【ダックスと過ごす午後のひと時】
昨日の午後も、宿直明けで午後に休みをもらった。
ルイガノ・ダックス(LGS−CM)にサイクルコンピュータをつけてみた。
特殊な形状の自転車なので、通常は可能なハンドルバーのステム付近ではセンサーが作動しない。
蝉時雨さんのサイトで紹介されていた方法で、位置的には少し下になるが、ステムのヘッド付近に固定することができた。
ここならきちんと動作することが確認された。
マグネットは100均で売られているメモを冷蔵庫などに留めるためのマグネットをホイール(スポークがない)に瞬間接着剤で固定。こちらもうまくいった。
ホイール周長は630mmでセット。
さっそくダックスを分解、愛車ベリーサに積んで上野森林公園にポタリング。
通常のポタリング程度だと時速15キロ。
勾配10パーセント未満の坂道なら時速10キロ前後。
少し速いペースなら20キロ少々までは出る。
下りで25キロ以上出すと少し危険を感じる。
ヘルメットをかぶっていなかったのでせいぜい時速28キロでとどめておく。
スピードを出すための自転車ではないので時速20キロ出せれば十分。
午後の公園は平和だ。青空も美しい。風がやや強くてサイクリング日和とはいえない。
約10キロくらい走ってみて、ダックスの性能を確かめてみる。
登り坂で立ちこぎするとハンドルがふらつく。車体が小さい分立ちこぎは安定性に欠けるのだ。
小さな段差ならそのまま走ってクリアできるのだが、基本的には立ち止まり下車して通過するのが理想的。
陥没した溝などにはまると前につんのめるように転倒しかねないので要注意。
折りたたみペダルだと分解・組み立ては楽でいいのだけれど、ペダルを踏んだ力がダイレクトに駆動部に伝わらない。
かと言ってトークリップをつけたり、SPDペダルに交換するというのもどうかと思う。
空気圧は4〜5気圧くらいが適当か。オフロードでは基本的には走らない。
ブレーキの効きがやや甘いのでケーブルを調整したが、ブレーキシューは蝉時雨さんの提案どおり、アルテグラ辺りのパーツを使った方がよさそうだ。本体を交換するのも頭に入れておこう。
ボトルケージを一昨日注文して本日手元に届く予定。
サドルバッグをつけて、ツーリング仕様に徐々にカスタマイズして行こう。
今日は伊賀市内の山沿いは積雪が観測された。
こちらも風が冷たく冬に逆戻り。
咲き始めた梅の花も縮こまってしまっている。
シングルギア(84×14T)で坂道を登ったり下りたりして心地よい汗をかいた。
やはり自転車はいい。このダックスは、今までにはない自転車の魅力がたっぷり詰まっている。
5時の閉園を前にダックスを折りたたんでバッグに収納。
その前に愛車ベリーサとツーショット。
本来アウトドア志向の人間ゆえに、室内にこもりっ放しでいると気が滅入ってしまう。
野性に返る時間が必要だ。
テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ
Author:KAY.T
三重県伊賀市にある某私立高校で英語を教える傍ら男子寮の寮監も勤める。冒険家、マラソンランナー、サイクリスト、旅人、詩人、クリエイター、アーティスト、ナチュラリスト…。クールでハードボイルドな生き方を求める49歳。楽天ブログから移転してきました。メインページ“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。
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