく生きられない。

考えるよりも感じるものを大切に…。


いったん頭を空っぽにして、あらゆるものから解き放たれること。

今一度リセット、リフレッシュ、リスタートだ。

147981415_3697661926949449_3315708848964378836_o.jpg




「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

4/29(木祝)第22回鴨川エコマラソン(京都)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー

テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2021/02/11(木) 23:22:40|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

オーストラリア横断走破から7年

 【オーストラリア横断走破から7年】

1620441_648157221899950_86544683_n.jpg 

7年前の今日、「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」をシドニー・オペラハウス前で終えた。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」2つめの大陸が実質終わった日。

パースから約5200キロ、163日間、途中1200キロ砂漠が続くナラボー平原では水や食糧を含む70キロの荷物をバギーに積んで走ったものの、水や食糧難に見舞われずいぶんタフでハードな日々を余儀なくされた。

ナッツとドライフルーツ、ツナ缶、水とクラッカーだけでその1ヶ月を過ごしたことで精神的にかなり鍛えられた。

日中は暑さと乾き、夜には砂漠の集中豪雨でテントが水浸しになり、砂嵐でテントがぶっ飛ばされそうになったこともある。

東部の山岳地帯で膝や腰も酷使され何度も心が折れそうになった。

それでもたくさんの出会いに支えられ走り続けた。

今も忘れられない最終日のファイナルラン、シドニー在住の日本人ランナーたちや、世界一周中のカップルサイクリストアニカやロベルトとも共走できた。

1238105_648210721894600_1964851766_n.jpg

いろんな思い出が頭の中で走馬灯のように蘇る…オペラハウスへのファイナルラン。同じ時間と空間で生きている仲間と同じ空の下を走るという最高に幸せな感覚…。

この日の走りのために162日間走り続けてきた…最後に最高のご褒美をもらえたような気分だった。

いつかまた彼の地を走ることがあるだろうか?

走りたい、今すぐでなくてもいい。

生きている内にもう一度だけでも…。

1920056_648678795181126_392886074_n.jpg

1900346_10152195376319655_1514881810_o.jpg

acrossAus.jpg 
しかし、今再び同じことをやれと言われたら…さてできるのだろうか…???



*この日の写真はこちら

*オーストラリア横断ランニングの旅についての詳細はこちら



辛かった…苦しかった…でも、最後は楽しかった…嬉しかった…幸せだった…。





「PEACE RUN2013 オーストラリア横断ランニングの旅」ファイナルランのダイジェスト…



「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト



【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー


テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2021/02/10(水) 07:42:17|
  2. PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

