KAY'S BLOG

独行道~Lonesome Road of Running

ゴール

【ゴール】

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ゴールはいつも一つの節目、そしてあらゆるゴールは通過地点。


それでも、スタートから長い道程を経てランナーがやっとたどり着いた場所。

自分で自分を褒めてあげるべき場所。

一生懸命頑張ったランナーの苦労を労って拍手と歓声を贈ってあげる場所。

そして、それぞれのランナーにとっては、次なるチャレンジのスタート地点…。

僕たちランナーは走る…走り続ける…人生における真のゴールを目指して…。

Go The Distance!



ゴールは次なるチャレンジへのスタートラインでしかない。

そこには勝ち負けなんてない。

ただ、最後まで頑張り抜いたランナーの熱き思いがそれぞれの胸にあるだけ。

一緒に走った仲間たちと、同じ時間と空間でいろんな思いをシェアしたこともまた忘れられない思い出になる。

このゴールが、明日に向かって頑張るための布石となる。

さあ、また新たな次の一歩を踏み出す時…。



走るっていいな…と思わされるのは、こういったマラソン大会で走り終えたランナーの満面の笑顔を見る時。

何かをやり切った時の人の笑顔はやはり素敵だ。


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そして、こんな笑顔をたくさん見た日には、なぜか自分自身も心が安らいで平穏な気持ちになれるのだ。

一人でも多くの人の笑顔が見れるような社会・世界をつくっていくのが私たちの役目でもあるのだろうし、そのために私たちはそれぞれにできることをやっていかねばならないのだろう。

走ることでできることがまだまだあるはず。

日々模索しながら、気付き、学び、考え、行動に移していこう。


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ランニングは「シェア」を楽しむものなのかもしれない。

同じ時間に同じ場所を走り、平和な「今」という時間をシェア。

ランナーも応援している者も共にゴールの喜びをシェア。

共に走りあったランナーたちと健闘をシェア。

カップルで、親子で、家族でゴールをシェア。

改めて思う…走るってやっぱり素敵だ。

走るって最高だなぁ。





【講演・トークイベント】

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引き続き全国各地での学校・企業・ランニングクラブや走友会、個々の家庭を対象としたトークライヴや講演会のオファーをお受けしております。

「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦の生の声をお聞きいただき、生きる・走るモチヴェイションとしていただければ幸いです。

小学校高学年〜高校生くらいのお子様をお持ちの方には個々のご家庭を訪問することも可能です。

講演・トークの内容・時間等については柔軟に対応させて頂きます。

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◆4/9 雑誌"Fine"に特集記事掲載

 4月9日発売の月刊誌"Fine(5月号)"の冒険者特集ページに掲載して頂きました。

 Fineは「新世代の“海オトコ”のためのライフスタイルマガジン」というキャッチフレーズで創刊40週年を迎える歴史ある雑誌です。 

Fine詳細ページはこちら

 

◆PEACE RUN九州一周ランニングの旅

 

4月末のスタート予定、1ヶ月かけて時計回りで九州一周約900キロを走る予定です。

 

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テーマ:マラソン - ジャンル:スポーツ

  1. 2018/04/15(日) 20:20:47|
  2. マラソン・ランニング
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第4回奥出雲ウルトラおろち100キロ遠足(とおあし)

【第4回奥出雲ウルトラおろち100キロ遠足(とおあし)】

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第0回(プレ大会)を含め、今年で5年連続での参加。

前日には奥出雲入り。一本歯下駄フェスタを仕切りながら、隣ではワラーチのワークショップ。

午後5時には前夜祭。

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地元の美味しい食べ物やお酒などがテーブルに並ぶ。抽選会やアトラクションなどもあって盛り上がる。

午後7時半には終了して大会名誉会長の海宝道義さんと宿にチェックイン。


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毎年のことながら、ウルトラマラソンの父とも呼ばれる海宝さんからいろんなお話が聞けるのが楽しみでもある。