次代に伝えられるもの

 【次代に伝えられるもの】

10978562_820869324628738_3932512481981155489_n.jpg

6年前のニュージーランド縦断ランニングの旅のゴール後、クライストチャーチ在住の何人かの子どもたちにかけっこ教室を実施した。

教員時代関わっていたのが主に高校生(一部中学生)で、どちらかというと大人に近い世代。

幼稚園児や小学校の低学年とはまた違った意味での子どもたちだった。

10981158_820767854638885_6635717604216671744_n.jpg 

10393991_820769164638754_5079051928591139359_n.jpg 


上の写真を見ていただければわかるが、大半がティーン・エイジャーよりもまだ年下の世代。

素直で物分りのいい子どもたちを相手に、走りながら走ることの楽しさや走り旅についてできるだけ噛み砕いてわかりやすく話をさせてもらった。

何かがきっかけで人の好みや関心は変わる。特に幼い子どもたちにしてみれば、経験したことがベースとなって将来につながることも多い。

自分に合う合わないということよりも好きかそうでないかということがまずはポイントだろうか。

ちょっとでも面白いと思ったことにはすぐ反応するのが子どもたちの素敵なところ。

一緒に走っていると子どもたちの自然な笑顔でこちらもさらに嬉しくなる。


10978512_820769637972040_3943042728050830492_n.jpg 

10342794_820769711305366_2106925075703023616_n.jpg 


何を体験するか…よりもいろんなことを体験させてあげるのが親や教師を含む社会の役割。

そんな中で子どもたちは自分の将来を決めるきっかけを見つけていく。

叱るだけが親や教師の仕事ではない。子どもたちがいろんなことを体験できるチャンスを見つけてあげることが一番大切なのだと思う。

10968443_820768831305454_8021858525557624777_n.jpg 


モノやお金があれば幸せ…そんな考え方が普通にまかり通るような時代かもしれないけれど、モノやお金には代えられないものがあるということを伝える大人でありたい。

むしろ、好きなことを好きなだけやって好きなように生きることもできるのだというヒントを与えられたらいい。


 10484620_820768551305482_1170009218065049406_n.jpg 


自分自身が子供の頃、大人に「夢を持ちなさい」と言われてきたけれど、大人になってからは周りのいろんな人々に「現実を見ろ」と言われている(笑)。

大人になることがいかに楽しくて面白いかを大人自らが示せるのであれば子どもたちの未来はきっと明るく輝かしいものになるはず。

富田林で子どもたちのかけっこ教室をやってみたいな。

1509741_820770261305311_1872168593875187809_n.jpg 



【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー


テーマ:教育 - ジャンル:学校・教育

  1. 2021/02/09(火) 23:02:42|
  2. PEACE RUN2014ニュージーランドランニングの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

違和感ではなく心地良さ

【違和感ではなく心地良さ】 

14379798_1136879553027712_5677510225550001926_o.jpg


これまで国内外で旅を続けてきて、感じたことをいくつか話しておこう。

日常においてもそうなのだけど、直感というのはとても大切で、一瞬のひらめきや、何か手にとってビビビと電波が走るようなものは大抵正解であることが多い。

例えば、初めて会って、いい意味でインパクトの強さを感じる人や、買い物に出かけてパッと見て手に取って衝動的に欲しくなるもの、これらは間違いないということ。

その反対に「何か違うな」とか「スッキリしない」とか感じるものは良くない・正解じゃないということ。

したがって、不自然さを感じることなくごく自然に感じられる人やものや体験を大切にしよう。

自然であるというのは心地良さを感じるということ。

逆に、不自然であるというのは違和感を感じるということ。

不思議なもので、これらの感覚はどこかで前世の記憶とつながっているのかも知れない。

デジャブ(既視感)と言われるものも然り。

今、興味や関心のあるものが、前世でやっていたこと(趣味や職業的なもの)だったりもするらしい。

あるいは、今恐怖を感じるものが前世でトラウマになっているものや体験であったりするということも。


IMGP2355.jpg


個人的な話だが、僕は小学校3年生の時に父の実家の広島県福山市に行って夏の海でクラゲに刺されて溺れかけた経験があった。

小学校・中学校とプールがなく、高校は鼻炎で水泳はずっと見学だった。

高校でサーファーの友達が結構いて、サーフィンに憧れ、仲間に誘われたこともあったがやはり水に浸かるのはどこかしら気が乗らないので毎回断るだけ。

夏休みに友達とプールに行ったこともあったが平泳ぎしかできず、水に顔を浸けるという経験を意図的に避けてきた。

お風呂も烏の行水で長い時間入るのを好まない。

25歳になってトライアスロンにチャレンジするためにクロールをマスターしないといけなくなり、思い切ってスイミングスクールに通うようになったものの、スイムパートはずっと苦手なまま。

実際のレースでは、1990年のびわ湖アイアンマンで3.9キロを泳ぐ際に、かなりの水を飲んだ。

やや波が高く、いつもブレスをする右側から波がやってきたためだ。

最初はコースロープに沿って泳いでいたが波に流されてジグザグに泳いだので距離的にも4キロ以上泳いでいたに違いない。

2時間ほど泳いでいて、水から上がる際にはお腹はチャポチャポ。

今なお、夢の中で海や川が出てくると大抵水難の夢であることが多い(笑)。


AC317282-7CB9-4F6D-B83E-68DDB93C7D8D_1_105_c.jpeg


人生を楽しくするものは心地良さ。

心地よく感じるものはどんどんやるのがいいし、違和感を感じるものは無理にふれなくてもいい。

違和感を感じながら我慢し続けたり、何かを犠牲にしたりしていると不幸な目に遭いかねない。

怪我や病気、事故などのトラブルやハプニングはそういう違和感から発生している場合が往々にしてあるもの。

日頃から安心感を得られる状況、心の穏やかさにつながる場面をできるだけ作るようにしたい。


14494684_1142744365774564_1328226576635271442_n.jpg




【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー

テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2021/02/08(月) 21:31:58|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

共存するということ

【共存するということ】

1656273_811366412245696_1257295557242193302_n.jpg


昨日、TwitterとFacebookに投稿した母に関する記事を削除した。

内容は見ていただいた方にはわかるのだろうけど、母の問題発言について。

その記事に対していただいたコメントを読んでふと気付かされた。

どんな親であっても自分を生んで育ててくれたことに対する感謝を忘れてはいけないのだということ。

そして、「高齢者が…」とか、「女性が…」とか集合体を一括りにして批判したり非難したりすることはそれこそ偏見に満ちた差別発言にもなり得るということ。

誰かを非難したり批判したりするということは、それに対してまた誰かによって非難・批判される可能性があるということなのだ。

いろんな生き方や考え方があって、何が正しくて何が間違っているかなんておそらく誰にもわからない。

でも、必ず真実はどこかにあってそれはいつの時代、誰にも覆されることはない。


10924246_816402488408755_1754316711532676452_o.jpg


今大切なのは、価値観のまったく異なる人たちとこの地球という惑星でいかに共存していくかということ。

時代や国が変われば、当然異なるのが価値観。

それでもいろんな時代を経て、それぞれの価値観もきっといい方向へと変わっていくはず。

違うことを批判したり非難したりするのではなく、みんなちがってみんないいという観点で物事を受け止められるように。

基本的には、「あなたが幸せなら私も幸せ(If you’re happy, I’m happy, too.)」と言えることだと思う。


10947408_817503308298673_5835155688340970314_o.jpg


時に、独りよがりな考えに走ってしまうことがある。

反省するのはもちろんだけど、常日頃から感謝の気持ちを忘れずにいよう。



【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー



テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2021/02/07(日) 23:18:23|
  2. WORLD PEACE(世界平和)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

六十にして耳順(したが)う

【六十にして耳順(したが)う】

147332635_3690065034375805_494571161706456767_o.jpg


子曰く、

吾十五にして学に志す。

三十にして立つ。

四十にして惑わず。

五十にして天命を知る。

六十にして耳順(したが)う。

七十にして心の欲する所に従えどものりをこえず。



*口語訳

「私は十五歳のとき学問に志を立てた。三十歳になって、その基礎ができて自立できるようになった。四十歳になると、心に迷うことがなくなった。五十歳になって、天が自分に与えた使命が自覚できた。六十歳になると、人の言うことがなんでも素直に理解できるようになった。七十歳になると、自分のしたいと思うことをそのままやっても、人の道を踏み外すことがなくなった」

孔子の「論語」は言わずと知れた有名な書物。その中で年齢ごとに孔子がどんなことを心がけたかが書かれている。

15歳 「志学」 学問に志すこと 

30歳 「而立」 自立すること

40歳 「不惑」 まどわないこと

50歳 「知命」 天命を知ること

60歳 「耳順」 何を聞いても素直に受け入れること

70歳 「従心」 欲望に左右されない心の安定を持つこと


***


昨年、還暦を迎えた。

60歳はいろんな呼ばれ方をするようである。いくつかあげてみよう。

・六十路(むそじ)

・杖郷(じょうきょう):郷土で杖を用いることが許されるとされた年齢(「礼記・王制篇」より)

・杖者(じょうしゃ)杖をつく人。

・本卦還り(ほんけがえり):その人が生まれた年の干支と同じ干支の年がくることを指す。

・丁年(ていねん):丁が終わる年齢。丁は、律令制で二十一歳から六十歳の男性。女性にも使う。

・下寿(かじゅ):長寿の畏敬を三つに分け、六十歳を下寿、八十歳を中寿、百歳を上寿とする考え方。

・耆(き):「六十曰耆、指使」(「礼記・曲礼上」より)「指使」は、「指図して人を使う」の意。

いろいろあるものだ。


耳順(じじゅん)と言われてふと我に帰る。

恥ずかしながら、何を聞いても素直に聞き入れて順っているかというとなかなかそんなことはない。

頑固さが歳を重ねるごとにひどくなっていっているのかも知れない。

それどころか、今なお惑わされること多く、あっちへフラフラこっちへフラフラしている状態。

息子としても父としても夫としても何ら中途半端。両親にも娘にも妻にも申し訳ない。

それでも、こうやって生きて生かされていることには心から感謝しないといけないと思う。

誰かに支えられて今がある。

せめて謙虚に、素直に、寛容に生きて行かなければと思わされる日々。

耳順、今日の気づきと学びである。


147795677_3692581187457523_77640135745447567_o.jpg


【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー

テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2021/02/06(土) 23:24:26|
  2. 哲学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