80年代から90年代初頭にかけてスパルタスロンやトランス・アメリカフットレース(日本人では初の二度完走)などを完走。




日本でもウルトラマラソンを普及させようと、海宝ロードランニングをスタートさせ、これまで19もの大会を作ってきた。

彼のポリシーではひとつのウルトラマラソンを10回(10年)やればそれで終了という。



元々は裏方(スタッフ)として参加、大会を盛り上げるのに尽力していたが、途中からゲストとして呼んで頂けることになった。

100キロは全部走らずいつも途中まで、昨年は60キロまで走ったが今年は25キロまで。この後に続く九州一周や「PEACE RUN2018ヨーロッパランニングの旅 PART2」もあるので無理はせず。

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参加しているランナーの皆さんと共走、その後は海宝さんとエイドステーションを回りながら、ランナーの皆さんの応援、さらにはエイドステーションにいる地元のボランティアスタッフの皆さんと交流するのがもっぱらの活動となっている。

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100キロの部スタートの午前5時はまだ曇り空、風が吹いていて肌寒かった。

今年は過去最高となる800名を超えるランナーがエントリー。60キロと60キロリレーの部が併設。

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一本歯下駄クラブのメンバー山口さんと小平さんが今回は100キロチャレンジ。

小平さんは昨年、人類史上初の100キロ一本歯下駄完踏を成し遂げ今回が二度目。

山口さんはフル一本歯下駄で4時間台の記録を持つ俊足ランナー。

いつもは一本歯下駄弁慶の大西さんは、今回思うところがあってワラーチで出走。

弁慶ではなく、ランニングウェアという仮装。弁慶と一本歯下駄でなければ誰だかわからない(笑)。



一斉にランナーがスタート。顔なじみのランナーに声をかけられたり、一緒に写真を撮ってもらったり…。初めて100キロを走るランナーもいるし、奥出雲初チャレンジのランナーもいる。見知らぬ同士が仲間になる、ウルトラマラソンではそれが普通だ。


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今回は、奥出雲町健康づくり推進員会の主催する海宝さんの講演会がレースのさなかに行われるということで、時間ギリギリまで走った。

亀嵩エイドで海宝さんの乗った奥出雲町の職員さんの車にピックアップしていただき仁多カルチャープラザへ直行。

 

約200人ほどの方々が既に集まっており、大半は女性。各地域ブロックの代表となり、地域住民の健康意識を高め、奥出雲町を長寿日本一にするためのさまざまな活動に日夜取り組む人たち。


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約1時間、めったに聞けない海宝さんのお話は実に興味深く、価値のあるものだった。

毎年この大会で、海宝さんと一緒に過ごす時間は長く、お話好きな海宝さんの口からはユーモアとウィットに富んだいろんな話が聞ける。

それでも、この講演会の中では、トランス・アメリカフットレースやスパルタスロンの話題があったり、100キロのウルトラマラソン(海宝さんの大会には「遠足=とおあし」というネーミングがキメられている)の運営にまつわるお話があったり非常にバリエーション豊か。

ふだん東京町田市でされている健康体操の教室での体操なども一部紹介され、健康意識が高く高齢者の多い奥出雲町ではきっと普及していくことだろう。

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講演を終えてすぐさま車で各エイドステーションを訪問。

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周りが山に囲まれた奥出雲町…どこに行っても登りか下り基調の道、平坦なところはほとんどない。


雨はお昼すぎから降り始めた。

予報では夜になっても降り続くということで、雨脚は時折強まり、風もさらに強くなって、ランナーにとってはこの上ない悪条件となりつつあった。

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天候だけはどうにもならない。

バックパックにレインスーツやレインジャケットを忍ばせて来たランナーはまだよかった。

70リットルのゴミ袋をレインウェア代わりにまとうランナーもいたし、経験の浅いランナーは防寒対策をしてこなかったようで、半袖Tシャツにランニングパンツという出で立ち。

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この大会の最後の方におろちループという螺旋状の道路があって、いっきに標高が上がり、700メートルを超えるところで雨風に打たれたランナーがどうなるかはたやすく想像できる。