旅の空の下で

【旅の空の下で】

51268224_2070131046369220_9198200341634482176_o.jpg


向かい風、登り坂、雨嵐、竜巻、突風、砂嵐、猛暑に酷暑、日照り、凸凹道、迂回路、メカトラブル、足腰や体の故障・不調などなど…毎日40〜50キロを走っているといろんなことがあるけれど、旅はかように楽しいことばかりではない。


旅の空の下、毎日走りながら、辛く苦しいことにぶつかると、「今日はこれが課題なんだな」と考えるようにしている。

学校で、先生から与えられる課題や宿題と同じ。

「さあ、どこまでできるかな?」


できるできないは別として、与えられたものだから、とにかくやるしかない。

やれる…ということを前提にして、じっくり取り組む。

時間制限も特にないし、まずはその場面をクリアするだけ。

ゲームのステージをクリアするのと同じ感覚。


だけど、すべてがそう簡単に終わる課題ばかりじゃない。

現実は時にシリアス…タフでハードな状況も多々あるもの。これまでも実際そうだったように…。


でも、先のことは考えない。地道に進んでいけばいい…ただ、それだけ。

一生懸命とか死に物狂いとか、そんな大層な言葉は使わずに、ただ、黙々と進めばいつか必ず終わる…そう考えるのがいい。

苦しいことや辛さを、じわじわと自分の中に吸収していくような気持ちで…。


決して逆らわない…苦しみと闘えば余計に苦しくなるのは目に見えているから、その苦しみをそっと自分の中に受け入れてしまう。

食べ物をよく噛んで体が吸収するみたいな感覚。


自分とさえも闘わない。闘っても、勝つのも負けるのも結局は自分自身…それじゃ意味が無い。


終わってしまえば辛さや苦しさは忘れてしまう。肉体的な苦しさはいつも一過性のもの。

でも、ひとつ乗り越えればまた強くなっている自分がきっといるはず。

課題をひとつこなせば学力がつくのと同じ。


一歩ずつ進んでいく…時間をかけて楽しみながら…。

苦しいことが楽しくなれば人生はもっともっと楽しめるはずだから。


旅においても人生においても、必要なのは、経験から生まれた知恵と創意工夫…人はいつだって進化できる。


IMGP2860.jpg



【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー

テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2021/02/05(金) 23:35:49|
  2. 旅・冒険
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

可愛い子には旅をさせよ

【可愛い子には旅をさせよ】

146407816_162430025467964_5730313189564807278_n.png


可愛い子に習い事をさせる親は今の時代普通にいるけれど、可愛い子に旅をさせる親の話は今どきあまり聞かない。

小学校1年生の頃、家に風呂がなかったので、近くの銭湯に一人で通っていた。家から銭湯まで約10分。


いつも銭湯で出会うおじさんやおじいちゃんが顔を覚えてくれて、お風呂のあと、フルーツ牛乳やラムネをごちそうしてくれたのも嬉しかった。

「偉いな、坊主。一人で来てるのか?」

そうやって褒められるのは子供心にも嬉しかった。


僕ら以前の世代は、社会に育てられた子供なのかもしれない。

小学校3年生の夏休みには父の実家の広島県福山市まで電車に乗って一人で親戚を訪ねた。

父に書いてもらったメモを頼りに一人で旅をする。

今ならグーグルマップや乗り換え案内などですぐにスマホで検索できるが、昭和45年、当時はスマホもなかった時代。

不安でもあったが、行く先々でいろんな人が親切にしてくれて、すごく楽しくてワクワクする経験だったのを思い出す。


両親に今感謝すべきは、早い時期から自立することを求められていたこと。

社会の仕組みやなりたちを、身を持って経験する場を幼い頃から与えてもらったこと。

そんなこんなで今の自分がいる。


可愛い子には旅をさせろ…そういう意味では僕は親に可愛がられてきた人間なのだろう。

今の時代「危ないから」「もしものことがあったら…」といった理由でそんな経験をさせる親は珍しい。

知識は親や教師が与えなくても子供自ら得ることもできるけれど、辛く苦しい経験、タフでハードな経験は、大人がある程度チャンスを作ってやらないとできないもの。

大人であれば分かることだけど、大人になってからでは遅すぎるのである。

厳しさを教えられた子供であれば、いざという時に適切な対処ができるかもしれないけれど、そうでない子供はなかなか難しい。

この国ではお役所がずっと昔から「生きる力」を与える教育を…とアピールしているけれど、実際のところどうなんだろう?むしろ現実は逆の流れを進んできているようにも感じる。

社会の荒波にもまれて、なおも自力で進んでいくことができる子どもたちを育てるのが、社会…というか我々大人の役目。

過保護であることが何よりも子供を弱くする…

たった6年ほどしか子育てに関わらなかった私が言うのも何だけど…(笑)


ところで、スナフキンの親御さんはどんな人だったんだろう…?

調べてみたらヨクサルという自由でのんびり屋のお父さんと放任主義のママミムラというお母さんがいるらしい。


*スナフキンについてはこちら


【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー


テーマ:教育 - ジャンル:学校・教育

  1. 2021/02/04(木) 17:56:42|
  2. 教育
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

想像力こそが鍵

【想像力こそが鍵】

目で見てダイレクトに感じることと、耳で聞いて文字で読んで想像して感じることとはやはり違うもの。

今の若い世代はデジタル世代。

目で見たものがすぐに頭に入っていくから、会社の入社後にもらうマニュアルも、文字で書かれたものよりイラストとかビデオなど画像や映像の方が理解しやすい。

アナログ世代の我々は、想像力が豊かだから、文字で書かれた小説を読んで自分独自のイメージを作ることができる。

この想像力が鍵だ。


他人の痛みが分かるというのも想像力。

これがもし自分の立場だったら…という考えも、想像力が働けば容易に浮かんでくる。

いじめやいろんなハラスメントが起こる背景には、想像力の欠如がきっとあるはず。

コミュニケーションを取る上で他人の気持ちを汲み取るにも、想像力がないよりはあった方がいい。


未来の夢を描くのも想像力のなせる技。

どんな自分になるのか、なりたいのか…。

何もないところから何かを創り出すにも想像力が不可欠。

「こんなものがあれば…」というイマジネーションがクリエイターを刺激する。

新たな発明や発見も想像力があってこそできるというもの。


どれだけ時代が進んで、文明が発達したとしても、想像力を失ってはいけない。

想像力は人間が人間らしくあるために必要なものであるはずだから。


かのジョン・レノンも歌っていた…

「想像してみてごらん…天国なんかないんだってことを…」


そう、ジョンは知っていた…想像することがすべて現実になるんだってことを…。

平和な世界を想像すればきっと実現する。

感じるものを信じることが現実を生み出している。

間違いない、そういうことだ。

27459343_1605649359484060_276939889199093661_n.jpg



【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー

テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2021/02/03(水) 23:47:13|
  2. WORLD PEACE(世界平和)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

心の色

【心の色】

145311535_413480503252066_7015294873031046966_n.jpg


どうしようかと迷うこと

ああでもないこうでもないと思いつつ

ためらってしまえばもうそれまで

思い切りが肝心なはずなのに

躊躇したが最後そこから踏み切れない


人間なんて弱いもの

ためらっている時 迷っている時 不安な時

心の中ではきっと

いろんな色が混ざり合っているんだろう

決断すればはっきりと

どんな色かが見えてくる


優柔不断はくすんだ灰色

思い切った決断は明るい光の色

どんな色であっても曇らぬ自分でありたい



【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー

テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

  1. 2021/02/02(火) 21:51:19|
  2. ぽえむ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

愛は足りていますか?