日が暮れて気温が下がり、そこに激しい雨風…。

80キロ過ぎからそのおろちループに向かって登る道では強烈な向かい風も吹き、小柄な女性は前に進めず風に押し戻されるような始末。

晴れて風がなければまだ登りの苦労だけで済むのだが…。


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ウルトラマラソンでは長時間走り続けるがゆえにいろんなことが起こりうる。

足がつる。マメができる。股ずれが起こる…そんなのは日常茶飯事。

膝や足首、アキレス腱が「もうやめてくれ」と泣きはじめる。

でも、ゴールするという意志がある限りは止められない…走る続けるだけ。

いったんエイドステーションで立ち止まったらもう前に進めなくなることもある。

腰を下ろしたら自力では立ち上がれないことだってある。

道の駅があるエイドステーションでは暖房の入った部屋に飛び込んだが最後、気温ひと桁の外気には二度とふれたくなくなる。

人間とは弱いものである…そんなことを痛感させられるのもまたウルトラマラソンなのである。


各エイドステーションを一通り回ってゴールとなる横田コミュニティセンターに戻ってきた。

トップは8時間台で既にゴールしており、その後も続々とランナーが帰ってくる。

明るい内にゴールできればまだありがたい。

日が暮れて、ヘッドランプを点灯し、なおも降り続く雨と冷たい強風に晒されながらも多くのランナーは走り続けていた。

周りに、あるいは直ぐ側に他のランナーがいてくれればまだ心強い。

前にも後にもランナーがいなくなれば、とぼとぼと歩きながら上り坂を進むしかない。

下を見ながら、辞める理由だけを考え始める。

それまで走り続けてきた理由を考えるランナーは少ないだろう。

とにかく早く終わりたい、早くゴールして熱いお風呂に浸かってビールで乾杯したい、そんなことばかりが頭に浮かんでくる。

早く終わらせるために速く走れればいいのだけど、足はもう残っていない。

  
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エイドステーションでは地域の名産や名物などいろんな美味しいものも食べ、地域のボランティアスタッフの方々との交流も十分に楽しんだ。あとは、あとは…

ゴールすればいい…ただそれだけのことがなかなか難しい。

いろんな光景が目に浮かぶ…過去に走り切った大会の数々での自分自身の走りを思い返してみたり…。

そんな時、過去の大会での辛かったいくつもの場面がフラッシュバックする。

今回は今まで以上に辛いから、もうそろそろここでリタイヤしてもいいかな…そんな言い訳をも考え始める。

ゴールして号泣するランナーもいた。ゴールするなり倒れ込んで立ち上がれなくなるランナーもいた。満面の笑顔で余裕を持ってゴールするランナーもいた。


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ウルトラマラソンでの走りはまさに人間模様そのもの。誰ひとりとして同じゴールはないということだ。

走り切ったランナーだけが知っている、さまざまなドラマがそこにはある。言葉では語り尽くせないけれど、足が、全身が経験してきた痛みがすべてを物語る。

でも、走り切れなかったランナーもそれは同じ。ただ、走り切れなかったという事実だけが自分に重くのしかかる。

今回は、100名を超えるリタイヤがあったらしい。例年収容バスが用意されていたのだが、今年は救護車のワゴンがひっきりなしにあちこちを走り回り、リタイヤしたランナーのピックアップに大忙しだったようだ。




毎回、この大会に関わってきて、多くの出会いと発見、気付きと学びがあるものだけれど、今回もいろんなものを吸収することができた。

正直、今100キロを走れと言われて走れないことはないだろう。でも、16時間という時間の枠では走り切れないと思う。

そういう意味で、100キロを走るチャレンジャーたちには心から敬意を払いたいし、100キロを完踏したランナーたちには畏敬の念を持っている。

一度に100キロを走るよりも、毎日40〜60キロを1ヶ月走った方が脚や体への負担は少ないと思う。

それに加えて、コースや時間などが予め決められた中での走りは、旅=移動するために走る今の自分にとってあまり意味のないものになりつつあるのだろう。

いずれ走れなくなる時が来るのかもしれないが、走れる限りは走りたいし、今の「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」が一段落したら、100キロもフルマラソンもガチで走ってみたい。ずいぶん先のことになるだろうが…。

ランナーとしての生涯目標は、100歳で100キロを走ること。

100歳まで生きるのがまずは高いハードル。

長生きしなくては…そのためには体をいたわろう。

ウルトラマラソンの父、海宝さんがいつもこう言っている。

「100キロを走るなんて、これほど体に悪いことはない」(笑)




*この日の写真はこちら



*第3回大会のレポートはこちら

*第2回大会のレポートはこちら

*第1回大会のレポートはこちら

*第0回大会のレポートはこちら






【講演・トークイベント】

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◆4/9 雑誌"Fine"に特集記事掲載

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◆PEACE RUN九州一周ランニングの旅

 

4月末のスタート予定、1ヶ月かけて時計回りで九州一周約900キロを走る予定です。

 

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  1. 2018/04/14(土) 23:48:16|
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歩くように走れ、走るように歩け

 【歩くように走れ、走るように歩け】

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一本歯下駄を履くようになってから、歩くことと走ることの境界線がだんだんなくなってきたように思う。

正確に言うならば、走るスピードはどんどん遅くなり、逆に一本歯下駄で歩くスピードがじわじわと速くなってきたということ。

いずれにせよ、心地よく感じるスピードが早歩きのようなスロージョグ。


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私の考えでは、明治以前の日本では、走るという概念はあまりなかったのではないか…。

当然、今の時代のように楽しんで走るという行為はなかったし、火事や敵に追いかけられた時などの緊急時に必要に迫られて逃げ出すような場面で走るということをやっていたのだと思う。


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必死になって走った昔の日本人は、恐らく血相を抱え、諸手を挙げて「大変だ〜」と叫びながら逃げ惑っていたのだろう。

おおよそ楽しむようなシチュエーションではない。

現代人が娯楽として走る時は、決してこんなことはない。

顔にはスマイル、呼吸も楽な感じで、ゆったりまったりした気持ちで走ることを楽しむのがいい。

速く走ろうと意識することなく、リラックスしながら前進していけば自然とペースが上がることだろう。

程よいペースを保ちながら、かといって決してスピードは意識せず。気持ちが良ければ自然とスピードも上がるかもしれない。


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歩くように走り、走るように歩く…何事も自然流であるのが一番だ。



今日の写真は、現在大阪富田林の石川河川敷に飾られている400匹ものこいのぼり。

春風になびくこいのぼりは本当に気持ちよさそうだった。



場所は、近鉄長野線川西駅から東に向かって徒歩10分ほどのところ。

昭和橋という橋を渡って左に行くと石川河川敷の広場がある。


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*今朝のライブ動画…










【講演・トークイベント】

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【PEACE RUNTシャツオンデマンド受付中〜今夜締め切ります】

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暖かくなってきました。これからはTシャツのシーズン。

蛍光カラー、通常カラーの速乾吸汗タイプに加え、オーガニックコットン、スリムフィットシャツも登場してカラーバリエーションも多数。サイズも最大8パタン。

ペアで、仲間で、チームでぜひPEACE RUNTシャツを着ませんか?

大会で偶然に同じTシャツを着ていたランナーとお友達になれる…そんな楽しみもこのTシャツにはあります。

もう一つの楽しみ方は、大会や観光地、世界中のいろんなところでこのTシャツを着て写真を撮る…。

こちらは皆さんが撮影したPEACE RUNTシャツコレクション…



申し込みについては、こちらのページから…



◆4/9 雑誌"Fine"に特集記事掲載

 

4月9日発売の月刊誌"Fine(5月号)"の冒険者特集ページに掲載して頂きました。

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  1. 2018/04/12(木) 16:47:06|
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真の走りとは…?

【真の走りとは…?】

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速く走りたければ

時間を気にするのはやめよう

長く走りたければ

距離を意識するのはやめよう

走ることを純粋に楽しみたければ

時計やGPSは身につけず

美しい風景があれば

写真を撮る前に自分の五感でその美しさを堪能しよう

体のどこかが痛ければ

鎮痛剤を使うよりも自分の体の声に耳を傾け体と対話しよう

心地よく走っているのであれば

風景の一部になったつもりで

その場の空気に完全に溶け込んで風に同化してしまおう

何をも犠牲にしたり我慢したりするものなどなく

とらわれるものもこだわるものもしばられるものもなく

感謝の気持ちを持って走ることで感激を覚え

自らの走りに感動できること


自分がひとりの人間であるということも忘れて

この大地の、自然の、宇宙の一部であることを自覚した時

ランナーは真の走りを体現できるのだろう




*****




言うまでもなく、走ることは運動であり、ランニングは立派なスポーツである。

だが、それも時に、哲学となりうるかもしれないし、またある人にとっては文学となるかもしれない。

僕にとっては、旅の手段でもあるランニング、と同時に五感をフルに使って人生をも楽しむツールとして活用している。

しかし、突き詰めて考えるならば、やはり楽しいから走る…これに尽きる。


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真の走りとは…そんなテーマについて旅の途中で考えたこともあったけれど、頭で考えているだけではなかなかわからないこと。

感じるものを大切に…自分自身が無になって、まるで素粒子のようにこの世界に溶け込めたのであれば、それもまた真の走りかもしれない。

この先、何年生きられて、あと何年走られるかわからないけれど、生きている限り、一本の道と二本の脚がある限りは走り続けたい。願わくば、来世でも走っていたいというのが本音である。

今日も、明日も、記録よりも記憶に残る素晴らしい走りを楽しもう…GOOD楽駆(ラック)!


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◆4/9 雑誌"Fine"に特集記事掲載

 

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  1. 2018/04/10(火) 23:59:15|
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速く走るよりも走ることを楽しむこと

【速く走るよりも走ることを楽しむこと】

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いつも折にふれて話すことだけれど、速く走ることはランナーにとって最大の魅力かもしれない。そのために自己の限界に挑戦することも価値のあること。

ただ、速く走ることのみが最終の目的になってしまって、それがために健康を犠牲にしたり、体を壊したりするようなことがあっては本末転倒。

健康な心と体があってこそ走れるということをうっかり忘れがちだけれど、生きている、ただそれだけで儲けもの。

そして平和な社会に暮らしているがゆえに走ることができるのが私たちランナー。

戦時下であれば命を守るために走ることはあっても走ることを楽む余裕なんて到底ありえない。



走ることはあくまでも人生を楽しむ手段のひとつだと思う。

僕にとっては走ることは移動の手段。

それもゆったりまったりマイペースで走ること。

自動車やバイクなどエンジンのある乗り物を利用するのとは違って、純粋に人力のみで移動することは究極のエコツーリズム。

何よりも自分の力だけで移動できることが楽しいし、そこに大きな価値を見出している。

旅人は決してあせらないあわてない。どこに行くにも急いでいれば楽しむ余裕もなくしてしまう。

心のゆとりを持っていてこそいろんなことが楽しめる。スピードに価値を求めたところで、それを楽しんでいなければ意味のないものになるということだ。

ゆっくりでいい。遠くまで、時間をかけて走ってみよう。

あてもなく足の向くまま気の向くままに…。

一人で走るのもいいけれど、それよりは仲間と走ること。

共存共走…仲間と語り合いながら、同じペースで、旅の感覚を楽しみながら走れば、見えてくるもの・聞こえてくるものもきっと変わってくるだろう。


昨日とは違う今日の自分で、走り始める時にはいつもリフレッシュした気持ちで最高の走りを楽しもう…

記録よりも記憶に残る素晴らしい走りを…GOOD楽駆(ラック)!!




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日本100マイルクラブ代表の阪本真理子(さかもとまりこ)さんは、1947年奈良県生まれ。

走り旅の先駆者として数々の実績を残されているが、走り始めたのは意外にもそう早い時期ではなかった。

スキーのトレーニングとして、41歳から走り始め、長く走ることに魅力を感じられ、さくら道260キロ・サロマ湖100キロなど国内外のフルマラソン・ウルトラマラソンを走ってこられた。

1994年のボストンマラソンで100回めのフルマラソンを走破(女性ではじめてフルマラソン100回完走の記録を樹立)。

ロスアンジェルスからニューヨークまで走る「ランアクロスアメリカ(アメリカ横断ランニングレース)」やポルトガルからロシアまで横断する「トランスヨーロッパ・フットレース」、サントスからペルーまで走る「トランス・サウス・アメリカ」なども完走。最終的には五大陸走破を目標にされている。

1994年から日本100マイルクラブ代表。著書に「挑戦する脚」がある。

日本盲人マラソン協会大阪支部長として盲人ランナーの伴走を行うなど、マラソン界への貢献が認められ2003年に第16回ランナーズ賞を受賞されている。


「速く走ることばかりが楽しいのではなく『仲間と一緒にゆっくり走る楽しみ方もあるんだよ』ということを広く知ってもらいたい。たくさんの人をウルトラの世界に引っ張ってきて、この世界で楽しむ仲間が増えていってくれればと思っているんです」

阪本さんのその言葉はまさに共存共走の考え方…旅するランナーならやはり同じところを目指して走っているのだということを教えられる。

2016年のヨーロッパランニングの旅に出発する前に、阪本さんとパートナーの関根さんにお会いするチャンスに恵まれた。

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その日のブログ


とても気さくなお二人…でも、やってきたこと、やっていることが凄すぎる。

でも、なぜか初めて会ったような気がしなかったし、同じにおいのする仲間的な物を感じた不思議…(笑)。


走ることは移動するための手段である。それを楽しめるのがランナー…同じ思いで走るランナーとしてこれからもこのことを広く伝えていきたいと思う。



◆4/9 雑誌"Fine"に特集記事掲載

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  1. 2018/04/04(水) 23:43:39|
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プロフィール

KAY(高繁勝彦)

Author:KAY(高繁勝彦)
冒険家:アドヴェンチャー・ランナー、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー、 旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。

大阪府松原市生まれで、現在、大阪府富田林市に在住。妻はミュージシャンでかつてぴよぴよ名義で「らんま1/2」エンディングテーマ「虹と太陽の丘」を歌っていた。

楽天ブログ時代(2006.4.2)からノンストップブログ更新中。公式サイト 「PEACE RUN 世界五大陸4万キロランニングの旅」“KAY’S WORLD”もよろしくお願いします。 プロフィール詳細はこちら

二度の日本縦断(「PEACE RUN 2010日本縦断3,443kmランニングの旅「PEACE RUN2012 日本縦断ランニングの旅 PART2」で実質の日本一周ランニング6,925kmの旅を完結。

2011年はPEACE RUN 2011アメリカ横断5,285kmランニングの旅を138日で完了。 2013年9月から163日で「PEACE RUN2013オーストラリア横断ランニングの旅」5,205kmを走破。

2014年11月から2015年2月、83日でPEACE RUN2014ニュージーランド縦断ランニングの旅2,796.6kmを走破。 2016年7月〜11月、110日間で7カ国3,358.8キロ、「PEACE RUN2016ヨーロッパランニングの旅」を走破。

2017年9月〜10月、「PEACE RUN2017四国一周ランニングの旅」1000キロ走破。来年の「PEACE RUN2018ヨーロッパランニングの旅PART2」に備える。

2011年3月14日、東日本大震災の3日後、「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱、全国に展開させる。

2012年末、facebook上の公開グループ、平和的環境美化集団"THE SWEEPERS"を発足、活動を展開中。

2013年、一本歯下駄で世界平和をめざすfacebook上の公開グループ「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。 講演・セミナー・取材などの問い合わせ・依頼は下のメールフォームでお願いします。

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