【愛は足りていますか?】

9688DB0A-7C5B-4487-8CD6-1C6319628813.jpeg


今は混沌とした時代なのかも知れません。

流行り病が原因という人もいるでしょう。

でも、それはひとつのきっかけに他ならないと思うのです。

いろんなことが起こる昨今、その背景にあるのは、この世界がエゴに満ち溢れているということ。

感情をむき出しにする人々があまりにも多すぎるのでしょう。

自分さえ良ければ…と思ってしまったら周りには目もくれなくなってしまう。


「愛は足りていますか?やさしさはありますか?感謝の気持ちを忘れていませんか?」


折にふれてそう言ったことを自分に問うてみることが必要なのです。

自分が不平不満を感じたら、周りの人たちもきっと同じように感じているはず。

ならば、逆に自分がプラスになるように仕向ければいいのです。

自分に愛が足りないと思うなら、誰かにその愛を与えること。

やさしさが欠けていると思ったら誰かにやさしい言葉をかけてあげたり、親切にしてあげたりすること。

誰かに感謝してもらおうなんて思わなくていい。自ら誰かに、あるいは何かに感謝すること。


エゴではなくエコ。

慈愛の精神を持って、心穏やかに、いつでもどこでも笑顔でいられる人でありたいと思います。


41C879CF-A2C0-4F34-991C-ABC071421943.png 


【お知らせ】

ecoKansaiMarch2021Jap.png    

アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦がアンバサダーを務めるエコマラソン、2021年の大会予定です。

今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが、関東方面にも出向くことが増えそうです。

3/7(日)第1回足立エコマラソン(東京)

3/20(土祝)第9回淀川エコマラソン(大阪)

3/21(日)第21回鴨川エコマラソン(京都)

4/11(日)第8回二子玉エコマラソン(東京)

 詳細はエコマラソン公式サイトで…





アドヴェンチャー・ランナー高繁勝彦インタビュー

テーマ:よく生きる - ジャンル:ライフ

  1. 2021/02/01(月) 23:30:48|
  2. WORLD PEACE(世界平和)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

FC2カウンター

プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
走る旅人:アドヴェンチャー・ランナー、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー、 YAMANOVAコーヒーアンバサダー、ARUCUTO一本歯下駄アンバサダー、エコマラソンアンバサダー、エプソンTRUMEアンバサダー。

旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。  

大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。妻はミュージシャンでかつてぴよぴよ名義で「らんま1/2」エンディングテーマ「虹と太陽の丘」を歌っていた。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト 「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。 プロフィール詳細はこちら。 

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断ランニングの旅(3,443km)「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2(3,482.3km)」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。 

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。 2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。 

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。 2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。 

2017年9月〜10月、「PEACE RUN2017四国一周ランニングの旅」1000キロ走破。2018年5月「九州一周ランニングの旅」で約900キロ走破。 

2011年3月14日、東日本大震災の3日後、「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。 

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。 

2014年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。 講演・セミナー・取材などの問い合わせ・依頼は下のメールフォームでお願いします。

メールフォーム

ご意見・ご感想お待ちしております。

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事

PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅

無料メルマガ「週刊PEACE RUN」

高繁勝彦 on facebook

高繁勝彦 on TWITTER

"THE SWEEPERS"

地球にいいことしませんか?

一本歯下駄クラブ

カレンダー

01 | 2021/02 | 03
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 - - - - - -

カテゴリー

QRコード

QR

amazon.co.jp

楽天市場

PEACE RUN公式スポンサー

finetrack

Thule

MCMのめぐみ

MCMのめぐみ

TRUME

ALTRA

ALTRA

ALTRA

KLYMIT

Fun・Running関西

FunRunning関西

辻子谷龍泉堂株式会社

ARUCUTO

YMANOVA OUTDOOR COFFEE

ヤマノバアウトドアコーヒー

The Social Tea House

The Social Tea House

CACAZAN

CACAZAN

Gofield

Gofield

Progear Vision

Progear Vision

オートサイクルベンリー

ECOMARATHON

才能はかり売りマーケットごろっぴあ

うちのダンナは冒険家

#招福ハレルヤ

励まし屋

内田あや 青い空blog

JOBBB RADIOボラボラ大冒険

PEACE RUNプロモーションビデオ

PEACE RUNテーマソング "Go The Distance"

励まし屋"Go The Distance"

PEACE RUNテーマソング “Go The Distance”収録

PEACE RUNテーマソング“Go The Distance”CD絶賛発売中!!

PEACE RUN SUPPORT SONG "MY GOAL" PV

内田あや“My Goal”

PEACE RUNサポートソング “My Goal”収録

内田あや Long Road ~J country ver.~

濱守栄子【国道45号線】MV

RUN×10(ラン・バイ・テン)運動

runx10_logo

JACC 日本アドベンチャー・サイクリストクラブ

シール・エミコ支援基金

旅RUN×(kakeru)

旅RUN×

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード